09/10/03 21:29:17
めくるたびにカレンダーの中のアスカさんの服が徐々に少なくなっていきます
39:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/03 22:10:36
>>38
そして最後の12月のカレンダーには、アスカさんの誕生日パーティーへの招待状が…
どんなパーティーかは12月のお楽しみです
40:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/03 22:58:17
>>22
日めくりとカラー印の完全受注生産のとアニメイトで売られる予定のムービックので3種類っぽい
ブルマはムービックのだね
41:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/03 23:00:33
アスカさんの誕生日とクリスマスでお財布が痛い葛城家
けど、料理の質は絶対に落とさないシンジ君
42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/03 23:16:38
>>41
家長であるミサトさんの誕生日も12月だということをすっかり忘れているシンジくん
43:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/03 23:35:16
シンジ君たちに見つからないようにビクビクしながら12月8日を過ごすミサトさん
44:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/03 23:44:14
>>43
一方、早く18歳になってシンジくんと結婚したいアスカさん
その頃には厄年だとガクブルなミサトさん
45:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/03 23:50:42
早くしろと加持さんにプレッシャーをかけるミサトさん
46:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 00:03:24
結婚は女性は16歳でOKです。男性は18歳。
ただし、未成年者の場合、保護者の承諾が無ければ駄目
47:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 00:12:50
シンジくんのお父さんに14歳から結婚できる法律に変えるようせがむアスカさん
48:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 01:19:02
将来に備えて料理を勉強しだすアスカさん
49:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 01:59:43
しかしシンジくんに永久に追いつけないアスカさん
50:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 03:21:51
>>49
自分の不甲斐なさにエプロンで顔を覆って泣き出すアスカさん
51:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 08:59:19
>>50
「アスカ泣かないでよ…料理が出来ないくらい大丈夫だよ、ね?
僕がずっと作ってあげるから、アスカは料理なんか覚えなくても…」
突然のプロポーズに嬉し泣きするアスカさん
52:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 09:52:02
寒くなってきても暖房をガンガンにつけて、部屋着を薄着で貫くアスカさん
53:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 10:27:56
>>52
「暖房費がかさむと、ハンバーグの日が減っちゃうけどいいの?」
「やだやだっ!!」
54:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 11:05:02
>>53
アスカ「暖房切っちゃうと、アタシ厚着になっちゃうわよ!」
ミサト「その代わり、シンちゃんも厚着になっちゃうけどね」
アスカ「やだやだっ」
55:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 11:39:04
ぎゅっ…
「こうすれば寒くないでしょ?」
「あわわわわわ///」
最近、積極的なシンジ君に主導権握られっぱなしのアスカさん
56:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 15:27:39
>>55
「アスカ…あったかい?」
「う、うん…なんかポカポカする。」
「あはっ、ポカポカって、なんかアスカ可愛いね。」
「し、シンジもポカポカしなさいよね。」
シンジ君が知らないのをいいことに、レイさんのセリフをパクるアスカさん。
57:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 16:01:24
暖房切って二人でポカポカしてるので一人寒い思いをする保護者さん
58:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 18:22:45
日曜日の夕方は寂しい気持ちになるので、なるべくシンジ君の近くにいるアスカさん
59:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 18:49:28
「サザエさん」を見ながらおねだりアスカさん。
「ねー」
「ん?」
「今日は、久しぶりに、一緒に寝ない?」
「い、いいけど、明日学校だよ?」
「関係ないじゃない」
「うん。・・・キス・マーク、つけないでね」
「・・・努力目標ってことで」
「頼むよ、3時間目体育だからさ」
「分かったわよ」
意地悪して、肩に歯形を付けてしまうアスカさん。
60:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 19:41:06
晩ごはんの支度をしながら台所で
「アスカって、日曜日の夜になると、ヒトが変わったみたいになるよね」
「だってー、楽しい時間がもうすぐ終っちゃうんだもーん」
「学校でも、そうやって優しくしてくれればいのに」
「ダメよ、そんなの。クラスのみんなにバレるじゃない」
「もうバレてるよ。知らないのミサトさんだけだよ」
「ミサト知ってるわよ?」
「そうなの?」
「うん。だって、あのコンドーム、ミサトにもらったんだもん」
「・・・じゃあ、ミサトさんのいない日だけじゃなくてもいいのかな・・・」
「それはやめた方が」
「どうして?」
「だって、可哀想よ」
シンジくん以外のヒトにも気を遣うことを覚えたアスカさん
61:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 21:20:48
アスカ「ねぇシンジ。今日何の日かわかる?」
シンジ「何だろ?」
アスカ「あんたバカァ~!?今日はエヴァが初めて放送された日よ」
シンジ「そうなんだ知らなかった」
アスカ「つまりエヴァがなけりゃ私もアンタも存在しないし出会えなかったんだから今日はある意味記念日って事よ」
ミサト「つまりアスカはシンちゃんと出会えた事を祝いたいのよね~」
アスカ「ち、違うわよ///からかわないでよミサト///」
シンジ「僕はアスカと出会えてよかった///」
アスカ「シンジまで何言ってるのよ、もう知らない///」
恥ずかしさのあまり部屋を飛び出したものの、その晩シンジの部屋に忍び込むアスカさん
62:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 21:43:58
>>61
潜入したところでグッと耐えるアスカさん
「7週間後はアスカ来日の回…その日に来襲してやるんだから///」
63:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 22:19:32
>>59
しかも翌日はプールの日
64:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 23:23:46
>>62
17週目まではテンションが高いが
その後一気に下がるアスカさん
65:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 00:08:12
日付に合わせて新劇シンジ君とエウ゛ァを見る式波さん
66:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 00:48:41
>>63
バレるのが嫌で体調不良を理由にプールを見学するシンジ君
「シンコちゃ~ん!あの日で見学中なの~?w」
「女子はグラウンドでサッカーでしょ、シンコちゃ~ん!w」
下から響くアスカさんの声に頭を抱えるシンコ…もといシンジ君
67:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 01:03:04
おうちに帰って。
「あはは、夕べの歯型なんて、残ってるわけないじゃなーい」
「でも、今朝鏡で見たときは、まだちょこっと、」
「じゃあ、今、見てみなさいよ」
脱衣場に向かう二人
鏡の前でシャツを洗濯篭に脱ぎ捨て、上半身裸になるシンジくん
「ほら、ちょっとまだ残ってるよ」
「ちょっとじゃないの。濡れたら分かりゃしないわよ」
「そうかな・・・」
「そうよ。濡らしてごらんなさい」
「・・・アスカを?」
「・・・今日は、ミサト帰ってくるから、ダメよ」
歯型のところにキスして、「ごめんね」と言うアスカさん
68:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 02:37:01
ミサトさんご帰宅
晩ご飯の席で
「あんたたちのこと、最近ネルフでも話題になっててねー」
「そうなの?」
「そうなの。クラスの子の誰かから、親御さん通じて広まったみたいで」
「ふーん。どんな感じで言われてるわけ?」
「まあ、同棲みたいなもんでしょ? やっぱ、あんまり良く言われてはないわねー」
「だってさ」
シンジくんにフるアスカさん。
「・・・やっぱり問題になるんですか?」
「んーん。あたしがパイロットの運用上必要だからここに置いてるんだから、誰も文句は言えないわ。専権事項だもん。
ただ、あんたたち二人には、あんまり面白くないハナシが聞こえてくるかもねー。
特にアスカ、あんた、なんか言われてキレたりしちゃダメよ?
