09/09/11 03:25:09
まあ、そうなんだけど・・・。
あの、トラウマとコンプレックスとプライドの塊の惣流・アスカ・ラングレーと、
その設定こそが彼女の個性であると思って長く接してきたという想いもあるので、
こうして制作側から
「実はそれ、物語の都合であって、キャラの本質だったわけじゃないんだよね」
と宣告されてしまうと、正直複雑な気持ちはする。
式波さんもいいんだけど、アスカを忘れられない気持ちも強い。
たぶん、「Q」で式波さんにもまた変化があるだろうし、
式波さんのLASは、それを見てからまた考えたい、と今は思っている。
こんな俺は変だろうか。