孤島の漁師物語弐at GAYSALOON
孤島の漁師物語弐 - 暇つぶし2ch150:陽気な名無しさん
09/08/19 08:44:31 Qy0cZ5tH0
その頃カヤ子は・・・・・

ツヤ子同様、由利江の攻めに屈し
局部が蝋だらけになったままアクメに達して、悶絶したままだった。



そばでは、いつもとかわらない様子でお茶を飲む由利江。

「さて、そろそろ水でもぶっかけて起こすとしましょうか」

151:陽気な名無しさん
09/08/20 01:46:01 2N19s14J0
そこへ駐在の村田が来た。

「由利江さん、今日もきれいだねぇ。そういえば、ババアはどうしたんだい?姿が見えないじゃないか?」


「あら、駐在さん おはようございます。お義母さんですか?
なんでも倒錯プレイにはまったらしくて、校長の大姐さんと失神中なんですのよ」


一呼吸置いて、由利江が着物の襟を直しながら尋ねた。

「駐在さん」

「なんだい、由利江さん」

「・・・・・邪魔だから、あの2人を・・・・・」
















「駐在所の裏の肥溜めに漬けておいてくださいな」

152:陽気な名無しさん
09/08/20 17:47:49 p5MvH7jK0
駐在の村田は静かにゆっくりと頷いた。

「ちょっと待っていてください。すぐに戻ります。」
そういうと村田は一度駐在所に戻り大きなスーツケースを持って帰ってきた。
急いでいたのと夏の暑さで村田の顔は汗でびっしょりだった。
「あら、すごい汗…」
「そんな事より由利江さん、急ぎましょう。あの二人はどこにいるんです?」

由利江は薄ら笑いを浮かべながら、答えた。
「隣の部屋でおとなしくしてるわ。」
「そうか。」

ガラッ…

村田が隣の部屋に移るとそこに失神した二人が横たわっていた。

153:陽気な名無しさん
09/08/20 18:00:17 p5MvH7jK0
村田は恐ろしいほど冷静だった。
まるで事務的な仕事をこなすかの様にスーツケースの中に二人を詰め込んだ。

「では、あの二人は私が責任を持って始末します。
もう邪魔者はいません。ご安心下さい。」

そう言うと村田は駐在所に向かって重いスーツケースを片手に足を急がせるのだった。
由利江は手を振って見送ってくれたが、村田は振り返ることもなく、村田の目にその姿は映らなかった。

154:陽気な名無しさん
09/08/20 18:08:38 p5MvH7jK0
ドッボーーーーーーーン!!!!!

夏の強い日差しが照りつける中、聞きなれない音が響いた。
村田が二人の入ったスーツケースを駐在所の裏の肥溜めに放り込んだ音だった。

「あちぃ。」
村田は汗で体中がぐしょぐしょだった。
するとコップに水を注ぎ一気に飲み干した。
その水の味は村田が今まで味わった中で一番旨い水の味だった。
「うめぇ。」

155:陽気な名無しさん
09/08/21 08:31:53 NaI7PpuP0
スーツケースは、巨大な肥溜めの奥底へとずぶずぶ沈んでいった。

「これで、気兼ねなく由利江さんと会えるな」

実は村田、由利江にほのかな恋心を抱いていた。

156:陽気な名無しさん
09/08/21 09:55:23 SiiXuBIv0
駐在所の地下室には、
等身大に引き延ばした由利江の顔写真を切り抜いて貼り付けた、
ダッチワイフが隠してあるのだった。

157:陽気な名無しさん
09/08/23 01:12:08 v0CzFU1T0
その地下室で・・・・・

村田は週に1度、全裸になって
「由利江さん・・・・ハァハァ」と
あーんなことやこーんなことを妄想しながら
倒錯プレイを楽しんでいたのだった。

158:陽気な名無しさん
09/08/23 01:29:57 lv1FXrev0
その頃、港では騒動が起きていた。
この孤島へ到着したばかりのツアー客であったが、
ツアーコンダクターであるカヤ子がいないのだ。
本来ならいつものようにツアー客を温かく出迎えてくれるはずだ。
船の操縦士であるボブは途方にくれていた。
「オイオイ、カヤコバーチャンイナイヨ…」

159:陽気な名無しさん
09/08/23 02:26:05 AMCOeVNA0
その通り。

カヤ子とツヤ子は、駐在所の裏にある肥溜めにスーツケースごと沈められていt・・・・




ボブが嘆いていた同じ頃、海水浴場では大パニックが起きていた。





「キャー!!怪物!!」


ツアー参加者のギャルたちが逃げ惑っていたのであった。

160:陽気な名無しさん
09/08/23 11:35:52 /bB+96MS0
見ると、茶色の宇宙人みたいな生物が2つ、強烈な臭気を発しながら
とぼとぼ歩いてきている。

「幸太、放水するぞ!」
「よしっ!!」

急遽駆けつけた俊貴と幸太が、海水を使ったホースで
水圧を「最強」にして放水を始めた。


馬の小便のような水は怪物に命中!

161:陽気な名無しさん
09/08/24 01:21:24 i27/Pi5j0
怪物はそこら中にクソを撒き散らしながら、また海中へと没した。


「おい俊貴、もしかしてあれ、お前んところの婆さんじy・・・・・」



















申し訳ありませんが、ここのスレを見ている方

できましたら27日(木)まで、このスレの保守をお願いいたします。

162:陽気な名無しさん
09/08/24 09:30:47 EPXSIFri0
>>161
「分かった」
ウンコまみれの海の中からひょっこり顔をだしたカヤ子が答える

163:陽気な名無しさん
09/08/26 02:46:09 o6STj/nR0
すると、そこにボブが慌てながら走り寄ってきた。
あまりに急いでいたので体中が汗でびっしょりだ。
「ハァハァハァ・・・タイヘンダヨ・・・」

驚く俊貴と幸太。
「どうしたんだ、ボブ。何があったんだ。」

「カヤコバァチャンイナイヨ・・・ツアーのオキャクサン・・コマッテル」
「なにー!!!そりゃ大変だ。」

164:陽気な名無しさん
09/08/27 23:49:09 munBMFIA0
あげ

165:陽気な名無しさん
09/08/28 16:17:39 rmbKdNiE0
あげるわ!

だれか続きをお願い!

