【親愛の】シンジとアスカの夫婦生活7日目【LAS】at EVA
【親愛の】シンジとアスカの夫婦生活7日目【LAS】 - 暇つぶし2ch250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 12:53:56
シンジ君にデレていたのをうっかり子供に見られて、真っ赤になって言い訳するアスカさん

251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 13:23:46
夏休みに入ると、レイさん宅に泊まりにくるミライちゃん。


「…どうして毎回、初日から最終日まで私の家に泊まり込むの?」

「だって…、パパとママ、普段からイチャイチャしてるのに夏休みずっとあんなのと一緒に居たら、私…精神汚染されちゃう……ヒック…エグッ…」

「……(´・ω・`)」


不憫すぎるミライに同情するレイさん。

252:日記 
09/08/24 22:44:44
八月三日…晴れ
今日、ゲンちゃんとリッちゃんとレイ姉ちゃんがキャンプに誘ってくれた。
父さんと母さんは…松代に夫婦水入らずで“出張”する事になった。

八月二十日…雨
旅行から帰ってきた両親は今日も朝からイチャついている。
彼女いない俺への当てつけか?腹立ったので隣のレイ姉ちゃんの家に行った。
レイ姉ちゃんはいつも紅茶をいれてくれる。とても美味しい。

八月二十五日…晴れ 
ゲンちゃんと釣りにいった。
今日も二人は寝室に引きこもってる。もうね、中高生のカップルじゃないんだから自重しろ。
ゲンちゃんは遠くを見つめながら人生について語っていた。不覚にも泣いた。
でもさ、妻の為に世界滅ぼすのはどうかと思うんだけどな。


アスカ「…甘いわね。大事な人の為なら世界なんて知ったこっちゃないわよ!」
シンジ(構ってやれなかった。僕も父さんと同じ…より悪いかも…自重しよう) 

253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 22:53:31
おじいちゃんをゲンちゃん呼ばわりは駄目だろw

254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 23:04:47
>>253
りっちゃんが「おばあちゃん」と呼ばせなかったんだろう
(婆さんはトラウマワードっぽいしなあ)
それでああいう呼び方になったと個人的補完

255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 23:08:32
息子「大好きだよ、おばぁちゃんっ♪」
リツコ「だ、誰がおばあちゃんよ///」

アスカ「にやにやw」

256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/24 23:17:48
>>255
孫の顔に付け髭とサングラスを装着させようとするリツコを慌てて止めにはいるアスカ

257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/25 14:42:59
小学生になろうとする息子にママと風呂に入るのはもうやめろと言い出すシンジ君

258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/25 18:50:24
息子にちょっぴり嫉妬気味なシンジを「私もそうだった」と優しく諭すゲンドウ

259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/25 19:01:41
それからは毎日息子とお風呂に入るシンジ君

逆に1人で入るのが寂しくてたまらないアスカさん

260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/25 19:29:11
シンジとゲンドウが交替で息子と風呂に入る
アスカは1日おきにシンジと風呂に入る

家族補完計画@碇家

261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/25 19:55:05
>>260
なんかローテーションがおかしくなって、たまにシンジとゲンドウが一緒に入る日が出来てしまうことに

「せ、背中流そうか父さん?」
「・・・・・」
「ご、ごめん。嫌だよね」
「・・・俺はタオルを使わない派だ。素手で頼む」
「父さん!///」

なんか風呂上がりなのに、寒気が走るアスカさん

262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/25 20:40:33
気持ち悪いw

263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/26 01:01:34
子供に「どうやったら赤ちゃんできるの?」と言われて、返答に困るアスカさん

264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/26 03:20:37
アスカ「え、えっとぉ…パパゲリって知ってる?読んできてみなさい♪」
シンジ「どんな教育方法なんだよ…」

265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/26 10:50:21
そういうとき何と言えばいいのか教育熱心なヒカリママに聞いてみるアスカさん

266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/26 15:13:11
教えてくれない両親に聞くのを諦め、リッちゃん(強制)に聞くことにした…
何をトチ狂ったか
“水槽にプカプカ浮いてるのよ”と教えられ。
おじいちゃんには
“魂(ガフ)の部屋から出てくる”と教えられてしまう孫達。  

267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/26 15:46:22
青ナントカおじさんが「量産k…じゃないコウノトリが運んでくるんだよ」と教えてくれます

268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/26 16:00:08
仕事の付き合いで飲みに行って連絡も無しに泊まってくる
シンジに不満がたまっているアスカさん

269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/26 18:53:12
実家に帰ると言って元保護者宅に駆け込むも、部屋のひどさに5分後に帰るアスカさん

270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/26 19:19:02
>>269
帰ってくると「アスカぁ…どこ行ったんだよアスカぁ…」と泣いてるシンジ君
「パパ泣かないで」と父親の頭を撫でている娘、というシーンに遭遇するアスカさん

271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/26 22:07:02
>>270
萌えた。ぐーッと萌えた。

272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/26 23:27:56
帰ってきたアスカの胸に飛び込んで「あしゅかぁ…、寂しかったよぉ…」と幼児退行しているシンジパパ。



あまりの可愛さに鼻血が止まらないアスカさん。

273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/26 23:45:14
>>272
シンジ君を弟扱いしだす娘

274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 06:37:55
ヱヴァ板良スレ保守党

275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 10:53:39
ミライちゃんの溜まりまくった宿題を手伝わされる碇夫妻

276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 11:51:27
「ママは日本語下手だから、算数以外やらないで!」
と言われ、落ち込むアスカさん

277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 12:45:56
娘「おばあちゃんも国語は任せられないのよね…
須くの用法間違えてたし。ホント、ザ・理系って感じ。」

278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 16:02:25
シンジ「くすくす・・・。あの時僕は脳裏で思ったよ、やっぱりアスカは無理して日本語を勉強したんだなぁって」
アスカ「『脳裏で思った』は言わない。脳裏は『走った』もしくは『よぎった』」
シンジ「うう・・・なんだよ自分だって間違えるくせに!」
アスカ「ネイティブのクセして『南国酒家』をナンゴクシュケって読んでんじゃないわよ、バーカバーカ!」
シンジ「じゃあアスカだって『新みたか市』ってひらがなで書くのやめろよ!」

日本語をめぐる小競り合いは以下ものすごく低レベルの争いへと発展

279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 16:25:41
低レベルの争いを続ける息子夫婦を尻目に孫に接近するゲンドウ

280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 16:47:10
ボケ防止の為に漢字を極める冬月爺に漢字を手伝ってもらうミライちゃん。

281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 17:00:49
その際にミライちゃんに「冬月先生」と言ってもらう冬月爺

282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 17:07:04
後のゲンドウ冬月戦争の始まりである

283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 17:11:16
>>281
家に帰ってくると、何故かショートカットになって帰ってくるミライちゃん

アスカ「あら?ミライ散髪屋さん行ったの?」
シンジ「本当だ。ママみたいに伸ばすって言ってなかったっけ?」
ミライ「えへへ、冬月先生が切ったらお小遣いくれるっ言ったんだぁ♪」

嫌な汗が出てくるアスカママとシンジパパ…

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 18:10:18
>>283
「お、おじいちゃんとままごとしないか?」

何かフラッシュバックしてるゲンちゃん

285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 19:51:49
>>284
ミライ「こら~バカゲンドウ!アンタ昨日の夜どこ行ってたのよ!
え?私へのプレゼント買いに行ってたって?なによぉバカゲンドウのくせにぃ……ありがと///」
ゲンドウ「ユイ……じゃないorz」

ミライちゃんにとって母親とはこういうモノなようです

286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 21:33:35
ミライちゃんとままごとをしてツンデレの魅力にとりつかれる幼稚園の男の子たち

287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 23:05:58
後に起きるツンデレ政権の序章である。

288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 23:29:08
後に隣に住むちょっと頼りなさげな男の子をツンデレでゲットするミライちゃん

289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/27 23:51:53
今さらだが「ミライ」って名前を見ると
いちいち脳味噌があっちに寄り道するので
集中できない

290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/28 00:07:43
アスカはモンスターワイフ化しそうだな

291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/28 00:39:19
>>290
ビーバップ自重w
まあ、あれはヤンデレだな

292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/28 18:11:29
アスカの子供ならドイツ語も覚えるだろ。下手すれば英語も覚えるぞ
三ヶ国語を自由に扱える。将来、NERVの幹部間違いない

293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/28 18:23:49
>>292
友人家族の影響で、関西弁もお上手です。

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/28 18:32:37
>>293
あんた、ばかぁ?そんな下品な言葉は絶対に覚えさせてたまるもんですか。

295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/28 18:42:55
>>293
アスカとシンジがキスすると
「パパもママもフケツよぉ~」
とイヤンイヤンしだすミライちゃん

296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/28 19:31:55
そっちかw

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/28 20:27:13
>>295
「「ご、誤解(だ)よ、ミライ!」」
「五階も六階もないわ!!」

298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/28 20:33:23
高校生になったミライちゃんと歩いていて、娘より多くナンパされて勝ち誇るアスカさん

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/28 20:59:24
>>298
アスカは一卵性親娘になる可能性大だな

300:なんてことない日常の一コマ 「妊娠線」
09/08/29 11:39:04
「うわっ!アスカお腹が裂けてるよ!」
シンジがアスカの大きくなったお腹を見て驚きの声を上げた。
「アンタねぇ、これは妊娠線っていうのよ」
お腹の白い数本の筋。急激な体の変化の印。
「これって消えるの?」
「どうなんだろう、わかんない。でも消えなくてもいいんじゃない」
「なんで?」
「だってこれ見れるのシンジだけだもの」
「痛くないの?」
おそるおそる、その筋を手でなぞるシンジ。
「くすぐったいよ、シンジ」
アスカは引っ込めようとするシンジの手を押さえた。
「もっといっぱいさすって」
さするシンジの手がポンとお腹の中から感触を感じた。
「あ、蹴った!」
シンジはすかさずお腹に頬をあてた。
「君のキックはママゆずりでちゅねー」
「あんですってー!」
「だめだよ、怒っちゃ。この子がびっくりするよ」
「ずるい人ね・・・」
アスカはシンジの頭をやさしく撫でた。

おしまい


301:なんてことない日常の一コマ 「洗濯」
09/08/29 12:23:00
「シンジ、今日からアタシが洗濯するからね!」
「え?!今なんて言ったの?」アスカから信じられない言葉を聞いてシンジは自分の耳を疑った。
「だーかーらーアタシが洗濯するって言ってるちゅーの!」
シンジはアスカの気の変わらないうちに洗濯機の使い方を教えた。
「それからね、下着なんだけど」アスカの顔がボッ!と音を立てて紅潮する。
「洗濯機に入れる前にクロッチを手洗いすると汚れが残らないよ・・・どうしたのアスカ?」
「ア、アンタずっとそれをしてたの・・・?」
「うん。だってアスカ洗濯できてない!って怒るから」
「14歳の時から・・・?」
「そうだけど。どうして?」アスカの顔色が赤から白に変わる。
「アスカ、顔色悪いよ?」
「いやあああああああー!!!」アスカは寝室に駆け込み、ダブルベッドの布団にもぐりこんだ。
(もしかして、おしっことかうんちとかオリモノとか生理とか全部見られてたの!!)
あまりの恥ずかしさにアスカの頭はパニックを起こしていた。
同時にそんなことをさせていたシンジに申し訳ない気持ちで一杯になった。

きっかけは異常に多いオリモノだった。生理前に出ることがあったが量がかなり多い。
脱衣かごから洗濯機に入れる時、シンジに見られたらと思うと気が気でない。

「アスカ、大丈夫?」シンジが布団の上からアスカをさすった。
「ご、ごべんねーシンジ。今まであんな汚いもの洗わせて」
ぐすぐすと鼻水のつまった声でアスカがあやまった。
「アスカのもので汚いものなんてないよ」
「ほんとに?」「ほんとに!」
「シンジー、愛してるー!」アスカは布団を跳ね除けシンジに抱きつき激しくキスをした。

結局、洗濯はシンジが続けることになったが、時々アスカの頭にふとよぎる疑問がある。
「もしかしてミサトのも手洗いしてたの?」
怖くて聞けないアスカだった。

おしまい


302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/29 12:32:41
イイネー!

