09/07/24 21:06:19
エコに目覚めたアスカさん
「これからネルフにむかう時は自転車にしましょ!」
「えぇ~…」
サイクリングデートも出来て、地球もニッコリ
897:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:08:49
>>896
もちろん二人乗り自転車
898:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:13:33
エアコンも消して、ビニールプールでシンジくんと涼むアスカさん
899:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:15:12
>>898
シンジくんと遊ぶペンペンを見て嫉妬するアスカさん
900:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:18:49
>>896
「アスカ、速すぎるよ!ちょっと待ってよ」
「男なんだから弱音吐かない!いいからついて来なさい!」
「だからってなんでアスカだけロードバイクなんだよ~!」
「モタモタしてると置いてくわよ!オラオラオラオラ~!!」
ぐんぐんシンジを引き離していくアスカ。
あっという間な背中が見えなくなる。
「はぁ、仕方ない。こっちはこっちのペースで行くしかないか・・・」
「・・・碇君、牽いてあげる。ついてきて」
「綾波!?」
「軽いギアで、早く綺麗に回す事だけ考えて。後は私がやるから」
「・・・分かった。行こう、綾波!」
その頃、先行しながら得体の知れない寒気に襲われるアスカであった。
901:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:21:18
>>899
「シンジ!」
「ふふ、アスカ嫉妬してるの?」
「な、なに言ってんのよ!///」
「わかってるよ。アスカの考えてることなんて」
「//////」
「ペンペンと遊べなくて嫉妬してたんでしょ?」
「は??」
「モテモテだね。はい、いっぱい遊んでもらいなよペンペン♪」
渡されたペンペンを抱きながら、しばしば呆然なアスカさん
902:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:21:22
>>900
ツール・ド・第三新東京シティー開始
903:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:21:36
>>893
アスカ2「ちょっと待ったあ。」
アスカ1「何者?。私の恋路を邪魔するのは…。あれ?私…。」
アスカ2「さっきからあなたこそ何者。私のシンジを…。あれ?私…。」
アスカ1、2「いやー。」
時空がねじまがりアスカが2人にどうするシンジ。
904:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:23:06
>>900
キィィィ!
「どうしたのアスカ?」
「…乗りなさい」
「ヒッ!」
自分の自転車の後ろを顎で指し、ミサトさんのような目で言うアスカさん
905:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:26:55
>>904
カッコ良く決めたものの、すぐにお巡りさんに怒られてしまう2人
906:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:28:19
シンジ「乗れねえwww」
907:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:31:26
>>906
確かにw
908:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:34:33
おんぶ状態で乗るシンジくん
909:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:41:56
アスカ「ASフィールド全開!!」
910:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:53:02
ジオフロントにむかう下り坂を、アスカを自転車の後ろに乗せて、ブレーキいっぱい握りしめて、ゆっくりゆっくり下っていくシンジ君
911:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:57:34
>>910
帰りはこれが心臓破りの激坂になる事を、シンジはまだ知らない。
912:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 22:14:23
帰りはシンジくんを後ろに乗せて激走するアスカさん
913:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 22:24:26
>>912
耳をすませばのシーン思い出したw
自転車で女の子座りのシンジ君
914:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 22:49:10
>>910
ゆず乙
915:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 22:57:02
>>912
錆び付いた車輪、悲鳴を上げ 僕らの体を運んでゆく コンフォートマンションへと
ペダルを漕ぐ、君の背中 寄りかかる僕から伝わるもの、確かな温もり
916:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:01:41
エコに目覚めて一晩ロウソクの灯りだけで過ごすことにしたシンジくんとアスカさん
917:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:04:58
>>916
暗いので、はぐれないよう、ずっと手を繋いでいます
918:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:09:39
自然と近づいていく二人の顔…
「たらいま~!」
「「!!///」」
空気読まずに帰ってくる酔っ払い
919:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:13:25
主夫コード!ザ・エコ!
