09/06/21 23:19:20 0
理事長と夜刈が理事長と零に、1年前の事件後の処理を話してる
夜間部がない以外は全部元通り、生徒の記憶も消したけど
断固として消去を拒否した一部の生徒(頼ちゃん達の絵)はそのまま
結局、ヴァンパイア社会とのコネとか大人の思惑で理事長は理事長復帰
場面変わって零につめよる頼ちゃんたち
零は何も決定できないし何も話すことはないという
頼ちゃんが、あの子は狩らないわよねというけど答えず立ち去る零
場面変わって一人で寝転ぶ優姫
ずっと零から逃げるんだと考えて幼い日の枢との会話を思い出す
ずっとっていうのはずっと、優姫がずっと遠くに行くと寂しいねと言い
枢は寂しかったという。場面戻って
ずっと生きることを頭でちゃんと理解してないけど体は分かると思う優姫。
優姫の前に子供の優姫が現れ、優姫に分かってないという。
分かってないから子供優姫が押しつぶされそうになる、
子供優姫を起こしておいてひどいと優姫に言う。
子供優姫が消えそうになりながら、永遠に近い時を生きるのは寂しいから
寄り添いたいと思う、喉に食いついてむさぼりたいと思うのはいけないのかと
優姫に問う。手を伸ばす優姫、もちろん子供優姫は幻想だったので
本にぶち当たる。泣きながら、その通り、それは私の想いだとつぶやく優姫。