09/07/22 14:00:42
「こんな時こそ仲良くやろうよ、アスカ。」
「命令すんな、七光のくせに!」
「またそーやって僕をバカにして!」
「ふんっ!自分こそもっと頼られる男になんなさいよ!!!」
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:02:12
無人島にもかかわらず、何故か置いてあるキングサイズのベット
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:03:53
>>645
それを見て、顔を見合わせる二人
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:08:48
「あ、アンタ一緒に寝るつもり!?下で寝なさいよ!///」
やはりツンデってしまうアスカさん
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:11:52
>>647
夜、アスカに言われた通り床に布団を敷くシンジ
「な、なによ、ホントに床に寝るつもりなの?」
「だってアスカがさう言って・・」
強引にシンジをベッドに引き込むアスカ
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:28:44
「全てはシナリオ通りだ…」
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:49:54 NSRH0sVd
>>648
シンジ「どうしたのアスカ?」
アスカ「そ、そ、その…あ、あんたがかわいそうだから仕方なく寝てあげるんだから!か、か勘違いしないでよね!///」
シンジ「…ありがとアスカ///いーこいーこ///」
アスカ「うん…///」
やっぱりデレてしまうアスカさん。
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:52:13
スマン下げるの忘れてしまった…
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:07:46
リツコ「アスカはもう使い物にならないわね。こんなに精神汚染されてると。」
シンジ「嘘だあ。アスカが…。」
リツコ「シンジ君、事実は受け入れなければ駄目よ。」
ミサト「私がLASスレを見せたばかりに…。」
アスカ「はい、ママでちゅよ~。ほら、馬鹿シンジ さっさと家事を済ませなさい。ウフッ、うふふふ…。」
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:08:52
>>652
RE-TAKE展開はマジ勘弁
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:10:45
>>650
それ以上何もせず寝てしまったシンジくんに翌朝キレるアスカさん
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:31:12
>>644
シ「そんな言い方ないだろ!僕はアスカと来れるのをずっとずっと楽しみにしてたんだ!大切な人と来れるのを!」
ア「///////」
シ「あ…」
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:40:06
>>655
「ば、バカ!もう起きるわよ!///」
「う、うん///」
『ガバッ』
「!!……///」
「どうしたのアスカ?」
「え、エッチバカ変態!///」
『バチーン!』
男の朝の生理現象を知らなかったアスカさん
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:22:58
海に魚を捕りに行くアスカさんと流木で家を造るシンジくん
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:43:22
>>657
アスカ「うらーらーらーらーらーらーらーらー!!」
シンジ「小麦粉ちねりちねり…」
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:49:31
>>658
すごくそのままですねw
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:54:02
レイがユイから生まれた(作られた?)事が発覚して
内心で「そうかぁー、兄妹だったんだぁー、んふふふふふ」
と、にやけるアスカさん
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:57:51
>>660
全住民もねw
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:59:41
荒れるからやめとけ
思ってないし
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:00:15
>>660
いやクローンってことはむしろお義母さんなんじゃないか・・・?
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:09:07
「相変わらず料理下手なのね…掃除も碇くんにやらせてるみたいだし…クスクス」
「な、なんですってぇ!?」
「や、やめなよ!二人とも!」
嫁姑みたいな争いをする二人
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:13:41
>663
銛など使わずに手刀で獲物を捕らえるアスカさん
「捕ったどーー!!」
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:14:56
安価間違えた
>658だす
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:18:41
>>665
でも料理はシンジ君のお仕事
「うーん、材料少ないし大したの作れないよ?」
そう言いながら、葉っぱのランチョンマットに、見事な料理を並べていくシンジくん
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:26:37
>>667
「バカねぇ!これが無人島料理の醍醐味よ!」
油の中に豪快に魚をそのままぶち込むアスカさん
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:57:19
>>668
アスカ「あつっ!!」
シンジ「大丈夫!?」
アスカ「だ、大丈夫よ!」
シンジ「ダメ!すぐ冷やさなきゃ!」
すぐに優しく冷やしてあげるシンジきゅん。
アスカ「…ありがと///シンジ///」
シンジの優しさに顔が真っ赤になるアスカさん。
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 18:05:58
>>669
しかしそうこうしているうちに焦げる魚
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 18:21:36
>>670
魚「あっちっち、見てるこっちが火傷しちまうぜ」
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 18:32:44
食べ終わり、寝ようと寝袋を用意するシンジ君
「アスカぁ、もう寝ようよ」
ぴろりぴろり
「ちょ、ちょっと待って。今いいとこだから」
「無人島でゲームしないでよ!」
ゲーマーなアスカさん
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 18:59:49
アスカのゲームも一段落し寝床につく二人。
-アスカの夢の中-
シンジ「ばいばい、アスカ」
-シンジの夢の中-
アスカ「ばいばい、シンジ」
「「はっ!!!!」」
同時に起きる二人。
「「今の夢…」」
アスカ「ぐすっ…どこにもいかないでね、シンジ…」
シンジ「ずっと一緒に居ようね、アスカ…」
(^з^)-☆Chu!!
互いに抱きしめあって寝るラブラブなお二人さんでした。
冬月「始まったな」
ゲンドウ「あぁ。全てはこれからだ」
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 19:26:45
次の日、船から運ばれてきたのはギリギリ2人くらい入れるんじゃないかな?と思えるくらいの大きな寝袋1つ
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 20:48:02
>>674
「あっ!よかった、じゃあ僕がこれで寝るからアスカはベットで」
「やだやだっ!」
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 20:51:43
>>675
アスカ「一緒に寝るの!」
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 20:53:34
>>676
シンジ「どうして?」
アスカ「べ、別に…」
シンジ「じゃあいいよ。僕だけ寝袋で…」
アスカ「…寂しい…シンジが一緒じゃないと寂しい…ぐすっ…」
シンジ「…じゃあ一緒に寝よ?アスカ///」
アスカ「うんっ♪」
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 20:58:53
>>677
ベッドに向かう二人
アスカ「一緒に寝るだけだからね、変なコトしたらダメだからね!」
シンジ「わ、わかってるよ・・・」
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:01:28
>>678
ゲン「変なコトをさせるために、無人島に行かせたのだがなぁ…」
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:08:29
>>679
ベッドで横になる二人
しばらくの沈黙の後、
アスカ「シンジ、そっちに行ってもいい?」
シンジ「え?い、いいけど・・・」
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:11:59
>>676
(´д`)ハァハァ
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:20:08
>>680
「だ、駄目だよぉ…屋根もないような家でなんて恥ずかしいよ///」
「誰も見てないわよ…」
ごそごそ
「ひゃぅ!だ、駄目だよ…お星様が見てるよぅ///」
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:30:22
>>682
お星様がみてるよぉ
これ本物のシンジ君に言ってほしい
萌え死ぬ自信あるw
684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:31:48
>>682
アスカ自身がビーストモードになってしまうじゃないか・・・!
685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:32:17
>>682
ネルフのモニターでは・・・
ゲンドウ「なにを躊躇っている。弐号機パイロットに乗れ。でなければ帰れ!」
冬月「ヌルいな」
ミサト「イキなさいシンジくん!誰のためでもない自分自身のために!」
日向「今の彼ならヤり兼ねませんね」
リツコ「アスカの拘束具を外すのよ、シンジくん」
そんな期待を尻目に、同じベッドで体を密着させ仲良くスヤスヤ眠るアスカさんとシンジくん
686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:39:56
>>685
ゲンドウ「シンジ、お前には失望した」
687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:04:41
無人島で変なキノコを食べてしまったシンジ君
「アスカぁアスカぁ///」
「ど、どうしたのよアンタ!///」
アスカさんの膝元に擦りよるシンジ君
688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:09:16
>>687
「はぁ、やっと治った…ゴメンねアスカ」
「こ、今回だけは許してやるわ!///」
食べたキノコをこっそり大量に持ち帰るアスカさん
689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:09:46
>>687
実は何ともなかったシンジ君
690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:11:44
無人島での過ごし方について、ベテランの惣流さんの元に行って修行を受けに行って戻ってきた式波さん。
「シンジー♪このLCLのスープを飲めば生きていけるらしいわよ!」
「え?それ、ただの海水じゃないか。」
「ちがうわよ!これはもう一人のあたしから貰った・・」
「アスカ、大丈夫?よしよし、あとで木の実ハンバーグ作ってあげるからね」
「わーい!ハンバーグだぁ・・って!あんた絶対に信じてないでしょ!」
信じてもらえなかったが、シンジくんにナデナデしてもらったので、まぁよしとする式波さん。
691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:13:01
そういえばナディアの島編でも、ジャンが変なキノコ食って発情してたなw
692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:15:11
シンジくんのキノコをたb(ry
693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:17:11
>>686
違うだろwそこは新劇と同じで「大人になれシンジ!」だろJA
694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:28:59
>>690
「あの二人、ほんとにバカね」
「でも僕達も最初こっちに来たときはあんな感じだったじゃないか。」
「はぁ?あたしはちゃんとできたわよ!あんたや向こうのあたし達とはちがうわ!」
「へぇ…体洗うの毎日僕にお願いしてたくせに」
「あ、あれは片手を怪我してたからよ!」
「ふぅん…食事するときは、いつもあーんってしてきたくせに」
「あ、あれは利き腕を怪我してたから手が自由に使えなかっただけよ!」
「ははっ、相変わらず変わらないね、アスカは」
「ば、バカシンジ!」
無人島にいる二人を生暖かく見守りながら思い出にふける惣流夫妻。
695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:35:28
>>694
シンジは婿養子なのねw
696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:56:19
そして無事、無人島から帰ってきた2人
サバイバル生活で、たくましくなってきた一方で、一人寝の夜には耐えれなくなってしまったアスカさんとシンジくん
697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:02:26
シンちゃん人形を抱いて寝るアスカさん
698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:05:08
嫉妬のあまり、人形を噛み千切るシンジきゅん
699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:26:44
「いやああああああああああ!!!!!!!!」
翌朝千切られたシンちゃん人形を見て絶叫するアスカさん
700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:27:59
夜は寂しいので交互にお互いの部屋で一緒に寝る二人。
ミサト「私も一緒に寝ようかしら~♪」
アスカ「ミ・サ・ト(-"-;)」
ミサト「冗談よ冗談♪」
プルルルル
ミサト「はい葛城です。あ、どうしたのレイ?…あらそう。待ってるわね」
ピンポーン
レイ「…家に一人なのでお邪魔します。」
アスカ「!!!!!!!」
第0の使徒
綾波レイ襲来
ゲンドウ「時には死海文書にない事件も起こる」
701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:30:53
>>700
綾アシアミ
波スンスサ
カジちト
ゃ
ん
人
形
しっかりシンジくんをガードしながら寝るアスカさん。
702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:34:27
>>701
綾波泊まったんかい!!(笑)
>>701
綾波泊まったんかい!!(笑)
大事なことなので2回言いました
703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:38:50
>>701
ミサト
レイ
ペンペン
シンちゃん人形
アスカ
シンジ
アスちゃん人形
なんだか幸せな夢を見れそうなアスカさん
704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:39:11
>>701
二人の濃厚な夜を見せつけられてしまうミサトとレイ
705:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:43:05
あんまりレイを叩くなよ
706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:47:21
理想はレイとシンジが仲良くしているのを見て嫉妬するアスカさん
707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:47:41
>>705
叩いたうちには入らないでしょw過敏になるのはわかるけど
シンジ君の行動に対して、異常に過敏になるアスカさん
708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:53:18
>>707
「アスカ~ちょっと夕飯作るの手伝ってよ」
(な、なによコイツ急に!