そうなったら、ホントに問題だからね?」
「分かってるわよ」
翌日、リツコさんから「シンジくんの浮気がバレて修羅場だったんだって?」とか言われて、なんか釈然としないアスカさん
69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 12:15:56
シンジ君に自分達は同居か同棲か聞くアスカさん
70:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 12:18:38
昼休みになるや否や真っ先にシンジ君に駆け寄り一緒におべんとうを食べようとするアスカさん
71:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 12:44:06
>>70
真っ先に駆け寄ってきたのに、言うセリフは
「アンタさっきから一人で食べようとしてるし、一緒に食べてあげるわ感謝なさい!///」
な、アスカさん
72:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 13:11:39
>>71
「えっと、トウジ達が…」
涙目で睨むアスカさん
73:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 15:10:49
「ヒカリ、ほらアンタも来なさいよ!」
トウジをヒカリに押し付け
なんとかシンジと二人になる機会を窺うアスカさん
74:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 16:23:33
体育の授業を抜け出してシンジがレイの為に作ってきた弁当を盗み食いし、昼休みに自分の分の弁当を食べられなくなるアスカさん。
それを見てアスカの弁当をレイに譲ろうとするも「これは私のよ!」と言って無理矢理流し込むアスカさん。
案の定ゲロを吐くもゲロをかき集めて飲んでくれたシンジの姿に惚れなおすアスカさん。
シンジ「昔ドリフのコントでこういうの見た事あるんだ」
アスカ「バカ、無理しちゃって///」
75:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 18:21:15
>>73
2人でお弁当を食べてると、周りから「仲良い夫婦だなw」などというヒソヒソ話が聞こえて、ちょっと嬉しいアスカさん
男子A「ほんと仲良いよな・・・・・委員長と鈴原は」
アスカ「そっちかよ!!」
シンジ「ど、どうしたのアスカ・・・?」
76:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 18:57:58
ひとり涙目のケンスケくん
77:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 18:59:25
>>75
男子B「いいよな鈴原の奴…やっぱり女は料理できる方がいいよな」
『バキッ!』
シンジ「ひっ!…ど、どうしたのアスカ?」
箸を折るアスカさん
78:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 19:42:22
誤った?知識により修行のため片眉を剃り落とそうとするアスカさん。
79:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 20:13:40
>>77
箸が折れたので、シンジ君に食べさせてもらうしかなくなったアスカさん
80:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 22:08:13
>>79
シンジ君「家庭科室から箸借りてくるよ。アスカは待ってて」
シンジ君の居ぬ間にシンジ君の
使用済み箸の味を堪能するアスカさん
81:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 22:30:32
「遅いからあんたの箸で食べちゃってるわよ。その箸はあんたが使いなさい」と計画的犯行なアスカさん
82:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 23:03:11
「あ、うん。」とノーリアクションのシンジ君
わかってはいるが鈍感さに舌打ちするアスカさん
83:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 23:22:58
>>82
帰宅後、流し台でお弁当箱を洗ってる時に思い出し、ようやく真っ赤になって恥ずかしがるシンジくん
84:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 23:24:30
残すのはもったいない、ということで、前の日の晩ご飯や朝ご飯の残りを
自分の昼食代わりに食べることが多い休日のシンジくん。
しかし、ミサトの残り物にだけは絶対にシンジくんに口をつけさせないアスカさん。
85:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 23:47:01
「残さず食べるのがマナー。つーかセカパク後の食糧難を過ごした世代を舐めんな」と保護者さん
86:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 00:04:17
>>85
その精神で夕飯時、お腹いっぱいになって少し残してしまったシンジ君の食べかけ唐揚げに手を伸ばすミサトさん
苦しいくらいお腹いっぱいだけど、絶対に譲れない…という気持ちで奪いとるアスカさん
87:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 00:08:42
>>86
仕返しにアスカの皿から秋茄子をかっさらうミサトさん
88:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 00:09:16
>>86
自分の体重を犠牲にしてでもシンジ君への想いを守り通すアスカさん
89:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 01:01:12
>>88
シンジ「アスカぁ~デザートもあるから、いっぱい食べてね♪」
アスカ「ぐがっ…」
90:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 01:13:06
とうとうエヴァ初のデブキャラになってしまったアスカさん
91:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 01:38:41
>>90
「まぁでも、D型プラグスーツ着てるアスカだと思えば…」
「いやぁぁ!プライドが許さないぃ!」
マグマの如く沸いた風呂にダイブして発汗ダイエットを観光するアスカさん
92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 01:45:38
やりすぎてガリガリになってしまうアスカさん
「まぁでも、弐号機だと思えば…」
「よくないわよっ!!(泣)」
93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 02:06:04
太るときはお腹だけ太って、痩せるときは胸だけ痩せてしまうアスカさん
94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 03:45:24
>>93
シンジ「何か最近、アスカのお腹が大きくなって来てる……。
ま、まさか!いや、あの時は……ゴニョゴニョ」
アスカ「ねぇ、シンジ」シンジ「な、な、な、何……?」
挙動不審になるシンジ君
アスカ「……これ責任とってよね(アンタの料理がおいしすぎるのが悪いのよ///)」
お腹を差しながらはにかむアスカさん
シンジ「!!(逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ)」
95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 09:21:27
パニクってゲンドウさんに相談してしまうシンジくん
「と、父さん、どうしたらいいと思う?」
テンパってとりあえず赤飯を炊くゲンドウさん
96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 09:59:58
碇司令初孫記念日として
急遽休日になるネルフ
97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 10:12:16
初孫記念日は停戦にしようと使徒達に赤飯を配る冬月教授。
赤飯をもらい素直に帰る使徒達。
98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 10:13:09
「ホントだー、お腹おおきいー」
「アスカ、いい赤ちゃん産んでね!」
ネルフでの扱いが丁重なものになって
いよいよ後に引けなくなったアスカさん
99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 11:44:36
一人冷静なリツコさん「ただの肥満よ」
羞恥心でネルフに居られなくなるアスカさん
しかしそのリツコさんにより過酷なダイエットプログラムが組まれることに。
100:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 12:53:22
ダイエットするぐらいなら本当にシンジくんの子供を作るか悩むアスカさん
101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 13:39:44
>>100
秋なので夜の運動会をシンジ君と開催するアスカさん
102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 13:44:43
>>101
「よ、夜の運動会、しない…?///」と誘われたシンジくんは
これ幸いとばかりにアスカを部屋に連れ込み
「…さぁ、覚悟はできた?」
大掃除を始めました
103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 13:45:06
>>101
凄い勢いで痩せていくシンジ君
104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 14:23:25
>>102
「な、何だよこれ!?」
「ち、違うのよ、シンジ!これは…」
ベッドの下から続々と発見されるシンジ君の写真や下着、シンちゃん人形
105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 15:35:56
>>104
「こんな偽物より、本物の僕を見てよ!僕だけを見て!」
ぎゅぅ!どさっ
「ちょちょちょ、ちょっと!//////」
叫んだシンジ君によって、シンちゃん人形が敷き詰められた床に押し倒されるアスカさん
俗に言うシンちゃんサンドイッチである
106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 16:35:59
押し倒されて、次は何をされるのかドキドキしながら待つアスカさん
107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 17:44:39
「アスカあったかい…///」
「そ、そう…?///」
「うん…キモチイイ///」
「……………」
「……………」
「……………」
「………ぐぅZZZ」
「………ばか」
108:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 18:52:31
「シンジが寝ちゃうのが悪いんだからね…」
ゆっくり服を脱がしていくアスカさん
109:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 20:16:11
パジャマの3つ目のボタンを外した所で、鼻血をふいて卒倒するアスカさん
110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 21:43:11
横に眠るアスカさんと床に点いた血を見て、真っ青になるシンジ君
111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 22:30:44
>>110
血まみれのシンちゃん人形を見て、ヤンデレ臭を感じるミサトさん
112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 22:33:57
血が出てる
アスカが横に寝てる
まさかシンジくん………やったのね
勘違いしてる保護者さん
113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 23:04:59
>>112
「中途半端が一番悪いわよ!!」
涙ながらに訴えるアスカさん
114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 23:38:45
血まみれのシンちゃん人形を泣く泣く洗濯機に入れるアスカさん
115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 00:38:27
>>114
アスちゃん人形も一緒に入れてスイッチON
ぐるぐると絡み合う2人に大満足なアスカさん
116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 00:44:58
一方、アスちゃん人形がなくなってあちこち探し回るシンジ君
117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 08:28:50
一方ホコリをかぶったままのミサトちゃん人形
今日のエビチュは苦そうです
118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 12:25:50
>>115
出会った時、プラグに一緒に入った時を思い出してドキドキするアスカさん
「LCLに一緒に入ったってことは…もう絡み合ったも同然よね///」
119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 15:02:56
出会ったとき、ビンタした頬が跡になっていないか心配だったアスカさん
120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 16:29:37
>>119
そんなことより、あの時見たアスカさんのパンツの方が記憶に残ってるシンジくん
あの時見たトウジの○○○の記憶を一刻も早く消したいアスカさん
121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 16:34:58
しかし二バカもシンジと同じプラグに入ったと知り
二人に敵意を燃やすアスカさん
122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 16:43:25
>>120
シンジ君のより先に見てしまったことに猛烈に怒るアスカさん
とりあえず親友に報告してボコボコにしてもらうアスカさん
123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 18:05:21
>>122
親友「ち、ちなみに…どれくらいだったアスカ?///」
124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 18:22:20
>>122
一方、ペンペン飛び出し事件やサルベージの時に、シンジ君のを見たミサトさんが許せないアスカさん
125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 18:23:24
その上、シンジ君が先にミサトさんに見られたことを知り、保護者にも怒りを表すアスカさん
126:125
09/10/07 18:24:07
被った…orz
127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 18:30:36
「で…どのくらいだったの?///」
自分もつい聞いてしまうアスカさん
128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 18:41:10
「そんなのシンちゃんに頼んで見せてもらえばいいじゃな~い」
「なっばっ、頼めるわけないでしょ!」
「えーそーお?喜んでみせてくれるかもよ~?」
「そ、そうなの?」
洗濯物を畳みながらもう許してほしいと慟哭するシンジくん
129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 19:02:44
オバタンが見たブツと
アスカが見るブツでは
あきらかにサイズが違うんだろうな w
130:125
09/10/07 19:03:37
「ま、爪楊枝くらいだったかしらねw」
「え…うそ…」
肝心なところは言わないミサトさん
131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 19:06:35
>>130
将来を悲観するアスカさん
132:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 19:27:17
授業中に膨張させる手段を検索しまくり、フィルタに引っ掛かって管理者に呼び出し喰らうアスカさん。
133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 19:38:47
リツコ「十四歳にしてこんなえぐいサイトを…ありえないわ」
マヤ「これ以上は危険すぎます!(ドキドキ)」
134:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 21:02:12
この頃ブリーフを卒業したシンジくん。
体育の時間、アスカさんは、
シンジくんの半ズボンの奥を盗み見るようになりました。
135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 22:00:41
>>134
懐かしすぎてワロタw
136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 22:19:30
アスカさんの視線に気づいてだんだん内股になるシンジ君
更にそそられるアスカさん
137:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 22:35:23
冬でも半ズボン氏を強制させられるシンジ君
138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 23:23:25
頻繁に間違えたふりをして着替え中のシンジ君がいる風呂場を開けるようになるアスカさん
139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 23:28:45
「アスカのエッチチカンヘンタイ信じられないよ~!」
と言いながら飛び蹴りを試みるもバランスを崩して
倒れこんでしまうシンジくん
140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 23:37:19
>>139
69のような体勢になる2人
141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 23:39:06
いつものラッキースケベではなく掟破りの逆股間ダイブされてしまうシンジくん
いつも自分がされている時よりも三倍くらい真っ赤になってしまう純情アスカさん
142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 23:39:14
運悪く(?)アスカさんの上に倒れこむシンジ君
テンパってしまって動けないアスカさん
143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/07 23:42:09
倒れた際にアスカさんの胸に手を押し当ててしまう育成風シンジくん
144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 00:01:11
そんな時に扉を開ける空気の読める保護者さん
145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 00:21:01
状況が分からないので風呂場に押しかけてきたアスカさんではなく、脱ぎかけで押し倒している
シンジ君を説教する保護者さん
146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 00:56:00
>>145
説教を隣で聞いてるうちに、本当にシンジ君が襲ってきてたような錯覚におちいるアスカさん
「ば、バカシンジったら…無理やりじゃなかったら許してあげたのに///」
「無理やり入ってきたのはアスカだろおおおおお!」
147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 02:14:13
「無理やり入れてきたのはシンジでしょおおおおお!」
間違えてとんでもないことを言ってしまったアスカさん
148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 02:26:58
胸ぐら掴んで頬が腫れるまでシンジ君をビンタする保護者さん
149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 11:13:00
どうにかミサトを止めなきゃ…とテンパったアスカさんは
「もうやめてっ!この子のためにも!!」
とお腹をさすりながら言い放ちました
150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 12:05:00
驚いてお腹を触ると服の中にはシンジくん人形。呆れる保護者さん
151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 12:21:38
ともかく我に返った保護者さんは葛城三佐の表情で
「こんな間違いが起こった以上…、同居は考え直さないといけないわね」
152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 12:29:59
シンジ君と離れ離れにならないよう、お互いの手を手錠で繋ぐアスカさん
153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 12:38:12
>>151
「もうダメなのね……、
わかったわ、でていきなさい、ミサト」
154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 12:42:59
>>153
「さあ、行きましょう、シンちゃん」
シンジくんの決断は??
