09/05/19 10:01:07 0
タイトル】、【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】90年~2005年くらい
【掲載誌または単行本】おそらく雑誌で読みました。
当時良く読んでいたのは白泉・新書館・秋田の発行誌です
【作品の内容】
・主人公は聖職者の男性(たぶん、修道士)
・修道院のようなところで暮らしている。そこには聖職者達と、他に一人少年がいる
・少年は少し頭が足りないか、もしくは全く教育を受けていないような子。扱いは下働き?
・主人公は少年に優しく接し神についてなども教えようとするが、少年にはさっぱりのよう
他の人たちは少年につらくあったていたような…
・話が進むうちに、少年が聖職者に性的虐待も受けていたことが判明
・オチは少年は悲しい最期(死亡だったはず)をむかえ、
彼を救えなかったことを激しく悔やんだ主人公も復讐か自滅的な行動をしてという結末
・主人公から少年に対して、同性愛的感情はあったと思います
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵柄は地味で、そう上手いほうではなかったような(作品から受ける印象のせいかもしれません)
・当時の自分にはかなりインパクトがあり、
この作者さんは他にどんな話を描くのかなと次号を楽しみにしてましたが
この後、他の話を読んだおぼえがありません
違う雑誌にメインで描いていた方だったのかもしれません
作者名、タイトル等わかるかたがいましたら、よろしくおねがいします