09/05/16 22:22:24 0
神様の簡易…だけど、長くなったごめん。詳細はいつもの人に任せる
・巴衛、瑞希、友達たちと一緒に夏祭に行く菜々生。
・瑞希との仲は芳しくなく、巴衛は不機嫌。
そんななか、りんご飴を知らない瑞希に飴を買ってあげる菜々生。
大事にするねと言った瑞希に、下駄を投げ飛ばし不機嫌全開の巴衛。
・喧嘩があまりにおさまらないので二人の手を握らせ
「仲直りするまでこの手を外すのは禁止」と命令する。
・瑞希はご無沙汰である月見酒をしようと誘うが
巴衛はそれを聞いて、なぜそのことを知っていると問いただす。
実は瑞希は蛇の姿でその様子を見に来ていたのだった。
・菜々生が不良に絡まれているところを助ける二人。
・無事助けると、菜々生が巴衛にりんご飴を差し出す。
・手がほどける。