09/10/10 20:12:41
「空いてるんだから余裕持って座ろうよ」
「うるさいわね。あたしは眠いの。あんたは黙ってあたしの枕になってりゃいいのよ」
とシンジくんにしな垂れ掛かって肩に頭を乗せるアスカさん
194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 21:53:04
>>193
次の停車駅で、連休中ならではの大量の小学生が入ってくる車内
「ふぅ~ふ、夫婦だ!」
「らぶらぶらぶ~♪」
もう寝たフリを解除できなくなったアスカさん
195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 08:51:11
その事件後、異常なほど真っ赤な顔でネルフに来た2人。
病気でもしたのかと心配してバタバタしだす職員達。
196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 11:59:39
携帯電話で喋る時の声がやたらデカいアスカさん
197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 17:45:51
>>194
降りた駅で子供達1人1人に飴を配るアスカさん
「明日もよろしく頼むわよ」
「「「「はぁ~い」」」」
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 19:18:56
>>197
子供達と絡むアスカさんを見て「子供好きなアスカっていいな///」と勘違いするシンジ君
199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 19:32:37
アスカとミサトさんと一緒にカラオケに行くシンジ君
200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 21:23:10
>>199 酒で完全スイッチ入って天城越えを熱唱するミサトさん
完全燃焼し眠りにつく保護者。
待ってましたとばかりにポップスからラブソングに切り替えるシンジ君とアスカさん
201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 22:07:07
>>200
デュエットを1つのマイクで顔を近づけて歌うアスカさんとシンジくん
202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 22:36:29
テレビを見ていた二人
「うわぁ…凄いね」
「これは怖いわね…あんな鮫にタッチだなんて日本のコメディアンは大変ね」
「さっきのワニも凄かったよね」
「ああいう大きい生き物って怖いわよね、あんなのどんな武器持ってたって会いたくないわ」
「アスカならアタシが狩ってやる!くらい言いそうだけど」
「…まあ、アンタくらいなら狩ってやってもいいけど…?」
「痛い痛い痛い痛い痛い!」
そしてじゃれつく二人に「あんたらもっとでかい謎生物と戦ってるでしょーが」と呟きつつバーボンをあおる保護者
203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 22:44:19
「ねえ、あのさ、」
「ん?」
「ミサトさん、寝ちゃったし、ここ、誰も来ないし、ちょっと、キスしよっか」
「あんた、家まで待てないの?」
「でも、なんか、あんな曲ばっか歌ってたらさ、あ、アスカだって、・・・じゃないの?」
「ま、まあ・・・、じゃあ、ちょこっとだけよ、舌入れちゃダメよ」
「うん、じゃあ・・・」
むくっと起きる保護者
「あんたたちねー。気利かせて寝たフリしてやろうと思ってたけど、そういうことすんなら邪魔するわよ」
「ズルイよっ! 起きてたなんて!」
「冗談で言っただけなのに! 本気にすることないでしょ!」
ゴマカしきれてないアスカさん
204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 00:49:50
>>203
「まったく恥をかかせおって…」と呟くついて来たペンペン
205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 01:00:06
テロリストが学校を占拠して自分も人質になるが
シンジ君がテロリストを倒し救出してくれる
という妄想を授業中にするアスカさん
206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 01:09:31
>>205
早速、思いついたネタをLAS小説にするアスカさん
207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 01:31:58
>>206
LAS小説を書き始めると、前半がどんなにピュアなストーリーでも、何故か後半は絶対エロLASに発展させてしまうアスカさん
「ちがう…ラストはキスするだけで終わるはずなのに…。なんでこのアスカは、シンジのシャツに手をかけてしまうの…」
208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 01:46:01
「そしてどうしてシンジはそんなアタシを受け入れてしまうのぉ~~♥」
授業中に妄想モード突入でクラス全体を凍りつかせるアスカさん
209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 07:34:31
>>208
などと人前でいけない関係を暴露してしまう展開を想像してゾクゾクするアスカさん
でも恥ずかしいので人前ではツンツンな態度を心掛けているアスカさん
どうみてもデレデレだから早く結婚しちまえと心の中で叫ぶクラスの皆さん
210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 12:43:43
先生「出席をとります。相田」
ケンスケ「はい」
先生「綾波」
レイ「はい…」
先生「碇」
シンジ・アスカ「「はい」」
シンジ「え??」
アスカ「あ////」
すっかり碇アスカ気分なアスカさん
211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 13:11:05
>>210
後にクラスメートからの冷やかしにあったが、否定はしないアスカさん
アスカ「べっ・・・別にいいじゃない///」
212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 14:08:20
>>210
先生「惣流」
シンジ・アスカ「「はい」」
アスカ「え??」
シンジ「あ///」
同じパターンのシンジ君
結婚したら女房役だと日頃から思っているのでした
213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 15:42:58
「代返はよろしくないですな。私が若かった頃は・・・」と気にしない先生殿
214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 17:23:07
>>212
先生「式波さん」
式波・シンジ「「はい」」
式波「え?」
シンジ「あ…///」
惣流「なによおおおおお!あんた惣流シンジになるんでしょ!」
215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 17:56:02
>>214
混乱する2-A
216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 18:46:57
実は惣流と式波の区別が付かないのでどちらもアスカと呼んでいるシンジくん
217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 20:49:47
シンジ、惣流、式波、ミサトの奇妙な生活が始まる葛城家
218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 21:49:21
どっちがどっちかわかりやすいように髪飾りを猫耳にする式波さん
次の日から式波さんのお弁当に卵焼きが1つ増えてるのを見て焦る惣流さん
219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 22:17:10
寝ぼけたふりをしてシンジ君の部屋に行こうとしたら、躊躇無く部屋に入って一緒に眠る式波さんを見て、
本気で焦る惣流さん
220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 23:33:00
外見はほとんど同じなのに、惣流と式波をきっちりと見分けるシンジに不信感を持つ惣流。
「どうしてって、……匂いが、違うんだよね」(シンジ)
どこぞのメガネっコの影響かと焦る式波。
221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 01:41:06
>>220
どちらか分からなくて匂いで確かめる時は、マリ並みに近づいて首筋に顔を埋めて嗅ぐシンジくん
222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 02:05:16
どちらかの首筋に顔を埋めた瞬間にもう一方のアスカさんに殴り飛ばされるシンジ君
223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 07:19:28
保護者さん「どちらが真にシンジくんを愛しているか判定してあげるわ」
シンジくんの右手を惣流、左手を式波に握らせて引っ張らせる保護者さん
224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 08:32:21
痛いと言っても離さなかったアスカさん達と、両腕脱臼したシンジ君を見て頭を抱えるミサトさん
225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 09:15:53
でも式波は離しそう。
惣流は片手でしっかりシンジをつかんで、
反対の手で式波の腕をしばいてそうw
226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 12:51:28
手を離してくれた式波の優しさに感謝しつつ、
絶対に自分を離そうとしない惣流さんのほうにときめいてしまうシンジくん。
227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 13:03:17
>>226
負けてしまい落ち込んでしまう式波さん。
と、そこに空間をねじ曲げてやって来るショタ声。
新劇シンジ「アスカぁ~そろそろQの撮影始まるから帰るよ」
式波「むううううう!まだ旧劇で遊んでたかったのに!」
新劇シンジ「もうアスカったら…。ほらアイパッチはめて帰るよ?」
式波「むううううう!これが一番嫌なのよお!」
228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 13:44:42
おまえら、全アスカを集めてみたスレに帰れw
229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 13:51:08
ここぞとばかりに脱臼したシンジ君の世話を焼くアスカさん
230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 13:54:51
「両手が使えないんじゃ、こ、ここの処理もできないよね…」
真っ赤になりながらシンジくんの短パンをずり下げるアスカさん
231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 14:21:08
>>230
甲斐甲斐しく世話してるうちに母性に目覚めたアスカさん
アスカ「シンちゃん、お尻フキフキするから、もーんしましょーねー」
シンジ「……も、もーん///」
愛に包まれ退行するシンジ君
232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 15:04:44
しかしアスカさんとミサトさんが料理を始めようとすると、すぐに最強主夫に戻って指導しだすシンジくん
233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 16:46:09
料理中に包丁で指を切ってしまいシンジに傷口をチュッチュッしてもらう式波さん。その姿をみて激しく嫉妬し自ら包丁で指を切ろうとするも誤って小指を落としてしまう惣流さん。
234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 18:42:50
ネルフの任務があるので諦めていたのだが、せっかく学校に通っているのだから
部活動をしたいと言い始めたアスカさん。当然、シンジくんと一緒なのがいいとして、
運動部だとほとんどが男女別。
シンジくんは管弦楽部に興味を示したが、自分は楽器ができず、シンジくんがエキスパートなのは
気に入らないので却下。レイは文芸部がいいと言い出したが、漢字が苦手なので却下。
大体レイが言うことなので却下却下!
というわけで、「帰宅時をいかに充実させるか、これを追求するのよ!」と結論を出したアスカさん。
「今日はあそこの公園に寄って、ベンチでお話して、その後はショッビングね!」
「それって、ただのデートの計画じゃ…」
委員長の突っこみは無視して突っ走るアスカさん。
235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 19:12:23
まるでハルヒだな
236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 19:20:20
>>234
YAの新連載に顧問付きの帰宅部(同好会)があったな。
237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 20:35:38
帰宅中は手を繋がなくてはいけないルールを作るアスカさん
238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 21:56:25
>>237
○月○日
公園を横切ろうとしていた時にジャージが
「ひっさしぶりに手繋ぎ鬼でもしようやないか!」
と叫びだし、ヒカリが同調。アタシはルールがよくわからなかったけど、何となく参加することになった。
じゃんけんで負けて鬼になったのはシンジ。いつもボケボケっとしてるから鬼になんてなるのよ!
と思っていたら、まず大人しかった優等生がシンジにつかまって、シンジと手をつなぎだした。
優等生って腹黒い子よね! 優等生の的確な戦術指揮で動くシンジたちは意外に手強くて、
あっという間にメガネ、ヒカリが捕まった。残るはアタシとジャージ。メガネにぎゅっと手を握られ続けて
涙目のヒカリは、ジャージに抱きつくようにジャージを捕獲。ちっ、その手があったかと思ったけど、
何事にも手抜きが嫌なアタシは最後まで逃げ切った。アタシを捕獲しようなんて100年早いわ!