155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 13:01:57
アスカさんと一緒にゲンドウ宅に引っ越すシンジ君
156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 14:32:13
ゲンドウ「…ああ、問題ない。すべてはゼーレのシナリオ通りだ。」
157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 15:18:51
「お義父様」とスムーズに言えるように練習するアスカさん
158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 19:48:24
孫の顔見たさにシンジくんとアスカさんの布団を
二人で一組しか用意しないゲンドウさん
「…さもなくば帰れ」
159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 19:54:31
「私は葛城三佐と違って忙しい」といって殆ど帰宅しないお父様
160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 20:48:08
最近、休憩所のベンチで寝ているゲンドウ目撃情報が後をたたないネルフ
161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 23:13:44
シンジくんが居ないので廃墟と化す葛城家
162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 23:33:58
「最近、赤木博士ずいぶん機嫌よくね?」
「肌もツヤツヤしてるし満たされてるって感じだよな」
「それに比べて碇指令…」
「ああ、目の下にクマまでつくってゲッソリしてるよな…」
163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 23:45:04
インスタント&レトルト三昧でえびちゅを止める人もいないのでぶくぶく太っていくミサトさん
164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 00:48:22
ゲンドウ「シンジ、…早くしろ。」
165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 03:51:27
>>164
シンジ「父さん、今日アスカと人差し指を繋いだんだ///」
アスカ「ちょっと、シンジ……///」
166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 08:57:02
同居してるのにお付き合い健全すぎるw
167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 09:16:34
>>165
ゲンドウ「…シンジ、大人になれ」
シンジ「な、何をする気だよ!とう、うぐっ~」
冬月「やめろ碇!私の秘蔵のウイスキーを息子に飲ませるのは!!」
ゲンドウ(酔えば少しは関係が進むだろう)
168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 09:22:54
自身の美容と健康のためにもシンジくんを奪回したいミサトさん
ゲンドウさんとの半同棲生活を手放したくないリツコさん
毎夜の求めに体が悲鳴をあげているゲンドウさん
すでにネルフ全体に影響を及ぼし始めているアスカさんとシンジくんの関係
169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 10:06:14
嫁候補のアスカさんが全く家事をしないのを不審に思うゲンちゃん
170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 11:14:31
シンジくん「海外では男も家事や育児をするのは当然のことなんだよ」
ゲンちゃん「しかしそれは女性が家事せずに良いという意味ではない。欧米出身たるキミの意見はどうかね?」
花嫁修業のハードルが天高く上がってしまいヤバめなアスカさん
171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 12:37:12
>>170
シンジ「ねえ、母さんは料理上手かったの?」
ゲンドウ「………………………………………ああ」
アスカ(ウソ下手…!)
172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 13:32:07
>>171
「得意な料理とかあったの?」
「あ、ああ……………カレーだな」
置いてきた保護者を思い重ねるアスカさん
173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 14:06:15
「嫁だから家事をしろとは言わん。だが分担できるくらいの家事能力は必要だと思わんかね」
と家事の大切さや栄養バランスについて力説するゲンドウさん
一人暮らしのくせに掃除が行き届いていることに気がついたシンジくん
追い詰められる中、ナチュラルに嫁扱いされてて舞い上がるアスカさん
174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 16:55:34
アスカ「(家事から)逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ・・・」
アスカ「やるわ。嫁入り修行を」
という訳で将来の旦那の下で嫁入り修行するアスカさん
175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 17:53:33
>>174
間違えた味付けをして、シンジ君に指摘されると顔を真っ赤にしながら
「ドイツではこうやるの!」と照れ隠しで言ってしまうアスカさん
それを「あ、そうなんだ。ごめんね」と飲み込んでしまうシンジくん
結果、全く上達しないアスカさんの料理の腕
176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 18:55:20
ついに魔窟(葛城家)から碇家に逃亡してきたペンペン
そして、シンジ君にべったりな鳥類に殺意を覚えるアスカさん
177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 19:15:26
「シンジくん、葛城さんのところに戻ってきてくれないか?」
不健康かつ自堕落な食生活がたたり
見るも無残な姿と成り果てたミサトさんに耐えかねて
ついにシンジくんに泣きついてきたマコトさん
「もう…、あんな葛城さんは見ちゃいられないんだよ!!」
178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 19:23:06
今までどうやって暮らしてたんだよミサトはw
179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 19:25:43
「加持さんがもらってくれますよ」
今の幸せな生活しか目にないので冷たく言い放つシンジ君
180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 19:45:27
「今の葛城はちょっと…」
視線を逸らすリョウジさん
181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 21:36:47
ゴミ屋敷と化す葛城家
182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 22:13:30
シンジ「父さん。その…味はどう?」
ゲンドウ「…ああ、うまい」
シンジ「よ、よかった。気に入ってもらえて///」
アスカ「むぅぅぅぅぅ」
親子の距離を縮めようと頑張るシンジくん。
それに嫉妬するアスカさん。
183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 22:22:37
「どうだ、シンジ…裸の付き合いでも///」
「え…う、うん!///」
お風呂に向かう二人
184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 22:49:58
>>184
銭湯には既に加持と臨戦態勢のガチホモの姿も・・・
185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 00:06:22
寝る時は断固としてシンジ君の隣を譲らないアスカさん
186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 00:09:59
「ちょっとだけ居させて」と言いつつ
毎晩必ず朝まで添い寝するアスカさん
187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 03:33:07
背中合わせで寝ていたのに
朝になると、イカのごとく
シンジ君に絡みついているアスカさん
188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 03:35:47
>>183 「シンジ、背中を流してくれ」
「う、うん。こう・・・かな?」
「うむ・・・・いい///」
「と、父さん///」
脱衣所で盗み聞きしてたアスカさん
シンジのガチファザコン化を心配しシンジ君をお風呂に誘うアスカさん
189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 03:45:18
久しぶりにネルフで会ったミサトさんが丸くなりすぎて本人だと気がつかなかったシンジ君とアスカさん
190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 08:59:24
「じゃあ(フー シンジくん(フー エヴァに(フー 乗り込んで(フー」
デブになって台詞が聞き苦しくなったミサトさん
191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 10:43:01
>>187
体の所々には吸盤で吸われたようなあとがクッキリと…
192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 20:06:17
連休中はネルフに向かう時の電車がすいてる。
それでも座席に座る時はシンジ君の隣にピッタリひっつくアスカさん。
193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 20:12:41
「空いてるんだから余裕持って座ろうよ」
「うるさいわね。あたしは眠いの。あんたは黙ってあたしの枕になってりゃいいのよ」
とシンジくんにしな垂れ掛かって肩に頭を乗せるアスカさん
194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 21:53:04
>>193
次の停車駅で、連休中ならではの大量の小学生が入ってくる車内
「ふぅ~ふ、夫婦だ!」
「らぶらぶらぶ~♪」
もう寝たフリを解除できなくなったアスカさん
195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 08:51:11
その事件後、異常なほど真っ赤な顔でネルフに来た2人。
病気でもしたのかと心配してバタバタしだす職員達。
196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 11:59:39
携帯電話で喋る時の声がやたらデカいアスカさん
197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 17:45:51
>>194
降りた駅で子供達1人1人に飴を配るアスカさん
「明日もよろしく頼むわよ」
「「「「はぁ~い」」」」
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 19:18:56
>>197
子供達と絡むアスカさんを見て「子供好きなアスカっていいな///」と勘違いするシンジ君
199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 19:32:37
アスカとミサトさんと一緒にカラオケに行くシンジ君
200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 21:23:10
>>199 酒で完全スイッチ入って天城越えを熱唱するミサトさん
完全燃焼し眠りにつく保護者。
待ってましたとばかりにポップスからラブソングに切り替えるシンジ君とアスカさん
201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 22:07:07
>>200
デュエットを1つのマイクで顔を近づけて歌うアスカさんとシンジくん
202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 22:36:29
テレビを見ていた二人
「うわぁ…凄いね」
「これは怖いわね…あんな鮫にタッチだなんて日本のコメディアンは大変ね」
「さっきのワニも凄かったよね」
「ああいう大きい生き物って怖いわよね、あんなのどんな武器持ってたって会いたくないわ」
「アスカならアタシが狩ってやる!くらい言いそうだけど」
「…まあ、アンタくらいなら狩ってやってもいいけど…?」
「痛い痛い痛い痛い痛い!」
そしてじゃれつく二人に「あんたらもっとでかい謎生物と戦ってるでしょーが」と呟きつつバーボンをあおる保護者
203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 22:44:19
「ねえ、あのさ、」
「ん?」
「ミサトさん、寝ちゃったし、ここ、誰も来ないし、ちょっと、キスしよっか」
「あんた、家まで待てないの?」
「でも、なんか、あんな曲ばっか歌ってたらさ、あ、アスカだって、・・・じゃないの?」
