09/12/20 01:08:04
ヌチョクチャと下半身を擦り付け合うのはとても気持ち良かったのに、途中でシンたまは起き上がって離れちゃいました。
「・・?」
何?と思ってたら、カヲたんの体をあおむけからうつぶせにひくっくりかえすシンたま。
カチカチのアソコがシーツの感触をいやがって、無意識に腰が浮きます。
そうして出来たすき間にシンたまの手が横からはいりこんで、アソコをシコシコ。
オナヌーしたときのじぶんの手よりきもちい。
もっとしてほしくて自然に足が開いて腰が上がります。
すると・・・シンたまのアソコがカヲたんのお尻の真中に当たり、ヌロロ・・と滑りました。
「んんッ!・・アア・アッ・」
ピクンと背中が反るカヲたん・・こんなふうにされるのは初めて。
腰を押し付けるようにしてバキバキを擦り付けるシンたま。
そのつどゾクゾクと電気みたいな衝撃が尾てい骨から体の中を走ります。
「シ・シンジく・・これ、何ッ」
カヲたんは今迄、体の表面の神経を支配する快感しか殆ど知らなかったのです。
それが今、まちがいなく体内の神経までシンたまに侵されはじめていました。
「ハァハァ・・からだの奥ッ・・ムズムズするぅ・・!」
悶えながら初めての感覚に耐えるカヲたん。
でもすぐに、掴み所のないムズムズからカァァと熱が生まれて・カヲたんの体をさらに温めました。
シンたまに握られてクチュクチュされてるアソコにも一気に熱が流れ込んで・・二回目なのにもう限界です。
「ア!・・でちゃう・しろいの・またでる・・!」
ところが・・いく直前、またシンたまはヤメテしまいまったのでした。
まだあった腐女子低能丸出し文w