でも、その間中ずっとシンジとあの優等生は手を繋ぎっぱなし。終わった後もしばらく握り続けてたので、
後ろからヘッドロックをかけてやった。
今度やる時には最初の鬼はアタシがやることにして、解散。
シンジにはお仕置きとして、部屋に帰ってから肩を揉ませることにした。
「どうしてお仕置きなんだよ」
とあのバカは言っていたが、アタシを捕まえずにいつまでも優等生と手を握ってるなんて変態じゃないの、
と言っておいた。
明日、ネルフに行く途中に練習するとバカシンジには通告して寝ることにした。
少しすっきりした。
239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 23:16:17
家では「お姉ちゃん」と呼ばなければならないルールを作るアスカさん
240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 23:27:13
「お姉ちゃん」と呼ばれて同時に振り返るアスカさんとミサトさん
241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 00:05:28
「おねえ、ちゃん?」
保護者を見ながら半笑いになるアスカさん。
242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 00:30:19
部屋に鍵がないのは不用心だとアスカが言っていたので
部屋の扉を鍵付き扉に変えたシンジ君
夜中、部屋の外から鍵を開けようとする音が響き
怖くて眠れないシンジ君
243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 00:35:28
>>241
「あ~ら、あんたは“お嬢ちゃん”じゃなくて?」
アスカの胸に視線を置いて口元に笑みを浮かべるミサトさん
244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 01:22:23
「だ、大丈夫だよアスカ!そんなの僕は気にしてないから!うん」
「ぅぅ…うるさいわよ!うわ~ん!」
ドタドタ…
何とかして止めようと割って入ったら見事に失敗したシンジ君
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 03:04:49
>>242
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ!
ドンドンドンドンドンドン!
ガギッメキメキバギッガギメキガギッ!
ガチャッ
「ね、ねぇシンジ…もう寝ちゃった?///」
「寝れるわけないだろ!」
246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 03:59:52
布団にもぐりこむのは恥ずかしいので
毎晩枕元に立ち、シンジ君を見つめるアスカさん
247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 09:21:19
>>245
こえーwww
248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 12:32:52
メガネを脅しシンジの部屋に盗聴器と小型カメラを設置するアスカさん。
その日の夜
シンジ「さ、先寝るね、おやすみ」
アスカ「おやすみ(今日は随分と早いわね…。そうだせっかくだからシンジの部屋の様子を覗いてみよう♪)」
シンジ「ハァハァ…アスカ…ハァハァ…うっ!」
アスカ「ちょ、これってまさか///しかもアタシの下着で何してるのよ///でもバカシンジったらアタシでしてくれたって事よね///」
嬉しさのあまりシンジの部屋に駆け込むアスカさん
249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 13:06:54
>>246
うとうとしてきて、前にボサッと倒れ込むアスカさん
突然降ってきた柔らかい感触にパニクるシンジ君
250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 13:36:34
>>249
マヤ「シンジ君の股関への命中率、99,9999%です!!」
251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 14:37:07
日向「シンジ君の股間に高エネルギー反応!」
マヤ「パターンピンク、勃起です(やだ私ったら///)」
リツコ「既にカウパーでパンツが侵食され始めているわ。」
ミサト「一刻を争うって訳ね」
ゲンドウ「総員、第一種戦闘配置」
レイ「碇司令、私がイキます」
252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 15:53:00
こんなネルフなら毎日楽しそうだなw
253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 17:57:49
>>251
天狗の…
254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 21:22:35
シンジ君の胸をつついて、乳首当てゲームをするアスカさん
255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 22:27:05 RGtLwkgJ
胸の突起と間違えて
股間の突起を潰すアスカさん
256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 22:57:02
痛みから回復した後、アスカさんを正座させて説教するシンジ君
257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 23:36:02
>>256
シンジ「アスカ、男の子の敏感な所なんだから、
無闇やたらにつついちゃ駄目だよ」
アスカ「エー、あんたいつも舌でつ……グフッ」
慌ててチョップする保護者さん
258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 23:46:50
ミサト「シンジ君!そういうは大人になってからにしなさい!」
アスカ「アルミ戦の後でシンジのこと誘ったくせに…」
ミサト「むぐっ…!」
シンジ「温泉の時にアスカの敏感な部分触ったくせに…」
ミサト「ふぇぇ~ん加持君助けてぇ~!」
259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 01:23:58
温泉でのシンジ君の浴衣姿を思い出し、もう一度見たくなったので、シンジ君の入浴中に着替えを浴衣に
替えておくアスカさん
260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 09:28:23
>>259
「確か着物の下に下着はつけないのよね」と
シンジくんのパンツは回収するアスカさん
261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 10:00:06
内股でモジモジしながら浴衣姿で出てくるシンジ君
262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 11:04:03
見慣れない服を着たシンジ君に興味しんしんなペンペン
「あっ、ペンペンやめてよ!裾を引っ張っちゃダメなんだよぉ///」
鼻血で溺れそうなアスカさん
263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 11:30:23
「あ、アスカも着てみてよ…ハァハァ///」
鼻血を垂らしながら浴衣を渡すシンジ君
264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 16:55:10
下に服を着て、シンジ君の前でバッと浴衣をはだけてみせるアスカさん
265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 16:56:30
シンジ「ぼ、膨張してしまった///」
アスカ「キャー、何てモン見せんのよバカシンジ///」と言いながらも視線は股間にロックオンのアスカさん。
そしてなぜか「シンちゃんこれでお合いこよ~」と言いながら勝手に浴衣を脱ぎだす悪酔い保護者。
266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 17:17:03
「み、ミサトさん、何言ってるんですか!僕は裸を見せたことなんか……あ」
「あ?」
後ろから迫り来る紅い悪魔
267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 17:58:47
>>266
「ち、違うんだよアスカ!あれは事故で…」
「なによその事故!私の前でも起こしなさいよぉぉぉ!」
268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 20:30:43
なぜか全員スッポンポンになってしまった3人
269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 20:51:39
そんな時にやって来る裸の付き合いがある男と裸で押し倒された女
(プライバシー保護の為、実名は伏せてあります)
270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 21:13:06
読書の秋なので、本を読む2人
アスカさんがドイツ語の本をシンジ君に読んであげ、シンジ君が日本語の本を読んであげることに
271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 21:38:41
光の速さでIch liebe dich.を音読させるアスカさん。
272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 21:41:12
「Ich bin eine Katze.」
「ああ、それ知ってる。我が輩は猫である、でしょ?」
「えっ? あんたまさか…」
「チェロの先生がドイツ人だったから、僕も少しだけだけどドイツ語わかるんだよね。
アスカと一緒に住むようになってから、また少し勉強してるんだ////」
「なっ////」
ドタッ! バタバタバタバタ!
どうせシンジには読めないだろうと思って、
Ich liebe ihn
Er ist notwendig fu¨r mich……
などと、イタズラ書きしてある、
自分の部屋のシンジくんの写った写真をあわてて隠しに行くアスカさん。
「(どうして今まで気づかなかったの! そう言えばあの電話の時にだってドイツの家族から、
って普通に取り次いでたじゃない!)////」
全て知っていて、にやにやするオバタン。
273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 21:49:04
写真を隠そうとしているアスカさんの背中からすまなそうにシンジくんが一言。
「ゴメン、それ…以前見ちゃったんだ…」
274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 22:05:36
>>273
「ば、バカぁ!!///」
真っ赤になりながらも、シンジくんに抱きつくアスカさん。
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 00:20:10
>>274
一方シンジ君の部屋に飾られた、アスカさんの写真に書いてある「愛羅武勇」の意味が分からないアスカさん
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 01:02:38
中国語かなと漢字をそのままエキサイト翻訳に掛けたアスカさん
なんか女の子の名前っぽいのが翻訳されてぶち切れるアスカさん
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 01:40:19
寝言は常にドイツ語なアスカさん
意味が分からなかった時は普通に聞き流せていたが、意味を理解してからは顔が真っ赤になって眠れないシンジくん
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 03:24:31 yVFFvDAC
スレリンク(dataroom板)
279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 09:13:08 4Wlv7w7d
>>275ワロタwww
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 11:44:58
読書の次は芸術の秋なので、自室用にシンジ君の肖像画を描くアスカさん
281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 12:40:23
>>280
でも下手すぎてホラーにしか見えないアスカさんの絵
282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 17:48:30
>>281
勇者パースなら何とか見える絵になったアスカさんの絵
283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 17:52:13
絵画を諦めて音楽鑑賞にいく二人。
プログラムはあろうことかBWV1068。
アリアで発狂するアスカさん。
284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 20:29:12
ユニゾンの曲が流れると、自然と体が踊り出す2人
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 21:14:55
↑それはさすがにキモい
286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 21:31:42
>>284
2人が喧嘩し始めると曲を流して踊らせるミサトさん。
ムスッとしながらも仲良く踊り出すアスカさんとシンジくん。
287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 21:32:06
ユニゾンの後遺症で全く同じ時間にトイレにいきたくなる2人。
288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 21:48:59
一緒の布団で寝ようとするのもユニゾン後遺症だと言い張るアスカさん
289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 22:03:13
「悪いんだけど、今日もいい?」
「うん、ぼくはいつでもいいよ」
「なんか、あんたと一緒じゃないと寝付けないのよね、情けないんだけど」
「あはは、そうなっちゃったんならしょうがないよ。ぼくもその方が良く眠れるし。ほんと、気にしないで。ぼくは毎晩でもいいよ」
「・・・変な気起こすんじゃないわよ」
「分かってるって。いつもだいじょぶだろ? ぼくだってアスカに嫌われたくないよ」
実は明け方まで寝付けないアスカさん
290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 22:04:11
一緒の布団で寝てしまうと、無意識の内にキスしてしまいそうになるのもユニゾンの後遺症だと主張するアスカさん。
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 22:20:03
「ん? あれ? あ、」
「あ、あはは、起きちゃった?」
「うん。・・・あのさ、」
「なに?」
「いま、ぼくにキスしなかった?」
「ななななに言ってんのよ、そんなわけないでしょ」
「そうだよね。・・・ごめん、なんかちょっと唇に感触が残ってるみたいな感じがして、」
「あー、あー、それはね、あたしの・・・手が、ちょっと、ぶつかっちゃったのよ、ちょっと、寝ぼけてて。悪かったわね」
「そうなんだ。・・・あ、なんか、変なこと言ってごめん・・・」
「い、いいのよ、今のはあたしが悪かったんだし、だいたい、こういう状況なんだから、ちょっと、そういうふうに勘違いしたりすることだって、そりゃあるわよ。そうそう。あたしもそれくらいは分かってるんだから、だいじょぶ」
「そっか。そうだよね。・・・今何時?」
「えーと・・・、3時、かな・・・」
「じゃあ、もうちょっと寝よっか」
「うん・・・」
「もうちょっと、こっち来ない?」
「え? え?」
「あと3時間くらいしか眠れないんだからさ、一緒の方が早く寝付けるだろ?」
「そ、そうね・・・、うん」
とうとう一睡もできなかったアスカさん。
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 23:55:16
夜寝れないので教室で爆睡するアスカさん
「むにゅ…今夜も一緒に…ぐぅ///」
あまりに幸せそうな寝顔なので注意できない周りの人間
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 06:32:00
>>292
既に大学を卒業しているので、学校は趣味だもんだ
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 10:31:00
大学はわからんが士官学校は出てるだろうな
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 10:36:45
>>294
士官学校卒って大卒と同じ資格じゃないのか?
