09/01/05 23:29:35 O
【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】読んだのは10年位前でしたが、作品はまだ昔の物だと思います。
【掲載誌または単行本】単行本で1~2冊読みました。掲載誌、出版社は分かりません。
【作品の内容】
舞台は現代の日本です。
主人公は地味な女の子(18~20代前半だったはず)で、
彼女の歌声には鼠や烏などのそこら辺にいる動物達が引きつけられて
寄ってくる等の不思議な力があって、主人公もその歌声を持て余している。
その後きっかけは忘れたけど、女性のベテラン演歌歌手の付き人として、芸能界で働く事になるというもの。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
私が読んだ話は付き人になった辺りまでで、その後の展開がとても気になっています。
相当昔の漫画だった様で、絵柄は池田理代子さんや、美内すずえさんに似た感じで、
作品のタッチも暗い感じでした。特に動物が集まってくる場面は怖かった記憶があります。
重要なシーンではないんですが印象深いセリフは、
主人公の女の子が楽屋の鏡を一生懸命拭きながら、
「スターを写す鏡はいつもピカピカじゃなきゃいけないんです」と言うものがありました。
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