08/11/17 18:50:34 0
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】1年くらい前
【掲載誌または単行本】単行本
【作品の内容】 わかるかたにはこれだけでわかると思うのですが
穂村弘の短歌をベースにしたコミックスでした。長編ではありません。
コミックスの冒頭にのってました。コミックス自体はオムニバスみたいな感じ。
ストーリーは穂村弘の短歌集を愛読している女の子が
バス亭のベンチにその人の短歌が落書きしてあるのをみつけて
自分も返事?を書く、みたいなところから始まって
その男の子としりあうんですが、主人公はお嬢様学校の生徒で
その男の子は3流校の生徒で、彼女の気をひくためにかいたけど
実は短歌はあまり得意ではない(好きではない?)。
そのあと友達同士で、主人公をおとせるかどうか賭をしていたかなにか
の話をしていたのを主人公がきいてしまう。
ラストどうなったか忘れました。
わりと最近の作品と思います。