09/06/26 17:43:51 DY8xkOmK0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20~25年前……?ちょっと自信なし
【掲載誌または単行本】単行本だったと思います
【作品の内容】
ある1シーンだけを不意に思い出したのですが、
作品名が思い出せずにいます。
あるカップルがいて、女の子が男の子の自分への気持ちを疑い、
(たぶん、女の子の片思いから、妥協で付き合ってもらってた感じ)
「もう無理しなくていい」的なことを泣きながら言って去ろうとする。
が、男の子は実は本当にその子のことを好きになっていて、
必死に追いかけて初めて気持ちを告白し、抱きしめる。
女の子は彼の腕の中で涙ぐんだまま、
「自信過剰(自意識過剰、とか自分勝手、とかその類の別の言葉かも)
……でも許す……」と呟く、というシーンです。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵は割と線のすっきり整った、少女漫画らしいきれいで可愛い絵柄だったと思います。
女の子が丈の長いワンピースを着ていたような……季節は夏かな?と思いますが
定かではありません。
台詞でぐぐってみましたが、こんな断片的なものでは答えが出ませんでした。
ベタといえばベタな場面で、難しいかもしれませんが、
よろしくお願いします。