09/07/27 17:42:58
アスカ「ふぅ…なんか暇ね。ちょっとTSUT〇YA行ってなんかDVD借りてきましょ!」
シンジ「わかった。」
-TSUT〇YAに到着-
シンジ(…アスカってどんな映画が好きなのかな?)
気になるシンジくん。
141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 18:00:35
>>140
ホラー系かラブロマンス系かで迷うアスカさん
「アスカ~ポニョ見ようよ!」
「ポニョ?それってムード良くなるの?それかショッキング映像とか流れる?」
「どんな映画が見たいのアスカは…?」
142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 18:45:46
すっかり夏バテになり、家でゴロゴロしてばかりの2人
(汗で濡れたシンジの髪綺麗…)
(薄着のアスカ…セクシーだなぁ)
もとい、ゴロゴロだけじゃなくドキドキもしてます
143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 18:57:56
>>142
「あ~暑いわね~」(襟元掴んでパタパタ)
「ゴクッ…」
「むぅぅぅぅぅぅぅ!」
ミサトさんに目が行ってるシンジくん
144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 19:16:39
>>143
もっと気を引きたくて、スカートをパタパタさせるアスカさん
シンジ「家以外でやったら許さないからね…」
アスカ「え・・・う、うん。ごめん」
怒られて落ち込むアスカさんと、心配症なシンジくん
145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 19:29:51
風鈴で涼むことの意味が理解できず、扇風機の前でチリンチリン鳴らしまくってシンジ君に怒られるアスカさん
146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 19:35:53
ちりんちりーん
シンジ「…」
ちりちりちりーん
シンジ「…#」
ちりちりちりちりーん
シンジ「…##」
ちりちりちりちりちりーん
シンジ「アスカうるさいっ!」
アスカ「…ごめんシンジ…ぐすっ…」
シンジ「ご、ごめんアスカ…」アスカ「ぷいぷいっ」
シンジ「きゅんっ///」
怒ったのにきゅんときちゃうシンジくん。
147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 19:39:17
そんな二人を見て暑くてたまらないミサトさん
148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 19:54:18
ミサト「あんたたち暑苦しいからどっか行ってきなさいよ!」
アス・シン「え~」
ミサト「……行ってくるわよね?」
アス・シン「はい…」
強制的に出掛けさせられた二人。
149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 20:03:23
>>148
クソ暑い中、腕組んでマンションを出て行く2人をベランダから眺めるミサトさん
「こりゃ、外の皆さんに迷惑かけるわね…」
150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 20:25:33
とりあえず洞木嬢宅にイチャイチャを見せ付けに行く二人
151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 20:57:39
アスカ「もう、バカシンジ/////」
シンジ「アスカぁ/////」
ヒカリ「鈴原!私たちも!」
トウジ「そ、そんな…」
ヒカリ「ス・ズ・ハ・ラ・!・」
トウジ「ひぃっ!」
アスカ「ふっ!勝ったわね!さ、いきましょシンジ///」
シンジ「はーい///」
カヲル「あ、シンジくん。」
シンジ「カ、カヲルくん///」
アスカ「!!!!!!」
152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 21:06:25
カヲル君が来た瞬間、組んでいたシンジ君の腕を、更に抱きしめるようにするアスカさん
アスカ「がるるるるるる…」
カヲル「きょ、今日は狂犬がいるみたいだから帰るよ」
シンジ「狂犬?可愛い猫にしか見えないけど…」
153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 21:15:07
カヲル「今日はとりあえず帰るよ。またねシンジくん。」
シンジ「またね///」
アスカ「ガルルルル」
シンジ「ひぃっ!」
嫉妬するアスカさん。
154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 21:43:19
「アスカ、もうカヲル君いないから…」
「がるる…あ、あれ?」
「大丈夫?」
「アタシ何してた…?///」
嫉妬狂犬中は記憶にないアスカさん
155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 21:43:44
前方からやって来た青い髪の天敵
156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 21:54:14
>>155
「ふーーーーっ!」
髪の毛を逆立たせて、今回は嫉妬猫なアスカさん
「・・・ぱおーん」
腕をフリフリ、象で対抗するレイちゃん
「2人ともやめてよぉ」
間で子羊になるシンジ君
157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 22:02:38
シンジはどうする
>様子見 様子見
逃げる 逃げる
158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 22:04:39
>>157
>逃げる
『逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…』
シンジはどうする
>様子見 様子見
逃げる 逃げる
159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 22:13:37
>戦う!
シンジ「2人共やめてよおおおおお!!」
アスカレイ「きゅーん///」
160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 22:19:49
逆にシンジが嫉妬する展開というか
アスカに言い寄るキャラがいないなぁ・・
加持もシンジになっちまったし
161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 22:22:47
惣流のネタでもいいと思うけど
162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 22:33:43
>>160
つ新劇のチビメガネ
163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 22:39:56
>>159レイ「い、碇くんまたね///ぽかぽか///」
シンジ「またね/////」
ボカっ
シンジ「…痛っ!」
アスカ「フ・フ・フ・フ・。・帰・っ・た・ら・見・て・な・さ・い・よ・」
シンジ「ひぃっ!」
アスカ「さぁ行きましょ!シ・ン・ジ・♪・」
164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 22:46:19
>>163
ぽかぽか叩かれるんですね
165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 22:49:17
帰ったら、シンジ君に正座させてその上に2時間ほどコアラみたいに抱き着くアスカさん
166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 22:51:25
>>165
「足が痛いよアスカぁ…」
「私のお尻が当たってる太ももは?」
「そ、そこは気持ちいいけど///」
167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 22:54:12
>>159
アスカ「フゥー、シャー、シャー。あれ?、シンジ、財布落としたよ。」
シンジ「はっ、アスカそれ返して。」
アスカ「慌ててるってことは、見られちゃまずい物が入ってるのね。」
シンジ「アスカ、財布を調べちゃ駄目。」
アスカ「ファースト、シンジを抑えといて。」
レイ 「碇君、ごめんなさい。」
シンジ「アスカ、中身見ちゃ駄目。」
アスカ「ふふふ、お財布の中身は何かなあ。」
財布にはチビメガネの隠し撮り写真が…。
アスカ、レイ「誰よ、この女。」
168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 23:06:55
>>167
会話の最後や?の後に句点はいらんと思うぞ。読点も多すぎる。会話はテンポが命だぞい。
169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 23:18:29
>>160-161
惣流で繋げるか、式波で繋げるか悩むときはあるな
170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 23:19:35
アスカ「なによ句読点とか読点ってー!!日本語なんか大嫌いよ!!」
ミサト「なら、もう勉強しなくていいんじゃない?喋るだけなら問題ないみたいだし」
アスカ「だ、駄目よ!将来シンジにドイツ語教える時、アタシが完璧な日本語使えなきゃ、先生になれないじゃない!」
171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 23:22:34
>>168
なんというか、こう棒読みっぽさが出てるんだよな。
感情がこもっていない。
172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 23:26:55
>>170
「何で僕がドイツ語喋る必要があるの?」
「そっ、それは…///」
173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 23:30:59
>>172
「教えてアスカ?」
「あぅ…」
「ねえアスカ教えてよ…///」
「あぅあぅ…///」
「ねえアスカぁ///」
「あぅぅっ///」
追いつめられていくアスカさん
174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 23:39:37
>>173
「アスカも日本にいれば僕がドイツ語喋らなくていいじゃない」
「……アタシも…?」
「あ…///」
「ねぇどういう意味?」
「あぅ…///」
「教えてシンジ?///」
「あぅあぅ…///」
「ねぇシンジぃ///」
「あぅぅぅっ///」
追い込まれていくシンジ君
175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 00:01:10
>>174
「そ、そんな意地悪な質問するんだ。今日の夜、ハンバーグにするのやめようかな…?」
逆転を図るシンジ君
176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 00:07:37
>>175
「は、ハンバーグよりシンジのとの方が大事だもん!///」
「はうっ!///」
逆転に失敗したシンジ君
177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 00:07:54
>>175
アスカ「ぷいっ」
シンジ「きゅん///」
アスカ「…ぐすっ…」
シンジどうする!?
178:176
09/07/28 00:09:27
×シンジのとの
〇シンジのことの
179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 00:26:25
「ん~今日の夕飯まあまあね」
今日の夕飯最高に美味しいよシンジ!
「ねえ暇だからゲームの相手しなさい!」
寂しいから一緒にゲームして遊ぼシンジぃ?
日本語やドイツ語より、アスカ語の翻訳の方が大変なシンジ君
180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 00:31:59
「か、勘違いしないでよね!別にアンタのことなんか何とも思ってないんだから!///」
「ははっ、分かってるよ、アスカ」
「………バカ…」
肝心なところは翻訳できないシンジ君
181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 00:46:11
>>180
「アスカぁ今日はミンチがあまってるから、ハンバーグにするね」
「はいはい。ったく、ちゃんと冷蔵庫整理しなさいよね。まあハンバーグ好きだからいいけど」
「うん、ごめんね」
本当はアスカさんに喜んでもらいたくて、人工肉じゃない天然肉のミンチをわざわざ買いに行ってたシンジ君
けなげなシンジ君語も難しいのです
182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 00:57:21
「日本人ってお盆に実家に帰るんでしょ?あんたはどうなの?」とアスカさんに言われ、
部屋に引き篭もってしまったシンジ君
183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 01:30:11
アスカの幸せって何だろ
184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 01:52:48
>>183
「シンジと・・・う~ん、なんだろ?