「ま、まあ・・・、じゃあ、ちょこっとだけよ、舌入れちゃダメよ」
「うん、じゃあ・・・」
むくっと起きる保護者
「あんたたちねー。気利かせて寝たフリしてやろうと思ってたけど、そういうことすんなら邪魔するわよ」
「ズルイよっ! 起きてたなんて!」
「冗談で言っただけなのに! 本気にすることないでしょ!」
ゴマカしきれてないアスカさん
204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 00:49:50
>>203
「まったく恥をかかせおって…」と呟くついて来たペンペン
205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 01:00:06
テロリストが学校を占拠して自分も人質になるが
シンジ君がテロリストを倒し救出してくれる
という妄想を授業中にするアスカさん
206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 01:09:31
>>205
早速、思いついたネタをLAS小説にするアスカさん
207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 01:31:58
>>206
LAS小説を書き始めると、前半がどんなにピュアなストーリーでも、何故か後半は絶対エロLASに発展させてしまうアスカさん
「ちがう…ラストはキスするだけで終わるはずなのに…。なんでこのアスカは、シンジのシャツに手をかけてしまうの…」
208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 01:46:01
「そしてどうしてシンジはそんなアタシを受け入れてしまうのぉ~~♥」
授業中に妄想モード突入でクラス全体を凍りつかせるアスカさん
209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 07:34:31
>>208
などと人前でいけない関係を暴露してしまう展開を想像してゾクゾクするアスカさん
でも恥ずかしいので人前ではツンツンな態度を心掛けているアスカさん
どうみてもデレデレだから早く結婚しちまえと心の中で叫ぶクラスの皆さん
210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 12:43:43
先生「出席をとります。相田」
ケンスケ「はい」
先生「綾波」
レイ「はい…」
先生「碇」
シンジ・アスカ「「はい」」
シンジ「え??」
アスカ「あ////」
すっかり碇アスカ気分なアスカさん
211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 13:11:05
>>210
後にクラスメートからの冷やかしにあったが、否定はしないアスカさん
アスカ「べっ・・・別にいいじゃない///」
212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 14:08:20
>>210
先生「惣流」
シンジ・アスカ「「はい」」
アスカ「え??」
シンジ「あ///」
同じパターンのシンジ君
結婚したら女房役だと日頃から思っているのでした
213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 15:42:58
「代返はよろしくないですな。私が若かった頃は・・・」と気にしない先生殿
214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 17:23:07
>>212
先生「式波さん」
式波・シンジ「「はい」」
式波「え?」
シンジ「あ…///」
惣流「なによおおおおお!あんた惣流シンジになるんでしょ!」
215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 17:56:02
>>214
混乱する2-A
216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 18:46:57
実は惣流と式波の区別が付かないのでどちらもアスカと呼んでいるシンジくん
217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 20:49:47
シンジ、惣流、式波、ミサトの奇妙な生活が始まる葛城家
218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 21:49:21
どっちがどっちかわかりやすいように髪飾りを猫耳にする式波さん
次の日から式波さんのお弁当に卵焼きが1つ増えてるのを見て焦る惣流さん
219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 22:17:10
寝ぼけたふりをしてシンジ君の部屋に行こうとしたら、躊躇無く部屋に入って一緒に眠る式波さんを見て、
本気で焦る惣流さん
220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 23:33:00
外見はほとんど同じなのに、惣流と式波をきっちりと見分けるシンジに不信感を持つ惣流。
「どうしてって、……匂いが、違うんだよね」(シンジ)
どこぞのメガネっコの影響かと焦る式波。
221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 01:41:06
>>220
どちらか分からなくて匂いで確かめる時は、マリ並みに近づいて首筋に顔を埋めて嗅ぐシンジくん
222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 02:05:16
どちらかの首筋に顔を埋めた瞬間にもう一方のアスカさんに殴り飛ばされるシンジ君
223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 07:19:28
保護者さん「どちらが真にシンジくんを愛しているか判定してあげるわ」
シンジくんの右手を惣流、左手を式波に握らせて引っ張らせる保護者さん
224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 08:32:21
痛いと言っても離さなかったアスカさん達と、両腕脱臼したシンジ君を見て頭を抱えるミサトさん
225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 09:15:53
でも式波は離しそう。
惣流は片手でしっかりシンジをつかんで、
反対の手で式波の腕をしばいてそうw
226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 12:51:28
手を離してくれた式波の優しさに感謝しつつ、
絶対に自分を離そうとしない惣流さんのほうにときめいてしまうシンジくん。
227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 13:03:17
>>226
負けてしまい落ち込んでしまう式波さん。
と、そこに空間をねじ曲げてやって来るショタ声。
新劇シンジ「アスカぁ~そろそろQの撮影始まるから帰るよ」
式波「むううううう!まだ旧劇で遊んでたかったのに!」
新劇シンジ「もうアスカったら…。ほらアイパッチはめて帰るよ?」
式波「むううううう!これが一番嫌なのよお!」
228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 13:44:42
おまえら、全アスカを集めてみたスレに帰れw
229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 13:51:08
ここぞとばかりに脱臼したシンジ君の世話を焼くアスカさん
230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 13:54:51
「両手が使えないんじゃ、こ、ここの処理もできないよね…」
真っ赤になりながらシンジくんの短パンをずり下げるアスカさん
231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 14:21:08
>>230
甲斐甲斐しく世話してるうちに母性に目覚めたアスカさん
アスカ「シンちゃん、お尻フキフキするから、もーんしましょーねー」
シンジ「……も、もーん///」
愛に包まれ退行するシンジ君
232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 15:04:44
しかしアスカさんとミサトさんが料理を始めようとすると、すぐに最強主夫に戻って指導しだすシンジくん
233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 16:46:09
料理中に包丁で指を切ってしまいシンジに傷口をチュッチュッしてもらう式波さん。その姿をみて激しく嫉妬し自ら包丁で指を切ろうとするも誤って小指を落としてしまう惣流さん。
234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 18:42:50
ネルフの任務があるので諦めていたのだが、せっかく学校に通っているのだから
部活動をしたいと言い始めたアスカさん。当然、シンジくんと一緒なのがいいとして、
運動部だとほとんどが男女別。
シンジくんは管弦楽部に興味を示したが、自分は楽器ができず、シンジくんがエキスパートなのは
気に入らないので却下。レイは文芸部がいいと言い出したが、漢字が苦手なので却下。
大体レイが言うことなので却下却下!
というわけで、「帰宅時をいかに充実させるか、これを追求するのよ!」と結論を出したアスカさん。
「今日はあそこの公園に寄って、ベンチでお話して、その後はショッビングね!」
「それって、ただのデートの計画じゃ…」
委員長の突っこみは無視して突っ走るアスカさん。
235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 19:12:23
まるでハルヒだな
236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 19:20:20
>>234
YAの新連載に顧問付きの帰宅部(同好会)があったな。
237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 20:35:38
帰宅中は手を繋がなくてはいけないルールを作るアスカさん
238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 21:56:25
>>237
○月○日
公園を横切ろうとしていた時にジャージが
「ひっさしぶりに手繋ぎ鬼でもしようやないか!」
と叫びだし、ヒカリが同調。アタシはルールがよくわからなかったけど、何となく参加することになった。
じゃんけんで負けて鬼になったのはシンジ。いつもボケボケっとしてるから鬼になんてなるのよ!
と思っていたら、まず大人しかった優等生がシンジにつかまって、シンジと手をつなぎだした。
優等生って腹黒い子よね! 優等生の的確な戦術指揮で動くシンジたちは意外に手強くて、
あっという間にメガネ、ヒカリが捕まった。残るはアタシとジャージ。メガネにぎゅっと手を握られ続けて
涙目のヒカリは、ジャージに抱きつくようにジャージを捕獲。ちっ、その手があったかと思ったけど、
何事にも手抜きが嫌なアタシは最後まで逃げ切った。アタシを捕獲しようなんて100年早いわ!
でも、その間中ずっとシンジとあの優等生は手を繋ぎっぱなし。終わった後もしばらく握り続けてたので、
後ろからヘッドロックをかけてやった。
今度やる時には最初の鬼はアタシがやることにして、解散。
シンジにはお仕置きとして、部屋に帰ってから肩を揉ませることにした。
「どうしてお仕置きなんだよ」
とあのバカは言っていたが、アタシを捕まえずにいつまでも優等生と手を握ってるなんて変態じゃないの、
と言っておいた。
明日、ネルフに行く途中に練習するとバカシンジには通告して寝ることにした。
少しすっきりした。
239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 23:16:17
家では「お姉ちゃん」と呼ばなければならないルールを作るアスカさん
240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 23:27:13
「お姉ちゃん」と呼ばれて同時に振り返るアスカさんとミサトさん
241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 00:05:28
「おねえ、ちゃん?」
保護者を見ながら半笑いになるアスカさん。
242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 00:30:19
部屋に鍵がないのは不用心だとアスカが言っていたので
部屋の扉を鍵付き扉に変えたシンジ君
夜中、部屋の外から鍵を開けようとする音が響き
怖くて眠れないシンジ君
243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 00:35:28
>>241
「あ~ら、あんたは“お嬢ちゃん”じゃなくて?」
アスカの胸に視線を置いて口元に笑みを浮かべるミサトさん
244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 01:22:23
「だ、大丈夫だよアスカ!そんなの僕は気にしてないから!うん」
「ぅぅ…うるさいわよ!うわ~ん!」
ドタドタ…
何とかして止めようと割って入ったら見事に失敗したシンジ君
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 03:04:49
>>242
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ!
ドンドンドンドンドンドン!
ガギッメキメキバギッガギメキガギッ!
