08/10/12 19:21:57 0
携帯からだって1は読めるのに無視するから「携帯厨」って言われるんだよ
801:花と名無しさん
08/10/12 19:23:06 0
>>796
>>1のテンプレ使ってください
802:花と名無しさん
08/10/12 19:23:57 syAXiw2GO
７９７さん、どうもありがとうっ！！！
神のご加護を…幸あれ！！！
803:花と名無しさん
08/10/12 19:31:08 0
>>794
ごめんなさい
なにか勘違いしてました
804:花と名無しさん
08/10/12 20:27:47 0
シランカッタ・・・すぎ○○子死んでたのか・・・
805:花と名無しさん
08/10/12 20:31:54 GKg32xcpO
>>797俺はタイトルは知ってるが作者を知らん
げっちゅでググっても複数出てくるから教えれ
806:774
08/10/12 23:25:42 MZqGrfQZ0
返信くださった方、ありがとうございます。
松本洋子、確かに何作か読んだことがあります。
言われてみれば松本洋子だったような気がしてきました。
何作かタイトルを教えていただいたので、ちょっと古本屋とかで探してみます。
解決などしたらまた書き込みにきますね。
807:花と名無しさん
08/10/13 01:12:39 0
>>804
死んだ直後は少女漫画板の看板が追悼仕様に変更してたよ
808:花と名無しさん
08/10/13 08:19:35 0
>>787
ありがとうございます。全4巻くらいらしいので、巻数はわからなくても大丈夫です
809:花と名無しさん
08/10/13 22:26:12 /wLVIlgR0
【タイトル】分かりません
【作者名】 分かりません
【読んだ時期】約十年前・古本屋で
【掲載誌または単行本】確か文庫本で全二冊（自信なし）
【作品の内容】
・主人公は女の子か不良っぽい男の子のどっちか
・ペンギン（？）と突然同居する
・ほのぼのギャグテイスト
・男の子の方に幼い弟がいたような気がする
・女の子はほのぼのした感じ
・とにかくペンギン（？）が二人の間に立っていたと思う
・ペンギン（？）が二人の仲立ちをしていたのか、ペンギン（？）が二人の恋の邪魔をしたのか、どちらなのかは覚えていません
・物語の舞台は現代の日本
・ペンギン（？）はふてぶてしい感じだった
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・「え、この人こんな漫画も描くんだ。イメージと違うなあ」という印象を持ちました。
しかしその肝心の作者は覚えていません。
・シリアスばかり描いていた人なのか、男の子ばっかりを描いていた人なのか、この人の「ギャグ」「男女恋愛」を意外に思った記憶があります。
・色々調べてみましたが「ペンギンブラザーズ」「Mr.ペンペン」「タキシード銀」ではないようです。
宜しくお願いします
810:花と名無しさん
08/10/13 22:41:15 0
>>809
内容だけ見るなら、水上航「ペンギンパラダイス」なんだけど、
＞【読んだ時期】約十年前・古本屋で
＞【掲載誌または単行本】確か文庫本で全二冊（自信なし）
が、全く合わないorz
811:花と名無しさん
08/10/13 22:57:58 0
>>809
ペンギンがいるというなら
真東砂波「ペンギンの王様１～３」(秋田書店)もある。
812:花と名無しさん
08/10/13 22:59:47 0
>>809
検索したらこんなのが出てきたけど如何ですか？
自分は読んだことがないので内容は分からなくてごめん。
URLﾘﾝｸ(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
813:花と名無しさん
08/10/13 23:02:08 0
>>809
あと、こんなページも。
URLﾘﾝｸ(www.st.rim.or.jp)
814:花と名無しさん
08/10/13 23:08:12 0
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】10年ほど前だと思います
【掲載誌または単行本】別冊花とゆめだったと思います
【作品の内容】
・近未来、人間とアンドロイドが共存している世界。
・そこでは体に赤い斑点ができ死亡するという不治の病が蔓延している。
・アンドロイドには悲しみを理解し、涙を流すという機能がついていない。
・しかし、主人公の人間の少年の体に赤い斑点ができ死亡。
懇意にしていたアンドロイドの少女の目から涙が零れる。
・それを見たほかのアンドロイドたちは、「どうやって涙をながしたのか」と
悲しむ少女とは裏腹に笑顔で少女のまわりに集まってくる。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