166:陽気な名無しさん
09/08/28 16:58:55 xM4UUY010
俊貴と幸太は顔を見合わせる。
「どうしたもんか・・・」

すると、俊貴はひとつ考えをひらめく。
「そうだ。明日は豊漁祭前夜でいろいろあるからそのツアー客の若者に準備を手伝ってもらおう!
ツアーの内容は急遽変更で”ドキドキ夏休み!!豊漁祭りで急・接・近っ!”だよ。」
「そりゃ名案だな、俊貴。祭りの準備も楽になるし一石二鳥じゃねえか。
いや~、カヤ子ばあちゃんがいないとスムーズに事が進むわぁ。」

167:陽気な名無しさん
09/08/28 18:37:03 4TutB9+50
…と、なりきり腐マンコがメコ汁ダダモレで書き散らした作文を
無表情に破り捨てるカヤ子であった。。。

168:陽気な名無しさん
09/08/29 01:56:53 /y5BXfqj0
ここで、俊貴がひらめいた。そういうときの俊貴はハイテンションのオネエに変わる。


「そうだ!!島の西側に”凪の浜”って、即席プライベートビーチみたいな場所があるじゃないの!!
そこへ客を誘導しましょうっ!

そこで、”ドキドキ急接近!プライベートビーチで大胆に”って
イベントにしちゃえば一石二鳥よ~~!あたしたちもババアを見習って稼がなきゃ」


「それはいい考えね!凪の浜まではうちらの船を使えばいいし!俊貴冴えてるぅっ」
幸太も拳を組みながらキャッキャしたのであった。


169:陽気な名無しさん
09/08/29 06:54:09 a7QRI2oD0
「んじゃっ、さっそくツアーのみなさん誘導しなくちゃねっ!」
そういうと俊貴と幸太はオカマ走りでボブとツアー客が待つ港へ向かった。

すでにボブ達は待ちぼうけだった。
すぐに俊貴は誘導を始める。
「みなさ~んおまたせしました~。今日はこの素敵な島のツアーに参加していただきありがとうございま~す。
突然ですが、皆さんにビッグプレゼントです!!!
なんと今回参加された皆さんには特別にこの島の高級プライベートビーチ”凪の浜”の利用料を無料でプレゼントですっ!」

うおーっーー!!!
やったー!!!
きゃー嬉しい^^

ツアー客から歓喜の声が上がる。

170:陽気な名無しさん
09/08/29 09:19:02 SXJCt2Yc0


「幸太、純太に言って”お道具セット”船に積んどいて!」


お道具セットとは、コスプレ衣装、オイル、ゴム、ラバーマット
女の子には欠かせないクレンジングやローションなどを積み込んだ箱である。

ボブが案内役、幸太が操船、純太は道具係、俊貴が案内役だ。


「出発しまぁ~す!」

船は出港した。

171:陽気な名無しさん
09/08/31 00:46:22 B2gRI0Dz0
約20分で、島の反対側にある「凪の浜」に到着。

「さ~ぁ、それでは皆さん、番号順にお話し始めてくださいね~!1人あたりの持ち時間は最大5分ですよぉ~~」
幸太が叫ぶ。

「皆さん全員お話し終わったら、各自自由行動OKよ~~!くれぐれもビーチから離れないようにねんっ」
俊貴はスピーカーで話す。



参加者は散り散りになった。4人にとってしばらくは休憩タイムになる。




ボブがバドの栓を歯で抜いた。
「カヤ子バアチャンからオソワッタネ、ビールビンのセンを歯でヌクの」



172:陽気な名無しさん
09/09/01 01:31:27 QYmhV3hm0
「あの婆さん、ロクなこと教えないのね」
幸太がビールを飲む。

「ねーぇ俊貴、集合時間まであと2時間もあるわよ、どーする?」


「どうしようかしら・・・・」

173:陽気な名無しさん
09/09/01 06:42:38 9w5evzTX0
「あっ、あそこにいい木陰があるじゃない。あそこで休憩しましょ。」
「ほんとね、そうしましょ。」

俊貴と幸太とボブの三人は木陰で休憩することにした。
大きな木の根元で腰を下ろす三人。
自然と疲れも癒える。

174:陽気な名無しさん
09/09/01 09:35:33 im+TuqxG0
すると二人が座っている木の後ろ側から湯気と悪臭が立ちこめる
この木はカヤ子が毎日マーキングしている木だったのだ
振り向くと片足を上げてお小水をぶっかけているカヤ子の姿があった

175:陽気な名無しさん
09/09/01 16:04:34 abujaUWC0
「キャーッ!!」幸太が叫ぶ。


「ババア、何でこんなとこにいるのよ!!」と、俊貴も。
この凪の浜、ババアを放水プレイで沈めた海水浴場からは
島の正反対の場所に位置してるのだ。


「ボブ!!ポンプとホース、大至急船から持ってらっしゃい!!」

176:陽気な名無しさん
09/09/01 23:52:29 CiJ4Ut9u0
ボブがホースとポンプを持ってきた。

「ババア、死ね~い!!」
幸太が勢いよく放水した。

カヤ子は海水をおもいっきり浴びながら、彼方へと消えていった。


「まったく、油断ならないわね。ここはプライベートビーチだってのに」
俊貴も呆れ顔だ。



「ところでトシ、そろそろ夏休みも終わりだから、次の稼ぎを考えなきゃね」


「次ねぇ~・・・あたしたち漁師が本職だから、魚か漁船に絡んだ企画でも考えましょ」


俊貴はそういうと、ペディキュアが乾いてるかどうかフーフーするのであった。

177:陽気な名無しさん
09/09/03 00:49:29 m2DLKMDZ0
9月になった。

孤島はいつもどおりの朝を迎えた。

俊貴と幸太、そして純太はいつもどおり漁に出かけた。
普段の彼らは逞しい肉体をもった男たちである。
決してオネエなんぞ出てくることは無い。


「今日はサンマが大漁だな」

「とりあえず漁協におろしてこよう」

「純太、ちょっと重いけど、これ車に乗せてくれるか?」
「わかりました!俊貴さんは一緒に乗りますよね?幸太さんは??」
「俺はちょっとマリンバンクに行ってくるよ。船の燃料代払わなきゃならないんだ」






