09/04/09 21:23:09 7SMs/KJS0
【タイトル】不明
【作者名】 もしかしたら里中満智子だったような気もするけど全く確証ありません
【読んだ時期】10年以上前
【掲載誌または単行本】レディコミ系だったと思いますが、雑誌か単行本かも覚えてません。
【作品の内容】
ヒロインは既婚の男性と不倫している。
妻との関係は冷え切っているという恋人の言葉を信じて早く離婚して自分と結婚してくれるよう
何度もせかすが、相手は煮え切らない。
その内、恋人の奥さんが事故か病気で急死し、ヒロインは恋人の家を訪れる。
恋人が外出して留守の間にヒロインは奥さんがつけていた家計簿を見つけて中味を読む。
家計簿のメモ欄を奥さんが日記代わりに使っていて、その内容から夫婦仲が悪かったわけでも
恋人が離婚を切り出していたわけでもなく、自分が欺かれていたと知り、恋人に不信感を抱く
…とここまでしか覚えていません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
あまり長編ではなかったと思います。