296:マリ
09/10/17 12:22:03
細かいことはわかんないにゃあ
297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 17:01:51
↑お前もユーロ出身だろうが。あれ?ソビエトだっけ?
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 17:06:51
>>296
おまいは、シベリア送りだ
299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 17:23:10
寒くなってきたのでこたつを出す2人。
300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 18:00:59
コタツでご飯食べて、コタツでテレビ見て、コタツでゲームして、コタツで寝て、一歩も動かない生活のアスカさん
301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 18:27:00
>>300
ミサト「アスカぁ~シンちゃんが一緒にお風呂入ろって言ってるわよ~♪」
とてつもないスピードでコタツから飛び出すアスカさん
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 20:56:44
寒いのでコタツの中で着替えるアスカさん
何も知らずにやって来るシンジくん
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 21:24:05
「アスカってさ、段々と行動がミサトさんに似てきたね」と言葉の家庭内暴力を振るうシンジくん
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 22:52:20
「あんな嫁ぎ遅れの三十路女と一緒にするんじゃないわよ!………はっ!?」
後ろで拳をバキバキ鳴らすミサトさん
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 23:23:18
こたつの中でお互いの足をつつき合うアスカさんとシンジくん
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 23:30:26
>>305
コタツの中で、うっかりシンジくんの股間をツンツンつついてしまうアスカさん。
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 23:44:49
「アスカ、5分ほど席外してくれないかな…」
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 23:47:47
寒くてトイレが近いのか何度もコタツから出ていくシンジくん
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 00:36:26
みかんはシンジ君に剥いてもらうアスカさん
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 00:59:11
みかんを剥き終わると口を開けて待つアスカさん
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 01:44:59
>>310
その様子をダイニングから見て微笑むミサトさん
「ふふ、あの2人ったら。いつからあんなに仲良くなったのかしら♪
・・・・・・ん?・・・・・・ちょっとストップストップストップうううう!!」
口にミカンをくわえて近づいたシンジ君を慌てて止めるミサトさん
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 04:23:47
シンジ君がくわえたミカンを奪っていくペンペン
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 05:28:34
Qの展開を想像してガクブルなアスカさん
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 06:26:21
LAS展開の脚本を書いてスタジオカラーに持って行くアスカさん
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 06:49:11
超健康体のアスカさん
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 09:35:15
アスカ「私って何食べても太らないから」
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 10:04:45
>>316
ミサト「おっぱいも太らないもんね~」
アスカ「むうううううううう!」
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 10:15:55
アスカ「お肌の張りはいくら太っても若さには敵わないしー」
ミサト「ぬうううううううう!」
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 10:24:48
「アタシのおっぱいを大きくするのはシンジの務めなんだからね!」
頬を赤くして核心に迫る主張を始めたアスカさん。
「ええと、胸が大きくなるような食材ってあったかなぁ……」
アスカの意図が全く伝わってなかったシンジくん。
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 11:38:17
>>319
「し、シンジはおっぱいの大きい子と、小さい子どっちが好き?」
「えっと・・・」
アスカさんの胸を見て一拍
「・・・小さい方///」
「う゛、うん///」
怒るべきか喜ぶべきか微妙なアスカさん
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 11:52:55
壱中の女子の殆んどが胸が小さいことに気付いたアスカさん
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 13:19:12
自分のプラグスーツはレイのと違って、胸が圧迫されてる!だから胸の成長が止まるのだ!
と力説するアスカさん
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 14:52:45
マリ「そんな事は無いにゃ」
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 15:29:55
生きた見本を示されて心の迷宮に入り込んでしまうアスカさん。
「おっぱいって何?」
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 15:57:22
精神世界で自問自答を繰り返すアスカさん
そこにシンジくんの「胸なんて気にしないよ アスカはアスカだから」
という声がする
ガラスが割れ、大勢の祝福に包まれるアスカさん
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 16:03:21
「おっぱいが小さいままでも家事を何も出来なくても僕は何にも気にしないよ!」
と力説して殴られるシンジくん
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 16:13:03
>>326
その台詞だけ聞いて現れた綾波さんと霧島さんと山岸さん。
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 17:14:04
>>327
綾波はでかいぞ
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 17:27:59
「アスカは乳首が小さいから大丈夫だよ(ニコリ」
爆弾発言をするシンジ君
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 17:38:00
「そういうのがわかるってのは実際に見た比較対照がいるということですにゃ?」
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 17:46:43
「えっ…じ、自分の、だけど…」
両手を自分の胸にあてがい
体をくねらせて顔を赤らめるシンジくん
一斉に鼻血を噴出させる一同
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 17:47:29
>>330
「小さい頃、先生のウチの近くに優しいオバサンが住んでて、よく泊まりに行ったんだ
一緒にお風呂入ったりもしたんだよ」
究極ショタ時代のシンジ君とお風呂に入った謎のオバサンに殺意が沸くアスカさん
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 18:20:04
>>331
「ほ、本当にそうなのかしら?ぬ、脱いでみなさいよ…ハァハァ///」
我慢できないアスカさん
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 19:31:09
>>333
「やだよ!やめてよアスカ!」
「うるさいうるさいうるさい!アタシの裸はたっぷり見たクセにい!」
「たっぷりなんて見てないよ!ちょっとしか見てないもん!」
「な…なんでちょっとしか見ないのよおおおおお!」
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 20:41:03
綾波とアスカの裸見たからマリもある・・・のか?
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 22:24:36
「見られてはいないけど、胸に顔を突っ込まれたにゃ♪」
シンジ君をボコボコにするアスカさん
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 22:43:07
シンジ「カヲル君の乳首が一番大きい」
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 22:44:48
カヲル「君の前では常に興奮しているからさ」
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 22:46:29
トウジ「わいのも負けてへんで~」
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 01:16:24
寝ているシンジ君の顔に落書きしてやろうと企むイタズラっ子なアスカさん
何故マジックを持って行かずに、口紅を自らの唇に塗りたくっているのかは謎である
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 01:53:39
シンジ君の制服にキスマークを付けるアスカさん
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 02:10:47
と思ったら間違えて指令の制服にキスマークをつけたアスカさん
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 10:01:17
満員電車から降りたら見知らぬ女の口紅のあとが
ワイシャツについてて困るシンジ君
ジト目で睨みつつ明日から自分も
ミサトの口紅を借りてつけようと思うアスカさん
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 10:43:55
>>342
こっぴどくリツコに怒られるアスカさん
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 13:42:29 qnyLKr6a
>>343
諜報部を使い、犯人と思しき者達を挙げさせたアスカさん。
・山岸マユミ
・霧島マナ
・綾波レイ
・渚カヲル
・松風ナナ
・加古ナツコ
・真希波・マリ・イラストリアス
・青葉シゲル
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 14:04:31
山岸マユミなんて超古代の遺物発掘すんなカス
ベタニアベースの最下層に封印させとけ
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 16:44:16
眠っているシンジ君の首筋に直にキスマークを付けるアスカさん
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 18:12:01
>>347
最近、蚊に喰われて困るとミサトさんに相談したシンジ君。
「んー、蚊って特定の周波数を嫌うらしいわよん、
このCDをかけながら眠るといいわ」
翌朝、シンジ君の部屋の入り口で死にかけの蝉のようになったアスカさんが発見されました。
軽快に流れるハレルヤの合唱と朝日に包まれた限界超えのアスカさんは、
恋に生きる女の美しさで輝いていました。
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 18:13:05
>>345
松風『ネネ』な。
携帯サイト限定出演。
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 19:23:09
>>348
今度はシンジ君にキスマークをつけてほしいので、首筋にハチミツを塗っておくアスカさん
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 20:25:14
アスカさんの首筋に吸い付く、黒光りのミサト部屋からの使者
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 20:31:59
気配を感じて
「だ、だめよ、シンジ!」
動く触角が見えて(精神が)昇天するアスカさん。
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 20:35:20
Gガン最終話に毒されたアスカさん。
もちろんエンディングもやっちゃいます。
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 21:21:50
名前が似ているからの理由でSEED DESTINYの方をやらされるチルドレンズ
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 03:18:55
>>352
シンジ君に助けを求めに行くも、ハチミツを勝手に使ったことを怒られてしまうアスカさん
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 10:39:15
アスカ「ねぇシンジ、キスしようか?」
シンジ「え!?」
アスカ「ふふっ。聞くだけムダか。アンタみたいな臆病者には無理よね」
ガシッ、チュッ☆
アスカ「!?///」
シンジ「ごめん…///アスカが挑発するからつい…」
アスカ「…アンタ、アタシの大事なファーストキス奪ったんだから責任とりなさいよ。」
シンジ「ど、どうやって!?」
アスカ「こうやってよ///」
ムニュ
シンジ「(…アスカの胸)」
アスカ「…ねぇ、続き。キスの続きしよう///アンタのアレ、硬くなってるじゃない。これって準備完了のサインよね?」
握ッ、グイグイ
シンジ「うぁ、アスカ…」
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 13:13:36
>>356
覗き見ながら、2人の盛り上がりっぷりに止めるタイミングを見失ってしまった保護者さん
「キスの段階で止めるべきだったわ…」
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 16:01:14
ペンペンを投入するミサトさん