まさか自分の将来の嫁になるアタシを試そうとしてるね!?
料理一つ出来ないやつは嫁にもらわねえよって感じ!?
マズいマズいマズいわ!
このままじゃシンジに…シンジに…)
「いやあああああ!料理も勉強するから捨てないでシンジいいいいいいいい!」
「は、はぁ!?」
雨のように泣き出すアスカさんに困惑するシンジ君
709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:54:06
色々ゴタゴタがあったが最終的にシンジがアスカをなだめ寝床についた4人。
-翌朝-
プルルルル
ミサト「はい葛城です」
ゲンドウ「レイに用事が出来たから本部にくるように伝えてくれ」
ミサト「わかりました。」
ミサト「レイ、本部からお呼びよ。送ってくわ。」
レイ「…ありがとうございます。…お邪魔しました。」ガチャッ
アスカ(ふう…アタシのシンジは絶対に渡さないわ!)
シンジ「綾波行っちゃった…。」
アスカ「綾・波・が・ど・う・し・た・っ・て・?・」
シンジ(ギクッ)
物凄い殺気を感じたシンジきゅん。
710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:54:09
風呂からいつもと同じように裸で出てきた綾波さん
711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:54:30
レイ「zZ・・ぽか・・ぽか・・ぽかぽか・・碇くんとぽかぽか・・・zZ」
シンジ「・・・!?/////(あたふた)」
アスカ「・・・キッ(ジロリ)」
綾波さんの寝言で非常に気まずくなるアスカさんとシンジくん
712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:55:31
>>705
心が狭いよ
713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:57:46
シンジ「むにゃ……あ…」
アス・レイ(あ!?)
寝言の続きが気になる二人
714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:01:25
>>710
「わっ・・綾波っちょっと///」
「なにを慌てているの碇くん・・多分、私が裸を見せたのは三回目だと思うから」
「あ、あーなんでもないよ!!なんでもないよ!!」
「ぬぅわあああんですってえぇぇーーッ!!!!!」
ヘッドセットが鬼の角と化すアスカさん
715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:05:40
>>714
「い、一回しか見てないじゃないか!……はっ!」
716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:05:58
>>714
シンジを自分の部屋に連れ込むアスカさん
「どういうことよ!?」
「え、いや、な、何もしてないよ!」
「ど・う・い・う・こ・と・よ!」
鬼気迫る表情のアスカさん
717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:08:42
>>716
レイ「こういうことよ」
つ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:09:15
>>717
レイ「こういうことよ」
つ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:09:42
>>714
シンジ「わああ待ってよアスカ!!綾波はこれで三回目だけどアスカの裸は毎日見…」
アスカ「そーゆー問題じゃないっちゅーのぉーー!!!!!」
720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:28:04
>>719
「違うの・・・あれは私が悪かったの、碇君のせいじゃないわ・・・」
「二人にはぽかぽかして欲しい、私も二人が笑ってるとぽかぽかするから・・・」
「そ、そんなにファーストが言うなら特別に許してあげるわよ!」
「ただし、今日1日シンジは私の命令をなんでも聞くこと!」
(いつもそうじゃないか・・・)
721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:29:16
コーラを飲んで、ゲップが出そうで出なくて苦しむアスカさん
赤ちゃんみたいにシンジ君に背中を叩いてもらいますが、ゲップを聞かせるのが恥ずかしくて、結局必死で我慢するアスカさん
722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:30:09
>>720
ぽかぽかする2人
723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:33:58
確かに式波は劣等感が少ないことも特徴だよな
ここ見てるとやっぱりエヴァは設定や複線派とキャラの内面派に分かれるよな
724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:34:55
>>723
ああ、LAS語りスレと間違えたw
さすがに行き来しすぎたかw
725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:58:34
かつては「あまえんぼうアスカちゃん」などに代表される一部のギャグ作品、
実際のキャラとのギャップで笑わせる、いわゆるへっぽこアスカは
LASの中のほんの一ジャンルに過ぎなかったが
式波の登場とともに、このスレにおいて主流となっているのは興味深いな
新劇しか知らない者には、それが当たり前なんだろうが
726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 01:01:59
何に影響されたのか
シバいたろかー!シバいたろかー!?
とアスカさん
727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 01:45:27
アスカ「そういえばシンジってたまにコソコソ隠し事してる気がするのよね。なにか部屋にあるのかしら?」
シンジがお昼を作っている間にシンジの部屋を捜索するアスカさん。
アスカ「へぇー色々あるわねぇ… !!! …ってこれって…エロ本じゃない!?」
シンジ君の部屋でエロ本を見つけてしまったアスカさん。
728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 02:01:27
>>727
エロ本を全て段ボール詰めにして廃品回収にだして、
代わりにエロ本があった場所に自分の水着写真やスケスケプラグスーツ写真を大量に置いておくアスカさん。
729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 02:05:33
>>727
「ま、まあアイツも男の子なわけだし・・・別にエロ本くらいで・・・///」
「ちょっと見てみようかしら・・・」ペラッ
「フッ、勝った・・・、私の方が断然イイスタイルしてるわ!こんなので興奮するとは・・・」
「しかし
何で西欧のハーフやらクォーターの専門誌があるのかしら・・・?」
730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 08:13:06
>>728
エロ本が無くなって、アスカさんの写真が置いてある状況にパニクるシンジくん
731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 08:48:53
シンジ「アスカ、僕のエ…」
アスカ「ん~?なぁにシンジ?」
シンジ「あ、いや…」
アスカ「なんなのよ!」
シンジ「なんでもない…」
本当のことは言えないシンジきゅん。
732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 09:07:41
パソコンに大量に保存されている画像と動画は見逃していたアスカさん
733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 09:38:33
(やっぱコイツも男か~)
「アンタさぁ、見るなら堂々と見なさいよ。コソコソしないでさ~」
「怒って…る?」
「べっつにぃ~」
「興味本位だから…。僕そんなHじゃ、、、」
「わかってるわよ。その変、わ、り、…」
734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 09:46:32
>>733
「わ、わかってるよ!今日はハンバーグにするから!」
「よろし…って違ーう!!この展開は…」
「この展開は?なにアスカ?」
「う…違わなかったわ。ハンバーグよ…」
735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 10:11:42
アスカ「ただいま。くんくん、今日はカレーね。」
玄関でアスカはミサトとシンジの会話が聞こえてきた。
ミサト「シンちゃん、これから大人になるのよ…。」
シンジ「ミサトさん、止めて下さい。」
ミサト「駄目よ。そんな事だからシンちゃんはお子様なのよ。」
シンジ「そんな、ミサトさん、お願いですそんなあ…。あー駄目中に入れちゃあ。」
アスカ「ミサト、私のシンジに変な事しないで。えっ…。」
そこには、シンジが作ったカレーをミサトが、無理矢理ミサト仕様に変えようとしてるところだった。
アスカ「いやー。」
736:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 10:12:21
ハンバーグでアスカさんを操るシンジくん
737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 10:46:06
>>736
_・。)つ裸エプロン。
738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 11:06:44
「お願いだから何か着てよぉ」
「ハァ?これがアタシの正装なんですケド!」
「そんなぁ、、、」
モジモジ/////
【ブラ】アスカ参上【エプロン】
739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 11:17:42
【裸】シンジ参上【エプロン】
740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 11:32:53
>>738
(たまには指一本でも触れて欲しいんだけどな)
741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 11:39:19
急に後ろから抱きついてくるシンジ
シンジ「アスカ…///」
アスカ「シンジ…///」
ミサト「たっだいま~」
シン・アス(ギクッ)
なんというタイミングのいいミサトさん。
742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 12:11:00
「ねぇお昼まだぁ?早くしてよぉ~」
「ハイハイ…」
「あ~お腹すいたっ!マジ早くしないと死んじゃうぅぅぅ~」
(アスカこそ子供じゃないか。。。)
だだっ子アスカさん
743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 12:16:01
食べると満腹になってお昼寝を始めちゃうアスカさん
744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 12:18:18
>>742
食べ終わると、口のまわりについたケチャップを、シンジ君にティッシュで拭かせるアスカさん
「シンジぃ服の中にも、たれちゃったんだけど?」
「そ、それは駄目だよ!///」
745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 13:00:06
>>743
