09/08/13 14:03:49
ドキドキを消すため自室へ逃げ込むシンジくん
暇なのでやって来るアスカさん
67:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 15:20:57
>>66
「なんで入ってくるのさ!」
「っさいわね!アンタの部屋、クーラー無いから扇風機持ってきてやったのよ」
「大丈夫だよぉ。それじゃなくても過冷房なのに…」
「つべこべ言わずに!人の好意は素直に受け取りなさい!」
ドンッ ポチッ
「ほら、シンジもやんなさいよ」
「ア゛ズガー…」
「なにやってんだか、あの二人…」
キンキンに冷えたビールがおいしいミサトさん
68:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 15:39:28
デレデレなアスカに少し食傷気味なシンジくん
「モテモテの僕でもよかったんだ!」と強制補完リセットを発動するシンジくん
ツンツンなアスカから「あんたバカァ?」と久々に本気でなじられて満足するシンジくん
69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 15:55:52
「またいつものように…僕をバカにしてよ…」
「えっと…ヤバいわ。最近甘えすぎてツンツンのやり方忘れちゃったw」
「うわあああん!!」
70:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 16:43:28
反対にツンツンしだすシンジくん
71:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 17:01:47
>>70
「べ、別にアスカのためにハンバーグ作ったわけじゃないんだからね!///」
72:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 17:11:52
>>71
「きょ、今日は僕が食べたいから『ぎゅう!』あ!ちょっと!何すんだよ!?……はうぅぅ…///」
「/////」
萌えまくって抱きつくアスカさん
73:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 18:04:24
>>72
シンジ「だ、抱きしめられたって嬉しくないからね!」
アスカ「わ、私だって嬉しくないもん!」
シンジ「うぅぅぅぅ!///」
アスカ「むぅぅぅぅ!///」
ツンデレ合戦が始まるダイニング
74:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 18:43:32
そして途方にくれるおばたんと一匹
75:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 19:00:49
ミサト「その合戦してる間、全然ご飯が始まらないんだけど~」
シンジ「あ、ごめんなさい!すぐ他のも並べます!」
アスカ「なにこれ、ポテトサラダ?」
シンジ「そうだよ。・・・べ、別にアスカのために作ったわけじゃないよ!///」
アスカ「な、何よ!アタシだってポテトサラダなんか好きじゃないわよ!///」
ミサト「こりゃ長引くわね・・・」
勝手に炊飯器からご飯をよそって、食べ始めるミサトさん
76:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 19:34:54
>>75
「!…そ、そっか、ポテトサラダ好きじゃなかったんだね…ご、ゴメンね…」
「あっ……」
「……」
「……」
変わり始めた空気
77:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 20:03:24
>>76
「せっ..せっかくあんたが作ったんなら食べてあげるわよ!」
と猛烈な勢いで食べだすアスカさん
「あたしの分まで食べてんですけど・・」
とはおばたんのつぶやき
78:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 20:47:28
不憫なおばたんが……イイ!!
79:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 21:21:06
食べ過ぎたのでダイエットを決意するアスカさん
80:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 21:50:51
>>79
サウナ代わりに、熱い所に入って汗をかくアスカさん
「え、エアコンが無い部屋が、あんたの部屋しかないから仕方ないのよ!
ほ、ほら早く一緒に寝るわよ!密着した方が汗…出るわよね」
81:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 22:01:11
暑い中キスしたまま布団の中で過ごす二人。
それを見て布団を取り上げる保護者。
82:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 22:11:33
温泉旅行に行く葛城家
混浴の場所を選ぼうとするアスカさん
83:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 22:19:15
>>82
結局、前みたいに男湯女湯別々な温泉に行くことに
「ミサト、ちょっと前より際どい所触ってよ!前より膨張させてやるんだから!」
84:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 22:44:51
浴衣姿のシンジくんにイケナイ色っぽさを感じて、ドキドキするアスカさん
85:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 22:58:54
同じくドキドキしてるシンジくん
86:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 23:06:26
「これは決して崩れることのないジェリコの壁!入ったら死刑よ!!」
そう言って襖を閉めるけど、ちょっとだけ開けてるアスカさん
87:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 23:10:54
いつまで経ってもシンジが壁を越えないので自分で壊すアスカさん
88:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 23:12:01
ちょっと開けた隙間からシンジくんを覗くも、案の定すっかり寝ている姿を見て、不満タラタラなアスカさん
89:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 23:12:11
そこにはペンペンと一緒に寝ているシンジくんの姿が!
90:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 23:15:40
「べ、別にあんたに抱き付いてるんじゃないからね! ペンペンに抱き付いてるんだからね!」
とペンペンごとシンジに抱き付くアスカさん
91:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 23:21:32
空気を読んで逃げるペンぺン
92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 23:35:08
入ってくる酔っ払い
93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/13 23:43:32
「二人共ラブラブねえ~私も混ぜろぉ!」
94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 00:10:46
そのままイビキをかいて寝てしまったミサトさん
寝相も悪いので、寝床をまるまる奪われてしまった2人
シンジ「卓球でもしに行こっか…」
アスカ「むぅぅ!(いい感じの雰囲気だったのにぃ)」
95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 00:42:41
寝床を奪われたので壁を背にして一緒に毛布にくるまるシンジくんとアスカさん
96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 00:58:22
月の光を浴びながら今までの事を静かに語り合うお二人さん
時折「もう飲めない」なんてベタな寝言を言う保護者?を
優しい目で見るシンジ君に改めて惚れ直すアスカさん
97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 01:06:51
>>96
風邪ひくよミサトさん・・・と優しく布団をかけ直してあげるシンジくん。
その日から布団をひっくり返して寝るようになるアスカさん。
98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 01:10:33
次第に見つめ合う二人の唇が触れ合うその時…
「ぎぼぢわるい…」
二人に流れ星が降り注いだため、お風呂に入り直すはめに
99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 01:14:15
>>96
「あ、アスカ…」
「な、なに!?」
「じ、実はね…僕…ずっと…あ、アスカのことが…///」
「あ、アタシのことが!?」
「アスカのことが…ぼっ、僕は!…好『ゴロゴロドンッ!』
「………この酔っ払い!!」
『ドカ!』
「ぐえっ!」
転がってきた保護者を蹴り飛ばすアスカさん
100:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 01:24:37
アタシの好きなところ100回言って、シンジ!
101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 01:32:22
>>100
余裕で200個以上言うシンジくん
102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 01:37:33
200個×100か…
アスカの脳がオーバーヒートするな
103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 02:02:53
全て録音するアスカさん
104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 07:20:10
良く聞くと10個目辺りからループしていることに気が付いて怒るアスカさん
「じゃあ一個だけ言うね。アスカの全部好き」と上手く誤魔化すシンジさん
105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 10:05:25
シンジくんの携帯の待受を勝手に自分の写真にするアスカさん
106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 10:31:12
>>105
シンジ「うわっ!!アスカ色っぽい///・・・って、トウジ達に見られたら・・・」
嬉しい反面、焦りもある様子です。
107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 11:46:21
シンジくんの寝顔待受を委員長に見られて問い詰められるアスカさん
108:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 11:50:02
シンジがマヤを始めとした女オペレータ達にお菓子作りを教わっていると聞いて
自分のためにそういう努力をしているのが嬉しいアスカさん
109:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 12:16:28
でもその反面自分以外の女の人と関わっているのに嫉妬して、複雑な気持ちになるアスカさん。
110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 12:27:01
プロ級のバームクーヘンを作るシンジくん
111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 12:29:47
>>110
それ、無茶苦茶大がかりな器具が必要だよ
普通のご家庭の台所で作れる様なものじゃない
と言う訳で、早速りっちゃんの元へ相談に行くシンジくん
112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 12:33:18
>>111
なんかデカいのグルグル回して作るんだよね
113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 12:41:18
「シンちゃんのでかいの毎日回りてるくせに~♪」
114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 12:50:21
「ミサト…、極端なシモネタには走らなかった貴方が。良いわ、私が何とかしてあげる!」
そう言って巨大な和太鼓の中にミサトを閉じこめて暴れ太鼓による治療を開始するりっちゃん
115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 13:59:47
オーバーザレインボーと聞くと、
シンジとの思い出をいきなり話し出すアスカ。
ア「でね~!そのときのシンジの顔ったら~」
ヒ「アスカ・・・もう何万回も聞くわそれ・・」
116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 14:11:55
>>114
日頃の恨みとばかりに、太鼓を叩きまくるお2人。
117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 14:16:51
>>115
アスカさんのシンジくんのカワイイところの話に集まってくる女子
118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 14:27:41
>>117
「ヒカリーっ、なんとかしてよお」と助けを求めようと
横を見てみるとお弁当の受け渡しで二人の世界に
入り込んでいる委員長とジャージ
「…俺って結局何処でもこんな役回りかよお」と
滝の様な涙を流す軍ヲタ
119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 14:58:05
>>118
それから最近のシンジくんとの関係を根掘り葉掘り聞かれるアスカさん
120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 17:51:50
>>119
聞き出し筆頭に真希波さんと綾波さん
「でっわんこくんとはぶちゅーとかましてるの!」
「.....弐号機パイロットうらやましいわ」
121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 17:53:21
>>119
女子「ねーねー?碇君とはどこまでいったの?」
アスカ「べ、別に関係ないでしょ!///」
シンジ「えっと~この前はデパート行ったよね」
アスカ「馬鹿!いったって、そっちの意味じゃないわよ!」
シンジ「あ、デートの話じゃないの?」
アスカ「デートとか言うなああああ!///」
天然シンちゃんに慌てるアスカさん
122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 18:58:23
>>121
アスカ「に、荷物持ちよ!荷物持ち!///」
女子「へ~そうなの?」
アスカ「そっ、そうよ!///」
女子「じゃあ私も碇君に荷物持ち頼もっかな~」
アスカ「だ、ダメに決まってるでしょ!」
女子「ふ~ん、何で?」
アスカ「そっ、それは…」
弄ばれるアスカさん
123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 19:04:39
>>122
「あの子は…、そういう所は年相応なんですなあ。ええ、そういう学生生活を
送らせてあげたいと思っていますよ」
実は凄腕のガードだった根府川先生
「さて、皆さん授業を始めましょうか」
124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 20:40:37
>>121
シンジ「この前は温泉旅館行ったよね」
女子「「「温泉!!??」」」
アスカ「ち、違うのよ!あれは使徒戦後に泊まって…///」
女子「「「2人きりで温泉で泊まり!?」」」
アスカ「は、話を聞いてよみんな!!///」
125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 22:13:38
ほたるの墓を見てボロボロ泣いちゃうアスカさん。
「ひっく…もう私、空軍なんか辞めるぅ…」
「泣かないでよ…アスカは悪くないよ」
126:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 23:07:24
気分を入れ替えて耳をすませばを見る2人
「あんたチェロ弾いて!あたしカントリーロード歌うわ!」
127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/14 23:49:01
>>126
シンジ「アスカ、唄うのだけはやめて・・・」
ようつべで天使のテーゼの3人ver.(レイ・アスカ・ミサト)を聞いて、
あまりのヘタさに戦慄を覚えるシンジ。
128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 00:09:18
>>127
「なによ!アンタ、ソロで残テ唄ったことあるからって調子乗ってるでしょ!」
「の、乗ってないよ!1人で唄うの恥ずかしいんだよ…?」
「む…!じゃあ一緒に唄いましょうよ///」
129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 00:16:44
美声を発しながらやって来る綾波さん
130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 00:25:26
レイ「シンジ逢う喜びを忘れずにーとーもだちでー(=゚ω゚=)ノいようー」
131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 00:31:53
「歌はいいね~」
歌声に釣られて葛城家に現れた第17使徒タブリス
132:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 00:34:51
「ギターなら任せろ!」
若葉さんも乱入
「太鼓なら任せてちょうだい」(ネタ分からない人ごめん)
リツコさんも乱入
アスカさん危うし!