シンジとシンジと・・・う~ん難しいなぁ」
とりあえずシンジ君関係なのは間違いない様子
185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 02:15:45
「ねぇ、アタシの幸せって何だと思う?」
「えっ!?」
とりあえずシンジ君に聞いてみるアスカさん
186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 06:40:55
>>183
どのように考えても憶測の域を出ないテーマだな
このスレに限っていえば、住人の幸せが一番近いだろう
187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 07:07:35
たまには早起きして、シンジ君を起こしに行くアスカさん。
部屋に入って寝ているシンジ君を見た瞬間、あの時のことを思い出してしまい、たまらない気分に…。
作戦変更して添い寝するアスカさん。
188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 07:08:45
「このアタシが何でアンタらの幸せを考えてやる必要があるのよ
バッカじゃないの?アンタ」
アスカさんなら、間違いなくこう言うだろうな
まあ、このスレのアスカさんは違うらしいが
189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 07:45:06
>>187
シンジが目を覚ますとあられもない姿のアスカを見て、
興奮し過ぎで鼻血を流すシンジ。
そして、天使シンジと悪魔シンジが脳内で喧嘩を始めると。
そんなアスカは小悪魔だあ。
190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 08:36:49
小悪魔では、悪魔の黒シンジ君には勝てません
191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 09:16:25
シンジどうする!?
>暴走 暴走
暴走 逃げる
192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 11:04:42
>逃げる
シンジは逃げ出した!
193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 11:40:36
たまには外食しようと外に出掛けたアスカとシンジ。
194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 11:46:24
>>192
しかし、アスカにまわりこまれ逃げられなかった。
アスカの攻撃。
アスカは抱きまくらをはつどうした。
アスカのボディーしめつけ攻撃こうか。
シンジは、みりょうされた。
シンジは、金しばりになった。
シンジは、りせいが1にされた。
シンジは、ATフィールドを使えるようになった。
195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 11:50:41
>>193
どの料理もシンジに及ばないと言って料理を下げさせるアスカさん
どうしたらいいか分からず、うろたえるシンジ君
196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 12:01:16
>>188
間違いなく(断定)こう言うだろう(推量)な
↑
これ外せる?
197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 12:16:37
>>195
厨房に行って自分で作るシンジ君
あまりの料理の腕前に唖然とするコック長
主夫スパシンの誕生であった
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 12:54:52
「アンタ将来お店でもやればイイじゃない。」
「一人じゃ出来ないよ。」
「3バカのお店とかウケるじゃない。」
…
……
………?
「小さなお店でイイよ。アスカと一緒なら…」
199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 13:02:02
とりあえず文化祭でカフェをやってみた二人
200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 13:07:59
アスカに話しかけてくる奴らに嫉妬するシンジくん。
201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 13:11:31
(ウエイトレス姿があんなに似合うなんて…)
「バカ!ちゃんと注文聞いてんの!?さっきからボーッとしまくりじゃないの!!!」
「はっ!ご、ごめん!アスカに見とれて、、、」
「な…///」
202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 13:29:54
トウジ「センセ~、最近デレデレしすぎとちゃいますか♪」
シンジ「からかわないでよ。僕はアスカが好きなだけだから。」
ヒカリ(ストレート…)
アスカ(やめて…。恥ずかしすぎる!)
203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 13:47:44
>>201
家でもウエイトレス姿のアスカさん
204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 14:11:48
>>203
シンジ「そんなのに着替えてどうするんだよぉ」
アスカ「新たなユニフォームの誕生よっ☆」
ブラエプ・ウエイトレスをローテーションにするアスカ嬢
205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 14:22:27
>>204
その格好でアスカがシンジに料理を出す。
なぜかシンジは脂汗を流しながら、
「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ。」
とつぶやくのでした。
P.S シンジは食べる前にペンペンが失神してるのを確認済み。
206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 15:08:27
(アタシ何してるんだろ。。。男一人喜ばせてあげれない…)
味見以上に大切な存在に気付いたアスカさん
207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 15:30:58
あまりにも暑いので、晩御飯はアイスにしたアスカさん。
208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 15:39:07
アスカさんが見ていないときに素早くテーブルの下のペンペンにアイスを食わせるシンジ君
209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 15:45:54
「お腹壊しちゃうよアスカぁ~」
「ちゃーんと介抱してあげるわよ!安心しなさいっ」
ナース服が準備してあるのは言うまでありません
210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 16:21:22
アスカさんの部屋に遊びに来てクローゼットの中にあるコスプレ衣装の数に驚愕する委員長
211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 16:24:05
アスカ「七月なのに何で雨ばっかなのよ。」
シンジ「僕に言われても…。」
アスカ「あー退屈。使徒でも来ればイイのに。」
シンジ「縁起でもない…。」
アスカ「だったらアンタをやっつけてやる!」
シンジ「えぇぇぇぇ」
212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 16:34:13
シンジ君を悩殺する術を考察するアスカさん
213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 16:42:38
ワンピースを着て攻撃し始めるアスカさん。
アスカ「闘いは常に無駄なく美しくよ!」
シンジ「ぐはぁっ/////」
214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 16:42:38
>>212
マッサージしてあげて、だんだん際どい所を攻める作戦を実行するアスカさん
「シンジ!今日はマッサージしてあげるわ!」
「ア、アスカが僕にマッサージ!?」
「なによ?」
「あのアスカが僕に…。う、嬉しいよアスカぁ…///」くらくら
「ちょ、ちょっとシンジ!」
前菜の段階で悩殺されてるシンジくん
215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 16:51:23
素直にマッサージを堪能してアスカさんの色気に気づかないシンジ君
216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 17:00:00
>前菜の段階
?
217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 17:03:24
>>216
メインディッシュ→際どいマッサージ
218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 17:12:08
言葉を知らんのか?前戯とか使えよ
219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 17:15:36
生々しいだろw
つかエロ禁止だかんな。前菜で意味わかるし
220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 17:22:36
「はぁ~…いいよアスカぁ…あっ!そこもっと強く!……あぁ…気持ちいい…」
「/////」
いつの間にかシンジ君に悩殺されているアスカさん
221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 17:27:39
>>220
シンジ君のかわいい声に、時間を忘れてマッサージしまくるアスカさん
次の日、マッサージのしすぎで全身筋肉痛になるアスカさん
222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 17:39:35
今度はシンジくんがアスカにマッサージをしてあげることに。
223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 17:44:13
書かれた描写で乳繰り合ってるのは変わらんだろ
前戲がダメで前菜ならOKという理屈がよく分からん
詭弁にしか聞こえん
224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 17:49:27
>>223
まぁあれだな…前菜の方がユーモアがある
225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 17:50:36
>>221
「いった~!アンタのせいで痛くてたまんないわよバカシンジ!」
「そ、そんなぁ!アスカの方からするって言ってきたんじゃないか!」
「うっさい!アタシ一人だけ頑張って気持ち良かったのはアンタだけでしょ!」
「そのあと何時間も続けたのはアスカの方じゃないか!」
「なんですってぇ!?あんなだらし無い顔してたくせに!」
泡を吹いて倒れる委員長
226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 17:54:15
マッサージならマッサージらしく書けっての
ペッティングをマッサージと書けばユーモアとか
笑わすなよ
227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 17:57:28
>>226
そう解釈してるのお前だけだからさ、もうここ来ない方がいいよ。
228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 17:58:36
久々に来たな…荒らし
229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 18:05:43
不自由な日本語を指摘したら荒らし呼ばわりかよw
まあ偉そうなスレですこと
230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 18:09:13
アスカ「ちょっとシンジ!あたし筋肉痛だから1日介護しなさいよ!」
シンジ「えぇ~…」
アスカ「な・に・か・?・」
シンジ「いぇ、なんでも…」
アスカ(ふふっ♪1日甘えてやるわ♪)
アスカ作戦発動!
231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 18:10:23
>>224
「前菜・・・主食の前に出される軽い料理・・・オードブル・・。碇君は前菜が、好き?」
「なぁに訳分かんない事言ってんのよ優等生!?」
「う、うん。前菜はコース料理を楽しむ上で大切な存在だと思うよ」
「・・・大切な存在、・・・そう・・・」
「???」
「???」
数日後、シンジ君やアスカさんの元に綾波から招待状。
案の定、前菜だけせっせと勉強するレイちゃんであった。
232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 18:16:18
>>231
前菜だけじゃアレなので急遽メインディッシュ・デザートを作ったシンジ君
シンジ君の料理とコラボして何かポカポカする綾波さんと、当然面白くないアスカさん
233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 18:21:22
>>231
菜がつくので野菜ばかりの料理を作るレイたん
アスカ「な、何よこれ!お肉とかパンとか魚が無いじゃない!」
シンジ「はは…綾波って料理は上手くなったけど知識がね…」
レイ「ごめんなさい…」
アスカ「もう!あんた誰かに料理習った方がいいわよ絶対!」
シンジ「そうだね」
アスカ「ふん、何ならあたしが教えてあげようか?」
シンジ「え?アスカ料理出来たっけ?」
アスカ「出来ないからあんたに習うわ!で、その知識をエコヒイキに教えるの!」
シンジ「二度手間じゃないかなぁ…」
シンジ君とレイたん2人きりの料理教室は阻止したいアスカさん
何より自分がシンジ君料理教室に入門したいようです
234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 18:27:51
主菜って言葉知ってるか?
野菜の料理のことじゃないぞ
やっぱり言葉を知らないんだろが
なにが「知識がね…」だ、アホか
235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 18:50:19
ねこと戯れるアスカさん。
236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 18:52:07
>>234
前菜って言葉に菜って漢字があるから、勘違いして野菜料理ばかり作っちゃったレイっていう話だろ?
