09/05/28 04:33:02 0
大道寺の別荘で世話になるありあと月王。月王、小康状態。
社用で出かける大道寺に月王が頼んで、バチカンまで行きピエタを見ることに。
ピエタの像の前で不思議な初老の紳士に出会う。そのまま一緒に食事に。
その流れでありあはレストランでプッチーニの歌を歌う。紳士はありあの
歌を褒める。
その紳士は実はプッチーニ本人だった。
早苗からの手紙。自分の近況と、夏王はサバにあたってこれなかった、
少し時間はかかっても必ずそちらに行くから、と。夏王の状況を知って
安心するありあと月王。
バチカンから帰って以後、病状のよくない月王は、それでもありあとの
暮らしの中で満たされている。ありあとピエタのマリアを重ね、日本に
帰る夢を見ながら、うたた寝。多分そのまま死亡。気付いたありあが
月王に呼びかけたところで、続く。