08/11/05 21:08:27 0
【タイトル】不明
【作者名】 記憶に残っているタッチからするとたぶん坂田靖子だと思います。
【読んだ時期】
少なくとも20年以上前じゃないかと。
【掲載誌または単行本】不明。
【作品の内容】
外国物だったような?
主人公は田舎から上京して売れない物書きか何かやっている金のない青年。
母親を心配させないために仕事が順調で家まで買ってしまったと嘘をついているけれど、
その母親が主人公に会いに上京するという知らせを聞いて大あわて。
その後、母親が来たところに不思議な謎の少年が登場して彼のファンだとか調子を合わせる。
覚えているのはここまでで、そのあとどういう話だったのかは記憶に残っていません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・母親に家を買ったと嘘を言うシーンは回想で描かれてました。
・母親から上京の知らせを受けて慌てて「大家さん、家貸して!」と
下の階に住んでる大家さんに頼みに行くけど留守だったというシーンがありました。