09/05/10 00:14:26 UrCV7V7i0
>>27
層化が集団で嫌がらせをする対象者は、大きく２つに分けられるわ。
まずは層化の「敵」。
・層化や公明党を批判する者
・脱会者
・度重なる勧誘に応じなかった者 など。
もうひとつは「社会的弱者」ね。
・引きこもり
・登校拒否
・病人 などなど。
層化の「敵」となる人物は、層化の野望の上で邪魔者であったり、裏切り者であったりする憎っき存在なわけよ。
そういう奴には報復しなきゃとしか考えないのね。
層化の教えとして、そういう者には「のたれ死ぬまで責め続けろ」ってことになってるから、洗脳された信者どもは、犯罪まがいの酷いことも喜んでやるわけ。
池田先生と層化のためになるなら喜んで・・って奴らだから。
自分がやった嫌がらせで「敵」が困ったり弱ったりする姿は快感なわけよ。
度重なる嫌がらせで精神をやられて自殺したり、体調を悪化させて亡くなったりすると、「ざまあみろ（笑）」と大喜び。
嫌がらせにも屈しない厄介な「敵」は、「自殺と見せかけた殺人」で殺されることもあるわ。
伊丹十三監督や、公明党批判の女性市議なんかは飛び降り自殺に見せかけた殺され方だったわね。
「社会的弱者」に嫌がらせするのは、精神的にまいらせた上で入信させる魂胆よ。
わかるでしょ？
そういうわけで、集団ストーカーなどの嫌がらせ行為は、層化にとってはメリットがあることなのよ。
デメリットなんてないわ。
層化信者が多い地区では警察も層化が内部に入り込んでて層化の味方なので、彼らは警察なんか恐くないの。
邪魔者を全て抹殺、弱者は信者として強制的に取り込んで、層化が社会も政治も支配する国にすることが彼らの目標。
これが「人類の平和」を掲げる団体のすることかしら。
カルトって、本当に恐ろしいわ。
洗脳が解けない皆さんって、不幸ね・・。