237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 18:55:11
>>217
何故際どいを入れたし・・・おかげで変な奴沸いたぞ
238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 18:56:54
217に悪気はない
239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 18:57:58
>>236
かまわんほうがいいぞ
240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 18:58:09
>>235
それを見て、ちょっと嫉妬するシンジ君
「た、たしかに可愛いけど、猫にはアスカの好きなハンバーグは作れないもんね!」
241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 19:06:59
>>240
猫と遊ぶだけでシンジ君が嫉妬してくれるし、ハンバーグは毎日出るし、ウハウハなアスカさん
242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 19:18:26
ハンバーグ毎日はきついだろw
ハンバーグ食べ過ぎて体重計に怖くて乗れないアスカさん
243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 19:26:40
ハンバーグは好きだガハンバーガーは嫌いなアスカ
244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 19:27:39
>>242
1キロ増えてた…
「こんな体じゃお嫁に行けない!責任とってよ!」
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 19:28:54
「シンジ、ハイあーん♪」
「ちゃんとピクルスも食べなきゃダメだよ、アスカ」
「うっ…」
246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 19:30:58
>>235
猫と戯れるように見えて、
実はシンジラブ猫との対決の真っ最中だったり…。
飼い猫に恋人取られたというリアルで存在する話を思い出す。
247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 19:46:21
>>245
「ちゃんとピクルス食べて?はいアーン」
「むぐっ…///」
返し技をくらうアスカさん
248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 19:55:57
>>247
「ま、負けてらんないのよピクルスなんかにいいいい!」
ナゲット用のマスタードを大量につけて食べようとするアスカさん
その様子を、優しい目で見つめるシンジ君
(頑張ってるアスカはやっぱり可愛いなぁ)
249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 20:29:09
マスタードが予想以上に辛かったアスカさん。
アスカ「(゚д゚)」
250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 20:58:36
「アンタは嫌いな食べ物あるの?」
「う~ん…特に無いかな」
「むぅぅぅ!」
アーンと食べさせたかったアスカさん
251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 21:03:46
幸せな描写は別に構わないんだが
最近やたら食事中の「アーン///」のようなネタが多いような気がしないか
ちょっと食傷気味だわ
252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 21:24:27
wiiリゾートにハマるアスカさん。
253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 21:29:17
>>252
大袈裟なほど楽しそうにプレイして、シンジ君にも興味をもってほしいアスカさん
254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 21:37:52
>>253
シンジ「アスカ、なんか顔が引きつってるよ・・・」
255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 21:47:11
>>254
アスカ「1人より2人でやったら楽しいわよ!!」
シンジ「そうだね。やろっか」
アスカ(やった♪)
扉がちゃ
ミサト「2人より3人!」
窓がらっ
レイ「3人より4人…」
壁ぐるんっ
カヲル「4人より5人♪」
アスカ「こいつらぁぁ…」
256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 21:51:20
>>255
シンジ君の楽しくプレイする様子を見ると追い返せないアスカさん
257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 22:20:18
何だかんだで全員が時間を忘れて楽しんでいる
258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 22:25:28
ゲームが終わってシンジ君がお風呂に入っている間にシンジ君のカワイイところの話
で盛り上がるアスカ、レイ、カヲルの三人
259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 22:29:43
>>258
カヲル「やっぱり過呼吸のシンジ君にキスした時が一番かわいかったなぁ」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」
レイ「あなたは死ぬわ…私が殺すもの…」
260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 22:38:20
>>259
いがみ合う三人
(あれ?1人足りない……!!!)
「シンジく~ん、入るわよ~♪」
261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 22:47:34
>>260
アスカさんが風呂場に駆けつけるとそこにはミサトさんからシャンプーを受けるシンジ君が!!
262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 22:56:19
>>261
「このバカシンジィ、ミサトにまで・・・コロシテヤルゥ・・!」
「碇君、最低だわ、許せない・・・」
「欲望に素直なのはいいけど、今日は右に同じかな・・・」
263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 23:05:26
シンジ君奪還会議を行う三人
264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 23:20:40
しかし、3人は侮っていた。
新たなる刺客 マリ、マナ、マユミの存在を。
そして、真の好敵手たる温泉ペンギンの存在を!
265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 23:28:35
真の敵はお義父様ですよ、アスカさん
266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 23:46:55
その頃シンジは…
「ど、ど、ど、ど、ど、ど、どうしよう…」
シンジコマンド
>逃げる 逃げる
逃げる 逃げる
267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 23:49:24
シンジはアスカに抱きついた!
アスカは様子をうかがっている
268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 23:51:54
アスカさんも抱きついた。
269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 23:53:14
突如として闇に包まれる葛城家。
窓の外には無人のはずの初号機が。
次第に逃げ道を塞がれていく碇シンジの運命は?
次回、せめて、男らしく
この次も修羅場修羅場♪
270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 00:47:09
日本の夏は肝試しということを知り、シンジ君と夜中の壱中へ忍び込むアスカさん
271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 01:37:23
マッサージだの怪談だの、惣流スレのマネすんなよ
お前らにはY談がお似合い
272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 02:21:19
>>271
…………?
273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 02:32:46
>>270
廊下…
「ア、アスカ、そんな強く引っ張らないでよ」
「うっさいわね。アンタがチンタラ歩いてたら時間が勿体ないのよ」
「そんなこといったって…暗いし、前もよく見えないから気をつけたほうがいいよ」
「恐いの?はん、これだからお子様は…」
ガタッ
「「…」」
ガタッガタッ!
「「ぎぃやぁぁぁ!?」」
スタコラサッサー
「夜の学校…碇くんを連れて何するつもりだったの、弐号機パイロット…」
274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 02:34:27
腰を抜かしてしまったアスカさんをオンブして帰るシンジ君
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 02:43:08
背後に迫る謎の足音(レイちゃん)
コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ・・・・
自然に足の速まるシンジくん、振り返れないアスカさん
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 03:05:17
喧嘩したらシンジが惣流さんとしか呼んでくれなくなって
ショックなアスカさん
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 09:47:57
>>276
「ね、ねえシンジぃ…」
「何?惣流さん。御飯ならそこにあるから」
カップ麺を指差すシンジ君
「グスッ…」
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 10:27:33
「嫌わないでよっ!」
………
(夢か…。)
「おはよ~アスカ♪」
「あ!お、おはようございます…」
「え、えっ!?」
喧嘩の夢が忘れられず逆に敬語なアスカちゃん
279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 10:58:34
>>278
トイレの後にシンジの部屋に忍び込んで添い寝し、抱き合って寝てた事すら忘れていたほどに。
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 11:20:14
夏休みでダラダラ生活アスカさん。今からワンダースワン始めます。
281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 11:34:23
ダラダラ生活のせいで最後の日に泣きながらシンジ君に宿題の手伝いを頼むアスカさん
282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 12:19:30
>>281
シンジ「何でアスカの分までやらなきゃ…」
アスカ「文句言ったら殴るわよ」
大尉命令
283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 12:26:37
>>282
「殴ったら御飯作らないよ」
「作らなかったら殴るわよ?」
暴君アスカ
284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 12:40:58
>>283
「じゃあ僕の事嫌いなの?」
「ハァ?好きに決まってるじゃない!」
「僕だって好きだよ!」
「アタシの方が好きですよーだっ!」
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 13:18:53
283からどう転んで284の流れに…?
286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 13:23:11
流れも何もねーよ。期待すんな。
287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 13:26:53
ネタですので…ι
288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 13:42:47
作文を書き始めるアスカさん。
289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 13:52:56
甘LASとエロLASしか書けないアスカさん
290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 15:06:00
シンジ君もLAS小説を書いてみることに
「料理作るシーンで原稿30枚使っちゃった…」
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 15:19:17
>>290
「碇シンジの簡単・おいしい料理本」
なぜか出版されることになりました
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 15:22:29
>>291
初版はエプロン姿のシンジ君のブロマイド付き!
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 15:27:47
>>292
女性層に人気を博し、サイン会が開かれることになったシンジ君
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 15:59:38
>>293
「はいサインだけよサインだけ!握手てかはダメよ!」
シンジ君の隣に座って警備するアスカさん
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 16:26:14
>>294
「碇さんといつも一緒にいる女性とはどういった関係なんですか!?ぜひ一言!」
マスコミに追われることになったシンジ君
296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 16:31:20
>>294
女性ファン「きゃー!シンジきゅんよシンジきゅん!」
アスカ「はんっ!なにがシンジきゅんよ!馬鹿じゃないの?」
シンジ「料理の本出しただけなのに恥ずかしいなぁ…」
アスカ「ブロマイドなんかつけるから、変なファンが沸くのよ!」
シンジ「ごめんね…。でも僕も本当は嫌だったんだよ?エプロン姿は…アスカにしか見せたくないもん///」
アスカ「シンジきゅん…///」
297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 16:35:08
>>295
アスカ「あんたのせいで変な噂流れるでしょ!」
シンジ「な、なんで僕のせいなんだよ!」
記者「また夫婦喧嘩ですか!?」
アスシン「ち、違います!」
記者(この感じ…間違い!この2人デキてるな)
週刊誌にすっぱ抜かれる2人の関係
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 16:45:00
週刊誌に証言と写真を提供してガッポリ儲けるT・SとK・I
299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 16:59:12
プライバシーの侵害で訴えられ儲けた金を全部持ってかれるTSとKI。
300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 17:12:14
アスカ「イイ加減ハンバーグも飽きたわ。」
シンジ「そりゃ一週間に四日じゃ…。」
アスカ「あっ!外食してみる?」
シンジ「ミサトさんの許可が無いと、、、」
アスカ「んな事知るかっ!!」
思い立ったら即行動!
301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 17:14:03
KIじゃなくてKAじゃないのか?
