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元女子マラソン選手でプロランナーの有森裕子が1998年、アメリカ人のガブリエル・ ウィルソン(通称ガブ)と
結婚した。しかしながらその直後に、結婚相手についてゴシップ誌により非難(金銭トラブル、同性愛の公表[1][2]など)を受けたが、
それを乗り越えて現在は円満な家庭を維持し続けている。
とある。社会の目に負けない精神力をもったアスリートにしか同性愛は克服できないのだろうか?
社会がさらにLGBTに目を向けていれば夫がゲイでも愛し続けることが出来るのではないだろうか?