09/07/18 01:03:00
>>1乙
さて、どんなスレになるやら…
3:1
09/07/18 01:03:21
すまん 色々と改行するの忘れたorz
次スレがあるようだったらテンプレ等整理していきたいと思うのでよろしくお願いします。
4:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:07:14
とりあえず誰かお手本を
5:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:13:16
とりあえず改行されてないこと除けばだいたいOK
6:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:15:33
「……コッチじゃ甘いのは禁止なの?」
「ハン!バッカねえ、アンタ!コッチじゃ何でもアリなのよ
ヤンデレのアタシだろうが、アタシを緊縛するシンジだろうが
文字通り何でもアリなのよ!ただ、その過程を書いてネタにするワケね」
7:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:15:40
性格改変の線引きが難しいな…
完全に本編準拠だったらLASにはならんだろうし…
8:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:19:20
向こうみたいに完全に破綻してなきゃある程度改変はおkでしょ
向こうはひどすぎた
9:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:21:58
甘と露骨なエロが無かったら大丈夫かな?
レスが溜まったら見に来るから頑張ってくれ
10:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:23:17
「アッチのスレで過去に書いてたようなネタ書きゃいいだけじゃないの、簡単よ
しかしスゴかったわね、最近の甘々LASは…
正直、アレを書く方がアタシにはよっぽど難しいわ」
11:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:43:05
「でも僕は過去レスでも甘々なSSはいくらでもあったと思うな……」
「アンタバカァ? アタシがシンジにデレデレになるってそういうものが存在してることが問題なのよ!
この誇り高き惣流・アスカ・ラングレー様の品格を貶めてくれるなってーのよ!」
「はぁ、やっぱりアスカはアスカだ……」
「なんか言ったぁ?」
「な、なんでもないよ」
「そっ」
「……」
「……」
「早く夕飯作りなさいよ!」
「ええっ!? なんだよ唐突に!?」
「アタシが空腹なのくらい察しなさいよね!
あ、アタシはアンタのために料理するなんて金輪際するつもりないからあしからず~」
「ひ、ひどいよ」
「いいからさっさと作る!」
12:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 02:10:30
「アスカ好きだよ」
「!!なななっなに言ってんのよ」 バキッ
「いたー殴ることないじゃないか」
「//あっあんたがいきなり変なこと言うからよ// バカシンジ!」
「・・・・・・・」
「何だよアスカの奴・・・・・」
13:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 02:10:40
ハンバーグネタはどっちがいいの?
14:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 08:06:53
ネタの種類による。その辺は書く人が熟考してくれ
15:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:48:48
俺はツン(そして見え隠れするデレ)なアスカさんが好きだ。
それと三枚目なアスカさんも好きだ。
今の甘め進行のこんなアスカは大好きだスレの感じからすると
ツンや三枚目のネタは投下するならこちらかな?
雰囲気を見て投下先を決めていく。だが線引きが難しいな…
第九話より
「これは絶対崩れることのないジェリコの壁!」
そう言い放ち、襖を閉めたアスカさん。
数十分後…
「アスカ?」
静かな部屋に響くシンジ君の声。
「………」
寝たふりをするアスカさん
「アスカ……寝ちゃった?」
「…………(我慢よ、アスカ)」
ぼそりとつぶやくシンジ君。
「明日の晩御飯、メニュー変わるかも…」
思い切り開け放たれる襖。
「いやああああああああああああああああああああああああ!!!」
ジェリコの壁、崩壊。
16:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:17:28
「というより、こっちは敷居が高すぎるのよね
『あっちのはLASなんかじゃない!これこそ真のLASだ!
さあ、お前ら書いてみろ!』と言われてもねえ…
取りあえず、シンジ!アンタ一つ書いてみなさいよ!」
「僕がぁ!いッ、嫌だよ!」
「空気は>>15が暖めてくれたからさ
さすがは無敵のシンジさまってヤツを一つ頼むわよ!
それでは、張り切ってどうぞ!」
「よっ、ようこそいらっしゃいました~~」
客席の最前列で舟を漕ぐ客とまばらな拍手
(くっ…これが逆境か…)
17:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:23:24
もう少し待ってからこのスレ立てるかどうか決めればよかったのに
今のこんなアスカは大好きだスレの流れ(>>100~)が続けば
このスレの存在価値は無に等しくなる。再利用の手段を考えとかないと。
18:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:26:56
そもそもあっちはツンもOKだからな…
単に甘が多い時期が続いただけだったし
19:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:27:57
>>17
あのスレ、スピード早くて一週間くらいですぐ埋まりそうだし、次スレとして使えばいいんじゃない?w
20:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:35:37
(正統派LASを守る?甘LAS程の萌えがない
僕だって、本音はアスカとイチャイチャしたいのに
そんなご立派で大層な書き込み、何で僕が書くんだよ…)
本編分岐でネタを書くってのも一つの手かもな
こっちは急がず、まったりと進行しましょう
21:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:39:25
要するにここは甘を読みたくない人が集まるとこだな
22:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:42:17
>>1を読んだ感じだと
極端に性格が破綻したネタ(甘々ネタ等)
がよくないってところだな
線引きが難しい。多少の甘(デレ)を入れないとツンの意味がない。
23:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:53:38
ツンツンデレツンデレデレツンデレ
24:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:46:21
昼間の天気が嘘のような激しい夕立に見まわれる市内。
突然の雨音を聞き、弾かれたようにベランダへと急ぐシンジくん。
「大変だ!洗濯物取り込まないと!!」
「はあ~~、アンタってホント主夫の鏡ね」
あきれたようにシンジくんを見やるも、さりげなく洗濯機のところに
置いてあるカゴを取りに行くアスカさん。
25:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:49:06
>>17
おい今見てきたが全く変わってねえじゃねえかw
性格破綻の甘々で全然アスカっぽく見えないのばっかだったぞ
確かに100前後は落ち着いたかに見えたが状況は全く同じだ
26:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:54:04
まぁいずれ落ち着くと思うし、そん時統合すればいいんじゃね?
27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:00:29
一石投じてきた。シンジきゅんって使う奴は腐じゃないかなって思って
28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:03:50
こっちはまったり行こう
>>24
取りに行ったカゴをベランダの戸口にそっと置き、
ソファーで雑誌を再び読み始めるアスカさん
「あれ?」
両手一杯に洗濯物を抱え、いつの間にか置いてあるカゴに気づくシンジくん
「アスカ、カゴ持って来てくれたの?」
「ト、トイレに行ったからついでに持ってきてやったのよ!か、感謝しなさい」
雑誌で顔を隠しながら持ってきた経緯を説明してくれるアスカさん
29:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:38:31
>>28
可愛い!やさしいけど、やさしくしたいけど、やさしく言えないのがアスカたん。
30:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:47:03
アスカ「キスしようか・・・シンジ」
シンジ「えっ?なに・・・・・・」
アスカ「だからキスよキス」
シンジ「えっ!また?こないだした時苦しかったし・・・」
アスカ「あっそ! もういいわよ! バカシンジ・・・・・」
31:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 18:05:38
>>27
腐っていうか女だとしても何の問題も無い気がするが
32:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 18:17:24
「ふっふっふ、こっちならアタシの出番もあるってもんよ♪」
虎視眈々とLMSへの道を模索するミサトさん
33:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 18:32:39
向こうをチェックしてから書いたらそのまま誤爆してしまったw
改めて↓
>>27
探してみたが、向こうの167=171か?
一応、そうだと仮定した上で今後のために言っとくが・・・
せっかくスレ分けしたのに向こうで嫌がらせした挙句、
あっちを荒らしてきましたぜと報告しに来たのならアホすぎる
2度とそういう真似はしないでくれ(違ってたらスマンw)
34:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 18:37:27
ピッピッピッ、プルルルルルル
「…あ、もしもし警察署ですか?実はあるネルフ高官が
青少年健全育成条例に違反している疑いがあるんですけど
…ええ、大きな声では言えませんが、どうも作戦部長の葛城三佐が
同居人の中学生と肉体関係にあるようなんです
…はい、ではよろしくお願いします」
ガチャン
「…ふふふ、まずこれでミサトは片付いたわね」
鼻を摘んで警察に通報するアスカさん
35:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 18:57:52
>>33
荒らしてないよ。流れを戻す手伝いもしたよ。
ただ、> >149からみたいなネタは散々やってきたでしょ?
> >167でそろそろ終わりにすべきと思って皮肉っぽく書いたら、まだ続けるんだもん。
それに、今更向こうに誤爆とか勘弁してよorz
36:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:04:27
ふつーに荒らし扱いされたが
せっかく別れたのにちょっかいとかヤメレ
37:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:05:29
>>35
せっかくスレ分けたんだから
もうやめなよそういうの
38:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:07:00
>>35
> >167でそろそろ終わりにすべきと思って皮肉っぽく書いたら、まだ続けるんだもん。
↑こういうの荒らしだろ
39:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:08:07
向こうのスレはもうお気に入りから外した
長年常駐して親しんだスレだが、致し方ない
あっちがどうなろうが知ったこっちゃない
こっちが良スレになるよう努力するわ
40:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:09:39
ということで通常営業↓
41:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:16:52
半年もしたら向こうだって落ち着くさ。
統合するかもしれないし、それまでこっちはゆっくりやってよう。
チェロの練習を始めるシンジ君。
「下手くそが練習しちゃって」
そう言いながらも
床にごろんとなってチェロの奏でる音色に身をまかせるアスカさん。
42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:28:57
そしてシンジくんがG線上のアリアを弾き出したとたん
部屋に乱入してシンジくんを蹴り上げるアスカさん
43:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:42:21
「違うのを弾きなさい!違うのを!!」
別の曲をシンジくんに弾かせるアスカさん
散々文句を言いながらも
心地よい音色にうとうとするアスカさん
44:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:43:59
>>41
夕焼けをバックに浮かび上がるチェロとシンジのシルエット
それらは一体となって、最上級の癒しのメロディをアスカの心へと送り届けるのであった
45:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:45:26
両方お気に入りだぜ
46:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:59:06
>>43
夢うつつから優しい重みを感じて、目を覚ますアスカさん
「あ…タオルケットかかってる」
すでに台所からは
おいしそうな香りとリズミカルに野菜を切る包丁の音が流れている葛城家
47:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:07:13
「バカシンジ、タオルありがと…」
キッチンに行き、うつむいてそう呟くアスカさん
するとキッチンに立つ者が嬉しそうにこう言った
「あ、アスカ!今日の夕食はカレーよ!
今日のは青汁入れて、グリーンカレーを作るからね♪」
渾身の一文字蹴りをミサトさんにお見舞いするアスカさん
48:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:17:11
>>47
「これは料理じゃありません、ミサトさん!エサです!」
名作漫画『包丁人味平』に登場する包丁貴族、団…誰だっけ?鬼六?
