08/10/31 10:14:11 0
とある古い少女漫画に、ロザリンダという平民(実は貴族だと後から判明)の少女がいて、
彼女は貴族の青年に引き取られて貴族教育を受け、社交界デビューの場では嫉妬の嫌がらせを受け、
最後には全身黒装束で黒い仮面をつけた黒い鷹(と呼ばれていたアンドレイという義賊)と結ばれるのだが、
これって、ベルばら読んだことのある人にとっては首を傾げる気持ちも分かるんだよね。
でも、このスレ的には「古事にありがち」で「よくあるネタ」で「ビーフシチューとハヤシライス」の違いにすぎないのだろうか