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 16:25:03
空気を読んで中に入ろうとしないペンペン
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 16:34:09
ペンペンは賢いから普通に空気読みそうだな
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 16:36:21
漢になったシンジを見て思わず自分の股間をまさぐるミサトさん。
「あのシンちゃんがアスカをリードしてる(感涙)イキなさい、シンジ君」
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 17:28:47
>>360
脱がしあう2人とカメラの間に立ち、つまようじやストローで危ない部分を隠すペンペン
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 19:37:00
つまようじで自分の暴れん坊を隠そうとされたことにショックを受けるシンジくん
もちろん見る見る縮んでいきました
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 19:58:09
ショックで機能しなくなったシンジ君のアレ
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 21:09:00
かに鍋を食べる時は、全然身を取り出せなくて泣きそうになるアスカさん
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 21:16:13
シンジ君にやってもらってあーんをおねだりするアスカさん。
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 21:25:47
「ん?」
もぐもぐと動かしていた顎が突然止まり、首をかしげるアスカさん。
「どうかしたの?」
「・・・・・・殻」
ペッ、と、玉子焼きのお皿の端っこに、白い破片を吐き出すアスカさん。
「あ、ごめん、」
「今度から気をつけんのよ」
「うん。ペンペンに言っとく」
「・・・え?」
聞かなかったことにしようとするものの、うまくいかないアスカさん。
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 22:17:33
全てが終わり、サードインパクトも何とかうまくいった世界、死者も失われた自然もなにもかも元通りになった世界、だがそんな世界に一つだけ戻って来ないものがあった。
「ミサトさん…アスカは…」
「見ての通りよ…辛かったのね、きっと…」
「あ、おねーちゃん、こんにちはー。ねえ、このおにーちゃんだれ?」
「…アスカ」
「…幼児退行。今のアスカはエヴァと関係を持つ前に戻ってるの、エヴァの事は皆忘れて…」
「あれ?おにーちゃん、どーしてないてるの?どっかいたいの?」
「ううん…なんでもない、なんでもないよ…」
「シンジ君…分かってると思うけど、今のアスカにはエヴァの事、私達の事も話さないで、…また、心を壊してしまうかもしれないから」
「はい、…ゆっくり、また最初からやり直しましょう。アスカは頑張ったんです。ゆっくり休んでもらいましょう」
ミサトは退出し、その場には二人だけが残された。白いベッドとたくさんのおもちゃ、まるで子供部屋のような、病室だった
「ね、シンジー、あそぼー?」
「え、あ、うん、そうだね。何して遊ぶ?」
「えとねー、おままごと!私がお嫁さんで、シンジが旦那さん!」
「ええ?…うん、いいよ、どうしようか?」
「えっとね、そこによこになって」
「うん」
「後は目つむってれば終わるから…大人しくしてなさい。さ、夫婦の営みをするわよ」
「え!?アスカ!?元に戻って!?…ってうわっ!ちょっと!!」
「っだああ!動くんじゃないわよ!大丈夫痛くしないから気持ち良いって!」
「あああそういえばさっき僕の名前呼んでたっけ!あ、ちょっと、あ、あっ、アッー!!」
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 00:31:20
>>368
「な、何よちゃんと動かしなさいよ」
「動くなって言ったのアスカじゃないかぁ」
「い、いいから動きなさいよ! 相変わらず鈍臭いわね、……あっ、そんな急に」
「僕を本気にさせたアスカがいけないんだからね」
こうですか?
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 00:34:32
「動け、動け、動け、……」
こうですか?
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 00:38:13
監視カメラで見て慌てて駆け付けるミサトさん
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 00:54:55
ミサト「ち、ちちちちょっとアンタら! なにやって」
ガラッ
アスカ「んー? どーしたのおねーちゃん?」
シンジ「ほらアスカ、お人形だよ」
変わり身の早い二人
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 01:54:15
「シンジおにーちゃん、こわいからいっしょにねてよぉ…」
「え、あの…」
「シンちゃん、アスカのこと守ってあげて…うっ…(涙声)」
「いや、あの…」
望んでいたことが堂々とできるようになったアスカさん
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 03:41:54
>>373
「むぅぅ、一緒に寝る時はあっち向いちゃダメ!」
あの時と逆のことを堂々と言える幼児プレイアスカさん
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 06:56:46
「アスカって大人っぽいところが魅力だったのにな」と幼児プレイを否定するシンジくん
翌日、何故か元に戻るアスカさん
計画通りと笑うシンジくん
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 08:19:49
シンジに料理を作る時は自分の血をちょっと入れる
ヤンデレ気味なアスカさん
377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 08:46:48
アスカ「シンジが飲んでるジュースひと口飲ませなさいよ。」
シンジ「うん、いいよ」
飲むフリをして自分の唾液を大量に入れて返し再びシンジ君がおいしそうにジュースを飲む姿を見て興奮するアスカさん。
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 09:39:23
シンジ君の歯ブラシを握っているところを、シンジ君に見られてしまったアスカさん
379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 10:23:28
歯ブラシは3本あるのに1本しか使われない葛城家
380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 10:27:33
放課後、誰もいない教室
アスカ「シンジの縦笛///」
ヒカリ「鈴原のしもらく牛乳///」
381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 11:22:10
綾波「その縦笛もう私が舐めておいたから」
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 11:26:17
カヲル「残念、一足先に僕がおいしくいただいたよ。」
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 11:53:32
シンジ君への恋を成就させるべく、恋愛シミュレーションゲームで特訓するゲーマーなアスカさん
384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 12:08:21
シンジ君の携帯電話をチェックするのが日課なアスカさん
385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 12:34:06
【名前】
綾波レイ
【件名】
こんばんは
【本文】
今日は新しいIDを届けてくれてありがとう。勝手に家にあがってバスタオル姿の私をみていきなり押し倒すもんだからびっくりしたわ。おまけに胸は揉むし下着は散らかしていくし…。でも私はそういうの気にしないから碇君も気にしないで。
おやすみなさい。
包丁を握りシンジの部屋へ向かうアスカさん
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 13:47:50
「何で毎日バスタオルでお風呂から出てくるのにあたしを押し倒さないの!?」
と突然半狂乱になって詰め寄るアスカさん
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 13:51:27
「僕は総ウケだから」
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 14:45:55
>>385
「お、押し倒してほしいのアスカ?」
「やだ!無理やり押し倒してくるなんてシンジのキャラじゃない!」
ややこしいアスカさん
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 15:05:25
風呂あがりにバスタオル姿でシンジの前をうろつくアスカさん。
アスカ「メガネよし、下着よし、受け身よし。さぁいつでもいらっしゃいバカシンジ」
シンジ「???」
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 18:23:58
「たまにはアンタもバスタオル一枚で部屋うろつきなさいよ!」
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 18:39:31
シャンプーが切れていて腰にタオルを巻いたまま棚を探すシンジくん。
濡れた髪、滴る雫、桜色に染まった頬。
うろついてみろと言ってみたものの実際に目撃したら想像以上の破壊力に居間で転げ回るアスカさん。
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 19:15:08
>>391
リツコ「シンジ君の若くて綺麗な裸体をみてついに彼女(ミサト)が目覚めたのよ。」
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 00:07:23
>>391
ミサト「シンちゃん!腰に巻くんじゃなくて、胸まで隠してみて!」
アスカ「な、何バカなこと言ってるのよ。それじゃあ露出度が減る…」
シンジ「こ、こうですか?///」
アスカ「っ!!…こ、こっちの方がクルかも///」
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 00:07:24
風呂上りにはバスローブ着用義務化した葛城家
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 00:20:00
こっそりシンジ君のバスローブを着るアスカさん
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 00:25:46
おかげで体育の時間もシンジ君から目が離せなくなり
男子から「惣流って、目つきやらし~」と
言われてしまうアスカさん
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 02:21:22
どちらからも告白はしてないが
体だけの関係は持っているシンジとアスカ
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 02:50:25 UQG0dFpM
>>397
年齢や環境的に普通はそうなるわなw
適当な頻度でセックスしてれば、あの二人はもっと健全になれた気がする。
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 02:56:21
ネタスレでの釣りは華麗にスルーするアスカさん
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 03:05:00
洗面所にシェーバーが置いてあってショックを受けるアスカさん
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 03:09:05
アスカ「アンタ・・・最近声変わりした?」
だんだん立木文彦に声が似てきたシンジくんに戦々恐々のアスカさん
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 03:19:03
逞しくなってきた背中に男感じるアスカさん
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 03:23:38
筋トレをして、さらに逞しい肉体を目指すシンジ君
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 03:38:09
中性的な雰囲気はそのままで筋肉質な細身に色気をまとうようになったシンジ君
欲張りなのでもっともっといい男になれと願うアスカさん
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 06:09:46
モテモテになり帰りが遅くなってきたシンジくん
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 08:56:45
体育館裏で1年生に告白されているのを目撃してしまったアスカさん
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 09:32:00
シンジ「ごめんね、僕アスカの事しか見てないから…」
一年「そうですか…」
遠目から見たアスカさんは
「きゅんっ///」
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 10:53:56
身長が伸びてきたシンジ君を見て、つま先立ちキッスまでのカウントダウンを開始するアスカさん
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 11:13:19
>>408
普段でもヒールの高い靴を履かないアスカさん
シンジくんにその理由を訊かれても
「あ、アンタには関係ないでしょっっ!」
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 13:10:54
シンジ君のぶかぶかのYシャツを着て、幸せいっぱいのアスカさん
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 14:20:16 z5nVsAZ6
>>410
よく見たら平常心Tシャツでなんか腑に落ちないアスカさん
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 16:19:46
【社説】 朝日「郵政人事…鳩山政権、逆回転始めた」、毎日「政権に不審…到底納得できない」、産経「天下り根絶の公約と矛盾」★2
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413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 16:36:09
>>411
平常心の文字を盛り上げるアスカさんの成長した双山…
平常心でいられないシンジ君
414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 16:51:31
