【LAS人】こんなアスカは大好きだ!26【専用】at EVA
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!26【専用】 - 暇つぶし2ch450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:37:23
「ここは日焼けしてないから強く洗ってもいいわよね!///」
「あうっ!アスカぁ!///」












ほんとにスマン

451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:37:40
アスカさんとシャワーを浴びるため、ハンドタオルで前を隠しながら、恥ずかしそうに浴室に入ってくるシンジ君

「・・・見えすぎじゃない?///」

「あ、アスカが用意したんだろ!///」

452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:41:20
アスカの背中を洗ってあげるシンジくん。
シンジ「こんな感じでいいかな?」
アスカ「なかなかいいじゃない♪…あひゃッ///」





脇腹を触られてビクッとなるアスカさん。

453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:46:20
>>451
「入るときはそんなの取りなさいよ!///」
「やだよ!やめろよアスカ!」
「エイッ!」

はらり

「……まだ生えてないんだ」
「うわあああああああああ!!!!!」


寝込むシンジくん

454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:50:32
数日後、焼けた皮がペリペリめくれはじめたアスカさん。
「ちょっとシンジ、こっちきて」
「ん、なに?」
背中を向けてTシャツを脱ぐアスカさん
「え、あ、ちょ!アスカ!?」
「背中のほう、剥いて」

シンジくんから見えないアスカさんの顔は、まだ日焼け止めが必要な程赤かったそうな。

455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:02:51
職人あざっ━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)すぅ━━!!!!

456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:11:29
「からかうのもイイ加減にしろよアスカっ!」

「何よイキナリ!ちょっとぐらいからかったぐらいでさ!!」

ふんっ

ハンっ












「ホントに…怒ってる?、、、ごめんねシンジ」

「あ…ιい、いや、その僕も言い過ぎた…」


見つめ合う二人///////

457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:27:32
>>456
仲直りのために、ユニゾンダンスを踊る2人

458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:30:47
ここまで三連休でヒマだったアスカさんの自演

459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:33:05
自演乙と言われあたふたするアスカさん

460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:47:16
カヲル「実は僕なのさ」

461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:58:30
幼稚園に職場体験学習に行って、優しい性格に惹かれてシンジくんにべったりの園児に嫉妬するアスカさん

462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:00:46
>457
しかし>453で見てしまったシンジくんのモノが脳裏から離れないアスカさん
そのため、珍しく多々失敗するアスカさん
「どうしたのさ?調子悪いの?」
「うっさいわね!こっちは心頭滅却するのに必死なんだから話し掛けないで!」

踊りの最中ニヤけてると思ったら首を振って凄い形相になるアスカさんを見て、内心面白がるシンジくん

463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:06:45
>>461
アスカ「ちょっとこっち来なさい!」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「園児にばっかりベタベタして!本当にもうー!」
シンジ「家に帰ったらいくらでもベタベタしていいから今は我慢して…ね?」

そっとアスカを抱きしめるシンジきゅん。

アスカ「…///早く体験学習終わんないかな…///ま、とりあえず頑張りましょ!」
シンジ「うん!」



464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:11:27
>>462
長年の訓練を思い出し、雑念を消し去ることに成功したアスカさん

「ふ~、久々に運動してお腹へったわね~シンジ、今日の夕飯はとびっきりのものを頼むわ!」
「うん!今日は腕によりをかけて作るよ!」

1時間後
「アスカ、今日はアスカのためにドイツ料理にしたよ///」
「あ……!」


皿の上のソーセージを見て固まるアスカさん

465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:12:46
>>463
再び園児達のもとに戻る2人
「あー。シンジ兄ちゃんだ!シンジ兄ちゃん食らえ、カンチョー!」
「ひゃぅあっ!?///」
「し、シンジーー!!」

466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:17:46
>>463
園児1「せんせー、なにやってんのー?」
アス・シン「「あ、こ、これは!///」」
園児2「ぼくのうちのパパとママみたーい!」
アス・シン「「!!!/////」」
園児たち「「「「「「せんせーたちふーふなの?」」」」」」
アス・シン「「ち、違う(わ)よ!」」