303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/29 20:38:51
エッチよりも生々しいな
おりもの、か……

304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/31 00:05:53
都市伝説…最速のママチャリ・赤い奴
正体はアスカさんとアスカ・シンジ手作り自転車。
娘に速さ耐性、風圧耐性が付き最速娘に…
ミサトの影響と赤色効果でこの様な事になっていた…
アスカ「負けてらんないのよアンタ達(PTAオバサン達)に~!」
ミライ「ママすごーい。車に勝ってる~」
一般人「50km/時以上出てるだと!?化け物か!」     

305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/31 14:31:59
>>304
使徒戦役が終わって余裕が出来た技術部が
伊達と酔狂でパーツを作り、それをあの二人が
組み立てたものだろうな
「見てくれは全くのノーマル、でも一皮剥けば…。それが美意識というものよ」
技術部顧問と言う立場に退いたが、未だその
影響力の衰えない義母は笑いながら息子夫婦に語った

306:なんてことない日常の一コマ 「成長期①」
09/08/31 17:42:56
「いやあああああああー!!!」
「どうしたのアスカ?!」
尋常でないアスカの絶叫を聞いたシンジは寝室に駆けつけた。
真紅のビキニ水着を着てドレッサーの前で呆然と立ち尽くしたアスカが
青ざめた顔で振り向いた。
「はみだしてる・・・」
なんのことかさっぱりわからないシンジはアスカにたずねてみた。
「なにがはみだしてるの?」
「こんの無頓着!デリカシーゼロ!バカシンジー!!」
パーン!頬をはたかれて部屋から蹴りだされたシンジは閉められたドアに向かって叫んだ。
「訳わからないけど、とりあえずゴメンよ!」

「アスカどうしたの、食べないの?」
晩ご飯の食卓にはハンバーグとバターライス、ビーフシチューが並んでいる。
「食欲ないの・・・」
「でも、さっきからお腹がグーグーいってるよ。アスカの好物ばかりじゃないか」
「デザートにスイカアイスも用意したんだ」
キッ!とシンジをにらみつけたアスカ。
「アンタ、鬼か悪魔?」
「さっきからどうしたの?ボクなんか悪いことした?」
「ええ、アンタのせいよ。アンタが、アンタが毎日おいしいご飯作るから・・・」
ついには泣き出してしまったアスカにオロオロするシンジだった。

307:なんてことない日常の一コマ 「成長期②」
09/08/31 17:45:15
シンジは寝室に入ると先に寝床に入っていたアスカの小さな背を抱きしめた。
「さっきはごめんなさいシンジ」落ち着いたのかアスカがポツリポツリとしゃべりはじめた。
「実はね・・・アタシ、太っちゃったの」
「そんなことないよ、全然太ったように見えないよ」シンジの言葉に偽りは無かった。
「毎日見てるから気が付きにくいのよ」
「去年買ったあの赤い水着。お気に入りだから今年も使おうと思って着てみたの」
「そしたらね、背中とお腹とお尻のお肉がはみでたのよ」思い出したのか鼻声になっている。
「ちゃんと管理してたのよ。体重だって1年前に比べたら、ちょっと増えたけど、
+1120gよ。10代にしてはがんばってると思うわ」いよいよ本格的に泣きが入ってきたアスカの手を握りシンジは言った。
「アスカ、もしかしてまだ成長してるんじゃないのかな?」
「女性の成長は16歳で止まるっていうけど、ボクたちは一番の成長期を使徒との戦いの
中で過ごしてきたから、体にストレスが溜まってたと思うんだ」
「今やっとそのストレスから開放されて今まで我慢していた細胞が活性化してるんだよ」
「ボクも最近身長が急激に伸びたし体重も増えた。ボクが太ったように見える?」
「ううん」
「ボクにもアスカが太ったように見えないよ」シンジの手がアスカの乳房をやさしく揉み始める。
「うっ、んん、シンジ、あん、だめ・・・」
「それにアスカの体、最近とても柔らかくって触り心地がいいんだ」片方の手が胸からお腹にじらしながら移動していく。
「いや、ううん、アアッ!」
「アスカの体、とってもいやらしいよ」シンジは耳元で呟き、耳たぶを軽くかんだ。
「だめー!いやあ、そこはヤメテー!」
アスカの手がシンジの膨張しきったモノをまさぐる。
「アン、シンジのこれも、ウンッ、成長してる。アアー!」
「もう、びちょびちょだね。愛させてもらってもいい?」
「いい!好きにしていいから!早く早く!!」
アスカはシンジの首にしがみつき激しく唇を求めた。

翌朝。
「シンジィ。今日はラーメン食べにいこ!太ると思ってずっと我慢してたんだ!」

ラーメン編に続く


308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/31 18:04:47
>>307
そして日本文化を何か勘違いした上に大食いに走る訳ですね

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/31 18:05:41
>>307
日本一周ラーメン旅に出るとか

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/31 18:07:54
>>309
「…ラーメン旅。それは聞き捨てならないわね」
兄夫婦(?)に同行する気満々の綾波さんであった

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/31 19:05:28
どんなに醤油や豚骨が美味しいラーメン屋でも、ニンニクラーメンしか食べないレイさん
いまだに麺類を箸ですくえないので、myフォークを持参するアスカさん
店主にレシピを聞いて、家庭でも本格派ラーメンを作ろうとするシンジくん

もうウンザリなミライちゃん

312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/31 22:43:23
そしてミサトの財布を持ってくるように命じられるミライちゃん
アスカ「ラーメン?そんなのミサトのおごりに決まってるじゃない!」

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/31 23:53:17
ラーメンを食べる時はユニゾン訓練の名残で、一緒のタイミングで麺をすするアスカとシンジ

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/01 00:41:43
>>313
真ん中に割り込んできたミサトに、両サイドから
激しく麺をすすって汁を跳ね飛ばす二人

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/01 05:03:16
おはようございます。「なんてことない日常の一コマ」作者です。
みなさんの書き込みからアイデアをお借りして、作中に反映させてみました。
あらかじめお礼申し上げます。
ありがとうございました。

少々長くなりましたが楽しんでいただけたらと思います。

では投下開始。


316:なんてことない日常の一コマ 「ラーメン」
09/09/01 05:04:26
「ここがいいんじゃない!」
シンジとアスカは2chで評判のいいラーメン屋の情報を仕入れていた。
「チャーシューがとにかくうまい!・・・か」

二人はモノレールに乗り、二駅先のラーメン屋に向かった。
駅に着いて店の所在地を確認した二人の足は自然と急ぎ足になっている。
目的のラーメン屋の前には客が列を作っていた。
「ここから20分待ち」の立て看板の下に並ぶとフーと一息ついた。
真昼の炎天下、空気中の水蒸気は全て乾燥してしまい宇宙まで見えそうな蒼い空。
雲は一片も見当たらない。風はそよっとも吹かない。店の自動ドアが開いた時に
微かに感じられる冷たい空気がとてもありがたく感じられる。

「アツーイ!もうだめー。ツカレター」
並び始めてから5分後、アスカはしゃがみこんでしまう。
白のつば広帽子と白いミニのワンピース、白いヒールのついたサンダルと白尽くめ
のアスカはいやでも目を引く。
あまりの暑さに頭がボーとしたアスカは無防備状態だった。
「白だよ・・・」「ラッキーだな」「おい、写メだよ」
最初なんのことかわからなかった二人だが、アスカを見てシンジはギョッとした。
「アスカ!見えてるよ!」
「え?」ゆでタコのアスカには最初理解できなかったが、パンツと言われハッ!なった。
アスカは真っ赤になり、いそいで立ち上がる。
そして、パンツを写メしたと思しき列の集団に向かってズンズンと歩きだした。
その瞬間、その集団はくもの子を散らすように逃げ出した。
「ちょっと待ちなさいよー!!」追いかけようとするアスカをシンジが引き止めなだめた。
パンツは見られたが、順番が10分短縮された。


317:なんてことない日常の一コマ 「ラーメン②」
09/09/01 05:05:26
「ニンニクとんこつラーメンチャーシュー大盛り!」
「ボクはネギミソラーメン」
店内は過剰なくらいエアコンが効いている。たちまち体が冷えてくるアスカ。
「早く熱いラーメンたべたーい」暑がったり寒がったりと忙しいアスカを
ニコニコして観察するシンジ。
「なによ、さっきからニヤニヤして」
「今日のアスカ、クルクル表情が変わるからおもしろいなーと思ってさ」
「どういうこと?変な顔してる?お化粧失敗したかな?」
「違うよ。アスカが可愛いってことさ」
「ほんと!うれしー!シンジ大好き!」

「ぶほっ!」「けっ!」「ガチャン!」
周りが少々騒がしくなるが二人のATフィールドに防がれて全く届いていない。

「はいっ!オマチ!」
二人の前に暖かな湯気の立ち上るどんぶりが並べられる。
「「いただきまーす」」
アスカはバックの中からマイフォークを取り出し、勢いよくチャーシューを食べだした。
「おいしー!」ドンブリの中に敷き詰められていたチャーシューは瞬く間にアスカの
胃袋に消えていく。
一方シンジはレンゲにスープをすくい、一口すすると味の分析をはじめていた。
「アーン」アスカがシンジに向かって口をあけてみせる。
シンジは自分のドンブリからチャーシューをひとつ摘むとフーフーして
アスカの口に入れた。
「おいしー!もっとアーン!」


318:なんてことない日常の一コマ 「ラーメン③」
09/09/01 05:09:00
「ドン!」「ぐはあ」「オヤジ勘定!」

あらかた具を食べ終えると、二人は麺を食べ始める。
フーフー、ズルズル、フーフー、ツルツル。
見事にシンクロした二人の麺をすするタイミングに周りのお客の目は釘付けにされた。
しばし無言で麺をすする二人、双方半分位食べ、スープをレンゲですすったとき奇跡のような瞬間をお客達は目撃した。
二人は掛け声、目配り全くなしの状態で互いのドンブリを交換した。それは、ごく当たり前に自然の摂理を現すがごとく行われた。
「おお!」周りがどよめいた。
やがて、すべての麺を食べ終え、スープをも完食した二人は、同時にコップの水を飲み干した。
シンジはチラッとアスカを見た。
鼻の頭にはねたスープをシンジはハンカチを取り出し、化粧が落ちないように拭き取る。
お返しとばかりアスカはシンジのクチビルの端をペロと舐めた。

「うがー!!」「ヤッテラネー!」「市ね」「うわーん!」なにやら叫びながら次々と店を出て行くお客達。
そんな出来事も二人とっては他人事だった。

「おいしかったね、シンジ。2chに書き込もうよ」
「そうだね。あの店はもっとたくさんの人に知ってもらうべきだよ」
スレッドをのぞくと、とある新スレがお祭り状態になっていた。
「きょう見かけたスーパーバカップル その58」
興味にかられた二人はそのスレッドを開いてみる。
スレッド内のリンクには目線されたアスカのパンチラ写真やシンジとじゃれあう写真、
ラーメン店での一部始終の動画がいくつもUPされている。
誹謗中傷、感嘆絶賛、なかにはアスカをラーメン女神と評してファンクラブを結成した
との書き込みも見られた。

一通り目を通した後、アスカはケータイを取り出し義父に電話をした。
「お義父さま、こんばんは。お願いがあるんですけど今いいですか?」
翌日からネルフ情報管理対策室とスレ住人との熾烈な情報戦が展開された。