頭をなでなでシンジ君
「おやつの時間に起こすね」
薄目でチェックのアスカさん。本気で心地よい。
746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 13:05:09
しかしマリまで登場してホントシンジ君はたらしですなあ
747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 13:21:53
「アンタはっきりしなさいよ!どんだけ女をもて遊ぶ気っ!!!」
「何言ってるんだよ…。僕がいつ…」
「あーじれったい。アンタがはっきりしないから…」
「あ、そーゆー事か。僕はアスカが好きだよ♪愛してる。大切な人だよ。」
「な…/////」
ストレートにめっきり弱いアスカ嬢
748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 13:54:30
>>744
アスカ「これだからおば様からまだ子供扱いされるのよ。」
シンジ「父さんや、母さんは関係ないだろ。」
アスカ「私が、幼なじみじゃなかったら今頃どうなってたことかしら?。」
カヲル「シンジ君にも困ったものだ。何処の世界でもあの少女に虐める。物好きだね。」
749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 14:07:25
リツコの秘密のクスリの飲んでしまったアスカ
「あ~暑いわね・・・ん、ちょうどいいこれもらうわよ!」ゴクゴク
「あ、ダメよアスカ!その薬は・・・!」
「・・・・・・・キャ!夏とはいえ私ったらなんてはしたない格好を・・・・///」
「ああ、性格矯正用に作ったヤマトナデシコ1号を・・・」
「こんな、おへそまで出して・・・!もうお嫁に行けません・・・///」
750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 14:16:37
おしとやかなアスカさんにときめいてしまうシンジくん
751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 14:52:32
>>745
シンジ「アスカ起きて!おやつの時間だよ!」
アスカ「むにゃむにゃ…」
シンジ「ねぇ起きてよ!」
アスカ「むにゃむにゃ…」
シンジ「…もう一緒にお風呂入ってあげないよ!」
アスカ「!!やだやだっ!」
シンジ「!!!!」
アスカ「やだやだっ!シンジと一緒に入るの!」
シンジ「…アスカ…///」
アスカ「さ、おやつ食べましょ!シンジ…///」
寝ていてもシンジきゅんの声が聞こえると速攻で起きられるアスカさん。
752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 14:53:44
シンジ君の平常心タンクトップからちら見えする乳首に顔を紅くするおしとやかアスカさん
753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 15:02:22
自分を許嫁と勘違いしてしまうおしとやかアスカさん
754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 15:09:14
>>749
アスカ「お帰りなさいませ、シンジ様。食事になさいますか?。それともお風呂ですか?」
シンジ「あのう、定番の私はないの?。」
アスカ「私達まだ未成年で結婚もしてませんわ。」
何故か涙を流すシンジ。
755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 15:17:13
>>751
「アンタだってアタシとお風呂入りたいんでしょ?ほーんとにイイの?」
「うぅ、、、」
756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 15:56:12
長袖長ズボンで肌を隠すおしとやかアスカさん
泣くシンジくん
757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 16:55:59
「元に戻ってよ、アスカ! もし戻ったら〇〇を××とかしてあげるから!!」
「ーーっ!!
ウォォォォーーン!!!」
覚醒・アスカさん。
758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 16:59:24
この前無人島で採ってきたキノコを料理にこっそり入れるシンジ君。
なにも知らず食べるおしとやかアスカさん。
アスカ「!!ちょっとあんた今日の料理味薄いわよ!醤油とって醤油!」
シンジ「!!!……///」
アスカ「ちょっと!早く取りなさいよ!」
シンジ「はい、アスカ…ぐすっ」
アスカ「ちょ、ちょ、ちょっとどうしたのよ急に!ってかなんで長袖長ズボン履いてるの私!?暑いわ!着替えてくる!」
シンジ「…///」
いつものアスカが戻ってきて喜ぶシンジきゅん。
アスカ「ぅぉーりゃー!」
シンジ「!!!!!!」
アスカビーストモード突入!
759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:09:40
誤ってキノコを食べて熱血漢になってしまったシンジくん
760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:17:58
>758-759
「ぅぉーりゃー!」
ペシ☆とアスカさんの放ったライダーキック、もといイナズマキックをいとも簡単に跳ね退けるシンジさん
「君が許しを乞うまで抱きしめるのをやめない!」
シンジさんのご飯にキノコを入れたのはアスカさん
761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:19:46
熱血漢で積極的なシンジと控えめだけど優しいシンジ…
自分はどっちのシンジが好きなのか悩み始めるアスカさん
762:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:23:53
アスカ「でもやっぱりアタシは元のシンジが好き!」
(^з^)-☆Chu!!
シンジ「…アスカ…///」
シンジ「さ、今日もアスカのために晩ご飯つくるからね…///」
アスカ「やっぱりシンジはこうでなきゃ///」
763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:29:41
読書感想文の題材にLAS小説を選ぶアスカさん
764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:38:22
>>763
クラスで発表
「アタシがシンジのシャツをめくり上げた時の、シンジの照れた描写が良かったです」
「に、二次創作の話ですよ!実際にはまだしてません!…あっ!違います、まだってそういうことじゃなくて///」
765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:40:43
LRS小説を読んだ感想を発表する綾波さん
766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:42:56
>>764
「「「「「「「「「「「「「(・∀・)ニヤニヤ」」」」」」」」」」」」」
トウジ「なんやもうキスはしたんかアスカ?」
アスカ「ま、ま、ま、ま、まだに決まってるでしょ!////あ…」
シンジ「///」
767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:44:35
「…と、彼女達が堕ちていく様が良く描写されており、近代の衰退した官能小説というジャンルに一石を投じる作品だと思いました」
後部座席を題材にしてしまった綾波さん。
頭を抱えてブツブツつぶやくアスカさんと及び腰の男子全員。
と、号泣するヒカリさん。
768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 18:02:12
こんなカオスな雰囲気の中、エルマーの冒険の感想文を読むシンジきゅん
みんなほのぼのしたそうな
769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 18:06:04
シンジくんの読む声にウットリしているアスカさん
770:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 18:21:04
夏カゼを引いてしまったアスカさん
「ううん・・・、ゴホゴホ・・・ダルイわよシンジィ~」
「大丈夫?ほらお粥作ったから食べた方がいいよ」
「ダルイから食べさせて」
「えっ!?う、うんいいよ・・・はい口開けて」
「アーン、はむっ・・おいしい・・」(思ってたより恥ずかしいわね・・///)
771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 18:29:21
「ゴホッ…シンジぃ…」
「!!」
弱々しいパジャマ姿のアスカさんに何かを打たれるシンジくん
772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 18:42:34
>>771
「誰かにうつしたら・・・治るっていうよね///」
「あ、あんた両手をグッパグッパさせて何考えてんのよ!」
773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 19:20:54
アスカ「…シ…ン…ジぃ…」
シンジ「だ、大丈夫アスカ!?」
アスカ「苦…しい…よぉ…」
シンジ「アスカは僕が絶対守るからね!!」
アスカ「あ…りがと…う…シン…ジ…」
シンジ「アスカぁぁ!!」
アスカに抱きつくシンジ。
アスカ(ふっ我ながら完璧な演技ね!…シンジの温もり///…pricelessってとこかしら♪)
774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 19:36:06
その後一週間も続いたアスカさんの風邪
「ねえ、まだ治んないの…?」
「ま、まだ熱があるのよ!!」
「……さっき脇で擦ってたよね?」
「すすすす擦ってないわよ!!」
「……謝るなら今のうちだよ?」
「ゴメンなさい…」
775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 19:39:15
LAS熱が下がりませーん
776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 20:05:53
夜な夜なこっそり18禁LAS小説を読んでいることをアスカさんに隠しているシンジくん
777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 20:12:32
>>776
夜何気なくシンジの部屋をのぞくと何やらもぞもぞ…
ガラッ!
シンジ「!!!!!!!」
アスカ「シーンジ♪なにやってるの?」
シンジ「い、いや、その…」
アスカ「…謝るなら今のうちよ。」
シンジ「ご、ご、ごめんなさい…」
アスカ「明日は1日私の言うことを聞くこと!」
シンジ「…またか…」
アスカ「な・に・か・い・っ・た・?・」
シンジ「いえ、なんでもありませんアスカ様…」
完全にアスカの配下になったシンジきゅん。
778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 20:37:24
>>777
「で、でも僕だって知ってるんだぞ!この間僕の帰りが遅かった時に
アスカが僕の布団にうずくまりながら・・その・・・自分を慰めてるの・・・////」
779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 20:46:59
>>778
アスカ「!!!!それは…その…」
シンジ「お互いにごめんなさいしよう?」
アスカ「そ、そうね。」
アス・シン「ごめんなさい」
シンジ「アスカ…///」
アスカ「シンジ…///」
ピンポーン
アス・シン(ギクッ!)