そして幸太はマリンバンクへ。

「ちょっと、そこのマンコ!!」

ポッキーを食べていたデブスが顔をあげた。

178:陽気な名無しさん
09/09/03 01:22:25 4+TSZqsS0
孤島は突然の津波に直撃され一夜にして沈んだ
伝説のアトランティスやムー大陸のように・・・

そして俺は死んだ。ケミカルヲッシュ(笑)

179:陽気な名無しさん
09/09/03 01:33:06 m2DLKMDZ0
>>178を缶詰にして
スタンフォード大学のライス教授のもとへ「おやつ用」ラベルを貼って送るカヤ子

180:陽気な名無しさん
09/09/04 09:06:54 DzctKmiK0
「・・・・あんた、仕事中にお菓子なんかボリボリボリボリ食ってるからデブになるのよっ!!
食うならこんにゃくでも食べてなさい!はいこれ!!ちょっとでもトロトロしてたら承知しないわよ!!!」

相手は、俊貴んちのごく近くに住んでるマリだ。


俊貴はカヤ子がマリの入浴シーンを覗き見するため、あまりきつく当たらないが
幸太は容赦なくダメ出しをする。

181:陽気な名無しさん
09/09/05 22:40:50 qxYyqowF0
とりあえず保守

182:陽気な名無しさん
09/09/06 14:56:59 vYrWGWgd0
マリにひとしきり悪態をついたあと、幸太はマリンバンクを出た。

秋の潮風は適度な冷たさを持っていて心地よい。




まるで私は・・・・浅野温子!!ロングヘアーでも無いのに
幸太はその坊主頭を半分くいっとふった。


183:陽気な名無しさん
09/09/06 15:38:55 n0+7SxL+0
異臭を放つケツメドから、昨日客の親父たちからもらった
ザーメンが漏れていることもつゆ知らず昭和のオカマの風情で佇む幸太。

そこへツアー客の1人である東京からやってきたOLミカが声をかけた。

「あんたらオカマとOLのあたし、いったいどっちが人気者なのか
そろそろ決着をつけましょうよ!!!」

そう言うとミカは幸太のケツから流れる茶色い精液をあざけり笑いながら
幸太の顔へふぅ~っとタバコの煙を吹きかけた

184:陽気な名無しさん
09/09/06 15:49:27 Y5Tj3xkI0
そのタバコの火が島の唯一の財産の油田に引火
島は火の塊と化した。ツアー客もろともすべてが火に飲み込まれ
俺達は死んだ

185:陽気な名無しさん
09/09/06 22:27:59 cHV0xZi+0
新参者の>>183-184をベビーカーにくくりつけ
火をつけながら坂道に転げ落とすカヤ子


「バカだねぃ・・・・同じ火を使うんならこうするんじゃよ」
カヤ子の高笑いが夜空に響く。

186:陽気な名無しさん
09/09/06 23:35:24 Y5Tj3xkI0
その高笑いもつかの間、夜空を見上げると煌めく流星が。
カヤ子は慌てて願い事を祈る。そう流れ星は一瞬で消え去ってしまうからだ。
しかし流れ星は願い事をすべて祈った後も輝きを放っていたのだ
しかもそれはより輝きを増していくのだ。そしてどんどん大きくなり
聞いたことのない轟音を立て始めた。

隕石はカヤ子どころか孤島を飲み込んだ。その衝撃破は
地球全体に及びすべての生命の終焉を迎えたのだった

187:陽気な名無しさん
09/09/07 00:05:48 K9aPwa/u0
だがゴキブリの様にしぶといカヤ子は生き延びた。
「あたしゃまだ死ねないよ!」
そしてシムシティの要領で島を復興していくカヤ子。
1週間後には何もなかったかのように平和な島に戻っていた。

188:陽気な名無しさん
09/09/07 00:10:20 VlA6meY30
ついでに余計なサイドストーリーを入れる奴に
夜中寝糞をたれる呪いをかけるカヤ子

189:陽気な名無しさん
09/09/07 09:18:56 9HTEsBpF0
しかし間違って自分に呪いがかかってしまい
夜中どころか一日中糞をたれるようになってしまったカヤ子

190:陽気な名無しさん
09/09/07 09:41:11 t+qH6lcp0
OLミカの前にマイ・クラキという人物が突如現れ
「プレシャス、ヒィヒィ~」という呪文を3回唱えた。


あっという間にカヤ子のつけた火が鎮火し、逆にカヤ子が火達磨になった。
それどころかミカの肌は以前よりも格段にピカピカに。
「ミカさん、美人は妬まれやすいから気をつけてね・・あたしも
宇多田とかいう女に目をつけられ困ってるからよーく分かるの。
そういい残し、マイ・クラキは立ち去った。

ミカの前にはプスプスと燻ぶった音を立てながら見事に焼きあがった
炭化したカヤ子が転がっていた、そうまるで道端に転がる汚い馬糞のように。

191:陽気な名無しさん
09/09/07 12:17:07 +uUyQeFJ0
>あっという間にカヤ子のつけた火が鎮火し、逆にカヤ子が火達磨になった。


「あたしゃここまで器用じゃないよ」
入れ歯を全開にしてケタケタ笑うカヤ子



「それより、これは本来ミカスレに書くべきものだったんじゃないのかねぇ?」
プププと含み笑いするカヤ子

192:陽気な名無しさん
09/09/07 23:30:07 b5j2hS3c0
サンマが大漁、ってところまでね。

漁協へ行くと、漁労長が俊貴にある頼みごとをした。

「俊貴、今年はサンマが大漁でな。いつものルートだけでは捌ききれん状況だ。漁協と町長たちとで相談してな
今年は、島の知名度向上とPRを兼ねて、東京でサンマの即売会と無料配布キャンペーンをやろうと思うんだよ。それで・・」
漁労長の言葉はそこで途切れた。






「それで、何ですか?漁労長」
俊貴が聞き返した。





「・・・孤島エアウェイズの飛行機を使わせてくれんかのう?本当は、あの飛行機はお前の婆さんが所有しているのは
重々承知なんだが、わしゃお前の婆さんは苦手でな・・・」


「わかりました。俺からカヤ子婆ちゃんに頼んでみます」

193:陽気な名無しさん
09/09/09 08:25:50 X3hMuJgk0
age

194:陽気な名無しさん
09/09/09 08:42:21 L+Llysw00
漁労長は漁の責任者だから船ごとにいるものなんだけど。
だから漁協に漁労長はありえないの。
それに販売関係は販売部でしょ。