「ジャーン!このTシャツ胸の所のデザインかわいいでしょ?」
と質問しつつTシャツから浮き出た乳首を強調するアスカさん。
しかし「うん、かわいい。似合ってるよアスカ」
と素直に褒められ複雑な気持ちのアスカさん。
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 17:38:50
しかしシンジ君の股関は平常心を保てなかったとさ
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 18:10:14
シンジ君の暴走モードの股間をみて鼻血を噴き出すアスカさん。
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 19:18:15
必死に膨張を抑えようとする前屈みのシンジ君にわざと密着してからかうアスカさん
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 19:27:40
>>417
とうとう暴発してしまったシンジくん
辺りが栗の花の匂いに包まれました
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 21:02:21
>>418
アスカ「ホントあんたっていつになっても出す場所出すタイミング全然駄目ね」
シンジ「ご、ごめん」
アスカ「汚れた身体きれいにしてよね///」
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 21:13:43
>>412
草加工作員必死だなw
421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 21:42:44
料理をシンジ君から学ぶアスカさん。
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 21:48:59
そのかわり、他の事(主に女性の体について)教えようとするアスカさん
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 00:39:27
メガネの親友から押し付けられた雑誌やビデオで知識は習得済みのシンジくん
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 00:47:05
ならば実践あるのみと思い切ったシンジ君
いざとなるとビビるアスカさん
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 01:02:26
アスカ「何よこれ。『AVワールドカップドイツ編・ゲルマン魂10連発』…。」
洋モノばかり見てるシンジ君。それを知りちょっぴりうれしくなったアスカさん。
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 01:35:30
オムライスを作るのは下手だが、ケチャップでシンジ君の似顔絵を描くのは抜群に上手いアスカさん
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 01:43:30
得意気になりテスト中答案の裏にも似顔絵を描くアスカさん
描き終えたところで回収され絶叫するアスカさん
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 02:25:18
とりあえず絵に花丸を点けて返却する先生
429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 09:39:22
TV版の根府川先生なら意外とそういう粋な事してくれそうだ
新劇場版だと声優同じなのになんか冷たい感じがする。
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 09:42:11
冷たく感じるのは年だからだろう。根府川先生役の人79歳でしょ。wikiに1930年生ってあったぞ
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 10:21:39
>>430
79は凄いなwエヴァのストーリーとか設定とか理解してるんかな
まあ誰もハッキリ理解出来てないけどさ
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 17:07:33
一番前の席に座って、老眼の先生には見にくい位置でいちゃつくアスカさんとシンジくん
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 17:41:54
丸見えでイラつくクラスメート
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 19:08:19
恋人同士になれたのに、なかなか上手くシンジ君に甘えられないアスカさん
アスカ「私、どうやってたか覚えてます?なかなかシンジ相手だとデレられないんです…///
本当に好きな相手だからかな///」
加持「何の話かと思えば、ノロケに来たのか…?」
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 19:28:26
相撲はどうかと提案する加持さん。
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 19:38:23
ミサトさんの経験から、酒でも飲んでみたらと
冗談のつもりで言ってみた加持さん
本気にしてグデングデンになるアスカさん
後日、ミサトさんに背後から銃口を突きつけられる加持さん
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 20:07:13
>>436
戻してしまい、シンジ君の前で失態を犯してしまうアスカさん
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 20:56:03
>>437
失態を犯し泣き喚くアスカさんの口を口で塞ぐシンジ君。
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 21:18:06
>>437
「シンジ・・・」
「なに?」
「ごめん・・・」
「あはは、いいよいいよ。それより、だいじょぶ?」
「まだちょっと・・・」
「そうだよね。ほんとは水分いっぱい取るといいらしいんだけど・・・」
「ムリムリ。また吐いちゃいそう」
「・・・背中さすってあげようか?」
「・・・いい」
「じゃあ、何かあったら、ケータイ鳴らして」
「シンジ・・・」
「なに?」
「ごめん・・・」
「いいよいいよ、ミサトさんで慣れてるから」
「もうちょっと、ここにいて」
「うん」
「天井がね、」
「え?」
「天井が、ぐるぐる回ってるの」
「そうなんだ」
「ベッドから落ちちゃいそうだからさ、」
「だいじょぶだよ」
「手、握ってて」
「・・・うん」
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 21:46:22
>>439
そんな様子を隠しカメラから覗くミサトさん
「これが本当のゲロ甘ってやつね…」
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 22:40:34
ミサト「シンちゃんアスカの体調どう?」
シンジ「今薬飲んで寝てます。まぁ悪酔いしただけなので大丈夫ですよ」
ミサト「そっかぁ。よかったわ。」
シンジ「なんだか不思議です。いつも強気でちょっぴりわがままなアスカも寝顔見ると…うまく言えないんですけどやっぱり女の子ですよね。可愛いというかなんというか…」
ミサト「あら~シンちゃん。実はアスカにその気があるんじゃないの~。キスしちゃいなさいよ」
シンジ「もぅ、からかわないで下さい。」
二人の会話を聞いて全く寝れないアスカさん
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 00:00:37
>>441
「寝てるアスカにキスしちゃったりしてw」
「や、やめて下さいよ!怒りますよ!///」
必死で寝たフリ決め込むアスカさん
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 00:07:59
そのままキスを待っていて
翌朝目の下にクマを作ってシンジ君をにらむアスカさん
「あ、アスカ!? もう大丈夫…なの?」
「き、き、き…。」
「え? …き?」
「貴様ーーーっ!!」
涙のハイキックがシンジくんに炸裂する
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 00:21:22
>>443
蹴った瞬間に二日酔いで頭がぐらつき、シンジ君にのしかかるように倒れてしまうアスカさん
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 00:26:21
そして>>439から繰り返し
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 12:45:17
朝はシンジ君に髪をといてもらうアスカさん
優しい手つきが気持ちよくて、再び寝てしまうのが日課です
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 16:30:33
起きたらミサトさんの髪を梳いているシンジ君を発見して、ブッ飛ばすアスカさん
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 18:27:09
次は自分の赤髪をといてもらおうと思ってるペンさん
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 22:26:14
恩返しと称して夜、シンジ君が入浴中、背中を流しに
やってくるアスカさん。
もちろん、バスタオル一枚のみ装備で
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 22:53:39
>>449
「そそそそ、そのタオルは一般的に…ババババ、バスタオルではなく…ハハハハ、ハンドタオルと呼ばれるもので…!/////////」
とんでもない格好できたアスカさんにガチガチなシンジくん
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 01:34:15
タオルではなく手で洗おうとするアスカさん
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 03:49:46
膨脹してしまった一部を洗おうとするアスカさん
流石にそれは必死に防御するシンジくん
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 08:17:05
撮影をしている保護者さん
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 11:44:31
撮影の技術指導に呼ばれたケンスケ氏
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 13:48:22
完全にのぼせ上がってしまった二人
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 16:52:27
ドイツ時代は大食いだったが、シンジ君の前では恥ずかしいので少食に振る舞うアスカさん
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 18:11:15
深夜に冷蔵庫の前でがっついているアスカさんを見てしまったシンジ君
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 18:37:23
「本当は少食だけどシンジの料理が美味しくて食べる量が増えた。責任を取れ」
と苦しい言い訳をするアスカさん
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 19:11:11
「そんなこと言ったって、マズいもの作ったら文句言うクセに」
「あったりまえじゃない」
「じゃあどうしろって言うんだよ」
「だから責任取んなさいよ」
「責任責任って言うけどさ、取りようがないだろ? そんな、すぐに痩せるような方法があったらさ、世の中、」
「あんたほんとにバカね」
「なんだとっ!」
「なによ」
「だったらどうすればいいんだよ!」
「分かんないの?」
「分かるわけないだろ!」
「だからバカだって言ってんのよ。バカシンジ」
「・・・自分だって分かってないクセに」
「あたしは分かってるわよ」
「じゃ、どうすればいいか、言ってみろよ!」
「あんたが自分で気が付かなきゃ意味ないじゃない。だからバカだって言ってんのよ」
「・・・分かった。もうアスカのごはん作らない」
「ふうん。あっそう。あんた、そうしたいのね?」
「うん」
「後悔しないわね?」
「・・・うん」
「後で、あたしのためにご飯作りたくなっても、もう作らせてあげないわよ?」
「・・・いや、あのさ、」
「どうなのよ」
「・・・いや、作りたくないとか、そういうんじゃないんだよ、ただ、アスカがさ、」
「じゃあ作ればいいじゃない」
「そりゃ、どうせついでだし、作ってあげるのはいいけどさ、」
「あんたがどうしてもあたしのご飯作りたいって言うなら作らせてあげてもいい、って、そこまで言ってあげてんのよ? これでも分かんないわけ?」
「なんだよそれ。意味分かんないよ。普通はそっちがお願いします作って下さいって言うとこだろ?」
「あんたほんとにバカね」
毎月毎月おんなじ喧嘩をしていて良く飽きないものだと感心するペンペンさん。
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 21:42:44
毎日10分かけて喧嘩して、毎日5時間かけて仲直りするアスカとシンジ
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 21:45:30
仲直りのキスを求めるアスカさん
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 21:48:49
喧嘩の腹いせと仲直りのきっかけを作るために、ハロウィンの仮装をして夜な夜なアスカの部屋に忍び込むシンジ君。
冗談めかしつつ、おどろおどろしい声で迫ってみたようです。
シンジ「ア~~ス~~カ~~」
アスカ「びゃーーーーーーっ!!あぎゃーーーーっ!!!」
体中の穴という穴から液体を吹き出しつつ逃げ惑うアスカさん。
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 21:52:52
大胆になってきたなシンジ君
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 22:26:24
>>462
腰が抜けて座り込んで漏らしてしまったアスカさん
泣いているアスカさんを見てオロオロするシンジ君
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 23:28:34
>>464
優しさを込めて思い切り抱きしめてあげようとするシンジ君
お化けが襲いかかってきたと勘違いして、パニクるアスカさん
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 00:50:09
同じくシンジ君を見て叫び声をあげる保護者
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 01:41:34
「みんな僕がきらいなんだ…」
精神世界へ突入するシンジ君
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 01:51:51
その落ち込み具合で気付き
「ななな、何言ってんのよアンタ!
