09/04/16 22:51:29 0 BE:710126382-2BP(0)
>>113さん、そうでしたか、気付きませんで…
お気遣い感謝です、グリーンダヨ！
思い出したことがあるので>>111に追記します。
①一巻冒頭
目次の隣のまさに今から始まるシーンは
鼻水垂らした鼻炎の猫の画から始まります。
Ｐ「これじゃあ撮影は無理だね。」
主人公「すみません！」
②女優さんとの会話
女優「近くに来たらいつでもいらっしゃいな、ケーキやフルーツならいつでもあるから。」
主人公との別れ際は必ずこのセリフ。
でも父は、「社交辞令だから行ってはいけない。」と強く言う。
でも意識してなくても、獣の匂いを目ざとく察知した女優さんの方がいつでも声かけてくる。
③親友＋αでのお泊り会
親友はハーフ兄と一緒になりたくて、主人公の思い人と４人でお泊り会。
父、ハーフ兄同伴ということでお泊り会しぶしぶ納得。
でもお宿について、親友の企みに気付いたハーフ兄が主人公を連れて強制送還。
ハーフ兄、ここら辺で主人公への恋心に気付くが、一応兄弟の形なので我慢する。
④リキ撮影シーン
日本犬のリキを連れてスタジオに来た主人公とハーフ兄（居候なので手伝い）。
でもＰ怒る。
Ｐ「こんなでかい犬じゃあだめだよ。」
主人公「でも立って50センチ（ぐらい）って言われました。」
Ｐ「それは、脚で立って50センチてこと！」
（リキの両手を持って立たせる。）
主人公「犬はもともと四本足で立ってます！」
気の強い主人公、すぐにへこむリキ、ハーフ兄は仕方なく平謝りでその場を治める。
内容だけはよく覚えています。
他何か思い出したらまた来ます。
よろしくお願いします。