195:陽気な名無しさん
09/09/09 09:46:34 X3hMuJgk0
まーた茶々を入れるやつが出てきたか
うるさいからどっか行け

196:陽気な名無しさん
09/09/09 12:20:20 dwB4EqSp0
>>194の乳首に虫ピンを刺し、投網用のおもりをくくりつけて沈めるカヤ子

197:陽気な名無しさん
09/09/09 18:10:44 RspE3BP10
>>194
なんで2ちゃんの物語スレなんかにリアリティを求めるのかしら?
>>192書いたのはあたしだけど、わざわざご指摘ありがとうw





カヤ子に頼みごとをする、からね。

カヤ子を探しに家へ戻った俊貴だが、家中探してもカヤ子の姿が見当たらない。
と、ちょうど買い物に出かけていた由利江が帰ってきた。



「母さん、お婆ちゃんは?」

「お婆ちゃん?お婆ちゃんなら、何とかごっこをするとか言って昼前に出かけたわよ」


「何とかごっこ?なんだそりゃ」
俊貴は首を傾げた。

「アクなんとかって言ってたわね」由利江が言った。

198:陽気な名無しさん
09/09/11 16:22:16 1oYSYUPR0
いや~な予感がした俊貴。

もしかしてと思い、高校に電話をした。電話に出たのは熱海である。
「熱海先生、すいません・・・・うちのババア、そちらへ行ってますか?」


「カヤ子婆さん?来てないよ」
「ツヤ子婆さんは??」
「校長先生?校長は今朝から祈祷室に閉じこもったままだけど」




「それだ!!!」


「すいません、俺今からそっちへ行きます!!」



俊貴は由利江に向き直った。
「ママン!!ババアは学校よ!!」

199:陽気な名無しさん
09/09/11 17:10:05 /n4+h3CO0
>>197
知識があった上でのフィクションと
ただのモノ知らずの駄作文とは全く別物よ。

200:陽気な名無しさん
09/09/11 17:28:27 5zHQ6O2/0
とりあえず>>199の口をペンチでねじり上げるカヤ子

201:陽気な名無しさん
09/09/11 23:03:34 ZCd016RD0
>>199がマンコだとわかり、硫酸を腐マンコの局部に流し込むカヤ子

URLリンク(mimizun.com)

2 :陽気な名無しさん:2009/09/11(金) 11:06:49 ID:/n4+h3CO0
>>348 
絵に描いたようなイカニモだわw 
この程度の外見なら、声かかるわよね。 
フォトメに載せなきゃオトコが寄ってこないなんて 
なんかあるのかしら?って穿った見方しちゃうわ。 

☆新生フォトメスレ59枚目(354)


3 :陽気な名無しさん:2009/09/11(金) 17:10:05 ID:/n4+h3CO0
>>197 
知識があった上でのフィクションと 
ただのモノ知らずの駄作文とは全く別物よ。 

孤島の漁師物語弐(199)


4 :陽気な名無しさん:2009/09/11(金) 11:11:27 ID:/n4+h3CO0
お誕生日は10月1日よね。 
マン44歳におなりなのよ。 
新スレ必要かしら? 

【おんな】芳恵さんが再始動よ!!!!!【飛翔】(71)


5 :陽気な名無しさん:2009/09/11(金) 11:09:23 ID:/n4+h3CO0
>>75 
あら、お仕事中の嘘泣きがバレバレになったら 
こんどは仮病でお仕事に穴… 
ナニをしでかしたのかしらね、、、 

誰もが傷つく季節】堀ちえみ【青い夏のエピローグ(78)

202:陽気な名無しさん
09/09/12 09:38:10 HzsjSSSC0
由利江と村田休憩中

203:陽気な名無しさん
09/09/12 10:19:19 IeBgOOC/0
>>201
あなたがコピペしたレスのどこがメコ汁臭いのか意味不明だわ。
このスレで無知を晒されて、検索で出た全てのスレに粘着カキコしてるあなたのほうが
よほどマンコ臭い執念深さをさらけ出してる腐マンコねw


204:陽気な名無しさん
09/09/12 10:24:14 U6QXKhLb0
>>203
あら、腐マンコ(笑)の逆襲よ~~逃げてぇ~~~

205:陽気な名無しさん
09/09/12 10:31:14 U6QXKhLb0
>>203
どっちにしろ性悪なことには変わりないわね。晒されてファビョーン
みっともないww


誰もが傷つく季節】堀ちえみ【青い夏のエピローグ
スレリンク(gaysaloon板)l50

81 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2009/09/11(金) 23:43:05 ID:e4dH4nV+0
>>80 
ここ同サロよ? 
「ホモ」がナニに成りすますのかしら? 
それより「ホモ」だなんて、あんあんた何様? 
みみずん検索程度で鬼の首獲ったように得意げに晒してバカ丸出しね。 
なりきり腐マンコなのはあんたでしょ。 


206:陽気な名無しさん
09/09/12 11:01:51 qAk3NRlT0
バカ腐マンコを怒らせると怖いのよ。
mimizun検索で拾ったレス全てに粘着してマンコ呼ばわりされるから。
それをネタに「腐認子」とかマッチポンプもできるってもんね。

自分がスレ荒らしになってることなんかお構いなしなのも傍迷惑よね。

207:陽気な名無しさん
09/09/12 11:11:20 WvI8h1U+O
>>204-205
誰彼構わず腐マンコ呼ばわりして
あちこちのスレに検索結果をコピペして回るのは
やめていただきたいわ。
あなたみたいなのがいるから
腐マンコが付け入ってくるのよ。

208:陽気な名無しさん
09/09/12 11:17:34 UkJjQWJM0
んま!
ハニワヲタが夜ヒットの嘘泣きをバラされて暴れてるのネ!