「アスカ、エアコンの温度下げすぎ!25、26度で十分だよ!ミサトさん、冷蔵庫はすぐ閉めて下さい!
ペンペン、君の部屋が一番電気食うんだからしっかり扉は閉じて!あ、ミサトさんどこ行くんですか?出掛けるときは出来るだけ車はやめて下さいね。あれ、アスカとペンペンまで…」
こうなると手をつけられないシンジくん。
920:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:17:48
>>919
「アスカ!これからの使徒戦は、電気代節約のために、31秒でケリをつけよう!」
921:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:22:51
暴走させればエコになります。
922:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:26:02
「さ、行くわよ」
「うん……え?何ですかミサトさん?…ち、違いますよ!節約のためですよ!」
「そ、そうよ!ミサトに稼いでもらってるんだからアタシ達が少しは(ry
お風呂に向かう二人
923:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:28:42
>>922
きゃあきゃあ騒ぎながら、2時間ほど長風呂する2人
ミサト「エコならサッサと出てきなさいよ!」
924:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:34:17
>>923
ミサト「入る時は『最初からフル稼働、最大戦速でいくわよ!』『分かってるよ。62秒でケリをつける!』とか言ってたのにね」
925:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:36:37
素直になれないアスカ
勇気が出せないシンジ
そんな二人をもどかしく思いつつ暖かく見守るミサト
そんな葛城家が期待できないこのスレ
926:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:36:40
「電気代節約のためよ!」
シンジくんの部屋で過ごすアスカさん
927:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:47:17
>>926
ミサ「じゃあ三人で川の字になって寝ましょう!」
アス「むぅぅぅ」
シン「なんかいいですよね、こういうのって…家族団欒っていうか///」
アス「むぅぅぅぅぅぅぅ!」
928:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:49:41
レベル高くて頬っぺた緩みっぱなしでござる
929:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:50:17
「エコといえばデンジマンよね!」
ついていけないシンジくん。いや、あれはDだと間違いを正すゲンドウさん
※デンジマン…昔の特撮ヒーロー、胸にDの文字があるが真ん中が切れているのでエコと読める
930:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:52:58
>>927
「じゃあアタシが真ん中でシンジが「やっぱりミサトさんは僕らのお母さんみたいなものだから
ミサトさんが真ん中に…///」
「シンちゃんったら~///」
「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
931:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:54:45
家事はシンジがやってるだろw
932:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:54:55
>>930
寝相が悪いふりをして、無理やりミサトさんの上を転がっていこうとするアスカさん
「この乳山が高くて登れないぃぃ…」
933:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:05:06
朝起きるとミサトさんの胸の下に埋没しているシンジくん
934:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:05:13
>>932
もぞもぞ動いてると、突然ガバチョッとミサトさんに抱きしめられるアスカさん
「むぅ!?」
「全くアスカったら甘えん坊ねぇ~。いいわ、今日はお姉さんがいっぱい抱き枕になってあげるからね♪」
「む、むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
935:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:08:01
>>930
「…じゃああたし壁側ね、アンタはドア側よ!」
「う、うん、いいよ」
仕方ないのでトイレ行って寝ぼけたフリしてダイビング作戦(二回目)を実行するアスカさん
「(ムクリ)…嬉しそうに寝ちゃって、みんなで寝るのがそんなに嬉しいのかしら…よっと、起こさないように…」
「…さて、あたしは寝ぼけてるんだから仕方ないわけよ、だから…寝ぼけてぬいぐるみと間違えて抱き着いちゃったりっ」
「…クゥワ?」
「むぅぅぅぅうううう!」
936:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:18:51
壁側の人「…マ、マ…ママ……」
ドア側の人「…父さん……僕を置いてかないで……」
真ん中の人「ふふ、この子達ったら…」
真ん中の人「そんなに私のカレーが美味しいの?どぉんどん食べなさぁい…ムニャ」
真ん中の人も寝言だったようです。
937:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:21:45
>>936
うなされ始める端っこの二人
938:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:22:01
朝起きて、お弁当を作ってるシンジ君を後ろから抱きしめてやろうと試みるアスカさん
そろりそろり…
「おはようアスカ」
びくっ!
