09/12/12 01:28:46 OzQfOT8K0
「政府・日銀の対応を受けて市場に安心感が広がり、株価を下支えしている。」
「政府・日銀の対応を受けて市場に安心感が広がり、株価を下支えしている。」
「政府・日銀の対応を受けて市場に安心感が広がり、株価を下支えしている。」
日経平均反発、終値２４５円高の１万１０７円
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
１１日の東京株式市場は、前日の米株高や、外国為替市場で進んでいた円高基調に
一服感が出てきたことなどを好感して全面高となり、
日経平均株価（２２５種）の終値は前日比２４５円０５銭高の１万１０７円８７銭と４日ぶりに大幅反発し、
１万円台を回復した。東証１部の出来高は約２７億２７００万株だった。
１０日発表された１０月の米貿易赤字が市場予想より縮小したことを好感し、朝方から買いが先行した。
午後にかけて為替相場が１ドル＝８８円台後半まで円安方向に振れたことも好感され、
自動車や電機など輸出関連株を中心に買いが広がり、株価は上げ幅を拡大。
アジア市場の多くが堅調に推移したことも下支えとなった。
日興コーディアル証券の橘田憲和氏は、
「政府・日銀の対応を受けて市場に安心感が広がり、株価を下支えしている。
現在の為替水準が続けば、１万円台が定着してくる」との見方を示している。