連載ではなく、読みきり作品でした。
当時、別冊花とゆめで何本か読みきりを書いていた作家さんだった気がします。
絵は、「新人さんかな？」と思う様な、あまり洗練された感じではなかったと思います。
うろ覚えですがよろしくお願いします。
815:花と名無しさん
08/10/13 23:22:51 0
>>809
811さんとダブルけど、真東砂波の「ペンギンの王様」は
・ヒーローは男の子じゃなく、たよりない20代半ばの小説家だった。
・弟が居たか不明。
・ヒロインは年下のほわっとしたほのぼの系
・ペンギンはふてぶてしい、ヒロインが好きでヒーローの邪魔ばかりしてた。
・舞台は現代日本
というような話だったかと。
秋田のボニータコミックスで全3巻。3巻が1992年発行らしい。
作者に関しては
>・シリアスばかり描いていた人なのか、男の子ばっかりを描いていた人なのか、この人の「ギャグ」「男女恋愛」を意外に思った記憶があります
このイメージあってると思う。
816:花と名無しさん
08/10/13 23:47:12 0
>>814
「体に赤い斑点ができ死亡するという不治の病が蔓延している」というのは中村かなこの『赤い星』を思い出すけど、
あとのディテールは一致してないな…
817:花と名無しさん
08/10/14 00:01:52 0
>>814
別冊花とゆめで10年くらい前がわかっているならこちらのサイトで探してみれば？
コミックホームズ URLﾘﾝｸ(comich.net)
上の雑誌リストから別冊花とゆめに入って出版年度へ。
同時に読んだ作品が思い出せるなら見当つくのではないでしょうか。
818:花と名無しさん
08/10/14 00:04:00 0
>>810-813
>>815
あーそうだ真東砂波だ！！
811さんと815さんの言うように、私の探していたのは真東砂波「ペンギンの王様１～３」(秋田書店）です。
しかし文庫でもなく2巻でもなく不良でもないとは…自分の記憶力のなさにがっくり。
ずっと気になっていたので分かって嬉しいです。
ご協力くださった皆さんどうも有難うございました！
819:花と名無しさん
08/10/14 01:36:44 0
>>814
その話、私も覚えてるけど作者もタイトルもわからない…。
ただ、赤い斑点で死ぬんじゃなくて、体がどんどん崩れていくはず。
アンドロイドは性別なかったと思う。
人間と共存してるんじゃなくて、
感染症収容施設で看護に当たってるのがアンドロイドだけ…という設定。
他の患者は皆、体が崩れてゆく恐怖に耐え切れず発狂してゆくのに
主人公だけは最後まで正気で、アンドロイドに看取られて
静かに死んでゆく。
涙を流す機能はついてるけど、実際に使えたアンドロイドはいなくて
「人の死を悲しむ心」を知った当該アンドロイドだけが
涙を流せた…でも使い方聞かれたって説明なんてできないよ…
というラストだったと思う。
817さんの教えてくれたリストで探したけど、まだ見つけられない。
1998年よりは前だったと思う。私その頃もう別花読んでなかったし。
820:花と名無しさん
08/10/14 02:11:13 bsW2UTXz0
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】20年かそれ以上前、1980年代だったと思います
【掲載誌または単行本】雑誌で読みましたが誌名は不明、秋田か新書館かもしれません
【作品の内容】
ワイルドのサロメかそれをモチーフにした漫画。
見開き２ページで七つのヴェールの踊りの絵がありました。
その前後の話はほとんど覚えていません。
しかしこれで初めてサロメを知ったような気がするので、
原作に忠実な展開かと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
少女漫画的というよりデザイン系の絵柄だった記憶があります。
ワイルドのサロメを漫画にしている作品はいくつかあるようですが
最近のものばかりでいずれも違うことだけは確かです。
かなり古い上情報が少なくて申し訳ないです。
821:花と名無しさん
08/10/14 02:37:36 0
>>814
私も読んだ覚えがある。
よく覚えてないんだけど、その介護にあたるアンドロイドが主人公に
お饅頭をもってくるエピソードがなかった？
読みきりを何作か発表した人でその後みかけなくなった気がする。
819さんと違うのは2000年前後だったと記憶してること。
もしかしたら、小松由佳の「シラナクテ シリタクテ」ではありませんか？
掲載は別冊花とゆめ2000年7月号です。
822:花と名無しさん
08/10/14 04:17:46 eq/iJlFpO
>>820
そのくらいの年代の新書館だとすれば「サロメ」をモチーフにした作品では、あずみ椋の「ディース」くらいしか思い浮かばない。
