10/07/09 23:00:06 rnyTHLZK0
「グフフ、レオナかちょ～。。。
なんれすか～～？？女子トイレに呼び出したりして、アテクシもしかして
レイプされるのかと思ってwkwkしてまつ。。。。。」
イっちゃった気持ち悪い上目遣いで不気味な笑みを浮かべ、2ちゃん用語を
交えながら花子がのっしのっしと巨体をゆらしてやってきた。
なんだか饐えた油のような酸っぱい臭いが狭いトイレに充満した。
「何言ってるの？あたしはあんたの体重を利用したいだけよ。
さあ、とっととこのドアに体当たりして破りなさい！」
「やだぁ、レオナかちょ～。。。アテクシかよわい乙女だからそんなことしたら
お嫁に行けなくなりまつ～～
まだ、処女だしぃ～～」
「つべこべいわず、腐女子ならどんとあたってくだけろ！」
レオナは花子の背中をどんと押した。
863:陽気な名無しさん
10/07/09 23:35:04 rnyTHLZK0
バターン！
花子の巨体にのしかかられ、トイレのドアが開いた。
「キャー！」
ユカが突然悲鳴をあげて倒れた。
トイレの中にいたのはガガのコスプレをしたスケキヨ！
ミカはとっさの機転でトイレットペーパーでパックのようなスケキヨ面を
作っていたのだ。これではだれもミカとは気付かない。
レオナ達が倒れたユカに気を取られ、混乱している隙にミカはトイレを抜け出すことに成功した。
一方花子は勢い余って便器に頭を突っ込み、もがいていた。
864:陽気な名無しさん
10/07/10 02:55:03 KUKtTYks0
全力ダッシュで逃げ狂うミカ。
865:名無しさん＠そうだ選挙に行こう
10/07/10 18:25:40 Tu40U/Fm0
「な、なに？今のスケキヨ？？？」
「課長、知らないんですか？このビルには出るって言われてるのを・・・」
「え？男子便所に妖怪ケツなめが出るって言うのは聞いたことあるけど、
このまえうちのガチムチが捕まえたら便所掃除のびんツルばあさんだったのよ？」
「ちがいますよ～、課長～www」
そのとき、突然不気味な
ブゥ～～～～～～～
という音が鳴り響いた。
便所に頭を突っ込んだままの糞デブス腐女子「花子」が屁をもらしたのだ。
あまりの悪臭にその場にいた全員が気を失った。
一方ミカはおパンツを買いにドンキホーテに向かっていた。
866:名無しさん＠そうだ選挙に行こう
10/07/10 19:41:21 Tu40U/Fm0
ドンキホーテに入ろうとしたミカはふと店内に見覚えのある顔を見つけた。
それは先ほどミカが股間を蹴り上げた真性スカトロマニアのリョージだった。
「あの男も汚れた服の替えを買うためにここに来たに違いないわ。」
ミカはタイゾー妻のような恐ろしい笑みを浮かべた。
867:名無しさん＠そうだ選挙に行こう
10/07/10 21:28:00 msURbJoW0
とその時店内は突然の停電で真っ暗になった。
868:名無しさん＠そうだ選挙に行こう
10/07/10 22:32:43 Tu40U/Fm0
「ええっ？そんな！！停電？？？」
ミカはあわてて後ろにすっころびそうになったが、隙間なくみっしりと並んでいる
商品棚に助けられた。
ふと手に触れたものを見ると暗視ゴーグルだった。さすがドンキ！
ミカはさっそくその暗視ゴーグルを装着した。
スケキヨ面とあいまってほとんど宇宙人のようなご面相のミカ。
869:名無しさん＠そうだ選挙に行こう
10/07/11 00:53:23 +ztKvPE20
その一方で一瞬にして停電となった店内は大パニック。
興奮した数人の男が突然ミカを抱え上げ思い切り床へ叩きつけた。
870:名無しさん＠そうだ選挙に行こう
10/07/11 17:12:31 il3mq6gU0
幸い、ミカが叩きつけられたのは床に散乱したブーブークッションの山だった。
ブー！！ブー！！
と盛大な屁の音がドンキに鳴り響いた。
