08/10/16 17:27:05 0
>>846
>>4
853:花と名無しさん
08/10/16 19:14:08 0
>>831
読んだことないから男の苗字まではわからないが。
内容的にはこれが似てる。
でも表紙のイメージが違うか?
URLリンク(skygarden.shogakukan.co.jp)
854:花と名無しさん
08/10/16 20:51:13 O
>>849さん、ありがとうございます!そうだ~わだかづよじゃなくて響理奈だw
お陰でスッキリしました!感謝感謝ですm(__)m
>>844さんもありがとうございました!
855:846です
08/10/16 21:08:21 wggJ+nVW0
847 848の書き込みした方へ 846です。
気になっていた作品は
松沢まり「さんぶんのいち。」
というものでした。他の分野の方が教えて下さいました。
野郎の気まぐれにつきあってもらってすみませんでした&サンキューでした。
松沢まりさんて方は有名なのでしょうか...少女漫画は小さい頃に妹が持っていた赤ちゃんと僕ぐらいしか読んだことがないもので。
856:花と名無しさん
08/10/16 21:14:24 O
>>855
松沢まりは少女漫画家ではないと認識している
857:花と名無しさん
08/10/16 21:26:24 0
>>855
漫画板に作者スレあるみたいなんでこれ以上はそっちでどうぞ
【さんぶんのいち。】松沢まりスレ【いぬかみ】
スレリンク(comic板)
858:花と名無しさん
08/10/17 01:29:01 pKdlX69b0
【タイトル】まったく分かりません。
【作者名】 これも覚えていません(もしかすると少コミ系かもしれません)
【読んだ時期】これも覚えていませんが、大体この1年以内くらいだと思います。
ネットカフェや中古本屋を徘徊しているときに出会った本だと思います。
【掲載誌または単行本】まったく覚えていません。
【作品の内容】
まったく何も覚えていないのですが、
主人公とその片思いの相手の会話の印象がやけに印象的で、こんなセリフが出てきます。
相手「君に嫌われると、困る」
主人公「どうして?どうして困るの?だって○○君は私のことなんてなんとも思ってないんでしょ?」
相手「俺は君が好きなんだよ!」
普通、「君に嫌われたくない」というセリフになると思うのですが、
「困る」という台詞回しがとても気になりました。
もう一度じっくり読んでみたくて、皆さんのお力をお借りしたいです。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・ネットでそのセリフを検索。
どうか宜しくお願いします。
859:花と名無しさん
08/10/17 02:13:37 ZPHDniYw0
>>840,843,845さん
ありがとうございました。
調べてみましたが違うみたいです・・・。
過去ログどこまで読めるかわかりませんが逝ってきます。
860:花と名無しさん
08/10/17 16:03:50 0
>820
少女マンガではないが内容と年代的に見て
星野之宣の妖女伝説-砂漠の女王だと思う
雑誌掲載が79年~80年。再掲載が88年のヤンジャン
サロメはクレオパトラの生まれ変わりで
ヨハネの首をかけて七つのヴェールの踊りを踊るシーンがある
かなりワイルドの原作に近い展開だった
861:花と名無しさん
08/10/18 02:25:18 0
SF少女漫画スレから誘導していただいてきました。マルチすいません。
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】90~95年あたりに漫画を読んでいたのでこの頃な気がします
【掲載誌または単行本】花とゆめ・LaLaあたりをよく読んでいましたが確信はありません
【作品の内容】
主人公(タイムスリップする人物)は女の子だった気がしますが曖昧です。
タイムスリップすると同じ時空に同じ人は居られないから
普通に過ごしてる方が一時的に消えるって言う設定
当時は白泉社の漫画をよく読んでたので、そのあたりの短編かもしれないです。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
その頃の花とゆめコミックスを手当たり次第読んでみたのですが
わかりませんでした。
もしかしたらSF小説と記憶が混ざっているかもしれません。
当時少年・青年漫画は読んでいなかったので、少女漫画だと思います。
情報が少なくて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
862:花と名無しさん
08/10/18 03:36:28 cBsUa+m60