133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 00:41:21
ネルフ軽音部の完成であった
134:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 00:58:50
若葉って誰だっけ…青山じゃなかった?
135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 03:21:51
青山「レス・ポール氏が死んだorz」
136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 03:40:15
>>134
大葉だろ
>>127
「アスカには、一番にこの演奏を届けたいんだ。だから、客席の一番前で僕の気持ちを受け取って。ね?」
「……ふ、ふん!仕方ないわね。あんたがそこまで言うなら聴いてやるわよ」
どうやらアスカさんの懐柔に成功したシンジ君。
「あらん、楽しそうねぇ。あたしも歌おうかしらん」
「ミ、ミサトさん!(やばい、どうしよう…この人もアスカに負けない歌声なんだよな)」
「ミサト、あなた先日の使徒戦の始末書がまだ200件以上残ってるでしょ」
「でもぉ、皆集まって楽しそうだしぃ…」
「デモもストもないわ。早く戻って片付けなさい」
(リツコさんナイス!!)
137:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 04:26:48
>>135
どっこい彼はストラトとテレキャスを愛するフェンダー使いだった。
138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 04:56:14
おとーさん「…シンジ、私にも歌わせてくれないか」
実はなかなかの美声を誇るゲンドウ
加持「俺にはお誘いなしかい?」
気がつけば大所帯になっているネルフ軽音部
139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 05:12:25
>>138
「父さんはカスタネット、加持さんはスイカをお願いします」
段々扱いが雑になるシンジ君。
140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 09:13:12
今日は早めに目覚めたので、シンジくんを起こしにいくアスカさん
しかし気持ちよさそうに寝ているシンジくんを見ていると、我慢出来なくなり、自分も同じ布団で寝だすアスカさん
141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 10:38:51
無意識の内にアスカさんを抱き枕にするシンジくん
142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 10:48:15
無意識のうちにチューをしてビクッとなって起きる2人。
143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 10:50:13
ぎゅぅぅぅぅ
「ちょ、ちょっとアスカ起きてよ!///」
(バカね・・・起きてなきゃこんな器用に抱きつけないわよ///)
144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 11:04:58
ミサトさんが起こしに来るまで抱き着く二人
145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 11:35:53
そしてこんな時に限って一週間ほど出張に行ってるミサトさん
146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 11:56:29
愛の巣と化す葛城家
147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 13:56:37
ミサトさんが帰ってくるまで抱擁を解除できないので、ずっとお互いを抱っこしながら生活する2人
148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 15:58:11
シンジ君とくだらない会話をしていて
エヴァに乗らない幸せもあることに気がついたアスカさん
149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 16:05:35
アスカ「シンジ私やっと見つけたの!エヴァに乗らない幸せを見つけたの!」
シンジ「うんうん。今日はハンバーグだから幸せだよね」
アスカ「・・・むかっ」
150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 17:44:58
シンジの絵がプリントされた抱き枕を注文したアスカさん
151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 17:45:52
しかし受け取ったのはミサト
152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 17:58:54
それをネタにしばらくミサトにこき使われるアスカ
153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 18:02:01
「わ、わかったわよ!とにかくアンタの言うことなんでもきくから、アタシのシンちゃん抱き枕7を返してよ!」
「7って・・・あんた何個持ってんのよ?」
「あ・・・///」
154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 18:35:54
1・・・制服シンちゃん
2・・・プラグスーツシンちゃん
3・・・寝巻きなシンちゃん
4・・・エプロンをしたシンちゃん
5・・・チェロを持ったシンちゃん
6・・・私服のシンちゃん
155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 18:44:14
アスカさん抱き枕を使っていることは秘密のシンジくん
156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 18:44:41
>>154
ミサト「じゃあこれは何シンちゃんなの?見ていい?」
ビリビリビリビリ
アスカ「ちょ、ちょっと勝手に袋開けないで!」
現れたのは猫耳シンちゃん
ミサト「…………アスカこれちょうだい///」
アスカ「だ、駄目に決まってんでしょ!///」
157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 18:53:27
後日、長髪無精ひげの抱き枕を勝手にミサト宛に届けるアスカさん。
158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 18:53:42
>>155
特定の場所に穴を作っているシンジ君
159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 18:55:16
もちろん「保存用」「観賞用」「自家発電用」の三つを買い揃えてるアスカさん
160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 19:02:39
洞木さんが遊びに来るので抱き枕をどうしようかとパニクるアスカさん
161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 19:05:23
「うーん今日はやっぱり制服シンちゃんにしようかな…」
そう言った瞬間、他の6つのシンちゃんが悲しい顔をしたように感じるアスカさん
「…ふぅ、わかったわよ。全員一緒に寝ればいいんでしょ!本当にシンジは甘えん坊なんだから///」
一方隣の部屋
「アスカ最近一緒に寝に来なくなっちゃったなぁ…」
ギュッとアスちゃん抱き枕を抱きしめるシンジ君
162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 19:06:29
>>158
「テ○ガ買ってこなきゃ!」
163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 19:08:23
>>160
「ジャージバカのぶんも注文しておけば問題ないわ!」
あっさり解決するアスカさん
164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 19:24:31
その頃…
レイ「抱き枕なんかダメ……。私は司令から頂いた碇君のクローンと寝る」
165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 19:30:53
>>164
アスカ「ズルいわよファースト!私にも頂戴よ!」
レイ「だめ…司令は私にくれたの」
クローンシンジ「ふふ、恋する乙女はいいねぇ。リリンは美しいよ」
レイ「入れる魂を間違えたのね司令は…」
アスカ「ひっく…こんなシンジいやぁぁ…」
166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 19:34:01
ミサト「突然ですが。 今回のビンゴ大会の一等の賞品はシンジを一日自由に出来る券です」
167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 19:34:46
リツコに頼みに行くアスカさん
クローンゲンドウを開発中なのがバレるリツコ
168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 19:36:27
>>166
シンジ「そんなぁ、ミサトさん勝手に決めないでくださいよ!」
目に炎が灯った、アスカ、レイ、マナ。
169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 19:42:15
しかし一等はカヲルの手に…
カヲル「さあシンジ君… めくるめく二人のランデブーに出かけよう…」
170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 19:45:52
「二号機パイロット、ロストしました未だ。消息不明」
171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 20:33:46
>>169
しかし誰も気づかなかった。ナルシスホモ(アスカ談)の
魔の手からシンジくんを助け出すべく行動を開始した少女の事を
「碇君、今行きます。どうか無事でいて下さい…」
彼女の名は山岸マユミ!
172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 21:02:14
>>169-171
スレチだ。帰れ!!
173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 21:25:51
どこが???
174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 21:46:05
キャンプに行くことを提案するアスカさん
175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 21:50:31
>>174
飯ごうでご飯を炊くアスカさん
シンジ「すごいテキパキしてるね」
アスカ「ま、サバイバル料理は得意だからね!」
シンジ(かっこいい///)
思わぬ場所で株を上げるアスカさん
176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 22:09:23
川で鮭を獲るアスカさん
177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 22:27:36
>>176
川に入って鮭をとるアスカさんにドキドキなシンジくん
「アスカの水着シーン、映画では無かったし嬉しいなぁ///」
178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 22:31:38
獲りたての鮭をまるかぶるアスカさん
「しゃ、鮭を喰ってる…」
179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 22:37:42
>>177
その日の夜は鮭を使ったメニューを一緒にこしらえて
満腹になった後、シンジくんお手製のデザートに
顔を綻ばせるアスカさん
そんな二人の様子に
「俺、こんな場面に弱いんだ」「…俺もだ」
自分の仕事に誇りを持つ事が出来た諜報部の黒服さん達
180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 22:38:07
>>178
「ほらアンタも食べなさい」
「いや…僕はいいよ」
「バカやろう!!食わなきゃ死ぬぞ!!」
「いや…キャンプ場でカレー作ってるし…」
戦場のことを思い出すアスカさん
181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 23:01:27
葛城家に引っ越してきたとき、なんかいい匂いだったのでベッドはそのまま頂いたアスカさん
182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 23:10:57
>>181
一週間後、匂いが薄くなってきたのでコッソリ布団を交換するアスカさん
シンジ「今日の布団……甘い香りがする///」
183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 23:16:49
レリエルに吸い込まれたシンジを助けるために
自分も飛び込もうとするアスカさん
184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 23:19:04
>>183
2人とも飛び込むので、非常召集と勘違いして一緒に飛び込むレイたん
185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 23:26:00
>>184
レイと初号機を追いかけて飛び込むゲンドウと冬月
ゲンドウを追って飛び込むリツコ
リツコを追いかけるミサトとマヤ
なんかドンドンいっぱい入ってきて、破裂するレリエル
186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 23:36:43
確かにスレチの内容が目立つ・・・。
冬月「いかんな」
ゲン「あぁ」
187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 23:43:05
>>183
そのまま出なくなる2人
ミサト「あいつら出てきたらマジで怒ってやる…」
188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/15 23:55:59
シンジくんを叩いたりした日は、跡ができていないか夜中にこっそり確かめに来るアスカさん
189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 00:03:10
>>187
そんなミサトの様子など露知らず
レリエルの力を利用し
シンジくんの心にふれて自分の存在をアピールするアスカさん
190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 00:05:18
>>188
「ちょっと腫れてる…消毒しなきゃ」
ちぅ…
191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 00:08:07
>>189
アスカアスカアスカアスカアスカ…天使の笑顔の僕らの女神……あれ?