園児にからかわれる二人


467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:18:01
>>465
シンジ「ア、アスカやめてよ!あの子も悪気があってやったんじゃないんだよ!」

アスカ「黙らっしゃい!よくもシンジの後ろの初めてを!!」

468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:22:21
おままごとに付き合うことになったアスカさんとシンジくん

「あたちシンジのお嫁さん役ー♪」
真っ先にシンジの嫁に立候補するアスカさんと、それを不満気に見つめる女園児を見て複雑な気持ちになるシンジくん。

469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:28:15
>>468
シンジくんの説得で園児にママ役を譲ったアスカさん

「あなt「ふざけんじゃないわよおおおおおお!!!!!」


1秒もたなかったアスカさん

470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:42:23
「シンジって子供好きだったのね、子供・・・シンジとの子供か・・・///」
「どうしたのアスカ?耳まで真っ赤だよ!大丈夫?」

471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:56:15
「何でもないわよっ」

「急に何だよ…」

(シンジの子、アタシの子、、結婚、、、)

…フラフラフラフラ…

「アスカっ!!!」

472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:56:29
「アスカのわがままには付き合ってらんないよ!」
「ふ~ん」
「な…んだよ」
「うまい棒をさ横にくわえて噛むとさ、誰かさんにエントリープラグごと噛まれたのを思い出すわね」
「!!」

シンジに有無を言わさず言うことをきかせる術を覚えたアスカさん

473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:58:03
シ「できた!お城の完成だよ!」
「「「わー♪シンジ兄ちゃんすごーい♪」」」
シ「僕が幼い頃は、いつも砂場で一人で遊んでたから。砂遊びは得意なんだ。」
ア「あんたって、ほんとバカね。(シンジも一人だったんだ・・・あたしと一緒ね)」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ア「もう怒ったぞぅ!ぱぉーん!
にゃぁー、ゾウさんごめんにゃさぁい!
モー、喧嘩はやめるんだモー」
「「「わぁぁー♪アスカ姉ちゃんのお人形さんごっこすごいすごーい♪♪」」」
ア「あたしはいつも一人ぼっちだったから…寂しい時は人形とお話してたの。
ってなんでこんなこと言わなくちゃいけないのよっ!!
あーやっぱし恥ずかしいわね///」
シ「くすっ・・(アスカも一人だったんだ・・僕と一緒だ。)」

今回の体験を通してお互いのことを更に知り合うことができた二人でした。

474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:02:30
>>470-471
子どもか…僕の好きなエロLAS小説にえろえろアスカシリーズがありましてね…



















スマン

475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:11:30
>>471
アスカ「シンジの子がほしいの」
シンジ「よろこんで」

こうして2人は結ばれました。

476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:15:58
・・・そろそろ次のネタ、逝ってみようか?
言っとくが、夜はこれからだぞ?何ぞ臆することあらんや>>474

477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:16:01
家に帰ってベタベタを始める二人。

アスカ「シンジ…///」
シンジ「アスカ…///」

アスカ「ねぇ、王様ゲームしない?」
シンジ「え、いいよ。」

くじ引きの結果アスカが王様に。

アスカ「えーと…なににしようかな♪」



478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:19:52
>>476
そういうネタふり止めてくれ

479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:33:33
シンジくんとケンカしたら部屋にこもってゲームをするアスカさん

480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:39:23
>>477
アスカ「チューして、シンジ」
シンジ「仕方ないなあ」
アスカ「王様はあたしよ!」
シンジ「じゃあするよ」
ちゅっ
アスカ・シンジ「///////」

481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:40:58
>>479
しかし詰んだらシンジ君にやってもらうアスカさん

482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:41:11
王様ゲームとか黒シンジ君の独壇場じゃないか