おしまい


319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/02 01:00:12
乙~!
ただシンジの嫁のパンチラを盗撮とは許せん

320:なんてことない日常の一コマ 「ツボ押しペン」
09/09/02 20:35:57
「なにしてんのシンジ?」
先ほどからボールペンのお尻で手のヒラを押しているシンジ。
「これ、ツボ押しできるボールペンなんだ」
お尻の部分が山形のゴムになったペン。そのゴム先でツボを刺激しているらしい。
「それ、効くの?」
興味が沸いたらしく私にも貸してと取り上げるアスカ。
「で、ツボってどこ?」
「ボクにもよく判らないんだ。押して痛いところがそれらしいけど」
アスカはとりあえず手のヒラをつんつんと押してみるが一向に効き目を感じない。
「もっと強く押すんだよ。こういう風に」
シンジはペンをグリグリと押し付ける。
「イッターイ!!」思わずシンジを引っぱたき手のヒラをスリスリする。
「アンタ、こんなの喜んでするなんて・・・やっぱりマゾっ気あるの?」
「ち、ちがうよ!これはこういうものなんだよ!」
シンジは知っている限りのツボに関する知識を話すがアスカは興味なしという顔でペン先を出したり引っ込めたりしている。
「やせるツボだってあるんだよ」
ピクッとアスカの眉が動いた。
「なにそれ?」
「肌がきれいになる。・・・らしい」
「どこにあるの?」
「えーと、確か・・・」
シンジはアスカの眉毛外端をなぞると、眉毛の切れ目あたりのくぼみを探した。
「あれ、ここらへんのはずだけど」ツボを探してアスカの顔を弄り回すシンジ。
「だめだ見つからないや」ツボ探しをやめようとするシンジを、
「だめよ!やめちゃだめ!」とアスカが止める。
「もっと、触って。もっといっぱいして。そう、頭も触って」
いつのまにかアスカの頭をマッサージするはめになるシンジ。
(まあ、いいか。アスカが喜ぶんなら)
アスカの今にもとろけだしそうな顔を見て、シンジも幸せな気分になった。

おしまい


321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/02 20:59:15
>>320
イイ!
俺のLASツボを突く

322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/02 22:39:17
>>321
お前はもうタヒんでいる

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/03 07:20:15
9月に入ると、娘が夏休みで家にいるので、ゴソゴソ出来なかった不満が解放される碇家

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/03 12:38:50
倦怠期が来ない碇夫妻

325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/03 12:54:17
たまに仕事疲れでシンジ君が「今日は寝かせてよアスカ…」と言うと、中学時代の制服姿で誘ってくるアスカさん

途端に元気になるシンジ君

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/03 13:07:57
翌日、しわくちゃでパパの匂いがする制服を渡されるミライちゃん

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/03 19:58:35
そんな両親嫌だなぁw

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/03 19:59:49
恋愛ドラマを見ても冷めている両親。
なぜか?と聞くと、なれそめから聞かされる上、見せつけられるので聞かないミライちゃん。

そのせいあってかクラスで、ドラマや色恋の話題に入れないミライちゃん。

329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/03 20:08:13
>>328
恋愛ドラマで、主人公とヒロインが綺麗なファーストキスをすると、ムカついてチャンネルをかえてしまう両親

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/03 21:20:14
>>329
その度、改めてやり直しする二人。
あの頃と違って、キスだけじゃ終わらない二人

331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/03 22:21:52
今にして思えば(どちらにとっても)
不幸なファーストキスだったよな…

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/03 22:53:32
むしろ苦いファーストキスのリベンジといって、熱烈キスを毎日朝昼晩一生続ける碇夫妻

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/04 01:29:12
おままごとで普段の家庭事情が露呈する という話を耳にしたアスカさん。
シンジと協議の結果、教育的な配慮を行うが…
幼きミライに夫婦喧嘩していると間違われてしまい泣かれ、結局普段通りに…

  

334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/04 02:17:20
お友達と激しいツンデレままごとをするミライちゃん

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/04 02:35:26
ミライ「パパとママに仲直りしてほしかったら早く寝なさい!
お風呂はママとしか入っちゃダメよ!パパと入ったらダメ!
ねえ今日の夜は、私もアンタのことパパって呼んでいい?」

頭を抱える保育士の先生

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/04 20:50:04
家で玩具のままごとセットで遊んでいると、必ず寄ってくるパパ
「ミライ、もっと野菜は細かく切るんだよ!そこで強火はダメ!ああ、盛り付けはもっと色合いを考えて!」

家で戦闘機の玩具で遊んでいると、必ず寄ってくるママ
「シンイチ!もっと低めに飛ばないとダメよ!ほらほら、あっちに敵軍が隠れてるわ!これは遊びじゃない、殺し合いよ!」

面倒くさい両親にウンザリな二人

337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/04 22:26:52
ミライ「パパぁ、1人でやるからいーよぉ」

シンイチ「お母さん!僕が遊んでるんだから、向こう行っててよ!」


シンジ「うっうっ…。ヒドいんだよアスカぁ。ミライがね……」

アスカ「どうしようシンジぃ……。私、シンイチに嫌われちゃった…」



((本当めんどくさいなぁ…、ウチの両親))


結局、子供の方が先に折れてしまう碇家

338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/04 22:41:30
折れて、一緒に遊んであげようとするが、目を離してるうちにツイスターゲームで勝手に遊びはじめてる両親

339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 00:00:43
>>338
「あ、ちょっ!どさくさまぎれにどこ触ってるのよぅ!」
「えへへ、でも、本気で嫌じゃないよね?」
「あっ////あぁっ…」
「アスカ、あっち、行こうか///」

本気で嫌になる子供たち


340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 00:18:04
>>339
ワロタw

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 00:32:51
「ちゃんと親やれてるのかなぁ…」と時々不安になるシンジくんとアスカさん

342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 00:40:44
周りに子育て経験者いないから、相談出来ないねw

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 01:10:50
誰かに相談しようとしても、のろけ話にしか聞こえないので
誰もとりあってくれない碇夫婦

344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 13:19:04
ゲンドウ「問題ない、子は親無しでも育つ。お前が実例だ。」

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 14:14:53
そのくせに孫にベタベタのゲンドウおじいちゃん

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 14:29:47
「ミライぃ~おじいちゃんでちゅよぉ~」
「…と、父さん」

347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 14:57:56
「やっぱり僕は…いらない子供なんだ」

娘に嫉妬するパパ

348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 15:45:19
「シンジ…パパでちゅよぉ~」
「と、父さん…」

349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 16:50:43
プライドが高くて普段は「ママでちゅよ~」とかの赤ちゃん言葉を使わないアスカさん

ミライちゃんをあやしていて、でちゅまちゅ言いまくっているところをシンジくんに見られてしまい、
固まるアスカさん

350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 17:27:41
アスカ「ち、違うのよコレは!!///」
シンジ「ふふ、やっぱりアスカもそういうこと言うんだねw」
アスカ「違う違う違う!子供なんて大嫌いだもん!」
ミライ「ふぎゃ…まぁま…」
アスカ「え…!い、今ママって言った!?ミライ、ミライもう一回言って!」
シンジ「ふふふふ♪」

351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 19:07:11
>>350
「…そんなことがあったんだよ」と子供達に話しているシンジくんの頭を後ろからグリグリするアスカさん

352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 22:18:13
隠れ子煩悩アスカいいなw

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 22:38:39
「パパママ~!今日幼稚園でパパとママの絵描いたんだよぉ」
「あはっ、すごいやミライ!よく描けたね」
「うん!ねぇ~ママも見て見て」
「・・・ふん!そんな幼稚な絵、興味ないわよ!」
「やめろよアスカ!」
「うるさいうるさーい!私もう寝るからね!」
バタンっ!
「ぐすっ・・・パパぁ」
「ふふ、大丈夫だよミライ。明日起きたらわかるから」


次の日の朝、リビングの一番目立つ所に飾られてるミライちゃんの絵
「わぁ~い♪ねぇねぇこれママが貼ってくれたの?」
「な、なによ!関係ないでしょ!///」
「絵に針刺すの嫌だったの?画鋲じゃなくて、テープでとめてるねアスカ」
「う、うるさい!だから子供を相手するのは嫌なのよ!///」

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/05 23:11:40
息子の「ぼく、ママとけっこんする!」発言に、シンジくんが見ているのに気づいて、
顔が蕩けそうになるのを必死に耐えるアスカさん

355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/06 12:47:00
子供にツンデレってゲンドウだよね
アスカがやると凄く可愛いけどw

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/06 13:25:12
アスカ「ねぇ、アナタ、お父様にお願いしてくれないかしら?」
シンジ「何を頼むんだ?」
アスカ「NERVの予算をすべて使って、アンチエージングの研究をする事を」

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/06 14:07:11
>>356
シンジ「まずいよアスカ、そんな事したら老人達が黙って居ないよ」

358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/06 15:38:43
「そんなこと調べなくてもアスカはずっと綺麗だよ」
「シンジぃ…」

怒り出すMAGIのカスパー

359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/06 22:20:14
>>354
「ダメだよ。ママはパパの物なんだから!」
「やだ!ママは僕の物だもん!」

もうニヤニヤが止まらないママ

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/06 22:42:20
「だいじょうぶだよ、ミライがパパとけっこんしてあげるから!」
「み、ミライぃ///」

娘を睨みつけるアスカさん

361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/08 17:14:45
>>331
その後結ばれればなんてことないんだよ
くっついかないとトラウマになるが。実際アスカ側はシンジの反応で後のヤンデレ要因になったけど、
後に補正は可能

シンジ→うがいされたのは照れ隠しか、キス求めたのもなんだかんだで不器用なアプローチだったか

アスカ→シンジが抱きしめてくれなかったのは奥手だったから

とでも初々しい思い出になる

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/08 17:55:48
「はじめてのチュウ」を歌って仲直りを試みるシンジくん

363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/08 22:24:48
>>361
なるほどなあ。

364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/08 22:34:50
アスカ「シンイチィー早く来なさい」
シンイチ「何ママ?」
アスカ「ゴ、ゴキブリが居るの何とかしなさい」
シンイチ「良いけど、何で僕の後ろに隠れるの」
アスカ「うるさい男の子でしょ」
殺虫剤をかけるシンイチ君、ゴキブリは飛んで逃げて、アスカの頭へ停まる
そのまま気を失うアスカ

365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/09 00:08:07
シンジ「と言うわけで明日バ●サンするから出かけよう。」
シンイチ「パパ、目が笑ってないや…」

366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/09 12:45:20
クラシック音楽が胎教にいいと聞き、家にアスカさんといる間はずっとチェロをかき鳴らしているシンジくん

367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/09 17:23:46
本当はシンジくんの弾く姿が見たかっただけのアスカさん

368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 01:02:28
チェロが上手いシンジは夜の方も上手そうだな

369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 02:12:52
シンジ「今夜は僕のボウでアスカのストリングスを…」
ミライ「言わせねぇよ!?」

370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 07:22:12
激しくしろだとか痛いだとか注文の多いアスカさん

371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 12:31:37
>>370
でも、いつも言われた通りに動くと怒るアスカさん
「たまには言われたことと違うことして、じらしたりしなさいよ!」
「ムチャクチャだよぉ!」

372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 14:47:20
焦らされているときに耳元で「愛してる」と囁かれただけでイってしまうアスカさん

373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 16:23:32
シンジきゅんが全裸でポーズとっただけで
イッてしまうアスカたん

374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 16:53:42
一緒にドライブに出かける碇家。
しかし免許証を持ってないので、アスカさんが運転して、助手席でスヤスヤ寝ているシンジくん。


