09/07/05 21:20:00 0
前スレの、フィギュアスケート漫画で
>ライバルの演技中に、ライバルの演技が飛躍的に成長していて、会場が沸き立つ中
>主人公の想い人が「まてよく見ろ!ライバルの後ろに氷と同じ色をした服を着た男が
>ライバルを支えているんだ!」的な事を言っている
>とにかく「氷と同じ色の服を着た男がライバルをささえて演技をしていた」という
>ギャグにしか見えない展開なのにシリアスムードで主人公と男の子しか
>気付いていないというシーンが印象的でした。
の依頼をした人まだいる?
誘導先の「スケートが題材の映画・小説・ドラマ part3」のスレで
竹内直子の「THE チェリー・プロジェクト」じゃないかってレスがついているんだけど、
そのスレの最初の方によると、
ラストにシングルなのに一人でデススパイラルをやるシーンがあって、
そこで
>漫画ではリンクの上にいないはずのパートナーが
>亡霊のように出現して支えてました
>主人公の背中に天使の羽の幻覚もあったのでそれで飛んだのか
>そうでなかったら会場中の人が薬でもキメてたんでしょう
というシーンがあるようですが、これとは違いますか?
依頼主さんじゃないけど、個人的に読みたいので
教えてもらえるとすごく嬉しい。