209:陽気な名無しさん
09/09/12 11:22:47 5yQT6DcE0
どうでもいいけど、ここでやるのはスレ違いってもんよ

210:陽気な名無しさん
09/09/13 08:27:38 +dTFkBE10
幸太休憩中

211:陽気な名無しさん
09/09/13 23:25:43 227L0hjv0
とりあえず学校へ向かってひた走る俊貴と幸太。
由利江は俊貴が肩車をしている。
そのままだとパンツが丸見えになってしまうが
こういうとき用に女子高生愛用の短パンを履いている由利江であった。

212:陽気な名無しさん
09/09/14 18:10:20 DXKCB6FJ0
学校に到着。熱海が校門前で待っていた。

「先生、ババアたちはどこ?」

「こっちです、2階!」皆は2階へ駆け上がった



213:陽気な名無しさん
09/09/15 09:13:19 lzSWfoUv0
2階についたとたん、めまいがするほどの悪臭が熱海に襲い掛かる。

214:陽気な名無しさん
09/09/15 09:43:19 IrmJMleE0
その臭いの元を辿っていくと・・・そこにはおぞましい光景が



ババァ達のスカトロ競演、すさまじい現場だった。
おびただしいばかりの糞の量、そして壁はそれが元は白かったことを微塵も
感じさせないようなようないびつな色に塗り替えられていた。
そう、それはカヤ子の糞なのだ。

恍惚とした表情のカヤ子が、口の端にウン筋を付けたまま
ゆっくりとこちらを振り向く


「なんだねぃ、俊貴と幸太じゃないか、お前らも参加せんね」


しばらく考え込む俊貴と幸太。

215:陽気な名無しさん
09/09/15 12:20:11 i7c3oOPm0
すると突然、水流を最強にした放水が!

「ババア、死ねい!!」
不潔なことが大嫌いな由利江の復讐が始まる。

216:陽気な名無しさん
09/09/15 13:04:24 lzSWfoUv0
「その程度の水に負けるもんかい!!」
すさまじい放水にも負けないほどの糞を由利江に向かってぶっ放すカヤ子


217:陽気な名無しさん
09/09/15 19:06:08 c1Nigh9w0
「まずい・・・!このままだといつものパターンになっちゃうわ!!」焦る俊貴。

「俊貴さん、これ使いましょう」
熱海が持ってきたのは、技術科実習で使う工業用接着剤である。




「そぉぉれいっ!!」


こういうとき、熱海のラグビーの腕が役立った。
接着剤は見事溶解・・・いや、妖怪姉妹のアナルとお股全体に命中し
糞攻撃は止まった。


そして、接着剤まみれになったカヤ子とツヤ子を、幸太が投網でグルグルに纏め上げた。

218:陽気な名無しさん
09/09/15 19:52:57 cQaI3sSY0
「ふっふっふっ、、、まんまと引っかかったようだねぃ」
教壇の上から、不敵な笑みを浮かべながら俊貴たちを見下ろすカヤ子とツヤ子。

「えええええっ!それじゃ…」
投網の中でもがいているのは由利江と村田だったのだ。

「忍法身代わりの術。。。カヤツヤくノ一姉妹を見くびんのもいい加減に!」
してやったり顔で腰カクダンスをキメると、窓から外に飛び出し、見る間に木々の間に消えた。


219:陽気な名無しさん
09/09/15 23:07:43 gEWg/GrG0
負けたわ・・・・・




初めて木っ端微塵に砕け
クソがいっぱいの部屋の前にたたずむ4人。







由利江の瞳の中には、復讐と言う名の炎がメラメラと渦巻いていた。

220:陽気な名無しさん
09/09/16 15:07:27 Ol+uYdHH0
復讐するにも力がいる・・・

肩を落とし、ぼんやりと所在なさげに宙を見つめている・・・
ふと視線を床に向けると、カヤ子達の残した大量の糞が。

「そうよ!!これだわ!!」

由利江はおもむろに起き上がると、山積みの糞の元へよろよろと歩く。
「みんな聞いて!!あのババァ達は強い!!あたし達が太刀打ちできる
レベルをはるかに超えているわ!!あの強さはもう人間のそれではない
あたし思ったの、あのババァ達の身体から排出されたこの糞を食えば
あたし達もあの超人パワーを得られるんじゃないかって!!」

それを聞いた村田
「そうだ!由利江さんのおっしゃる通り、この糞を食えばあのババァ達と
互角に戦えるかもしれない・・」

由利江は両手いっぱいに糞を掴むと、じっとその糞を見つめ
ふっと息を吐くとムシャムシャ一心不乱に食いはじめた。

それをみた3人、由利江と同様、糞を食いはじめた。
ふと、奇妙な感覚が生まれた。
なんか、不思議と糞が美味い・・・カヤ子の体臭まじりの糞は
鼻腔の奥に強烈な刺激臭と淫乱に導く何かを4人にもたらした。

「うめぇ、オラこんなうめーもん、食ったことねぇ」

ガラスの仮面の北島マヤのように泥饅頭・・いや糞をほおばり続ける4人であった。

221:陽気な名無しさん
09/09/16 15:58:21 hwl4ll/O0
やっぱり漁師よ。
この仕事に誇りを持ってるわw

222:陽気な名無しさん
09/09/16 16:02:43 2AG4aSOt0
>>220
いやーん、ストーリーがすごい方向に向かってるわ

223:陽気な名無しさん
09/09/18 08:39:52 hXkgaPyz0
休憩中

224:陽気な名無しさん
09/09/18 12:51:40 i4tlnM8RO
ここは糞便愛好者のスレなの?
気持ち悪い

225:陽気な名無しさん
09/09/19 00:58:31 Z4DJ/GF90
クソまみれのまま帰宅するわけにもいかないので
海できれいさっぱりクソを洗い流す4人。

脳裏には妖怪姉妹コンビのケケケケという笑い声が響く。







由利江は打倒カヤ子に燃え、マンコをじゅんと濡らした。

226:陽気な名無しさん
09/09/19 02:50:52 9peUUFmJ0
その時由利江に電撃のような痛みが走る
なんと由利江のビラビラをヤシガニのハサミがガッチリと
はさまれていたのだ。


227:陽気な名無しさん
09/09/19 03:08:54 793JWF0H0
キィーッ!!
普段は冷静な由利江だが、このときばかりは
そのヤシガニを無理やり取り去ると、バキバキっと握りつぶした。



「ママン怖い・・・・・・」




俊貴と幸太は互いの手を握り締めながら、由利江をただ見つめるしかなかった。

228:陽気な名無しさん
09/09/19 09:20:09 TsQjTzLU0
>>226
ビラビラを~ハサミが~はさまれていた

意味不明な日本語を使うゆとりのせいで
由利江のビラビラがヤシガニを握りつぶしたことになってしまった。

くわえ込んだら精を吸い尽くすまで離さない
由利江のスッポンバギナの威力を目前で見せつけられて
村田の30cm級の怒張から我慢汁がダラダラと流れ落ちた。

229:陽気な名無しさん
09/09/19 10:01:51 VaXihxO/0
あら、この30センチ砲からは、どんな弾が出てくるのかしらぁ?