セリフが変わってしまうシンジくん
192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 00:32:34
>>190
寝たフリのシンジさん
不覚にもアソコが腫れてしまう・・・・
「え・・そんな・・・・どうやって消毒すればいいのよ」
193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 00:51:15
汚物は消毒だ~
とゴキブリ退治も楽しそうなアスカさん
194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 00:55:53
>>192
熱膨張なんで、口で温めたら更に膨張して危険です
195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 01:24:34
>>192
さすってみるアスカさん
「な、なんでぇ?どんどん腫れてくる…」
声を出さないように必死で耐えるシンジくん
196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 03:07:14
実は保健体育で習う性教育の内容すらほとんど知らない清純アスカさん
197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 03:24:42
女同士の会話で男は皆エロいという話を聞いて、(シンジもそうなのかな?)と思っちゃうアスカさん
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 09:50:19
>>197
家でのシンジくんの目線がなんだか気になっちゃうアスカさん
199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 10:01:40
アスカの薄着を思い出しては
自家発電をして自己嫌悪に陥るシンジ君
200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 10:28:13
>>199
アスカさんをまともに見れないシンジくんと、避けられてるのかなーと落ち込むアスカさん
201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 10:46:22
シンジ君にみてもらいたいためにシンジ君をあの手この手で誘惑するアスカさん。
202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 11:14:59
>>199
いきなり背後からアスカが現れ、
勝ち誇った顔で、何をしてるのかなと聞かれたじろぐシンジ。
慌てふためくシンジの背後でわざとらしく靴下を脱ぎ、生足になるアスカ。
203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 12:28:38
のど自慢に出演のアスカさん。
シンジお手製横断幕の効果もむなしく鐘一つ
204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 12:31:29
>>202
「僕だって漢だー!!」
「イヤー!ケダモノ~!」
205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 12:38:53
>203
ごめん
残酷な天使のテーゼを歌って見事合格!!
206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 13:20:02
みやむ~の歌声じゃ合格は無いだろ…
林原閣下ならわからんが
207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 13:20:54
アナ「あちらの横断幕持ってる子は、彼氏さんだったりするんですか?」
アスカ「あ、あのあのあのあのあのあのあのあのあの…///」
アナ「あはは、落ち着いてね」
アスカ「か、彼氏とか…彼氏とか…そういう、あのあのあのあのあのあのあの///」
アナ「…はい、ありがとうごさいました~」
テレビで緊張しすぎて、結局何も言えないアスカさん
208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 13:34:36
>>206
ぴろぴろぴろ……
日向「17、18、19点!」
青葉「合格ラインまで後1点、後1点です!」
ゲンドウ「……(ぽちっ)」
パンパカパーン
伊吹「20点到達、合格おめでとうがざいまーす!」
冬月「いいのか碇、本当に合格で」
ゲンドウ「問題ない。観客受けが最重要だ」
209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 14:18:20
惣流、式波の両アスカにどっちがいいのか選べと詰め寄られ
泣きそうなシンジ君
210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 14:22:20
>>209
「じゃあ新と旧の僕どっちがいいのさ!」
211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 14:29:01
「シンジ、みんな呼んで百物語やるわよ!」
212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 14:30:15
惣流「そんなの旧に決まってるじゃない!」
式波「そんなの新に決まってるじゃない!」
惣流・式波「「んっ!?」」
213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 14:33:11
>>211
アスカ「そしてアスカとシンジは幸せに暮らしましたとさ…」
話終え、フッとロウソクを吹き消すアスカさん
シンジ「あの…なに今の話?」
アスカ「100LAS物語よ!100本のロウソクが消えたら新劇はLAS!」
214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 14:42:14
「いやあああああああああ!!!!!!!」
LRS物語を話してアスカさんを恐怖させる綾波さん
215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 14:49:54
カヲル「シンジくんと幸せに暮らした僕でした、フッ」
ヒカリ「鈴原と幸せに暮らした私でした、フッ」
ミサト「えびちゅに囲まれた日々でした、フッ」
アスカ「あんたらLAS物語だって言ってんでしょおおおおお!!」
216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 14:53:11
>>214
何故か大正琴の伴奏付きで語るのね(笑)
217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 14:56:55
>>215
そして百話目が終わり…、何かの影が浮かび上がった
「キャーッ」
何故か悲鳴と言うよりは嬌声と言った方が良い声を上げて
シンジくんに飛びつくアスカさん
「…間に合わなかったか」
大幅に遅刻してやって来たゲンパパ
218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 15:16:27
イタズラしてやろうと、シンジ君の入浴中に脱衣所の着替えからパンツだけを取って隠すアスカさん
219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 15:27:36
>>218
ノーパンに、シャツと短パンで脱衣場から出てきたシンジくん
「ねぇーシンジ、ゲームしましょ」
「え!…ちょっと一旦、部屋に戻りたいんだけど…」
「駄目!早く隣に座りなさい!」
「はい…」
モジモジしながら動くシンジ君が可愛くて仕方ないアスカさん
220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 15:45:19
>>219
「わ、わかったよぉ……あー!」
「ん?…げっ!」
ポケットからはみ出ているパンツを見つけたシンジくん
「やっぱりアスカだったんじゃないかー!」
「へ、へーんだっ!返して欲しかったら取ってみなさい!」
「ま、待てよー!」
ドタバタ始める二人
221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 16:11:17
>>220
次の日、仕返しにシンジ君が自分の下着を隠しにくると予想し、勝負下着を用意するアスカさん
222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 16:13:27
>>205
マジレスすると、
アスカ・・・・論外
レイ・・・・・・普通
ミサト・・・・エロ声
詳しくはようつべを。
223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 16:16:29
>>221
「僕に意地悪したから、1週間、自分の食事は自分で準備してね」
仕返しの矛先が違う方向に向けられてorzなアスカさん。
224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 16:30:23
色仕掛けで食事を奪い取ろうと考えるアスカさん
225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 16:41:08
>>224
しかし、ミサトに睨まれて魂胆がバレてしまい、刑期がどんどん延長・・・。
「アスカ、僕だっていつまでもここに居る訳じゃあないんだから」
「どういう意味よっ!?」
「使徒戦で僕が大怪我したりして、動けなくなったらどうするの?」
「・・・・・・!!」
意を決し、エプロンを着用して台所へ向かうアスカさん。
226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 16:47:47
>>225
「あ、アスカ!エプロンは服じゃないんだから、下にシャツは着てていいんだよ!///」
「え?そうなの?///」
初めてシンジくんにブラエプロンを披露するアスカさん
227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 16:49:51
>>225
「手伝うよ、アスカ」
微笑みながら隣に来るシンジくん
しばらく一緒に料理していると、なんだか新婚さんみたいと思うアスカさん
228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 17:13:10
>>227
「アスカ、それ取って」
「はい、アナタ」
「え!?」
「あ///」
妄想していたことが口に出てしまったアスカさん
229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 17:20:31
>>228
「な、何言ってるんだよ!」
「こ、これはその…」
「もう!恥ずかしいこと言わないでよねマイハニー」
「え!?///」
「あ…///」
シンジ君も何か妄想していたようです
230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 17:24:02
「今のうちに勉強しとかないと!ミライに『ママは料理ができない』なんて言わせないんだから!」
「ミライ…?」
すごいとこまで妄想しているアスカさん
231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 17:29:15
>>230
ミサト「ただいま2人とも~」
アスカ「あらミサトいらっしゃい。また加持さんと喧嘩したの?
まったく、喧嘩するたびにウチの家に来るのやめてよね」
ミサト「は・・・?ここは私の家だっつーの!」
まだ妄想から抜けれてないアスカさん
232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 18:27:01
夜は夫婦の仕事をしようとシンジくんを誘うアスカさん
233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 19:15:45
碇アスカと名乗るようになるアスカさん
234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 19:21:17
>>233
「碇って…アスカは父さんと再婚相手になるつもりなのかな…
綾波も父さんと仲良いし…アスカまで…」
なんかとんでもない勘違いをしてるシンジくん
235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 19:38:30
>>234
「ばかっ!!アタシがアンタの嫁になるって言ってんのよっ!!」
「・・・アスカ・・・ストレートすぎだよ・・・///」
「・・・あっ///」
236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 19:40:56
「アスカは僕の嫁!」
237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 19:46:21
>>232
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!…やります…!」
238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 20:00:24 b1PSGkof
>>237
アスカに抱きつくシンジ君
239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 20:02:09
すいません、間違えて上げてしまいました
240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 21:10:39
「司令に挨拶に行かないと!」と言い出すアスカさん
241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/16 23:51:15
妄想がいきすぎてシンジ君の葬式まで
想像してしまい泣き出すアスカさん
242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 00:00:48
「アタシより先に死なないでぇぇぇ!!」と言ってシンジ君に飛びつき、
そのままシンジ君の腕の中で泣き疲れて眠ってしまうアスカさん
243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 00:17:05
「僕より先に(戦闘で)死ぬ気? そんなの許さないよ」
と真顔で言われてキュンキュンなアスカさん
244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 00:51:21
「アスカは死なないよ…僕が守るもの」
「シンジぃ…///」
どっかで聞いたような台詞だけど、そんなことどうでもよくてキュンキュンしまくるアスカさん
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 01:02:26
>>244
(よし!今度はカヲル君に教えてもらったセリフでアスカを喜ばせるぞ!)