「え、え!な、なんでわかったのよ!」
振り向かずに当てたシンジ君に驚くアスカさん
「アスカの足音ならすぐにわかるよ」
「し、シンジ…///」
「ミサトさんはスリッパ履かないから、スリッパの音がするのアスカだけだもん」
「むぅぅ…」
なんか種明かしされたら、複雑なアスカさん
939:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:23:45
このぐらいがちょうどいいな
偉そうでごめんね
940:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:25:27
「まあいいわ!作戦実行よ!」
前から抱きつくアスカさん
ぎゅっ
「ちょ、ちょっとアスカ!/////」
照れるシンジ君
941:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:30:48
>>940
そのまま作りかけのフライパンをひっくり返してしまうシンジくん
シンジ「あ、アスカ!」
アスカ「うるさい!お弁当の端っこに添える卵焼きとアタシ、どっちが大事か今選びなさい!」
シンジ「あすか・・・///」
ミサト「私は卵焼き食べたいなぁ~♪」
アスカ・シンジ「!!!!!!!」
飛び退く2人
942:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:34:41
「じゃあ今日は卵焼きいらないね?」
「やだやだっ」
食欲旺盛なアスカさん
943:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:56:06
そんなやりとりを尻目に、悠々と落ちた卵焼きをかっさらう鳥類。
「・・・焼き鳥にしたろか」ボソッ
「ま、まあまあ、アスカ落ち着いて。おい鳥、丸焼きにされたくなかったら3日以内に卵生めよ?」
いつも穏やかな少年の、しかしその目は笑っていない。
どうやら取り返しのつかない過ちをおかしてしまったようだ。
次回、鳥、逃げ出した後 さぁ~て、来週もサービスサービスゥ!
944:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 01:02:48
>>943
ペンペン「僕…男ですよ」
シンジ「卵産むのに性別なんて関係ないよ」
ペンペン「クワッー!」
945:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 01:10:23
>>944
「奇跡ってのは起こしてこそ初めて価値が出るものよ」
あぁ、家主様まで・・・
946:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 02:01:46
>945
「くわわぁ…(どうしよう、このままじゃミサっちとアスちゃんに何されるか)」
gkbrするペンペン。と、静かに首元に小さいがまぐちをかけるシンジくん。
「しーっ…お使い頼んで良いかな?近くのコンビニで良いから卵買ってきて」
彼の優しさに全ペンギンが泣いたのです。
947:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 03:32:42
>>946
シンジ君優しすなぁ。
948:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 04:04:29
>946
次の日…
「え、この卵ってもしかして…」
「そうだよ。ペンペンが調達してくれたんだ」←生んだとも買ってきたとも言ってない
「ふーん…」
朝シャンし終わったペンペンに近づくアスカさん
「ヒソヒソ(ちょっとペンペン、どこのメス引っ掛けてきたのよ。可愛い顔してやることやってんのねぇアンタも)」
「くわ?」
勘違いが凄いアスカさん
「どこかのバカと一緒ね…飼い主に似るのかしら」
949:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 04:46:05
その一件により、ペンペンに凄く感謝されるシンジ君
「あはっ、今日もお皿洗い手伝ってくれるの?ペンペンは優しいね
じゃあ終わったらお風呂行こうか?2人で入ったら気持ちいいよ」
結果さらにペンペン焼き鳥化計画が進行するハメに…
950:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 08:10:30
「アスカー?木炭届いたんだけどバーベキューでもするのかしらん♪」
「まぁ…ね」
「お姉さんも誘いなさいよ~♪奮発してたっかーいお肉買ったげるから」
ペンペン(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だもう嫌だ)
951:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 09:33:39
夜、寝つけなくてベッドの上をゴロゴロするアスカさん
またシンジ君の部屋で寝ようかな?と思いつきますが、もう寝てるかもしれないので確認のため一度携帯でメールを送ることに
ねぇまだ起きてるバカシンジ?ちょっと今日もそっちのベッド行っていい?