俊貴と幸太が村田の砲身を指でつつく。

230:陽気な名無しさん
09/09/20 10:07:00 XogS8dHv0
たまらず糞を漏らす村田。

それを見た由利江のスッポンバギナが濡れる
由利江の脳裏にカヤ子達の糞を食った数日前の出来事が浮かんだ・・・


「ああ、村田さんのウンチ美味しそう」

由利江はゴクリと唾を飲み込んだ。

231:陽気な名無しさん
09/09/20 10:18:36 lYTXBlRl0
「ああん!もう我慢できないわっ!」
村田を押し倒して跨ろうとする俊貴。

「ちょっと待ちなさいよっ!アタシが先なんだから!」
幸太が俊貴を押しのける。

「なによっ!このサカリのついた牝ネコがっ!!!!」
「うるさいわね!誰専ガバマンに言われたくないわね」

232:陽気な名無しさん
09/09/22 00:01:30 yGW0rYxL0
だが、ふと我に返る俊貴。
急に村田をぶん投げると、幸太に向かって叫んだ


「幸太!こんなオヤジのチンポで満足してちゃダメ!
東京には30センチどころか、40センチ砲もいっぱいあるわよ!!」


急に東京へ行くことを決心した俊貴であった。

233:陽気な名無しさん
09/09/23 09:09:07 X6Y9ppFU0
age

234:陽気な名無しさん
09/09/23 09:18:49 XmrqtDrL0
しかし島にはボブがいた。その昔は「渋谷のボブ」と呼ばれ、
黒乳首の元アイドル歌手が三つ指ついて型取りをお願いしに来たほどだった。

235:陽気な名無しさん
09/09/24 00:47:52 9HGvHIFC0
「ダメよ幸太!ボブの55cm砲は最後の拠り所、ラスト・リゾートなんだからっ!!」

まずは40cmで手慣らしよ、と
俊貴と幸太は、ババアが持っている飛行機格納庫の鍵を盗み出し
東京へ逃亡する準備を整えた。

236:陽気な名無しさん
09/09/25 12:32:30 5E2+Kcxy0




237:陽気な名無しさん
09/09/27 13:56:57 qRhPnRZ10
孤島エアウェイズの飛行機は軽やかに飛び立った。


孤島を離陸して数時間・・・・飛行機は羽田空港へと到着した。
今度はもう真夜中ではない。


「前は新木場でひどい目に遭ったから、今度は大人しめに新宿にしましょ♪」俊貴が幸太に呟く。

238:陽気な名無しさん
09/09/29 02:12:03 G3LK5/Kq0
幸太と俊貴は、今度は浜松町までモノレールで行き、そこからJRで新宿まで行くことにした。

239:陽気な名無しさん
09/09/29 15:04:53 M5z/6Tji0
ウムム・・俊貴は幸太が持っているバックから漂う異臭が気になっていた。



「幸太、ずっと聞こうと思ってたんだがそのバックの中身はなんだ?」



すると幸太が頬を赤く染めながら、俊貴の耳元で呟いた。

コレ、この間学校でカヤ子ババァが大量に残していった糞だよ、まだ
あまってたから持ってきちゃったぜ・・俺あの時の興奮が忘れられなくて
Rとかとは比べもんにならねえよ・・

そう言うと幸太の股間が膨張していった。
それを見た俊貴。

「もう我慢できねえ、幸太!近くの便所で1発抜くぜ!来いよ!」

荒々しく幸太を引き寄せた。

240:陽気な名無しさん
09/09/30 19:17:29 pl3o7feI0
とりあえずトイレの個室でハッテン。
激しいディープキスのあと、俊貴が幸太のパンツを脱がそうとすると
誰かがノックをした。



あまりにも激しいノックに「うるさいわね、誰よ?!」
幸太が戸を開くと、そこには男が2人立っていた。




「すみませんが、ちょっと同行してもらえますか?」
警察官だった。


241:陽気な名無しさん
09/10/01 11:49:39 782Cr7Wa0
連行される幸太と俊貴
しかし警官達はなぜか二人を人気の無い場所へと案内するのだった
不審に思った俊貴は警官の顔をのぞきこんだ
「・・・・・・・カヤ子にツヤ子!!!!」
正体がばれた二人は警官の制服からスルリと抜け出し
いつもの赤褌姿になるのだった

242:陽気な名無しさん
09/10/02 19:47:14 10Fc/bP20
突然鈍い音がして倒れる2人。

「危ないところでしたね」
イケメンが俊貴と幸太の前に現れた。

「お2人がトイレに入っているところから、ずっと見ていましたよ」

243:陽気な名無しさん
09/10/02 20:06:21 bxE4MbHD0
オバマだった

244:陽気な名無しさん
09/10/04 13:03:27 w8rZ9vp00
「小浜さん・・・?」

245:陽気な名無しさん
09/10/05 23:52:54 1v48yv/kO
「久しぶりだな。俊貴、幸太」

日焼けした精悍な顔に、短く整えられた髪。
長身でがっしりとした体に黒のスーツが似合っている。

「小浜先輩!」

小浜は俊貴と幸太の中学高校の先輩で、東京の有名大学を卒業後、有名外資系企業に就職したエリートサラリーマン。

スペックは182*85*28。

246:陽気な名無しさん
09/10/06 00:24:45 Q5klIg0A0
孤島から東京の有名大学入学→卒業というパターンは、数年に1度くらいしか出ない。
ゆえに小浜は、俊貴たちからみれば雲の上のような存在であった。