のような台詞を叫ぶシンジくん
49:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:20:41
「仕方ないわねー。
今度はドライカレー作ってあげるわん」
カレーには自信があるミサトさん
「ただ乾燥させただけでしょ!!」
カレーが苦手になりそうなアスカさん
50:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:28:27
>>48
カレーの魔味に取り付かれ、苦心の末にブラックカレーを生み出したミサトさん
「クア~ッカッカッカッ!」
「あ、アスカ…」
それを一口食べて笑いが止まらなくなるアスカさん
51:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:36:00
「やっぱりシンちゃんが作るのが一番ね!ねえ、アスカ?」
えびちゅが進むミサトさん
「ま、ミサトのよりはマシってところね」
と言いつつ、シンジくんお手製カレーをおかわりするアスカさん
52:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:07:13
第九話より
~登校場面~
「朝っぱらから辛気くさい顔して。このアタシが声かけてんのよ!
ちょっとは嬉しそうな顔しなさいよ!!」
朝からテンション高めなアスカさん
ゴツッ
「うぎゃあああああああああああああ」
眉間に両手を当てうずくまるシンジくん
思ったよりデコピンを強くキメてしまったアスカさん
53:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:36:05
「大袈裟よ、アンタ!…バッカみたい!」
「アスカ、シッペって知ってる?僕がアスカにその味を教えて上げるよ!」
怒り心頭に発して、涙目でアスカさんの腕を取り、
人差し指と中指を揃えず、やや開いたV字状にして、
手と腕の間にある突起をそのV字で挟むように
振り下ろすシンジくん
ペチ☆
「うぎゃああああああああああああああああああああああああ!!」
興味の有る人は試してみよう!
君の知るシッペとは、別次元の痛みのハズだ!
54:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:39:52
「やったわね!このバカシンジ!」
「何だよ!先にやったのはアスカの方じゃないか!」
>>53
ホントに痛えw
55:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:40:32
>>53
やったら俺が泣いたぞ!!どうしてくれるんだ!?
56:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:47:18
「私の出番はまだかしら」
本を読み終わりそうな綾波さん
57:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:04:25
「アンタって髪サラサラよね」
「そ、そう?」
リビングにて、唐突にシンジ君の髪をサラサラと撫で始めるアスカさん
「うん、サラサラ。安いシャンプーのくせに…」
「ご、ごめん」
「ふーん」
「……そこ、耳たぶだよ…」
「………」
「あ、アスカぁ…///」
ギュッ!
「い、痛っ!」
気持ち良くなりかけた途端、耳をつねられる
「ふ、ふん!バーカ、髪触られて発情してんじゃないわよ!」
言い放ったアスカさんは、そそくさと部屋に戻っていきました
「………耳たぶ触ってる時間の方が長かったよ」
甘すぎ?
58:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:07:16
「あたし、アスカ、惣流・アスカ・ラングレー。
エヴァ弐号機のパイロット、仲良くしましょ!」
シンジくんとのシッペの応酬も終わりなんとか綾波さんのところにたどり着いたアスカさん
「どうして?」
切り返す綾波さん
「ど、どうして?って……なんでだっけ??」
理由を忘れたアスカさん
「惣流!『変わり者同士なら都合がいいからよ!いろいろとね』やで~」
適当なセリフを教えるトウジくん
59:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:28:36
あのチャンス笑いを浮かべて、綾波さんの耳に何やらヒソヒソと囁くアスカさん
「…分かったわ、弐号機パイロット
可及的すみやかに友だちになりましょう」
「んーっ、んーっ、むうーっ!」
シンクロテストの帰り道、何者かに後頭部を一撃され、気がついたら
猿轡をかまされて、綾波さんのマンションに転がされているシンジくん
「…感謝するわ、弐号機パイロット」
ハラリとスカートを下ろして、ブラウスのボタンに手をかける綾波さん
「ちょっと、ナニ言ってんのよアンタ!順番決めが先でしょ!
まずはジャンケンよ、ジャンケン!」
「んーっ、んんーっ!」
こんな電波を受信した
苦情は受け付けない
60:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:33:05
>>59
下ネタじゃん
61:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:38:29
いや、描写はない!キッパリ
ただ猿轡をかまされたシンジくんが転がってるだけだ
62:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:43:06
>>57
安いシャンプーにも関わらず
さらさらなシンジ君の髪質の良さを研究するアスカさん
63:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:57:23
二つのモイスチャー成分配合
つよシンとよわシン
貴方のアスカさんの好きなシンジくんは
どちらですか?
64:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:39:32
「なんでこのアタシが、バカシンジのために料理なんかしなくちゃならないのよ!
やってらんないわ!!!」
本屋で料理雑誌を立ち読み中のアスカさん
65:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:45:59
>よわシン
「ハン、冴えないヤツねぇ!…本当にこんなのがアタシと同じ、
エヴァのパイロットなの?」
>つよシン
「アンタ、生意気よ、!バカシンジのくせに!」
結局、素直になれないアスカさん
66:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:56:55
>>64
(ハンバーグならアタシだって得意なんだから、あの和風タレってヤツを覚えて
美味しいハンバーグでシンジをびっくりさせてやるんだ…
そうすれば、シンジはファーストじゃなくて、きっとアタシだけを見てくれる…)
「って、違う!こんなのアタシじゃない!」
実際の言動と内なる声が乖離して、壊れ始めたアスカさん
67:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:59:52
シンジ「めずらしいねアスカが料理の本なんて」
アスカ「!!///シシッシンジ!///いつからいたのよ!」
68:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:08:43
「ち、違うわよ!!アンタに作らせようと思って見てただけよ!!」
適当にページを広げるアスカさん
『暑さを吹き飛ばせ!グリーンカレー』
「「うげっっ」」
一瞬にして家主特製青汁入りグリーンカレー(>>47)が思い出される2人
69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:25:39
>>66
(和風タレくらいならこっそり作って冷蔵庫に入れとけばよさそうね…)
しかし大根おろしを入れすぎて、タレをほとんど吸われてしまったアスカさん
「おつまみ発見~!」
ミサトさんのえびちゅの肴になってしまい、orzなアスカさん
70:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:36:55
>>67
「本を買いに来たんだけど…ゴメン、悪気はなかったんだ」
「……悪いなんて思ってないクセに!
アンタ、『ゴメン』が口グセになってるわよ!このバカシンジ!」
「あはは、そうだね…でもアスカが作るなら、僕なんかよりも
きっと美味しい料理を作るんだろうね」
「!?……と、当然でしょ…」
「あれ?どうしたの、アスカ?」
「なんでもないわよ!ほら、さっさと帰るわよバカシンジ!」
「ちょ、ちょっと、僕まだ本…待ってよ!アスカ~」
儚げなシンジくんの笑顔に、心臓がドキンとするアスカさん
恋とはロマンチックなものだと考えている彼女は
その苦しく切ない胸の高鳴りや、不安な気持ちが恋だとは
まだ知らないのでありました
71:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:15:53
今のところ良スレの予感 まったりでいい感じ
72:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 12:34:50
アスカさんとシンジくんは将来、庵野の嫁が書いた「ハッピー・マニア」の
重カヨとタカハシみたいな関係になるのかもしれんな
「アスカ、君が僕を嫌いでも、僕は君を一生愛し続けるよ…」
「イタモノじゃないのよ」
73:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 13:10:00
>>70
何かの病気かと思い
『家庭の医学』『ターヘル・アナトミア』で調べるアスカさん
「該当するのが見つからないわね…」
74:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 20:14:38
ヒカリ「へえ~アスカってシンジ君のこと好きなんだ やっぱね」
アスカ「なっなに言ってんのよ!! それにやっぱりってなによ」
ヒカリ「じゃあ嫌いなの?」
アスカ「べっ別に嫌いとかじゃなくて その・・・///]
75:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:42:05
「どうしたのアスカ?顔が赤いよ」
「なっ、何でもないわよ!そばに来んなワリャア!」
げしっ☆
ため息をつくヒカリさん
76:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:35:53
「アタシがバカシンジと添い寝!?冗談じゃないわよっ!」
自分が行くのではなくシンジくんが部屋に来てくれる作戦を考えるアスカさん
「よし!これで行くわよ、アスカ!」
苦情を言いに来るよう、寝ているシンジくんの部屋に
キッチンタイマーを転がすように投げ込むアスカさん
77:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 00:06:03
>>76
5分後にセットしたつもりが、暗闇でボタンを押したため
6時間後になってしまったアスカさん
(5→6の押し間違い、0を余計に押してしまった)
6時間後、シンジくんの目覚まし時計と一緒に鳴るキッチンタイマー
78:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 00:27:34
「眠れなかったわ…」
かくなる上はシンジくんが起しに来た時、寝たフリをして
シンジくんが仕方なく「アスカ、入るよ?」と部屋に入ってきたら
「エッチ!バカ!変態!もう信じらんない!」と、思うさま罵倒して
やろうと考えるアスカさん
79:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 06:22:25
どんどん!
「起きてアスカ、ご飯できたよ」
(あ、来たわね)
―15分後―
「…ごめんアスカ、先食べてるね」
(…なによ!シンジのバカ、意気地なし!)
自己嫌悪するアスカさん
(アタシ、何やってんだろ…)
80:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 12:59:01
どんどん アスカ入るよ
アスカ「ちょっ ちょっと何よシンジ!」
シンジ「どうしたの? 具合でも悪いの?」
アスカ「なっなんでもないわよ」
シンジ「熱でもあるんじゃないの?」コツン おでこを合わせるシンジ
81:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:57:04
「あ、あれ?僕も同じくらい熱いや…」
そう言いながら、先ほどまで触れ合っていたおでこに手を当てるシンジ君
みるみる顔が赤くなっていきます
(自分の気持ちにも鈍感なやつ…体の反応の理由にも気づけないなんて…)
こんなんじゃ、いつ気持ちが通じ合うのかと、途方にくれるアスカさん
82:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:14:37
>>79
お弁当作り真っ最中で大忙しのシンジくん
うしろからお弁当箱を覗き込むアスカさん
(あれ?なんかいつもより豪華ね……って、こんなんで
ご機嫌取ろうったってそうはいかないわ!)
