09/05/16 15:46:42 9M4KcE1g0
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】1年~2年前
【掲載誌または単行本】雑誌(本屋で立ち読み。触れたことのない雑誌だったのでりぼん・ちゃお・なかよし・花ゆめ・LaLaではないと思います)
【作品の内容】
・主人公は死体が最後に見た映像を読み取れる特殊能力を持つ一般人(?)と刑事の話。どちらがどちらかと覚えてないのですが、男と女のペアでした。
・場所は現代日本で多分東京。
・主人公の能力を知っている刑事と女子高校生の連続殺人を追う。
読んだ回が、電車の中か駅で3人目(?)の被害者が出る。その3人の接点はないが、死亡状況(普通の生活をしていて、突然死んでしまう。今回の被害者
は、通学途中で友達とお喋りをしているときに突然死んだような…)が同じというので、刑事が連続殺人を疑っている。
刑事が主人公に被害者の最後の映像を読み取らすために、死体解剖をした場所に連れて行って特殊能力を使うが、死体の最後の映像からも手がかりが見つからない。
しかし、今回の事件で死んでいく人には、爪に何らかの印が出る。(爪のアップや、微妙にトーンが張ってあった)
そして、死亡する側は次に誰が殺されるかが分かっている。(爪かなにかに、その事件に関わっている人だけが見える印が見える?)
読んだ回の最後は、被害者の解剖をした女の先生(主人公か刑事の同級生か友達か知人の設定でした)が手を洗っている。その爪がアップになって次回に続くでした。
多分、この先生は事件の関係者なんだろうなぁと思わせるような終わり方でした。
絵は白い部分が多かったような…。そんなに描き込んでいるという印象はありません。
なにぶん、雑誌を一回読んだっきりで絵柄などははっきりとは覚えていません。
死体 記憶 漫画 などでググったのですが、清水玲子の秘密が出てくるのですが、これではありませんでした。
情報が少ないのですが、よろしくお願いします。