「どうして東京にいるんだ?何かのイベントか??」小浜が尋ねる。



「はい。東京には40センt・・・痛てっ!」幸太が俊貴の尻をつねる。

「いえいえ、東京での市場開拓調査に来たんです。先輩」幸太がうまい嘘をついた。




「そっか。孤島では魚を全部消費しきれないからな。俺でよければ協力するよ。
それより、ちょっと茶でもしないか?」

小浜は新宿近くのサ店に2人を誘った。




247:陽気な名無しさん
09/10/06 00:26:57 VHQtfsyzO
>>245
やだ~小浜付き合いたい…

248:陽気な名無しさん
09/10/06 09:25:52 dLgih9+V0
カフェ・ヨシエについた二人
この店は名物女将が一人できりもりする都会の隠れ家的存在の店だ
カランコロン・・・
扉を開けるとウンコ座りをした女将が拳をつきだし元気よく
「カモンヒヤ!!」と客を迎える。

249:陽気な名無しさん
09/10/06 17:40:06 aDq5rbmm0
「すいません、店を間違えました」

隣のタリーズに入りなおす3人。



「さっきのババア、何だったのかしら。雰囲気が若い頃のカヤ子ババアに似ていたわ」
そう呟く俊貴の口から出た「カヤ子」と言う単語を聞いて
小浜の表情が少し曇った。

250:陽気な名無しさん
09/10/08 00:07:45 xoTI9Ysz0
小浜は上場企業である某商社に勤めていた。
その話を2人が聞いてもピンとは来なかったが、外国へ出張に出るということを聞いて
2人はときめいた。


リゾートで肌を焼くあたし・・・・通り過ぎる男たちは
孤島のような下卑た奴じゃなくてハンサムなナイスガイ・・・

股間は思わず膨らむのよ・・・・




俊貴は妄想ワールドに入っていった

251:陽気な名無しさん
09/10/09 13:37:07 2EaOo6tL0




252:陽気な名無しさん
09/10/11 13:24:12 WTd85t9g0
しかし俊貴は、妄想ワールドに入る直前にコップの水をこぼしてしまった。

「ちょっと俊貴・・・・・じゃない  おい俊貴、何ボーっとしてるんだよ」
「悪りい」
危うくオネエを出しそうになった幸太が、少し慌てていた。



小浜は孤島を離れてもう10年近くなるため、しきりに現在の島の様子を聞きたがった。

2人は自分たちが漁船団を率いて漁師をしていること、島にはカヤ子をはじめ変な面々が相変わらずいること
若い女性が少ないことなど、島についてのありったけを話した。

253:陽気な名無しさん
09/10/11 21:14:19 A/7mWOmA0
で?

254:陽気な名無しさん
09/10/12 09:16:50 crSy3jJ30
>>253を中国式ボットン便所に沈めるライス

255:陽気な名無しさん
09/10/12 09:46:01 +0YBeqgT0
おつりをナメちゃったライス
「だって、もったいないんだモン(^^)v」

256:陽気な名無しさん
09/10/12 15:07:21 PnejosDk0
>>255
ダメ!それはカヤ子と村田巡査の得意技だからw

俊貴&幸太休憩中

257:陽気な名無しさん
09/10/12 17:47:11 +zXIr4EV0
しゃしゃり出てきて仕切り出す>>256
鉄の処女に押し込めるライス

258:陽気な名無しさん
09/10/13 09:43:17 CXEWMNgv0
「ライスだかバイブだか知らないけど勝手にシャシャリ出てもらっちゃ困るね!!!」
ウェイトレスに変装したカヤ子が怒鳴る


259:陽気な名無しさん
09/10/15 01:55:30 ngsHqy7n0
俊貴たちの話を懐かしそうに聞く小浜。

そして休憩中

260:陽気な名無しさん
09/10/17 01:20:14 XIEMMhTR0
俊貴の話は1時間にも及んだ。

小浜は退屈するわけでもなく話を聞いてくれた。
「よし!会社の食品担当に知ってるのがいるんだ。孤島の特産品に合った仕事があれば連絡するよ」

小浜はこの後、新宿で用事があるからと言い、2人と別れた。



「さっすが先輩・・・一流商社マンはまた違った意味でおいしそうだわ~~」幸太の口からよだれが。

「それよりそうと、幸太・・どこへ行くんだったの?」

「そうそう!!あたしが行きたいのはここなのよ!!!」
幸太は地図の、ある建物の場所を指差した。


「変わったビルの名前ねぇ・・・数字がつくなんて」俊貴が不思議がった。





恐れ入りますが、月曜日までの保守をお願いいたします。
話のつづきを書いてもOKです。

261:陽気な名無しさん
09/10/17 15:58:15 JZvtsuWb0
「そういや・・・聞き覚えがある・・・」
俊貴の記憶に刻まれたことのある名前だ。
ただ、その時は上野にある建物だったはず。

「やーん。なにとぼけてんのよ~。前に一度行ったことあるじゃない。
そこの新宿店なのよぉ。」
幸太はそう言うと大きく笑った。

262:陽気な名無しさん
09/10/20 15:41:04 7AaRhw+S0
hage

263:陽気な名無しさん
09/10/23 16:54:06 XpBLKs7E0
hage

264:陽気な名無しさん
09/10/23 23:51:54 DsdTJdAx0
その頃由利恵は夕食の準備をしていた。
先ほど由利恵が握りつぶしたヤシガニがなべの中で煮えている。

「お義母さんー、そろそろご飯ですよ!」

「・・・」

「お義母さん?」

今日は俊貴はでかけている。幼馴染と会う約束をしてるようだった。
外は日が暮れ波の音だけが響いている。
由利恵の脳裏にふっと不安がよぎった。


265:陽気な名無しさん
09/10/24 00:12:13 LmSu8jki0

「…ヤシガニ、足りるかしら?もう一匹茹でればよかったわ…」

266:陽気な名無しさん
09/10/24 01:33:16 3AU154p+0
「あら、こんなところにフジツボが・・・」

267:陽気な名無しさん
09/10/24 10:01:32 Qy9jTVr1O
それは浅草から流れ着いた
小汚ないユルガバ妖精犯罪ガマ
健太郎のフジツボアナルだった!!!