シンジ「はい、どちら様…」
780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:09:52
>>776
自分は18禁LAS小説を執筆していることを隠すアスカさん
781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:16:56
>>779
さすがにそれは無いだろ。そんな事言ったらアスカだろうがなかろうが
バッチーン!!
「最っっっ低っ!!!」
ガラガラ、ピシャッ!
以外考えられん。
782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:20:21
>>781
まあ確かになw
783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:26:51
夏休みなのでプールに行こうと提案するアスカさん。
784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:30:58
>>783
(またアスカは泳げない僕をからかうつもりなんだ…ちくしょう…)
ネガティブワールドに突入したシンジくん
785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:42:29
>>784
「アタシは一切泳がないわよ?アンタが泳げるようになるまではね。」
今回は本気で付きっ切りの特訓をするつもりのアスカさん
786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:49:19
顔を水につけることすら怖がるシンジくん
787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:51:58
>>786
アスカ「じゃあ、顔をアタシにつけなさい」
788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:57:38
「ガボッ!ゴホッ!た、助けてよアスカ!ゴボッ!」
(這い上がって来なさい…シンジ)
虎が我が子を崖から落とすが如く、シンジくんをプールのど真ん中へ放り込むアスカさん
789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:57:47
犬かきしながら、子犬のような目でプールサイドのアスカさんを見つめるシンジくん
(ああ…なんちゅう目で見るのよ///だ、ダメよ練習なんだから助けに行ったら!ああ…でも///)
790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:00:32
>>787
定石通りまずは水中めがねを付けた状態で、その後は直に。もちろん水中で。
791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:01:36
アスカさんかもやもやしている間に勝手に救助しているカヲル君
792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:03:56
一ヶ月ぶりくらいに来て、アタマから読んで驚いたよ
浦島太郎になった気分だ
なんというかいろいろ変わったんだな
793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:04:14
>>791
もちろんモッコリブーメランパンツ
794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:04:44
「さあシンジくん、人工呼吸の時間だよ」
795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:08:41
>>792
リアルタイムで経験していた俺はもっと凄かったぞw
もう他に古参はいないんかい?
796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:21:53
>>795
ノ
今の所、惣流スレと住み分けてる
ターム氏が読みたくなる時と、三只氏が読みたくなる時みたいな感じだな
その時の気分で激甘と微甘で
797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:23:33
結局シンジを助けに行くアスカさん。
798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:26:26
勢いよく飛び込んでポロリしたアスカさん
799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:27:13
>>797
「あ、あ、アスカああああ!」
「ちょ、ちょっとシンジ?!///」
助けにむかうと、シンジくんに抱きつかれ、パニクるアスカさん
800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:34:48
>>799
「…シンジ君」
「カヲル君?」
何処からともなく流れてくるレクイエム
LASフィールドとLKSフィールドで真っ二つに割れるプールの水
「今度こそ君を幸せにしてみせるよ」
「今度こそ全部アタシのものにしてやるんだから!」
物々しい雰囲気になったプール
801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:43:23
>>800
シンジ「あ、ありがとう綾波」
アス・ホモ(!?忘れてた!)
802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:45:23
リツコ「人の域に留めておいたLASが本来の姿を取り戻していく…
人のかけた呪縛を解いて、人を超えた、神に近い存在へと変わっていく…
天と地と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で、自らをエネルギーの凝縮体に変身させているんだわ…
純粋に人の願いを叶える、ただそれだけのために・・・」
ミサト「行きなさいシンジ君!誰かのためではなく、自分自身の願いのために!」
803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:50:23
>802
エンドロール後にシンジくんの太郎の槍がアスカさんの花子を貫くんですね。分かります。
804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:53:06
溺れたシンジ君を医務室まで運んで介抱してあげるアスカさん
ベッドの上に置かれていた枕を窓から投げ捨て、自分の膝を枕にします
805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:56:36
>>804
人工呼吸が必要かしら・・・そ、それとも心臓マッサージ・・・そ、その前に、ひ、人肌で温めなきゃ駄目よね・・・
いそいそと服を脱ぎ出すアスカ。落ち着け。
806:792
09/07/23 22:57:54
>>796
そういうことだったのか
甘々が多いが、勢いもあるししばらくは安泰だな
俺は向こうのスレでゆっくりネタを投下するとしよう
807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:58:55
>>805
「し、シンジの濡れた水着を着替えさせないと風邪ひくわねっ///……ごきゅ」
ゆっくりと水着に手を掛けようとするアスカさん
808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:05:29
注)枕は後でスタッフがおいしくいただきました
>>806
たまにはこっちにも顔見せてねノシ
809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:07:53
>>807
「よ、よし!アスカ、行くわよ…ってあれ?なんか膨らんできてない?」
起きてたシンジくん
810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:08:36
>>807
アスカ「こ、これはあくまでシンジを助けるためなんだからね。好奇心とか個人的な感情の介入する余地はないんだからね!・・・いくわよ、アスカ!」
シンジ君の海パンに手をかけるアスカ。
刹那開け放たれるドア!
ミサト「シンジ君、大丈・・・アスカ・・・・あんた昼間っから何やってんのよ」
811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:10:59
>>810
あんま驚かないミサトにワロタw
夜ならいつものことのようです
812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:14:51
>>810
「葛城君、二人の邪魔をしないでくれないかね?」
「し、司令!?」
圧力をかけられるミサトさん
813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:18:53
>>811
ミサト「・・・ふむ。どれどれ?」
アスカ「っ!バカッ!なにホントに覗いてんのよ!」
ミサト「あら、しおしおだわね。か~わい♪アスカも見たら?」
アスカ「・・・ふ、ふん、バッカじゃないの!?だいたいあんな固いものがしおしおな訳・・」
ミサト「あら、アスカの前ではシンジ君フルタイム膨張なの!?若いわね~」ニヤニヤ
アスカ「ッ!!////」
シンジ「う、う~ん・・・」
814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:21:43
>>813
ちょwww起きた後のシンジが楽しみww
815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:23:41
夜だねぇ~
冬月「始まったな」
ゲンドウ「あぁ」
続けたまえ
816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:34:31
>>814
シンジ「う、う~ん・・・。あれ、アスカ、それにミサトさんまで。みんなどうしたの?」
アスカ「はぁ?あんた覚えてないわけ!?」
ミサト「シンジ君、あなたプールで溺れたのよ。アスカ、ずっと付きっきりで看病してくれてたのよ?」
シンジ「そ、そういえばアスカに無理矢理プールに沈められたような気が・・・でもありがと、アスカ」ニコッ
アスカ「ふ、ふん、まさかあんたがあんなに泳げないと思わなかっただけよ!別に責任感じてたりなんかしないわよ!///」
ミサト「それよりシンジ君、前、隠したら?」
シンジ「・・・・・・・・・うわっ!////」←ここまでフルチン
817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:34:52
>813
数年後、生まれた碇家の長男のJr.を見て初めて平常時の状態を知るアスカさん。
「アイツ、ずっと興奮してたのね…//」
818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:38:15
いいえ、持続勃起症です
819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:38:43
>>816
「み、見ないでくださいよ!///」
「「ごきゅ…」」
内股になって手だけで隠し、紅潮しているシンジくんに大興奮の二人
820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:39:03
露骨なネタは抑えとけ
大変なことになるぞ
821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:40:29
下品で笑えないんだが
822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:45:32
帰りに一緒にコンビニ寄ってアイスを買って帰るお二人。ミサトは急な仕事でどこかへ行ってしまったようだ。
シンジ「公園で食べよ!」
アスカ「そうね!」
仲良く手をつないでいる二人。
823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:45:38
プール事件がシンジくんの怒りを買い、インスタント・レトルト攻めにあう二人
824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:53:39
>>821
上品で笑えるネタを見せてください
825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:02:20
>>822
ベンチで食べてたけど、手を滑らせて地面にアイスを落としてしまうシンジ君
「ドジねぇアンタ…」
「あ!でも蟻さんがアイス食べ始めたよ!」
「あ、アタシの半分あげようか?///」
「本当に?ありがとうアスカ!」
急いで自分の分を半分食べて、残りをシンジ君に真っ赤になりながら渡すアスカさん
「ほ、ほら!///大切に食べな…」
べちゃべちゃっ
「蟻さん良かったねぇ♪アスカからもアイスもらえて♪」
「~~~~~~~っ!!!」
天然外道シンジ君
826:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:14:20
>>824
逆に聞くが、 今まで上品なモノで笑った事無いの?