ミカは暗視ゴーグルの力を借り、自分を叩きつけた男に思いっきりカンチョーをかました。
871:名無しさん＠そうだ選挙に行こう
10/07/11 17:53:45 b1jEdtAO0
「パンツ買わなきゃ…」
停電で暗闇の中、僅かな光を頼りに下着売り場を探すミカ。
872:名無しさん＠そうだ選挙に行こう
10/07/11 20:17:17 il3mq6gU0
しかし、ドンキに常駐している性に飢えたオタク男たちがすでに暗闇に乗じた作戦を
開始していた。
873:陽気な名無しさん
10/07/12 08:29:53 aTZ+A+ro0
その話を物陰に隠れてこっそり聞いているリョージ。
874:陽気な名無しさん
10/07/13 15:39:45 5q4/di8a0
リョージが物だと思っていたのは太ったオタ男のケツだった。
忍者のような早業でイチジク浣腸を撃つリョージ。
男は突然のアナルへの異物の侵入に「ウッ！」とうめいた。
875:陽気な名無しさん
10/07/15 22:55:49 zOd+kAHW0
一方、死屍累々となっていた会社の女子トイレ。
レオナが意識を取り戻していた。
「いったい何が・・・？イヤァッ！！」
その叫び声にユカも目を覚ました。
「もう、なんですか、課長～・・・ってかあたしたちなんでトイレで寝てるの？」
しかし、顔はひきつり、声を失ったレオナが指さしている方を見たユカもまた凍りついた。
その、おぞましいモノ・・・便器に顔を突っ込み、窒息死した花子の体は死後硬直で
倒立しているのだった。しかも、スカートがめくりあがり、花子の婆パンが丸見え
なうえ、その肛門からは石のように硬い便秘グソが昭和新山のように飛び出し、
婆パンに異様な膨らみを作っているのだ。
ユカとレオナはまた意識を失った。
876:陽気な名無しさん
10/07/20 06:39:41 AKAQWVq80
オタ男は何日ぶりかの便意だったためすぐにもらしてしまった。
その臭いにそそられてそそり立つリョージのイチモツ。
リョージは次々とオタ男に浣腸をほどこしていった。
店内に異臭がただよい始めるなかミカはついに念願のパンツをゲット
レジで会計をすませすぐにハク。
スカートはないがそこはまだトイレットペーパーでカバーしているので気にしない。
ミカはそれを斬新なデザインのスカートだと思っている。
一方、会社ではユカとレオナが戻ってこないのをきにしたクミコが2人が倒れているのと花子が死んでいるのを発見し
警察に通報していた。
877:陽気な名無しさん
10/07/21 17:18:27 pWpBce3R0
ミカはあたりにたちこめた異臭に気がついた。
「なに？この臭い・・・？？？」
しかしミカはまだその背後にしのびよるリョージには気づいていなかった。
878:陽気な名無しさん
10/07/24 21:39:46 GnAgtpJv0
ミカはふと背後の人気に気付き振り返った。
879:陽気な名無しさん
10/07/26 01:13:24 Hcui1UV80
そこにはどぼぢんがホワイトチョコを持ってたたずんでいた。
「ニニカママ、うんｔ・・・・」
880:陽気な名無しさん
10/07/26 05:34:29 6XXV+J3W0
しかし、よく見るとそこには誰もいなかった。
ミカは疲労のせいで幻覚を見たのだった。
881:陽気な名無しさん
10/07/26 21:16:30 izZRX4oe0
と、思った途端、ミカは肛門に鈍痛を覚えた。
リョージが浣腸を撃ったのだ。
それは、狙いを外すことなくミカの菊門にヒット。
ミカは今まで感じたことのない感触にふるえた。
続いて浣腸液が押し出され、ミカの直腸内に侵入・・・
「は、入ってくるわ！！」
ミカは陵辱される恐怖が快感に変わるのを感じた。
そしてリョージが浣腸を抜くと同時に盛大に潮を吹いていた。
882:陽気な名無しさん
10/07/27 09:18:32 DKR1sJ0V0
はげ