09/10/04 12:00:43
>>205
『監督不行届』をシンジ=モヨコ、アスカ=カントクくんで置き換えてみる
シンジくんは常々不安に思っていた。自分が病気をしたらアスカは看病してくれるのか
いや看病してくれるとしても、役に立つのかどうか・・・
アスカ「インフルエンザ?」
シンジ「(コク)鼻水が止まらないんだ。おふろ入って体暖めてくる」
体調不良から湯上りに貧血を起こして倒れてしまうシンジくん
シンジ「う~ん・・・」
アスカ「何そんなとこで寝てんの? 風邪ひくわよ?」
アスカ「バカは風邪ひかないってのに何体調崩してんだか。ほら、何か欲しいものある?」
シンジ「じゃ・・・熱冷まシート・・・」
アスカ「熱冷まシート? む~。うちには・・・無いわねえ・・・(←真剣に残念そう)」
シンジ「あの・・・買ってきてくらはい・・・」
それでもプロポリスやらビタミンCやらお茶やらを甲斐甲斐しく運び、病院にも付き添ってやるアスカさん
買出しでは入用のものをそろえつつ、自分のおやつにスイカバーを買うのも忘れない