俺は下ネタもいける口だからどうでもいいが
827:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:17:18
>>823
「シンジぃ、お腹減ったぁ」
「炊飯器にご飯炊けてるよ。左の棚にレトルトカレー入ってるから」ムスッ
「ちょっと、いつまで拗ねてんのよ!」
「アスカはいつだってそうなんだ、自分の都合ばっかり押し付けて。僕の気持ちなんかどうだっていいんだ」
「ちょっと!あたしが悪いっていうの!?バカシンジの癖に!」
「そう聞こえなかった?もううんざりだよ。感謝もしてくれない人に食事を作ったりお風呂を用意したりするのはもう嫌だね」
「っのバカシンジ!勝手にしなさいよ!!」
アスカ:
という訳なのよ。
どうにかあいつの機嫌を直したいんだけど、何か良い手は無いかしら?>>ALL
出来ればあたしが頭を下げないで済む方法がいいわ。
828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:24:27
>>826
流れを止めたから聞いただけですよw
829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:26:19
とりあえず、自分で家事を全部やってみるアスカさん
830:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:30:09
>>829
「お米は、確か炊く前に洗うのよね」
まてアスカ、米を洗うのにクレンザーは使わないって。
831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:34:07
「ミサト、今日はアスカお手製ハンバーグよ!ハンバーグといえば挽き肉!玉ねぎ!つなぎには卵よ!」
その晩の食卓のおかずはは大量のそぼろ肉だったそうな。
832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:36:12
洗濯をしてシンジくんの服を全て脱色させてしまったアスカさん
833:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:37:47
>>830
「ふん、家事の大変さを学んで、少しは僕に感謝すればいいんだ」
「・・・きゃぅ!・・・ぎゃっ!・・・ふぎゃ!・・・ぎゃあああ!」
「・・・僕が悪かったから、もう料理なんてしないでねアスカ?」
「・・・ごめんなさい」
ズタズタになった指に絆創膏を貼ってもらうアスカさん
834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:39:17
シンジに他の女が近づくと彼女でもないのに嫉妬するアスカさん
そんなアスカを見るのが好きなのであえて他の女の子と会話するシンジ君
835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:45:09
>>834
シンジ「この、いつ殺されるかな…っていう感覚がたまらないんです…///
それに、真っ赤になって目を尖らせるアスカなんて、もう見てるだけで可愛くて可愛くて…///」
ミサト「絶対変よシンちゃん…
…あぁ、今もアスカが、アタシと喋ってるから、凄い顔でこっち見てるわ」
836:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:55:29
「アスカ・・・眠れないんだ、その・・・隣いい?」
「あんたバカぁ?この年で眠れないとか・・・まったく・・・」
「ご、ごめん、やっぱ部屋に戻るよ・・・え?」グイッ
「まあこの前カゼの看病してくれたし、その借りを返すわ、借りたままじゃいやだからね」
「うん、ありがとうアスカ・・・」
「///む、むしろこれであんたに貸しだからね!ホントお子様なんだから・・・!」
837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:58:09
>>836
お子様らしくすぐにスヤスヤ寝てしまうシンジ君に、どこか不満なアスカさん
838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 01:02:33
>>835
仕返しに男子達と楽しそうに会話するアスカ
それを見て落ち込むシンジ
アスカ「あいつ、すっかり落ち込んじゃってこの世の終わりみたいな顔してるのよ。
私に捨てられるんじゃないかってビクビクしてる顔すっごく可愛いんだから///」
ミサト「あんたたち絶対変よ」
839:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 01:09:58
>>838
しかしその会話がシンジくんのことばかりで不満な男子
840:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 01:16:08
>>837
「何でこんな魅力的な美女が隣にいるのにすやすやと寝てられんのよ!」
「ん……あしゅかぁ…むにゃ」
「…ま、まぁいっか///」
841:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 02:11:43
タオルケットを蹴飛ばしおなかをボリボリかく寝相の悪い案の定なアスカさん
842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 02:51:19
「・・・ねぇシンジ、キスしよっか」
「えっ、なに?」
「キスよ、キス」
「ああ、最近してなかったもんね。じゃあ早速、明日の晩にでも」
「はぁ?何で明日なのよ」
「だって今の時間スーパーは閉まってるだろ?コンビニには無いだろうし。それとも、そんなに急ぎなの?」
「ちょっと待って、あんた何の話してんの?」
「何って・・キスだけど。とびきり美味しいやつね」ニコッ
「っ!///」
再放送の「嘘と沈黙」を見ながらなんとは無しに。
「よ~し、明日は鱚天だな。油、変えなきゃ。ルン♪」
843:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 05:15:54
ミサト「こほん、シンちゃん。アスカの為にこれを使いなさい。」
シンジ「これ、なんですか?。」
ミサト「シンちゃん、ふざけて言ってるのかしら。」
シンジ「いえ、始めて見たものですから。」
ミサト「わかったわ、使い方は箱に書いてあるからアスカと一緒に読んで使いなさい。」
シンジ「はい。」
ミサト「今のアスカは不安定な上に女の子としてデリケートな時期なのわかった?。」
シンジ「デリカシーのないミサトさんがそこまで言うのなら…。」
アスカ「シンジどこ…。シンジ…。ハァ、ハァ、ハァ。」
シンジ「あっ、アスカ。」
アスカ「シンジ早く、私の部屋にいらっしゃい。ハァ、ハァ、ハァ。」
シンジ「わかったよアスカ今行くよ。そうだ、今日ミサトさんから、明るい家族計画ってのくれたんだけど。」
アスカ「あんた馬鹿?。コンドームのことよ。そんなの使ったら子供出来ないじゃん。私達の計画の妨げになるだけじゃん。ハァ、ハァ、ハァ。」
シンジ「今日のアスカまるで野獣みたいだよ。」
アスカ「今日こそは、成功させる。ハァ、ハァ、ハァ。」
844:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 05:31:22
ストレートなエロは萎える
845:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 07:24:20
もはやネタではない
ただの悪ふざけだ
よそでやれよ
846:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 07:39:00
別にシンジとアスカじゃなくてもできる内容じゃねえか
正直、気持ち悪い
847:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 07:40:34
「ねぇシンジ、キスしよっか」
「へっ…?//」
「ねぇシンジ、あたしと1つにならない?」
「えっ…?//」
「あたしシンジとならキスだって、その先だってオッケーの三点張りよ!」
「えっ…//」
「愛してるって言わなきゃ、コロスわよ!」
「…あ、愛してるよ…アスカ」
「きゃーっ!!も、もっと言いなさいよバカシンジ!!//」
「愛してるよアスカ……愛してるよアスカ…愛してる………はぁ…あたしってほんとバカね…」
以上、シンちゃん人形に語りかけて自作自演をするアスカさんでした。
848:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 07:56:04
>>847
隣の部屋から声が漏れてきて気まずいシンジくん
849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 09:08:32
雨が降っているので、いつものように傘を隠して相合い傘での登校を企むアスカ
850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 10:06:03
シンジ「アスカ~僕の傘知らない?」
アスカ「し、知らないわよ!ないの?」
シンジ「うん…だからあの、その…」
アスカ「…一緒にいれてほしいんでしょ?」
シンジ「うん…///」
アスカ「しょ、しょうがないわね!特別に入れてあげるわ!これは貸しよ!」
シンジ「うん♪ありがとう、アスカ♪」
アスカ「ぅ…ぅ…うん///」
シンジの笑顔には滅法弱いアスカさん。
851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 10:38:53
下校時にその傘が誰かにパクられているのに気付くアスカさん
852:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 10:43:14
アスカ「ったく夏期講習とか意味わかんない!」
シンジ「しょうがないよ、僕たち出席日数足りないから…」
アスカ「あ・き・れ・る、その発言。」
シンジ「?」
アスカ「アタシたちにはやる事が沢山あるのよ!映画見に行ったり海やプール、花火大会に盆踊りとかいーっぱいね!!」
シンジ「えぇぇぇ…」
853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 10:50:19
>>851
「碇くん…入って行かない?///」
アスカさんピーーーーンチ!!
854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 12:12:33
>>853
「シンジくん、こっちも空いてるよ」
アスカさん更なる大ピンチ!!!!
855:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 12:39:17
「あめあめふれふれ、母さんがぁ♪」
「アンタさ…」
「こんな日もいいよね。エヴァに乗ってるからLCLで制服ビシャビシャなんて慣れてるし」
「バ、バカじゃないの…?」
濡れて帰る2人
856:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 12:46:07
>>855
濡れて制服が透けてるとはあえて言わないシンジくん
857:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 12:47:54
雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい、自由とはそういうものだ・・・
858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 13:40:38
家に着いて
アスカ「あービチョビチョできもちわるい!おまけに寒いわ!ぶるぶる」
シンジ「あ、アスカ大丈夫?ごめん…傘がなくて。」
アスカ「(むふふ…これでシンジと一緒にお風呂&仮病でシンジに看病してもらう口実ができたわね♪)…ねぇシンジ…」
ミサト「あら~、おかえり♪そーいえばシンちゃん、三者面談って今日じゃなかったかしら~ん?」
アスカ「えっ!?」
シンジ「あっ、そういえば!!すいませんミサトさん、すぐ用意して行きます!」
アスカ「ええっ!?」
ミサト「まったくもぅ、ほら、はやく行くわよ!」
アスカ「だめだめ!!!お風呂…シンジとお風呂ぉぉぉ!!!もういやぁ!!!!」
思わぬ邪魔がはいり発狂するアスカさん
859:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 13:48:42
>>858
「ただいまアスカ。さっきはごめん。すっかり三者面談のこと忘れてたよ。」
「ふんっ」
「ごめんってばぁ!なにそんなに拗ねてんのさぁ」
「ぷいっ」
ご機嫌斜めなアスカさん
860:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 14:42:08
>>859
「アスカってばシンちゃんがいなかったから拗ねてんでしょ~?」(ニヤニヤ)
「ち、違うわよ!///」
861:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 14:44:50
拗ねると部屋に戻ってゲームを始めるアスカさん
862:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 14:50:21
アスカを後ろからそっと抱きしめるシンジ
シンジ「アスカごめんね。僕だってアスカと一緒にいたかったよ…」
アスカ「…大丈夫よシンジ…///」
パシャっ
アス・シン『!?』
ミサト「(・∀・)ニヤニヤ 写真におさめたわよ~ん♪いいものとったわ~♪」
弱みを握られてしまったアスカとシンジ。
863:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 14:53:03
「アスカ怒ってる・・・?」
「怒ってないわよ!バカシンジ!」ガルル
(怒ってるし・・)「今日はハンバーグにしたから一緒に食べよう・・・?」ピクッ
「甘いニンジンもちゃんと付けといたよ」ピクッ 「デザートはプリンだよ」ピクッピクッ
「し、仕方ないわね!そんなに食べてほしいなら、かわいそうだから一緒に食べてあげるわよ!」
864:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 15:00:08
「アスカぁ…ピーマンも食べなきゃダメだよ」
「そんなの食べなくても生きていけるもん!」
「はぁ…え、何ですかミサトさん……そ、そんなぁ…」
「何こそこそやってんのよ!何があっても絶対食べないからね!」
「アスカ…あーん」
「!…そ、そんなんで!…」
「あーん」
「………あ、あーん///」
865:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 15:48:37
アスカ「あ、あたしだけピーマン食べなきゃいけないなんてズルいわ!シンジも食べなさいよ!」
シンジ「あ、アスカぁ…」
結局食べさせあいっこしたいだけの2人
866:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 16:47:25
お昼を食べ仲良く手をつないで散歩に出かけるお二人。
867:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 16:51:25
甘いのは結構だがやりすぎじゃないか
最初の方はまだニヤニヤできたがこの頃のは気持ち悪くすら感じるぞ
なぜスレが分裂したのかわかった気がする
868:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 17:16:57
何となーく「ビックリさせてやろ!」という遊び心で、シンジ君に背後から抱きついてみるアスカさん
抱きついてみて、「しまった…遊びじゃ済まないなこれは…///」と気づくアスカさん
869:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 17:22:17
>>868
「うわっ!び、びっくりしたなぁアス……カ///」
こちらもビックリしただけじゃあ終わりそうもないシンジくん
870:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 17:28:37
某アニメを見て影響されるアスカさん
「自分を信じるな!」
「へ?」
「アンタを信じる私を信じろ!」
「??」
「私のドリルが天を突くぅっ!」
「…アニキ?」
「違うっ!アネキと呼べ!」
871:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 17:58:11
>>867
勢いがあるのはいいんだがな
分裂した方との統合は当分なさそうだ
向こうは逆に敷居を高くしすぎた感じもするがね
872:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 18:16:50
みんな前のレスより、更に甘さを足す形にしてるよねw
プラス勢いがあるからガンガン甘さが加速する流れになる
それでいいっちゃ、いいんだけど
873:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 18:21:00
>>871
向こうでやってるネタこっちでやっても問題なさそうなんだけどねw
あっちがこっちの雰囲気嫌ってるからなあ
そろそろツンが必要だな
874:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 18:23:20
>>871
向こうはギャグっぽい流れが多いから、敷居の高さはあまり感じない
875:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 18:24:28
いや向こうはまだ性格破綻まではいってないだろ
こっちはアスカの性格があまりに逸脱してる部分があったり
甘いのとは別に気持ち悪い表現があるからな
まあ向こうは敷居高すぎると俺も少し思うけど
876:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 18:25:56
落ち着いてLASネタを投下するスレだねあそこは
こっちはもう勢いにまかせてりゃOK
877:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 18:28:25
甘もいいがたまにはギャグも見たいw
878:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 18:29:18
>>875
その気持ち悪いのが嫌いでいったのが向こうのスレだからな
ただこの頃のこのスレの投稿も目に余るものがあるな
あまりにアレ過ぎて
879:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 18:30:04
>>875
なんで性格破綻の話になってるの?誘い受けなの?
性格の破綻については、それとなく皮肉を言って流れを変えればいい
夜だねえ、みたいに
880:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 18:39:53
破綻しすぎている気はするけどねw
このスレではいいんだろうけど
881:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 18:42:30
オールスターゲームを見るアスカさんとシンジくん
アスカ「とりあえず赤いの頑張れぇ!水色とかに負けるなぁ!」
シンジ「よく知らないんだねアスカ…」
882:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 18:48:53
>>881
「あ、結構カッコいいじゃないコイツ」
「ムスッ…」
ダルビッシュに嫉妬するシンジくんとワザと発言するアスカさん
883:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 18:57:56
今日野球のオールスターのせいでエヴァ再放送なくなるかもしれないんだよなw
884:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 19:19:20
>夜だねえ
これ皮肉だったんだ
885:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 19:22:24
アスカ「よし!あんたもプロ選手になれるように特訓するわよ!」
シンジ「そんなむちゃだよアスカ…」
アスカ「な・ん・か・い・っ・た・?・」
シンジ「べ…別に…」
特訓モード突入!
886:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 19:29:49
>>885
シンジくんが泣き言を言うとちゃぶ台をひっくり返すアスカさん
887:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 19:46:22
けど、プロになってしまうと出張ばっかになっちゃうよ?
888:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 19:51:29
やだやだっ
889:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 19:57:24
>>888
(ん…でも夫の帰りを待つ妻って……それもいいわねっ///)
前向きなアスカさん
890:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 20:21:50
アスカ「シンジ、良い夫婦って言うのはね…」
語り出すアスカさん。
891:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 20:22:56
シンジ「野球選手の奥さんは、栄養バランスを考えた料理とかをしなきゃいけないんだよ」
アスカ「・・・むぅ。じゃあアタシが野球選手になるから、アンタが奥さんね!」
シンジ「やだやだっ」
892:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 20:30:37
>>890
「っていうか僕たちって付き合ってたっけ?」
「!………あ…の…」
聞きたくなかった言葉を聞いてしまったアスカさん
893:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 20:38:13
>>892
シンジ「僕はアスカのこと愛してるし、大好きだし、付き合ってるって思ってたけど…ごめん、違う?」
アスカ「…///も、もちろん、そ、そ、それであってるわよ…//////」
シンジ「そっかぁ~よかったぁ~(^-^)これからもよろしくね!アスカ///」
アスカ「//////////」
顔が真っ赤になるアスカさん。
894:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 20:52:57
もはや訳分からん
895:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:05:45
性格破綻はギャグなら面白いが、甘なら気持ち悪いな
896:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:06:19
エコに目覚めたアスカさん
「これからネルフにむかう時は自転車にしましょ!」
「えぇ~…」
サイクリングデートも出来て、地球もニッコリ
897:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:08:49
>>896
もちろん二人乗り自転車
898:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:13:33
エアコンも消して、ビニールプールでシンジくんと涼むアスカさん
899:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:15:12
>>898
シンジくんと遊ぶペンペンを見て嫉妬するアスカさん
900:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:18:49
>>896
「アスカ、速すぎるよ!ちょっと待ってよ」
「男なんだから弱音吐かない!いいからついて来なさい!」
「だからってなんでアスカだけロードバイクなんだよ~!」
「モタモタしてると置いてくわよ!オラオラオラオラ~!!」
ぐんぐんシンジを引き離していくアスカ。
あっという間な背中が見えなくなる。
「はぁ、仕方ない。こっちはこっちのペースで行くしかないか・・・」
「・・・碇君、牽いてあげる。ついてきて」
「綾波!?」
「軽いギアで、早く綺麗に回す事だけ考えて。後は私がやるから」
「・・・分かった。行こう、綾波!」
その頃、先行しながら得体の知れない寒気に襲われるアスカであった。
901:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:21:18
>>899
「シンジ!」
「ふふ、アスカ嫉妬してるの?」
「な、なに言ってんのよ!///」
「わかってるよ。アスカの考えてることなんて」
「//////」
「ペンペンと遊べなくて嫉妬してたんでしょ?」
「は??」
「モテモテだね。はい、いっぱい遊んでもらいなよペンペン♪」
渡されたペンペンを抱きながら、しばしば呆然なアスカさん
902:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:21:22
>>900
ツール・ド・第三新東京シティー開始
903:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:21:36
>>893
アスカ2「ちょっと待ったあ。」
アスカ1「何者?。私の恋路を邪魔するのは…。あれ?私…。」
アスカ2「さっきからあなたこそ何者。私のシンジを…。あれ?私…。」
アスカ1、2「いやー。」
時空がねじまがりアスカが2人にどうするシンジ。
904:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:23:06
>>900
キィィィ!
「どうしたのアスカ?」
「…乗りなさい」
「ヒッ!」
自分の自転車の後ろを顎で指し、ミサトさんのような目で言うアスカさん
905:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:26:55
>>904
カッコ良く決めたものの、すぐにお巡りさんに怒られてしまう2人
906:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:28:19
シンジ「乗れねえwww」
907:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:31:26
>>906
確かにw
908:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:34:33
おんぶ状態で乗るシンジくん
909:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:41:56
アスカ「ASフィールド全開!!」
910:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:53:02
ジオフロントにむかう下り坂を、アスカを自転車の後ろに乗せて、ブレーキいっぱい握りしめて、ゆっくりゆっくり下っていくシンジ君
911:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 21:57:34
>>910
帰りはこれが心臓破りの激坂になる事を、シンジはまだ知らない。
912:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 22:14:23
帰りはシンジくんを後ろに乗せて激走するアスカさん
913:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 22:24:26
>>912
耳をすませばのシーン思い出したw
自転車で女の子座りのシンジ君
914:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 22:49:10
>>910
ゆず乙
915:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 22:57:02
>>912
錆び付いた車輪、悲鳴を上げ 僕らの体を運んでゆく コンフォートマンションへと
ペダルを漕ぐ、君の背中 寄りかかる僕から伝わるもの、確かな温もり
916:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:01:41
エコに目覚めて一晩ロウソクの灯りだけで過ごすことにしたシンジくんとアスカさん
917:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:04:58
>>916
暗いので、はぐれないよう、ずっと手を繋いでいます
918:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:09:39
自然と近づいていく二人の顔…
「たらいま~!」
「「!!///」」
空気読まずに帰ってくる酔っ払い
919:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:13:25
主夫コード!ザ・エコ!