気配に気付き振り返るシンジくん
「あのキッチンタイマー置いたのアスカだろ?そんなに念を
押さなくても大丈夫だよ。」
「ほら見てよ!昨夜のハンバーグちゃんと入れたから」
83:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:48:51
「それと今日は特別に和風タレを持っていこうか?この間(>>66、>>69)作ろうとしてたよね」
和風タレが入った別容器を用意するシンジくん
こっそり作ったつもりがバレていたアスカさん
「なんで知ってるのかしら…」
間違えて食べてしまったがシンジくんに伝えていたミサトさん
「シンちゃ~ん、またあのつゆだく大根おろし、おツマミによろしくねん」
84:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:11:43
格闘技を見ると、気に入った技をシンジ君で練習しだすアスカさん
「痛くしないから♪痛くしないから♪」
という言葉に毎回騙されるシンジ君は、素直すぎるのか、アスカさんを信頼しすぎなのか・・・
85:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:37:55
>>84
「こうかしら?」
グイッ
「いだだだだだ!」
「うっさいわね!男なんだから我慢しなさいこのぐらい!」
ビキッ
「いだだだだだ痛い痛い痛いよアスカぁ」
みたいのが目に浮かぶなw
可愛いぜシンジ君
86:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:46:04
>>85
「痛くしないって言ったじゃないか!」
「格闘技で痛くしないなんて無理よ~だ♪」
「ひどいよ!」
「ふん!じゃあアンタもアタシに技かけてみなさいよ!」
「え…」
「ほら!4の字でもかけてみる?」
仰向けに寝ころんで、足をパタパタさせるアスカさん
「早くしなさいよぉ~」
「う、うん…///」
真っ赤になりながら、アスカさんの足を掴んで自分の足に絡めるシンジ君。
(柔らかいなぁ…アスカの足って///)
などと思っていると
「えいっ♪」
突然逆さまにされるシンジ君
「い、いたたたたたた!!!!」
「あはは、逆4の字よ!」
これっぽっちもデレない凶暴アスカさん
87:アスカの日記
09/07/21 21:18:00
〇月△日 晴れ
葛城ミサトはせっかちである。
時間の観念にあれほど乏しい彼女が、ルノーのステアリングを握ったとたん、なぜ、
これほどまでせっかちになるのかは、ネルフ監察部の俊逸、わが愛しの加持リョウジ
にも分からないようだ。
彼女のせっかちは、ズバリ、スピードという形であらわれる。一般道でも、空いている
時間帯なら、その平均速度は高速道路のそれと同じだと言っても過言ではない。
何事か起きたに違いない。だから、彼女は、急いでいるのだ―。
シンクロテストの後、加持さんをナビシートに、後部シートにアタシを乗せて、市街地
を飛ぶように疾走する青いルノーの中で吐気をもよおしながら、アタシはそう思ったも
のだ。しかし、彼女とナビシートの加持さんの間で交わされる、のんきな会話には、
どうも使徒の襲来も戦争も火事も革命も、起きた様子はない。
それどころか、ミサトはアクセルを親のカタキのように踏みつけたまま、
「愛しているよ」
「嘘ばっかり」
「ほんとだってば」
「信じないもん」
といった不毛な会話をナビシートの彼と交わしているのだ。
後部シートでは、アタシが逆さまになっているというのに。
彼女の家事についての無能力、ことにあの初めて食する者を殺しかねない、絶望
的な料理の腕前にも驚いたものだが、あらゆる意味で彼女には常識が欠落してい
る。邪魔な同居人の少年である、バカシンジの内罰的で無気力な性格にも驚いた
ものだが、開発部の責任者である、あのマッドサイエンティストといい、同僚である零
号機パイロットの、あの人形オンナといい、もしかしたらネルフという組織には、常識人
は一人も存在しないのかもしれない。このアタシ以外に―。
88:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:00:32
>>76
「アタシがバカシンジと添い寝!?冗談じゃないわよっ!」
自分の枕の下にシンジくんの写真を入れるアスカさん
89:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:10:27
>>88
次の日、寝相の悪すぎで枕がズレまくり、写真がシワだらけになっていたそうな
「一枚しかないのに…」
90:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:50:41
>>82
自室で身支度を整えるアスカさん
「はあ~~、キッチンタイマーの設定間違えてたのね……」
するとどこからか電子音が聞こえる室内
突然の大きな音に身をすくめるアスカさん
「…ん?キッチンタイマー?なんでこんなところに」
音源をうらめしそうに手に取ると同時に聞こえる
ドアをノックする音
「アスカー、学校行こうよ!」
91:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:31:01
第八話より
プラグスーツに着替え中のアスカさん
「きゃああ!!覗かないでよ、エッチーー!!……って、あれ?」
顔を見せず階段の上から答えるシンジくん
「まだ覗いてないよー!」
フライングなアスカさん
92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:44:56
>>91
「くっ…覚えておきなさいよ!絶対にアンタを、アタシに夢中にさせてやるんだから!
お楽しみはこれからなのよ!」
以来、我われLAS人を楽しませ続けるアスカさん
93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:48:22
>>92
それでもへっぽこが出てしまうアスカさん
94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:55:57
エヴァ弐号機のエントリープラグ内部にて、
アスカさんとすったもんだしながら
シンジくんは眩暈にも似た感動を禁じえないのでした
嗚呼、選ばれし者の恍惚と不安、共に彼にあり!
95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:00:44
弐号機の中でアスカさんとすったもんだするシンジくん
吸った揉んだしているワケではない
断じてない!
96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 19:23:52
帰り道、ヒカリと歩いていると前方にシンジとトウジを発見するアスカ
メガネは今日はいないらしい、チャーンスとばかり目が光る
ヒカリの手を引き走っていき「バカシンジ!ネルフから緊急の呼び出しよ!」と叫ぶアスカ
「え?そうなの?ごめん、トウジ…」と謝ってるシンジの腕を引っ張りながら「ジャージ、あんたはヒカリを家まで無事に送るのよ!」と命令
走り去る二人の背中を見ながら「…ほな…帰ろか」「うん…(ありがと、アスカ)」
アタシが気分上場なのはヒカリのことが上手くいったから、別にシンジと手を繋いでるからじゃあないんだからねっ
と誰かに言い訳してるアスカ
嗚呼…と自分の文才の無さに嘆くオレ
97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 19:48:28
>>96
「アスカって優しいね」
「え!?あ、あんた気付いてたの!?」
「うん。だってあの2人、見てたらこっちがヤキモキしちゃうよw」
「なんで自分にむく気持ちは気付かないのかなぁ…この馬鹿は」
98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 19:54:55
「ん? 何か言った」
「なっなんでもないわよ!///・・・・・バカシンジ・・・」
99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:08:39
>>88-89
Q:アスカさんもシンジくんの枕の下に、自分の写真を入れてみてはどうですか?
A:絶対嫌よっ!
夢の中のアタシがシンジとイチャつくなんてうらやまし……
じゃなくて、うっとうしいだけよ!!!
100:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:22:05
おまいら、コレを見てみろ!
URLリンク(www.ocn.ne.jp)
苦節十五年、我らのアスカさんが
ついに綾波を超えた!
「ちょっと!何でこのアタシが、あのショタコンホルスタインより
ランクが下なのよ!納得いかないわ!」
「…ほ、ほらアスカ!式波さんの分の票を足せば、
たぶんミサトさんよりもアスカの方が上だよ、きっと」
向上心旺盛なアスカさんと日和見主義者のシンジくん
101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:40:30
>>100
シンジみたいにアスカと夫婦喧嘩がしたい
「「だ、だから夫婦じゃない(わ)よ!!/////」」
でもシンジ君以外と夫婦喧嘩する気なんてサラサラ無いアスカさん
102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:44:26
彼女にするならランキング
第一位 惣流・アスカ・ラングレー
「悪いわねー!アンタたちの願いは叶えられそうにないわ!
だってアタシは彼女になるって決めてる奴がいるのよ」
103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 18:35:44
ヒカリ「それってやっぱりシンジ君よね アスカ」
シンジ「え?///」
アスカ「ちっ違うわよ! 加持さんよ加持さん だれが私がこんなお子ちゃまシンジなんか///」
ヒカリ「ふ~んw そうなんだ」
シンジ「なんだ・・・」
なっなにあからさまに落ち込んでるのよシンジの奴・・・まさか///・・・ もうヒカリの馬鹿 なんでシンジのいる前で
こんな事聞いてくるのよ
104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 22:01:29
リビングで仁王立ちして、「そこに座りなさい!」と
シンジくんに正座をさせるアスカさん
「あのね、シンジ!アタシは別にアンタの事が嫌いなワケじゃないのよ!」
「そうなの?」
「人の話は素直に聞きなさい!つまり…そ、その
シ、シンジの作ったお味噌汁とか、アタシ大好きだし
アンタのお味噌汁を、アタシ、こっ、これからもずっと
飲んで上げてもいいかなーって…」
「…嬉しいよ、アスカ」
ニッコリと満面の笑みを湛えるシンジくん
「えっ!?」
「ちょっと待ってね、アスカ」
―15分後―
「どう美味しい、アスカ?」
お豆腐と大根の味噌汁をすするアスカさん
(この馬鹿はニブイんだってコトを忘れてたわ…)
105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:40:15
なんでここ式波ダメなの?
惣流と式波の違いは何よ?
106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:56:10
惣流好きのスレだからだよ
式波好きで人が来ると思うなら式波スレ立てればよい
107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:59:06
こんなアスカスレの最初のほう見てくればわかるよ
108:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:04:19
惣流さんが好きだからさ(式波さんも嫌いじゃないけどね)
第八話より
~エントリープラグ内~
「L.C.L. Füllung, Anfang der Bewegung Anfang des Nerven anschlusses.
Ausulösung von Rinkskleidung.Synchro-Start.」
バグが発生するプラグ内
「思考ノイズ!ジャマしないでって言ったでしょう!?」
わかっていないシンジくんにキレるアスカさん
「アンタ日本語で考えてるでしょう?」
「うん……バウムクーヘン。」
「バカ!!早いわよ!!
アタシが『ちゃんとドイツ語で考えてよ!』って言ったらそのセリフでしょっ!!」
「ごめん…」
「アンタのせいでまたドイツ語のところからやり直しじゃない!!
どうしてくれんのよ!」
一回で終わらせたかったアスカさん
109:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:29:00
>>105
ここは隔離スレだ
いい意味でも、悪い意味でもな
戦自のスパイ娘も知らない新参を相手に
LASとは名ばかりのバカップルの日常を書き込んで
やれ職人だ神だと崇められるのを潔しとしない連中が
ここに来てる
このスレの水が合わないなら、
こんなアスカは大好きだ!スレの方へどうぞ
110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:37:30
>>110
take 2
(よーし、こうなったら……)
「思考言語切り替え、日本語をベーシックに!!」
「えぇーーーー!」
セリフの大幅カットを決めたアスカさん
「エヴァンゲリオン弐号機、起動!」
ドイツ語のセリフをなかったことにしたアスカさん
111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:38:44
ミスった
>>110→>>108だ
112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:40:31
ここはあの情緒不安定でジャジャ馬、でも本当は脆い娘の
惣流さんを愛せる人が集まるところだな、甘いのも嫌いじゃないが
甘さ控えめ、ときにはほろ苦なスレ・・・でいいよな?
