08/11/22 02:28:49 U42KCQg/O
【タイトル】覚えていません
【作者名】不明
【読んだ時期】一年ほど前
【掲載誌または単行本】B6サイズだった事しか覚えていません
【作品の内容】主人公は確か二人。
片方は居酒屋の奥さん(後に結婚)に「綺麗な額(おでこだったかも)だ…」という言葉をかける教師だったか教授だったかの男性。
やもめだったか離婚しただったかで独り身設定でした。
前奥さんは「○○(覚えていません)のセーターをさらっと着こなす人」という記述を覚えています。
もう一人の主人公は異様なくらい上記の男の人に尽くし、髪を切って「額が…」とがっかりされたくらいで泣いて土下座する女の人。
・主人公、登場人物の特徴
どちらも若くはないです
・物語の舞台(現代日本、架空の国、など)
現代日本でした
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
→主人公の男性の方が相手にうんざりしてお重のお弁当をごみ箱に捨てるシーンがありました。
あと新婚旅行の写真を主人公の家に遊びに来た生徒が「いい年して…」だったかの陰口を言っていた記憶があります。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
男性は初老、女性は「しっとり女将」みたいな雰囲気でした。
心当たりがお有りの方はどうぞよろしくお願いします