08/11/02 10:52:27 1Y8AyN8/O
11月4日、私は名誉挽回の為、凝りもせずまた手料理を持参して会社のＮ男さんの席へ向かった。
私はＮ男さんの好物を間違えていたのだ！
私『おはようございます、Ｎ男さん。今日はあなたの大好物を作ってきました。どうぞ好きなだけ食べて下さい！』
Ｎ男『は？僕の大好物？君は一体何を言ってるん・・・！？』
Ｎ男さんの目は豹変した。
『ああぁっ、おいなりさんだ！おいなりさん！アタシのおいなりさん！大きいおいなり！』
人目も気にせず、必死に特大おいなりにしゃぶりつくＮ男。
『ふうっ～、美味しかったわんっ！喪女さん、今度はもっとデカいの作ってきてねっ』
周りが唖然とする中、満足げな表情を浮かべたＮ男はモデル歩きで去っていった。
しかたないよね、アホモだもの。。。