「好意に値するよアスカ…///」
「更衣にあたいする?なになに?着替えるの?」
難しめの日本語はまだ無理なアスカさん
246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 01:12:36
>>245
「好きってことさ…」
「あうっ!///」
いつもと違ってキザなシンジ君に萌えるアスカさん
247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 02:41:24
>>246
自分もいつもと違うキャラを出してみるアスカさん
「シンジ…私はここで目を閉じて唇を突き出すことしか出来ないわ…。でもアンタには出来ることがあるはずよ!」
「う、うん!わかったよ///」
ちゅ~
248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 02:58:20
ここのアスカはいつでもそんなだろ。
249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 06:22:08
エヴァシリーズにつけられた傷を見せることで
シンジ君を自分から離れないようにしているアスカさん
250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 06:28:21
100m決勝を見るつもりだったがシンジにもたれかかったまま寝過ごしてしまうアスカさん
251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 07:57:44
もたれかかったアスカさんの寝息が、くすぐったくて起きてしまったシンジさん
「アスカったら・・・」と微笑むも、ノーブラに気付き鼻息が荒くなる
252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 08:18:40
>>251
ついつい手を伸ばしてしまうシンジ君
もう少しで触れようかというところで、パシッと手を取り、ニヤリと笑い弱みを握るアスカさん
253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 09:54:42
>>252
「んー?この手はどこを触ろうとしてたのかなーシンジ?」
「そ、それは…」
「…謝るなら今のうちよ。」
「ご、ごめんなさい…」
「さぁーて明日は一日中デートでもしようかしら♪
もちろん・行・く・わ・よ・ね・?・」
「はい…」
254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 09:58:01
シンジの悩内…デート→全部奢れ
255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 10:35:14
>>254
アスカの脳内…デート→ホテル経由で朝帰り
256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 11:07:53
キス未遂事件、病室オナニー事件、様々な弱みを持つアスカさん
257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 12:27:18
「ていうか未遂とか自家発電とか…本格的な事件が無いわね…」
258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 12:45:33
アスカが貧乳でパッドで胸をごまかしてる弱みを持つシンジ。
259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 12:54:40
パットを隠してアスカさんがオドオドしているのを見てほくそ笑む黒シンジ君
260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 14:09:36
他の女(マナ)とのデートでは念入りな計画を立てたくせに
自分とのデートでは何の計画も立てず言われるがままについてくるシンジに
腹がたってしょうがないアスカさん
261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 15:35:15
「だっていくら計画してもアスカが勝手に決めちゃうんじゃないか!」
262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 15:51:04
「ホイホイついて来ないで男らしく引っ張ってみなさいよバカ!」
263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 16:09:15
>>262
「何か言ったらすぐに手を出してくるのはどこの誰だよっ!」
264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 16:15:21
>>263
「何が楽しくてお化け屋敷に入らなきゃいけないのよ!」
265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 16:23:25
>>264
「アスカだって無理矢理僕をジェットコースターに乗せるじゃないか!不公平だよ!アスカにとって僕は何なのさ!!」
266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 16:27:35
>>265
「…大切な人に決まってるじゃない…ぐすっ…」
「アスカ…ごめん…」
以後2人の世界突入。
267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 16:34:23
翌日、我慢してお化け屋敷とジェットコースターを体験する二人
268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 16:35:27
毎回デートの後はホテルに…
そしてミサトに連行される二人
269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 16:48:23
>>268
「なによなによなによ!知ってんのよアンタが加持さんと、いっつもこのホテル来てること!」
「か、関係ないでしょ私と加持くんのことなんて!」
「2人ともラブホの前なんかで騒がないでよ!///」
270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 17:09:30
ハシタナイワネ(´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д`)ヤーネ
271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 17:14:27
ミサト「と、とりあえず、騒ぎになるとアレだから一旦中に入るわよ!」
シンジ「山本モナみたいな言い方ですね…」
ミサト「よ、余計なこと言わないの!」
アスカ「ごきゅっ…何はともあれ、いよいよシンジと一緒にラブホに入れるのね…///」
272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 18:57:32
中学生二人をホテルへ連れ込んだとして処分されるミサトさん
273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 19:11:22
ミサトがいないので愛の巣と化す葛城家
274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 19:41:24
保護者代行でやって来る加治さん
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 20:28:07
加地「もしもし、りっちゃんか…? もう限界だ交代してくれ…」
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 20:34:57
綾波さんを派遣するリツコさん
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 21:22:53
射手座と双子座の運勢が12位と11位だったので、朝からシンジ君と家に引きこもってたアスカさん
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 21:42:02
二つの星座の恋愛運が高いとテンションが上がる二人
279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 21:49:27
>>278
ルンルン気分でデートに行く2人
ソッコー使徒が来て非常召集をくらう2人…
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 22:01:33
どんなネタでも構わないが
キャラ名だけは最低限書けてほしい
それが出来ないにわかは書き込まないでほしい
281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 22:08:46
>>279
「いいシンジ!デートの続きがあるし急いで倒すわよ!」
「わかってるよ!10秒以内で蹴りをつける!」
282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 22:09:02
シンジとアスカってことぐらいわかるだろ
283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 22:14:34
>>282
>キャラ名だけは最低限書けてほしい
このキャラ名って
>>274-275
加治・加地
のことじゃないのか
シンジ・アスカは話し方で分かるし
284:282
09/08/17 22:17:03
本当だw
>>278-279で「二人」で続いた後だったからそうだと思った
>>280すまん
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 22:25:06
物流・アスカ・ラングレーと書いてしまうシンジ君
286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 22:28:46
>>285
そしてその間違いに気づかない日本語に弱いアスカさん
287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 22:37:31
試験中に碇アスカと書いて悶絶していたら、テストが終わってしまい書き直す時間もなく、
用紙を回収されてしまったアスカさん
288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 22:43:21
>>287
「じゃあテストを返却するぞ、え~相田ケンスケ……綾波レイ…碇アスカ…ん?」
289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 22:52:22
>>288
顔を真っ赤にしながら用紙を取りに行くアスカさん
次が自分の番なので、やはり真っ赤になりながらアスカさんの後ろに並ぶシンジ君
トウジ「なんや~もう婚姻届出したんかいwww」
アスシン「///////////」
290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 22:54:05
やっぱアスカさんとシンジ君はかわいいな
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 22:54:12
テスト用紙に物流シンジと書いていたシンジくん
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 22:54:15
>>272
厳重注意のみで済んだので、すぐ帰ってきたミサトさん。
アスカ「ちっ・・・」
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 23:05:32
>>292
灰になっている加持さんを見つけて改めて二人の恐ろしさを認識するミサトさん
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/17 23:11:05
修学旅行にいったシンジ君とアスカさん
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 00:01:20
>>289
これはぞくぞくっとくるね!真っ赤な二人が目に浮かぶ
296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 00:05:42
一か月は碇アスカって呼ばれていじられるんだろうなw
297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 00:12:37
「なんやまた夫婦喧嘩かいな」
否定出来ないアスカさんとシンジくん
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 01:00:11
先生がシンジを当てるとき「碇くん」と言うとクスクスと小さな笑いが起こる2-A
299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 01:28:04
>>298
「ククク…ちょ、っと、みんな、授業中、よ、静かに…ぷぷっ」
親友の前で失態を犯してしまう委員長
300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 05:00:36
シンジ「夫婦の何が悪いんだよ。」
アスカ「そうよ、悔しかったら、私達みたいに同棲してみなさいよ。」
シンジ「同棲もしたことないくせに、僕達の苦しみが判かるか。」
アスカ「これだから、一般ピープルのお子様達は駄目なのよね。」
クラス一同「キレた…。」
301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 08:06:21
『ちょっとシンジ!苦しみ?ってなによ
寝ている隙にキスしようとしたり、いっつもエッチなことばかり考えてるくせに!』
「違うよ!アスカが・・・・・・・・」
図星に、慌てふためくシンジさん
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 08:18:51
「アスカの方から隣に来るんじゃないかっ!」
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 13:12:46
ドイツに帰国しなくてはいけなくなったアスカさん
来日当初は帰りたかったが今は帰りたくないアスカさん
そんなアスカの気持ちを知っているのか
寂しそうに送別会の準備をしているシンジ君
なんで一週間だけの帰国なのにアスカとシンジが
凹んでいるのか理解できないミサトさん
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 14:54:46
シンジ君をバッグに詰め込むアスカさん