どこかの王が奴隷として買った娘が、王に強運を呼び込むのだけど、手放したために没落し敗走して死のうとしてる。
最後に娘が王を迎えに来るんだけど、そのラストで王の頭を抱えるシーンは「サロメ」がモチーフだと、作者が書いていたんだけど…。
違っていたらｽﾏｿ。
823:花と名無しさん
08/10/14 05:59:46 0
『ディース･･････！』にはヴェールの踊りの場面はなくて、
重なるのはラストで首にキスする点だけ。
北欧が舞台で、父の敵を討つことを狙う男バルジが妖しい美女の奴隷ディーズを買い、
彼女の力で次々と敵を倒して、目指す敵王に接近、
実はティーズはその敵王の愛人であったが、
その力を恐れて彼女を処刑したことを恨んで復讐したがっていた。
･･･という話。
８２２で出てくる「王」はバルジを指します。
824:花と名無しさん
08/10/14 06:02:06 0
追加 「ヴェールの踊り」そのものでなくて、
単に踊りを披露する場面なら出てきたと思うけど。
作品の中にサロメの名前は出ない。
825:花と名無しさん
08/10/14 08:50:43 iSItSn1xO
>>820
高橋葉介の「夢幻紳士」にストリッパーの女の子が「七ツのベール」を
踊るシーンが出てきますが少女漫画ではないしな
826:花と名無しさん
08/10/14 10:50:55 0
>>820が探している作品なのかどうかはわからないけど
「ディース…！」がビアズレーのサロメをベースにしてるっていう作者コメントは自分も読んだ。
それで学校の図書館で画集を探したから間違いない。
サロメの七枚のベールの踊りをしっかり描いている作品といえば
花ゆめorLaLaで山口由紀美さんが描いていた作品が印象的だったんだけど
タイトル覚えてないし、劇中劇（学園祭の舞台）だったし、それ以前に
年代が合わないからダメだろうな。
827:花と名無しさん
08/10/14 18:01:37 0
>>820
槇村さとるさんの昔の作品に、主人公の女子高生モデル（？）が
「サロメ」のイメージで写真を撮るシーンがあるのがあったような。
カメラマンが
「きょうの君はサロメだ、愛する男の首を刎ねてでも彼にキスしたい」（←うるおぼえ）
みたいなセリフを言ってた気がする。
1977～78年あたりの別マに掲載された「鏡の中のアリス」かなと思うんだけど、
あまり自信ない。
こんなのもある、って参考程度で。
>>826さんが言ってる山口さんの作品は
花ゆめ1975年12号の読切「ジュリエットはだれ？」ではなかろうか
828:花と名無しさん
08/10/14 20:10:09 0
>>820
読んだわけではないけど
原田智子『舞姫の褒美』という短編があった。
新書館のはず。
けっこう妖しげで独特の画風。
829:花と名無しさん
08/10/15 18:52:07 0
>814
821さんの指摘通り 小松由佳の「シラナクテ シリタクテ」だと思います
内容は>819さんので合ってます
斑の病と呼ばれる不治の病にかかった主人公と、ルウ（主人公が名づけた）の話です
830:花と名無しさん
08/10/15 19:09:20 vGHrD5bx0
【タイトル】憶えてない
【作者名】 憶えてない
【読んだ時期】子供の頃なので１５年ぐらい前
【掲載誌または単行本】Lala か 花とゆめ だと思います。
【作品の内容】
・登場人物
男、妖怪（シルエットは豹、柄は真っ白、人間姿は女）
・物語の舞台
近代小説あたりの日本、男の屋敷らしき場所
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
何かの拍子で妖怪が封印されていた岩に自分の血が付き、主人公は妖怪と出逢い契約を交わす
妖怪は豹の様な姿で真っ白で人形をとるときは女になる 何十年も一緒に暮らす 恋愛描写は無い
男が年老いて病に伏せてるシーン 男「俺を食ってくれ」→躊躇うも妖怪が男食う（食う描写はなし）
妖怪はどうやら男に惹かれてたものがあるみたいな抽象的な表現 血糊まで綺麗に嘗め尽くした跡
妖怪は姿を消すが数年後、ふとした拍子で孫がｒｙ また出合ったなみたいな話です。
和風ホラーのしんみりした百鬼夜行抄に似た印象がありました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ
シンプル系、清水礼子みたいな線が綺麗だった気が
読みきりだったので当時の新人さんかもしれない
・ネット検索した結果、記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報など
ネット→何故か「夏目友人帳」ばかりヒット
友人→何故か「夏目友人帳？」
家族→何故か夏目・・・orz
知ってる方いましたらタイトルか作者名を教えてください 宜しくお願いします
