09/05/26 20:00:01 5nLYWGCBO
【ﾀｲﾄﾙ】覚えていません。
【作者名】覚えていません。
【読んだ時期】多分、11～12年くらい前だと思います。
【掲載誌または単行本】これもうろ覚えですが、ちゃおの別冊でホラーだけを集めた雑誌だったと思います。
【作品の内容】
・主人公は高校生くらいの女の子。
・友達から、(もしくは彼氏？)エジプトかどっかのおみやげのような腕輪(ただのわっか)をもらう。
・その夜その友達のところに主人公から電話が。腕輪はどんどん縮まっていて、手首がちぎれそうになっていると言う。
・友達いわく、そういう呪いがあるものだと知っていてわざと渡した。彼氏をとりあっていたのかも？
・そのまま手首はちぎれて、主人公気絶。
・ここからがあいまいですが、主人公が幽体離脱したような状態になって、学校で友達とそれに協力してた彼氏？を殺す。
・病院で目を覚ました主人公はすべて覚えていて、手がなくったって生き延びてやる、と思っていた。が、鏡をふと見ると、あの腕輪が首についている…
で終わりでした。
【その他覚えている事､また自己解決のためにやったこと】
・友達に借りたものだったのでちゃお作家に詳しくなく、他にどんな作品が載っていたか覚えていません。
ちゃおの割には、あまり子供っぽい絵ではなかった気がします。
その雑誌の最後の方に載っていた気がします。
ちゃお ホラー 腕輪でぐぐっても記憶があいまいすぎてピンとくるものがありませんでした。
ご存知の方いたらお願いします。