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 15:20:55
面倒になってきたのでシンジも一緒にドイツに行ってくればいいのにと思うミサトさん
こんな事もあろうかとシンジのパスポートを用意しておいたリツコさん
二人がドイツ旅行してる時に攻めてきた使徒を八つ当たりで瞬殺する綾波さん
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 15:32:53
ドイツから帰ろうとしない二人
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 15:42:29
>>303
ミサトが一時を付けるのを忘れてただけ。
ドラマのワンパターンの空港告白&初キスで帰国したが、
1週間後に帰国と知って帰れなくなったアスカ。
アスカの居なくなった心の隙間を埋める為に綾波と付き合い始めるシンジ。
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 15:46:11
スレチ
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 17:17:44
>>307
自分がいない間に、綾波さんとシンジ君が付き合ってるんじゃないかと怖がりながら、葛城家の扉を開けるアスカさん
・・・リビングで泣きながらアスカちゃん人形を抱きしめてるシンジ君を見て、喜んで飛び込むのでした
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 17:46:39
>>309
いやん、泣ける
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 18:00:26
>>309
飛び込んで、シンジ君に跳び蹴りするアスカさん
「アンタなに浮気してんのよ!」
アスカちゃん人形にも嫉妬するアスカさん
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 19:16:00
>>311
その際に、大きく揺れたアスカさんのバッグから出てくる大量のシンちゃん人形
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 20:00:16
>>312
「な、なんだよこの大量の人形は!」
「ち、違うの!これは…その…ドイツ土産よ!ドイツで流行ってるぬいぐるみなの!///」
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 20:54:14
ドイツでは大量のシンちゃん人形をベッドにセットして、その中で包まれるように眠っていたアスカさん
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 20:57:58
>>314
パパと義理ママに「その人形は何なの?」と聞かれ、真っ赤になりながら「好きな男の子…///」と答えるアスカさん
こんな可愛い娘だったっけ?と、思う両親
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 22:34:32
シンちゃん人形がいつの間にかミサト達によって商品化し飛ぶように大ヒット
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 22:53:43
大量購入するゲンちゃん
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 23:02:09
シンちゃん人形とアスカちゃん人形がネルフの売店に売ってるのを知り、赤面する2人
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 23:05:35
>>318
誰かのイタズラで唇を重ねている人形
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 23:08:00
>>319
ぷかぷかレイちゃんに続くヒット商品、ちゅーちゅーアスちゃんシンちゃんの誕生であった
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 23:12:00
後にカップル御用達のアイテムに
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 23:19:58
>>319
「なによ、人形なんかに負けるもんですか!!」
ぢぅ~
「・・・あ、アスカ///」
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 23:22:40
>>316
教室で女子たちがシンちゃん人形を抱いているのが許せないアスカさん
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 23:34:48
>>323
本物シンちゃんを抱きしめて悔しさを晴らすアスカさん
「は、恥ずかしいよアスカ…///」
「なによ!あっちの女子が抱きしめてるシンちゃんは嫌がってないわよ!」
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 23:43:12
>>324
「でも、人間の無感情ってつまんないよね?」
「シンジのくせに生意気よ///」
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 23:44:56
新発売
しんじのくせになまいきだ
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 23:48:27
>>325
シンジ「ふふん、僕もたまには大人っぽいこと言うんだよ♪」
男子A「なーなーこのアスちゃん人形っていうの可愛いよな」
男子B「あーいいよなそれ。昨日なんか俺抱っこして寝たぜw」
シンジ「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
アスカ「ちょ、ちょっとシンジ!?///」
嫉妬して、アスカさんを抱きしめるのに思わず力が入る子供なシンジくん
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/18 23:51:58
こっそりレイちゃん人形をシンジ君の鞄に入れる綾波さん
家に帰って地獄を見ることになるシンジ君
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 00:50:06
透明になれる薬をリツコから貰ったアスカさん
服は透明にならないらしいので脱いでから薬を飲みシンジの部屋で待機してみた
「ねえ、ミサト。アスカって最近変わった?」
「ふぇ?なんかあった?」
「状態で透明になる薬って言ったら凄い勢いで持って行ったのよ。昔ならバカにしたはずなのに」
「……な~んか嫌な予感がする」
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 00:58:23
>>329
へっぽこすぎるww
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 01:01:52
>>329
(さて、部屋に来たけどどうしようかしら?布団は膨らんでバレちゃうわね…。ていうか、あいつの部屋狭い…)
どこに隠れようか迷うアスカさん
(ん?透明なんだからそこら辺に居ればいいじゃない!素早く動けるし)
さぁ、シンジくんが帰ってきたぞ!
どうするアスカさん!(裸)
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 01:14:03
>>331
シンジ「ふう、アスカ何処行ったんだろう。」
アスカ「私はここよ。」
シンジ「えっ、なに。」
アスカ「私はここよ。」
シンジ「ひー、お化け。」
アスカ「お化けとは酷い。」
シンジ「悪霊退散、悪霊退散。」
アスカ「悪霊ですって、そっちがその気なら…。」
シンジ「ひー、体が動かない。ひー、服が勝手に脱げる。いやだ、ミサトさん助けて…。」
襖が開きミサトが入ってきた。
ミサト「シンちゃんどうしたの…。えっ…。」
そこには薬の効果が切れた全裸のアスカが、
シンジの上にまたがり、シンジの服を無理矢理脱がそうとする姿だった。
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 01:16:15
>>331
そこへ通りかかったペンペンにご飯をおねだりされたアスカさん
「えっペンペン見えるの?なんでなんで??」
「ただいまー」
「!!シ、シンジが帰ってきちゃったじゃない・・・・・」
どうするアスカさん!(裸)
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 01:17:26
>>331
扉を開けた瞬間現れた裸のアスカさんに言葉を失うシンジくん
何も反応が無い(できない)ので、薬がきいてると思い込んでるアスカさん
(喋ったらバレちゃうわね!ここは慎重に悪戯しなくちゃ///)
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 01:19:02
「アスカいくら夏でも裸だと風邪ひくよ」
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 01:34:28
>>334
(まずはポルターガイストでも演出しようかなw)
差し足で食器棚の方まで歩いていくアスカさん
怖くて何も言えずに目で追うシンジくん
(もうこのお皿だいぶ汚れちゃってるし、無くなっても平気よね)
全裸で皿を床に叩きつけるアスカさんを見て、「ついに壊れた」と悟るシンジくん
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 01:37:40
>>331
wktkしなからベットにチョコンと座って待つアスカさん
慌てていたのか部屋の片隅に脱いだ下着があることに気付く
「やだ、あんなところに・・シンジが帰ってきたら・・・どうするんだろ・・・」
そう考えるとそのまま放置する事に決めたアスカさんだった
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 01:42:56
>>337
『ガラッ』
「シンちゃ~ん、アスカ見なかっ……アスカ、服着なさい」
予感が的中してしまったミサトさん
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 03:54:39
>>334
「アスカ、ごめん。」とシンジが一言言ってアスカに襲い掛かった。
同じ時刻、監視カメラの映像を軽蔑した眼差しでみるリツコが居た。
映像は暴走したシンジに襲われるアスカが抵抗し悲鳴を上げている姿が映し出されていた。
「これも、実験なのですか。あまりにもアスカが可哀相すぎます。」
マヤがこの実験に対しての疑問と感想を言った。
「仕方ないのよ。上からの命令だから。。」
リツコはそう答え、必死に抵抗し拒むアスカを眺めながら、
「男という生き物はなんて浅ましいのかしら。いえ、あの親子だからかしら。」
と、吐き捨てるように呟いた。
「ゲンドウいいのか?。」
「何が?。」
冬月も今回の件は納得して折らずゲンドウに聞いた。
「これでは人道的に…。」
「構わん、続けろ。次世代チルドレン増産計画には仕方あるまい。」
「ゼーレが黙ってないぞ。」
「その時はその時。既成事実を作ってしまえばいいだけの事。」
「ゲンドウ、お前の目的はなんだ?。」
「冬月、孫を願うのは親としての責務だ。そのお膳立てしたに過ぎない。」
そんな会話がされてる頃にはアスカは己の運命を受け入れ、
シンジとの長い初夜を迎える所だった。
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 04:05:04
会話の末尾に句点は要らんぞ。疑問符の後の句点なぞ積極的に変だ。
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 07:05:59
>>340
いちいち、便所の落書きにいちゃもん付けるしか能がない夏厨かな。
スルーとか覚えような。
君に良い事教えてあげるよ。
相対性理論で有名なアインシュタインですらスペル間違い、誤字、脱字、文法間違いを頻繁に起こす学習障害者だった。
そんな素晴らしい人間はスルー出来ても、便所の落書き程度に目くじらを立て騒ぐようでは人間が知れてるよ。
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 07:38:46
>>341
夏厨に構うお前も・・・(略)
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 08:03:34
首相でさえ漢字を間違う世の中なんだから
文法くらいでグチグチ言うなと
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 08:21:53
句読点付けまくって変な内容書く奴居るよなここ
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 08:41:59
かの惣流アスカラングレーは、14歳で大学を卒業する天才であったが、日本語がへっぽこだったのでテストは酷い有り様だったそうな
アスカ「こ、この私が15点…?」
シンジ「夏休みは日本語勉強一緒にしよっか」
アスカ「え!?…う、うん…///」
シンジ君が絡むと、怒りから照れにすぐシフトチェンジするアスカさん
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 08:51:06
勉強を始めるも上手くいかず、早々に放り出すアスカさん
「もういや!読み書きできなくても話せれば生きていけるわよ!」
「でも、日本の小説とか楽しめるようになるよ?」
「小説…?」
噂のLAS小説の為に猛勉強するアスカさん
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 08:55:30
エロLASを読むと、教科書に載ってない漢字が大量に出てくるので、サッパリわからないアスカさん
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 09:09:50
読み方・意味をシンジくんに聞くと、「からかわないでよ!」と怒られて、しょぼーんとなるアスカさん
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 11:50:39
こっそりヒカリに聞いたらカヲルXシンジ派だと発覚し「裏切り者!」と騒ぐアスカさん
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 11:54:13
マヤがシンジを見ていることが多くなった気がするので警戒するアスカさん
「またアスカとシンジ君が一緒にいる…。アスカにあんなにくっつくなんて許せない!」
やっぱりガチだったマヤさん
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 11:58:47
>>350
「あんたに付き合うなんてまっひらよ!