ガチャッ
「ね、ねぇシンジ…もう寝ちゃった?///」
「寝れるわけないだろ!」
246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 03:59:52
布団にもぐりこむのは恥ずかしいので
毎晩枕元に立ち、シンジ君を見つめるアスカさん
247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 09:21:19
>>245
こえーwww
248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 12:32:52
メガネを脅しシンジの部屋に盗聴器と小型カメラを設置するアスカさん。
その日の夜
シンジ「さ、先寝るね、おやすみ」
アスカ「おやすみ(今日は随分と早いわね…。そうだせっかくだからシンジの部屋の様子を覗いてみよう♪)」
シンジ「ハァハァ…アスカ…ハァハァ…うっ!」
アスカ「ちょ、これってまさか///しかもアタシの下着で何してるのよ///でもバカシンジったらアタシでしてくれたって事よね///」
嬉しさのあまりシンジの部屋に駆け込むアスカさん
249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 13:06:54
>>246
うとうとしてきて、前にボサッと倒れ込むアスカさん
突然降ってきた柔らかい感触にパニクるシンジ君
250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 13:36:34
>>249
マヤ「シンジ君の股関への命中率、99,9999%です!!」
251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 14:37:07
日向「シンジ君の股間に高エネルギー反応!」
マヤ「パターンピンク、勃起です(やだ私ったら///)」
リツコ「既にカウパーでパンツが侵食され始めているわ。」
ミサト「一刻を争うって訳ね」
ゲンドウ「総員、第一種戦闘配置」
レイ「碇司令、私がイキます」
252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 15:53:00
こんなネルフなら毎日楽しそうだなw
253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 17:57:49
>>251
天狗の…
254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 21:22:35
シンジ君の胸をつついて、乳首当てゲームをするアスカさん
255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 22:27:05 RGtLwkgJ
胸の突起と間違えて
股間の突起を潰すアスカさん
256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 22:57:02
痛みから回復した後、アスカさんを正座させて説教するシンジ君
257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 23:36:02
>>256
シンジ「アスカ、男の子の敏感な所なんだから、
無闇やたらにつついちゃ駄目だよ」
アスカ「エー、あんたいつも舌でつ……グフッ」
慌ててチョップする保護者さん
258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 23:46:50
ミサト「シンジ君!そういうは大人になってからにしなさい!」
アスカ「アルミ戦の後でシンジのこと誘ったくせに…」
ミサト「むぐっ…!」
シンジ「温泉の時にアスカの敏感な部分触ったくせに…」
ミサト「ふぇぇ~ん加持君助けてぇ~!」
259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 01:23:58
温泉でのシンジ君の浴衣姿を思い出し、もう一度見たくなったので、シンジ君の入浴中に着替えを浴衣に
替えておくアスカさん
260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 09:28:23
>>259
「確か着物の下に下着はつけないのよね」と
シンジくんのパンツは回収するアスカさん
261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 10:00:06
内股でモジモジしながら浴衣姿で出てくるシンジ君
262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 11:04:03
見慣れない服を着たシンジ君に興味しんしんなペンペン
「あっ、ペンペンやめてよ!裾を引っ張っちゃダメなんだよぉ///」
鼻血で溺れそうなアスカさん
263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 11:30:23
「あ、アスカも着てみてよ…ハァハァ///」
鼻血を垂らしながら浴衣を渡すシンジ君
264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 16:55:10
下に服を着て、シンジ君の前でバッと浴衣をはだけてみせるアスカさん
265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 16:56:30
シンジ「ぼ、膨張してしまった///」
アスカ「キャー、何てモン見せんのよバカシンジ///」と言いながらも視線は股間にロックオンのアスカさん。
そしてなぜか「シンちゃんこれでお合いこよ~」と言いながら勝手に浴衣を脱ぎだす悪酔い保護者。
266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 17:17:03
「み、ミサトさん、何言ってるんですか!僕は裸を見せたことなんか……あ」
「あ?」
後ろから迫り来る紅い悪魔
267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 17:58:47
>>266
「ち、違うんだよアスカ!あれは事故で…」
「なによその事故!私の前でも起こしなさいよぉぉぉ!」
268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 20:30:43
なぜか全員スッポンポンになってしまった3人
269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 20:51:39
そんな時にやって来る裸の付き合いがある男と裸で押し倒された女
(プライバシー保護の為、実名は伏せてあります)
270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 21:13:06
読書の秋なので、本を読む2人
アスカさんがドイツ語の本をシンジ君に読んであげ、シンジ君が日本語の本を読んであげることに
271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 21:38:41
光の速さでIch liebe dich.を音読させるアスカさん。
272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 21:41:12
「Ich bin eine Katze.」
「ああ、それ知ってる。我が輩は猫である、でしょ?」
「えっ? あんたまさか…」
「チェロの先生がドイツ人だったから、僕も少しだけだけどドイツ語わかるんだよね。
アスカと一緒に住むようになってから、また少し勉強してるんだ////」
「なっ////」
ドタッ! バタバタバタバタ!
どうせシンジには読めないだろうと思って、
Ich liebe ihn
Er ist notwendig fu¨r mich……
などと、イタズラ書きしてある、
自分の部屋のシンジくんの写った写真をあわてて隠しに行くアスカさん。
「(どうして今まで気づかなかったの! そう言えばあの電話の時にだってドイツの家族から、
って普通に取り次いでたじゃない!)////」
全て知っていて、にやにやするオバタン。
273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 21:49:04
写真を隠そうとしているアスカさんの背中からすまなそうにシンジくんが一言。
「ゴメン、それ…以前見ちゃったんだ…」
274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 22:05:36
>>273
「ば、バカぁ!!///」
真っ赤になりながらも、シンジくんに抱きつくアスカさん。
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 00:20:10
>>274
一方シンジ君の部屋に飾られた、アスカさんの写真に書いてある「愛羅武勇」の意味が分からないアスカさん
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 01:02:38
中国語かなと漢字をそのままエキサイト翻訳に掛けたアスカさん
なんか女の子の名前っぽいのが翻訳されてぶち切れるアスカさん
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 01:40:19
寝言は常にドイツ語なアスカさん
意味が分からなかった時は普通に聞き流せていたが、意味を理解してからは顔が真っ赤になって眠れないシンジくん
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 03:24:31 yVFFvDAC
スレリンク(dataroom板)
279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 09:13:08 4Wlv7w7d
>>275ワロタwww
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 11:44:58
読書の次は芸術の秋なので、自室用にシンジ君の肖像画を描くアスカさん
281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 12:40:23
>>280
でも下手すぎてホラーにしか見えないアスカさんの絵
282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 17:48:30
>>281
勇者パースなら何とか見える絵になったアスカさんの絵
283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 17:52:13
絵画を諦めて音楽鑑賞にいく二人。
プログラムはあろうことかBWV1068。
アリアで発狂するアスカさん。
284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 20:29:12
ユニゾンの曲が流れると、自然と体が踊り出す2人
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 21:14:55
↑それはさすがにキモい
286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 21:31:42
>>284
2人が喧嘩し始めると曲を流して踊らせるミサトさん。
ムスッとしながらも仲良く踊り出すアスカさんとシンジくん。
287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 21:32:06
ユニゾンの後遺症で全く同じ時間にトイレにいきたくなる2人。
288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 21:48:59
一緒の布団で寝ようとするのもユニゾン後遺症だと言い張るアスカさん
289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 22:03:13
「悪いんだけど、今日もいい?」
「うん、ぼくはいつでもいいよ」
「なんか、あんたと一緒じゃないと寝付けないのよね、情けないんだけど」
「あはは、そうなっちゃったんならしょうがないよ。ぼくもその方が良く眠れるし。ほんと、気にしないで。ぼくは毎晩でもいいよ」
「・・・変な気起こすんじゃないわよ」
「分かってるって。いつもだいじょぶだろ? ぼくだってアスカに嫌われたくないよ」
実は明け方まで寝付けないアスカさん
290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 22:04:11
一緒の布団で寝てしまうと、無意識の内にキスしてしまいそうになるのもユニゾンの後遺症だと主張するアスカさん。
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 22:20:03
「ん? あれ? あ、」
「あ、あはは、起きちゃった?」
「うん。・・・あのさ、」
「なに?」
「いま、ぼくにキスしなかった?」
「ななななに言ってんのよ、そんなわけないでしょ」
「そうだよね。・・・ごめん、なんかちょっと唇に感触が残ってるみたいな感じがして、」
「あー、あー、それはね、あたしの・・・手が、ちょっと、ぶつかっちゃったのよ、ちょっと、寝ぼけてて。悪かったわね」
「そうなんだ。・・・あ、なんか、変なこと言ってごめん・・・」
「い、いいのよ、今のはあたしが悪かったんだし、だいたい、こういう状況なんだから、ちょっと、そういうふうに勘違いしたりすることだって、そりゃあるわよ。そうそう。あたしもそれくらいは分かってるんだから、だいじょぶ」
「そっか。そうだよね。・・・今何時?」
「えーと・・・、3時、かな・・・」
「じゃあ、もうちょっと寝よっか」
「うん・・・」
「もうちょっと、こっち来ない?」
「え? え?」
「あと3時間くらいしか眠れないんだからさ、一緒の方が早く寝付けるだろ?」
「そ、そうね・・・、うん」
とうとう一睡もできなかったアスカさん。
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 23:55:16
夜寝れないので教室で爆睡するアスカさん
「むにゅ…今夜も一緒に…ぐぅ///」
あまりに幸せそうな寝顔なので注意できない周りの人間
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 06:32:00
>>292
既に大学を卒業しているので、学校は趣味だもんだ
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 10:31:00
大学はわからんが士官学校は出てるだろうな
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 10:36:45
>>294
士官学校卒って大卒と同じ資格じゃないのか?
296:マリ
09/10/17 12:22:03
細かいことはわかんないにゃあ
297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 17:01:51
↑お前もユーロ出身だろうが。あれ?ソビエトだっけ?
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 17:06:51
>>296
おまいは、シベリア送りだ
299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 17:23:10
寒くなってきたのでこたつを出す2人。
300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 18:00:59
コタツでご飯食べて、コタツでテレビ見て、コタツでゲームして、コタツで寝て、一歩も動かない生活のアスカさん
301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 18:27:00
>>300
ミサト「アスカぁ~シンちゃんが一緒にお風呂入ろって言ってるわよ~♪」
とてつもないスピードでコタツから飛び出すアスカさん
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 20:56:44
寒いのでコタツの中で着替えるアスカさん
何も知らずにやって来るシンジくん
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 21:24:05
「アスカってさ、段々と行動がミサトさんに似てきたね」と言葉の家庭内暴力を振るうシンジくん
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 22:52:20
「あんな嫁ぎ遅れの三十路女と一緒にするんじゃないわよ!………はっ!?」
後ろで拳をバキバキ鳴らすミサトさん
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 23:23:18
こたつの中でお互いの足をつつき合うアスカさんとシンジくん
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 23:30:26
>>305
コタツの中で、うっかりシンジくんの股間をツンツンつついてしまうアスカさん。
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 23:44:49
「アスカ、5分ほど席外してくれないかな…」
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 23:47:47
寒くてトイレが近いのか何度もコタツから出ていくシンジくん
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 00:36:26
みかんはシンジ君に剥いてもらうアスカさん
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 00:59:11
みかんを剥き終わると口を開けて待つアスカさん
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 01:44:59
>>310
その様子をダイニングから見て微笑むミサトさん
「ふふ、あの2人ったら。いつからあんなに仲良くなったのかしら♪
・・・・・・ん?・・・・・・ちょっとストップストップストップうううう!!」
口にミカンをくわえて近づいたシンジ君を慌てて止めるミサトさん
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 04:23:47
シンジ君がくわえたミカンを奪っていくペンペン
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 05:28:34
Qの展開を想像してガクブルなアスカさん
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 06:26:21
LAS展開の脚本を書いてスタジオカラーに持って行くアスカさん
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 06:49:11
超健康体のアスカさん
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 09:35:15
アスカ「私って何食べても太らないから」
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 10:04:45
>>316
ミサト「おっぱいも太らないもんね~」
アスカ「むうううううううう!」
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 10:15:55
アスカ「お肌の張りはいくら太っても若さには敵わないしー」
ミサト「ぬうううううううう!」
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 10:24:48
「アタシのおっぱいを大きくするのはシンジの務めなんだからね!」
頬を赤くして核心に迫る主張を始めたアスカさん。
「ええと、胸が大きくなるような食材ってあったかなぁ……」
アスカの意図が全く伝わってなかったシンジくん。
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 11:38:17
>>319
「し、シンジはおっぱいの大きい子と、小さい子どっちが好き?」
「えっと・・・」
アスカさんの胸を見て一拍
「・・・小さい方///」
「う゛、うん///」
怒るべきか喜ぶべきか微妙なアスカさん
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 11:52:55
壱中の女子の殆んどが胸が小さいことに気付いたアスカさん
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 13:19:12
自分のプラグスーツはレイのと違って、胸が圧迫されてる!だから胸の成長が止まるのだ!
