09/08/19 00:48:29
≪高岡ブログを冷静に振り返る 第7回≫
7月18日 牛タン屋
もっとも悲しいことの一つが、この写真あおい
店名が晒されていることは唖然とするが、悲しいと言いたいことは店名のことではないあおい
彼は、食事が出される前に既にこの店に悪い印象を抱いていたあおい
出される食事自体にも嫌悪感を持っていたあおい
彼は「不味い食事」としてこの写真を撮ったあおい
彼がこの食事の上からカメラを覗き込むときの感情を想像してほしいあおい
どういう言葉が彼の頭の中で去来して、彼はシャッターを切ったのかあおい
この写真は、良くない感情、暗い感情を持って撮られた写真あおい
しかも、写真だけだと、この食事はそれなりにおいしそうに見えるだろうあおい
これは悲しい写真だと思うあおい
とてもブログに載せて、大衆の目に晒すようなものではないあおい
≪高岡ブログを冷静に振り返る 第8回≫
7月18日 牛タン屋
第2段落と第3段落は、店のことではなく、客のマナーの話であるあおい
なのに、それが店への不満の一部として語られ、
「自分は二度と行かないけどね」
という店の全否定の言葉に繋がってしまっているあおい
非難される店にとってはたまったものではないあおい
文章の構成に明らかに無理があるあおい
高岡は何もかもごちゃまぜにしているまぜこぜにしているタイプなんだろうかあおい