あたしはアンタの事が好k…」
と、勢いで告白しかかるアスカさん
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 03:26:14
「え?何か言った?」
わざと聞くシンジ君
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 11:43:54
大学を卒業しているにも関わらず、シンジくんと同じ大学に通おうとするアスカさん。
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 12:15:59
シンジ君の三者面談に在席するアスカさん
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 12:48:21
>>471
英語の成績が4だったシンジくん
アスカ「情けないわねー4なんて!し、仕方ないから私が英語教えてあげるわよ!///」
先生「その前に式波さんは、国語2をなんとかしましょうね」
アスカ「・・・・・・」
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 14:13:06
家庭科の成績で判明する葛城家の家庭事情
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 14:19:25
家庭科の実習になると俄然輝きだすシンジくん
女子に目をつけられないか警戒するアスカさん
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 15:52:57
調理実習中にエプロン姿のシンジ君にキュンキュンな2-A女子
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 19:04:55
>>475
一方、普段絶対に見れないアスカさんのエプロン姿にキュンキュンなシンジくん
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 20:35:37
そんな中ラブラブ空間をつくる2人
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 20:42:52
割って入るレイさん
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 21:39:48
何故か料理対決をする羽目になった綾波さんとアスカさん
審判 家庭科の先生
ヒカリさん
シンジ君
ケンスケ&トウジ(主に毒見役)
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 22:21:47
ダブル・ノック・アウトでノー・コンテスト
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 22:28:08
あまりの不味さに気絶する4人の中
「ミサトさんのはこんなもんじゃないよ」
とピンピンしてるシンジくん
ミサトさんの料理と比べられてorzなアスカさんとレイさん
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 22:30:26
レイ「碇君どっちがおいしい?」
アスカ「シンジ、どっちがおいしいのよ?」
二人に追い込まれ家庭科室を飛び出すシンジ君
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 22:34:23
「やっぱ委員長の料理が一番やな」
さりげなく爆弾を落とす関西人
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 00:19:27
仮にどちらかと結婚しても料理だけは自分でしようと心にかたく誓うシンジであった
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 00:34:38
結局シンジの判定だけが重要な二人
トウジ「ワイら、何で呼ばれたんや」
ケンスケ「ま、予想通りだけどね」
ヒカリ「私たちはお邪魔なようだし、帰りましょうか」
家庭科の先生「A組を振り回す三人の話は、本当だったのね」
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 04:13:05
二人の料理が主夫魂に火を点け、スパルタ特訓を行うシンジ君
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 06:21:27
INA氏の「最後の晩餐」ってFFを読みたくなった ちょっと行って来る ノシ
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 11:06:25
シンジー見て見てー
が口癖のアスカさん
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 11:46:36
女体盛りで勝負に出るアスカさん
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 13:12:37
葛城家リビングにて
ア「シンジの好きなタイプってどんな女の子?言ってみなさいよ。」
シ「えっ、何だよ。いきなり」
ア「いいから言いなさい。」
シ「(少しビックリさせてみようか…)好きなタイプは…今、僕の目の前に居る人。」
ア「えっ?そ、それって///(ドキ、ドキ、ドキ、ドキ)ア…タ…シ?」
一瞬で顔が紅潮し部屋に駆け込み布団に入るも、
ドキドキがおさまらず、呼吸困難になるアスカさん
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 13:28:58
>>490
過呼吸になってしまい、シンジ君に治してもらうアスカさん
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 15:01:52
カヲル君の如く口で塞いで治そうとするシンジ君
さらに呼吸が荒くなってしまうアスカさん
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 16:46:23
「僕が側にいるから大丈夫だよアスカ、落ち着いて。」と耳元でささやきながらぎゅっと抱きしめ引き続き口を塞ぐシンジ
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 17:17:21
鼻血の二次災害が発生
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 18:17:11
シンジ君の前だとテンパってしまうアスカさん
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 19:36:31
>>495
ドイツにいた時は素直な性格だったのに、シンジ君を初めて見た瞬間、衝撃でツンデレ化したアスカさん
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 22:01:28
携帯のデータフォルダに大量保管してあるシンジくん写真の整理に追われるアスカさん
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 22:12:00
「あ」
操作をミスって掲示板にばら撒き全世界にシンジくんの秘蔵フォトを公開してしまうアスカさん。
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 22:23:30
2chに謎の美少年シンジスレが乱立する。
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 22:44:20
自分も画像をDLしたいがパソコンを持っていないため赤木博士に頼むレイ
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/27 23:06:28
>>499
たまたま見てしまい驚くシンジくん
「あ、アスカぁ!なんか僕の隠し撮り写真が出回ってるよ!」
「ぎくっ…」
「ど、どうしよう…きっとどこかのスパイが僕らを狙って隠し撮りしてるんだよ!」
「へ…?」
「こわいよアスカ…こわい…」
「だ、大丈夫よ!し、仕方ないからこのアスカ様が守ってあげるわ!///」
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 00:15:09
盗撮写真を流出させる保護者さん
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 00:57:59
削除対象アドレス:
スレリンク(eva板)
削除理由・詳細・その他:
盗撮画像
削除要請板に報告される保護者さん
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 01:01:39
ドカポンをするアスカとシンジ
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 08:06:57
>>501
シンジくんねらーですかw
「パイロットだけどなんか聞きたいことある?」とかスレ立ててるんだろうか。
「同居人がいますが生活力がまったく無くて困っています」とか。
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 11:09:17
安価スレ立てて怪しい行動をとるアスカさん
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 11:56:51
LASスレで自演するアスカさん
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 12:57:05
>>507
漢字が苦手で、アスカはシンジの姑!
と書きこんでしまうアスカさん
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 14:05:47
ひらがなとカタカナばかりでじえんがバレバレなかわいいアスカさん
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 14:13:12
アスカを超えるにはアスカの次になればいいのよ!
なら名前を「壺阪山」にすればいいんだわ!
そして後ろには前。つまり「橿原神宮前」だわ!
改名
惣流・ツボサカヤマ・カシハラジングーマエ
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 14:15:34
>>509
アスカさん自演乙w
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 16:20:38
シンジはアスカのことがだいすきデス。
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 16:22:56 G4Omzlm9
シンジはアスカが
早く食べ頃になるのを
今か今かと待っています。
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 19:18:31
一方、そんな努力も知らずにゲンドウ系スレに常駐してるシンジくん
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 19:33:33
みんなが寝静まった後にこっそり18禁LASを読むシンジ君
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 20:16:43
シンジ「はあはあ…アス‥カー」
ドピュッ
背後からアスカ「何よ?」
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/28 23:53:52
下半身丸出しのシンジ君を見て、パニクってビンタを食らわして部屋に駆け込むアスカさん
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 00:02:28
アスカ「文字なんかじゃなく私の身体で満足させてあげるわ」
シンジ「いや、文字の方が興奮するんだ」
凹むアスカさん。
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 00:50:01
仕方ないので自分の身体に色々卑猥な文字を書く
涙ぐましいアスカさん
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 01:09:21
「シンジ、見て!」
顔を真っ赤にして腕を突き出すアスカさん
「なになに・・・こちん・・・?ハハハ、アスカおもしろいね(とりあえず笑ってあげよう)」
作り笑いバレバレで二重に凹むアスカさん
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 02:07:02
翌日、ショックで文字を消すのを忘れて登校してしまったアスカさん
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 07:19:12
>>510
なんでアスカが近鉄に詳しいんだw
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 08:31:42
近鉄ファンじゃなかった?
南海だっけ?
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 10:48:48
何情報?みやむーが好きなのか?
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 14:03:13
>>522-524
小難しく考えすぎ
明日香村とアスカ様をかけてるだけでしょ
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 17:04:58
>>524
そういうFF
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 19:05:22
昭和LASか。あれはよかった。
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 19:22:55
実は鉄ヲタだったアスカさん。
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 20:22:02
そう言えば、鋼鉄で近鉄デパートって言葉が出てくるけど、勝手に使って良いのか?