と力説するアスカさん
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 14:52:45
マリ「そんな事は無いにゃ」
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 15:29:55
生きた見本を示されて心の迷宮に入り込んでしまうアスカさん。
「おっぱいって何?」
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 15:57:22
精神世界で自問自答を繰り返すアスカさん
そこにシンジくんの「胸なんて気にしないよ アスカはアスカだから」
という声がする
ガラスが割れ、大勢の祝福に包まれるアスカさん
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 16:03:21
「おっぱいが小さいままでも家事を何も出来なくても僕は何にも気にしないよ!」
と力説して殴られるシンジくん
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 16:13:03
>>326
その台詞だけ聞いて現れた綾波さんと霧島さんと山岸さん。
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 17:14:04
>>327
綾波はでかいぞ
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 17:27:59
「アスカは乳首が小さいから大丈夫だよ(ニコリ」
爆弾発言をするシンジ君
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 17:38:00
「そういうのがわかるってのは実際に見た比較対照がいるということですにゃ?」
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 17:46:43
「えっ…じ、自分の、だけど…」
両手を自分の胸にあてがい
体をくねらせて顔を赤らめるシンジくん
一斉に鼻血を噴出させる一同
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 17:47:29
>>330
「小さい頃、先生のウチの近くに優しいオバサンが住んでて、よく泊まりに行ったんだ
一緒にお風呂入ったりもしたんだよ」
究極ショタ時代のシンジ君とお風呂に入った謎のオバサンに殺意が沸くアスカさん
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 18:20:04
>>331
「ほ、本当にそうなのかしら?ぬ、脱いでみなさいよ…ハァハァ///」
我慢できないアスカさん
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 19:31:09
>>333
「やだよ!やめてよアスカ!」
「うるさいうるさいうるさい!アタシの裸はたっぷり見たクセにい!」
「たっぷりなんて見てないよ!ちょっとしか見てないもん!」
「な…なんでちょっとしか見ないのよおおおおお!」
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 20:41:03
綾波とアスカの裸見たからマリもある・・・のか?
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 22:24:36
「見られてはいないけど、胸に顔を突っ込まれたにゃ♪」
シンジ君をボコボコにするアスカさん
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 22:43:07
シンジ「カヲル君の乳首が一番大きい」
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 22:44:48
カヲル「君の前では常に興奮しているからさ」
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 22:46:29
トウジ「わいのも負けてへんで~」
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 01:16:24
寝ているシンジ君の顔に落書きしてやろうと企むイタズラっ子なアスカさん
何故マジックを持って行かずに、口紅を自らの唇に塗りたくっているのかは謎である
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 01:53:39
シンジ君の制服にキスマークを付けるアスカさん
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 02:10:47
と思ったら間違えて指令の制服にキスマークをつけたアスカさん
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 10:01:17
満員電車から降りたら見知らぬ女の口紅のあとが
ワイシャツについてて困るシンジ君
ジト目で睨みつつ明日から自分も
ミサトの口紅を借りてつけようと思うアスカさん
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 10:43:55
>>342
こっぴどくリツコに怒られるアスカさん
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 13:42:29 qnyLKr6a
>>343
諜報部を使い、犯人と思しき者達を挙げさせたアスカさん。
・山岸マユミ
・霧島マナ
・綾波レイ
・渚カヲル
・松風ナナ
・加古ナツコ
・真希波・マリ・イラストリアス
・青葉シゲル
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 14:04:31
山岸マユミなんて超古代の遺物発掘すんなカス
ベタニアベースの最下層に封印させとけ
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 16:44:16
眠っているシンジ君の首筋に直にキスマークを付けるアスカさん
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 18:12:01
>>347
最近、蚊に喰われて困るとミサトさんに相談したシンジ君。
「んー、蚊って特定の周波数を嫌うらしいわよん、
このCDをかけながら眠るといいわ」
翌朝、シンジ君の部屋の入り口で死にかけの蝉のようになったアスカさんが発見されました。
軽快に流れるハレルヤの合唱と朝日に包まれた限界超えのアスカさんは、
恋に生きる女の美しさで輝いていました。
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 18:13:05
>>345
松風『ネネ』な。
携帯サイト限定出演。
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 19:23:09
>>348
今度はシンジ君にキスマークをつけてほしいので、首筋にハチミツを塗っておくアスカさん
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 20:25:14
アスカさんの首筋に吸い付く、黒光りのミサト部屋からの使者
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 20:31:59
気配を感じて
「だ、だめよ、シンジ!」
動く触角が見えて(精神が)昇天するアスカさん。
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 20:35:20
Gガン最終話に毒されたアスカさん。
もちろんエンディングもやっちゃいます。
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 21:21:50
名前が似ているからの理由でSEED DESTINYの方をやらされるチルドレンズ
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 03:18:55
>>352
シンジ君に助けを求めに行くも、ハチミツを勝手に使ったことを怒られてしまうアスカさん
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 10:39:15
アスカ「ねぇシンジ、キスしようか?」
シンジ「え!?」
アスカ「ふふっ。聞くだけムダか。アンタみたいな臆病者には無理よね」
ガシッ、チュッ☆
アスカ「!?///」
シンジ「ごめん…///アスカが挑発するからつい…」
アスカ「…アンタ、アタシの大事なファーストキス奪ったんだから責任とりなさいよ。」
シンジ「ど、どうやって!?」
アスカ「こうやってよ///」
ムニュ
シンジ「(…アスカの胸)」
アスカ「…ねぇ、続き。キスの続きしよう///アンタのアレ、硬くなってるじゃない。これって準備完了のサインよね?」
握ッ、グイグイ
シンジ「うぁ、アスカ…」
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 13:13:36
>>356
覗き見ながら、2人の盛り上がりっぷりに止めるタイミングを見失ってしまった保護者さん
「キスの段階で止めるべきだったわ…」
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 16:01:14
ペンペンを投入するミサトさん
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 16:25:03
空気を読んで中に入ろうとしないペンペン
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 16:34:09
ペンペンは賢いから普通に空気読みそうだな
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 16:36:21
漢になったシンジを見て思わず自分の股間をまさぐるミサトさん。
「あのシンちゃんがアスカをリードしてる(感涙)イキなさい、シンジ君」
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 17:28:47
>>360
脱がしあう2人とカメラの間に立ち、つまようじやストローで危ない部分を隠すペンペン
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 19:37:00
つまようじで自分の暴れん坊を隠そうとされたことにショックを受けるシンジくん
もちろん見る見る縮んでいきました
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 19:58:09
ショックで機能しなくなったシンジ君のアレ
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 21:09:00
かに鍋を食べる時は、全然身を取り出せなくて泣きそうになるアスカさん
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 21:16:13
シンジ君にやってもらってあーんをおねだりするアスカさん。
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 21:25:47
「ん?」
もぐもぐと動かしていた顎が突然止まり、首をかしげるアスカさん。
「どうかしたの?」
「・・・・・・殻」
ペッ、と、玉子焼きのお皿の端っこに、白い破片を吐き出すアスカさん。
「あ、ごめん、」
「今度から気をつけんのよ」
「うん。ペンペンに言っとく」
「・・・え?」
聞かなかったことにしようとするものの、うまくいかないアスカさん。
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 22:17:33
全てが終わり、サードインパクトも何とかうまくいった世界、死者も失われた自然もなにもかも元通りになった世界、だがそんな世界に一つだけ戻って来ないものがあった。
「ミサトさん…アスカは…」
「見ての通りよ…辛かったのね、きっと…」
「あ、おねーちゃん、こんにちはー。ねえ、このおにーちゃんだれ?」
「…アスカ」
「…幼児退行。今のアスカはエヴァと関係を持つ前に戻ってるの、エヴァの事は皆忘れて…」
「あれ?おにーちゃん、どーしてないてるの?どっかいたいの?」
「ううん…なんでもない、なんでもないよ…」
「シンジ君…分かってると思うけど、今のアスカにはエヴァの事、私達の事も話さないで、…また、心を壊してしまうかもしれないから」
「はい、…ゆっくり、また最初からやり直しましょう。アスカは頑張ったんです。ゆっくり休んでもらいましょう」
ミサトは退出し、その場には二人だけが残された。白いベッドとたくさんのおもちゃ、まるで子供部屋のような、病室だった
「ね、シンジー、あそぼー?」
「え、あ、うん、そうだね。何して遊ぶ?」
「えとねー、おままごと!私がお嫁さんで、シンジが旦那さん!」
「ええ?…うん、いいよ、どうしようか?」
「えっとね、そこによこになって」
「うん」
「後は目つむってれば終わるから…大人しくしてなさい。さ、夫婦の営みをするわよ」
「え!?アスカ!?元に戻って!?…ってうわっ!ちょっと!!」
「っだああ!動くんじゃないわよ!大丈夫痛くしないから気持ち良いって!」
「あああそういえばさっき僕の名前呼んでたっけ!あ、ちょっと、あ、あっ、アッー!!」
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 00:31:20
>>368
「な、何よちゃんと動かしなさいよ」
「動くなって言ったのアスカじゃないかぁ」
「い、いいから動きなさいよ! 相変わらず鈍臭いわね、……あっ、そんな急に」
「僕を本気にさせたアスカがいけないんだからね」
こうですか?
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 00:34:32
「動け、動け、動け、……」
こうですか?