読み方アイだからそんなに違和感なかった不思議
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 17:14:48
確かに気づかなかったw
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 17:16:14
>>300
ラーメン食べたいけど乙女の感情が邪魔して言い出せないアスカさん
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 17:45:48
シンジ「アスカ何食べたい?」
アスカ「うーん…」
シンジ「アスカ?」
アスカ「うーん…あんたは?」
シンジ「僕はラーメンかな。たまには食べたいよ。」
アスカ(気が合うわね。ま、ずっと一緒にいるし。一緒…///)
シンジ「どうしたのアスカ?」
アスカ「な、なんでもないわよ///さ、行くわよ///」
意識するアスカさん。
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 17:55:10
到着するとそこにはにんにくラーメンチャーシュー抜きを一人ですする綾波さんが
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 18:52:13
>>305
レイ「ラーメンを食べるとポカポカするの」
アスカ「当たり前でしょ!」
シンジ「アスカぁ…ラーメンくらい箸で食べようよ。フォークはちょっと…」
アスカ「食べれたら何でもいいのよ!」
ミニミニ食事会
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 18:59:42
>>306
碇司令も登場するわけか
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 19:00:54
ラーメンにハマって夜中にこっそりシンジ君の目を盗んでカップ麺を食べるようになったアスカさん
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 19:08:08
>>308
「いやだああああ!アスカの好きな物何でも作るから!いっぱい料理勉強するから!僕を捨てないでよおおおおおお!」
カップ麺に自分の居場所を奪われると思ってるシンジくん
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 19:16:31
>>309
「夜中に食べるコイツが格別なのよ♪」
「うわああああああ!!」
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 19:34:18
皆が寝静まった頃にカップ麺全部を焼き尽くすシンジくん。
「僕からアスカを取る奴なんて、消えてしまえばいいんだ…」
ヤンデレシンジきゅん、発動。
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 19:45:08
>>311
「ああっ!?アンタ何やってんのよ!」
「ふん…」
「こ、このバカシンジ!!あ、アタシだって耐えてたのに!……グスッ…もう我慢できないわ…!」
「な、何を!?」
ドタドタ…
シンジ君の部屋のエロ本を全て燃やしに行くアスカさん
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 19:58:36
>>312
「や、やめてよ!その本は全部…」
「なによ!いつも夜中にこの本読んでハァハァ言って…はっ!」
全部LAS同人だったので、燃やせなくなるアスカさん
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 21:04:24
水族館へ行こうと提案するアスカさん。
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 21:12:35
>>314
「前見に行ったじゃないか…」
「あ、あの時は魚どころじゃなかったのよ!」
シンジ君とレイちゃんの様子が気になってて、仕方なかったアスカさん
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 21:25:23
>>315
「「あ、あれっ?」」
「「な゛っ!?」」
洞木・鈴原ペアと遭遇した二人
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 21:44:20
トウジ「センセ、このことは内緒で頼むで!わいも黙っとくから!」
シンジ「う、うん。」
トウジ「じゃな、センセ。早うキスしたれ!アスカが待っとるで!」
シンジ「な、な//////」
トウジ「冗談や!ほんじゃなセンセ。」
アスカ「どうしたのシンジ?」
シンジ「///////」
顔が真っ赤になるシンジくん。
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 21:48:33
>>317
それからアスカさんの唇が気になって仕方が無いシンジ君
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 21:51:01
シンジ「きす・・・」
アスカ「え!?///」
シンジ「あ・・・さ、魚の鱚だよ!見に行こうよ!」
アスカ「び、びっくりさせないでよ…」
アスカ(がっかりさせないでよ…)
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 22:09:33
シンジ「キスっていいね。」
アスカ「な///////」
シンジ「えっ?」
アスカ「…ねぇ…キス…しようか」ボソッ
シンジ「ごめんちょっとトイレ行ってくるね!」
アスカ「な、ちょっと待ちなさいっつー…」
ちぅ
シンジ「ちょっと待っててねアスカ///」
アスカ「//////////」
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 22:44:47
「うーん、このゲームも飽きたわねぇ」
「なんかアスカって飽きっぽいよね」
「そう?」
「うん。ディスイズ飽き症って感じ」
「飽き症だったらアンタにもすぐ飽きちゃうかもねw」
「!!!!!」
「じょ、冗談よばか!」
滝のように涙を流しながら、こちらを見つめるシンジ君に焦るアスカさん
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 22:54:51
「こっちはそういうコントは飽きるほど見させられてるけどね…」
呟くオバタン
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 23:02:14
「アスカのことが好きです!」
「え、ちょ、待って…よ」
「僕はアスカと今みたいな関係じゃなくて本当の家族になりたいんだ!」
「いや、そりゃ私もあんたとはその……『恋人』というかもっと先の『妻』になりたいというか…」
と、そこで目が覚めるアスカさん
「ゆ、夢?…そ、そうよね、アタシがシンジごときとこ…いびとだなんて」
まだシンジ君に対する気持ちに気づいてない来日一週間目なアスカさん
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 23:05:07
名前を呼んでも音楽を聴いていて気づかないことに不満なアスカさん
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 23:11:46
>>324
「ばかシンジ!」
「…………」
「…好きよ」
「!!///」
「き、聞こえてたでしょあんた!」
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 23:21:45
323見て思ったがアスカがシンジを好きになったのはいつだ
一目惚れ?ユニゾン?マグマ?
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 23:26:26
>>326
21話のビデオフォーマット版見ると、意識しだしたのはユニゾンあたりじゃない?
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 23:41:31
クラス女子「「「惣流さんっていつから碇くんのこと好きなの?」」」
アスカ「!!い、いつからなんて分かんないわよ!/////」
クラス女子「「「てことはやっぱり碇くんのこと好きだったんだー!」」」
アスカ「!!!!!」
単純すぎるアスカさん
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 23:52:48
相変わらず別人格だな、このスレのアスカさんはw
まあ、平行世界のどれかには
そういうアスカさんも居るかもしれないな
キャラクターを知らないで、よくネタが書ける
感心するよホント
あ、これイヤミだからな、念の為
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 00:08:00
>>326
「ふぅん、コイツがサードチルドレン?冴えないわね……。っ!!」
言い終えたあと、フワリと鼻をかすめたシンジ君の香り
(な、なにコイツ…すごい良い匂いなんだけど////)
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 00:13:26
>>330
一緒に弐号機に乗る二人。
「ア、アタシより赤プラグが似合うなんて…!」
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 00:16:41
>>331
「ば、バームクーヘン?」
「バカ!いいわよもうっ!」
(か、かわいい…///)
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 00:31:56
「開け開け開け開け開け開け開け!」
(な、何よこいつ・・・今度はかっこいい///)
『アスカちゃんの王子様見つけた!』
ガバッ、ドカーン!
LASパワーで覚醒した弐号機(キョウコさん)
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 00:46:11
「開け開け開け開け!」
「ち、ちょっと///そんなとこ開いちゃ…///」
シンジ君宛のラブレターだらけの引きだしを開けられちゃったアスカさん
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 00:50:18
>>332
日本に無事到着したさい、バームクーヘンを大量に買い込むアスカさん
ネルフで再び会ったシンジ君にプレゼントするつもりらしいです
「ど、ドイツには腐るほどあるからあげるわよ!」
渡す時のセリフもしっかり練習するアスカさん
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 00:53:24
>>334
「アソタが……すち……つち………あつて…………ナニコレ?」
「あ、な、何でもないの…」orz
字が下手すぎて伝わらなかったシンジ君
何だか複雑なアスカさん
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 00:57:40
「ハロー!あなたが綾波レイね?アタシ、アスカ。惣流ア(ry
(コイツがシンジに纏わり付いてる虫…!)
そんなことを思っていたアスカさん
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 09:25:39
人生ゲームをしようと提案するアスカさん。
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 09:35:37
「アスカ先回していいよ♪」
「いいわよ。アンタから先で。」
「レ、レ、レディファーストだよ…」
「アンタらしくないわ。やめてよ、改まってそんな///」
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 09:56:19
シンジ「そう。わかった。」
クルクルっ
シンジ「…8と。あ、女の子と遊びに行くだって。」
アスカ「ムスッ…」
嫉妬するアスカさん。
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 10:28:36
「あ、結婚だ」
『ガッシャーン!』
盤をひっくり返すアスカさん
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 11:05:31
これで当分あっちの奴らもここには口出しできないだろう
向こうお得意の本編改変ネタがあるんだからな
これからどう出るか楽しみだ
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 11:14:33
そういう話はもう止めようぜ…
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 12:04:23
>>341
シンジ「な、なにするんだよアスカ!」
アスカ「ぷいっ」
シンジ「なんで怒ってるのさ!」
拗ねてしまったアスカさん。
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 12:15:12
「はん!もう私部屋に帰る!」
ムスッとしながら立ち上がり、自室にむかおうと一歩踏み出すアスカさん
ぐにっ!
「い、いたっ!!」
その時、ボードゲームの小さい部品を思いっきり踏んずけるアスカさん
「だ、大丈夫アスカ!」
「ふ、ふぇぇっ…」
「!!!!」
泣いてるアスカさんを初めてみてしまったシンジ君
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 12:21:52
いや、そこは強がって泣くのを耐えるアスカさんがいい
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 12:25:35
>>346
シンジ「アスカ…涙出てるけど」
アスカ「で、出てないわよ!ちょっと足ツボが刺激されて、気持ち良くてアクビが出たのよ!」
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 12:33:23
美容のためにシンジ君に足つぼマッサージを頼むアスカさん
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 13:02:38
アスカ「んんっ///はぁ…///あんた中々いいじゃない///」
シンジ「ア、アスカ、そ、その…///」
アスカ「な、なによ!?」
シンジ「パ、パンツが…//」
アスカ「!!…こんのぉーバカシンジ!!!!!」
シンジ「ぐほぁっ…」バタッ
アスカ「シ、シンジ!?」
気を失うシンジくん。
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 13:07:34
>>342
つまんねえな
以上
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 13:10:03
(キスして裸も見られて今度はパンツ…)
【逆襲】アスカ参上【赤い弐号機】
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 13:45:59
>>351
責任を取れと言い出すアスカさん
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 16:02:31
シンジと喧嘩したアスカさん
いつもだとシンジから謝りくるのに何故か来ないため
本気で怒らせたのでは?と時間が経つにつれて不安になるアスカさん
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 16:08:35
>>353
喧嘩中でもこの時間になると、お腹が空いてキッチンにやって来るのに来ないアスカさん
不安になるシンジ君
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 16:14:53
シンジ「アスカ…さっきはごめんね…」
アスカ「うぅん、私こそ…」
シンジ「アスカの好きなメニュー作るから…さ。早く来て」
アスカ「シンジ…大好き…」
シンジ「僕もだよアスカ…」
ミサト「…まーた始まったわね。さっさとご飯作りなさーい!!!」
アスカシンジ「ぶー」
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 16:48:29
仲直りに一緒にキッチンに立つ2人
「あー!そこは醤油を入れなきゃだめだよ!」
「なによ!ケチャップの方が美味しそうじゃないバカ!」
もう何百回、喧嘩→仲直りのくだりを見なきゃいかんのかとゲッソリなミサトさん
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 17:02:10
ペンペンは人間の理不尽さを垣間見た。
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 17:16:48
「怒鳴らないでよアスカ…」
「だったらイライラさせるな。」
「理不尽だなぁ…」
「何か言った?」
「あ、いや…」
「本気で怒鳴った事…ないから。加減わからなくて。。。」
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 18:23:30
訓練後のシャワータイム。シャワー室が隣同士なアスカさんとシンジくん。
『ららら~♪とぅりゃとぅりゃるる~♪』
壁越しに聴こえるシンジくんの歌に包まれながらシャワーを浴びるのがたまらなく好きなアスカさん。
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 18:45:20
夕飯に野菜が多いと怒り出すアスカさん
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 19:16:47
「野菜なんて、美味しくないのよ!苦いし食べたくないのよ!」
「いいから食べてみてよアスカさん」
「しつこいわね!何度言われても私は野菜なんて嫌いよ!」
ぱくっ
「!!!!!こ、この味は…!!」
「どうですかアスカさん?」
「ぐ、ぐぬぬ参ったわ…」
美味しんぼとかに影響されてる2人
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 19:27:24
>>361
日本の色んな漫画に影響をうけるアスカさん。
「残りの人生を俺に下さい…って言いなさいよシンジ!」
「また古いのにハマったんだねアスカ…」
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 20:39:45
シンジ君をミサトさんの後の風呂に入れさせないアスカさん
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 21:03:05
お風呂は必ずアスカ→シンジ→ミサトの順番になっている葛城家
「ミサト!アンタ、シンジが入った湯船に浸かっちゃだめだからね!」
「・・・私の家で何その無茶苦茶な命令#」
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 21:08:02
シンジ→アスカ→ミサトにすれば問題ない
なによりシンジ君の後ですよ?アスカさん
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 21:13:53
「シンジの入ったお風呂/////]
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 21:18:49
「シンジの入ったお風呂なんて…誰が入るもんか…」
ただいまヤンデレ中
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 21:19:44
ザパッ
アスカ「シンジの匂いがする・・・///」
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 21:23:44
>>368
「ちくしょうちくしょうちくしょう…やっぱりシンジの入ったお風呂なんか入るんじゃなかった…」
いい匂いに包まれて長湯してしまい、のぼせてしまったアスカさん
リビングでシンジ君にうちわで扇がれながら、悔しそうに呟いています
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 21:28:08
(シンジの後に入ればアタシは残り湯を堪能できる…///
でもシンジにアタシの後を味あわせることができない…しかもその方法だとミサトにシンジの残り湯を…)
葛藤するアスカさん
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 21:51:31
アスカ→シンジ→ペンペン→ミサト
これでオールOKよ!