誰か早くいい人見つけなさいよ!」
火に油を注がれてお怒りモードのアスカさん
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 12:17:07
アスカ「シンジはあたしの胸見てオナった男よ!」
マヤ「いやあああああ!不潔よ!」
すぐ折れるマヤたん
アスカ「ま、あの時のシンジの声はたまらなくセクシーだったけどね///」
そんな部分もOKなアスカさん
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 12:24:51
マヤに「実はミサトとリツコは隠れて付き合ってて」と適当なフカシを入れるアスカさん
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 14:05:31
野球漫画と甲子園の影響で、シンジ君を野球部に入れて、自分はマネージャーになるアスカさん
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 15:16:03
世界の破壊者惣流アスカラングレー、(中略)その瞳は何を見る…
「エヴァ2PSP版の世界ね…」
全ての世界をLASにすべく動くアスカさん
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 15:50:30
>>353
「何だよそのファンフィクションにありがちな設定」
なんて言いながらその手の更新確認は怠らないシンジくん
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 16:01:52
>>356
シンジ君のパソコンのお気に入りを見て愕然とするアスカさん
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 16:14:10
>>354
でも高校球児(と言うより運動部)特有の汗臭さに
三日と言わず二日でマネージャーを辞めてしまうアスカさん
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 16:17:51
>>358
「そ、そんなぁ!どうしてくれるんだよアスカ!これ!」
くりくり坊主頭のシンジ君
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 16:22:26
>>359
アスカ「わ、わかったわ私新体操やるわ!そういうもんなんでしょ!」
シンジ「えっと…何がそういうもんなのかよくわからないんだけど…」
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 16:32:22
「シンちゃん! アスカを甲子園に連れてって!」
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 16:35:01
『碇シンジは…惣流・アスカ・ラングレーを…世界で一番…愛しています』
「ブーッ!」
想像したら鼻血を吹き出したアスカさん
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 16:41:17
どこで間違えたのか、捕れないボールがあるものかなガタイのいいキャッチャーになるシンジさん
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 16:43:19
シンジ君に特殊なギプスを着けて特訓させ、泣き言を言うとちゃぶ台をひっくり返すアスカさん
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 16:50:30
>>364
そんな二人を草葉の陰から見つめるミサトお姉さん
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 16:50:58
>>363
「ではまず柔道から始めなくてはな」
そう言うと諜報部の連中にシンジくんを鍛えさせる髭眼鏡
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 16:51:41
メキメキ野球が上手くなり、プロスカウトも視察くるようになるシンジ君
野球選手の嫁は、栄養管理を考えた料理が出来ないといけないと知り、絶対プロにはならせたくないアスカさん
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 16:55:59
>>367
甲子園のマウンドに立ってテレビに映ると、王子と呼ばれ、女性層に大人気になるシンジ君
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 16:56:23
>>367
新人は強制的に宿舎で一人暮らしと知り、怒りが爆発するアスカさん
「もう一人寝の夜は嫌なのよおおおおおおおお!!」
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 18:47:11
科学ノ発展二犠牲ハ付キモノデース
されるシンジくん
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 19:08:48
弾道が上がるシンジ君
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 19:10:53
案の定恋の病が…
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 19:42:02
いつの間にか友達の矢部くんがケンスケに摩り替わっていたことに気がつくシンジくん
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 19:42:56
猪狩兄弟の3人目ですね
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 19:47:28
「あれ? ケンスケって野球やってたけ?」
「何を言ってるでやんすかシンジ君! オイラは昔から野球一筋でやんすよ!」
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 19:57:24
毎週デートしないと別れを切り出す彼女(アスカ)
377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 20:02:58
コマンドがアスカとのデートしかないシンジ君(強制)
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 20:04:31
遭遇率はカレンさん以上のアスカさん
379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 20:05:20
シンジ「こんなんじゃ野球が上手くならないよ!」
アスカ「うるさいわね!別に野球とか関係ないわよ!」
ゲームの根本を完全に否定するアスカさん
380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 20:08:48
>>379
『あんた達いい加減にしなさいよーー!!』
怒ってスピーカーを震わせるウグイス嬢のミサトさん
381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 20:30:11
わろすwwwwwwwwwww
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 20:41:47
リツコ「シンジ君? 野球超人になりたくない? 大丈夫成功する確率は六割ぐらいだから」
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 20:44:57
>>382
マヤ「先輩!六割じゃなくて0.00000000006%の間違いじゃ?」
ゲンドウ「問題ない」
384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 20:45:03
実際にシンジ君がパワプロをやっても彼女を作ることは許さないアスカさん
385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 20:47:13
夜が明けるまでパワプロ対戦するゲーマーアスカさんと、ゲーム初心者シンジくん
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 21:07:29
連戦連敗のシンジさん、それに見かねたアスカさんが
「ほんとに弱いわね。じゃあハンデとして阪神でお相手してあげるから
シンジはナムコスターズにしなさいよ」
「これでも負けるようなら、着ている服を一枚脱ぐのよ
ハンデ戦だし、それ位の緊張感があった方が勝ちに真剣になるでしょ」
おもむろに初代ファミスタをセットし、ニヤリとするアスカさん
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 21:16:35
素っ裸に去れた後、レゲー好きのマリから真相を聞いてアスカ不振になるシンジくん
土下座して謝った挙句、次からシンジの得意なゲームで勝負を挑むアスカさん
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 21:21:21
バントでホームランをかまされて唖然とするアスカさん
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 21:42:22
>>386
不朽の超俊足打者『ぴの』で本塁を盗まれ、orzなアスカさん。
「走力40の存在を忘れてたわね・・・・・・」
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 23:16:14
さて、バットとボールで遊ぶゲームにも飽きたし…
今度はこっちのバットで遊ぶわよ
などとオヤジみたいな事を言いだすアスカさん
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 23:25:44
「アスカ最近ミサトさん化してきたよね…」
遠い目をするシンジ
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 23:29:59
>>391
ゴキッ!
「なんですって?」
スルメくわえたままシンジ君にヘッドロックをする酔っ払いのオバタン
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 23:30:29
シンジのドラクエのデータを見たら
自分と同じ名前のキャラに
あぶない水着を着せてあり、それに鈍引くアスカさん
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 23:32:44
>>393
あぶない水着を実際に発注し、入手したアスカさん。
「わわわっ!!///」
鼻血ブーなシンジくん。
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 23:35:26
>>393
シンジ「な、なんだよ!本物のアスカだって危ない水着持ってるじゃないか!」
アスカ「持ってるけど、アンタの前でしか着ないわよ!こんな姿で街とか歩かせないでよ!」
シンジ「あ……ごめん///」
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 23:37:55
壱中制服姿のアスカさんが一番好きなシンジくん
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 23:40:52
脱衣麻雀というもの存在を知ったアスカさん
脱がしても脱がされてもOK!と思ってシンジを麻雀に誘うアスカさん
4人打ちをするためにレイさん&カヲルくんを召喚する鈍感シンジくん
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 23:50:31
>>397
異常に麻雀が弱く、ガンガン脱がされていくシンジくん
カヲル「セカンド…これは脱衣麻雀だよね…?///」
レイ「テーブルが血の海なんだけど…///」
アスカ「流血麻雀ね…でもまだやるわよ…///」
シンジ「も、もういいでしょ!これ以上は…恥ずかしいよぉぉ…///」
アスレイカヲ「ぶふっ!/////////」
更に鼻血を噴き出す3人
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/19 23:58:15
参加するゲンドウ
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 00:28:37
>>398
カヲル「裸はいいねぇ、...裸は心を潤してくれる。 」
何かが覚醒したようだ
アスカ「ムムムム このままじゃまずいわね」
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 00:36:20
今になって夏休みの宿題を思い出すシンジくんとアスカさん
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 00:40:24
>>400
左手芸やエレバーターでシンジに良いパイを送り込むアスカさん
シンジ「あっ綾波のそれロン!」
アスカ「ふぅ、やっと上がったわね」
カヲル「今度はレイちゃんが脱ぐ番・・ぷぷぷ」
シンジ「ぷぷぷっ!!」
アスカ「あーん、どうすればいいのよ?」
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 00:54:57
レイ「私が脱いでも、代わりはいるもの」
一枚脱ぐ度に二人目と三人目が入れ替わり脱ぐ枚数倍増のレイさん
一方最初から脱ぐ気満々、むしろ裸にプラグスーツ一枚の最後のシ者
なんか面倒になってきてライジング・サン(国士十三面待ち)で全員蹴散らすアスカさん
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 02:31:48
>>401
日本では宿題をやらなきゃ夏休みがループすると
ミサトに教えられたアスカさん
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 04:58:03
自由研究では自分とシンジ君が一緒にエヴァに搭乗した時の、変化について書くアスカさん
機密事項に触れる内容ではないかと、心配したミサトさんがこっそり原稿用紙を見ると
らぶらぶぱわぁで、しんくろりつもキュンキュンっ
とだけ書いてあり、別の意味で頭を抱えるミサトさん
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 08:19:07
アスカさんの全ての宿題によみがなをふってあげる苦労人のシンジくん
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 10:07:39
>>406
感謝する一方で、ねぇこの漢字読めないよシンジぃ~
と甘える大作戦が潰されてしまい、苦笑いのアスカさん
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 10:48:23
>>407
ここでネタバラシ
シンジ「僕だってアスカの為に役立ちたいんだよ///」
これにはアスカさんも感激の嵐
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 10:58:12
シンジくんが分からない問題を甘えて聞いてくるのをじっと待つアスカさん
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 11:03:31
>>409
アスカに頼らず自力で頑張ろうとして
図書館行ったり、部屋に閉じこもったりして
接触の機会が減る二人。
「なんで甘えてこないのよぅ!」
待ちきれずに突撃家庭教師するアスカさん
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 11:15:17
>>410
「じゃ、じゃあアスカ…この古文なんだけど…」
恐る恐る聞くシンジくん
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 12:00:03
>>411
「うっ…あぁっ!おなかがいたい!(棒」
ダッシュでトイレにかけこみ、急いでヒカリに電話するアスカさん
413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 12:11:40
>>412
ヒカリ「宿題は自分でやらなきゃダメよアスカ!自分で考え、自分でとくことが血となり肉となり…」
夏休み中たまりにたまっていた委員長魂に火を点けてしまったアスカさん
414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 12:13:46
MAGIに聞いてみるアスカさん
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 12:32:22
>>414
ジリツジバクガ テイソ サレマシタ
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 13:03:04
結局わからなかったので二人仲良く協力して勉強するシンジくんとアスカさん
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 13:07:57
問22『次の古典LASを読み、現代LASとの相違及び変化に対する作者の心境を述べよ』
マヤ「MAGIは解答を保留しています」
リツコ「仕方ないわ。MAGIの感性って前時代的ですもの」
レイ「バアさんは用済み」
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 13:25:56
ミサト「古文の男女を全部アスカとシンジ君に置き換えてみたら~」
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 13:44:22
>>415
「二回も同じパターンで来るとは芸が無いわね」
冷静に処理するリツコさん
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 14:28:17
>>419
チビレイ「私、生きてる。処分されたはずなのに。」
「このままではまた処分されてしまう。」
「処分される前になんとかしなくちゃ。」
いつものように仲良く2人で帰宅するアスカとシンジ。
しかし、今日は違っていた。
玄関前に私を拾ってくださいと書いてある段ボールに体育座りして眠ってるちびレイが居た。
421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 15:13:56
スイカバーを食べ過ぎて虫歯になってしまうアスカさん
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 15:22:26
>>421
心配したシンジ君がアスカさんの口の中を覗き見ます
奥の奥までシンジ君に丸見えなアスカさん
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 15:24:59
「歯医者に行こうね、アスカ」
「やだやだ~!」
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 16:34:44
あまえんぼう明日香ちゃんを思い出したw
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 17:12:27
>>417
ジリツジバクガ ケツギ サレマシタ!!!!