運転中、隣にある可愛い天使の寝顔ばかりチラチラ見て、確実に運転に集中してないママにヒヤヒヤする後部座席のミライちゃん。

375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 17:04:59
かつての保護者譲りのドライビングテクニックでハイウェイを駆け抜けるアスカさん

376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 18:48:40
>>375
アスカさんの乗る車は常に赤いんですよ

377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 19:09:52
何気に大きい綾波さんにもバストアップの方法を聞いてみるアスカさん

378:377
09/09/10 19:11:03
大好きだスレと間違った…

379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 20:00:58
アスカ「巨乳な女って頭悪そうよね。そう思うでしょ。ア・ナ・タ」

380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 20:58:05
高校生になったミライちゃんが自分より胸が大きくなってきて悔しいアスカさん

381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 22:40:54
旅行している碇家。
温泉に入ったとき
シンジ・ゲンドウが男湯
ミライ・アスカ・リツコが女湯だが露天風呂でいつぞやの様な状態に…
色っぽい声に膨張するシンジをみて苦笑いを浮かべるゲンドウ
「若いな。」


 

382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 22:58:21
風呂上がり、並んで一休みしているシンジとゲンドウ。
飲んでいるものは一人がビール、もう一人がコーヒー牛乳。
(feat.「間宮兄弟」)

383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/10 23:02:35
>>381
すげーぽかぽかwww

384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/11 18:10:53
ヱヴァチップスのオマケがチープだと怒る現代っ子の碇家3人

グリコ世代なので何とも思わないゲンドウおじいちゃん

385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/12 17:33:48
2015年以降(推定2030年ごろ)だから現代っ子というか未来っ子だよね
ぼーくらはーみーらーいのーちーきゅうっこー

あの時代に旧世紀のアニメ漫画が残ってるかはともかく
残ってたとしても旧ドラは知らない世代になるんだな…
ミライやシンイチ?はもちろん、シンジとアスカも

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/12 18:49:51
シンジ「小さい頃見たアニメ?アニメって夜中にやるものじゃないんですか?」

387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/13 04:27:48
シンジ「サザエさんは見てました。あの急展開から繋がる最終回には驚きましたよ」

388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/13 09:53:04
>>387
アスカ「あんなドロドロした作品を6時半にやるんだから、日本のテレビも冒険したわよね」

389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/13 18:51:09
>>385
アスカは子供の見ているアニメは詳しいけど、それ以外は全然知らない
普通の主婦感覚じゃないのか?

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/14 00:03:55
次週より、新戦記エヴァイダーが始まるよ。
第一話放映。
長男「ママーこれにごうきだよ!」
アスカ「ホントによく似てるわねこれ。NERVそっくりだし…」

リツコ「あの人が特撮を作ろうって言い出したのよ…」
シンジ「大道具とかネルフ総出で何やってるんですか…」
ゲンドウ「問題ない、広報戦略の一環だ…決して孫の為ではない筈だ。」
シンジ「最後に本音漏れてるよ!非公開組織じゃ無かったのか!」
ゲンドウ「普通の奴はおとぎ話としか思わんよ。後、地上の避難誘導シーンで有事の対応を植えつける。」 

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/14 02:48:47
総監督 碇ゲンドウ
副監督 冬月コウゾウ
特殊効果 赤木リツコ・伊吹マヤ
演技指導 葛城ミサト
小道具 日向マコト
音楽 青茎シゲロウ
脚本 綾波レイ
スペシャルサンクス 第三新東京の皆さん


アスカ「脚本家まてぇーい!?」

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/14 04:15:49
また青菜さんの名前が…

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/15 21:35:56
両親の影響でママゴトでは家事をせず、ゴロゴロしてるだけのミライちゃん

394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/15 21:57:12
エプロン姿が異常に似合うシンイチ君

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/15 22:36:27
中学生になったシンイチくんに接近する綾波さん

396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 02:06:22
可愛らしいw

397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 09:28:14
「私と一つにならない?」

30代とは思えない美貌で中学生を誘惑する綾波さん

398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 10:06:55 fQLGzMU7
しかし

「バァさんは用済み」

399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 10:54:13
綾波アンチのスレきんもー

400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 18:13:07
シンイチ「金髪以外の女は認めない」

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 18:30:16
「じゃあ、これでいいの?」
金髪にした綾波さん。

「………ごきゅっ」


シンイチくん大ピンチ

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 18:43:42
「ファーストが義理娘になるなんて嫌あああああああ!!」
「お義理母さん…///」
「いやああああああああ!!」

403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 19:27:51
アスカ「シンイチ、目を覚ましなさい!相手は三十路のババアよ!」
レイ「自分だってそうじゃない」
アスカ「はっ!?」


自爆したアスカさん

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 19:43:56
「10代でも、20代でも好きなようにできるわ。肉体は入れ物にすぎないもの」
「うっ……(そう言えばこの子は)」
「ごきゅ」
「シ、シンジ?! い、今のどーゆー意味?」
「いいいい、いや、僕は別にその……」
精神崩壊間近なアスカ。

405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 20:08:43
(碇くんの愛人になればいいんじゃない…)

気づいてしまった綾波さん

406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 22:18:22
こういう流れ好きじゃない
綾波好きでLAS好きとしては見てられない
やめてくれ

407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 22:27:47
確かに浮気ネタはスレの趣旨に合わんな

408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 22:31:10
ならば、シンジくんの帰りが少しでも遅いと、浮気を疑う心配性なアスカさんに方向転換



409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 22:46:16
シンジは浮気なんかしないと、信じているアスカさん

410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/17 22:49:03
>>409
ミライ「包丁握りながら言っても説得力ないよママ…」

411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/18 00:03:05
プレゼントを買ってきたシンジくんに一気にデレモードに入るアスカさん

412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/18 00:07:33
>>411
「こ、こんなんで懐柔されると思ってんの?バカシンジ!
 ………で、でもあんたがど~してもって言うなら、も、貰ってやってもいいわよ、フン!////」

413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/18 00:32:08
翌日、ランチのときに鈴原夫人にプレゼントを自慢するアスカさん

414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/18 00:33:17
シンジはシンジでアスカが居ないと淋しくて仕方なくなるが、娘の前では虚勢を張ってしまう。
シンジ「後二日で出張から帰って来るんだね。ミライ、もう寝ようか?」
ミライ「うん、今日はパパと寝る。(パパ一人にしたら泣くもんね。)」
シンジ(泣いちゃダメだ、泣いちゃダメだ泣いちゃダメだ…アスカぁ…)

415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/18 18:26:17
朝、起きたらミライちゃんとアスカさんがすり替わっていました

416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/19 20:59:27
シンジを思って独身を貫く綾波レイ
悪いかなと思いつつもシンジは渡す気は無い碇アスカ

417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/20 20:39:01
シルバーウィーク中エヴァに乗って世界一週旅行を試みる碇家

418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/20 21:22:28
お祖母ちゃんも一緒ですね!

419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/20 21:26:44
遊びで運転してみるミライちゃん

シンクロ率200パーセントを突破した辺りで、急いで止める両親

420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/20 22:51:49
初号機内で
「パパの匂いがする…///」

421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/20 23:07:18
初号機の中の臭いは碇夫妻の寝室と同じ臭い

422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/21 00:24:26
ミライちゃんにプラグスーツを着せたくないシンジ君

423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/22 23:14:43 VZnM2Ern
でも結局母親のお下がりを着ることになったミライちゃん

そして「パパ~胸の部分がきついよ~」

がっくりするアスカさん
もっこりするシンジくん

424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/22 23:27:26
でも、お腹の周りを少しきつそうにしているのを見て心の中でガッツポーズするアスカさん

425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 02:58:57
ゲンドウにより装甲厚が三倍に増やされ、打撃時破壊力と抗弾製があがったエヴァ。
ユイ・初号機とのコンタクトによりパイロットが溶けなくなった…
シンジの犠牲(ダメージ・消失)は無駄にならなかったようだwww

426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 19:18:56
新劇場版公開されても勢いなかったから大丈夫だろうと
2ヶ月以上スレ放置してたら前スレ終わってた(泣)
誰か前スレのログうpお願いします・・・

427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 00:25:36
そういやこのスレって公開後しばらくしてから立ったのか
かなりマターリと思ってたけど、けっこう早かったんだね

428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 13:48:47
娘の運動会を見に行く碇夫妻
ドデカいプロ仕様のビデオカメラを持って行こうとするアスカさんを必死で止めるシンジくん

429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 15:04:43
>>428
「あああアスカやめてよ恥ずかしいよ皆見てるよ!!」
「いいじゃない、我が子をカメラに収めるのに何の躊躇いが必要なのよ」
「でも……」
「デモもストも無いわ!それにほら、お義父様だって」
「……あああああ!?父さん何やってるのさ!?その人達ネルフ広報部の人達でしょ20人も引き連れて!」
「…今日はミライの運動会だからな」
「だからなって…この一角だけ異様な雰囲気じゃないか!」
「…問題ない」

430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 17:37:16
かけっこでミライちゃんの組がスタートしたと同時に、カメラ軍団のフラッシュが稲光のように輝く運動場

431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 17:45:13
昼食時間に一人の酒豪の女のせいで完全に宴会モードの碇家

432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 21:41:51
そのせいで保護者参加競技では千鳥足で走るアスカとミサト

433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 22:09:14
冬「碇、PTAが黙っちゃいないぞ」
ゲ「……問題ない」

434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 22:15:32
冬「大有りだ、結果的に孫娘にも肩身の狭い思いをさせる事になるのだぞ」
ゲ「・・・来年からは自重しよう、とりあえず飲酒者は3ヶ月減俸25%だ」



435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 01:42:36
ミライちゃんが紅組じゃないと、教師達に猛烈に怒るモンスターペアレントアスカさん

436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 07:46:48 RSFcTcgK
「(白は綾○とか量○機とかカ○ル君とかアスカにとって嫌なものを連想させるからかな・・・一応僕のプラグスーツも白ベースだったんだけど・・・)」
とか思いながら愛妻を抑えようとする常識人シンジくん

実はそこまで深く考えてないアスカさん

437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 07:58:27
ミライ「ママ、ビール飲み過ぎ」
アスカ「ドイツでは水替わりで子供も飲めるのよ。アンタも飲みなさい」

438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 12:59:33
ミライ「でもパパは飲まないんだね」
アスカ「う、うん。そうね…おほほ」

酒癖が非常に悪いシンジ君

439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 17:08:12
不沈艦綾波、葛城女史といったモンスター級酒豪に囲まれて育ったミライ。
碇家宴会の時に凄いことに…

440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 00:11:54
機嫌を損ねないようにせっせとおつまみを作るシンジくん

441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 05:07:10
ミライ「パパも飲んでよほらほら…潔いパパ大好きー」
アスカ「シンジ、たまには休んで飲みなさいよ、付き合い悪いわよ。」
シンジ(大学の時、飲んだせいで危うく遅刻しそうになったんじゃないか!)