自己満足するアスカさん
その横でぶちぎれそうなミサトさん
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 21:52:42
アスカ(ん?でもな…てか私達二人で結構入ってるから一緒に入ればいいのよね///私→シンジ→私で、そのあとでペンペンを間に入れればいいんじゃない?まぁちょっとアレだけど///)
解決法を見つけたアスカさん。
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 22:03:15
「え~!僕はいやだよ~アスカの後は~」
「な、何でよっ!?…グスッ…」
アスカさんの後だとアヒルさんや水鉄砲が散らかっているのでゲンナリするシンジ君
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 22:09:53
「一緒に入りましょ、シンジ///」
お風呂に入ることになったシンジ君とアスカさん
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 22:16:55
もちろん止めに入る自称保護者
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 22:22:32
アスカ「な、なによ///何回も前に入ったことあるからいいじゃない///」
ミサト「だから!…まぁ何いってもダメね。その代わり…」
アスカ「その代わり…?」
ミサト「私も一緒に入るわ♪♪」
アスカ「ハァァァァァァァ!?ダメよミサトは!」
ミサト「冗談よ冗談!だけど長湯はダメよ!」
アスカ「は~い♪」
377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 22:24:50
嫌な予感がするミサトさん。
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 22:30:48
「先に入ってて、シンジ♪///」
「う、うん///」(ドキドキ)
ガラッ
「やあ、待っていたよシンジ君」
「か、カヲル君!?///」
先に回られたアスカさん
379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 22:41:25
無言で栓を抜くアスカたん
380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:00:57
入浴後、いつも通りシンジ君は台所で
明日のお弁当の下ごしらえをしています。
381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:17:40
>>380
「ねえ…お風呂一緒だったんだし寝るのも一緒よね?」
「え゛っ!!///」
作りかけのオカズをガチャンと落とすシンジ君
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:22:13
模写はねーのかwwwwww
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:28:54
寝るのも一緒にする2人。
384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:35:47
>>383
「き、緊張して寝れないから絶対こっちむいちゃダメよ!」
「う、うん!」
385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:47:06
落ち着いて羊の数を数えると、いつの間にか羊がシンジ君に変わっているアスカさん
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:51:53
アスカ「…シンジが159人…シンジが160人…きゅんっ///」
更に眠れなくなるアスカさん。
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:58:53
>>386
妄想の中で160人のシンジ君に囲まれて最高なアスカさん
「うふふ。ふふふ///」
「どうしたのアスカ…?」
とても心配そうな161人目のシンジ君
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 00:00:15
アスカ「ヒツジが一匹・・・ヒツジが二匹・・・」
脳内の言葉が無意識に口に出てるアスカさん
シンジ(もうなんだよアスカうるさいなぁ)
アスカ「シンジが三匹・・・シンジが大好き・・・」
シンジ(・・・え!?)
アスカ「シンジが大好き・・・シンジが大好き」
シンジ「・・・僕もアスカのこと・・・大好きだよ・・・」
アスカ「はぁ!?何いきなり言ってんのよバカシンジ!!!」
思わず蹴りを入れるアスカさん
シンジ「うっ・・・(そんなひどいよ・・・)」
アスカ(シンジの本音が聞けてシアワセ)
本当はわざとカマをかけてたアスカさんでした。
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 00:04:34
シンジ君がトイレに行くため部屋を出ようとすると、不安な目で見つめるアスカさん
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 00:29:27
>>389
そんなアスカさんの不安な気持ちを察知したシンジ君。
シンジ「アスカぁ、今日寝る前に心霊特番見ちゃったから怖いんだ。
トイレまで一緒についてきてくれる?」
アスカ「もうホントお子様ねぇ!しようがないからついてってあげるわよ」
シンジ「ごめんね、起こしちゃって」
アスカ「そのかわり私がトイレに行く時はアンタも一緒に行ってもらうからね」
とっても嬉しそうなアスカさん。
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 00:40:55
眠れないと言うアスカさんに怪談話をする黒シンジ君
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 02:16:38
ミサト「ホラーだといちゃついてるカップルは殺されやすいわよ…」
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 02:24:03
>>392
シンジ「主人公なら話は別です!」
アスカ「そうよ!ラストシーンは無事助かった私とシンジのねっとりディープキスって決まってるんだから!」
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 02:46:51
>>393
ディープキスを初めてやってみたアスカさん
「何かアンタ上手くない?///」
冷や汗を流すシンジ君
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 06:03:54
>>394
シンジ「アスカ、気のせいだよ。僕の始めてはアスカだったのは知ってるだろ。」
アスカ「確かに、最初のキスはね。で、そのあと誰とキスの訓練したのかなあ。」
シンジ「アスカ、信じてよ。僕はアスカ一筋なんだよ。」
アスカ「シンジ、怒らないから正直に言って、でもファーストと言ったら殴るけど。」
シンジ「結局、怒るんじゃないかあ。」
アスカ「ファーストとしたと白状したわね。」
シンジ「違うんだ。ファーストとは1回だけで…。」
アスカ「へぇー、ファーストの他にもキスした相手が居るのね。誰なの白状しなさい。」
シンジ「カヲル君。」
アスカ「えっ…。」
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 06:22:40
>>395
アスカ「シ、シンジがあっちの世界に行っちゃった・・・・・・いやぁぁぁ!!」
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:34:07
テニスをしようと提案するアスカさん。
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:50:03
「アンタ運動音痴でしょ?少しは気合入れてやんなさいよね。」
…
……
………
「か、か、…」
「何よ?」
「可愛い…アスカ///」
テニスルックも抜群な大尉さん
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:09:27
シンジは別に運動音痴ではないがな
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:11:00
ネタだから流してやれよ
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:14:26
ネタとかで軽く書かれても困るんだが。崩れすぎて不愉快になる最近。
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:16:35
なぜか、前屈みになるシンジ。
この変態とボールをナイスなところにヒットさせるアスカ。
悶え苦しむシンジと一時の感情で未来の息子、娘の危機に気づき慌てるアスカ。
いつもの夫婦漫才に飽きれる仲間達。
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:33:53
>>401
悪い事は言わん。消えてくれ
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:51:16
設定と大きく外れない限り別にいいだろ
シンジって運動音痴ってイメージあるし
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:51:53
ハイハイ、構わないで次行ってね。
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:56:34
このスレにも向こうのスレにも消えろと言うしか能がない奴が居る
思考が停止してるんだな
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:59:10
しばらく出張で出掛けるからよろしくね~ん♪とミサトさん。
アスカ「チャーンス!」
ピンポーン
ミサト「あ、ごめん!私が帰ってくるまでレイをしばらく家に居させることになったからよろしくね~ん♪」
レイ「…おじゃまします。」
シンジ「よろしく綾波///」
アスカ「!!!!!!!」
しばらくはアスカレイシンジの3人での生活が始まります。
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 11:37:44
ファーストに対して牽制するため
ここぞとばかりにシンジにデレデレするところを見せ付けるアスカさん
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 11:50:05
料理をしているシンジ君の後ろから抱き着こうとしたが、隣で手伝っている綾波さんの姿を見て、
ドロップキックを決めてしまうアスカさん
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 12:14:43
明日、映画のファーストデーでうきうきするシンジ。
シンジ「アスカ、明日映画見ない?。」
アスカ「えっ、いきなりデートだなんて、どうしよう。」
シンジ「デートじゃないよ、映画だよ。嫌なら、一人で行くけど…。」
アスカ「行く、行く。ところでなに見るの?。」
シンジ「そりゃー、サマー、ウグッ、アスカ、いきなり殴るなんて。」
アスカ「あんた馬鹿。ここは、破と言いなさいよ。」
シンジ「先月、アスカと見たじゃないか。」
アスカ「LAS人なら何度も見るものよ。」
シンジ「判ったよ。ファンならレンタルで序を見てから行くよ。アベシ…。なんで殴るんだよ。」
アスカ「私が出てないからよ。」
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 12:20:50
破を見てると隣のアスカさんがいつも声を荒げながら見るので、恥ずかしいシンジくん
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 12:23:27
その隣で他人のフリをするレイ。
413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 12:36:18
クライマックスで気絶してしまうアスカさん
414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 12:56:55
そっと介抱シンジ君。帰宅してからがかなり心配な訳であり、、、
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 14:29:53
帰ってきたら俄然元気になったアスカさん。そして大富豪を始める3人。
アスカ「一番負けた人は飲み物おごりね!」
シンジ「またー?」
レイ「いいわ。」
シンジ「綾波まで…」
アスカ「さ、やるわよ!」
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 14:45:03
>>415
はっ、ファーストが何故ここに居るのと、今更に気づくアスカ。
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 14:57:27
>>416
はっ!ミサトが出張の代わりにレイが来たんだっけ…
>>407を再度参照するアスカさん。
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 15:05:44
綾波さんが来たことで、今日もお風呂の順番に悩むアスカさん
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 15:38:02
順番を考えてるうちに、シンジが綾波→シンジ→アスカと勝手に決めて、
風呂の定番をしようと待機してるシンジを見つけるアスカ。
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 15:58:06
自宅のときと同じように素っ裸で風呂から出てくる綾波さん
421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 16:47:50
>>420
アスカ「きゃあああああああああああ!!あ、アンタ何て格好してんのよ!!