113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:45:24
>>110
「ぼ、僕のバームクーヘンのセリフはカットなの!?あそこ凄く練習したのに!」
「むぐっ…」
バームクーヘンシーンのシンジ君の可愛さが消えるのも惜しいと思うアスカさん
114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:47:02
「あ、あのさ、アスカのドイツ語の発音って
もう目を覆うヒドさだけど、それはクオーターだからかな?」
「うるさいわね!中の人が悪いのよ!」
115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 01:34:59
>>104
なんか見覚えあると思ったら
めぞん一刻ネタかw
116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 01:37:24
「このスレは敷居が高過ぎるってさ、アスカ」
「はん、アタシはそーんな安い女じゃないってーの! 高過ぎるくらいがちょうどいいのよ」
「……でもスレ位置は板の中でも下層だけどね」
「なんか言ったぁ?」
「ななな何でもないよ! いったぁ!」
「ふん、ほんっとバカシンジなんだから」
「いきなりぶつなよなぁ……もう」
「もういいわよ、アタシ先に寝るわ」
「あ、アスカ、夕飯は?」
「……いい、いらない」
(心なしか落ち込んでる……? そんなわけないか、アスカだし……でも)
「あ、そう? ……今日はハンバーグなんだけどな」
「わぁいハンバーグだぁ!」
117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 01:47:56
「Ganz gut!(とってもいいわ!)」
思わず、ドイツ語で叫びガッツポーズ。
動いてしまってから、またしまったと思う。
叫んだのはドイツ語だからまだよかったとして、問題は振り上げたその拳を振り下ろす場所だ。
しかし上げっぱなしではいけない。
仕方なしにその拳をぐるぐると振り回す。
「はんっ!ザウワークラウトもつけなさいよ!マッシュポテトごときで騙されやしないんだからっ」
118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 10:17:03
>>117
宣伝乙って言えば良い?
他人のSSからそのままコピペしてきて何したいわけ?
119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 10:47:14
>>116
ハンバーグだぁオチ、懐かしいw
120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 12:09:11
>>118
そんなに目くじら立てる事とも思えんな
空気悪くするんなら余所に行ってくれ
121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 12:54:16
>>118
作者が言うならまだしも…
122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 13:14:26
まあ「懐かしいな」って思うぐらいだな
123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 15:35:28
海水と同じくらいの濃さのぬるい塩水に
アサリを浸して冷暗所に数時間…
快適な環境で砂をはかせたところで
最高潮に沸きたった熱湯にブチ込む!
ザッ バシャッ!!グツグツ!!
「南無あみだ仏、南無あみだ仏…、早く死んで…!苦しまないで…!」
アスカさん、アサリのミソ汁を作るの巻
たかがアサリで大変です
「あーアレって、その後おミソを入れると、
ナゼか罪悪感が消えるよね、なんでだろ?」
とはシンジくんの弁
124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 15:45:45
アサリ「ぴぎゃあああああああああああ」
125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 16:28:31
「実は、わたしの妻がゴーヤに凝ったことがあってな…
ある日、ゴーヤの輪切りが味噌汁に入っていたよ
普段は妻の手料理に何も言わないわたしだが、その時は言ったよ
『お前、さすがにコレは無えだろう』とね…
嘘のような本当の話だ …いや失礼、続けてくれたまえ」
あくまでもクールなゲンドウさん
126:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 18:17:36
(母さんがそんな料理を…それじゃミサトさんと一緒じゃないか、母さん…)
「あらシンちゃん、おダシ変えたー?」
(そんな微妙な味の差がこの女に分かるというのも、考えたら世界の七不思議よね…)
もの思うアスカさんとシンジくん
127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:39:05
アハ体験系のクイズに弱いアスカ
「え?な、なによどこが変わったってのよ!?」
「う~ん、あそこが変わってたかも…もう一回見たらわかるかな?」
「なにこれ?簡単ねぇ(ゴクゴク)」
割と得意なシンジ君と、直感は凄まじいミサトさん
128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 23:03:15
>>127
ではもう一回見て見ましょー。
「ムムムっ…」
「あ、やっぱりここが」
「かぁんたんじゃない。アスカ、ヒントほしい?」
「もう!黙ってて!集中してんのよ」
「下の段差が…」
「ああぁ!?余計な事言わないでよバカシンジ!そこしか見えなくなっちゃったじゃない!」
四つん這いになってかじり付くように画面に食い入るアスカさん
を後ろからみて興奮するシンジくん
129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 00:26:30
「さすがだわ、バカシンジ!アタシの尻を見る為に
そんな不自然な態勢を取るなんて…!ハァハァ」
アスカさんの尻に見入る、シンジくんの視線を
背後に感じて興奮するアスカさん
130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 00:54:23
花火大会にやってきた2人
夜空を彩る大輪の花を見上げながらも時折、花火に照らされた
シンジくんの横顔を見るアスカさん
(見つめてるだけじゃ、伝わらないのよね……)
131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 01:10:46
打ち上げられる花火の音、沸き起こる歓声の中
ぽつりと
「…バカシンジ」
とつぶやくアスカさん
132:131
09/07/26 01:17:12
誤解されるといけないので、言っておくが悲しいネタを投下したのではないよ
想いが伝わらないもどかしさと
あえて喧騒の中でつぶやくという『惣流』アスカさんの不器用さを表したつもりだ
133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 01:33:52
(ホント鈍感なんだからっ!!)
2人の距離を少し縮め、シンジくんの浴衣の袖の端っこを
そっと掴むアスカさん
(は、花火の間だけよ!ありがたく思いなさい!!)
134:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 01:44:47
>>133
アスカさんの頬がほんのり赤く染まって見えるのは、
夜空に咲いた赤い花火が照らしているからだけではないようだ
135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 01:49:43
>>132
心配するな。我等のLAS脳を舐めてもらっては困る。
しかし、別に『惣流』という部分を強調しなくても良いと思うぞ。式波でもそんくらいありそうだし。
だが貴方の優しさに全俺が泣いた。
136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 02:01:29
>>135
>>130の流れを壊さぬように2パターン(惣流さんだったらと式波さんだったら)考えたのだよ
スレタイに沿えるよう、自分なりに考えてより惣流アスカさんに近いほうを投下させてもらった
それだけだよ
137:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 02:28:36
浴衣の袖だと思ってアスカさんが掴んだのが、
じつはシンジくんの浴衣の帯で
シュルシュル…ハラリという流れはアリなのか?
138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 02:50:08
「ねー、シンジあのタコヤキってやつも買って!」
「何で僕に・・・第一自分のお金あるだろ、アスカ?」
「ふん、こんな美女と祭りに来れてむしろ感謝して欲しいくらいだわ!」
「ハイハイ・・・ほらたこ焼きとりんご飴、買ってきたよ」
「さすが♪気がきくわね~!あ!あのシャテキってのおもしろそうだわ!」ダッ
「ふう・・・ホント自分勝手だなアスカは・・でも今日は楽しいし、まいっか・・・」
139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 02:51:27
>>137
悲鳴をあげるアスカさんに、凄絶なビンタを食らうシンジくん
「キャァァァァァァ!エッチ!バカ!ヘンタイ!信じらんない!」
「そんな!アスカが悪いんじゃないか!」
「ぬぁんですってぇぇ!?」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 11:16:08
>>137
露骨な(気持ち悪い)エロネタや
キャラ破綻の甘々に展開しないなら大丈夫なのではないか
141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 13:18:42
微エロとか甘自体は昔からあったしな
142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 14:21:27
むしろ惣流のほうが微エロはやりやすいと思う
143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 14:42:20
グルグルするアスカさんなら
惣流の真骨頂
144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 14:48:11
まあ向こうみたいに甘甘というか露骨に気持ち悪いのは最悪だけどな
こっちの方が昔からのLASスレっぽい
145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 14:50:22
雰囲気悪くなるからやめて…
146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 15:14:23
スレの進み具合も昔からこんなもんだったしな
147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 17:21:20
近くで事故があったのか、救急車のサイレンが鳴り響く夜、アスカの部屋から声が・・・
「アスカ大丈夫?さっきからずっとうめいてるけど・・・入るよ?」
「イ、イヤァ・・ママ、ママがママが・・・」ガタガタ
「どうしたのアスカ!?いったい何が・・・!?」
「つれていかれちゃう・・・冷たくなったママが・・・、お願い!ママを返して!!」
「アスカ!僕だよ!しっかりして!!」ギュウ・・・
「ママ!マ・・・あ、シンジ?シンジ・・・あったかい・・・」
「大丈夫、僕はここにいるから、ずっといるから・・・!」
「お願い・・・今日だけでいいから、私のことつかまえてなさい・・バカシンジ・・・」
148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 19:19:17
「ちょっと…、さっきから当たってる、この熱くて堅いモノはなんなのよ!」
「い、いや、たいしたコトじゃないよ!ケツエキがここに集まって
熱膨張してるダケというか…パコッ☆ぐへっ」
149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 23:26:02
>>146
そうだな。まったり進行でいこうぜ
花火大会の次の日でさえもネタになる。LASは恐ろしいな…
~花火大会翌日~
首の後ろに湿布を貼っているシンジくん
「いてて……昨日、上を観すぎてたせいかなあ?」
小馬鹿にするアスカさん
「情けないわねえ!男のくせに!!」
花火だけではなく、シンジくんの横顔も見ていたので首は痛くないアスカさん
150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/26 23:44:53
(ずっと上を見てたってことは…アタシには見とれてなかったってことよね…)
少しガッカリなアスカさん
151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 00:05:27
「ちょっと貸しなさい!アタシが貼ってあげるわ!!」
シンジくんの首に叩きつけるように湿布を貼るアスカさん
「惣流貼りいいいいい!!!!!」
某湿布薬のCMから、独自の技を編み出したアスカさん
「湿布を貼ると見せかけて、相手を攻撃する技よ!!」
152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 00:20:35
(せっかくアスカと一緒に行ったんだよ!
花火を全部きちんと目に焼き付けておきたいじゃないか…
…なーんて、言えないよね)
お茶をすするシンジくん
153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 01:10:04
>>151
「どーしたのバカシンジ、首が痛いの?…惣流剛体術を試してあげようか?」
「惣流…剛体術?」
「そうよ!まあ、いわゆる整体術みたいなもので、経絡秘孔をシゲキして
気の流れを操るアレで、人の体を鋼のように強化して鍛え上げるのよ
馴染む体質だったら、そうね…ゼルエルも素手で殺せるようになるわ」
「…じゃ、試しにやってもらおうかな」(棒
「いいわよ!それじゃまず、そこに服を脱いで横になって!」
「お手柔らかに…」
「…フン!」
コキャッ☆
泡を吹いて気絶するシンジくん
「あ、あれ?間違えたかな?バカシンジ!おーい
…開祖アミバさまなら、こーいう時は一体どーすんのかしら?」
154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 02:00:33
「バカシンジ、甘LASはいいわよ…」
「その狂気にゆがんだ顔!きさまは断じて、アスカじゃない!」
こうですか?わかりません><
155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 02:47:23
「私は天才だー」
156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 15:55:37
ア ス カ の 萌 新世紀救世主伝説
157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/27 16:07:10
LAS人どもお
アスカ様が久しぶりに
ツンデレをお恵みくださる
外にでろ~~~~っ!!
