09/06/05 05:12:43 bZrf5n/K0
「裁判の偏向化に危惧」
那智 文江(民衆法廷陪審員 61歳 東京都)
昨今の痴漢裁判について一言申し上げたく筆を執った。
最近の裁判事例では、「やってないことを男が証明」ではなく、
「やったことを女性が証明」という忌むべき傾向に流れている。
これではやったもの勝ちの犯罪天国になってしまうではないか。
刑罰も軽すぎる。さすがに極刑とまでは言わないが
最低でも5年は臭いメシを食うべき。でないと抑止力効果は皆無に等しい。
痴漢冤罪をなくすことよりも、まず痴漢をなくすことを最優先すべき。
この世から痴漢が完全になくなれば痴漢冤罪などというものもなくなる
ことを意味するのだから。
そもそも冤罪冤罪と騒ぐのはいかがなものかと思う。
仮に冤罪だったとしても運が悪かったと観念し、
現世の人生は諦め来世に期待すればよいだけのことである。
どうせ男に碌な人生などないのだから。