ピッ
「・・・・ああああああああっ!!!!」
送信してから気付くアスカさん
送り先が、洞木ヒカリになってたことを・・・
952:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 10:51:56
>951
from:アスカ to:ヒカリ
違うのよ今のはミサトって書こうと思ったら自動変換でシンジって出ちゃったのだから違うの
from:ヒカリ to:アスカ
うん、分かってるわ。誰にも言わないから安心して。
碇くんが待ってると思うから早く行ってあげて?
「ああぁぁぁ…!?」
惣流さん並のorzになる式波さん
953:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 11:47:05
アスカ「うーん、もう朝なの。シンジ、朝だよ、起きよう。」
シンジ「ふあ、おはよう、アスカ。」
アスカ「おはよう、シンジ。」
シンジ「これから、朝食作るけど何がいい?。」
アスカ「今からだから日本食は無理ね。簡単なハムエッグとパンでいいわ。」
シンジ「わかった。」
アスカ「今日、休みだから何処か行かない?。」
シンジ「駄目、駄目、今日は家の事しないと。」
アスカ「えー、どこか行こうよ。」
シンジ「アスカがそうやって駄々を言うから家の掃除も出来ないんだよ。」
アスカ「わかったわ、今日私も手伝うから明日はどこか行こうね。」
シンジ「うん、アスカ助かるよ。その前に朝食作るからちょっと待ってて。」
アスカ「はーい。」
ミサト「コホン、シンちゃん、アスカ、話は付いたかしら?。」
シンジ「ミサトさん。」
アスカ「ミサト。」
ミサト「ちょっち、お姉さんに今の現状を教えてくれないかしら?。事と次第によってはどうなるかは判るよね。」
954:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 11:49:04
突如鳴りだすシンジ君の携帯
アスカのこと大切にしてあげてね♪
ヒカリより
955:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 12:08:49
>>953
部屋の掃除を始める2人
「じゃあ僕がアスカの部屋の荷物整理するから、アスカは僕の部屋に掃除機かけて」
「はいはーい」
「・・・いつからお互いの部屋に躊躇無く入れるようになってたの」
保護者としてorzなミサトさん
956:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 13:21:41
「ん?」
シンジ君の部屋を掃除していて、何かを発見したアスカさん
「チェロかしら?アイツこんなのやるんだ」
新劇ではカットされたので、知らなかった式波さん
957:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 13:42:43
シンジ「あっ、ここにあったんだあ。アスカ、見つけくれてありがとう。」
アスカ「えっ、見つけてあげたんだから、ご褒美頂戴。」
アスカは目をつむりキスをせがんで見せた。
シンジ「アスカ、こんな事しか出来ないけど…。」
シンジはアスカにキスをしようとするせつな、
ミサト「あんたたち、まだお子様でしょ。キスなんてまだ早いわよ。」
ビールを持ち仁王立ちするミサトが居た。
958:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 13:55:40
>>957
シン・アス「今の14歳でキスくらいなら早熟じゃありません(ないわ)!!!!」
959:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 14:20:06
ミサト「な~んちゃってぇ~♪ほら早くキスしなさいよぉ~♪」
シンジとアスカを強引にくっつけるミサト。
(^з^)-☆Chu!!