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 21:31:00
薬局のサンドラックもそのままだし、ファーストフード店の呼び方で「マック」と「マクド」でアスカとシンジが会話してたな
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 21:48:51
アスカがシンジを慰めようと買って来たのがコージーコーナーのシュークリームだしな。
あと、ウオークマンって言ってるし
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/29 22:05:59
>>531
「はぁ~いシンちゃん、あ~んして♪」
シーンや展開が別なら、たまらないセリフ
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 00:44:20
シンジの財布がマジックテープ式で
ショックをうけるアスカさん
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 00:52:47
仕方がないので一緒に財布を買いに行くアスカさん
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 01:03:32
お揃いの財布を買うシンジくんとアスカさん
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 01:04:53
お揃いの財布を買うアスカさんとシンジくん(赤と黒)
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 01:08:10
被ったw
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 01:21:48
よぉ兄弟
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 01:59:54
>>535-536
実はユニゾン思考したアスカさんとシンジ君
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 08:25:56
「シンジって財布にいくらくらい入れてるんだろう、どれどれ。あれ?何かカードが入ってる。何よこれ!全部優等生のカードじゃない!信じらんない!」
すぐさま自分のカードを突っ込むアスカさん
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 12:35:56
>>540
自分のブロマイドも大量にぶち込んどくアスカさん
それに気づかず、スーパーで買い物中にレジで財布を開いた瞬間、写真をぶちまけてしまい真っ赤になりながら回収するシンジくん
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 13:02:48
アスカさんを怒らずに、そのまま黙って持っておくシンジ君
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 13:19:23 36Mn0Gb7
写真入り財布を
尻のポケットに入れ、
アスカさんを尻に敷いた気分になる
シンジくん
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 17:15:26
アスカさんを思わず「お前」と言ってしまったシンジ君
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 17:22:24
それを聞いたアスカさんは、面食らい
翌日には何故か、おそろいの湯呑みが置いてありましたとさw
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 17:44:46
お前って言われた
じゃあ、今度からあなたって呼ばなきゃ
と、妄想アスカさん
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 17:53:28
アスカ「あ…あな…あたな…///」
シンジ「え?」
アスカ「あ…あた…たあな…なあた///」
シンジ「なに?」
アスカ「あな…あな…あな…///」
シンジ「???」
ミサト「アンタら見てるとしんどいわホント…」
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 20:01:13
アスカ「あんた」
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 20:06:34
ミサト「いつも通りじゃない」
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 21:25:06
松茸探しに行くアスカさんとシンジくん
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 21:40:27
気付いたらシンジ君の松茸を掴んでいたアスカさん
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 22:36:47
外国の人は松茸の匂い嫌いな人多いらしいね
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 22:51:13
大丈夫、その辺はシンジくんの料理で調教されてるから
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 23:31:26
シンジくんの料理なら臭いのキツイ納豆が出ても完食するアスカさん
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 23:44:30
「あれ? カラシ使わなかったの?」
「え? なに?」
「納豆だいじょぶだった?」
「あー、あの豆? だって、腐ってないんでしょ?」
「うん。腐ってるわけじゃないけどさ、臭くなかった?」
「まー、ちょっとね」
「すごいなぁ」
「ちょっとあんた、まさかあたしに変なもの食べさせたってーの?」
「ち、違うよ、でも、苦手なヒトが多い食材だからさ。最初はカラシ使ったりするんだよね」
「そういうことは最初に言いなさいよ」
「うん、最初に言っといたと思うんだけど、もしかして、」
「聞いてないわよ」
「・・・いや、えーと、」
「あんた、言い忘れたの?」
「ちゃんと言ったよ。でなきゃなんでアスカのお皿にカラシが乗ってるんだよ」
「・・・あー。・・・あー、これか・・・。えーっと・・・、そうねぇ、つまり・・・、まあ、そういうこともあるってことよ」
「・・・美味しかった?」
「え? うん・・・。まあ、そうね」
「あはは、分かった。じゃあ、もう出さないから、」
「え? で、でも、あんたは好きなんでしょ?」
「うん。でも、ミサトさんもキライなんだよね」
「でも、あんたは、好きなんでしょ?」
「うん。でも、アスカは苦手でしょ?」
「だから! あんたは好きなんでしょ?」
「・・・うん」
「・・・あたしも好きよ」
「ホント?」
「・・・たぶん」
「ホントに?」
「いいから、お茶淹れなさいよ」
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 23:49:08
納豆は好きだけどカラシはないな
付いてくるタレときざんだカイワレ
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/31 00:28:17
>>555
これは可愛いw
>>556
俺はカラシ無いと食べれません…ていうかカラシ入れたら途端に大好物に変わる
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/31 01:50:18
「美味しんぼ」によるとからし入れて練ると納豆のアンモニア臭が軽減されるんだそうな
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/31 09:02:14
アンモニア臭が軽減されると聞いてお互いの股間にからしを塗る二人。
シンジ「ぐあぁぁー、アス…カッ」
アスカ「痛ったぁーい!こん畜生!」
ミサト「二名のパイロットを負傷させてしまった責任は全て私にあります」
リツコ「ブザマね。保護者失格よ」
マヤ「不潔…」
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/31 11:34:36
シンジ「アスカの股関のからし僕が舐めてとってあげるよ」
アスカ「シンジ…」(#^.^#)
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/31 12:04:46
>>560
アスカ「そんなんじゃだめよ、お風呂で洗いっこしましょう」
シンジ「アスカのここ、いくら洗ってもぬるぬるがとれないや」
アスカ「シンジのだって…あぁん」
シンジ「あぁ、アスカダメだよ…」
以下アフンアフンの繰り返し
ガラッ
ミサト「ゴルァ!マセガキ!何やっとんじゃー!」
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/31 12:26:43
ageてしまった事に後悔するアスカさん
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/31 13:03:58
納豆を食べると必ずネバネバのせいで服がネバネバになっちゃうアスカさん
「もぉ~!いっそのこと納豆食べる時は裸になるぅ!!」
「だ、ダメだよアスカぁ///」
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/31 14:32:44 2WmVPT7B
シンジ…アタシのお豆も食べて…///
「ハッ!」
夢オチでorzなアスカさん
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/31 20:16:29
握り箸で和食を食べるアスカさんに萌えるシンジくん
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 05:13:06
すぐに下ネタに走るのはいい加減にしてほしい
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 10:11:51
>>565
ハシの持ち方を指導してあげるシンジ君
「ほら、こうやって持って」
「うぅ…///」
カラカラコロン
「離しちゃダメだよ!しっかり持って」
「うぅ…///」
カラカラコロン
指導の時にシンジ君が手を握ってくるので、恥ずかしくて力が抜けてしまうアスカさん
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 10:35:24
「もう!こんなに練習しても出来ないなんてきっと箸が悪いのよ!
ちょ、ちょっとアンタの箸よこしなさいよ!今日からはそれを使うわ!」
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 11:45:29
「こ、この箸はダメだよ」
「なんでよ」
「・・・父さんが買ってくれたやつなんだ」
「・・・じゃ、じゃあ・・・、大事にするから・・・」
「え? いや、そういう問題じゃ、」
「絶対落とさないって言ってんのよ」
「うん、あの、それは、そうした方がいいと思うんだけど、でも、」
「あたしがこんだけ頼んでるのにダメだってーの? あんたファザコン?」
「ち、違うよ! じゃ、じゃあ、いいけどさ、そしたらぼくはどの箸使えばいいんだよ」
「あたしの箸使いなさいよ」
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 12:25:51
>>569
夕飯を食べ始め、一杯目を食べておかわりをよそいに行こうとした時、ようやく(間接キス!///)と気付く鈍感シンジ君。
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 14:22:47
そう言えば、鋼鉄2ではフォークで餃子を食べていたな。あのアスカは
マックをマクドと言う位、日本生活が長いと思うんだが
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 14:53:01
餃子を食べてすぐはキス出来ないわね~と思うアスカさん
そういう心配は恋人同士になってからすべきです
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 16:32:15
>>571
多分マクドの感染経路はトウジ→ヒカリ→アスカだな。
シンジ「帰りに109(イチマルキュー)で買い物したいんだけど」
アスカ「(そう読むのアレ?)良いわよ。あたしもナナイチイチでアイス買いたかったし」
シンジ「ナナイチ・・・セブンイレブンのこと?」
アスカ「そ、そうとも言うわね。やっぱりスリーワンにするわ」
シンジ「・・・・・・うん。サーティーワンのアイスを奢るよw」
アスカ「日本の店ってなんでこんなに面倒なのよ!///」
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 17:52:46
セブンイレブンとサーティーワンってアメリカだろ、アスカはドイツ人だけど、アメリカ人だぞ
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 18:02:55
アスカはドイツ人だけど、アメリカ人
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 18:28:23
4年後には日本人になる予定のアスカさん
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 19:26:08
惣流飛鳥欄愚隷
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 19:54:39
>>576
「アタシを日本人にして!」をプロポーズの言葉に決めるアスカさん
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 20:15:10
アメリカだとバスキンロビンスかな?
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 20:26:10
アスカなら、「日本人になってあげても良いわよ。でもね、勘違いしないでよね。
あくまでもアタシの才能を日本で利用させてあげる為で有って、アンタの事
とは無関係なんだからね!///////」って言うな。
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 20:34:05 boBrAfg1
相変わらず日本文化を勘違いし続けるアスカさん
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 21:34:23
結婚したからって国籍は変わらないよ。
帰化申請で有利にはなるけど。
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 23:44:07
シンジ「アスカ、僕をドイツ人だけどアメリカ人にしてくれないかな///」
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 00:35:46
国籍を同じにするにはどっちかが帰化しないといけないから、アスカが日本人になった方が早いでしょ。
日系人で日本語ペラペラのアスカなら帰化承認も余裕だね。
あと4年、漢字の読み書き覚えて花嫁修行したらいいよ。
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 00:41:43
>>584
>日系人で日本語ペラペラのアスカなら帰化承認も余裕だね。
もうちょっと勉強しよう
URLリンク(ja.wikipedia.org)帰化
アスカの場合、普通帰化の条件1,2,6に引っ掛かる。
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 01:02:44
マジレスとか・・・・
じゃあネルフの超法規的権限を行使すればOK
その前に、どうやってシンジ君をオトすか策を巡らせるアスカさん
「うーん、馬鹿シンジだともうちょっと丈が短い方がいいのかな」
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 01:21:14
どんな娘がタイプか直接聞いてみるアスカさん
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 05:51:57
シンジ「ショートカットが好き」
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 09:08:17
アスカ「シンジ♪どう?」
シンジ「ちょっ…。やっぱりアスカはロングの方がいいよ」
アスカ「(ガーーン)」
正直アスカのショート見てみたいかも。
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 10:32:41
アスカさんがショートカット派の男子にも人気が出て焦るシンジ君
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 12:31:25
無理矢理アスカさんをポニテにするシンジ君
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 12:52:26
>>591
歩くたびにピコピコとゆれるアスカさんのポニーテール
通学路でいつも3歩後ろを歩くシンジ君は楽しそうに眺めていましたとさ
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 13:00:15
ぴこぴこアスカVSぽかぽかレイ
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 13:23:09
アスカさんの髪をポニーテールにするのが日課になったシンジ君
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 14:17:14
>>594
アスカさんの髪を一生懸命セットして、自分は寝グセをつけたまま登校するシンジくん
かわいいので注意しないアスカさん
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 18:30:26
寝起き後の無防備なシンジ君を見るために早起きするアスカさん
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 19:40:03
>>596
アスカ「むにゃ…」
シンジ「あ、おはようアスカ。早起きだね」
寝起きが悪すぎて全く目が開かないアスカさんと、異様に寝起きがよくて無防備さがないシンジくん
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 20:23:17
アスカ「‥!?なによこれ?栗の花臭い!」
シンジ「夢精しちゃった(笑)」
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/02 22:10:47
朝日を背にネギを切るシンジ君に神々しさを感じるアスカさん
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/03 06:34:01
寒くなってきて、ますます布団から出てこなくなるアスカさん
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/03 09:29:40
ついにこたつでみかんを覚えてしまったアスカさん。
「あと足らないのは猫だけね」
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/03 09:32:31
少しでも長く布団で寝ていられるよう台車に乗せて一緒に登校するシンジ君
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/03 11:22:05
ぽかぽか陽気に気分が良くなり「バカシンジ~♪バカシンジ~♪」と口ずさむアスカさん
それを後ろで聞いていたシンジ君に「楽しそうだね、アスカ」と言われ「うるさいわね!バカシンジ!」と赤面しながら自室に逃げ込むアスカさん
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/03 11:59:06
部屋の外から聞こえる
「バカアスカ~バカアスカ~」
という歌声に更に赤面するアスカさん
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/03 14:57:48
>>509
負けじと再びバカシンジソングを歌いだすアスカさん
更に負けじと歌うシンジくん
祝日くらいゆっくり寝かせろよ…と思う保護者ちゃん
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/03 18:10:07
コタツで丸まってゲームばかりしていたら体重がとんでもないことになったアスカさん
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/03 20:14:16
こ、これは太ったんじゃないわ!
妊娠したのよ!!