しゅ、羞恥心ってものがないの!?」
レイ「トリ・・・」
アスカ「は??」
レイ「変なトリがいてビックリして出てきちゃったの」
アスカ「あ・・・じゃ、じゃあしょうがないわね////」
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 17:04:17
>>421
アスカさんの後ろでバッチリ目に焼き付けているシンジ君
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 17:04:42
よくやったとペンペンにご褒美を上げるシンジであった。
その後、アスカに蹴り飛ばされてるシンジを綾波が介抱した。
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 17:19:01
アスカ「ちょ、ちょっとファースト!あたしのシンジに…」
レイ「何?あなたが蹴飛ばしたんじゃない。だから私が介抱してあげるわ」
アスカ「そ、それはそうだけど…わ、私が責任とって介抱するからいいわよ!」
レイ「ぷいっ」
アスカ「!!!!!いいからシンジを渡しなさいよ!」
レイ「いやよ」
二人が喧嘩している間に逃げ出して一人買い物に行くシンジくん。
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 17:57:13
サハ戦で手を怪我したシンジくんの世話をするアスカさん
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 18:22:23
>>425
ガラッ
「シ~ンジ!背中流しに来たわよ♪」
「い、いいよ!そんなことまで!///」
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 18:39:31
ヤベー!向こうの分かれたスレキチガイが現れて完全に死んでるww
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 18:41:30
シンジにあげるためと言われてケンスケの写真のモデルになり
過激なポーズを要求されてもシンジのためと我慢するアスカさん
しかし実際にはシンジになどでは無く学校の生徒達に売買されるためとは知らないアスカさん
今日もR-15もののポーズを写真に撮られています
429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 18:46:43
>>426
「後ろ見ないでよ」
「分かってるよ…」
「洗面鏡で見るのもダメ!」
「いてっ、そんなに強く頭洗われたら目も開けられないよ…」
「うっさい。目に泡入れ」
「ねぇアスカ。僕、アスカに負い目感じてほしくないんだ」
「なによ、ソレ」
「ほら、使徒が途中で反れて悔しそうにしてたじゃない。痛い思いしたのが僕で良かったと思うよ」
「…アンタに同情されるなんて。明日は雪かしら?」
「同情じゃないよ…ないけど、心配なんだ。」
「…」
「どしたのアスカ?洗うの終わったの?」
「うっさいバカ!目に泡が入ったのよ!」
聞こえる声に穏やかな気持ちになるミサトさん
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 18:54:38
「ま、前はどうする?///」
「え…と///」
止めに入る準備をするミサトさん
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 19:05:19
>>430
「・・・前は・・・前は・・・・・・・・お願いします///」
ミサトさん発進!!
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 19:13:19
ミサト「あんたたち、なにやってるの?。」
シンジ「ミサトさん。アスカが、アスカが…。」
アスカ「チェッ…。」
シンジ「ミサトさんが来てくれなかったら、僕、僕。」
ミサト「この、意気地無しが。」
なぜかミサトに殴られるシンジだった。
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 19:41:17
>>425
「ほ、ほらアンタ書けないでしょ!ノートうつしといてあげたから!///」
「ありがとうアスカ!(…じ、字が汚い)」
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 20:10:47
>433
しかも所々英語?ドイツ語?になってるし・・・
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 20:11:33
>>433
隅っこに小さく書いてある相合い傘を見つけたシンジ君
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 20:34:06
>>435
「マZ力とツソヅが相合い傘に入ってる…誰と誰だろこれ」
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 21:43:26
冷たいソーメンばかりを要求して夏バテしてしまったアスカさん
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 22:10:57
>>437
「ううう…もう一歩も動けないわ」
「ぼ、僕の膝でグロッキーしないでよ///」
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 22:16:14
マヤ「私、潔癖症なんで♪この汚いゴミ(アスカ)処置しましょうよ先輩♪」
リツコ「・・・ありえないわっ!貴重なゴミサンプルなんだからっ!」
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 22:19:28
>>438
「暑い日は熱いことすれば、乗り越えられるのよ!」
ガンガンすりよるアスカさん
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 22:22:57
>>440
「・・・アスカ、元気そうだね。もう膝枕は要らないね」
「え゙・・・」
策士策に溺れる。
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 22:23:39
>>440
見ていてバテるミサトさん
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 22:37:27 HnCAxWpZ
夏バテ解消のため、みんなでウナギを食べることにした葛城家
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 22:47:31
>>443
ウナギを見るとどうしても震えてしまうアスカさん
シンジ君が後ろから抱きしめてあげれば少しマシになります
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 23:06:58
ウナギを食い千切るように食べるミサトさん。
アスカさん、涙目です。
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 23:10:00
>>444
アスカ「うなぎはイヤァァァァァ!」
シンジ むぎゅっ
アスカ「あひゃっ///」
シンジ「…w」
アスカ「ヒィィィィィ!」
シンジ ぎゅっ
アスカ「うひゃっ///」
シンジ「wwww」
アスカの反応が面白くて何回も後ろから突然抱きしめるシンジくん。
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 23:13:06
逆に変な声を出せば抱きしめてくれるので、味をしめるアスカさん
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 23:13:17
「食べないんなら、あーんはできないよ?」
「やだやだっ」
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 23:23:25
>>448
ドイツから日本に来たばかりなので、お箸を使う料理はアーンしてもらわないと食べれないアスカさん。
しかし、その場にシンジ君がいない時は、隠し持っていたフォークで食べます。
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 23:35:12
箸渡しをしようとしてシンジ君に厳しく怒られて何がなんだか分からず、シュンとなってしまうアスカさん
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 00:51:23
スイカ割りをしようと、ジオフロントの畑からスイカを仕入れてくるアスカさん
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 00:59:29
>>451
スイカに塩をかけるシンジ君を不思議そうに見つめるアスカさん
「塩をかけると甘さが際立つんだよ」
「うーん、ちょっと嫉妬する描写入れたほうが、甘さがより引き立つのと同じね?」
「え??」
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 01:06:53
スイカバーにも塩をかけてみたアスカさん
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 01:14:53
月が綺麗な夜なので、Fly me to the Moonを歌ってみるアスカさん。
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 01:17:33
(満月になるとシンジも、お、狼になっちゃうのかな?///)
なんか急に意識しだしたアスカさん
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 01:24:17
>>454
「ボエ~ me to the ボエ~ and let me ボエ~ among the ボエ~♪」
「ア、アスカ・・・、な、なに歌ってるの・・・?」
カラオケは、苦手である。
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 01:24:21
>>455
「がああああ!」
ビーストモードに入るシンジくん。
「こ、こんな機能がシンジにあったなんて!」
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 01:54:57
シンジの服の匂いをかいで悦になるアスカさん
を覗き見てしまい引いてしまうシンジ君
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 01:55:03
夜が明け、変身が解けると「最低だ…俺って…」を呟き繰り返す弱男に戻るシンジ君
対照的に何かお肌ツヤツヤしてるアスカさん
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 02:06:24
>>458
服を嗅いでいるところをミサトさんに見られ、弱みを握られてしまうアスカさん
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 02:23:40
>>460
「こ、これは違うのよ!これから着替えるところだったのよ!」
「ふ~ん、シンちゃんの服を?」
「ち、違うわよ!洗い残しがないか見てただけよ!」
「それ、洗濯前だけど?」
カァ~~~!!///
「アスカ、匂いフェチだったのね~。どれどれ?ふんふん、シンちゃん結構男っぽい匂いするのねぇ」
「バ、バカ!何やってんのよ!」
「い~じゃな~い、減るもんじゃ無しぃ」
「駄目よこれはあたしのよ!!」
「あら、アスカお姉さんにそんな口きいて良いのかな~?」
「ッッッ!!分かったわよ!何が望みなのよ!」
ミサト姉さんの望み
↓↓↓↓
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 02:41:12
「シンジ君をゆーわくして、えびちゅをゲットしてきなさい」
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 05:05:08
追加シーンカットで日テレにキレるアスカ
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 07:22:48
>>444
式波さんの時代には、ウナギは例の施設にしか居ないんだよな。
海洋生物は絶滅しているからな。
水槽前で、9匹のウナギを見つけたアスカ
「何、これ?気持悪いわね。へーウナギって言うの。」
9匹が並んで輪を描くように回り始める。
「ウナギは嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
動転して、シンジに抱きつくアスカ
「ちょ、アスカどうしたの?」
「ウナギは嫌、ウナギは嫌、ウナギは嫌、ウナギは嫌、ウナギは嫌、ウナギは嫌、ウナギは嫌、ウナギは嫌。」
仕方がなく、頭をなでたり、背中をさするシンジ。
「おお、仲がええの。」
「見せつけてくれるよね。」
悪友にからかわれるシンジ
「いや、違うんだ。誤解なんだよ。」
真っ赤に成って否定するシンジ
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 08:48:14
レイに嫉妬するマリをみてシンジは私のものだけどねという
アスカがすk
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 09:17:15
>>465
「シンジは、アタシの嫁。」と言ってしまうアスカ
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 09:59:12
>>466
シンジ「ぼ、僕これでも男の子だよ。」
アスカ「あんたはいいのよ、私の嫁で十分よ、文句でもあるの?。」
シンジ「僕のプライドは…。」
アスカ「あなたの将来は主夫なの性格も女の子、ついでに女装すれば完璧。」
シンジ「うっ。」
アスカ「なら、嫁、下僕、奴隷、犬、どれでも好きなの選びなさいよ。」
シンジ「嫁でいいです。」
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 10:41:15
ゲーセンに行こうと提案するアスカさん。
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 10:54:39 gtB9rNBY
>>468
いや、一日シンジとゴロゴロする。
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 12:13:58
>>468
アスカ「見てなさい!私のUFOキャッチャーの実力見せてあげるわ!」
シンジにいいところを見せようと張り切るアスカさん。
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 13:04:31
>>470
「や、やめてよ!どうせゲーム機蹴りつけるんだから!」
貞漫画を思い出し、不安になるシンジ
「失礼ね!大切なゲーム機に暴力なんてふるうわけなうでしょ!」
ゲーマーな式波
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 13:37:22
>>471
10分後
「なにこれ壊れてんじゃないの何で取れないのよムキー!!」
ガンガンガンガン!!