「アスカ、エアコンの温度下げすぎ!25、26度で十分だよ!ミサトさん、冷蔵庫はすぐ閉めて下さい!
ペンペン、君の部屋が一番電気食うんだからしっかり扉は閉じて!あ、ミサトさんどこ行くんですか?出掛けるときは出来るだけ車はやめて下さいね。あれ、アスカとペンペンまで…」
こうなると手をつけられないシンジくん。
920:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:17:48
>>919
「アスカ!これからの使徒戦は、電気代節約のために、31秒でケリをつけよう!」
921:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:22:51
暴走させればエコになります。
922:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:26:02
「さ、行くわよ」
「うん……え?何ですかミサトさん?…ち、違いますよ!節約のためですよ!」
「そ、そうよ!ミサトに稼いでもらってるんだからアタシ達が少しは(ry
お風呂に向かう二人
923:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:28:42
>>922
きゃあきゃあ騒ぎながら、2時間ほど長風呂する2人
ミサト「エコならサッサと出てきなさいよ!」
924:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:34:17
>>923
ミサト「入る時は『最初からフル稼働、最大戦速でいくわよ!』『分かってるよ。62秒でケリをつける!』とか言ってたのにね」
925:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:36:37
素直になれないアスカ
勇気が出せないシンジ
そんな二人をもどかしく思いつつ暖かく見守るミサト
そんな葛城家が期待できないこのスレ
926:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:36:40
「電気代節約のためよ!」
シンジくんの部屋で過ごすアスカさん
927:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:47:17
>>926
ミサ「じゃあ三人で川の字になって寝ましょう!」
アス「むぅぅぅ」
シン「なんかいいですよね、こういうのって…家族団欒っていうか///」
アス「むぅぅぅぅぅぅぅ!」
928:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:49:41
レベル高くて頬っぺた緩みっぱなしでござる
929:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:50:17
「エコといえばデンジマンよね!」
ついていけないシンジくん。いや、あれはDだと間違いを正すゲンドウさん
※デンジマン…昔の特撮ヒーロー、胸にDの文字があるが真ん中が切れているのでエコと読める
930:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:52:58
>>927
「じゃあアタシが真ん中でシンジが「やっぱりミサトさんは僕らのお母さんみたいなものだから
ミサトさんが真ん中に…///」
「シンちゃんったら~///」
「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
931:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:54:45
家事はシンジがやってるだろw
932:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 23:54:55
>>930
寝相が悪いふりをして、無理やりミサトさんの上を転がっていこうとするアスカさん
「この乳山が高くて登れないぃぃ…」
933:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:05:06
朝起きるとミサトさんの胸の下に埋没しているシンジくん
934:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:05:13
>>932
もぞもぞ動いてると、突然ガバチョッとミサトさんに抱きしめられるアスカさん
「むぅ!?」
「全くアスカったら甘えん坊ねぇ~。いいわ、今日はお姉さんがいっぱい抱き枕になってあげるからね♪」
「む、むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
935:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:08:01
>>930
「…じゃああたし壁側ね、アンタはドア側よ!」
「う、うん、いいよ」
仕方ないのでトイレ行って寝ぼけたフリしてダイビング作戦(二回目)を実行するアスカさん
「(ムクリ)…嬉しそうに寝ちゃって、みんなで寝るのがそんなに嬉しいのかしら…よっと、起こさないように…」
「…さて、あたしは寝ぼけてるんだから仕方ないわけよ、だから…寝ぼけてぬいぐるみと間違えて抱き着いちゃったりっ」
「…クゥワ?」
「むぅぅぅぅうううう!」
936:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:18:51
壁側の人「…マ、マ…ママ……」
ドア側の人「…父さん……僕を置いてかないで……」
真ん中の人「ふふ、この子達ったら…」
真ん中の人「そんなに私のカレーが美味しいの?どぉんどん食べなさぁい…ムニャ」
真ん中の人も寝言だったようです。
937:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:21:45
>>936
うなされ始める端っこの二人
938:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:22:01
朝起きて、お弁当を作ってるシンジ君を後ろから抱きしめてやろうと試みるアスカさん
そろりそろり…
「おはようアスカ」
びくっ!
「え、え!な、なんでわかったのよ!」
振り向かずに当てたシンジ君に驚くアスカさん
「アスカの足音ならすぐにわかるよ」
「し、シンジ…///」
「ミサトさんはスリッパ履かないから、スリッパの音がするのアスカだけだもん」
「むぅぅ…」
なんか種明かしされたら、複雑なアスカさん
939:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:23:45
このぐらいがちょうどいいな
偉そうでごめんね
940:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:25:27
「まあいいわ!作戦実行よ!」
前から抱きつくアスカさん
ぎゅっ
「ちょ、ちょっとアスカ!/////」
照れるシンジ君
941:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:30:48
>>940
そのまま作りかけのフライパンをひっくり返してしまうシンジくん
シンジ「あ、アスカ!」
アスカ「うるさい!お弁当の端っこに添える卵焼きとアタシ、どっちが大事か今選びなさい!」
シンジ「あすか・・・///」
ミサト「私は卵焼き食べたいなぁ~♪」
アスカ・シンジ「!!!!!!!」
飛び退く2人
942:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:34:41
「じゃあ今日は卵焼きいらないね?」
「やだやだっ」
食欲旺盛なアスカさん
943:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 00:56:06
そんなやりとりを尻目に、悠々と落ちた卵焼きをかっさらう鳥類。
「・・・焼き鳥にしたろか」ボソッ
「ま、まあまあ、アスカ落ち着いて。おい鳥、丸焼きにされたくなかったら3日以内に卵生めよ?」
いつも穏やかな少年の、しかしその目は笑っていない。
どうやら取り返しのつかない過ちをおかしてしまったようだ。
次回、鳥、逃げ出した後 さぁ~て、来週もサービスサービスゥ!
944:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 01:02:48
>>943
ペンペン「僕…男ですよ」
シンジ「卵産むのに性別なんて関係ないよ」
ペンペン「クワッー!」
945:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 01:10:23
>>944
「奇跡ってのは起こしてこそ初めて価値が出るものよ」
あぁ、家主様まで・・・
946:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 02:01:46
>945
「くわわぁ…(どうしよう、このままじゃミサっちとアスちゃんに何されるか)」
gkbrするペンペン。と、静かに首元に小さいがまぐちをかけるシンジくん。
「しーっ…お使い頼んで良いかな?近くのコンビニで良いから卵買ってきて」
彼の優しさに全ペンギンが泣いたのです。
947:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 03:32:42
>>946
シンジ君優しすなぁ。
948:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 04:04:29
>946
次の日…
「え、この卵ってもしかして…」
「そうだよ。ペンペンが調達してくれたんだ」←生んだとも買ってきたとも言ってない
「ふーん…」
朝シャンし終わったペンペンに近づくアスカさん
「ヒソヒソ(ちょっとペンペン、どこのメス引っ掛けてきたのよ。可愛い顔してやることやってんのねぇアンタも)」
「くわ?」
勘違いが凄いアスカさん
「どこかのバカと一緒ね…飼い主に似るのかしら」
949:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 04:46:05
その一件により、ペンペンに凄く感謝されるシンジ君
「あはっ、今日もお皿洗い手伝ってくれるの?ペンペンは優しいね
じゃあ終わったらお風呂行こうか?2人で入ったら気持ちいいよ」
結果さらにペンペン焼き鳥化計画が進行するハメに…
950:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 08:10:30
「アスカー?木炭届いたんだけどバーベキューでもするのかしらん♪」
「まぁ…ね」
「お姉さんも誘いなさいよ~♪奮発してたっかーいお肉買ったげるから」
ペンペン(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だもう嫌だ)
951:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 09:33:39
夜、寝つけなくてベッドの上をゴロゴロするアスカさん
またシンジ君の部屋で寝ようかな?と思いつきますが、もう寝てるかもしれないので確認のため一度携帯でメールを送ることに
ねぇまだ起きてるバカシンジ?ちょっと今日もそっちのベッド行っていい?
ピッ
「・・・・ああああああああっ!!!!」
送信してから気付くアスカさん
送り先が、洞木ヒカリになってたことを・・・
952:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 10:51:56
>951
from:アスカ to:ヒカリ
違うのよ今のはミサトって書こうと思ったら自動変換でシンジって出ちゃったのだから違うの
from:ヒカリ to:アスカ
うん、分かってるわ。誰にも言わないから安心して。
碇くんが待ってると思うから早く行ってあげて?
