09/04/17 02:29:24 0
【タイトル】全然覚えていません
【作者名】 全然覚えていません
【読んだ時期】90年代前半?
【掲載誌または単行本】月刊誌(隔週誌?)に読み切り不定期連載?
【作品の内容】
・時代設定は昭和初期以前? の日本
・ヒロインの婚約者に腹違いの妹(おそらく十代前半)が居ることが発覚。
・探しに行くと近所の男達の慰み者となるかわりに生活の面倒を見てもらっている。しかし本人に悲壮感無し。
・ヒロイン宅?に引き取られるも基本的な生活方法を教えられていないためあれこれ失敗する
(月のものの処理の仕方とか。このときヒロインが「ああ、高いお召しが!」と嘆いていたと思います。
ヒロインが若い頃着てた着物を着せていました。)
・婚約者とその腹違いの妹が男女の関係になり、二人ヒロインの前から姿を消す。
印象的なのは、その腹違いの妹が「体を許すというやりかたでしか感謝のしかたがわからない」というところ。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
近親相姦が絡むせいかググってもキモイサイトがわんさか出てくるばかり…。
友人にも以前聞いてみたのですが、みんな心当たりはないそうです。
あと、他のスレで不作法をしてしまいましたorzスミマセン
この作者の方は他にもこの連載で、波瀾万丈の人生をたくましく生きる女性を描いていたと思います。