08/11/04 13:59:31 1X0dlOTZ0
【タイトル】覚えてません
【作者名】 覚えてません
【読んだ時期】読んだのは20年以上前。母の知人から箱で頂いた古い単行本なので発行はもっと前です。
【掲載誌または単行本】単行本ですが雑誌・出版社は覚えてません
【作品の内容】
読みきりコミックスの中の1作だったと思います。
主人公(高校くらいの女の子)がとある学校に転校する
そこの生徒や先生はなにか様子が変な部分があり主人公は軽く疑問を抱く。
実はそこは超能力や特殊能力がある人だけが通う学校で(人外もいたかも)
主人公には驚異的な記憶能力があったため入学が認められた、というオチ。
この種明かしがあるのは終盤で、それまでは
同級生の不思議な言動や徐々に開花していく記憶能力を描く内容でした。
同級生には天使の女の子(天使じゃないかもしれないけど翼が生えた女の子)がいました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
頂いた本の中に金子節子さんの「先生おてやわらかに」高階良子さんの「地獄でメスが光る」があったことを覚えているので
そのあたりの年代の本だと思います。