「……あああ、やっぱり…」
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 14:18:08
>>472
景品がシンジきゅんフィギュアなので尚更暴れるアスカさん
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 14:28:58
>>473
「もう!今日からこれと一緒に寝るって決めたんだから意地でもやめないわ!」
「アスカ…そんな偽物より、僕と一緒に寝てよ…///」
「…な、なに言ってんのよバカ!///」
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 14:30:15
ダンスゲームで最高得点をたたき出す二人
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 14:37:19
パンチ計測で最高を出し勝ち誇るアスカ。
横でガタガタ震え出すシンジ。
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 15:10:58
最後にプリクラを撮って帰る二人でした
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 15:14:44
>>476
「霧島…マナ」どっかーん
289㌔
「渚…カヲル」どっかかーん
311㌔
「綾波…レイ…!」ぼぐわっしゃー
!#?㌔
「壊れた…」
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 15:15:00
>>477
弐号機のプラグ内に貼っとくアスカさん
「ふふ、戦闘中でもこれで勇気づけられるわ」
LCL注入のことは頭にありません
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 15:24:08
8月に発売される、シンジ君のアクションフィギュアが絶対欲しいアスカさん
「い、17000円!?」
お小遣い何ヶ月も前借りすると、破のBDが買えないし…と頭を悩ますアスカさん
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 15:39:17
>>480
フィギュアのためにバイトしだしたアスカさん
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 15:43:04
>>481
同じバイト先にはレイ、マナ、カヲルの姿が…
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 15:45:50
そこにシンジくんが来店。
するとシンジをめぐって大変なことに…
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 15:52:09
騒ぎまくってクビになる4人
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 15:53:38
アスカ「ハンバーガーセットね!今からアタシが作ってあげるから待ってなさい!」
レイ「ダメ…それは私の役よ」
マナ「特別にジュースLサイズに入れてあげるねシンジくん♪」
アスカ「ず、ずるいわよアンタ!よし、ハンバーガー5枚重ねにしてあげるから待ってなさいシンジ!」
レイ「ポテトの塩もいっぱいかけてあげるの」
アスカ「そんなにかけちゃ食べれないわよバカ!」
カヲル「さて、彼女達が騒いでる間に席にエスコートするよシンジくん」
アスレイマナ「ごるぁ!」
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 16:04:33
どこからか侵入した蚊一匹に奮闘するアスカさん
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 16:06:33
>>486
想像したら萌え死にそうになった
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 16:11:47 59Kiezfm
町の花火大会へ行くことになったシンジくんとアスカ
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 16:25:37
>>486
蚊帳に避難して一晩過ごすシンジ君とアスカさん
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 16:27:51
>>486
ぶ~ん
「蚊取り線香はついてるはずなのに…」
ぶ~ん
「なんでやられないのよ!」
ぶ~ん
「もう二度と刺されたくないのよアタシは…」
むずむず
「うそ!?」
猛烈に痒くなるホッペ
「くぅ…こんちくしょー!!」
ぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽり
その後シンジ君が助けにきて、一瞬でやられる蚊
「あんたなんかに助けられるなんて…」
「ほら、ムヒ塗ってあげるからこっちむいてアスカ?」
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 16:32:20
刺されたところに爪で×を作ったりして足掻くアスカさん
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 16:38:03
>>488
アスカ、間違っても浴衣を左前に着ないでね。
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 16:40:57
>>488
草履の紐をわざと切れやすいようにしているアスカさん
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 17:47:33
「あっ…」
「ん?どうかしたの、シンジ?」
「い、いや!何でもないよ!」
「?」
鼻毛が出ていることを何と言って伝えればいいか迷うシンジ君
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 18:43:26
>>493
最初は離れて歩いてたがわざとらしく転んで、
シンジと手を繋ぎながら歩くアスカ。
しかし、トウジ&委員長カップルに遭遇し、強敵ファーストの出現によりアスカの計画は頓挫した。
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 18:45:19
>>490
蚊に刺されて赤くなったホッペを、次の日色んな人にいじられるアスカさん
「だ、だからキスマークじゃないって言ってるでしょ!///」
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 18:49:26
>>496
「まだ治ってないの?ゴメン、昨日(ムヒを)付けすぎちゃったかな?」
誤解を生むシンジ君の発言
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 18:56:36
>>497
トウジ「あ、あれはやっぱりシンジがつけたんか!」
シンジ「アスカがつけてって言うんだもん」
アスカ『お願いシンジぃ…私にキスマーク…いっぱいつけて///』
変な想像が膨らむクラスのみなさん
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 19:04:39
>>498
「で!?その後どうしたんや!?」
「(蚊帳で)一緒に寝たよ」
肝心なところが抜けているシンジ君の発言
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 19:17:19
>>499
「い、一緒に寝たあ!?」
「うん。だって(蚊に刺されたから痒くて)ムズムズするってアスカが言うし」
「む、ムズムズする…!?」
「うん。それに僕、大好きなんだよね(蚊帳が)」
「し、シンジやっぱり(アスカが)好きだったのか!」
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 19:22:10
シンジ「アスカだって『今日だけは仕方ないわね』とか『ここだと安心する』って言ってくれたし」
ヒカリ「アスカぁ!?」
修復不可能な状態に追い込まれるアスカさん
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 19:34:16
その日から、寝室に蚊が飛んでると妙に意識してしまうアスカさん
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 19:37:17
寝ている隙にシンジ君にキスマークを付ける蚊みたいなアスカさん
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 19:41:21
>>503
ちぅちぅ…んぱっ
「うーん。3ヶ所もつけたら、流石に蚊のせいにし辛いかしら…///」
「すぅすぅ」
かわいいかわいいシンジくんの寝顔。
「あ、あと2ヶ所くらい大丈夫よね…///」
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 19:48:34
>>504
「ん?…アスカ?……何やってんの?」
「か、蚊よ!///」
「?」
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 20:10:35
>>505
「なんかいっぱい赤くなってる…」
「し、知らないわよ!蚊にやられたんじゃない!?」
「アス蚊…」
「う、うるさいうるさいうるさーい!!」
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 20:13:33
シンジ分を吸い取りに来るアス蚊
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 20:16:52
>>507
一生吸い続けるアス蚊さん
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 20:46:28 59Kiezfm
>>508
そして何かを吸い尽くされたようにフラフラになるシンジくん
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 21:23:43
蚊に刺されるのが嫌なので、シンジ君にピッタリくっついて刺される面積を減らすアスカさん
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 21:45:07
>>510
「あの・・・アスカ?」
「なによ!蚊がいるから仕方ないでしょ!」
「そのタンクトップと・・・下着だけの格好やめたら?///」
「こ、これは譲れないわ///」
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 22:23:10 lZoqpK04
リボルテックの初号機(破)と2号機(破)で遊ぶシンジくんとアスカさん
ミサト「あらぁ、楽しそうねぇ私も混ぜて貰おうかしらwww」
つ3号機(破)
アスカ「嫌ああぁぁー」
シンジ「うわああぁぁー」
トラウマスイッチの入ったシンジくんとアスカさん そして
ミサト「ヤバいヤバいヤバいヤバいどうしようどうしよう」
現実逃避するミサトさん。
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 23:06:59
野球のチケットが当たったシンジくん。
シンジ「アスカ~野球のチケット当たったから観に行こうよ!」
アスカ「いいわよ♪」
シンジ「でも3枚あるから綾波も連れてこうかな。ミサトさんはまだ出張から帰ってきてないし。」
アスカ「!!!!!!!」
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 23:12:36
>>513
「阪神戦やったらワシも行くで!」
ぐしゃ
「あああああああ!!」
来日の時のように帽子踏みつけるアスカさん
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 23:42:50
アス蚊ワロタ
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 00:29:41
アスカ「うーん、バカシンジはもっと薄味の方が好きかな…」
ヒカリ「え?碇君、別の班だけど食べてもらいたいの?w」
アスカ「え?……あっ///」
調理実習中、ポロッと漏れてしまったデレ台詞
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 00:38:57
色々な策を使って16歳で結婚出来るようにしたアスカさん
学生結婚は流石に嫌なので
家出をして行方を眩ますシンジ君
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 00:52:39
ゴキブリを退治するシンジ君が勇ましく見えてしまうアスカさん
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 02:27:09
朝、下駄箱を開けると溢れ出すラブレターを踏み付けるのが日課のミライちゃん
520:519
09/08/02 02:28:10
夫婦スレと間違っちまったw
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 09:17:34
>>520
「アンタバカァ?なによ夫婦スレって。一体誰と誰の夫婦なのよ!」
「シンジとアスカって書いてあるけど…」
「ふーんだれそれ…って、ええぇぇぇぇ!?じゃ、じゃあこのミライってもしかして…」
「僕…達の子供かな?」
「エッチ!スケベ!バカ!変態!信じらんない!アンタいつの間に私に種付けしてんのよ!」
「痛った!殴るなよぉ、ネタなんだから気にすること無いだろぉ」
「……!」
「…アスカ?」
「こんの、ぶぅわぁか!!」
バッチーン
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 09:55:04
花嫁修行をするアスカさん
アスカ「師匠よろしく!」
シンジ「はぁ…」
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 10:47:18
アスカが服を買いたいというので仕方なくついて行くことにしたシンジくん。
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 12:02:55
>>523
(荷物持ちか…)
(デート♪デート♪///)
ずれてる二人
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 12:42:09
「ねぇねぇこの服似合う?」
(なんか重そうな服だなぁ)
「他のがいいよアスカ」
「うーん、じゃあこれは?」
(あ!これは軽そう)
「すごく似合うよアスカ!」
「そ、そぉ?シンジがそう言うなら…買おうかな////」
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 12:54:45
>>525
面積が小さい服ばかりを選んでいくシンジ君
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 13:18:09
「もう!外で着れる服がないじゃない!」
「じゃあずっと家にいようよ?」
「な、なに言ってんのよアンタぁ///」
家でシンジ君といちゃつく想像のアスカさん
荷物持ちしなくていいなと思うシンジくん
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 13:27:46
家でシンジ君が選んだかなり際どい服をモジモジしながら着るアスカさん
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 13:29:59
>>528
「あ、アスカ!今度また別の服買いに行こうよ!」
もっと色んな服を着せたくなるシンジくん
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 13:36:12
際どすぎるアスカさんの洗濯物が大量に干されていて愕然とするミサトさん
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 14:25:24 /c53mgu0
>>530
でも、洗濯するのはシンジくん
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 14:28:25
>>526
シンちゃんはそう言うスケベな事はしないよ。
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 14:31:25
>>521
夫婦スレを読んでポカポカするアスカさん
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 14:41:45
>>532
重くない服を選んでいたら面積の小さい服になったようです
アスカ「こ、今度は私が荷物持ちしてあげるわ!軽いのばかり選んであげる♪」
シンジ(や、やヴァい!)