442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 07:31:34
酔っ払うと、シンジ君の体にコアラ抱っこするアスカさん

443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 14:14:30
とミライちゃん

444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 22:22:55
>>441
全ての講義を無遅刻無欠席で大学を卒業した生真面目シンジ
「飲みすぎて遅刻なんてとんでもない!」

一方アスカは・・・

445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 22:34:37
レポートはシンジ君にやらせていたアスカさん

446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/01 01:13:31
そもそも大学はドイツで卒業してるアスカさん
だが、シンジくんとキャンパスライフを送るためだけにまた大学に行く

447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/01 01:55:26
>>446
ミライちゃんを抱っこしながら登校する、夫婦学生ですね

448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/01 11:14:21
洞木さんに白い目で見られるシンジ君

449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/01 21:59:57
シンジ大学生

アスカ「シンジ!明日買い物に行くわよ!」
シンジ「明日大学あるんだけど…」
アスカ「アンタの成績なら一回休んでも大丈夫でしょ!」
シンジ「アスカは一回大学出てるから良いじゃないか!」

そんな事や、育休を取らされかけたシンジ

450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 08:06:56
「おとうさん。わたしのなまえはどうしてミライなの?」
「おばあちゃんがキョウコ、お母さんがアスカ。今日明日未来でミライ。幸せな未来を自らの手で紡いでいける様に、て意味と」
「と?」
「おばあちゃんの知性と優しさ、お母さんの様に、影で努力を怠らず自分が信じるものの為に、ひたすら突き進んで行く情熱を持って欲しいと言う僕の願いを込めたんだよ」
「じゃあ、ぼくは?」
「アンタはお父さんのシンジ、おばあちゃんのユイ、おじいちゃんのゲンドウから一文字ずつ取ったのよ」
「そうなの?」
「おじいちゃんの様に、一人の女の人を心の奥底から愛せる様にと」
「うん」
「おばあちゃんの様に、知性と美貌と後先考えない行動力を兼ね揃えた子になって欲しいのと」
「うん」
「おとうさんの様に、人の気持ちを思いやれる優しい子になって欲しいと言う気持ちを込めてシュウと名付けたのよ」
「そうなんだ」
「さ、朝御飯よ。食べちゃいましょうね」
「「はーい」」

「シュウはアスカに段々似て来たよね」
「外見だけはね。中身はアンタにそっくりよ。ミライはホント昔のアンタに外見が瓜二つ。ファーストの面影もあるわね」
「ミライの中身はアスカそっくりだよ。将来が楽しみだよね」
「そうね(微笑)」

451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 08:30:22
「うわああああん!おねえちゃんがボクのおやつとったああああ!」
「アンタが先にアタシの取ったから取り返しただけだもん!ばかばかばかばかシュウ!」
「うええええええん(泣)」

「あれ、喧嘩だ。仲裁して来なくちゃ…」
「大丈夫よ。ほっとけばいいの」
「だって…」
「まあ見てなさいって」

「ひっく…ぐずっ…」
「ったく、いい加減に泣きやみなさいよ。ほら、おやつあげるから」
「…おねえちゃんのぶんは…?」
「いいわよ。アタシいらないからアンタ食べなさいよ」
「…」
「ほら、鼻かんで。まったく世話やかすんだから…」
「…おねえちゃん、ちょっとまってて?」
「なによ?」
「…はい。ボクのぶんとおねえちゃんのぶんを一つのおさらにしたの。いっしょにたべよう?」
「…まったく、アンタってホントにばかなんだから…」
「えへへ///」
「ほめてるわけじゃないわよw」

「凄い。昔の僕達みたいだ」
「日々成長ってやつよね」
「コントみたいね」
「あれ?綾波いらっしゃい」
「アンタねー、いい加減チャイム位鳴らしなさいよ」
「問題無いわ」
「大有りよ。今お茶入れるから待ってなさいよね」
「粗茶菓子は出るの?」
「…アンタねぇぇええええ!!!!」
渾身のコブラツイスト

452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 09:45:38
かわいいw

シュウいいね

453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 23:52:16
シュウ君の髪を伸ばさせて、女の子の服を着せてみるシンジ君

454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/03 01:20:50
アスカ「ぼくのかぞく いかりしゅう…」
シンジ「なんだか気恥ずかしいような照れるような…何だろう…」
作文を読んで独特の感覚に身悶える碇夫婦。 

455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 10:15:47
シュウきゅんのクレヨンで描いた自分達の絵に悶える親バカ夫婦

456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 23:48:22
自分も描いて欲しいゲンドウじい

457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 23:55:44
髭だけフューチャーして描かれる可能性大
そして軽く落ち込む可能性極大

458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 00:26:05
何気に自分も描かれていて嬉しい綾波さん

459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 00:31:57
一升瓶、ビール缶、ウイスキーボトルに埋もれて大の字で寝てるところを描かれてしまったミサト

460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 00:52:57
>>459
「えびちゅさん、こんにちは♪」

えびすさんみたいに呼ばれて落ち込むミサトさん

461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 19:21:06
>>458
嬉しくて笑みがこみ上げてくる綾波さん
それを我慢していつもの無表情を装おうとするも顔面がピクピクしています
それを見たアスカ
「あの作戦の時の話は聞いているわ、でも今は時代が違うのよ、
 アンタもあの時のアンタとは違う、今度は素直に笑ったらどう?」
心の箍が外れた綾波さん、満面の笑顔でシュウ君を抱きしめてその耳元で
「ありがとう」とささやく
シンジとゲンドウの目には何やら光るものが


462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 01:02:31
>>461
ええ話やな~

463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 01:50:06
>>461
その時レイおばちゃんの胸の谷間に埋もれたシュウ少年の表情が
どや顔としか形容の出来ないものであった事を知る人は少ない。

464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/06 02:14:46
流石はゲンドウとユイの孫w

465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 00:31:01
「シュウ!あと5日でさくせんけっこうの日よ」
「はい!おねえちゃん!」
「アンタおかねいくらある?」
「ボク、これだけ」
ちゃりーん
「アタシ、これだけ」
ちゃりちゃりーん
「ええと、ええと…」
「2人で785円…たりないわね」
「うん…おねえちゃん、どうしよう」
「どうするもこうするもないわ、はたらくのよ!」
「はたらくって?」
「あるばいとよ!はたらけばおかねがもらえるのよ」
「あるばいとって、どこにあるの?」
「さがせばあるわ!はたらかざるもの、くうべからずってね!いくわよシュウ!」
「どこに?」
「あるばいとをさがしにいくのよ!」

「あれ?ミライにシュウ、何処に行くの?」
「もうすぐおやつよ?アンタ達の大好きなアップルパイ焼いたのに…」
「わぁーい!おかあさんのアップルパ…」
「アタシたち、ちょっとあそんでくるからあとでたべる!ほら、いくわよシュウ!」
「は、はーい…」
ドタドタドタ、バタン!
「…何処行くのかしら?」
「さあ…公園かなあ…」

「…なかなかみつからないね」
「…まだあきらめないわ!がんばればみちはひらけるのよ!」
「でもボクたち、こどもなのにはたらけるの?」
「う…うるさいわね!さがせばあるわよ!」

466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 00:43:43
完全アスカとシンジな関係の姉弟だねw
かわいい

467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 00:48:59
「…ことわられちゃったね」
「…うん…でも、あきらめないわ!きっとあるはずよ!」
「でも、ボクつかれたよ…おねえちゃん、やすもうよ」
「だめよ!もうじかんがないのよ?」
「でも、つかれたもん…(半べそ)」
「アタシだって…でも、おとうさんとおかあさんのためだもん!がんばるのよシュウ、あとちょっとよ!がんばって!」
「…うん」

「あら?おちびちゃん達、どうしたの?こんな所で」
「もうすぐ暗くなるから、早くお家に帰らないとお父さんお母さんに叱られるぞ?」
「あ、えびちゅさんと…」
「おひげのおにいちゃん!」
「…せ、せめてミサトおばさんと」
「リョウジおじさんて呼んで欲しいなあ(苦笑)で、どうしたんだい?」
「あのね、あの…」

「…そっか、それでアルバイトを探してたのね?」
「うん。でもだめっていわれてばかりなの…」
「そりゃそうだろうなあ」
「「…(しょぼん)」」
「…加持、ちょっち良い?」
「まあ葛城がこの子達を放っとけないのは分かってるからな」
「ありがとう(ピピポパ)あ、リツコ?あたしあたし。あのさ…」
「おちびちゃん達、アルバイト先をえびちゅさんが見付けてくれるらしいぞ?」
「「え?ホント?」」
「ああ」

468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 01:04:29
「…うん…うん。じゃあ今直ぐ連れて行くから。宜しくねん♪(ピッ)おちびちゃん達、良いアルバイト先見付けたわよ!」
「ホント?えびちゅさん!」
「だからミサトだってーのに…orz ま、いいわ。今からネルフに行くわよ」
「おじいちゃんのところ?」
「ええ、そうよ。今日はお仕事の説明を受けて、明日から4日間。みっちり働いて貰うけど、大丈夫?」
「やるわアタシ!だいじょうぶよ!」
「ボ、ボクも!やります!ボクもやります!」
「よーし、その心意気!ミサトおばさんが買ったげるわ!」
「「ありがとうございます!えびちゅさん!」」
「だからミサトだってば…」



「よく来たわね。2人とも」
「あれ?リツコおばさん?」
「リツコおばさんが、アタシたちをやとってくれるの?」
「そうよ、やれるかしら?」
「やるわ!やってみせるわ!」
「ボクも!」
「じゃあ、お仕事の内容はね…」


「…以上よ。出来る?」
「はい!」
「がんばります!」
「さて、じゃあたしがお家迄送ってくから。後4日間はあたしが送り迎えするから、安心してね?」
「ミサト、宜しくね」
「「ありがとうございます!えびちゅさん!」」
「ああーもう…ミサトだって言ってるのに…(泣)」

469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 01:33:19
次の日
「来たわね?」
「わぁーい!リツコおばさん、ボクきたよ!」
「ばかシュウ!いつもみたくあそびにきてるんじゃなくて、はたらきにきたんだから、ていねいなことばでしゃべるの!それがれいぎなのよ!」
「は、はーい…」
「(微笑)さあ、お仕事してもらいましょうか」





「…はい、今日はこれで終わりよ。お疲れ様」
「「…(疲労困憊状態)」」
「さすがに疲れたでしょう…無理しないで良いのよ?辞めておく?」
「…い、いやよ!やるわ!やりとげてみせます!」
「ボ、ボクも!」
「じゃあ、明日も宜しくね?」
「「はい!」」



「…最近ミライとシュウ、変だよね」
「お外に遊びに行ったと思ったら、何故かミサトが送ってくるし、2人とも凄く疲れてるし…大丈夫かしら…」
「ミサトさんにそれとなく聞いたら「後での楽しみにとっておきなさい」だって」
「何か知ってるのかしら」
「でもミサトさん、口硬いから言ってくれないよね…」
「…大丈夫かしら…ミサトがついてるなら大丈夫だって頭では解ってても、心配なのよ…」
「うん…」

470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 01:43:55
続きワクテカ

471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 01:50:32
作戦決行当日
「…はい!終わりよ。お疲れ様、今日までのお給料よ」
「!ありがとうございます!」
「おかね、たりるかなあ…」
「けいさんしないとわからないわ、ちょっとまってなさい…たりないわ。でも、もうじかんないし…」
「おとうさんとおかあさん、がっかりするかなあ…」
「…しかたないわ。リツコおばさん、ありがとうございましたm(_ _)mさ、かえるわよシュウ」
「う、うん。ありがとうございましたm(_ _)m」
「気をつけて帰るのよ?ミサト、宜しくね」
「はーい。おちびちゃん達、行きましょ」

ピンポンピンポン
ダダダダダダ!バタン!
「ミライにシュウ!遅いじゃないの、何してたの?今日もミサトが送ってくれたの?」
「そうよん♪おちびちゃん達のガードをね」
「どうしたの?2人とも。下向いて。どうしてお母さんの顔を見てくれないの?」
「…おかあさん。これ…」
「何?この封筒…開けて良いの?…お金!?どうしたの?このお金!?」
「この子達がネルフでアルバイトして貯めたお金よ」
「え!?どうしてそんな事…」
「今日はアンタ達の結婚記念日でしょうが」
「!!」

472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 02:12:46
「ミライちゃんがね「おかあさんとおとうさんがいなかったら、アタシ達はいなかったから、アタシ達もおとうさんとおかあさんをおいわいしてあげたい」って」
「…」
「んで、日頃頑張ってる2人にディナー券2人分プレゼントしたくて、お金貯めてたんだけど、足りなくてアルバイトを探してたの」
「…」
「んで、アルバイトしても足りなくて、でもせめてこのお金を受け取って欲しかったのよね、ミライちゃん?シュウ君?」
「…ごめんなさい、おかあさん、がんばったんだけど…」
「まにあわなくて、ごめんなさい…」