訳のわからない言い訳をするアスカさん
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/03 21:57:43
シンジ「ごめん、やっぱりこの前アスカが寝てる時に僕が…」
アスカ「え?何?何なのよ?」
シンジ「明日から働くよ。アスカを幸せにしてみせる」
状況を把握してないものの嬉しくなるアスカさん
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/03 22:25:44
楽しそうにベビー服をミシンで作り始めたシンジ君に、嘘だと言いにくくなるアスカさん
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/03 23:32:36
身に覚えがあるのかシンちゃんw
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 01:09:18
名前を考え始めたシンジくん
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 01:27:25
「早く出てくるんだよ~」
「うぅ…//////」
自分のお腹に顔を寄せてスリスリしながら呼びかけるシンジ君に、照れまくるバージンのアスカさん
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 03:13:44
「えへ、でも子供ってコウノトリさんが運んでくるわけじゃないんだよね。
この前アスカとキスした時調べたんだ。女の子と男の子がキスすると、デキるんだね♪」
「えっと…」
中2でその知識って、かなりヤバいんじゃない?というくらいピュアなシンジ君に、色んな意味で頭が痛いアスカさん
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 03:56:02
知識のないシンジ君にDVDを渡す相田
家に帰って観て卒倒するシンジ君
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 07:32:58
あまりに性知識に乏しいシンジ君のため、個人教室を開くアスカさん
もちろん衣装は鋭い眼鏡に、ボタン3つ開けのブラウスと黒いタイトスカートというファッションです
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 09:37:24
何かに覚醒するシンジくん。
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 09:47:34
僕はアスカとはキスしかしてない
↓
キスじゃ子供は出来ない
↓
アスカの子供の父親は別の人!
裏切られたと思い部屋に籠るシンジ君
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 09:59:17
シンジくんの誤解を解くため
ダイエットに本腰を入れざるを得なくなったアスカさん
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 10:14:29
「たくさん栄養を取らせなきゃ」と悲しい顔をしながらも大量の料理を作るシンジ君
ますますお腹が大きくなるアスカさん
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 12:36:06 8aHXNcsK
そこへアスカさんが一言。
「シンジ…、あ、ありがと。産休!」
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 12:53:17
>>620
シンジ「もうアスカはエヴァに乗らない気なんだ…
誰かも分からない男との子供を産むために、僕に戦いを押し付けたんだ!
うわああああああああああ!」
怒り狂いながら使徒をグチャグチャに潰すシンジ君
ミサト「アスカ~しばらく妊娠演技続けなさいよ~」
アスカ「やだやだやだっ!」
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 13:04:01
そんな精神崩壊寸前のシンジ君の目の前に、優しい笑顔の銀髪の少年が登場
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 13:37:01
銀髪の少年「子作りはいいね。リリンの生み(ry」
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 14:41:52
優しく口説かれ銀髪の少年に傾倒していくシンジ君
いよいよ本気で焦り始めるアスカさん
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 14:50:30
自分を襲わせるために精が付くものやムラムラする薬を入れた食事を出すアスカさん
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 16:12:33
>>620の光景を見て、一歩間違えてたら自分も使徒のようになってたのではないかと思い
ホッと胸を撫で下ろす三重スパイのスイカ男さん
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 19:09:12
>>625
ミサト「にゅふふふ~アスにゃ~ん♪////////」
アスカ「ぎゃあっ!!ちょ、ちょっと何よあんた!つまみ食いしたの!?」
シンジ「!!!!!!!」
アスカ「ち、違うのよシンジ!…ぁんっ!や、やめてよミサト!///」
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 21:32:24 PK5ZRhlW
このようなことを許していいのか?
URLリンク(speedo.ula.cc)
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/04 23:13:42
いたたまれず家を飛び出すシンジ君。加持さんの畑に向かう
「加持さんなんでしょ?!アスカのお腹・・・加持さんなんでしょ!」
「いやはやシンジ君、偉い剣幕だな。アスカについては俺じゃない。アスカ本人に聞いてみるといいよ」
腑に落ちない表情で家へと戻るシンジ君
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 01:06:36
ゲンドウ「私の子だ。」
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 01:20:47
寒くなってきたので、露出の高い部屋着をやめて家では温度調節のきくプラグスーツで生活しだすアスカさん
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 01:40:45
ボディラインがばっちり出るので露出度が高い部屋着より膨張する機会が多くなったシンジくん
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 01:51:56
しかも破のテスト用スーツ
「あああアスカ!! もうやめてよ!!!」
前屈みで叫ぶシンジくん
634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 01:59:01
シンジ君がいないときはジャージを着て横になってテレビを見ているアスカさん
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 08:39:39
>>634
「ただい…あれ、アスカいたの?」
「いやぁぁああああああああああああああ!!!」
不意をつかれたアスカさん
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 10:09:31
シンジ君と一緒に来た関西人に仲間意識を持たれてしまうアスカさん
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 10:48:28
何故か次の日からジャージで登校しだす委員長
638:トウジ
09/11/05 13:21:35
ワイのジャージが毎日同じなんは毎日同じの着とるからなんやで~
639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 18:33:17
>>633
アスカ(ていうか部屋着より寒い…)
640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 19:01:13
節電と言ってシンジ君と二人で毛布に包まるアスカさん
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 20:59:34
>>640
気持ちよくて、温かくて、嬉しくて…
3日間毛布から出ない2人
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 22:21:45
「いい加減にせんか!」保護者に蹴飛ばされる2人
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 23:20:47
ずっと学校を休んでいる2人が心配で、お見舞いにくる委員長と2バカ
ピンポーン
「「はぁ~い」」
ぷしゅー
「も、毛布を2人で!」
「いやーんな感じ!」
「フケツ!フケツよ2人とも!」
644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/05 23:34:45
そこに帰って来るミサトさん
トウジ「これは、どういうことか説明してください」
ミサト「ゴメンね鈴原君、私にもそれは出来ないわ」
トウジ「どうなっとるんやこの家は」
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/06 00:45:01
アスカさんと毛布でモフモフしながら、お客さん用のコーヒーをいれるシンジくん
ちっとも手伝わないでシンジくんにモフモフすることに夢中なアスカさん
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/06 03:24:59
ミサトさん達にバレないように毛布の中でお互いを突き会う二人
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/06 12:41:35
たまにはシンジ君に料理を作ろうと決心するアスカさん
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/06 17:57:34
台所をめちゃくちゃにして、何も知らずに帰宅したシンジ君に怒られてしまうアスカさん
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/06 18:16:43 MZSfFmLL
アスカ「だから、これは使徒が攻めてきたからで…」
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/06 19:19:40 nN5owv6R
【イケメンの悩み】
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651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/06 20:40:22
>>649
あわわと言い訳を続けるアスカさん
なんかそんなアスカさんが妙に新鮮で、微笑ましく思うシンジ君
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/06 21:53:59
>>648
「アンタばっかりごはん作るからアタシが下手なまんまなんじゃない!
悪いと思うなら手取り足取りアタシに教えてよね!」
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/07 01:10:00
>>652
味見の時は同じ小皿を使い回し、ドキドキなアスカさんと気付いてないシンジくん
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/07 11:42:02
どんな味付けでも甘く感じるアスカさん
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/07 14:18:47
楽しいスレだなここは
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/07 17:06:05
熱が入りすぎて、後ろから包丁に手を添えて教えるシンジ君
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/07 17:32:52
>>656
「ほら、もっとしっかり包丁を…」
「ちょちょっと!///」
一気に緊張が増して、更に手が震えるアスカさん
「「ぎゃあああ!」」
そしてユニゾン指切り
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/07 23:34:18
お互いの指を舐め合うシンジ君とアスカさん
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/08 06:09:59 9r3TX6oH
それはいくらなんでも気持ち悪いw
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/08 07:55:09
>>658
それに夢中で鍋を焦がすアスカさんとシンジくん
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/08 11:03:03 OT0Ip812
お互いハートも焦がしちゃう
アスカさんとシンジくん
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/08 11:07:53
シンジが作った墓を見つけ、一つだけ壊しておく
シンジを探す、見つける
態々シンジの横に来て寝てしまう
・・・はい、あのシーンです
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/08 12:36:22
>>662
シリアスなシーンになるはずが、寝てる間に潮が満ちてきてビシャビシャになるアスカさんとシンジくん
シンジ「え…と…着替える?」
アスカ「へくちゅんっ!…うん」
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/08 20:54:33
シンジくんがいないときは親父みたいな盛大なくしゃみをするアスカさん
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/08 22:21:18
>>664
実は帰ってきてたシンジ君
「あれ、お客さんが来てるんじゃないの?」
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/08 23:19:02
逆に乙女のように可愛いクシャミをするシンジくん
「も、もう一回しなさいよ////」
大量のこよりを手に迫るアスカさん
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/09 00:41:50
>>666
シンジ「や、やめてよアスカ!…ふぁっ!そ、そんなの入れないで…恥ずかしいよぉ」
リビングから聞こえる声に慌てて止めに入るミサトさん
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/09 02:21:16
>>662
なんのシーン?
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/09 04:29:18
>>667
新参が最近多いな…
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/09 04:30:31
>>669は
↓
>>668 へ
ミス
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/09 12:43:02
古参のせいで空気悪くなってスレが止まってる
スレが分裂したときといい
ろくなことしないな古参
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/09 12:49:10
>>668
シンジ「EOEの原案で、ラストの赤い海のシーンは最初僕がたてたであろうみんなのお墓(質素な作り)
の中のアスカのお墓を赤いプラグスーツの足が踏み折るシーンが入る予定だったんだ
詳しくはスレリンク(eva板)ここに行けばいいと思うよ
じゃあ僕はアスカとお昼ご飯食べてきますね」ノシ
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/09 13:29:12
「…気持ちわ」ザッッパーーーン!!
「…」
「え″ほっ、げほっ!は、鼻にっ!げほっ!うわっ生臭っ!!」
「…しかもなんかぬるぬるする」
「うわっ、本当じゃない…もー…最悪…ちょっとシンジどきなさいよ…ったく」
「あ、ごめん…そうだ、ハンカチ使う?」
「あ、ありがと。とりあえず顔だけでも拭いて…ってコレもびちゃびちゃじゃない!」
台なしな二人
と、それを見てほくそ笑みもう一発波を起こそうと企む綾波さん(大)