孤島の漁師物語弐at GAYSALOON
孤島の漁師物語弐 - 暇つぶし2ch253:陽気な名無しさん
09/10/11 21:14:19 A/7mWOmA0
で?

254:陽気な名無しさん
09/10/12 09:16:50 crSy3jJ30
>>253を中国式ボットン便所に沈めるライス

255:陽気な名無しさん
09/10/12 09:46:01 +0YBeqgT0
おつりをナメちゃったライス
「だって、もったいないんだモン(^^)v」

256:陽気な名無しさん
09/10/12 15:07:21 PnejosDk0
>>255
ダメ!それはカヤ子と村田巡査の得意技だからw

俊貴&幸太休憩中

257:陽気な名無しさん
09/10/12 17:47:11 +zXIr4EV0
しゃしゃり出てきて仕切り出す>>256
鉄の処女に押し込めるライス

258:陽気な名無しさん
09/10/13 09:43:17 CXEWMNgv0
「ライスだかバイブだか知らないけど勝手にシャシャリ出てもらっちゃ困るね!!!」
ウェイトレスに変装したカヤ子が怒鳴る


259:陽気な名無しさん
09/10/15 01:55:30 ngsHqy7n0
俊貴たちの話を懐かしそうに聞く小浜。

そして休憩中

260:陽気な名無しさん
09/10/17 01:20:14 XIEMMhTR0
俊貴の話は1時間にも及んだ。

小浜は退屈するわけでもなく話を聞いてくれた。
「よし!会社の食品担当に知ってるのがいるんだ。孤島の特産品に合った仕事があれば連絡するよ」

小浜はこの後、新宿で用事があるからと言い、2人と別れた。



「さっすが先輩・・・一流商社マンはまた違った意味でおいしそうだわ~~」幸太の口からよだれが。

「それよりそうと、幸太・・どこへ行くんだったの?」

「そうそう!!あたしが行きたいのはここなのよ!!!」
幸太は地図の、ある建物の場所を指差した。


「変わったビルの名前ねぇ・・・数字がつくなんて」俊貴が不思議がった。





恐れ入りますが、月曜日までの保守をお願いいたします。
話のつづきを書いてもOKです。

261:陽気な名無しさん
09/10/17 15:58:15 JZvtsuWb0
「そういや・・・聞き覚えがある・・・」
俊貴の記憶に刻まれたことのある名前だ。
ただ、その時は上野にある建物だったはず。

「やーん。なにとぼけてんのよ~。前に一度行ったことあるじゃない。
そこの新宿店なのよぉ。」
幸太はそう言うと大きく笑った。

262:陽気な名無しさん
09/10/20 15:41:04 7AaRhw+S0
hage

263:陽気な名無しさん
09/10/23 16:54:06 XpBLKs7E0
hage

264:陽気な名無しさん
09/10/23 23:51:54 DsdTJdAx0
その頃由利恵は夕食の準備をしていた。
先ほど由利恵が握りつぶしたヤシガニがなべの中で煮えている。

「お義母さんー、そろそろご飯ですよ!」

「・・・」

「お義母さん?」

今日は俊貴はでかけている。幼馴染と会う約束をしてるようだった。
外は日が暮れ波の音だけが響いている。
由利恵の脳裏にふっと不安がよぎった。


265:陽気な名無しさん
09/10/24 00:12:13 LmSu8jki0

「…ヤシガニ、足りるかしら?もう一匹茹でればよかったわ…」

266:陽気な名無しさん
09/10/24 01:33:16 3AU154p+0
「あら、こんなところにフジツボが・・・」

267:陽気な名無しさん
09/10/24 10:01:32 Qy9jTVr1O
それは浅草から流れ着いた
小汚ないユルガバ妖精犯罪ガマ
健太郎のフジツボアナルだった!!!

268:陽気な名無しさん
09/10/24 20:16:56 ukZrMjID0
フジツボを岩ごとなべに放りこみ強火で火にかける由利恵。
須賀家では先祖代々フジツボは岩ごと料理するのがならわしだ。
由利恵はカヤ子からそれを教わった。
当時由利恵はまだ二十歳で須賀家に嫁入りしたてだったが、伝来の技をカヤ子から受け継いだのだ。

ふっと我に返る由利恵。

「いけない!わたしったら。ババアの居所を突き止めるんだったわ」

コンロと仏壇に水をぶっかけ火の始末をすると、そそくさと仕度をし由利恵は家を後にした。


269:陽気な名無しさん
09/10/25 10:31:18 LzTPgNEp0
先ほど誰かは驚かさせたの?酷すぎますよ!
サン牧のフレーズが頭から離れなかったが、注射のような雷鳴のとどろきで2人は正気に戻った。

「やだ!あたしたちったらどのくらいここの前にいたのかしら!?とにかく入りましょ」
2人は黒いアーチの玄関をくぐった


「お客さん!」2人は呼び止められた。
「ここ、どーいうとこだか判ってんの?」従業員だろうか?いかにも不審人物という顔で2人を見ている


「失礼ね!あたしたちは客よ、客!」
その言葉遣いを聞いて従業員らしき男は急に丁寧になり「失礼しました~」とかしこまった。


270:陽気な名無しさん
09/10/27 09:24:10 Z6x0Fpee0
age

271:陽気な名無しさん
09/10/30 07:27:46 S2mP4hsBO


ハーイ

272:陽気な名無しさん
09/11/01 21:15:57 PUIpjPLW0
難しいところで切るわねw


273:陽気な名無しさん
09/11/02 21:38:39 gVJ0nkW3P
「おい、俊貴。」
「なぁ~に?」
「なんかここの店感じ悪くないか?他の店行こうぜ。」