158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 05:28:51
「やるじゃない」
ニッコリと不敵に笑うアスカさん
じゃなくてアイン
159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 16:02:31
結局どっちのスレもかわらないっていう
160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 16:11:27
スレが分裂する前には性格改変はあったけど、それはギャグだからよかった
それが出来なくなったのがこのスレの欠点だな
161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 19:05:23
休日のお昼
ソファーでお昼寝中のシンジ君の顔を、何となーく見つめるアスカさん
もう起きているけど、何か凄い視線を感じ、目を開けられないシンジ君
162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 23:18:27
TVで催眠術の番組を見ている二人
「私もやってみようかしら・・・よし、バカシンジ!この5円玉に注目~」
「あなたはだんだんアスカ様の言うことをなんでも聞きたくなる~・・・」
(いつもやられてばっかりだし、かかったふりしておどかせてやる・・・!)ポケー
「よしきいたみたいね・・・じゃあとりあえず・・私のことかわいいって言いなさい!」 (え?)
「このアスカ様が世界で一番だって十回言いなさい!」
163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 23:19:29
その日、午後十時すぎ碇シンジくんは家事に疲れて床についた。
SDATを聴きながら、シンジくんがウトウトしていると、フスマの外で
ミシリミシリと音がする。
やがてフスマがスーッと開いて、背後に人の気配がする。恐ろしく
なったシンジくんは、かたく目を瞑り、心中しきりに念仏を唱えた。
これが金縛りというものだろうか?身体はまったく動かない。
その気配が、やがてシンジくんの枕元に来たと思う間もなく、ドンと
いう衝撃を背中に感じ、シンジくんの心臓は止まりそうになった。
何者かが、自分に覆いかぶさっている。シンジくんは勇気をふり絞り、
その何者かをみた。
「……アスカ、部屋間違えてるよ」
そこにはゆるみきった寝顔の、同居人の少女がいた。
「アスカ、アスカ」とシンジくんが何度か呼び掛けると、「ムニャ
ムニャ…何よ、うるさいわね」などと言っていた少女が、パッチリと
目を覚まして、恐ろしい叫び声を上げた。
「イャァァァァァァ!なんでアンタがアタシの部屋にいるのよ!」
「違うよ、ここは僕の部屋だ」という説得も空しく、あわれシンジくんは
その両頬にくっきりと紅葉の跡をつけ、寝床から叩き出された。
憤懣やる方ないシンジくん。「こうなったら、いっそアスカの部屋で
寝てやろうか?」とも考えた。しかし後の災難が恐ろしい。
仕方なく、彼はリビングで寝たという。
柳屋國男著 『第三新東京物語』
164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/28 23:35:51
>>161
紅茶のよい香りを感じて目を開けるシンジくん
「なんでタイミングよく起きるのかしら!?
言っとくけど、アンタの分はないわよ!!」
しかしテーブルの上には、2人分のカップを用意しているアスカさん
165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 00:29:59
>>164
「おいしいな、アスカも綾波みたく紅茶好きなんだ」
「なんであんたがあのファーストの好みまで知ってるのかしら・・・?ニコッ」
完全にやらかしてしまったシンジ君
166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 23:31:20
第八話より
B型装備のまま出撃する弍号機
「海に落ちたらやばいんじゃない?」
「落ちなきゃいいのよ!」
「これは前フリね…お笑いの常套手段だわ…」
冷静に分析するミサトさん
お約束通り海に落ちてくれるアスカさんとシンジくん
167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/29 23:43:49
弐号機「おい押すなよ!ゼッタイ押すなよ!押すなって!」
168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 00:24:35
ちょこちょここっちのスレに来る馬鹿引き取って下さい
169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 00:58:52
チェロを弾くシンジ君の後ろ姿を、隠れて見るアスカさん
「べ、別に隠れる必要ないんだけど…なんか近寄りがたいわね…」
170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 01:21:14
>>168
最近あっちは見てないから知らんな
あの気持ちワルイ雰囲気が変わってないんなら、文句を言う奴の一人や二人居るだろ
自業自得
汚い尻をこっちに持ち込まないでくれるか
171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 01:44:26
>>170
本当にやめてくれ
172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 01:47:26
>>171
かまうな
173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 01:54:35
>>170
お前の観点だけで語るな
174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 08:42:06
>>173
悪いな
他人の観点じゃ語れないからさ
175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 08:51:00
じゃ、別に語んなくていいんじゃない?
176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 08:53:49
たしかに向こうはもう完全にアスカじゃねえなw
もう性格改変にも程がある
177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 10:08:46
>>175
中立の立場だの、第三者の観点を持ち得るのは神さまだけだよ
日本の新聞が間違えてるのはそこで、神ならぬ人の身では無理な話
海外じゃ、人も新聞も保守なら保守、革新なら革新と自分の立場を明確にして
お互いに議論を戦わせる
中立で公平な意見は、その議論の結果、多数意見として現われる
大リーグの実況じゃ、アナウンサーは二人いるんだよ
お前も自治厨のレスはつまらないってことを自覚した方がいい
ましてネタスレだしな、ここ
178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 11:41:51
シンジー、おなかすいたー
179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 12:19:18
>>178
「えっと…今日お弁当作れなくて」
「は、はぁ!?何してんのよアンタは!」
「なんや、また夫婦喧嘩かいなw」
「いいじゃないか1日くらいサボったって!」
「いいわけないでしょ馬鹿!」
「……なんや最近周りのこと気にせえへんなアイツら」
180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 12:31:07
>>176
そうゆうレスは向こうでまともなの書いてる人の方をより深く傷つけるよ
181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 12:43:20
>>180
もう、いいから帰れ
こっちとは関係ねえから
182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 12:47:23
>>179
その後オノロケに発展して
周囲に♥マークをまき散らしても
もはや何もいえない2-Aの面々でした
183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 12:51:48
アスカ「明日からはお弁当しっかり作りなさいよ!」
シンジ「ああわかったよ!もう一生忘れたりしないよ!」
クラスのみなさん『いっしょう!!??』
184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 13:15:01
「あ、アンタね…誤解を受ける言い方やめなさいよ!」
185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 13:19:20
「だから、ぶたないでって言ってるじゃないか!父さんにもぶたれた事ないのに…」
186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 15:40:42
>>185
「あんた叩かれたことないの?」
「うん…アスカが初めての人だよ」
「「「「「アスカが初めての人おお!?」」」」」
いちいち盛り上がるクラス
187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 15:51:21
>>186
「あ、そういえば綾波の方が先だったかな。その前もミサトさんにされそうになったりしたし」
その一言で、もうてんやわんやな教室
188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 16:16:55
そーいえば、綾波にビンタされた時と違って
アスカさんにビンタされたシンジくんの頬に、ピンク色の手のひらの跡がつく
ギャグ表現があるのは何故なのだろうか?
189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 20:42:24
>>169
窓ガラスに反射して、後ろに隠れているのがシンジくんに
バレバレなアスカさん
190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 21:56:58
>>189
何曲か弾き終わり、一息つくとゆっくり後ろを振り向くシンジくん
「ねぇ、どの曲が一番良かった?近くで…もう一回聴いてほしいなぁ…」
191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 22:21:45
>>190
「ん~、やっぱりバッハの無伴奏チェロソナタが良かったわね、でも小節頭の音はもっと響かせなきゃだめよ!
どうもあんたの演奏ってお行儀良すぎるのよね。それにG線のピッチがちょっと高かったわよ、
どうせあんたの事だから練習もうやむやになってたんでしょ?ちょっと左手見せてみなさいよ」
「えっ、えっ?」
「ほら、左手!」
「は…はい……」
「やっぱり!なにこの柔らかい手!毎日練習してる手じゃ無いわよ。しっかりしてよね!」
「ご、ごめんなさい……」
「まあいいわ、筋は良いみたいだからこれから毎日練習しなさいよ!見てあげるから」
「は、はい…」
アスカさんの意外な詳しさに圧倒されるシンジ君と
どさくさに紛れて手、握っちゃった!と喜ぶアスカさんでありました。
192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 22:56:35
そして、あの鼻つまみキスのイベントが待っているワケですね
わかります
193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:27:22
>>191
どさくさに紛れて握った手をまじまじと見つめては
照れるアスカさん
194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:32:43
そして病んでいく二人
「なんであんな人形女とイチャイチャするのよ!シンジの馬鹿ぁッ!!」
「イチャイチャなんてしてないだろ!
綾波を冷たくあしらうなんて、僕にはできないよ!仕方ないだろ!
アスカのそういうとこ、……僕は嫌いだな」
そう言って背を向けるシンジくんに、鈍器を振りかざすアスカさん
ガッ☆ …ドサッ
昏倒したシンジくんを仰向けにして、襟元からシャツを一気に引き裂くアスカさん
「善は急げ、奪われる前に奪わなくちゃね……バカシンジ、アンタが悪いのよ」
ビターなLASです
195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:40:10
>>193
その頃、同じように照れながら掌を見つめるシンジくん
196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:41:02
~後日談~
「アスカ、その…出来ちゃったみたい」
「ウソよ、ウソ!オトコが妊娠なんかするワケ無いじゃないの!ウソに決まってるわ!」
197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:42:35
>>196
リツコ「事実よ…受け止めなさい」
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/30 23:49:00
リツコ「なんてね…冗談に決まってるじゃない。
生物学的にありえないわよ」
安心するアスカさん
199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 00:08:13
いや、仮性半陰陽といってだな…
子宮を持ってる男性もマレに居るらしいぞ
パタリロのマライヒみたいに
200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 00:12:25
ミサト「そーいえば、シンちゃん女の子みたいだもんね^^」
アスカ「イャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 00:43:56
≪くそっ、このままではシンジくんが―≫
≪みんな諦めるな、我々にはまだ最後の切り札がある!!
さあ、今こそおまえの出番だ、ジェットアローン!!!≫
≪がんばれジェットアローン!!
このスレの…いやシンジくんの運命がかかっているんだ!≫
202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 00:46:39 W7R0P3+f
JAwwwwww
203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 01:11:14 kRTRDL1T
アスカの感情はは加治に対するミサトへのあてつけでシンジが好きな訳じゃないよね
204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 01:38:26
>>203
そうとも言える、いや事実はそうなのかもしれない
だがユニゾンの特訓の後、もう葛城家に居る必要はないのに
何故アスカさんは引っ越さなかったのか?
もしくはシンジくんを叩き出さなかったのか?
好きでも親しくもない人間と、はたして貴方はキスできるか?
駅のホームで綾波さんとシンジくんが親しげに会話しているのを見て
何故アスカさんは気分を害したのか?
これらに推論を加えて、シンジくんに対するアスカさんの恋を
想像する者がLAS人である
ここはそのネタスレなワケだ
205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 01:53:53
>>203
アッー!
206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 01:54:21
どんな相手でも自分に目を向けさせないと気が済まない負けず嫌いなだけじゃない?
207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 04:35:58
こんな良スレができてたなんて!
208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 07:01:59
アスカ→シンジは確定して加持は憧れなのは確定してるのにいつの時代の話
言ってるのか分からんw
209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 07:03:01
それに旧作はアスカ以外シンジに恋愛感情ある女いないし
210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 08:16:21
>>208
ここだけ1995年のTV放映時にタイムスリップ
211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 08:25:41
>>209
そりゃー綾波の涙をどうとるかの解釈によるんじゃないか?