アス・シン「////////」
ミサト「まぁ~ラブラブだことぉ~♪」
アス・シン「「ミ・サ・ト(さ・ん・)!!!!!!!!」」
ミサト「さ、お風呂お風呂~ん♪」
完全に酔ってるミサト。
960:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 14:35:44
Qでは「ねぇキスしようか」をシンジ君に言ってもらいたいアスカさん
961:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 14:38:51
>>960
今度はちゃんと抱きしめてあげてほしい
962:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 14:48:56
>>961
流れそうになる涙をグッとこらえるアスカさん
「眼帯濡れてるよアスカ…?」
「う、うるさいわねバカ!」
963:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 15:02:43
>>960
「ねぇキスしようか」
「え…あ、アンタ、な、何、言って、その、急に、言わ、れても…」
実際に言われるとパニックになってしまうアスカさん
964:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 16:30:39
「僕とキスするの嫌?旧劇の惣流さんに怒られそうだから?」
「べ、別に関係ないわよ!」
「破、あの時ごめんね…」
「う、うん…」
「……素顔のアスカが見たいから、眼帯とって」
「え…!?」
はらりっ
ちぅ
965:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 16:45:29
ダッシュで駆けつける旧劇の惣流さん
966:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 17:07:32
>>965
旧シン「だ、ダメだよアスカ邪魔しちゃ!いいじゃないか、ラブラブしてるんだから」
惣流「うるさいうるさい!アタシはLAS人ってわけじゃない、シンジスキーなのよ!
だから他のアスカがシンジとラブラブしてても嬉しくないのよ!」
ややこしいアスカさん
967:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 17:12:38
>>966
式波「それって好きってことじゃない」
惣流「ち、違うわよ!///」
968:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 18:03:49
シンジ「じゃあ惣流もキスする?」
惣流「////そ、そん…」
ちぅ
惣流「////////」
シンジ「ご、ごめんダメだったかな?」
惣流「//////う…ぅん…よかった/////」
969:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 18:18:36
式波「このバカシンジ!」
シンジ「え、な、なに?」
式波「私と惣流どっちが大事なのよ!」
惣流「そうよ!」
シンジ「え、えぇー………」
式波「シンジは私のものよ!」
惣流「違うわ!」
シンジ「…」
シンジ争奪戦が始まった。
970:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 18:23:42
惣流「オカズにするほどシンジはアタシが好きなのよ!」
式波「お、オカズ!?」
シンジ「ちょ、ちょっと!」
爆弾発言をしてしまう惣流さん
971:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 18:36:42
>>970
式波「オカズって…ハンバーグとか玉子焼きとか?」
惣流「ぷっ、あはははは!日本滞在歴が浅いアンタには難しかったかしら!」
シンジ「なんか可愛い…式波さん///」
惣流「!!!!!!!」
972:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:04:58
惣流「お、オカズっていうのはアレよ!そ、その、コイツがアタシの裸を見て…///」
式波「じゃあアタシもあのときオカズにされたっていうこと?裸見たとき」
シンジ「ち、違うんだよ。オカズっていうのはそういうことじゃなくて…(お、思い出しちゃった///)
惣流「どういうことよ!?」(ギロ!)
シンジ「ヒッ…!」
973:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:12:51
そろそろ次スレかな?
前立てたんで、どなたか…
974:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:19:00
>>972
式波「…いつも見たくやってみなさいよ~ここでみててあげるから。」
シンジ「!!!」
惣流「ちょっと!それは私のセリフよ!」
式波「いいじゃない別に!」
惣流「よくない!」
論点がずれてる隙に逃げだそうとするシンジ。
式波・惣流「待ちなさい!」
シンジ「うわぁ!」ドタッ
尻餅をついて式波と惣流に上から見られる格好に追い詰められたシンジくん。
シンジくんピーンチ!
975:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:33:21
>>974
惣流・式波「だから私を見て?///」
シンジ「あ…うん///」
惣流・式波「どっちよ!?」
シンジ「あ…その~…」
優柔不断なシンジくん
976:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:51:28
ここは間をとって、貞アスカさんを選ぶシンジ君
「・・・精神汚染中だ」
やっぱり式波さんを選ぶシンジ君
「・・・バル戦の治療中だ」
やっぱりやっぱり惣流さんを選ぶシンジ君
「・・・ヤンデレ中だ」
「誰か!誰かアスカ達を助けて下さい!!」
世界の中心で叫ぶシンジ君
977:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:56:04
お!立ててくれましたか!
978:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:58:58
>>977
スレ立て(テンプレ含む)完了しましたので・・・・
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!27【専用】
スレリンク(eva板)l50
979:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:03:29
乙です!!
980:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:04:36
おお!GJです!
981:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:07:12
赤くした顔で手を握り合って乙するシンジくんとアスカさん
982:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:10:23
次スレに速やかに移行するためにイチャイチャしたネタを投下しようとするアスカさん
983:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:17:32
アスカ「シーンジ♪」
こちょこちょ
シンジ「ちょ、ちょっとアスカくすぐったいよ////」
アスカ「ほらほら~♪」
シンジ「あっ…はっ…////」
アスカ(ふふっ///かわいいんだから♪)
984:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:21:41
>>983
「だ、ダメだよ全年齢板で…!///」
「いいのよ!どうせもうすぐ埋まるんだから///」
「はゎぅ///」
985:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:24:00
「仕返しだっ!」
こちょこちょ
「あはは!く、くすぐった……あっ!やんっ!」
「!!…ご、ごめん!///」
「べ、別に…///」
「/////」
「/////」
986:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:30:30
「謝るくらいならやらないでよね!」
「ご、ごめん…もう二度とやらないよ」
「そ、それはそれで困るわね…」
987:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:36:29
シンジ「だ、だってアスカがもうやるなって…」
アスカ「やだやだっ」
シンジ「…////」
アスカ「…もっとやって///」
シンジ「…それっ///」
アスカ「あっ…やはぁっ…///」
シンジ(ちょっとやりすぎたかな…///)
アスカ「今度は私の番よ!」
988:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:37:35
梅
干しを食べて酸っぱくなるアスカさんを慰めるシンジ君
989:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:41:20
埋め
アタシの心の隙間を埋めてくれるシンジの優しさ
990:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:43:07
「あ~!何でまた入ってるのよ~!」
「く、腐らないためだよ」
「も~……くぅ~酸っぱ~い!」
(いい…///)
酸っぱい顔が見たくて毎日弁当に梅干を入れるシンジくん
991:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:47:46
>>990
キュッとすぼめた唇に思わずキスしちゃうシンジ君
爆発するクラス
992:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:56:13
シンジ「…アスカの唇酸っぱいね…/////」
アスカ「な…/////」
シンジ「…///」
アスカ「///…ほらあんたも食べなさいよ!」
シンジ「うぅー…すっぱ…」
ちぅ
シンジ「あ、アスカ…//////」
アスカ「////」
993:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:57:07
妬けるわああああああああああqwせdrftgyふじこlp;!!
994:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:58:19
>>991
言い訳を言いたいけど、周りの悲鳴にかき消される2人の声
995:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 21:01:10
>>992
梅干しの種をお互いの舌でコロコロしあう2人
もうすぐ埋まるし、こういうの書いてやったw
996:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 21:05:18
>>995
梅干しが大好きになるアスカさん
「梅干しって甘酸っぱいのがいいわよね」
「甘さなんかある?梅干しって」
「シンジの舌が甘いから、結果甘酸っぱいわ」
「不潔よ!」
997:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 21:06:18
それから毎日弁当に梅干を入れるよう要求するアスカさん
998:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 21:08:21
いやああああああああああ
999:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 21:09:11
梅干しに手を付ける時、毎回
「コアを一撃!やっぱあたしって天才ね!」
怪しい独り言を言うアスカさん。
1000:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 21:09:20
999ならLASは永久に不滅
1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。