268:陽気な名無しさん
09/10/24 20:16:56 ukZrMjID0
フジツボを岩ごとなべに放りこみ強火で火にかける由利恵。
須賀家では先祖代々フジツボは岩ごと料理するのがならわしだ。
由利恵はカヤ子からそれを教わった。
当時由利恵はまだ二十歳で須賀家に嫁入りしたてだったが、伝来の技をカヤ子から受け継いだのだ。

ふっと我に返る由利恵。

「いけない!わたしったら。ババアの居所を突き止めるんだったわ」

コンロと仏壇に水をぶっかけ火の始末をすると、そそくさと仕度をし由利恵は家を後にした。


269:陽気な名無しさん
09/10/25 10:31:18 LzTPgNEp0
先ほど誰かは驚かさせたの?酷すぎますよ!
サン牧のフレーズが頭から離れなかったが、注射のような雷鳴のとどろきで2人は正気に戻った。

「やだ!あたしたちったらどのくらいここの前にいたのかしら!?とにかく入りましょ」
2人は黒いアーチの玄関をくぐった


「お客さん!」2人は呼び止められた。
「ここ、どーいうとこだか判ってんの?」従業員だろうか?いかにも不審人物という顔で2人を見ている


「失礼ね!あたしたちは客よ、客!」
その言葉遣いを聞いて従業員らしき男は急に丁寧になり「失礼しました~」とかしこまった。


270:陽気な名無しさん
09/10/27 09:24:10 Z6x0Fpee0
age

271:陽気な名無しさん
09/10/30 07:27:46 S2mP4hsBO


ハーイ

272:陽気な名無しさん
09/11/01 21:15:57 PUIpjPLW0
難しいところで切るわねw


273:陽気な名無しさん
09/11/02 21:38:39 gVJ0nkW3P
「おい、俊貴。」
「なぁ~に?」
「なんかここの店感じ悪くないか?他の店行こうぜ。」

幸太はそう言うと俊貴の手を取って店を出た。

274:陽気な名無しさん
09/11/06 07:58:45 H2jN9OzvO
規制解除まで俊貴休憩中

275:陽気な名無しさん
09/11/09 13:34:08 5BqaS5cL0




276:陽気な名無しさん
09/11/09 15:58:24 qAfFinB80
まだあんのこのスレw

277:陽気な名無しさん
09/11/09 22:23:34 9XZEvWZd0
俊貴が休憩中ならカヤ子か由利恵だすしかないじゃないw

278:陽気な名無しさん
09/11/12 22:58:29 0KSlaMM10
危ないわね

279:陽気な名無しさん
09/11/14 18:16:45 LWw7XtqlO
規制のためカヤ子と由利恵マンズリ中

280:陽気な名無しさん
09/11/18 11:48:54 eOYAN3X80
休憩長いわね

281:陽気な名無しさん
09/11/19 08:18:55 svs4ftX7O
規制のためカヤ子ストリップ中

282:陽気な名無しさん
09/11/22 06:52:42 AeBDsvEg0
age

283:陽気な名無しさん
09/11/23 01:07:32 2LlUqBTM0
「でも幸太、ここ出たってアテ無いじゃんか、戻ろうぜ」
俊貴は幸太の手を取って、館へと戻った。

俊貴は受付の兄貴に
「はい、これお金!受け取りなさい、ブス!!」といい、入場料を無造作に置くと
幸太の手をとって階上へと上がった。

284:陽気な名無しさん
09/11/26 01:07:47 nEz9PYHO0
階上へ上がると、暗闇ばかりが広がるフロアにたどり着いた。
かすかに「ぅぅ」や「んふぅっつ」という声にもならない声が耳に入る

「幸太~、どうする?」
「とりあえず、手近の男を餌食にしましょ。あそこにいる男なんかどぉ?」
幸太の指差す方向には、ガタイのいい男が寝ている。


「そうね」

285:陽気な名無しさん
09/11/27 00:38:44 0wKWkR510
男はうつぶせでぐっすり眠っているようだ。
恐る恐る男のプリケツをそっと撫でる俊貴。

「……ん……」

ゆっくりと体を起こす男。

「…ん?…お前?…俊貴か?」
「小浜先輩!?」

286:陽気な名無しさん
09/11/29 21:02:28 wb9QaQ1C0
すかさずみぞおちを突き、小浜を失神させる幸太。


「ちょっと幸太!!何すんのよ!!!」

「眠らせておいたほうが何かと好都合よ。それに先輩の口からカヤ子ババアに知れたらヤバいわ」

「それもそうね」




幸太と俊貴は小浜をMIX部屋の影まで運び、ゆっくりと料理することにした。
ケツマンに指を突っ込む幸太。
両手を縛り、PC用化学ほうきでゆ~っくりと腋からへそのあたりを撫で回す俊貴。

287:陽気な名無しさん
09/11/30 00:27:26 PBiHfCmH0
やだ。。。花ラッキョサイズの神聖ドリチンだわ。。。


288:陽気な名無しさん
09/12/04 09:22:32 rhY9mVXEO
規制あげ

289:陽気な名無しさん
09/12/08 18:33:08 42L54YkbO
規制解除の呪いをかけるカヤ子

290:陽気な名無しさん
09/12/09 23:29:01 +n/uzyyoO
ミカスレ落ちたわよ!

291:陽気な名無しさん
09/12/10 00:43:20 Ss13nbqA0
落ちてなかったのでホッとするカヤ子

292:陽気な名無しさん
09/12/11 19:10:06 diSz6c7y0
数字の館で勝手に商売を始める2人。

「さあさあ、このイケメンとやりたい人は別途2000円徴収するわよ!ゴムは必ずつけて!キスマークは厳禁よ!!
あとオヤジはさらに1000円余計にいただくわ!!」


またたく間に6万円以上を荒稼ぎする俊貴と幸太であった。







「・・・・・ねえ俊貴、先輩どうする?」幸太が尋ねる。
「このまま放置するのは悪いから、服着せて連れ出しましょ」


幸太がおんぶをして小浜を連れ出し、タイムズスクエアの回廊のベンチに座らせ
ありったけの新聞紙をまとわせて、額にはメモ用紙を貼り付けた。

「さよなら先輩・・・・お元気で!!」涙ながらにそこを立ち去る2人。

しかし3分後には、新宿駅ホームで札束を数えている2人の姿があった。

293:陽気な名無しさん
09/12/14 06:38:17 /EGurRIb0
「100万は軽くあるわね…」

294:陽気な名無しさん
09/12/14 11:52:41 BLZMQzGT0
ちょっとw
百万円分もやらせたらカラダボロボロよw


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