公式がどうしたとかの、決め付けた議論は嫌いだから
自分の考えがない
ムック本だの制作者対談だのの知識を持ち寄って語るだけの
こちたき議論になってしまう
212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 08:35:27
まあ公式に否定されたら個人の妄想でしかないわけで
決め付けとかじゃなく設定でそう決まってるなら仕方ない
213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 08:43:44
旧はミサトでもシンジへの恋愛的な面色々言われてるのに、
好意で最後まで濁されて死んで終わった綾波は解釈も苦しい
近親相姦問題があるから踏み込めなかった(鶴巻)
精神的なブラックボックスを抱えた人外的存在、やや人間らしくもなったんですが(貞本)
とスキゾ、パラゾエヴァンゲリオンで内情暴露されて否定的に解されてるのが反映されてる
214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 08:55:26
旧作に関して公式は
アスカ→シンジ 明言
ミサト→シンジ そんな一面もあると説明
レイ→シンジ 言及なし
今まで厳然と一貫
>>209に文句言うならミサトは?でしょ
215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 08:57:28
>>212
そういう話をしてるんじゃないんだ
お前が何かの議論をしているとして、その場で山手線の駅名を
全部言えるような利口ぶったガキに「そんなの○○に決ってるじゃないか」と
鼻で笑われて、「その理由は?」とそのガキに聞いたら
そのガキが「先生がそういったから」と言ったら、お前は納得できないだろ
議論は尽くさなきゃならんよ
216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:01:10
>>215
で君は勝手に脳内でレイは片思いで死亡したとか思ってるんだなw
217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:04:23
二人目→死ぬ間際にゲンドウの笑顔思い浮かべる
三人目→ただの舞台装置にされた by貞本 死亡明言
恋愛も糞もないわ
218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:04:50
地球は丸いそうだが、人間の悟性は地球は平らだと感じる
公式の見解なんざ、自分が作品を理解するための一助に過ぎんよ
219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:07:18
人間がいくら地球を平らと感じても実際は丸い
アニヲタがいくら綾波が片思いと思っても実際は公式が否定してる
こういうことですね?
220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:08:44
>>217
二人目は補完の時もゲンドウの前だけに現われて眼鏡拾ったし、本当にゲンドウが好きだったんだよな
221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:08:56
ネタスレで議論すんなアホ
222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:16:19
>地球は丸い
お前は見たことあるのかよ?
制作者が公式にナニを語ろうと、表現が不味くて
どうしてもそう観れないような酷いアニメも、この世にはまま存在する
観客は観客の立場で作品を語るもんだ
お前制作者かよ
223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:20:56
>>222
その製作者が語ってるんですがw
要するにお前の言いたいことは製作者はウソをついてるかもしれない
自分の方が正しいって絶対思ってるだけじゃね?
本編で明らかに綾波→シンジの描写があるわけでもないのになんでそこまで否定するかねw
224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:28:37
そろそろスレチだからやるなら他所でやれい
225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:29:41
>>223
そこまでアホなのか?お前
オレは自分の意見が絶対に正しいなんて言ってないし
お前は制作者じゃないだろって言ってる
綾波なんざどうでもいい
公式を振りかざして、他人に納得のいく説明が出来なきゃ
お前はただの権威主義者、教条主義者だろが
226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:33:21
>>225
お前退場な スレチだからやめろって日本語も読めないならくるな!
227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:36:28
>>225
公式振りかざすってwww
お前の勝手な妄想と公式の発言どっちが正しいと思うよw
お前も別に製作者じゃないだろw ただ自分の意見批判されて怒ってるだけじゃんw
どうせお前みたいな奴は自分の妄想と公式の発言が一致してたら手の平返して
公式褒めまくるんだろw 俺は正しかったってw
228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:37:29
スレ分けてもかわらないね
冷静さが欠けてましてよ
229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:38:36
w来ました
そろそろ顔真っ赤ですね
230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:40:23
シンジ!夏休みの友を終わらせるわよ!
で、終わったらどこか連れて行きなさい!
231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:42:11
>>225 納得いく説明って公式の発言に特に矛盾もないと思うが、説明なんてアニメ本編見てれば不要だし、
公式の発言がアニメの本編見て描写とかけ離れてたり矛盾してればそりゃ批判もあるだろうが。
232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:43:25
スレチだ
他所でやってくれ
ここはネタスレだよ
233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:46:59
>>225って本当にアホなのか?
こいつの中じゃ自分の妄想>>>>公式なんだろうな
それに逆だぞ 製作陣が公式で言ってる事を批判するなら
個人の妄想を押し付けてるお前がまず納得いく説明をしなきゃならん
なんで公式より自分の考えの方が正しいと思うのか、
その説明もなくただ妄想並べてるだけなら仕方ないが・・・
234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:48:21
つくづく思う 夏休みだなあ
235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:49:42
議論スレ立ててそっちでやってくれんか
236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:51:10
>自分の妄想と公式の発言が一致してたら
褒めるかもな
ただ語りたいのは作品の出来についてであって
「オレの見解が正しかった」ことじゃねえからな
公式がLASだからLAS人やってるワケじゃねえし
ところで、どうして顔真っ赤なんだ?
237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:51:50
なぜこのスレを使う
ほんとよそ行け
238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 09:54:19
>>236が全く作品の出来について語ってない件について・・・
何度言わすの? いい加減スレチ
スレのルールも守れないガキが作品の出来とか言って馬鹿かと
本気で消えてくれ
239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:07:35
そんな議論より>>203-206のタイムスリッパーぶりにフイタw
240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:19:21
こっちは徹頭徹尾、観賞論を語ってるのに
綾波に恋愛感情があるかないかについて語るんだから笑わせる
こっちは喩えで持ち出しただけなのに
その理由が「公式が…」ってんだから、さらに笑える
「自分の頭は空っぽです」って言ってるようなもんだな
論破できないとみるや、「自分の考えが絶対だと思ってる」
「作品について語ってない」だと
こっちは観賞する者のあるべき態度について語ってんだ
読解力がねえのか、わざと斜め読みしてるのか知らねえが
本当に頭が悪い
もう少しアタマ使ってアニメ見ろよ
頭とチンポは生きてるうちにしか使えねえぞ
241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:34:45 e6cHQaY/
オタクってちょっとでも自分の意見否定されただけですぐむきになるよね
242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:43:10
はいもうおしまーい。スレチにもほどが(ry
243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 10:55:36
このスレにも向こうのスレにも消えろと言うしか能がない奴が居る
思考が停止してるんだな
244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 11:25:36
みなさんATフィールド全開ですね^^
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 11:28:38 4WWOzy9X
>>203みたいな質問に対して「タイムスリップ」だの「公式は」だの言う奴だろ
思考が停止してるのは
釣りでなけきゃ、最近エヴァを知ったのは明らかで
そういう奴に「公式が…」とか言っても、知ったこっちゃねえだろ
納得するには理由がいるんだよ
公式を持ち出すんなら、本編の描写と制作者の意図についても
キッチリ説明してやれってんだ
自分の言葉でそれが説明できない、只の半可通のクセしやがってよ
246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 11:29:24
冷静さを欠けたあなたはみっともないよ
247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 11:31:27
「あなたを犯人です」ってか
248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 11:36:35
言いたいことを言わなきゃ思考停止だ!だから暴れてやる!
LASってみんなこれかい?
249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 11:39:03
>>248
そして、お前は話をズラそうとしてるしな
250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 11:41:14
話をずらすもなにもこういった議論はここでは必要ないだろ
周りの迷惑も考えましょう
251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 11:56:17
議論は必要ないだろうが、初心者が質問してきたらどうすんだ
ほっとくのか?
「アスカ→シンジが公式に確定してる」と決めつけて黙らせるのも
該当スレに誘導して、初心者を追い出すのも違うと思うぞ
252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 11:58:40
該当スレに誘導は間違ってないだろw
ここへのネタ投下も許さないってんなら「追い出し」だけど
ネタはこちらへ、その件はあちらへってのはただの案内
253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 11:59:12
話をずらす?ずらしたいに決まっているだろう
じゃあこの荒れ具合をどう収拾つけるんだ?
254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 12:01:24
まあ相手が気を悪くしなきゃ、それでもいいがな
255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 12:05:22
>>253
議論をしたら荒れてる事になるのか?
「和をもって尊しとなす」か
実に日本的、よくも悪くも日本人だな
256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 12:23:35
あーあ、オマエのせいでこのスレしんだわー
どないすんじゃー責任とれやー
てか、はやくこたえて
はやくw
はやくw
はやくw
257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 12:32:57
「むかし法皇が一人のホームレスを…」
『出て失せろ!』でしょ、くだらないコト言ってないで
サッサとハンバーグ作りなさいよ、このバカシンジ!」
「…………」
258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 12:38:56
>>257
それ別の漫画のネタじゃないですか
259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 13:02:17
「アンタが責任とれって言うから一つ捻り出したのに
ナンなのよ、その態度」
「あ、アスカ、僕も一ネタ考えたんだけど、主人公は男子中学生
彼はチェロが得意なのを見込まれて、無理やり女子ばかりの
吹奏楽部の顧問にされちゃうんだ!
最初は「楽器の弾き方を教えてください」から始まって、女子部員全員を
手取り足取り同時調教…いや、違った、同時特訓まで突進み、
吊し上げたその後は…
げしっ☆
へぷうっ!」
260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 13:12:21
そ れ な ん て エ ロ ゲ ?
261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 13:19:48
「ガイナックスの看板娘は、このアタシよ!!!」
「そうなんだ。ねえアスカ、うしろ向いて
みてよ」
「えッ?こう?」
つ( ⅰ ) ナデナデ
「キャア!なにすんのよ!!エッチイ!!!」
ゲシッ(ローキック) ドン(押し倒し) ガチャン(地獄の
様に熱いコーヒーがシンジにかかる)
「な、なんだよ!看板娘っていったらオシリ触られるのが
当たり前じゃないか!!!アスカには無理だよ!!!」
「フン。そんな事くらい訓練次第でどうにでも
なるわよ」
ミニスカートで朝の満員電車に乗ることにしたアスカさん
262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 13:23:30
それに群がる2-Aの野郎ども
「むぐーっ!」
シンジくんはそうそうに縛り上げられ、身動きが取れない
アスカさん危うし!
263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 15:44:31
不覚にも膨張してしまった
264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 18:01:58
「―何?惣流の様子がおかしい?」
「そうなんだ、トウジとケンスケに聞けば、何か分かるかなと思って…」
「まあアイツはおかしいと言や、いつもどっかおかしいさかいな」
「どこが具体的におかしいんだよ、碇」
「うん、昨日ネルフの帰りに、二人でリニアに乗ったんだけど
アスカがフラフラしてるんで、どうしたの?って聞いたら
『アタシ、もうダメ―スイッチ入っちゃったから』って、ワケ分かんない
こと言って、僕にもたれかかってきて『おねがい、アタシ感じすぎちゃう』って…
リニアの座席に倒れ込むように座ったと思ったら、うわずったカン高い声を上げて
何でかは分からないけど、アスカは自分で自分を抱きしめて小刻みにブルブル
震えだして…僕がアスカ、病気なの?何か出来る事ない?って聞いたら
『お腹をさすって、お願い』って言うんだ、だから僕はアスカのお腹に手を
当てると、アスカはピクリと身体をのけぞらせて―」
二人の沈黙が気になり、ふと顔を上げるシンジくん
(―!!、流血!?)