831:花と名無しさん
08/10/15 19:28:33 O
【タイトル】
わかりません
【作者名】
わかりません
【読んだ時期】
最近
【作品の内容】
主人公は目黒とゆう男の子が好き？
昔、知り合いだったみたいだけど引越しかなんかで離ればなれに
久しぶりに再会したら主人公は援助交際をしてた？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵は少コミっぽいかんじで、コミックの表紙が女の子が泣いてる顔がアップ？で背景が赤黒っぽかったです
本屋でたまたま手にとってちょっと見ただけなので、あまりわかりませんが、よろしくお願いします
832:花と名無しさん
08/10/15 19:29:23 0
>>830
水野十子の「翡鳩抄（ひくなしょう） 」じゃないかな。
LaLaでやったシナリオコンテストの受賞作に水野が絵をつけたやつ。
コミクスの『昔、朧なる男ありけり』に入ってたと思う
833:830
08/10/15 21:08:14 0
>>832
ああ確か絵を付けたとかあったかもしれません
近いうちに本屋に立ち寄ってみます 後日報告します 有難う
834:花と名無しさん
08/10/15 21:35:52 O
>>830
>>832ので合ってる
やほーの知恵袋に似た質問があったよ
URLﾘﾝｸ(chie.mobile.yahoo.co.jp)
835:花と名無しさん
08/10/15 22:20:20 0
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】15年前
【掲載誌または単行本】
入手経路は公民館の古本バザーにて一冊10円だったので何気なく買いました。
その時すでにコミックスは黄ばんでいて、絵も随分古いなーと思った記憶があります。
コミックスは大判サイズで、はっきり覚えていませんが口絵もついていたと思います。
【作品の内容】
主人公は金髪の2人の少年で、一人はエースという名前だったと思います。
エースはやんちゃな性格で、もう一人はまじめ、といったキャラでした。
1巻完結ではなく何巻か続いていました。
４コマやギャグ漫画ではありませんでした。
そんなに長くなかったと思いますが、ストーリーものです。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
エースというキャラ名を中心に色々ぐぐってみましたがひっかかりません。
最近竹宮恵子さんを知り、絵が似ているなあと思いましたが、
竹宮恵子さんではないようです。
もし心当たりのある方いらっしゃったらよろしくお願い致します。
836:814
08/10/15 22:21:29 0
>>816-817
>>819>>821>>829
答えていただいた方、本当にありがとうございます。
ずっと気になっていた作品だったので、作品名、作者名がわかってよかったです。
無性に読みたくなったのですが、単行本化されていないようで残念です。
837:花と名無しさん
08/10/15 22:23:11 0
>>835
速水翼の「ジャック&エース」シリーズかな
新書館のウイングス・コミックスから出てる
838:830
08/10/15 23:31:47 0
>>834
url閲覧しました まさにこれです 感謝！
絵も好きだったのですが、特に話の構成が好きだったので
検索かけてみましたがこの作家さんの作品は他には出てないみたいで惜しい。
839:花と名無しさん
08/10/15 23:41:49 Lq9uYvRd0
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】かなり前です。２０年くらい前かも・・・
【掲載誌または単行本】単行本ではなかった気がします。
【作品の内容】
ある大女優が極秘で産んだ双子の女の子が一人は普通の家庭に
もう一人は愛人養成所みたいな所に引き取られ、ある男に連れ出してもらって
芸能界でお互いの知らないままに出会う・・・
というようなストーリーだったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄はごとう和さんぽいかなと思って調べましたが、わかりませんでした。
愛人養成所の女の子は自分の母親の大女優の付き人になって
気に入られて芸能界デビューしたと思います。
少女漫画というよりレディスコミックっぽいかもしれません。
かなり昔なのですが、よろしくお願いいたします。
840:花と名無しさん
08/10/16 03:44:36 0
>>839
風間宏子の「赤と黒のカノン」が一瞬頭に浮かんだけど、
あれはお互い双子だって知ってるから違うか。
841:花と名無しさん
08/10/16 06:00:41 O
【タイトル】
分かりません
【作者】
わだかづよ？
