08/12/24 23:36:04 O
>>704さんへ
>>750さんから回答ありましたが 参考になれば…。
高田祐子 別冊フレンド 昭和62年5~7月号掲載 ほうらリセエンヌ!
主人公が女友達に幼なじみとの橋渡しをした時に 女友達のセリフ「あの…ね、あたし…もね」をアネモネに聞こえた。
その後二人がつきあいはじめて 幼なじみへの恋心を自覚した時の主人公のモノローグにも「あの…ね、あたし…もね」とあります。
ストーリーをうまく説明できませんが 主人公は高校受験の試験中に貧血を起こし後席の男子に保健室へ運ばれる。
その男子とはケンカ友達みたいな関係。などがあります。
長文失礼しました。