「なあ、センセ 大切な事を聞くで その時何か、小さな機械の振動音は
せえへんかったか?」
「そんな事より、ホラ早く、二人とも鼻にティッシュを詰めないと…」
「ティッシュはまだだ碇!
その時何か、小さな振動音はしなかったのかと聞いてる!」
「…………」
「分からんのか、センセ!」
ユッサユッサ
「いや、それはどうだかハッキリとは……」
「分からないのか、碇! 事と次第によっては、国家権力が動き出す事にも
なるんだぞ!」
ユッサユッサ
265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 18:41:05
なんかマッタリしてたのにスレチの馬鹿のせいでかなり荒れてるな
しかも自分が頭良いと思い込んでるから性質が悪い
266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 18:50:25
>>265
空気読めないってよく言われるでしょ?
267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 19:04:43
>>266
それお前のこと?
268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 19:07:57
>>266
そういうネタは他所でやれよ
つうかなんで今日こんなに荒れてるんだ
269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 19:11:13
266もだが荒らし煽るような書き込みしてる265もダメだろ
270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 19:30:16
911 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2009/07/12(日) 13:08:15 ID:???
カンニングして、その答えを絶対だと振りかざす輩と争うつもりはないよ
オレはオレが作品を見てるんだ
公式な発表が何を言おうが、それはその理解を助ける一助に過ぎんな
うは
過去のスレでも同じこといって暴れてる・・・
271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 19:31:38
>>270
もう触れてやるな また暴れられたらウザイから
272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 19:42:39
つか、帰ってきて欲しくてしょうがねえんじゃね?お前ら
273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 19:49:33
というか、そいつ数年前からたま~に来てなかったっけ
274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 19:53:09
>>273
ずっと常駐してますが何か?
ネタも数えきれんほど投下してますが何か?
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 19:53:21
切り替えて次↓
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 19:55:54
>>274
なら本スレいけよ ここは分かれたスレだぞ
まったり流れるのがよかったのに、お前のせいでスレめちゃくちゃだよ!
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 20:11:22
>>276
知らねえよ、そんなこたあ
議論ってのは相手があってすることだ
イヤならスルーすりゃいいだろうが
ここはお前のグチを書くとこじゃねえんだ
まずスルーを覚えなボク
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 20:16:37
>>277
まずお前は自分が荒しということを自覚した方がいいぞ
本気でウンザリされてるのわからんの?
あと議論するとかスレチだから別のスレ言ってやれ
はっきり言って気持ち悪い
279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 20:17:47
キチガイが一人いても、皆が構わなければスレは荒れない
切り替えて次↓
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 20:19:53
>>277 もう本当に消えてくれよ。お前自分がどんだけKYかわかってないだろ!
さっさと議論スレにでも行ってくれ
281:280
09/07/31 20:21:06
>>279 すまん構っまったぜ 今度からスルーします
282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 20:26:07
こっちが立ってから、向こうには行ってねえな
自分が書きたいコトを書きたい場所に書くさ
書き込みが不穏当で公序良俗に反するなら、管理人が削除するだろ
本当に空気読めねえのは手前たちじゃねえのか?
283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 20:33:45
こいつ自分以外の人間はバカだって思ってそう
284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 20:39:12
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´^∀^) (^∀^`) ∧∧
( ´^∀) U) ( つと ノ(∀^` ) (^ν^) (何が面白いんだ…)
| U ( ´^) (^` ) と ノ / |_|\(バカばっかりだな…)
u-u (l ) ( ノu-u l l
`u-u'. `u-u'
おい…なんか五月蝿いのが来たぞ…
∧,,∧ ∧,,∧キモ…
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) (^ν^) 行きたいところで書きたいことを書いて何の問題があるんだ
| U ( ´・) (・` ) と ノ /l_l\
u-u (l ) ( ノu-u l <........
`u-u'. `u-u' なんだあいつ…押し付けがましいな
うぜぇ…
∧,,∧ 空気嫁!! ∧,,∧ 無視しろ無視…
∧∧ (・` ) ( ´・) ∧∧
(ω・` ) U ) \(^ν^)/ ( Uノ( ´・ω) キモいよー…
| U u-u l_l u-u (U ノ
u-u ∧,,∧ / \ ∧,,∧ u-u
(・ω・`) (´・ω・) なんなのあいつ…
(l U)市ねよ… (U ノ
`u-u'. `u-u'
こんな感じ
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 20:39:30
シンジ君と花火を見に行くアスカさん
286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 20:48:27
「何なのよこの人の波は!」
「花火大会だからねぇ・・・」
287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 20:59:42
シンジ「たまや~かぎや~」
アスカ「えっと…TAMAYA~KAGIYA~」
288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 21:18:30
花火会場でトウジ×ヒカリに遭遇する二人。
「お、センセに惣流やんけ」
「やあトウジ、それに洞木さんも」
「こんばんは、碇君、アスカ」
「あらヒカリ、いいわねその浴衣」
「う、うん…鈴原が誘ってくれたから、新調したの///」
「へ~、やるじゃない、鈴原」
「まぁ、ゆうてもワシが選んだ訳や無いんやけどな」
「そんなの分かってるわよ!そうだ。シンジ、今度あたし達も買いに行きましょ!」
「いいけど、アスカ浴衣持ってなかったっけ?」
「あんたホント分かってないわね。あんたも、買うのよ!」
「えぇ?」
かくして次の週末、二人はデパートの浴衣売り場にやってきておりました。
289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/31 21:36:05
>>284
盛大に吹いたw 状況にぴったし
290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 02:22:06
>>288
「な~んか、センスが良いの、無かったわね~」
「なんだよ・・・折角付き合ったのに。結局
なにも買わないなんて」
翌日
「アスカ!アスカ!!アス カアアアアアアアアアア!!!」
「なによもう。そんなに大声出さなくたって
きこえてるわよ!」
「アスカにピッタリの浴衣みつけたんだ。着てみてよ!」
「ふ~ん。赤は良いんだけど・・・。随分長いわね」
「うん。長襦袢っていう浴衣らしいんだけど。
でも、そんなに長いかなあ。ちょっと歩いてみてよ」
ズルズルズル
「後ろ、引きずっちゃうじゃない」
「でも、時代劇に出てくるお姫様みたいで
素敵だよアスカ」
「あ、当たり前じゃない!アタシは何着たって似合うのよ」
まんざらでもないアスカさん
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 05:44:00
「…と、この私が言うとでも思ったわけ?シンジ?」
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 07:58:55
「コレ着て外を歩けってーの?長襦袢くらいアタシだって知ってるわよ、このバカシンジ!」
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 10:59:07
アスカ「はんっ、本当に馬鹿ね!もうアタシ部屋で寝るから!」
ずるっぐいっ
アスカ「んぎゃ!」
べちゃっ
シンジ「あ、アスカ!」
足を引っ掛けて転ぶアスカさん
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 12:46:07
花火大会の時間までが待ち遠しいので
浴衣に着替えて鏡の前で何度もポーズを決めるアスカさん
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 18:58:10
>>294
ウインクの練習や可愛い顔の角度をさんざん研究してから、
何気無いフリして特訓の成果をシンジきゅんの前で披露するアスカたん。
「早く、花火みにいくわよん☆」ウインクつき
「あ、うん。今の顔も可愛いけど、鏡の前でやってたのも可愛かったよ、アスカ。」
練習ばれてたアスカたん。
296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 19:41:16
結局こっちも向こうみたいに気持ち悪いのに毒されるのか・・・はあ
297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 19:45:13
敷居が高くなっただけだし
性格破綻なんて破の前からもあったし
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 19:52:20
だから性格破綻は向こうでやってろって意味で分けたんじゃないのか?
だいたいキュンとかたんとか散々キモくてせっかく分けたのに
こっちも沸かれたんじゃ結局意味ナシだよなあ
299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 19:53:32
破綻の具合によるかもしれないが>>295みたいな
向こうの奴が荒しに来たような感じの投下がくるとは・・・・・
300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 20:01:34
このスレではシンジが好きなことを自覚しているアスカは似合わないな
何か知らんけど気になるっていうぐらいがいい
301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/01 23:21:40
>>294-295くらいなら大丈夫だと思っているが
そこまで性格破綻に関して厳しくすると
こっちにネタの投下はほとんどなくなるんじゃないか
破の前だって散々破綻ネタはあった
こちらは少し抑え目程度だと考えている
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 00:36:04
295レベルでも怒る人がいると
抑え目ってやつの基準が難しい
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 01:43:21
だいたいきゅんとかタンと付けてる時点で向こうのスレから
着てるのは確定だろ 内容も向こうで投下されてるのに似てるし
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 01:48:56
それにしたって
過剰反応だと思うが
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 01:58:57
「もう、まだるっこしいわね!いちいちかみついてないでネタ書きこみなさいよ!
だいたいあんたらみんなかん字使いすぎなのよ!!
どうして日本ごって文字のしゅるいが3つもあるのかしら。非こうりつ的よ!」
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 02:42:42
>>305
これ見るとアスカが幼く感じるw
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 02:43:20
とうとう、こっちのスレにも>>296みたいに自分ルールを他人に
押し付ける奴が出てきたか…
正直過剰反応過ぎるわ。
それで長文続けたり話を広げようとするなら、ともかく過疎になるぞ。
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 02:56:09
やっぱ敷居が高すぎる気がするんだよな…だからちょっと甘が来ただけでこんなになるし
自分ルール押し付けたみたいでスマン
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 03:02:16
内容はどうであれ、向こうの方が平和にやってるとは皮肉なもんだな
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 03:06:50
>>299
向こうでは、また荒れちゃうからこっちの話することすら禁忌になってるからそうでもないと思うぞ?
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 03:15:03
ここはやけにキリキリしてるからな
一部の奴の度量の狭さのせいで
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 06:32:13
>>295は、きゅんとたんだけが気に食わない
このスレでは普通に君とさんでいいじゃないか
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 08:58:10
きゅんもたんも破公開前からあったネタじゃないか・・・
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 10:06:40
けどきゅんやたん認めるなら
破の前からあったと言うならこのスレいらなくねw
それって結局スレ分けた意味ないってことだろw
>>295がよく例に出されてるが
>「あ、うん。今の顔も可愛いけど、鏡の前でやってたのも可愛かったよ、アスカ。」
このシンジのセリフとか明らかに向こうのスレの流れ出しなあ
じゃあもうまた統合しちまえよ 結局向こうと同じ流れなら分ける意味ないし
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 11:18:39
この程度の甘さで苦情が出ているのに
今、統合したら大荒れ必至じゃないか
少しの甘さで過剰反応されるくらいなら
全部あちらに投下しようと思うようになるぞ
(こちらに投下してもOKなネタであったとしても)
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 12:02:24
>>315
そうすればいいんじゃね?
