09/07/17 01:47:25 sRPJHUvJ0
お願いします。
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】大体25年ほど前
【掲載誌または単行本】わかりません。よく読んでいたのは別冊・週刊マーガレットですが
親戚や友人の家などでそれ以外の雑誌も読んでいました。
【作品の内容】
・現代日本、主人公は10代後半~20代前半くらいの女性(服飾デザイナーのたまご?)
・ファッションショーの最中、主人公が誤ってもうすぐ使う衣装を破いてしまう。
時間も迫っているので見よう見まねでこっそり応急処置をする。
・しかし、ランウェイを歩くモデルを見たデザイナー(女性)はデザインが変わってることに気づき
「このドレープを作ったのは誰!?」とスタッフを問いただし、主人公が白状する。
(当時は珍しい言葉だったのか 「ドレープ」という単語に注釈がついていた)
・全然技術のない主人公がわずかな時間で自分のデザインよりも美しいドレープを作ったため
秘めた才能を感じるデザイナー。 (ガラスの仮面の「恐ろしい子!」のような感じで)
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・連載の第1回だったと思います。(続きを読んだ記憶がないので別マ・週マ以外なのかも)
・ぐぐったところ大和和紀「モンシェリCoCo」に似たようなシーンがあるらしいのですが
雑誌掲載時に自分が生まれていないので時代的に違うかなと思います。
同じ理由で一条ゆかり「デザイナー」も違うかと思います。
かなり小さい頃の記憶なのであらゆるところがあやふやですが
少しでも思い当たることがありましたらご協力下さい。よろしくお願いします。