「ああぁぁぁ…!?」
惣流さん並のorzになる式波さん
953:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 11:47:05
アスカ「うーん、もう朝なの。シンジ、朝だよ、起きよう。」
シンジ「ふあ、おはよう、アスカ。」
アスカ「おはよう、シンジ。」
シンジ「これから、朝食作るけど何がいい?。」
アスカ「今からだから日本食は無理ね。簡単なハムエッグとパンでいいわ。」
シンジ「わかった。」
アスカ「今日、休みだから何処か行かない?。」
シンジ「駄目、駄目、今日は家の事しないと。」
アスカ「えー、どこか行こうよ。」
シンジ「アスカがそうやって駄々を言うから家の掃除も出来ないんだよ。」
アスカ「わかったわ、今日私も手伝うから明日はどこか行こうね。」
シンジ「うん、アスカ助かるよ。その前に朝食作るからちょっと待ってて。」
アスカ「はーい。」
ミサト「コホン、シンちゃん、アスカ、話は付いたかしら?。」
シンジ「ミサトさん。」
アスカ「ミサト。」
ミサト「ちょっち、お姉さんに今の現状を教えてくれないかしら?。事と次第によってはどうなるかは判るよね。」
954:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 11:49:04
突如鳴りだすシンジ君の携帯
アスカのこと大切にしてあげてね♪
ヒカリより
955:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 12:08:49
>>953
部屋の掃除を始める2人
「じゃあ僕がアスカの部屋の荷物整理するから、アスカは僕の部屋に掃除機かけて」
「はいはーい」
「・・・いつからお互いの部屋に躊躇無く入れるようになってたの」
保護者としてorzなミサトさん
956:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 13:21:41
「ん?」
シンジ君の部屋を掃除していて、何かを発見したアスカさん
「チェロかしら?アイツこんなのやるんだ」
新劇ではカットされたので、知らなかった式波さん
957:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 13:42:43
シンジ「あっ、ここにあったんだあ。アスカ、見つけくれてありがとう。」
アスカ「えっ、見つけてあげたんだから、ご褒美頂戴。」
アスカは目をつむりキスをせがんで見せた。
シンジ「アスカ、こんな事しか出来ないけど…。」
シンジはアスカにキスをしようとするせつな、
ミサト「あんたたち、まだお子様でしょ。キスなんてまだ早いわよ。」
ビールを持ち仁王立ちするミサトが居た。
958:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 13:55:40
>>957
シン・アス「今の14歳でキスくらいなら早熟じゃありません(ないわ)!!!!」
959:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 14:20:06
ミサト「な~んちゃってぇ~♪ほら早くキスしなさいよぉ~♪」
シンジとアスカを強引にくっつけるミサト。
(^з^)-☆Chu!!
アス・シン「////////」
ミサト「まぁ~ラブラブだことぉ~♪」
アス・シン「「ミ・サ・ト(さ・ん・)!!!!!!!!」」
ミサト「さ、お風呂お風呂~ん♪」
完全に酔ってるミサト。
960:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 14:35:44
Qでは「ねぇキスしようか」をシンジ君に言ってもらいたいアスカさん
961:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 14:38:51
>>960
今度はちゃんと抱きしめてあげてほしい
962:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 14:48:56
>>961
流れそうになる涙をグッとこらえるアスカさん
「眼帯濡れてるよアスカ…?」
「う、うるさいわねバカ!」
963:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 15:02:43
>>960
「ねぇキスしようか」
「え…あ、アンタ、な、何、言って、その、急に、言わ、れても…」
実際に言われるとパニックになってしまうアスカさん
964:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 16:30:39
「僕とキスするの嫌?旧劇の惣流さんに怒られそうだから?」
「べ、別に関係ないわよ!」
「破、あの時ごめんね…」
「う、うん…」
「……素顔のアスカが見たいから、眼帯とって」
「え…!?」
はらりっ
ちぅ
965:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 16:45:29
ダッシュで駆けつける旧劇の惣流さん
966:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 17:07:32
>>965
旧シン「だ、ダメだよアスカ邪魔しちゃ!いいじゃないか、ラブラブしてるんだから」
惣流「うるさいうるさい!アタシはLAS人ってわけじゃない、シンジスキーなのよ!
だから他のアスカがシンジとラブラブしてても嬉しくないのよ!」
ややこしいアスカさん
967:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 17:12:38
>>966
式波「それって好きってことじゃない」
惣流「ち、違うわよ!///」
968:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 18:03:49
シンジ「じゃあ惣流もキスする?」
惣流「////そ、そん…」
ちぅ
惣流「////////」
シンジ「ご、ごめんダメだったかな?」
惣流「//////う…ぅん…よかった/////」
969:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 18:18:36
式波「このバカシンジ!」
シンジ「え、な、なに?」
式波「私と惣流どっちが大事なのよ!」
惣流「そうよ!」
シンジ「え、えぇー………」
式波「シンジは私のものよ!」
惣流「違うわ!」
シンジ「…」
シンジ争奪戦が始まった。
970:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 18:23:42
惣流「オカズにするほどシンジはアタシが好きなのよ!」
式波「お、オカズ!?」
シンジ「ちょ、ちょっと!」
爆弾発言をしてしまう惣流さん
971:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 18:36:42
>>970
式波「オカズって…ハンバーグとか玉子焼きとか?」
惣流「ぷっ、あはははは!日本滞在歴が浅いアンタには難しかったかしら!」
シンジ「なんか可愛い…式波さん///」
惣流「!!!!!!!」
972:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:04:58
惣流「お、オカズっていうのはアレよ!そ、その、コイツがアタシの裸を見て…///」
式波「じゃあアタシもあのときオカズにされたっていうこと?裸見たとき」
シンジ「ち、違うんだよ。オカズっていうのはそういうことじゃなくて…(お、思い出しちゃった///)
惣流「どういうことよ!?」(ギロ!)
シンジ「ヒッ…!」
973:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:12:51
そろそろ次スレかな?
前立てたんで、どなたか…
974:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:19:00
>>972
式波「…いつも見たくやってみなさいよ~ここでみててあげるから。」
シンジ「!!!」
惣流「ちょっと!それは私のセリフよ!」
式波「いいじゃない別に!」
惣流「よくない!」
論点がずれてる隙に逃げだそうとするシンジ。
式波・惣流「待ちなさい!」
シンジ「うわぁ!」ドタッ
尻餅をついて式波と惣流に上から見られる格好に追い詰められたシンジくん。
シンジくんピーンチ!
975:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:33:21
>>974
惣流・式波「だから私を見て?///」
シンジ「あ…うん///」
惣流・式波「どっちよ!?」
シンジ「あ…その~…」
優柔不断なシンジくん
976:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:51:28
ここは間をとって、貞アスカさんを選ぶシンジ君
「・・・精神汚染中だ」
やっぱり式波さんを選ぶシンジ君
「・・・バル戦の治療中だ」
やっぱりやっぱり惣流さんを選ぶシンジ君
「・・・ヤンデレ中だ」
「誰か!誰かアスカ達を助けて下さい!!」
世界の中心で叫ぶシンジ君
977:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:56:04
お!立ててくれましたか!
978:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 19:58:58
>>977
スレ立て(テンプレ含む)完了しましたので・・・・
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!27【専用】
スレリンク(eva板)l50
979:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:03:29
乙です!!
980:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:04:36
おお!GJです!
981:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:07:12
赤くした顔で手を握り合って乙するシンジくんとアスカさん
982:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:10:23
次スレに速やかに移行するためにイチャイチャしたネタを投下しようとするアスカさん
983:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:17:32
アスカ「シーンジ♪」
こちょこちょ
シンジ「ちょ、ちょっとアスカくすぐったいよ////」
アスカ「ほらほら~♪」
シンジ「あっ…はっ…////」
アスカ(ふふっ///かわいいんだから♪)
984:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:21:41
>>983
「だ、ダメだよ全年齢板で…!///」
「いいのよ!どうせもうすぐ埋まるんだから///」
「はゎぅ///」
985:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:24:00
「仕返しだっ!」
こちょこちょ
「あはは!く、くすぐった……あっ!やんっ!」
「!!…ご、ごめん!///」
「べ、別に…///」
「/////」
「/////」
986:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:30:30
「謝るくらいならやらないでよね!」
「ご、ごめん…もう二度とやらないよ」
「そ、それはそれで困るわね…」
987:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:36:29
シンジ「だ、だってアスカがもうやるなって…」
アスカ「やだやだっ」
シンジ「…////」
アスカ「…もっとやって///」
シンジ「…それっ///」
アスカ「あっ…やはぁっ…///」
シンジ(ちょっとやりすぎたかな…///)
アスカ「今度は私の番よ!」
988:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:37:35
梅
干しを食べて酸っぱくなるアスカさんを慰めるシンジ君
989:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:41:20
埋め
アタシの心の隙間を埋めてくれるシンジの優しさ
990:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:43:07
「あ~!何でまた入ってるのよ~!」
「く、腐らないためだよ」
「も~……くぅ~酸っぱ~い!」
(いい…///)
酸っぱい顔が見たくて毎日弁当に梅干を入れるシンジくん
991:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:47:46
>>990
キュッとすぼめた唇に思わずキスしちゃうシンジ君
爆発するクラス
992:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:56:13
シンジ「…アスカの唇酸っぱいね…/////」
アスカ「な…/////」
シンジ「…///」
アスカ「///…ほらあんたも食べなさいよ!」
シンジ「うぅー…すっぱ…」
ちぅ
シンジ「あ、アスカ…//////」
アスカ「////」
993:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:57:07
妬けるわああああああああああqwせdrftgyふじこlp;!!
994:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 20:58:19
>>991
言い訳を言いたいけど、周りの悲鳴にかき消される2人の声
995:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 21:01:10
>>992
梅干しの種をお互いの舌でコロコロしあう2人
もうすぐ埋まるし、こういうの書いてやったw
996:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 21:05:18
>>995
梅干しが大好きになるアスカさん
「梅干しって甘酸っぱいのがいいわよね」
「甘さなんかある?梅干しって」
「シンジの舌が甘いから、結果甘酸っぱいわ」
「不潔よ!」
997:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 21:06:18
それから毎日弁当に梅干を入れるよう要求するアスカさん
998:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 21:08:21
いやああああああああああ
999:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 21:09:11
梅干しに手を付ける時、毎回
「コアを一撃!やっぱあたしって天才ね!」
怪しい独り言を言うアスカさん。
1000:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/25 21:09:20
999ならLASは永久に不滅
1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。