08/12/13 00:27:26 vsdDntaR0
【タイトル】アンダンテ・カンタービレ?と思い込んでましたが、ググってもHITしませんでした。
【作者名】汐見朝子と思っていましたが、汐見朝子でググってもアンダンテ~なんて作品はありませんでした。
【読んだ時期】約30年くらい前
【掲載誌または単行本】はっきり覚えてませんが多分りぼん?
【作品の内容】
・主人公は女性ですが名前は失念。その他にしゅんという名前知恵遅れの男の子が登場します。
・物語の舞台 現代日本です
・あらすじ
まず冒頭は主人公が
「しゅん、貴方に会ったこの夏は幻だったのでしょうか・・・」(セリフうろ覚え)
と涙を流しながらつぶやいているシーンから始まります。
その次にシーンがかわり、しゅんという知恵遅れの青年と出会いがかかれてゆきます。
やたらなついてくるしゅんにとまどいながらもその純粋さに次第に惹かれて行く・・・
といったような話なのですが、前編と後編に分かれていて私が読んだのはその前編のみです。
冒頭で涙を流す主人公から想像するに、その「しゅん」くんはおそらく亡くなったか、
もしくは永遠に会えなくなったというような結末かと想像されます。
覚えてるせりふ 印象的なエピソードなど 主人公がしゅんくんに惹かれている自分を自覚し、
買い物袋を抱えて「ああ、しゅん、しゅん・・・!」と彼のところへかけていくところで
話が終わった気がする。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
30年くらい前に良くあった絵です。
アンダンテ・カンタービレはどこからでてきたのか?
その題名で間違いないのか、同じ頃連載していた別の漫画かはてさて・・・
作者は間違いなく汐見朝子さんなのか?
古すぎてわかりません。
どなたかわかるかた、助けてくださいませ!!