09/05/28 20:24:50 lanvX+AP0
羊飼いの少年が、大人たちを脅かしてやろうと考え、狼が来てもいないのに、「狼が来たぞ~」 と叫ぶ。
驚いて、村人たちが駆けつけてきたが、どこにも狼は居ないので、やがて帰ってゆく。 面白がった少年は、
来る日も来る日も嘘をついて 「狼が来たぞ~」 と叫ぶ。
初めのうちはその度ごとに村人たちが駆けつけて来たが、そのうちに、村人は少年を信用しなくなった。
ところが、ある日、本当に狼がやって来た。 少年は 「狼が来た」 と必死で叫ぶが、村人は誰も来てくれず、少年は狼に襲われて喰われてしまった。
このお話は 「嘘をついてはいけません」 と云う教訓。
宇多田も日ごろから嘘ばっかりだから、本当に大病しても、またいつもの策略デマとしかおもわれないね。
自分の責任だね。