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 00:38:13
監視カメラで見て慌てて駆け付けるミサトさん
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 00:54:55
ミサト「ち、ちちちちょっとアンタら! なにやって」
ガラッ
アスカ「んー? どーしたのおねーちゃん?」
シンジ「ほらアスカ、お人形だよ」
変わり身の早い二人
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 01:54:15
「シンジおにーちゃん、こわいからいっしょにねてよぉ…」
「え、あの…」
「シンちゃん、アスカのこと守ってあげて…うっ…(涙声)」
「いや、あの…」
望んでいたことが堂々とできるようになったアスカさん
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 03:41:54
>>373
「むぅぅ、一緒に寝る時はあっち向いちゃダメ!」
あの時と逆のことを堂々と言える幼児プレイアスカさん
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 06:56:46
「アスカって大人っぽいところが魅力だったのにな」と幼児プレイを否定するシンジくん
翌日、何故か元に戻るアスカさん
計画通りと笑うシンジくん
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 08:19:49
シンジに料理を作る時は自分の血をちょっと入れる
ヤンデレ気味なアスカさん
377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 08:46:48
アスカ「シンジが飲んでるジュースひと口飲ませなさいよ。」
シンジ「うん、いいよ」
飲むフリをして自分の唾液を大量に入れて返し再びシンジ君がおいしそうにジュースを飲む姿を見て興奮するアスカさん。
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 09:39:23
シンジ君の歯ブラシを握っているところを、シンジ君に見られてしまったアスカさん
379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 10:23:28
歯ブラシは3本あるのに1本しか使われない葛城家
380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 10:27:33
放課後、誰もいない教室
アスカ「シンジの縦笛///」
ヒカリ「鈴原のしもらく牛乳///」
381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 11:22:10
綾波「その縦笛もう私が舐めておいたから」
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 11:26:17
カヲル「残念、一足先に僕がおいしくいただいたよ。」
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 11:53:32
シンジ君への恋を成就させるべく、恋愛シミュレーションゲームで特訓するゲーマーなアスカさん
384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 12:08:21
シンジ君の携帯電話をチェックするのが日課なアスカさん
385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 12:34:06
【名前】
綾波レイ
【件名】
こんばんは
【本文】
今日は新しいIDを届けてくれてありがとう。勝手に家にあがってバスタオル姿の私をみていきなり押し倒すもんだからびっくりしたわ。おまけに胸は揉むし下着は散らかしていくし…。でも私はそういうの気にしないから碇君も気にしないで。
おやすみなさい。
包丁を握りシンジの部屋へ向かうアスカさん
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 13:47:50
「何で毎日バスタオルでお風呂から出てくるのにあたしを押し倒さないの!?」
と突然半狂乱になって詰め寄るアスカさん
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 13:51:27
「僕は総ウケだから」
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 14:45:55
>>385
「お、押し倒してほしいのアスカ?」
「やだ!無理やり押し倒してくるなんてシンジのキャラじゃない!」
ややこしいアスカさん
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 15:05:25
風呂あがりにバスタオル姿でシンジの前をうろつくアスカさん。
アスカ「メガネよし、下着よし、受け身よし。さぁいつでもいらっしゃいバカシンジ」
シンジ「???」
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 18:23:58
「たまにはアンタもバスタオル一枚で部屋うろつきなさいよ!」
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 18:39:31
シャンプーが切れていて腰にタオルを巻いたまま棚を探すシンジくん。
濡れた髪、滴る雫、桜色に染まった頬。
うろついてみろと言ってみたものの実際に目撃したら想像以上の破壊力に居間で転げ回るアスカさん。
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 19:15:08
>>391
リツコ「シンジ君の若くて綺麗な裸体をみてついに彼女(ミサト)が目覚めたのよ。」
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 00:07:23
>>391
ミサト「シンちゃん!腰に巻くんじゃなくて、胸まで隠してみて!」
アスカ「な、何バカなこと言ってるのよ。それじゃあ露出度が減る…」
シンジ「こ、こうですか?///」
アスカ「っ!!…こ、こっちの方がクルかも///」
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 00:07:24
風呂上りにはバスローブ着用義務化した葛城家
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 00:20:00
こっそりシンジ君のバスローブを着るアスカさん
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 00:25:46
おかげで体育の時間もシンジ君から目が離せなくなり
男子から「惣流って、目つきやらし~」と
言われてしまうアスカさん
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 02:21:22
どちらからも告白はしてないが
体だけの関係は持っているシンジとアスカ
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 02:50:25 UQG0dFpM
>>397
年齢や環境的に普通はそうなるわなw
適当な頻度でセックスしてれば、あの二人はもっと健全になれた気がする。
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 02:56:21
ネタスレでの釣りは華麗にスルーするアスカさん
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 03:05:00
洗面所にシェーバーが置いてあってショックを受けるアスカさん
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 03:09:05
アスカ「アンタ・・・最近声変わりした?」
だんだん立木文彦に声が似てきたシンジくんに戦々恐々のアスカさん
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 03:19:03
逞しくなってきた背中に男感じるアスカさん
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 03:23:38
筋トレをして、さらに逞しい肉体を目指すシンジ君
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 03:38:09
中性的な雰囲気はそのままで筋肉質な細身に色気をまとうようになったシンジ君
欲張りなのでもっともっといい男になれと願うアスカさん
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 06:09:46
モテモテになり帰りが遅くなってきたシンジくん
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 08:56:45
体育館裏で1年生に告白されているのを目撃してしまったアスカさん
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 09:32:00
シンジ「ごめんね、僕アスカの事しか見てないから…」
一年「そうですか…」
遠目から見たアスカさんは
「きゅんっ///」
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 10:53:56
身長が伸びてきたシンジ君を見て、つま先立ちキッスまでのカウントダウンを開始するアスカさん
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 11:13:19
>>408
普段でもヒールの高い靴を履かないアスカさん
シンジくんにその理由を訊かれても
「あ、アンタには関係ないでしょっっ!」
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 13:10:54
シンジ君のぶかぶかのYシャツを着て、幸せいっぱいのアスカさん
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 14:20:16 z5nVsAZ6
>>410
よく見たら平常心Tシャツでなんか腑に落ちないアスカさん
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 16:19:46
【社説】 朝日「郵政人事…鳩山政権、逆回転始めた」、毎日「政権に不審…到底納得できない」、産経「天下り根絶の公約と矛盾」★2
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413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 16:36:09
>>411
平常心の文字を盛り上げるアスカさんの成長した双山…
平常心でいられないシンジ君
414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 16:51:31
「ジャーン!このTシャツ胸の所のデザインかわいいでしょ?」
と質問しつつTシャツから浮き出た乳首を強調するアスカさん。
しかし「うん、かわいい。似合ってるよアスカ」
と素直に褒められ複雑な気持ちのアスカさん。
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 17:38:50
しかしシンジ君の股関は平常心を保てなかったとさ
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 18:10:14
シンジ君の暴走モードの股間をみて鼻血を噴き出すアスカさん。
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 19:18:15
必死に膨張を抑えようとする前屈みのシンジ君にわざと密着してからかうアスカさん
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 19:27:40
>>417
とうとう暴発してしまったシンジくん
辺りが栗の花の匂いに包まれました
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 21:02:21
>>418
アスカ「ホントあんたっていつになっても出す場所出すタイミング全然駄目ね」
シンジ「ご、ごめん」
アスカ「汚れた身体きれいにしてよね///」
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 21:13:43
>>412
草加工作員必死だなw
421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 21:42:44
料理をシンジ君から学ぶアスカさん。
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 21:48:59
そのかわり、他の事(主に女性の体について)教えようとするアスカさん
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 00:39:27
メガネの親友から押し付けられた雑誌やビデオで知識は習得済みのシンジくん
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 00:47:05
ならば実践あるのみと思い切ったシンジ君
いざとなるとビビるアスカさん
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 01:02:26
アスカ「何よこれ。『AVワールドカップドイツ編・ゲルマン魂10連発』…。」
洋モノばかり見てるシンジ君。それを知りちょっぴりうれしくなったアスカさん。
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 01:35:30
オムライスを作るのは下手だが、ケチャップでシンジ君の似顔絵を描くのは抜群に上手いアスカさん
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 01:43:30
得意気になりテスト中答案の裏にも似顔絵を描くアスカさん
描き終えたところで回収され絶叫するアスカさん
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 02:25:18
とりあえず絵に花丸を点けて返却する先生
429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 09:39:22
TV版の根府川先生なら意外とそういう粋な事してくれそうだ
新劇場版だと声優同じなのになんか冷たい感じがする。
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 09:42:11
冷たく感じるのは年だからだろう。根府川先生役の人79歳でしょ。wikiに1930年生ってあったぞ
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 10:21:39
>>430
79は凄いなwエヴァのストーリーとか設定とか理解してるんかな
まあ誰もハッキリ理解出来てないけどさ
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 17:07:33
一番前の席に座って、老眼の先生には見にくい位置でいちゃつくアスカさんとシンジくん
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 17:41:54
丸見えでイラつくクラスメート
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 19:08:19
恋人同士になれたのに、なかなか上手くシンジ君に甘えられないアスカさん
アスカ「私、どうやってたか覚えてます?なかなかシンジ相手だとデレられないんです…///
本当に好きな相手だからかな///」
加持「何の話かと思えば、ノロケに来たのか…?」
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 19:28:26
相撲はどうかと提案する加持さん。
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 19:38:23
ミサトさんの経験から、酒でも飲んでみたらと
冗談のつもりで言ってみた加持さん
本気にしてグデングデンになるアスカさん
後日、ミサトさんに背後から銃口を突きつけられる加持さん
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 20:07:13
>>436
戻してしまい、シンジ君の前で失態を犯してしまうアスカさん
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 20:56:03
>>437
失態を犯し泣き喚くアスカさんの口を口で塞ぐシンジ君。