【読んだ時期】
20年以上前
【掲載誌】
多分なかよしデラックス(巻頭カラーだった？)
【作品の内容】
ホラーもので、断片的にしかストーリーを覚えていません。
女子高生が少年と友達になるが、その少年は女子高生の友人を次々と惨殺し、今度は
女子高生を独占しようと女子高生の脚を斧で切り落とそうとする。
揉み合って橋から落ちそうになる女子高生と少年だが、
間一髪で女子高生のボーイフレンドが女子高生の手を掴む。
少年と女子高生を助けようとするボーイフレンド、しかし2人を引き上げるのは無理。
結局、少年は自ら手を離し、橋の下の川に沈む…。ボーイフレンドの胸にうずくまり
号泣する女子高生の姿で終わり。
タイトルがどうしても思い出せません。ご存知の方、ご回答お願いします。
842:花と名無しさん
08/10/16 09:56:17 0
>>837
ありがとうございます！
ぐぐって画像見てみたらこれだ！と思いました。
さっそく買って読んでみようと思います。
843:花と名無しさん
08/10/16 10:59:24 0
>>839
うろおぼえだが、山下和美の「あざやかな星たち」が、双子で親が女優で
一方は普通の家庭育ちだったけど、掲載紙考えると愛人養成所の
エピソードは無いだろうから違うか…。
844:花と名無しさん
08/10/16 11:07:40 0
>>841
なかよしデラックスでググると昔の「なかよし」「なかデラ」DBサイトが見つかります。
そちらで探してみてはどうでしょうか。
85年までなので、それ以降掲載だと無理ですが・・・
一応、85年7月号は巻頭（原作つき）だったようです。
845:花と名無しさん
08/10/16 11:13:45 O
>>839
その話､過去スレで出てたような気がする｡
ただ答えが出てたかどうか覚えてない｡
ごめんなさい｡
846:花と名無しさん
08/10/16 15:02:03 wggJ+nVW0
タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】今年の６～７月頃店頭に並んでいるのを見ました。 単行本化されていました。
【掲載誌または単行本】わかりません
【作品の内容】
正直表紙しか見てません。（主人公は女の子２人、中学生っぽい、恋愛物）
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ
金髪でショートの女の子と黒髪で長いストレートの女の子が表紙で、「ひぐらしのなく頃に」のサトコ、リカにそっくりでした。
金髪の子が活発な子で、黒髪が物静かなタイプという感じでした。
金髪の子が黒髪の子の腕を掴んでいる絵だったと思います。
・その他
単行本は１巻っぽい。
こんなアバウトな情報ですみません。
男ですみません。
もし知ってる方がいらっしゃったらよろしくお願いします。
847:花と名無しさん
08/10/16 15:18:00 0
コミックサイズ（ジャンプとかと同じ新書判）なのか、B6版（アフタヌーン
KCなんかと同じワイド判）なのかとか
表紙全面に絵が描いてあったか、上部かどっかは白く抜いてあってそこにタイトルが
入ってる定番レイアウトだったか
みたいなのも全く記憶になし？
848:花と名無しさん
08/10/16 16:44:56 Fm3J6Yli0
>>846
847の言うとおり、せめて判が分かると。あと、服が制服かそうでないかも憶えてない？
849:花と名無しさん
08/10/16 17:17:56 0
>>841
「黒い翼の天使」響 理奈（原作・岸本けいこ）
なかよし1986年8月号に掲載
コミック文庫「なかよし」ミステリー＆ホラー傑作選
に収録されてます（持ってるﾉｼ）
850:花と名無しさん
08/10/16 17:18:34 0
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】
少なくとも４年以上前、もしかしたら10年近く前かもしれません。
【掲載誌または単行本】
別冊○○みたいな読み切り系の雑誌（記憶が曖昧ですが、小さめの雑誌だったかも）
【作品の内容】
現代の高校が舞台の学園もので、新入生の女の子が主人公で弓道部に入る話。
弓道部の部長が男だけど女の子みたいにかわいいという設定。
部長は髪が長くてかっこいい系の女の子みたいな容姿で、それをネタにしてるような人。
最終的に主人公がその部長を好きになる？みたいな展開だった気がします。
（新歓で部長が女装したような場面があった気がしますが、これは曖昧です）
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
少コミ系の絵だなと思ったのを覚えてます。
織田綺ってひとかも？と思ったんですが、該当するものが見つけられず…