「…バカ。アンタ達、本当にバカよ…」
号泣しながら2人を抱き締めるアスカ
「おかあさん?」
「どこかいたいの?」
「ミサトさん?ミライにシュウも…って、どうしてアスカ泣いてるの?」
「シンジ…この子達ね…」
ひとしきり泣いたアスカとシンジ…その後
「ミサトさんも酷いなあ。教えてくれないんだもの」
「後の楽しみにとっておきなさいって言ったでしょ?」
「…」
「アスカ、まだ泣いてるの?」
「…っく。だって…」
「こりゃ泣きやまないわね」
「何よミサト!アンタのせいでもあるんだから…付き合いなさいよ…うえええん…」
「はいはい、泣く子には敵わないわねえ(苦笑)」

473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 17:47:56
これはエエ話やわ~GJ!
息子と娘はいくつくらいなんでしょ

474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 00:36:13
この二人が中学生になった頃の話とか読みたいw

475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 07:29:47
息子の名前を定着させようと必死ですね

476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 12:38:24
俺はシュウって名前気に入ってるよ
理由もしっかりしてるし

477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 12:44:35
名前なんて人それぞれで良いじゃない
使いたいなら使う
使わないなら使わないで

478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 18:00:38
うん、そうだね
ただ誰も使うように強要はしてないけど

479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 21:20:00
いいんじゃない?
娘もミライじゃなくてもいいし誰も強制してない
でもいいと思ったら使えばいい
皮肉るんだったら別案を出してね>>475昔の社民党じゃないんだからw

480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 15:54:40
運動会で張り切りすぎて筋肉痛になるアスカとシンジ


481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 19:44:01
>>480
アスカは親に成っても体を鍛えてそうだけど

482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 20:39:24
>>481
ほんっっとに張り切りすぎたんだろうなw

483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 21:13:00
>>481
>>482
鍛えてるというよりダイエットをいつもしているイメージだな
それでシンジに「そのままの君が一番キレイだよ」なんて言われてラブラブモードに凸するのが定番

ダイエット=有酸素運動だからあんまり筋力は上がらないんだよね・・・

484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 21:59:00
>>483
アスカさんなら普通に格闘訓練続けてるんじゃね?

485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 00:46:32
ランニングくらいはするだろう

486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 05:05:47
アスカはグラウンドに対応できるストライカー
基本的には若い頃のザファル先生

487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 07:35:52
>>487
シンジ君の寝技がそれだけ脅威だって事ですね

488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 10:22:21
>>484
うーん…個人的にこの2人が夫婦になるような時代には
死ぬほど平和ボケしててほしいなぁ

489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 18:13:35
>>488
バカ、アスカの格闘技はありゃ趣味だよ趣味。
体動かすのが好きな子だからね。

490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 20:00:16
格闘技とかそんなことより、四十八手を極めてほしい

491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 20:01:43
アスカは体系を維持してシンジに気に入られようと、いじらしい位に努力します

492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 20:15:01
>>491
でもシンジ君の作る料理は絶対残さず食べるんで、大変ですねw

493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 11:13:43
夜の寝技の消費カロリーは侮れない
四十八手で倍率ドン!さらに倍!!

494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 21:16:58
シンジくんの痩せ細りぷりがハンパなさそうですw

意外と大食漢だと面白いけど

495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 10:38:56
シュウ「お父さん、お腹へった。何か作ってよ」
シンジ「え……、アスカ、何か作ってくれない? 疲れちゃったから今日は早めに寝たいんだ」
アスカ「あたしも疲れてんのよね。……カップラーメンでもいい?」
シュウ「ミライ、カップラーメンだって!」
ミライ「やったー!」

アスカ、カップラーメンを食べながら、「なんでこんなので喜ぶのかなー? あたしの作る料理って駄目?」
シンジ「めったに食べられないからじゃないかな。シュウもミライもお母さんの作るご飯好きだよね?」
ミライ「あたしお母さんのご飯好きよ。お父さんのご飯も好き」
シュウ「ぼくは毎日カップラーメンがいいな」
ミライ「そんなこと言わないの。毎日作ってくれてるのに」
シュウ「お姉ちゃん、いい子ぶってる」
ミライ「なによ、シュウ!」
シンジ「はいはい、けんかしない。麺がのびちゃうよ」

496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 13:19:19
>>495
実際、こういうこと小さい頃よく親の目の前で言ってたなぁ…今思うと申し訳ないことしたわ

しかし後半喋ってないアスカがどんな顔してんのか気になるw

497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 16:55:49
読み返したらラブが足りないと気付いた……。家族愛ということで許してください。

>>496
シュウの毎日カップラーメンがいいという発言に切れかけるが、ミライの思いやりある言葉と、けんかをやんわりと止めるシンジの父親ぶりにまあいいかという顔になるアスカ。
ベッドに寝っ転がり、
「親の顔を気にしないでわがまま言えるってことは幸せなのかな。……あたしは言えなかった」
とつぶやくアスカ。

498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 18:35:53
>>497
その追加エピソードは神だなw

499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 19:20:12
アスカも親に成ったんだな

500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 12:28:58
「ねぇアスカ」
「なに?」
「僕が老いてボケちゃっても、一緒にいてくれる?」
「はぁ?」
「だからその、何十年か経っておじいちゃんになってもそばにいてくれる?」
「…無理ね」
「え…」
「アンタの最後看取るなんて辛過ぎるから私が先に死ぬ。それまでは一緒に居るけど」


遅ればせながら洋子氏のご冥福をお祈りします。

501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/23 16:54:35
切ない流れだよぉ…

502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 13:59:05
でもちょっとホロリとする

503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 14:39:36
>>500氏の流れに便乗して

シュウ「パパもママも死んじゃやだー」
ミライ「二人ともずっとずっと長生きしてよー」


シンジ「まあとりあえず頑張れるだけ頑張ってみよう。この子たちにかつての僕らみたいなさびしい思いをさせないように」
アスカ「そうね・・・」
自分達の子供時代を思い出してしんみりするシンジくんとアスカさん




10年後
アスカ「アタシが先に~」
シンジ「いやボクが先に~」


ミライ「あああああああああまたその問答?!いったい何百回目?」
シュウ「むしろいっぺん死んでくれ・・・気が狂いそうだ・・・」



すまんこれが俺の精一杯だ

504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 16:19:50
アスカ「おはよー、シンジ。ミライとシュウは?」
シンジ「おはよう。もうミサトさんと加持さんが連れてってくれたよ」
アスカ「面倒見てくれるのは助かるんだけど、ミサト、甘やかし過ぎるのよね」
シンジ「コーヒー飲む?」
今日はなんにもない日。何かしてもいいし、何もしなくてもいい、そんな日。
アスカがパンを食べていると、シンジがカメラとアルバムを持ってきた。
アスカ「それ、ずいぶん古いカメラよね」
シンジ「ミライが産まれ時に父さんがくれたんだ。父さんが高校生だったころに買ったんだって。シャッター音が小さいから、眠っているミライを撮る時なんか便利だったよ」
アスカ、アルバムをめくりながら、「でも、シンジが撮ったのはほとんどピンぼけね」
シンジ「父さんや加持さんが撮った写真はちゃんと写ってるんだけどね。……ここらへん、懐かしくない?」
アスカ「ミライもシュウもちっちゃいわねー」
シンジ「まだ二人ともちっちゃいけどね」
ひとしきり思い出話をした後、シンジは、「こっちはアスカの写真なんだ」と言って、別のアルバムを見せた。

505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 16:21:11
アスカ「ちょっ、なんなのよこの写真!」
シンジ「何って普段のアスカの写真だよ?」
アスカ「なんでこんなの撮るのよ! 撮ってもいいか訊きなさいよ!」
シンジ「だって、そうしたら自然な写真が撮れないじゃないか」
アスカ「写真とあたしの気持ち、どっちが大事なのよ」
シンジ「ごめん、アスカ。……怒った?」
アスカ「許さない」
シンジは、「アスカ。ごめん、許してよ」と言って、アスカを背中から抱きしめた。
アスカ「……許さない」

カメラはライカM6。シンジが撮ったアスカの写真がどんな写真なのか、どうやってシンジはアスカと仲直りしたのかは皆さんの想像にお任せします。

506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/24 20:31:05
>>503
イイねwラストが可愛い

>>505
息子と娘には見せれない写真でしょうねw

507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/25 10:40:43
A・ベッド上で肩までシーツを上げてる写真
B・はしたないカッコで牛乳をのんでる写真
C・化粧前のスッピン顔写真



D・溜池ゴロー

508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 00:42:39
子供が寝つくまで布団の上からトントンしてあげるアスカ

そのアスカが寝つくまでトントンしてあげるシンジ

509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 01:02:07
そんなシンジをとんとんするゲンドウ

510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 12:41:37
>>509
ふいたwww

511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 22:58:59
そんなゲンドウを引きずって行く リツコ

512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/26 23:41:31
一人でトントンしてる綾波。
不憫になって引き取る事にしたリツコ。
何故かソワソワしだすゲンドウ。

513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 10:54:08
2人の休日の夜は…

514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 12:37:56
ゲーマーなアスカなので、夜の営みはゲーム三昧な碇夫妻

515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/30 22:47:04
「ほら、そこ、すぐ隠れて。あぁん、グレネード来たらすぐ逃げて」
「うわっ、喰らった。…死んじゃった」
「相変わらずアクション下手ねぇ」
「謎解きパートは僕がやってるんだしお互い様だろ」
「洋ゲーやっててシューティング楽しめないなんて宝の持ち腐れにも程があるわ」
「アスカだって列車で死にまくってたじゃないか!」
「数十回ビルの下敷きになってたアンタに言われたくないわよ!」

子「いい加減寝てよ…」


その夜、妻のシャングリラに夫の黄金刀が(ry

516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 10:17:59
恋愛シミュレーションゲームをやってみれ碇夫妻

「ほら、そこで抱きしめてやればOKよ!」
「え!?抱きしめるの?」

ぎゅっ
『きゃあ!最低!』
GAMEOVER

「あれ?変ねぇ」
「なんかアスカに教えてもらいながらやると、変なことにばっかりなるよ…?
だいたい出会ったばかりなのに、抱きしめてほしいなんて思うわけないもん」
「う、うるさいわね!アタシはなったのよ馬鹿!」

517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/01 18:17:37
そう思って鋼鉄2をプレイしたらゲームオーバーに成りますた

518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/07 23:02:15
酒に酔うと気が大きく成ってアスカを説教するシンジ君
翌日ヒカリに「彼って、怒っても絶対に手を上げないのよね。」と言って
惚気るアスカさん

519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/08 00:35:59
>>518
アスカ「その代わりベッドでお仕置き…」
ヒカリ「あーあーあーあーあーあー」

520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/10 23:02:01
子供に対してはオシリペンペンぐらいするシンジ君

ミライ「きゃ~きゃ~♪パパやめて~♪」

アスカ「アンタゆるすぎて、逆に楽しまれてるわよ…」

シンジ「だ、だってそんなに強く出来ないよぉ…」

521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/11 08:34:21
アスカへの夜のオシリペンペンは激しいんだなwww

522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/11 13:28:49
強くしないと怒られるので…

523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/12 06:50:57
アスカには、おしりペンペンじゃなくて、
おしりパンp…(ry

524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/15 19:20:18
>>523
自重ww

525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/15 23:29:06
いい夫婦の日が近いね

526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/16 00:06:46
倦怠期がやって来ない碇夫妻

527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/16 00:38:55
>>525
アスカ「あっ・・・イイっ!!」
シンジ「・・・ふうっ・・ふっ!」