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 21:18:06
>>437
「シンジ・・・」
「なに?」
「ごめん・・・」
「あはは、いいよいいよ。それより、だいじょぶ?」
「まだちょっと・・・」
「そうだよね。ほんとは水分いっぱい取るといいらしいんだけど・・・」
「ムリムリ。また吐いちゃいそう」
「・・・背中さすってあげようか?」
「・・・いい」
「じゃあ、何かあったら、ケータイ鳴らして」
「シンジ・・・」
「なに?」
「ごめん・・・」
「いいよいいよ、ミサトさんで慣れてるから」
「もうちょっと、ここにいて」
「うん」
「天井がね、」
「え?」
「天井が、ぐるぐる回ってるの」
「そうなんだ」
「ベッドから落ちちゃいそうだからさ、」
「だいじょぶだよ」
「手、握ってて」
「・・・うん」
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 21:46:22
>>439
そんな様子を隠しカメラから覗くミサトさん
「これが本当のゲロ甘ってやつね…」
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 22:40:34
ミサト「シンちゃんアスカの体調どう?」
シンジ「今薬飲んで寝てます。まぁ悪酔いしただけなので大丈夫ですよ」
ミサト「そっかぁ。よかったわ。」
シンジ「なんだか不思議です。いつも強気でちょっぴりわがままなアスカも寝顔見ると…うまく言えないんですけどやっぱり女の子ですよね。可愛いというかなんというか…」
ミサト「あら~シンちゃん。実はアスカにその気があるんじゃないの~。キスしちゃいなさいよ」
シンジ「もぅ、からかわないで下さい。」
二人の会話を聞いて全く寝れないアスカさん
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 00:00:37
>>441
「寝てるアスカにキスしちゃったりしてw」
「や、やめて下さいよ!怒りますよ!///」
必死で寝たフリ決め込むアスカさん
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 00:07:59
そのままキスを待っていて
翌朝目の下にクマを作ってシンジ君をにらむアスカさん
「あ、アスカ!? もう大丈夫…なの?」
「き、き、き…。」
「え? …き?」
「貴様ーーーっ!!」
涙のハイキックがシンジくんに炸裂する
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 00:21:22
>>443
蹴った瞬間に二日酔いで頭がぐらつき、シンジ君にのしかかるように倒れてしまうアスカさん
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 00:26:21
そして>>439から繰り返し
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 12:45:17
朝はシンジ君に髪をといてもらうアスカさん
優しい手つきが気持ちよくて、再び寝てしまうのが日課です
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 16:30:33
起きたらミサトさんの髪を梳いているシンジ君を発見して、ブッ飛ばすアスカさん
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 18:27:09
次は自分の赤髪をといてもらおうと思ってるペンさん
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 22:26:14
恩返しと称して夜、シンジ君が入浴中、背中を流しに
やってくるアスカさん。
もちろん、バスタオル一枚のみ装備で
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 22:53:39
>>449
「そそそそ、そのタオルは一般的に…ババババ、バスタオルではなく…ハハハハ、ハンドタオルと呼ばれるもので…!/////////」
とんでもない格好できたアスカさんにガチガチなシンジくん
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 01:34:15
タオルではなく手で洗おうとするアスカさん
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 03:49:46
膨脹してしまった一部を洗おうとするアスカさん
流石にそれは必死に防御するシンジくん
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 08:17:05
撮影をしている保護者さん
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 11:44:31
撮影の技術指導に呼ばれたケンスケ氏
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 13:48:22
完全にのぼせ上がってしまった二人
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 16:52:27
ドイツ時代は大食いだったが、シンジ君の前では恥ずかしいので少食に振る舞うアスカさん
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 18:11:15
深夜に冷蔵庫の前でがっついているアスカさんを見てしまったシンジ君
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 18:37:23
「本当は少食だけどシンジの料理が美味しくて食べる量が増えた。責任を取れ」
と苦しい言い訳をするアスカさん
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 19:11:11
「そんなこと言ったって、マズいもの作ったら文句言うクセに」
「あったりまえじゃない」
「じゃあどうしろって言うんだよ」
「だから責任取んなさいよ」
「責任責任って言うけどさ、取りようがないだろ? そんな、すぐに痩せるような方法があったらさ、世の中、」
「あんたほんとにバカね」
「なんだとっ!」
「なによ」
「だったらどうすればいいんだよ!」
「分かんないの?」
「分かるわけないだろ!」
「だからバカだって言ってんのよ。バカシンジ」
「・・・自分だって分かってないクセに」
「あたしは分かってるわよ」
「じゃ、どうすればいいか、言ってみろよ!」
「あんたが自分で気が付かなきゃ意味ないじゃない。だからバカだって言ってんのよ」
「・・・分かった。もうアスカのごはん作らない」
「ふうん。あっそう。あんた、そうしたいのね?」
「うん」
「後悔しないわね?」
「・・・うん」
「後で、あたしのためにご飯作りたくなっても、もう作らせてあげないわよ?」
「・・・いや、あのさ、」
「どうなのよ」
「・・・いや、作りたくないとか、そういうんじゃないんだよ、ただ、アスカがさ、」
「じゃあ作ればいいじゃない」
「そりゃ、どうせついでだし、作ってあげるのはいいけどさ、」
「あんたがどうしてもあたしのご飯作りたいって言うなら作らせてあげてもいい、って、そこまで言ってあげてんのよ? これでも分かんないわけ?」
「なんだよそれ。意味分かんないよ。普通はそっちがお願いします作って下さいって言うとこだろ?」
「あんたほんとにバカね」
毎月毎月おんなじ喧嘩をしていて良く飽きないものだと感心するペンペンさん。
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 21:42:44
毎日10分かけて喧嘩して、毎日5時間かけて仲直りするアスカとシンジ
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 21:45:30
仲直りのキスを求めるアスカさん
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 21:48:49
喧嘩の腹いせと仲直りのきっかけを作るために、ハロウィンの仮装をして夜な夜なアスカの部屋に忍び込むシンジ君。
冗談めかしつつ、おどろおどろしい声で迫ってみたようです。
シンジ「ア~~ス~~カ~~」
アスカ「びゃーーーーーーっ!!あぎゃーーーーっ!!!」
体中の穴という穴から液体を吹き出しつつ逃げ惑うアスカさん。
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 21:52:52
大胆になってきたなシンジ君
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 22:26:24
>>462
腰が抜けて座り込んで漏らしてしまったアスカさん
泣いているアスカさんを見てオロオロするシンジ君
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 23:28:34
>>464
優しさを込めて思い切り抱きしめてあげようとするシンジ君
お化けが襲いかかってきたと勘違いして、パニクるアスカさん
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 00:50:09
同じくシンジ君を見て叫び声をあげる保護者
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 01:41:34
「みんな僕がきらいなんだ…」
精神世界へ突入するシンジ君
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 01:51:51
その落ち込み具合で気付き
「ななな、何言ってんのよアンタ!
あたしはアンタの事が好k…」
と、勢いで告白しかかるアスカさん
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 03:26:14
「え?何か言った?」
わざと聞くシンジ君
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 11:43:54
大学を卒業しているにも関わらず、シンジくんと同じ大学に通おうとするアスカさん。
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 12:15:59
シンジ君の三者面談に在席するアスカさん
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 12:48:21
>>471
英語の成績が4だったシンジくん
アスカ「情けないわねー4なんて!し、仕方ないから私が英語教えてあげるわよ!///」
先生「その前に式波さんは、国語2をなんとかしましょうね」
アスカ「・・・・・・」
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 14:13:06
家庭科の成績で判明する葛城家の家庭事情
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 14:19:25
家庭科の実習になると俄然輝きだすシンジくん
女子に目をつけられないか警戒するアスカさん
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 15:52:57
調理実習中にエプロン姿のシンジ君にキュンキュンな2-A女子
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 19:04:55
>>475
一方、普段絶対に見れないアスカさんのエプロン姿にキュンキュンなシンジくん
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 20:35:37
そんな中ラブラブ空間をつくる2人
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 20:42:52
割って入るレイさん
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 21:39:48
何故か料理対決をする羽目になった綾波さんとアスカさん
審判 家庭科の先生
ヒカリさん
シンジ君
ケンスケ&トウジ(主に毒見役)
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 22:21:47
ダブル・ノック・アウトでノー・コンテスト
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 22:28:08
あまりの不味さに気絶する4人の中
「ミサトさんのはこんなもんじゃないよ」
とピンピンしてるシンジくん
ミサトさんの料理と比べられてorzなアスカさんとレイさん
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 22:30:26
レイ「碇君どっちがおいしい?」
アスカ「シンジ、どっちがおいしいのよ?」
二人に追い込まれ家庭科室を飛び出すシンジ君
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 22:34:23
「やっぱ委員長の料理が一番やな」
さりげなく爆弾を落とす関西人
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 00:19:27
仮にどちらかと結婚しても料理だけは自分でしようと心にかたく誓うシンジであった
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 00:34:38
結局シンジの判定だけが重要な二人
トウジ「ワイら、何で呼ばれたんや」
ケンスケ「ま、予想通りだけどね」
ヒカリ「私たちはお邪魔なようだし、帰りましょうか」
家庭科の先生「A組を振り回す三人の話は、本当だったのね」
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 04:13:05
二人の料理が主夫魂に火を点け、スパルタ特訓を行うシンジ君
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 06:21:27
INA氏の「最後の晩餐」ってFFを読みたくなった ちょっと行って来る ノシ
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 11:06:25
シンジー見て見てー
が口癖のアスカさん
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 11:46:36
女体盛りで勝負に出るアスカさん
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 13:12:37
葛城家リビングにて
ア「シンジの好きなタイプってどんな女の子?言ってみなさいよ。」
シ「えっ、何だよ。いきなり」
ア「いいから言いなさい。」
シ「(少しビックリさせてみようか…)好きなタイプは…今、僕の目の前に居る人。」
ア「えっ?そ、それって///(ドキ、ドキ、ドキ、ドキ)ア…タ…シ?」
一瞬で顔が紅潮し部屋に駆け込み布団に入るも、
ドキドキがおさまらず、呼吸困難になるアスカさん
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 13:28:58
>>490
過呼吸になってしまい、シンジ君に治してもらうアスカさん
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 15:01:52
カヲル君の如く口で塞いで治そうとするシンジ君
さらに呼吸が荒くなってしまうアスカさん
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 16:46:23
「僕が側にいるから大丈夫だよアスカ、落ち着いて。」と耳元でささやきながらぎゅっと抱きしめ引き続き口を塞ぐシンジ
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 17:17:21
鼻血の二次災害が発生
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 18:17:11
シンジ君の前だとテンパってしまうアスカさん
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 19:36:31
>>495
ドイツにいた時は素直な性格だったのに、シンジ君を初めて見た瞬間、衝撃でツンデレ化したアスカさん
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 22:01:28
携帯のデータフォルダに大量保管してあるシンジくん写真の整理に追われるアスカさん
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 22:12:00
「あ」
操作をミスって掲示板にばら撒き全世界にシンジくんの秘蔵フォトを公開してしまうアスカさん。
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 22:23:30
2chに謎の美少年シンジスレが乱立する。