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 14:59:23
>>532
ネタなんだからいいじゃないか
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 15:02:26
534が言うとおり軽い服を選んでたらそうなったってことでしょ?
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 15:48:55 EAAXmeRM
偶然見つけちまった。おまえらの大切なアスカを汚してる糞がいるぞ
URLリンク(yamblog.exblog.jp)
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 15:54:39
絵文字使うなキモ電話
中学生かよ
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 16:30:31
電話wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 16:34:27
シンジ君の携帯の履歴をこっそりチェックするアスカさん
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 16:38:12
>>540
「アタシ、アタシ、アタシ、アタシ、鈴原、相田、アタシ、アタシ、ミサト、アタシ、アタシ、鈴原、アタシ、アタシ、アタシ、ファースト、ミサト、アタシ、アタシ、アタシ・・・ちょっと控えようかな電話///」
自分でもちょっと恥ずかしくなるアスカさん
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 16:43:41
↑
一件だけ綾波さんがあるじゃないかw
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 16:50:10
>>541
アスカ可愛いな
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 17:01:02
>541
ついでに発信履歴もチェックすると
「司令、アタシ、アタシ、司令、アタシ、アタシ、鈴原、司令、アタシ、
アタシ、司令、ミサト、アタシ、司令、鈴原、アタシ、ミサト、司令、アタシ、ファースト、司令、アタシ、アタシ、アタシ・・
あのバカっつながる前に電話切ってんじゃ意味ないじゃない!」
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 17:06:40
「さて、ここには何が……あれっ?」
ロックされているフォルダを見つけてしまい怪しむアスカさん
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 17:09:52
「パスは…1204ね//」
前向きなアスカさん
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 17:13:41
>>546
「あ!開いた!……え?」
そこにはアスカさんの横顔や寝顔などの隠し撮りが…
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 17:13:49
そんなぁ!0429だなんて…
負けたわ、あのオヤジに…くやしい……
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 17:15:36
出てきたのは大量の画像ファイル
「あの馬鹿、どうせエッチなのばかり・・・!」
隠し撮りしたゲンドウの写真がほとんど
一枚だけアスカの寝顔を発見
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 17:19:56
ゲンドウの画像を全て削除し、自分で際どい写真を撮ってフォルダを埋め尽くすアスカさん
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 18:31:17
突然ケーキを作ろうといいだすアスカさん。
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 18:46:08
>>551
「作ろうって…アスカ作れるの?」
「な、なによ。とりあえず私はチョコで字だけ書くわ!」
しんじすき、と書くつもりのアスカさん
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 18:50:50
ケーキ作りが上手くいかずに帰宅したシンジに向かってパイ投げするアスカ
怒るシンジとパイを投げ合い、クリームでベトベトになる二人
正座させられミサトに叱られる二人
後片付けしながら今度は一緒にケーキを作ろうと綺麗にまとめるシンジ
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 18:53:33
白いクリームが付いた顔のアスカさんに何かを感じたシンジ君
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 18:56:22
>>553
部屋をきれいしたのはシンジ君だから、ミサトさんがシンジ君を怒る
権利は無いだろ
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 19:01:58
保護者としての義務:悪いことをしたら叱る
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 19:05:34
>>556
「「保護者…?」」
「あんたら別居させるわよ?」
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 19:17:40
>>557
ミサ「あたしだってパイ投げやってみたかったのに、あんたらばっかりズルいわよ!」
アス「これだからセカンドインパクト世代は…」
シン「バラエティでパイ投げなんて、僕らの時代では無いよね」
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 19:20:51
食べ物を粗末にした罰として農園の手伝いを命じられた二人
麦わら帽子に作業服、汗だくになって農作業、泥だらけのお互いを見て大爆笑。
小川で冷やしておいたスイカを二人で食べて休憩。
明日は花火大会だね、とさり気なくネタ振りをするシンジ
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 19:36:19
農園で作られた野菜を美味しく料理するシンジ君。
「なんかいいよねぇ。こういうの///」
「テレビ見たい!ゲームしたい!」
「バカアスカ・・・」(むすっ)
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 20:20:13
スイカの種をシンジ君に飛ばすアスカさん
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 20:22:39
スパロボαのインターミッションで
ミンメイに渡す花束押し付けられてたシンジを見かけたアスカが
「生けたげるわよ、どうせ枯らしちゃうでしょ」って言ったのが
なんか好きで、ずっと印象に残ってる
それ見たさに何週やっても別ルート行けねーんだよなw
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 21:37:34
夏休みにもかかわらず国語の補習で毎日学校に通うアスカさん
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:08:12
水泳の補習を嫌がるシンジ君を引きずって学校へ向かうアスカさん
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:28:50
ずっと夏の日本に泳げない人は少なく、水泳の補習はシンジくんだけ…
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:29:30
手取り足取り教えるアスカさん
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:33:18
わざと沈めて自分に捕まらせようとする作戦を考えたアスカさん。
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:43:59
自由研究を言葉のまま受け取ったアスカさん(大学卒の天才)
アスカ「せっかくの夏休みにホームワークで自由研究なんて!」
シンジ「夏休みの宿題の定番だから仕方ないよ」
アスカ「さ、さすがは技術大国日本、地味にレベル高いじゃない」
シンジ「毎年のことだしね。発表会は結構楽しいよ」
アスカ「そうなんだ(少し見直したかも)」
シンジ「大袈裟だなあ(ドイツの夏休みには宿題はなかったのかな)」
アスカ「(論文執筆に一週間として、短期で学術結果を出すなら研究対象はアレとかアレ・・・)
ああ、でもそれだけで夏休み終わっちゃう!」
シンジ「何をやるのか知らないけど手伝おうか? グループ研究でもいいんだからさ」
アスカ「本当? そりゃそうよね。一人でやってたら何年かかるか分からないもん」
シンジ(一体何をやるつもりなんだ?)
アスカ「よーし。とりあえずネルフに学会受けする研究素材を調達にいくわよ」
シンジ「が、学会!?」
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:52:09
アサガオの観察日記を書くシンジ君に衝撃をうけるアスカさん
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:54:38
提出後、全員動植物の観察とかのレベルで愕然とするアスカさん
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:59:43
作りかけのエヴァ28号機をどうしようかと悩むアスカさん
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:02:32
シンジ君の観察をするアスカさん
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:02:38
学術的見解で書かれた「鳥類絶滅種の生態研究レポート」の表紙を
大急ぎで「温泉ペンギン・ペンペン観察日記」と書き直して澄まし顔のアスカさん。
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:07:03
>>573
にもかかわらず、かなりぶ厚い観察日記
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:07:51 ebKmAeEz
スレリンク(dataroom板)
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:23:00
シンジ「あのさアスカ、夏休み前の絵日記なんだけど」
アスカ「大丈夫、ちゃんと毎日書いてるわよ」
シンジ「それならいいけど」
アスカ「あの時の事とかその後の事とかも///」
シンジ「絵日記のことだよ?」
アスカ「ちゃんとハンサムに描いてるわよ///」
シンジ「そ、そうじゃなくて」
ミサト「アスカー、絵日記に機密事項は書いちゃだめよー。後で私が検閲するからーw」
アスカ「な、何でアタシの日記をミサトなんかに読ませなきゃいけないのよ///」
シンジ「アスカ、絵日記の宿題は学校に提出するんだよ」
アスカ「ウッソーッ!」
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:27:52
中学生で絵日記はないだろw
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:33:03
研究のための書籍と資料の要塞になっているアスカさんの部屋
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:41:57
シンジが使徒に負ける夢を見てしまい
自分が守ってやらなければと決意を新たにするアスカさん
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:43:05
>>578
カバーだけで中身はシンジ君写真集
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:44:30
>>579
その日からシンジ君にピッタリくっつきガードするアスカさん