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 17:16:34
「先輩! MAGIの様子が!」
「アアア、アンタバカァ! アンタバカァ!」
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 18:35:43
MAGI萌えすwww
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 19:11:29
>>426
マヤ「先輩!!カスパーの様子がっ!!」
リツコ「なっ・・・これは・・・アスカー!!!!」
見事にカスパーをハッキングしたアスカさん
429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 19:29:56
「今のMAGIはツンデレ、ヤンデレ、デレデレの三人のアスカで構成されているわ…」
「ワクチン(シンジ君)を投与しても取り合って自爆しますね…」
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 19:36:41
>>429
リツコ「マヤ!!毒を以て毒を制すのよ!!イロウルを投与するわ!!」
・・・・・・2分経過・・・・・・
マヤ「ダメです!!イロウルからの反応がありません!!」
リツコ「母さんよりも厄介だわ・・・」
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 19:37:35
アスカさんの思考はツン・ヤン・デレの三系統からできています
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 19:44:25
ツンアス「べ、別にワクチン(シンジ)何かいらないんだからね!」
デレアス「じゃあワクチン(シンジ)は私が全部もらうからね!」
ヤンアス「ワクチン(シンジ)が全部私の物にならないなら自爆してやるぅ!」
ジリツ ジバクガ テイソ サレマシタ
賛成1 反対2
ジリツ ジバクガ キャッカ サレマシタ
リツコ「今しばらくは大丈夫ね…」
ツンアス「でもワクチン(シンジ)が私だけの物にならないなら…ブツブツ」
マヤ「大変です! ツンデレがヤンデレ化しそうです!」
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 21:38:27
ミサトさんに飲まされて酔っ払ってしまうシンジくん
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 21:55:40
>>433
「あしゅか~しゅき~」と言ってアスカさんに擦り寄るシンジくん
翌朝、目が覚めて昨晩のことを思い出し、赤面して枕にうずくまるシンジくん
対照的に一睡も出来なかったアスカさん
そのことをネタにしばらくいじるミサトさん
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 22:25:53
お酒臭さをかき消すほどの甘いフェロモンを放つシンジくん
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 22:50:09
>>434
♪らーぶり(ピッピッ)
♪シンちゃん(ピッピッ)
♪しゅきしゅき(ピッピッ)
♪アスちゃん(ピッピッ)
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 22:52:42
自分も飲んでイチャイチャしようと飲むアスカさん
泣き上戸だったアスカさん
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 23:05:06
>>437
「いつも迷惑かけ得てごめんねぇ!!お願いだから嫌わないでぇ!」
「そ~んなことないよぅ。泣き顔のあしゅかも可愛いよぅ」
「あ゛ぁぁシンジィィ!」
「よしよし、悲しいね~あしゅか~」
結果オーライなあしゅかさん
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/20 23:13:55
>>434
「あ…お、おはようアスカ…」
「お、おはよう…」
「ん~?どうしたのシンちゃん?あしゅかしゅきしゅきなんでしょ?もっと元気に挨拶しなさいよ!」
「「ぶっ!///」」
味噌汁吹き出す二人
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 00:17:04
>>420
戸惑うシンジくん、本気でゴミ捨て場に捨ててこようと考えるアスカさん
それを察して「パパ、ママ!」と言って甘える振りをするチビレイさん
夫婦扱いされたことに感激して養女にしようと部屋に連れ込むアスカさん
娘が出来たのだから早く籍を入れましょうとシンジにせまるアスカさん
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 00:46:42
首を締めた罰としてシンジ君に自分の世話をさせるアスカさん
はやく人が帰ってくると良いねというシンジ君に対し
口には出さないがこのまま二人っきりの世界が続けば
良いと思っているアスカさん
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 08:28:15
「あづぃ~」とか言いつつもシンジくんの体にピッタリとくっついているアスカさん
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 09:18:36
クーラーの温度を下げると、今度は「寒~い」と言ってコアラ抱っこで離れない面倒臭いアスカさん
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 09:19:16
アスカさんの耳を甘噛みするシンジくん
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 09:32:45
>>444
脱力して床にへたり込んでしまうアスカさん
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 12:49:54
ヘッドセットが性感帯なアスカさん
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 12:53:18
ヘッドセットを甘噛みするシンジくん
「アスカの耳はこっちだよね?」
「にゃっ…って、ばかっ!!(///)」
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 12:56:10
ヘッドセットを取ると、おしとやかになってしまうアスカさん
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 14:09:28
>>448
ひょいっ
「ひゃあ!…か、返してぇ…シンジくぅん…」(涙目)
「ゴク…ど、どうしようかなぁ?」
何かに目覚めつつあるシンジくん
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 16:36:24
アスカさんのツンデレ成分表
ヘッドセット→ツン
あとの身体全部→デレ
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 17:03:15
ここで黒シンジ君登場
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 17:29:47
ヘッドセットを取られたら今まの格好(タンクトップ&ホットパンツ)がとても恥ずかしくなったアスカさん
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 17:43:28
ヘッドセットの代わりに猫耳をつけると、にゃんにゃんしだすアスカさん
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 18:35:41
シンジくんに擦り付いてマーキングするアスカさん
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 18:51:16
アスカの背中を優しく撫ぜるシンジくん
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 19:01:40
おーっと!発情期に入ったぁぁぁ!
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 19:49:57
シンジくんから他の女の匂いがすると引っ掻くアスカさん
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 20:30:53
アスカがシンジといつも一緒にいるようになってしまっため
遊び相手がいなくてしょんぼりなヒカリさん
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 21:04:59
シンジくんの服の匂いを嗅いでゴロゴロするアスカさん
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 21:52:15
転がり疲れてそのまま寝てしまうアスカさん
帰ってくると、自分のシャツに埋もれながら寝ているアスカさんがいて、驚くシンジ君
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 23:18:01
ベッドまで運ぼうと抱き抱えると、しがみついて離れないアスカさん
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 23:20:22
>>461
「やっぱ本物が一番いい///」
「な、なんの話だよアスカぁ!///」
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 23:43:42
シンジくんが手を離しても自力で必死にしがみ付くアスカさん
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/21 23:56:50
バカップル爆進中の二人の将来が心配でならないミサトさん
とりあえず二人を一時引き離すための住居を本部に申請するミサトさん
泣きじゃくるアスカに一人暮らしをレクチャーするシンジくん
翌日、ミサトの部屋を挟んで両隣に引っ越すシンジくんとアスカさん
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 00:01:23
>>464
(ひっく…アスカぁ…)
(逢いたいよシンジぃ…)
夜な夜な両隣の部屋から漏れ聞こえるすすり泣きの声で寝不足になるミサトさん
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 00:38:56
通い妻という響きに憧れるアスカさん
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 02:13:54
>>465
アスカ「シンジ…。シンジ…。」
夢で毎晩美化されたシンジと戯れるアスカ。
学校に行かなくなり、次第に現実なのか夢なのか区別がつかなくなり廃人になりかけるアスカ。
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 02:33:30
これ以上は二人の精神が崩壊してしまいそうなので
条件付同居を認めるミサト
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 09:42:31
夏休みももうすぐ終わるのに、何も進展がないシンジ君との関係に焦るアスカさん
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 11:18:30
>>469
(でも…今更何て言えばいいんだろ…アタシ、いっつもあいつにきつく当たってるし…
あいつ、アタシのこと嫌ってるのかもしれない…)
急に恋に悩める乙女と化したアスカさん
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 11:30:32
勇気を出す訓練で、シンジ君にドイツ語で告白してみるアスカさん
謎のセリフを大声で叫び、真っ赤になって逃げていくアスカさんにポカーンなシンジ君
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 12:23:51
シンジ「ミサトさん…。アスカに今日イッヒ、リーベ、ディッヒって言われたんですけど、どういう意味なんですかね…」
ミサト「マジで!?うひゃー!みんなに言いふらしちゃお♪」
最悪な人に相談するシンジくん
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 12:26:07
急にネルフの女子職員から恋愛アドバイスを貰うようになり、ポカーンなアスカさん
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 12:53:49
>>473
「ふつつか者ですが、どうぞ側に置いて下さいーってシンジ君に言ってきなさいよアスカちゃん」
「フツツカモノ…?どうぞ蕎麦に…?よくわかんないけど、わかったわ」
職員さんに妙な日本語を吹き込まれるアスカさん
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 15:57:50
「シンジ、フツツカモノですが、どうぞ蕎麦に置いてください」
「え!?……あ、その………アスカ~!」
『ぎゅ~!』
「えっ?えっ?///」
訳わかんないけど成功したアスカさん
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 18:15:15
「アスカ・・・その、僕も・・・イッヒリーベディッヒ、だよ?///」
舌足らずな発音で言うシンジ君に、キュンキュンするアスカさん
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 18:35:47
お手本にドイツ語を喋るも、発音を疑われてしまうアスカさん
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 21:30:16
トウジ「惣流~シンジに『ウチ、あんさんのこと好っきゃねん!』って言うてきてみ?」
アスカ「家…アンサン…スッキャネン…?」
完全に遊ばれてるアスカさん
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/22 22:46:51
方言でギャップを出そうと考えるアスカさん
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 00:09:20 3TwrcbHc
スレリンク(dataroom板)
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 00:37:06
>>471 >>472 >>476
素敵だね。
Qでやってほしい。
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 08:01:31
夏休みの宿題が終わらないのをゲームして現実逃避するアスカさん
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 10:38:06
>>481
さすがに本編でやられたら引く
こういうのは妄想だから良い
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 12:31:03
>>483
育成があるじゃん
rー-y、,__
| / /"::::::::::::::::::`'--''ー''"::-、_
ー-=リ|_ry':::::::::::::::;::r::'"⌒`ー-:::'^ヽ\ `j
、r'7:::::::T|l:;:::/'" ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\;::ヽ,
/ノ::::l::::/-'ソ:::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽリ,
/ハ/:::/::リ'"7'":::::::::/::::/::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
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/:::/:::::::/:::::/ハ/:/-/ー-、,|::l::::;:::::::リ,ハ:l:::::::::::::::::::ヽ,_
l:::/::::/ハr'⌒リ|' 、_,、r-、 lハ:::リ::::l'|__ト_|::::::::::::::r,ヽ, ̄
l/:::::::/:::::'i(' j l ‘ ヒ,'ツ '! |ハ/ ' T l;:::::|:::|:::ハ:| `
ノ:::::::/::::::::::\_,; `”' ' '-=ー,y 〉::l::ハ:l '
/:::::::/:::::::::::/::::iハ,__ ,j `/ハ/ ,リ
/:::::::::/::::::__;:ノ:::::::リ|_j'| |` ,、,'" /リ::::l::|,
/::::::::::::ノ::::::|ー|:::::::::;;;;| |ヽ, ヽ,_/ / ー-'<⌒`'ー-
//:::::::::::;;i::::::::i |:::r-yri j_, \ _,、,rイ`- 、, |
ノ/::::::::::::;::::::___:r ,レ' ,/ ,! | '`ヽ, `'"| `ヽ ヽ |
lハ::::::::::::i:::::::!、)`i ' | \ / ̄.| ,〉 |
{:::::::::::::i::::::::;/`'ヽ ヽ,ー-,_ \ l / l
,ノ:::::::::::::i::::::::/____\ `i `'=rー-y'ー'r<,___ \
/ハ:::::::::::i::::/~/  ̄'\ | ヾ` ̄'ーラ`yー''" ヽ
l:::::::::::i:::::ト,| l l \,/ /^ヽ\、 l
|::::::::::l:::::;/ | | ヽヘ, ヽl' ヽ |
l:::::::::i::::::ヽ, l ト、, ヽ ' | i
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 12:55:43
>>471だったら新劇のアスカは言いそうな気がしないでもないw
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 13:39:23
ていうかストレートに好きって言うより、生々しいかもな
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 14:56:03
毎日ドイツ語で叫んでは逃げていくアスカさんを見て、嫌われているのかなと思い、落ち込むシンジくん
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 16:38:10
今度は逃げないように、手を握りながらドイツ語で叫ぶ。シンジ君
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 17:27:42
>>488
ぎゅっ!
