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3分でわかる模写問題と個人情報流出&悪用事件の経過
漫画家・飛鳥昭雄が月刊『ムー』2005年10月別冊漫画でロバート・バッカーの著書の
「The Dinosaur Heresies」(邦訳「恐竜異説」平凡社ISBN:9784582524048)の画
(John Gurche描)を無断で模写する。
証拠画像
URLリンク(img217.imageshack.us)
URLリンク(img217.imageshack.us)
URLリンク(img58.imageshack.us)
URLリンク(img58.imageshack.us)
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この事実が飛鳥スレに投下された途端、狂ったようにあるアンチのハンドルを連呼するレスが続出。
それらは全て無理して2ちゃんねらを装った不自然な文体で同一人物と思われる。
(飛鳥昭雄はスレに頻繁に匿名で降臨してはアンチを口汚く罵っている)
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さらにブログにて盗作を指摘した人物が学研に通報。しかし学研からは、
「さて、ご指摘いただきました件について、下記のような対応をさせていただきましたことを
ご報告させていただきます。確認いたしましたところ、A先生は、ご指摘いただきましたイラスト
を参考にイラストを描かれています。ただ、やはり構図などを比較しますと、「参考」という
には似過ぎている面もあり、当社としては、今後は、ここまで他の著作物と酷似したイラストは
描かないでいただくよう、申入れをさせていただきました。以上、取り急ぎご報告させていただきます。」
という事実上お咎めなしという呆れる返答が。
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今度は通報したブログ氏の本名と思しき人名がまたしても偽装2ちゃんねらの文体で度々晒される。
(後にブログ氏が自分の本名であると認める)
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学研経由で個人情報が漏洩し、この模写事件が公になることで社会的および法的制裁を受けると思われる
人物からの報復としての嫌がらせの疑惑が生じる。
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盗作通報後に出た
「超常極秘ファイル 未確認動物UMA編」価格¥ 400 (税込) ISBN:9784056049039
に当該部分がそのまま収録されており、学研側の反省の色なしということが改めて判明する。