09/08/22 13:49:56 8ls80sTG
抜けないにだ！ 深夜の公園の真ん中で哀号と叫んだ学生
「運動中の事故にだ！」―。
ある公園で今月６日夜、男子学生（15）の性器が公園にある健康器具の穴にはまって抜けなくなり、
助けを求める騒ぎがあった。男性は病院に運ばれたが、命に別状はなかった。
この学生は午後11時40分ごろ、公園に設置してある腹筋・背筋運動の器具にズボンを脱いでうつぶせに横たわった。
器具はベッドのような形をしており、体を横たえる金属板（縦2.4メートル、横0.9メートル）部分には
直径約2.5センチメートルほどの雨水を流す穴が多数あった。
そこにどうやってはまったのかは定かでないが、学生は痛みのあまり悶絶。
携帯電話で救急隊員に助けを求めたが、なすすべがない。
付近の病院から駆けつけた女医が血を抜いて「小さく」しようとしたが、効果なし。
「覚せい剤でも飲んでいるのでは」と見物人に囁かれるなか、消防隊は金属板を切断、
学生は性器がささった板ごと病院へ搬送され、7日午前３時にようやく“解放”され、同日中に退院した。
公園を管理する部署は「器具は米国の安全基準にのっとっている。アメリカ人には入れられない。
しかし、彼が韓国人だということだ。今回の事故は業者にも通知した」とコメントしている。
学生は「面目ない」と意気小珍。しかし、学生は「穴があたら、入れたい」と言い間違いて、懲りないコリアンの
心意気を垣間見せた。尚、学生は器具製造会社に、謝罪と賠償を求める訴訟の手続きに入ったという。
アスカ 「馬鹿じゃない、最低」
綾波 「････････こういう時は、どういう顔を･････」
チョンジ「笑えば良いとおもうニダ」