「きゃ!な、何よバカシンジ!?」
「……い、Ich lieぶっ……ご、ゴメンよー!」
「あ…ま、待ちなさいよ!」
肝心なときに噛んでしまうシンジくん
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 18:04:48
もう間違えないように、加持さんにドイツ語を習いにいくシンジ君
大人な口説き文句ばかりをレクチャーする加持さん
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 18:19:45
「よし、じゃあ、まず、『今日このまま君を帰してしまったら、
ぼくは一生を後悔しながら生きなくてはならないような気がするんだ』からいってみるか」
「できれば、その前に、『朝ご飯できたよ』から教えてもらえませんか・・・?」
「おっと、そうか。じゃあ、『朝食は予約しなくちゃならないんだが、君は何がいい?』でいいかい?」
「えー・・・、『洗濯始めるけど、洗い物ある?』は・・・」
「シンジ君、それは順番が逆だよ。まずはそういう声を掛ける相手を見つけるところから始めないとね。
それに、ぼくも、これまでそんなことをドイツ語で言う機会がなかったから、分からないんだ」
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 18:24:21
いつも料理を作ってくれるシンジの労力を減らすために
シンジの包丁を研いであげるアスカさん
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 18:59:27
>>492
「ブツブツ…これでシンジは…ブツブツ…(ニヤニヤ)」
(ヒッ…!)
夜遅く薄ら笑いを浮かべながら包丁を研いでいるアスカさんを見てしまったシンジ君
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 19:09:57
「僕を殺さないで」
と、アスカの足にすがりつくシンジ君
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 19:11:05
いつものようにキャベツを刻もうとして、まな板の千切りを作ってしまったシンジくん。
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 19:32:31
>>494
「し、失礼ね!誰がアンタを殺そうとすんのよ!///」
怒りながらも、足に絡みつきながら自分を見上げるシンジ君に内心ドキドキなアスカさん
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 21:45:27
しばらくして絡み付いていたことに気が付くも、男の子の事情で立てなくなったシンジ君
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 22:42:36
>>497
「ちょっとそろそろ離しなさいよ!」
「うぅ…///」
腰をくの字に曲げてノソリと立ち上がるシンジ君
(な、何そのポーズ!ビーストモード突入!?)
思わず身構えるアスカさん
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 23:09:20
>>498
『ガシッ!』
「ちょっとアンタ大丈夫なの!?」
両肩を掴むアスカさん。背筋が伸びてしまうシンジくん
「わ~!」
『ドンッ!』
「きゃっ!」
「あ…」
思わず突き飛ばしてしまったシンジくん
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/23 23:50:55
>>499
「ふ、ふぇ~~~~ん!バカちンジが突き飛ばしたぁぁ~!」
「あ、アスカ!?」
何か頭の変なとこ打ってしまったアスカさん
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 00:15:00
いたいのいたいの飛んでいけ~をしてあげるシンジ君
への字口で泣くのを堪えるアスカさん
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 12:50:15
>>501
イタモノLASを読んで落ち込んだ時も、ギュッと抱きしめてもらいながら、痛いの痛いの飛んでけーをしてもらうアスカさん
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 13:10:50
>>502
シンジ「僕はずっとアスカの傍にいるよ」
ちぅ
アスカ「きゅんっ///」
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 13:14:21
甘LASを読むと手がつけられなくなるアスカさん
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 16:09:01
ミサト「あんたたち、毎日毎日懲りもせずにデレデレしたり喧嘩したり何を考えてるの。
特にアスカ、シンちゃんの気を引こうとしてバスタオルでうろつくのはよしなさい。
あなたよくその格好でシンちゃん蹴るけど下が丸見えよ。
いくら将来裸の付き合いするからと早過ぎるわよ。将来を考えているのならあそこは蹴らない方が良いわよ。」
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 16:53:01
学校始まってだりーな
なアスカさん
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 17:01:38
>>506
第三新北海道市ならなw
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 17:14:46
夏休み中に進展があったかのように見せるため、シンジ君に寄り添って登校するアスカさん
何か狙っていると思って警戒するシンジ君
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 19:25:09
シンジの靴箱に夏休み中に撮影した水着写真を入れておく友達思いの相なんとか君
シンジは何も無いと言うが一応シンジ君の靴箱に
ラブレターが入ってないかを確認するのが日課なアスカさん
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 21:15:32
新学期の始業式の時に貧血で倒れるアスカさん
誰よりも早く駆け寄って、お姫様抱っこで保健室まで走るシンジ君
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 21:34:15
>>510
ベッドに寝かそうとしたが、寝ているはずのアスカさんが強く首に手をまわしていて離せないシンジ君
やむを得ず一緒のベッドで寝ることに
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 21:41:52
アスカの顔がキスを求めているように見えるので顔を近づけるシンジ君。
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 21:50:49
心配なので見に来た委員長の洞木さん
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 21:51:41
>>512
顔が近づくたびに異常に荒くなるアスカさんの鼻息
(アスカ絶対に起きてる…)
と思いつつ、構わず顔を近づけるシンジくん
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 22:07:52
>>513
あまりの不潔さに、立ちくらみをおこす委員長。
慌てて体を支えてあげるシンジ君に、むくれるアスカさん
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 22:36:33
顔を赤らめて怒らない委員長
そういえばシンジが記憶喪失の時にヒカリとキスしたのを思い出したアスカさん
記憶が無かった時の別人っぷり(サターン1作目)はスッカリ忘れてしまったシンジくん
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 23:03:36
夏なのでホラー映画を見るアスカさんとシンジくん
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 23:22:18
洋画のスプラッタではケラケラ笑えるが邦画ではマジでビビりなアスカさん
逆にスプラッタ耐性はないのに幽霊や呪い等のネタには強いシンジくん
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 23:29:29
共通の恐怖はミサトカレー
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 23:32:19
毎晩トイレの度にシンジについて来てもらうアスカさん
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 23:37:19
>>518
じゃあ古典でも見ようか、と言う訳で…
サム・ライミ「死霊のはらわた」鑑賞中
シンジくん「うわ、うわああああっ!」
アスカさん「何よ、だらしないわねえ」
シンジくん「こ、怖いものは仕方ないんだよっ」
続いては中川信夫「東海道四谷怪談」
シンジくん「この映画ってねえ、予算の都合で
少しストーリーを端折っているんだよね」
アスカさん「そ、そうなの…、って、出たあああっ!」
本能的にシンジくんに縋り付くアスカさん
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/25 00:01:05
リングを見てから、テレビから貞子が出てこないかと怖がるアスカさん
その日からキッチンで夕飯を作るシンジ君の周りを、チョロチョロうろつくことに
(なんでアスカ最近リビングで待ってないんだろ…)
(リビングのテレビと2人きりは怖いよシンジぃ…)
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/25 00:02:04
式波「バカシンジ!!明日のお昼、弁当サボッたらただじゃおかないわよっ!!」
シンジ「わかってるよ…はぁ、なんでわざわざ僕が弁当用意してまでアスカの補習についていかなきゃ…」
アスカ「な・ん・か・言ったかしらぁぁぁ?っっきゃーゴキブリィー!!!助けてシンジいぃぃー!!!」
七光りには強いが、黒光りには弱いアスカさん
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/25 00:17:21
退治するも、1匹居たら30匹は居ると聞いてバルサンを大量に使用して火災報知機を作動させ、
シンジくんと一緒にマンションの住民たちに謝りに行くアスカさん
帰ってきたらシンジくんにこってり怒られて、しょぼーんなアスカさん