お心当たりのあるがいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
851:花と名無しさん
08/10/16 17:22:19 0
>>846
マルチしてるし
852:花と名無しさん
08/10/16 17:27:05 0
>>846
>>4
853:花と名無しさん
08/10/16 19:14:08 0
>>831
読んだことないから男の苗字まではわからないが。
内容的にはこれが似てる。
でも表紙のイメージが違うか？
URLﾘﾝｸ(skygarden.shogakukan.co.jp)
854:花と名無しさん
08/10/16 20:51:13 O
>>849さん、ありがとうございます！そうだ～わだかづよじゃなくて響理奈だｗ
お陰でスッキリしました！感謝感謝ですm(__)m
>>844さんもありがとうございました！
855:846です
08/10/16 21:08:21 wggJ+nVW0
847 848の書き込みした方へ 846です。
気になっていた作品は
松沢まり「さんぶんのいち。」
というものでした。他の分野の方が教えて下さいました。
野郎の気まぐれにつきあってもらってすみませんでした＆サンキューでした。
松沢まりさんて方は有名なのでしょうか...少女漫画は小さい頃に妹が持っていた赤ちゃんと僕ぐらいしか読んだことがないもので。
856:花と名無しさん
08/10/16 21:14:24 O
>>855
松沢まりは少女漫画家ではないと認識している
857:花と名無しさん
08/10/16 21:26:24 0
>>855
漫画板に作者スレあるみたいなんでこれ以上はそっちでどうぞ
【さんぶんのいち。】松沢まりスレ【いぬかみ】
ｽﾚﾘﾝｸ(comic板)
858:花と名無しさん
08/10/17 01:29:01 pKdlX69b0
【タイトル】まったく分かりません。
【作者名】 これも覚えていません（もしかすると少コミ系かもしれません）
【読んだ時期】これも覚えていませんが、大体この1年以内くらいだと思います。
ネットカフェや中古本屋を徘徊しているときに出会った本だと思います。
【掲載誌または単行本】まったく覚えていません。
【作品の内容】
まったく何も覚えていないのですが、
主人公とその片思いの相手の会話の印象がやけに印象的で、こんなセリフが出てきます。
相手「君に嫌われると、困る」
主人公「どうして？どうして困るの？だって○○君は私のことなんてなんとも思ってないんでしょ？」
相手「俺は君が好きなんだよ！」
普通、「君に嫌われたくない」というセリフになると思うのですが、
「困る」という台詞回しがとても気になりました。
もう一度じっくり読んでみたくて、皆さんのお力をお借りしたいです。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・ネットでそのセリフを検索。
どうか宜しくお願いします。
859:花と名無しさん
08/10/17 02:13:37 ZPHDniYw0
>>840,843,845さん
ありがとうございました。
調べてみましたが違うみたいです・・・。
過去ログどこまで読めるかわかりませんが逝ってきます。
860:花と名無しさん
08/10/17 16:03:50 0
>820
少女マンガではないが内容と年代的に見て
星野之宣の妖女伝説－砂漠の女王だと思う
雑誌掲載が７９年～８０年。再掲載が８８年のヤンジャン
サロメはクレオパトラの生まれ変わりで
ヨハネの首をかけて七つのヴェールの踊りを踊るシーンがある
かなりワイルドの原作に近い展開だった
861:花と名無しさん
08/10/18 02:25:18 0
SF少女漫画スレから誘導していただいてきました。マルチすいません。
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】90～95年あたりに漫画を読んでいたのでこの頃な気がします
【掲載誌または単行本】花とゆめ・LaLaあたりをよく読んでいましたが確信はありません
【作品の内容】
主人公（タイムスリップする人物）は女の子だった気がしますが曖昧です。
タイムスリップすると同じ時空に同じ人は居られないから
普通に過ごしてる方が一時的に消えるって言う設定
当時は白泉社の漫画をよく読んでたので、そのあたりの短編かもしれないです。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
その頃の花とゆめコミックスを手当たり次第読んでみたのですが
わかりませんでした。
もしかしたらSF小説と記憶が混ざっているかもしれません。
当時少年・青年漫画は読んでいなかったので、少女漫画だと思います。
情報が少なくて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
