08/04/28 21:33:58 0
今月のあらすじです
今回はラスの本心?の話
ごちゃごちゃしていてわかりにくいので注釈も入れました
長いので二回に分けます
自分という存在に疑問を持つラスは、周りがそれを問い詰めてくること(ザッツに正体を聞かれたり等)に
いらだちを隠せない
「そんなのオレの方が教えて欲しい」と思う彼は、カイスターンとだけは率直に会話し合っていた
それは自分という存在を消したいと考えていたラスに対しカイスターンが交わした契約であり、
「オレの側にいるだけで致死率は高くなる。その前にオレはオレを滅ぼしたい」
という命を懸けた契約だった
(注:この辺り意味がわからなかったのでそのまま書きました。。。)
ザッツに正体を聞き出されたことを不快に思い、そのことをカイスターンに愚痴るラス
そんな二人の関係性を見たルーンは(ラスが寝付いた後に登場した)、「カイスターンならラスを支えてあげられる」と言うが、
それに対しカイスターンは「オレでは無理だよ」と答える
彼には秘めたパワーを強大に持つ存在(注:どうやら特別な人と言いたいらしい)じゃないとダメだ、と言う
(ここでセシアの映像と、ラスとセシアのキスシーン(結婚式??))