幸太はそう言うと俊貴の手を取って店を出た。

274:陽気な名無しさん
09/11/06 07:58:45 H2jN9OzvO
規制解除まで俊貴休憩中

275:陽気な名無しさん
09/11/09 13:34:08 5BqaS5cL0




276:陽気な名無しさん
09/11/09 15:58:24 qAfFinB80
まだあんのこのスレw

277:陽気な名無しさん
09/11/09 22:23:34 9XZEvWZd0
俊貴が休憩中ならカヤ子か由利恵だすしかないじゃないw

278:陽気な名無しさん
09/11/12 22:58:29 0KSlaMM10
危ないわね

279:陽気な名無しさん
09/11/14 18:16:45 LWw7XtqlO
規制のためカヤ子と由利恵マンズリ中

280:陽気な名無しさん
09/11/18 11:48:54 eOYAN3X80
休憩長いわね

281:陽気な名無しさん
09/11/19 08:18:55 svs4ftX7O
規制のためカヤ子ストリップ中

282:陽気な名無しさん
09/11/22 06:52:42 AeBDsvEg0
age

283:陽気な名無しさん
09/11/23 01:07:32 2LlUqBTM0
「でも幸太、ここ出たってアテ無いじゃんか、戻ろうぜ」
俊貴は幸太の手を取って、館へと戻った。

俊貴は受付の兄貴に
「はい、これお金!受け取りなさい、ブス!!」といい、入場料を無造作に置くと
幸太の手をとって階上へと上がった。

284:陽気な名無しさん
09/11/26 01:07:47 nEz9PYHO0
階上へ上がると、暗闇ばかりが広がるフロアにたどり着いた。
かすかに「ぅぅ」や「んふぅっつ」という声にもならない声が耳に入る

「幸太~、どうする?」
「とりあえず、手近の男を餌食にしましょ。あそこにいる男なんかどぉ?」
幸太の指差す方向には、ガタイのいい男が寝ている。


「そうね」

285:陽気な名無しさん
09/11/27 00:38:44 0wKWkR510
男はうつぶせでぐっすり眠っているようだ。
恐る恐る男のプリケツをそっと撫でる俊貴。

「……ん……」

ゆっくりと体を起こす男。

「…ん?…お前?…俊貴か?」
「小浜先輩!?」

286:陽気な名無しさん
09/11/29 21:02:28 wb9QaQ1C0
すかさずみぞおちを突き、小浜を失神させる幸太。


「ちょっと幸太!!何すんのよ!!!」

「眠らせておいたほうが何かと好都合よ。それに先輩の口からカヤ子ババアに知れたらヤバいわ」

「それもそうね」




幸太と俊貴は小浜をMIX部屋の影まで運び、ゆっくりと料理することにした。
ケツマンに指を突っ込む幸太。
両手を縛り、PC用化学ほうきでゆ~っくりと腋からへそのあたりを撫で回す俊貴。

287:陽気な名無しさん
09/11/30 00:27:26 PBiHfCmH0
やだ。。。花ラッキョサイズの神聖ドリチンだわ。。。


288:陽気な名無しさん
09/12/04 09:22:32 rhY9mVXEO
規制あげ

289:陽気な名無しさん
09/12/08 18:33:08 42L54YkbO
規制解除の呪いをかけるカヤ子

290:陽気な名無しさん
09/12/09 23:29:01 +n/uzyyoO
ミカスレ落ちたわよ!

291:陽気な名無しさん
09/12/10 00:43:20 Ss13nbqA0
落ちてなかったのでホッとするカヤ子

292:陽気な名無しさん
09/12/11 19:10:06 diSz6c7y0
数字の館で勝手に商売を始める2人。

「さあさあ、このイケメンとやりたい人は別途2000円徴収するわよ!ゴムは必ずつけて!キスマークは厳禁よ!!
あとオヤジはさらに1000円余計にいただくわ!!」


またたく間に6万円以上を荒稼ぎする俊貴と幸太であった。







「・・・・・ねえ俊貴、先輩どうする?」幸太が尋ねる。
「このまま放置するのは悪いから、服着せて連れ出しましょ」


幸太がおんぶをして小浜を連れ出し、タイムズスクエアの回廊のベンチに座らせ
ありったけの新聞紙をまとわせて、額にはメモ用紙を貼り付けた。

「さよなら先輩・・・・お元気で!!」涙ながらにそこを立ち去る2人。

しかし3分後には、新宿駅ホームで札束を数えている2人の姿があった。

293:陽気な名無しさん
09/12/14 06:38:17 /EGurRIb0
「100万は軽くあるわね…」

294:陽気な名無しさん
09/12/14 11:52:41 BLZMQzGT0
ちょっとw
百万円分もやらせたらカラダボロボロよw


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