528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/16 00:56:41
>>526
それにより、奥様達との会話についていけないアスカさん

(なによぉ…まるで私達がドスケベ夫婦みたいじゃない///)

529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/16 03:50:58
>>528
夫の愚痴を言い合う会話に参加できないアスカさん

530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/16 13:34:35
そんな井戸端会議中に、早番で帰ってきたシンジくん登場

「アスカ~ただいま。今日は早く帰ったから、夕飯僕が作るね
あと明日お休みだから、どっか遊びに行こうか?えへへ、夜更かしも出来るしね…///
・・・あ、鈴木さんと佐藤さんこんにちは!いつもアスカがお世話になってます。これからもよろしくお願いします」

「「お、おほほ…こちらこそ」」

次の日から奥さん達から仲間外れにされるアスカさん

531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/16 20:36:13
アスカさんの惚気話を我慢して聞いてあげるヒカリさん

532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/18 00:51:56
アスカは自慢気にのろけそう
シンジは自覚無しでのろけそう

533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/18 01:00:08
>>532
すごいありそうw

534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/18 07:53:07
>>533
碇夫婦から別々に惚気られて、
別々にうんざりしている鈴原夫婦

535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/18 13:58:26
お昼休み中
「あ!」
「ん?なんやシンジ」
「あはは…今日のアスカに作ってもらったお弁当、満員電車のせいで崩れちゃったみたい」
「んん?おかずと飯がゴチャゴチャなったんか?」
「いや、ご飯の上に鮭フレークで作ったハートがあるんだけど、崩れてお尻の形みたいになってるんだ…
あとシンちゃんウインナーが右腕骨折してるし、アスカちゃんリンゴも皮で作った髪の毛がクチャクチャで…」
「アホらし…」

536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/22 15:54:20
何歳になっても腕を組んででかける2人

537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/22 16:18:46
そして何歳になっても顔が真っ赤な2人

538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/22 18:40:24
そしてデートコースの最後はもちろん…

539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/22 20:59:02
>>538
ユニゾンですね。分かります。

540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/23 00:20:08
いまだにデート中に知り合いに会うと、手を離して『私達なんでもありません』という風に振る舞ってしまう2人。

ヒカリ「いやいや、もう2人が結婚してること知ってるから…」

トウジ「何照れとんねん、相変わらずアホ夫婦やな」

アスカ・シンジ「「ふ、夫婦とか恥ずかしいから言わないでよ!///」」

トウジ「なんやコイツら」

541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/23 15:58:47 z0qfIeSl

見慣れているサイズ です。皆さん良く研究してガンバローネ。
ビテオには私も出演してますよ~。「結城しほ」で~す。


URLリンク(www.tube8.com)




542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/24 22:27:28
外にいるときはツンツンだが家に帰るとデレデレになるアスカさん

543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/25 01:57:28
ミライ「お母さん納豆食べないの?」
シュウ「お母さん好き嫌い?」
アスカ「すっ、好き嫌いとかじゃなくて文化の違いよ! ドイツにはこんな恐ろしい食べ物無かったの。シュウ、ピーマンの肉詰めの肉だけ食べてピーマン残すのは駄目よ」
シュウ「うっ……文化の違い……」
アスカ「ピーマンに文化もヘチマもないわよ。全部食べないとデザートなしよ」
シンジ「シュウはピーマン苦手だもんね。ビールに合うからつい作っちゃったけど」


何でかまた食べ物の話になっちゃいました。納豆は関西ではあまり馴染みがない食べ物って本当なのでしょうか?

544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/25 07:38:04
>>543
私はにがてです@京都

545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/25 12:22:40
「だいたい私たちが赤い海から帰ってきた頃は食料が無くてねー」
また出たこの話…と気が重い子供2人


関西の友達いるけど、パクパク食べるよ納豆
昔は苦手な人多かったみたいだけどね

546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/25 21:22:04
納豆の臭みが嫌ならからしを入れるといいらしいよ。

547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/25 21:40:56
トウジ「しゃーないなぁ…これやったらちっとはマシやろ」
アスカ「同じ関西の物を混ぜりゃ良いってもんじゃないわよ!」

お好み焼きの生地に引き割り納豆を混ぜても臭みは減って食べやすいよ
納豆嫌いな典型的な関西人の自分でもこれならおk


548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/26 00:07:29
>>545
アスカ「だれもいない廃墟で缶詰めとか保存食しか食べられなかったのよ。ね、シンジ」
シンジ「……うんそうだったね」
暗い表情でビールを飲むシンジ。
数時間後、アスカがミライとシュウを寝かせてもまだビールを飲んでいるシンジ。
アスカ「まだ飲んでんの?」
シンジ「……うん」
アスカ「明日も仕事あるんでしょ?」
シンジ「……うん。もう寝るよ」
二人はベッドの中へ。
シンジ「……あのまま」
アスカ「え?」
シンジ「あの時のまま、だれも帰ってこなかったらどうしようって思ってたんだ」
アスカ「……うん」
シンジ「アスカ」
アスカ「何?」
シンジ「あの時はごめんね」
アスカはシンジを抱きしめて、
「いちいち謝んないでよ、馬鹿シンジ」

549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/26 00:15:59
あの時と変わらないねアスカは…

シンジもね…あの時と違うのは胸板が厚くなったことかな?

んっ、でもあの時は薄いのが好きって言ってなかったっけ…?

あ、胸板の好みも変わったかもね♪

550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/26 00:28:17
>>547
アスカ「そもそもなんでこんなにくさいにおいをごまかして無理して食べなきゃなんないのよ!」
トウジ「日本人やからや!」
アスカ「じゃ、あんた蜂の幼虫食べなさいよ」
トウジ「なんでや!」
アスカ「あんた日本人なんでしょ。そんなこと言うんなら日本人が食べる物全部食べてから言いなさいよ!」

とにかく納豆は食べたくないアスカさん。

551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/27 21:56:08
家では相変わらず薄着のアスカ

552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/28 01:58:32
たまに厚着になると、不信に思うシンジ君
「・・・ちょっと太ったんでしょ?」
「ぎくっ・・・」

553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/28 22:21:27
痩せるために毎晩がんばる碇夫婦

554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/28 22:32:16
1ヶ月後、肌艶も良く引き締まった肢体を取り戻した妻と
一体何があったのかと目を疑いたくなる夫の姿が・・・。

555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/28 22:48:01
>>554
こりゃ、余計に毎晩がんばっちゃうな

556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/11/30 01:46:12
もうすぐ誕生日のアスカさん…

三十路おめでと~!と真っ先に祝ってきなさい…と自分の子どもに耳打ちする隣人のミサトさん

557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/03 21:18:59
誕生日プレゼントはもちろん…

558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/03 22:32:51
ミライ「弟が欲しい!」

559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/03 22:56:21
というわけで…

560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/03 23:24:54
アスカ「パパとママ頑張るから、明日はおじいちゃんの家に泊まりに行きなさい、ね?」

561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/04 13:58:30
シンジ「アスカ、誕生日おめでとう」
アスカ「ありがとう、シンジ」
シンジ「じゃあ…いくよ…」
アスカ「優しくしてね…キャッ!もう…///」

562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/04 23:33:53
「ねぇ、あと30分で終わっちゃうわよ」
「ゼェ…ちょ、ちょっと休憩…ゼェ…」
「いやよ!ラストスパートのない情事なんて炭酸のないコーラよ!」
「常にスパート並のペースを求められる僕の身にもなって…」
「ほらほらぁ!」
「ら、らめぇぇぇ」

563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/04 23:52:19
シンジ「あ、あと10分だよねぇ!…うっ///」

アスカ「…時計の針は自ら戻すことが出来るのよ」かりかり

シンジ「ちょ、ちょっと!なぜ長針が二週も戻されて…ひゃぅんっ!」

564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/05 07:57:18
そして10月10日後…
生まれたのは女の子でした。

ミライ「弟マダー?」
アスカ「さ、また頑張るわよシンジ」
シンジ「はい…」

565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/05 15:03:45
そして10月10日
ついに男の子誕生日!

ミライ「弟まだー?」
シンジ「い、いや今回は男の子だよ?」
ミライ「だってパパに似すぎで女の子みたいなんだもん」
シンジ「そ、そんなことないよ!パパ似の息子なら、十分男の子だよ!」
アスカ「きゃー♪シュウったら、ピンクのスカート似合うー♪これはミライのおさがり着せても大丈夫ね♪」
シンジ「・・・・・・」

566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/06 01:17:39
寒いのでコタツを出した碇家

567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/06 16:52:57
パパの膝の上に座る人。
パパの右隣に座る人。
パパの左隣に座る人。
シンジ「狭いよ!」

568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/06 18:18:24
コタツの中でパパにイタズラする人
足の指が器用なんですね

569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/06 19:05:55
悪戯アスカ
右隣シュウ
左隣ミライ
膝の上ゲンドウ

570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/06 20:38:08
おいwwwwwwゲンドウwwwwww

571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/07 12:52:16
アスカ「シンジ…///」くにくに

シンジ「あ、アスカぁ///」

ミライ「パパぁ宿題手伝って」

シンジ「う、うん。いいよ」

シュウ「パパぁ絵本読んでよぉ」

シンジ「はいはい、えっと…白雪姫だね」

ゲンドウ「シンジ、ミカンを剥いた。食べろ」

シンジ「あ、ありがと父さん」

572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/07 14:13:44
父さんw 

573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/07 18:30:41
ミサトさんの誕生日プレゼントにビールを10ケース買いこんで
ミサトさんの家に向かう碇夫妻

574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/07 19:04:14
>>573
パーティー中に8ケースは飲むわね…と予想するアスカさん

575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/09 11:09:03
ミサトさんの誕生日パーティーで飲まされて、二日酔いにうなされる碇夫妻

アスカ「すいません…薬買ってきて下さい…」

シンジ「冷たい水とおかゆ入れてきて…」

ゲンドウ「ああ…分かった」

576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/13 17:11:18
そろそろクリスマスプレゼントを考えるシンジ君。

577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/15 00:17:31
夫婦並んで仲良くプレゼントのマフラーを編むアスカとシンジ

578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/15 14:28:00
サンタさんの衣装を着て、枕元にプレゼントを置く練習をするシンジくん

シンジ「じゃあアスカ寝室で寝ててよ。僕がこっそりプレゼント置くから」
アスカ「う、うん」(サンタの衣装似合うわね…可愛いわ)

579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/15 15:40:39
ゲンドウ「そこは私の(ヒゲの)出番だ」

580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/15 17:05:16
黒ヒゲではダメと言われて
ヒゲを白く染めたゲンドウ

581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/15 19:11:05
アゴの痛みに耐えつつ脱色!!
痛いどころの話ではなさそうだが

582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/15 20:17:22
冬月「私にまかせろ」

583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/18 01:39:12
初号機→ツノ→トナカイ
弐号機→赤→サンタ

アスカ「と、いうわけよ♪」
シンジ「うぅ~ん…」
茶色の全身タイツに赤い付け鼻、頭にツノを付けた姿のパパは不満そう

584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/18 02:37:25
シンジトナカイの牽く橇に颯爽と乗るアスカサンタ
電飾でぐるぐる巻きのゲンドウ「なぜ私がツリーなのだ」

585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/18 12:53:36
糞スレ

586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/21 08:37:21
>>584
シンジ「だって父さんは背が高いから」
ゲンドウ「そうか……。眩しいな、冬月」
冬月「腹筋崩壊しそうで見ておれんよ」

587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/21 12:48:47
>>584
>>586
「碇司令、これ、付けると似合うかも」
そう言ってゲンドウの額に☆を貼り付けるレイ

シンジ「うーん、額より頭頂部がいいかも」
アスカ「いっそのこと顔全体を☆で隠したらどう?」

ツリーの飾り付けになかなか話のまとまらない3人

アスカ「てかファースト、何でアンタがここに居るのよ?」


588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/22 17:13:01
かまくらを作って暮らしてみる碇家

589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/22 19:32:43
やっぱり、二人が結婚する頃には冬が戻ってくるかな?