862:花と名無しさん
08/10/18 03:36:28 cBsUa+m60
【タイトル】 わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】 25年くらい前、古本でした
【掲載誌または単行本】 単行本だったのですが詳しいことは覚えていません
【作品の内容】
・舞台は日本、ヒロインは黒の長髪で着物姿（大正時代かも）
・ストーリーの後半でヒロインが妊娠、体が弱いため周囲から反対されつつも出産へ
・産気づき苦しんでいるシーンのあと夫（袴姿？）が馬を走らせ家路を急ぐ
・着いた時にはヒロインはすでに死亡（2～3人の女性が泣いている）
・産婆さんが涙ながらに「元気な女の子ですよ」と子供は無事に生まれたことを告げ、夫が泣き崩れてエンド
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・かわいらしい絵柄ではなくシリアスな大人っぽい感じ
・里中満智子の「わが愛の記録」はラストが生まれた娘の結婚式らしいので違うような…
かなり小さい時に読んだので全体のストーリーがつかめず記憶もあいまいで申し訳ありません。
上記の一部でも引っかかるところがありましたら教えてください。よろしくお願いします。
863:花と名無しさん
08/10/18 11:49:14 O
>>861
星野架名の作品でそんな感じの作品がありました。手元にないので自信は無いけど、たぶん「１月の輪舞」だと思います。
内容は、ある日現れた実態の無い少年に恋をした主人公が、パラレル・ワールドを巡って彼を捜すというものです。
行く先々で存在する「自分」に半分融合し、その世界の「彼」と出会いますが、どれも捜している「彼」とは違う。やっと見つけた「彼」は、主人公の存在しない世界の人間だった、というラストでした。
864:花と名無しさん
08/10/18 17:33:49 0
>>862
やはり里中満智子の作品で「アカシア物語」がそんな内容だったかも。
出産後亡くなるのはヒロインの姉だったと思いますが。
私が読んだのは中公文庫版「わが愛の記録」に収録されていました。
865:花と名無しさん
08/10/18 18:35:20 0
>>861
筒井康隆の「時をかける少女」がそういう設定だったような。
記憶が混ざっているということはない？
866:862
08/10/19 00:28:07 0
>>864
どうもありがとうございます！！
軽く検索してもストーリーが出てこないのでとりあえず本を買って確認してから報告しに来ます！
返事が遅くなって申し訳ありません。
867:花と名無しさん
08/10/19 00:32:48 O
>>861
「りぼん」ですが吉住渉の初期の作品にもそういう設定の話があります。
「アナザー ディ」というタイトルで短編です。
「四重奏ゲーム」というコミックスに収録されていますので、参考までに。
868:花と名無しさん
08/10/19 00:56:50 0
>>861
明智抄の「サンプル・キティ」のような気がする
869:花と名無しさん
08/10/19 01:05:28 7MGgR9i50
【タイトル】赤とか青とか、色の名前が入っていたような…
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】１５年以上前です
【掲載誌または単行本】親戚の家で読んだ雑誌でした。当時買ったばかりだったと思います。
【作品の内容】
連載の最終回、もしくは、前後編の後編、という感じでした。
舞台は近代の外国（多分ヨーロッパ）で、登場人物は全部外人でした。
ラストシーンで、ヒロインとその恋人（？）が、毛布にくるまって寄り添っていました。
（人目を避けて国外に落ちのびようとしていたような感じ）
全体的に物悲しいラストでしたが、「今は不幸だけど、これからはきっと…」
みたいな感じで、希望も残っているような印象を受けました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
「赤い牙」ではありませんでした。
物悲しい雰囲気だけ覚えていて、ストーリーが全然思い出せず、ずっと気がかりでした。
よろしくお願いします。
870:花と名無しさん
08/10/19 02:18:02 0
>>869
ラストシーンは違うけど、めちゃくちゃ勘で有吉京子の
「麗羅からの手紙」と言ってみる。ヒロインと恋人はロシア人の
バレエダンサーで、自由に踊るためにパリの公演を機会に、2人で亡命する。
871:花と名無しさん
08/10/19 08:18:19 0
>>868
サンプル・シティは、そういう話じゃなかった
872:花と名無しさん
08/10/19 08:24:10 0
ごめん、サンプル・キティだ