元々甘ネタ嫌で立てられたようなスレだから
甘ネタ書いて向こうに投稿してればこっちは自然に消えていくだろ
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 12:05:42
その甘さの程度がわかんないとか、人によって許せる範囲が違うってことが問題なんじゃないの?
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 12:12:08
定義も共通理解もないまま、「あっちのネタはダメだから」だけでスレ分割した時点で、
新しいスレでもスレの許容範囲についてワガママ言うのが出てくるのは目に見えてた
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 12:15:39
だいたい>>295なんて向こうのスレのネタだろwどう考えても
さすがにたんとかきゅんまで認めたらそれこそ向こうのスレと同じだからなw
ならこっちやめて向こう書き込んでれば喜ばれるだろう
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 12:17:51
逆にタンやキュンのネタが全然平気な人はなんで別れたこっちのスレ来てるの?
そのネタがOKな人なら向こうのスレに居ても特に不快に思うこともないんじゃないのか?
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 12:59:29
>>320
性格改変でも三只はセーフで、甘えん坊とかは駄目って言えば分かるかな?
お前の中では、どっちもアウトってだけだろ。
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 13:00:14
荒らしうざー
気に入らない流れがあったらスルーか
新たなネタを出すんじゃなかったのかよ
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 14:53:06
「シンジ、タン」
「え?」
「だから、シンジ、タン」
「あぁ、はい、アスカ、タン」
「よろしい」
じゅーじゅー
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 15:41:10
>>321
それこそてめえの勝手な基準じゃねえかwwww
そりゃ両方ダメな奴もいればどっちかダメの奴もいるだろwww
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 16:37:44
きゅんやたんをシンジやアスカに言わせるのは
性格破綻になるだろうけど
>>295は地の文で使っているだけじゃん
書く人がシンジとアスカに君、さんやきゅん、たんや様をつけようが自由だろ
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 18:17:36
>>295
鏡の前で練習したポーズを
いざシンジくんの前でしようと思っても結局あたふたしてしまってできないアスカさん
「もうなんでもいいわっ!!行くわよ、シンジ!!」
鏡の前で練習したポーズを
いざシンジきゅんの前でしようと思っても結局あたふたしてしまってできないアスカたん
「もうなんでもいいわっ!!行くわよ、シンジ!!」
鏡の前で練習したポーズを
いざシンジくんの前でしようと思っても結局あたふたしてしまってできないアスカさん
「もうなんでもいいわ!行くわよ、シンジたん♪」
地の文ならきゅん、たんでも構わないかもね
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 18:23:08
いや、その理屈はおかしい。性格の破綻だけが理由で
スレが分かれたわけでは無い。理由は他にも複数存在する。
そもそも会話の中でたんとかきゅんを彼らに使わせるのは有り得ないし
比較対象にはならないと思う。
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 18:39:01
スレが分かれた原因が性格の破綻以外にもあるのか
あとは馴れ合い、雑談、賞賛が思い当たるくらいだが
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 18:55:26
一体どんなネタならいいのかさっぱりわからん
甘排除は苦しいぞ
極端に性格が破綻したネタ(甘甘)が駄目なんじゃないのか
この調子じゃ過疎るだけだな
・手を繋ぐ、抱きつき禁止
→ハプニングで手が触れる、体を支える等はいいのか
・キス、ハグ禁止
・直接的な甘い言葉(「好きだよ」「かわいいね」)禁止
これで書けって言われても無理だわ
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 21:54:10
直接的な描写があってもいいじゃない
重要なのはそのあとの対応(又は経緯)では?
ギャグ風味な甘さなら大丈夫な気がする。ちょい甘くらいならOKでは
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:06:04
>>324
別に俺は、その意見を他人に押し付けた覚えは無いが。
スレに明確な定義が無い以上は、ライン上のネタは気に食わないならスルーだろ。
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:08:48
>>327
有り得ないで言うなら、シンジがアスカに恋愛感情持ったりするのは
無いしAFTEREOEは有り得ない訳だが。
明確な基準が無いから仕方ない。
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:22:01
もうこのスレがダメだろうなってのは分かる
今回落ち着いても、またすぐ「このネタはスレに相応しくない」って言うやつが現れる
スレ自体がそうやって立った物だし
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:28:56
向こうは平和にやってるのにな
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:31:05
こうなるのはだいたい分かってたからよく今までもったほうだと思うぞ
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:36:48
スルー出来ないし、線引きの話だけで100くらい消費しちゃってる
なんか書きたいのにこっちのほうが惣流ネタ書きにくいよ
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 22:43:36
たこ焼きの上で踊るかつお節におののくアスカさん
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:00:49
この流れを作るのも簡単だしな。
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:04:35
せっかくスレタイにもあるんだから惣流アスカを活かしてもいいんじゃないかと思う
例えば向こうだと
加持さんネタを投下しても「アタシ、式波だから」でバッサリいかれてしまう可能性もある
同じアスカさんでも、シンジくんのために料理に挑戦するとして
惣流さんでは心の葛藤や照れくささがあるのでその点に特化したネタを書ける
読む方もイメージがぶれないで済むし、このままスレを終わらせてしまうのはもったいない
気に入らないネタはスルーか、自分で流れを変えるネタを投下すればいい
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:19:37
>>339
いきなりキッチンに立つ訳にはいかないので
ひとまずシンジくんの晩御飯の準備を手伝おうと考えたアスカさん
(よし!さりげなく手伝うのよ、アスカ!!)
なかなか言い出せず自室とキッチンを行ったり来たりするアスカさん
(アスカ…つまみ喰いしようとしてるな)
勘違いするシンジくん
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:24:53
>>340
「アスカ、何考えてるか分かってるんだからね?」
(ドキ!)
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:42:09
>>341
「もう しょうがないな 一つだけなら食べていいよ」
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:46:48
そのまま夕飯を済ませてしまい、せめて片づけをしようと再びキッチンを行ったり来たりするアスカさん
「ん?…あ、デザートは冷蔵庫に入ってるよ」
結局食べてしまうアスカさん
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/02 23:48:36
>>342
「ふん、アンタが手抜きしてないか確認してただけよ。」
「・・・本当に?」
「っいいから!それはこのワタシがお皿に盛り付けてやるから。文句ないでしょ!?」
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/03 01:29:34
>>337
「(なによこの奇妙な動きは…。こんなおぞましいものを振り掛けるなんて、恐るべし粉モノ文化…)」
タコ焼き上で踊るカツオ節を凝視するアスカさん
に、小分けされた未使用のカツオ節を渡すシンジくん
「は?」
「え、カツオ節見てたから好きなのかと思って…」
努力は認めるアスカさん
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/03 22:50:23
「あーあ、美人なのも罪ね、こんなにラブレターなんていらないわね」チラッ
「なになに・・・?麗しの惣流さんへだって、今どき麗しってw」チラッ
「こっちは写真付き、けっこうカッコイイじゃない、付き合っちゃおうかな~」チラチラッ
「・・・・・・・・・・・・・・・ムカ」ドガッ! 「痛ッ!なにするんだよアスカ!」
「バカシンジのバカ!朴念仁!鈍感!スケコマシ!根性無し!お茶の子さいさい!」バタン!
「・・・・なんなんだよ一体・・・てか最後はおかしいでしょ・・・」
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/03 23:17:00
>>344
盛り付けしながらやっぱりつまみ喰いをしてシンジくんに注意されるアスカさん
「だめだよ!つまみ喰いしちゃ」
「何よっ、いちいちうるさいわね!!
だってしょうがないじゃない!おいしいんだから!!…………あ」
つい本音が出てしまったアスカさん
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/04 06:41:14
「ねえアスカ」
「なによバカシンジ」
「滅多に手に入らない貴重なものが
あるんだ。でも、僕には必要無いから
良かったらあげるよ」
「ふ~ん。なによそれ」
つ□
「銀河超特急スリーナイン号の切符。これに
乗って終点まで行くと、機械の体が
ただで貰えるらしいんだ」
「永遠の若さと命が手に入る、って
ワケね。気が利くじゃない。早速今夜
行ってみるわ♪」
「良かったね。アスカ」
次の日の朝
「おはようミサトさ・・・あれ?アスカ・・・」
「行ったわよ!でも途中、マントの女の人が
見えたと思ったら、大勢のマントの少年達が
現れたのよ。そいつらに押されて、気がついたら
公園に居たの。一体何なのよ・・・あいつら」
「ふ~ん。不思議な事って、あるのね~」
と言いながらJAの完成披露会場に
出かける準備をするミサトと、不満そうに
箸を口に運ぶアスカさん
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/04 13:05:19
「ちょっとバカシンジ!これみなさいよ!
年上女性付き添いの少年に限る、って
書いてあるじゃない!!!返すわ!こんな物」
つ□
「本当だ・・・アスカ、ゴメン」
翌日
「ただいま~。あれ?アスカ、先に帰ってたんだ」
「なに呑気な事言ってんのよ!あのバカが来て
ミサトがうん、って言うまで帰らないって
居座ってるわよ!!!」
「あのバカ、ってまさか・・・。でもバカなんて
言わないでよ。ああみえて僕のとう・・・
いや、友達なんだからさ。そうだ!じゃあ
僕の部屋ケンスケに使って貰ってよ。僕は綾・・・」
「冗談じゃないわ!!!食事や洗濯はどうすんのよ!!!」
スタスタスタ
「それは聞き捨てならないな。僕のむす・・・いや
友人にそんな事させてたのか。最低だな君って」
「なっ!なんですって~!!このアタシをなんだと
思ってんのよ!!!」
ゲシッ! ドン! オリャ~~~ ドスッ
最初の人間を殲滅したアスカさん
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/04 13:27:23 9XpkigdX
アスカは二十歳くらいになったらもの凄く劣化すると思う
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/04 16:02:53 5pW26CD5
LASにも色々なタイプがあるんだな
>>294>>295の流れでもめててワラタ
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/04 16:22:59
きゅんやたんが気持ち悪いと思われただけだと思うけどね
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/04 19:56:44
こっちの敷居の高さはどうにかなんないかな…
荒れそうでネタ書き辛い
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/04 21:00:07
敷居の高さはあまり気にせずに投下してもいいのではないかなあ
第八話より
シンジくんに覆いかぶさるようにしてレバーを握るアスカさん
「変なこと考えないでよ!!」
「何が!」
ちょっと変なことを考えていたアスカさん
「とにかく考えを集中させるのよ!」
「わかってる!!」
もはや自分に言い聞かせているアスカさん
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/08/04 21:20:58
高すぎるか低すぎるかは難しいところ上げすぎると投下が少なくなるし
低くしすぎると結局向こうと同じかよと思われて分けた意味がなくなるし