590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/22 20:05:26
冬のLASは美しい

591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/23 16:05:04
シンジ「そういえばもうすぐクリスマスか・・・ケーキとか焼いたら美味しいかな」
ゴツっ
シンジ「い、いたっ!」
アスカ「そういうことは一人でも海から帰ってきてから言いなさい!」
シンジ「はぁい」
ミライ「パパママぁ!ここのトマトもう赤いよ!」
アスカ「ほら、こういうクリスマスでも」
シンジ「うん、いいよね」
そんな碇家

592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/25 21:08:59
クリスマスケーキを全部食べきれない少食な碇家

593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/25 21:55:33
>>592
「だからホールケーキは無謀だって言ったじゃないか!」
「うっさいわね!家族でケーキを囲むクリスマスって今までなかったから一度やってみたかったのよ!」
「そんなの僕だってそうだよ!だからってなにも10号じゃなくたって・・・」
「小さい男ね!あんたそれでもマタンキついてんの?」
「パパ、マタンキってなに?」

>>594
あとは任せた

594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/12/25 23:00:32
ケーキは残すが、イチゴだけは全部食べるママ

シンジ「もう!アスカのそういうとこ嫌いだ!」

アスカ「ふーん、じゃあどういうとこが好きなのかしら?」

シンジ「な、なに言ってるんだよバカ///」

アスカ「ほらぁ…言ってみなさいよぉ…///」

ミライ「ねぇねぇマタンキってなに?」

595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/01/10 16:20:42
とりあえずシンジ謹製のおせち料理

596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/01/11 19:36:57 1Tw98f17
おせち料理の様に手間のかかるのはシンジが担当だな

597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/01/21 00:10:26
正月を終えて一段落した碇家

598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/01/27 22:49:09
しかし夜は相変わらず…

599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/01/29 21:31:11
ミライ「パパ、ママ、絵本読んで! っ!」

この所、毎晩毎晩自分が寝る前に夜の営みを行う両親にあきれるミライちゃん。

シンジ「あ! ミライ!」
アスカ「あ・・あの、プロレスごっこしてるの!」

ミライ「あっそ」

600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/01/29 23:18:49
対戦中はママがヒイヒイ言うのに、最後はいつもパパがギブアップします

601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/01/30 02:59:31
>>594のミライが放置中なんだがw

602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/02 05:34:43
ho


603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/10 17:38:22
補助輪を外して自転車に乗る練習をするミライ。後ろから自転車を支えて練習を手助けするシンジ。
ミライ「お父さん、絶対に手を離さないでよ!」
シンジ「大丈夫。離す時は離すって言うから」
ミライ「本当に本当?」
シンジ「本当に本当。だからもう一回やろう?」
ミライ「うん!」
ゲンドウ、携帯電話で、「リツコ博士、プラグスーツの技術を生かして、転んでも安全なプロテクターを至急……」
アスカ、ゲンドウの肩を叩いて、「ゲンドウさん、そういうのもうやめてください」
ゲンドウ「必要ではないのか?」
アスカ「必要ありません!」
ゲンドウ「そうか……」(`ω`)

604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/10 17:54:27
顔文字間違えた…。
(´ω`)

605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/10 18:30:57
顔いがんだゲンドウかわゆいw

606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/10 22:44:12
加持「やあ、ミライちゃんじゃないか。どうしてこんな所にいるんだい」
ミライ「……」
加持はミライがやけに大きいバッグをしょっているのに気付き、「まあ、いいか。うちでお茶でも飲まないか?」
無言でうなずくミライ。

加持はマンションのドアを開けて、「ただいま」
ミライ「おじゃましまーす」
加持「ミライちゃんが来るのは久しぶりだね。お茶とコーヒー、どっちがいいかな」
ミライ「コーヒーがいい」
ペンペンが専用の冷蔵庫から出てくる。
ミライ「あっ、ペンペンだ! ペンペンこっちおいで」
ペンペンはミライに近づいた。ミライはペンペンを抱きしめて笑った。
加持「お、珍しいな。気まぐれなペンペンが。コーヒーはここに置いとくよ。……ところで、どうしてバッグをしょってあんな所にいたのかな」
ミライは、コーヒーに砂糖とミルクを入れて、一口飲んでから答えた。「あたし家出したの」

607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/10 22:55:53
加持「そうか。でもどうして家出したんだい」
ミライ「お父さんも、お母さんも、あたしに、お姉さんなんだから我慢しなさいって言うから嫌になったの。もう帰んない、あんな家」
加持「まあ、今夜はここにいればいいさ」
ミサト「たっだいまー。あれ、ミライちゃんじゃない! 元気だった?」
ミライ「うん! ミサトさんも元気だった?」
ミサト「あたしも元気だったわよー。よし! 今日は残業もなかったことだし寿司でも取るか! 加持君、ビールまだあるかしら?」
加持は苦笑しながら、「おかえり、葛城。ちょっと足りないかもな」

数十分後。
ミサト「加持君、まだベランダでたばこ吸ってるの? お寿司届いたわよ」
加持「すまん、あと一本吸ったら行くよ」
ミサト「もー、無くなっちゃっても文句言わないでよね」
加持「マグロは取って置いてくれよな」
加持は携帯電話を出して、「……シンジ君か。ミライちゃんはこっちにいるから安心してくれ……うん……迷惑ってことはないさ。葛城も喜んでるよ……
明日は日曜だし、一日こっちで面倒見たっていいんだぞ……そうか。まあ、また後で電話するよ……うん、それじゃ」と言って通話を切った。「さて、マグロは残ってるかな」

608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/10 23:06:23
シンジとアスカに限らず、二人だけで子育てするのって無理があるよなと思いながら書きますた。

609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/11 00:57:30
GJ
しかし周りに子育て経験がある人間が1人もいないんだよねエヴァの世界って…
改めて、なんちゅうアニメなんだw

610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/11 06:41:13
良い話だ。続きが気になるね

611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/11 14:54:30
次の日は、ミサトカレー食べて泣きながら家に帰るミライの話だね

612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/11 20:53:45
>>609
ありがとう!

>>610
あ、続きを考えていなかった……。考えます。ていうか、LASなのにアスカとシンジ出てないじゃん……。出しますので許してください。

>>611
ミサトカレーは加持がストップかけるのでは……。

613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/12 11:58:23
ミライ「ごちそうさまでした」
ミサト「もういいの? 遠慮しちゃあ駄目よ?」
ミライ、笑顔で、「もうお腹いっぱいだもん」
加持「じゃあ、ミライちゃん、家に電話しようか」
ミライ「……お父さんとお母さんに?」
加持「うん。黙って家を出たんだから、お父さんとお母さんは心配してると思うよ」
ミサト「ん? ちょっと待って。ミライちゃん、もしかして家出したの?」
ミライ「……うん」
ミサト、愉快そうに、「そっかあ。いやー、やっぱりシンジ君の子供ねー」
加持「で、葛城はどう思う?」
ミサト「うーん……」少し考えてから、「電話した方がいいわよ。絶対心配してるもの。怒られると思うけど、それはミライちゃんのことを心配しているからよ」
ミライ「でも……」
加持「案ずるより産むが易しさ」
加持、電話をかけて、「シンジ君か。今、ミライちゃんに替わるよ。はい、ミライちゃん」
ミライ、携帯電話を受け取って話す。

数十分後。
ミライ「お母さんが加持さんに替わってって」
加持「ん、そうか」
ミサト「ミライちゃん、なんて言ってた?」
ミライ「怒られた……。とにかくもう二度と行き先を言わないで出てっちゃ駄目って」
ミサト「今度からは行き先を言ってから遊びに来ればいいわよ」
ミライ「うん……」
ミサト「お風呂入ろっか。風呂は命の洗濯よ!」

アスカ「あたしも家出、しようかなあ」
シンジ「え?」

614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/13 18:08:14 xfsax06T
~四年前~
「に、苦い…。チョコ貰えたのは嬉しいけど何でこんなに苦いの…」
「ちょっと配分間違えただけよ!貰えるだけ有り難いと思いなさい!」

~現在~
「うん美味しい!苦みと甘みが上手く絡んでて良いね」
「ったりまえよ。だてに同じ相手に何年も作り続けてないわよ」

~数年後~
「あのぉ…」
「なによ」
「目の前に牛乳パック一本置かれて僕はどうすれば…」
「やぁねぇ、甘いものバクバク食べる歳でもないじゃない?」
「はぁ…」
※カカオとミルクの配合はアスカさんのデレ具合によって変化します

少し早いけどバレンタイン投下

615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/02/19 11:43:21
夜のバレンタイン

616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/03/03 22:25:45


617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/03/08 15:28:44
何処で質問したらいいか分からないからココで質問させてください(スレ消えた?)
ミサトさんがデートから帰ってきたらアスカがシンジを膝枕させてて
「寝てるときに冷房は喉に悪い
コイツの受け売りだけどね」的なセリフがあって
あとアスカはルージュしてて寝てるシンジの唇に跡が残ってて、ミサトさんが「何をした」
みたいな感じのssなんだけど分かる人いるかな?
探しても見つからないんで…


618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/03/14 03:15:32
ほしゅ

619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/03/29 11:46:29 BZB41eVs
>>617

hスレリンク(eva板)l50
ここで聞いてみたら?

620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/03/30 00:13:16
レスをスレで返すとは・・・ぬし、なかなかやるのぅ

621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/04/04 19:54:43
ノアオタはハゲ中年で無職、さらにデブ
同じプオタと思われたくないw

622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/04/09 01:25:43
ほし湯

623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/04/15 01:53:34
>>617
多分Gehenにある犬の神様氏のお感情

624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/05/08 22:19:09
hosyu


625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/05/09 15:49:51
数年ぶりにあっくんの書斎にでも行こうと思ったら閉鎖されていた


コンチクショー!!!

626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/05/09 16:43:20
リクエストスレにあがってた気がする


627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/05/14 05:22:48
>>625
スレチかもだけど今年の三月いっぱいで閉鎖しちゃったみたいだね
俺もがっかりだorz

628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/05/14 19:39:31
ぷちエヴァでは夫婦状態だったと言うのに…
お悔やみ申し上げま保守


    '´⌒⌒ヽ(ヌ'⌒´`ヌ
   イ  w从w(((从 彡!
    ヽG;´∀ノi、-;`bl||l|
     /⌒つと[_(|l从
    /_/_/  |l_ヽ>
    (__)_)  ヽし'

629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/05/24 10:58:04 bQx0mjdv
ここにある話ほとんど脳内フルボイスで楽しめるなw


630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/05/25 22:06:57 RilXgBmB
この二人、もっと歳とったらどうなるんだろう?
それこそ60代70代くらいになったら

631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/05/25 22:17:22 99R6SBDh
シンジはそんなに長生き出来ない気もする。アスカは100歳になっても
わがままなおバァちゃんなんだろうな

632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/05/25 22:19:29
あんた絶対長生きしなさいよ!じゃないと殺すから!

633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/05/25 23:44:03
>>631
シンジは神経質っぽいところあるからね。
伴侶のアスカに先に没されたら塞ぎこむ日々だろうね。
SSでもアスカ亡き後はしょんぼりしているシンジが多いし…
逆にアスカはシンジ亡き後も元気に孫と遊ぶって感じかな。

634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/05/26 08:27:26
分娩室にてアスカの秘部に両手をかざすシンジ
シンジ「こい!」
今日の日は~さよう~なら~♪

635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
10/05/26 13:54:59
>>634
相撲のつっぱりをかましてるようなシンジが浮かんできてしもて、なんかワロタw


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