09/05/12 13:51:26 O
>>81ごめん頑張ったけど簡略にできなかったorz
本当に文章まとめる力なくてごめんorzorz
野球部が順調に勝ち進み、吹奏楽部が応援として吹く曲の練習がスタート。
副顧問から音量が全然足りないとアトバイスされ、「白翔サウンド」がいかなるものかを教えてもらう。
その後も副顧問に付き合ってもらい練習を続けるが、まだまだ全然だめだと改めて自覚しガクーっと凹むつばさ。
家に帰り、パソコンで今日の高校野球の試合結果を調べると勝っていた。
写真ギャラリーで大介が写る画像を見つけたつばさはそれをプリントアウトする。
翌日真っ黒に日焼けした大介にあいさつされる。
腕の色全然違うね、と腕を合わせられドキッとするつばさ
笑顔の大介を見て、もし甲子園に行けても大介くんは今年は一緒にスタンドだね。とつばさは思う。
野球部
試合に出る予定だった2年生のキャッチャーが怪我をしてしまう。
監督に呼ばれた大介。
出番はないが投球練習の時だけ頼むと言われ「ウス」と答える。
翌日、大介のベンチ入りを知ったつばさ。
1年生なのにすごい!なんで教えてくれないんだろーと思うが、以前大介が「うれしくねえよ」と言っていたのを言いたくなかったのかな・・・と思う。