【タイトル】 わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】 25年くらい前、古本でした
【掲載誌または単行本】 単行本だったのですが詳しいことは覚えていません
【作品の内容】
・舞台は日本、ヒロインは黒の長髪で着物姿(大正時代かも)
・ストーリーの後半でヒロインが妊娠、体が弱いため周囲から反対されつつも出産へ
・産気づき苦しんでいるシーンのあと夫(袴姿?)が馬を走らせ家路を急ぐ
・着いた時にはヒロインはすでに死亡(2~3人の女性が泣いている)
・産婆さんが涙ながらに「元気な女の子ですよ」と子供は無事に生まれたことを告げ、夫が泣き崩れてエンド
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・かわいらしい絵柄ではなくシリアスな大人っぽい感じ
・里中満智子の「わが愛の記録」はラストが生まれた娘の結婚式らしいので違うような…
かなり小さい時に読んだので全体のストーリーがつかめず記憶もあいまいで申し訳ありません。
上記の一部でも引っかかるところがありましたら教えてください。よろしくお願いします。
863:花と名無しさん
08/10/18 11:49:14 O
>>861
星野架名の作品でそんな感じの作品がありました。手元にないので自信は無いけど、たぶん「1月の輪舞」だと思います。
内容は、ある日現れた実態の無い少年に恋をした主人公が、パラレル・ワールドを巡って彼を捜すというものです。
行く先々で存在する「自分」に半分融合し、その世界の「彼」と出会いますが、どれも捜している「彼」とは違う。やっと見つけた「彼」は、主人公の存在しない世界の人間だった、というラストでした。
864:花と名無しさん
08/10/18 17:33:49 0
>>862
やはり里中満智子の作品で「アカシア物語」がそんな内容だったかも。
出産後亡くなるのはヒロインの姉だったと思いますが。
私が読んだのは中公文庫版「わが愛の記録」に収録されていました。
865:花と名無しさん
08/10/18 18:35:20 0
>>861
筒井康隆の「時をかける少女」がそういう設定だったような。
記憶が混ざっているということはない?
866:862
08/10/19 00:28:07 0
>>864
どうもありがとうございます!!
軽く検索してもストーリーが出てこないのでとりあえず本を買って確認してから報告しに来ます!
返事が遅くなって申し訳ありません。
867:花と名無しさん
08/10/19 00:32:48 O
>>861
「りぼん」ですが吉住渉の初期の作品にもそういう設定の話があります。
「アナザー ディ」というタイトルで短編です。
「四重奏ゲーム」というコミックスに収録されていますので、参考までに。
868:花と名無しさん
08/10/19 00:56:50 0
>>861
明智抄の「サンプル・キティ」のような気がする
869:花と名無しさん
08/10/19 01:05:28 7MGgR9i50
【タイトル】赤とか青とか、色の名前が入っていたような…
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】15年以上前です
【掲載誌または単行本】親戚の家で読んだ雑誌でした。当時買ったばかりだったと思います。
【作品の内容】
連載の最終回、もしくは、前後編の後編、という感じでした。
舞台は近代の外国(多分ヨーロッパ)で、登場人物は全部外人でした。
ラストシーンで、ヒロインとその恋人(?)が、毛布にくるまって寄り添っていました。
(人目を避けて国外に落ちのびようとしていたような感じ)
全体的に物悲しいラストでしたが、「今は不幸だけど、これからはきっと…」
みたいな感じで、希望も残っているような印象を受けました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
「赤い牙」ではありませんでした。
物悲しい雰囲気だけ覚えていて、ストーリーが全然思い出せず、ずっと気がかりでした。
よろしくお願いします。
870:花と名無しさん
08/10/19 02:18:02 0
>>869
ラストシーンは違うけど、めちゃくちゃ勘で有吉京子の
「麗羅からの手紙」と言ってみる。ヒロインと恋人はロシア人の
バレエダンサーで、自由に踊るためにパリの公演を機会に、2人で亡命する。
871:花と名無しさん
08/10/19 08:18:19 0
>>868
サンプル・シティは、そういう話じゃなかった
872:花と名無しさん
08/10/19 08:24:10 0
ごめん、サンプル・キティだ