483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:48:39
>>359
>>476

同一人物?
無理矢理ネタは終わらせるは無茶振りはするわとひどいですね

484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:53:34
気にしないで続ければいいじゃん

485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:05:36
>>482
「じゃあこれに着替えてみてよ」
「な……い、いやよ!こんなの着れないわ!///」
「早く着てよ」
「いやよ…恥ずかしいわよ…こんなの」
「僕が王様なんだろ?ふふ…」
「うぅ…ちくしょう」











膨張プラグスーツを渡すシンジくん

486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:08:35
>>481
ゲームをやっている内に仲直りする二人

487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:13:54
「次はこれに着替えてよ」
「えー///」
「早く着てよ」
「恥ずかしいのよ…///」
「僕が王様だよ」
「う…///」







スケスケプラグスーツを渡すシンジくん

488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:35:55
空行でオチを放すのってはやり?

489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:42:10







伝統です

490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:54:11
どちらが先に冷えたラムネを一瓶飲み干せるか競争するアスカとシンジ

491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:57:12
勝負よりも瓶に入ってるビー玉に興味津々なアスカさん

492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:16:28
よーいドン!

アスカ「…プッハァー!私の勝ちね!」
シンジ「…くっ…」
アスカ「罰として私の言うこと一つ聞くこと!」
シンジ「えっ…なに?」
アスカ「…明日1日私とデートすること!」
シンジ「…///分かったよ」
アスカ「じゃあどこに行こうかしら♪」



明日の計画をたて始めるアスカさんとシンジきゅん。

493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:16:54
ビー玉を出そうとして、指が抜けなくなるアスカさん
涙目になるけど、シンジ君には恥ずかしくて相談できず

494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:24:41
シンジ「アスカが行きたいところならどこでもいいよ」
アスカ「あたしもシンジが行きたいところならどこでもいいのに」
アスカ・シンジ「////」

495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:32:09
>>476
なら、花火大会&出店を浴衣姿ではしゃぐアスカ。
それを見て欲情するシンジ。
そして二人は人気のない所で、打ち上げ花火を観戦しながら青〇へ。


496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:45:34
アスカ「花火ってキレイだけど、終わると切ないわね。」

シンジ「そうだね。でも一人で見るのが当たり前だったから、今年はちょっと違う感じかな。」

アスカ「へぇ~。キザなセリフですこと。」

シンジ「ふふ。さ、帰ろうアスカ。」













そっと手を握るアスカ

497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:45:55
>>495
いい加減やめとけ

498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:49:14
エロパロはダメ。さ、496みたいなアスカさんで次行ってみよう

499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:53:07
>>496
「手握らせてよ」

「え!あ、あぁ…」

ぎゅうぅぅぅ

「痛いってば!」

「ぷはっ♪」

恥ずかしいからソフトに触れないアスカさん

500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:55:28
>>493
しかしこのままではどうしようもないので目に涙を溜めたままくシンジくんのもとへ向かうアスカさん

501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:55:31
二人で花火の方もいいと思います
「このハナビってのは火を付ければいいわけ?ってキャッ!!」
「うわっ!アスカこっち向けないでよ~!アチチッ!」
「なにこれオモシロ~イ!これなんかロッケトみたいでかっこいいわよシンジ!」
「はしゃいでるなぁアスカ・・・ってロケット花火はダメェェェッ!」

502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:03:08
「アスカは僕が守る!!」
「シンジぃ…///」







蚊を退治するシンジくん

503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:06:16
>>500
「シンジィィ…」
「あれ、アス…ど、どうしたの!?」
「抜けないよぉ…」(涙目)
(ドキン)

何かが来たシンジ君

504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:18:02
>>503
「ほほほほら!と、取れたよアスカ!」
「うん…ありがとうシンジ…///」(涙目&上目遣い)
(ぐほぁ!)


普段は勝気なアスカさんとの違いに悶えるシンジくん

505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:22:10
夜中に悪夢を見て涙目でシンジの布団にもぐりこんでくるアスカ

506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:27:04
>>505
「あ、アスカ駄目だよ!」
「さっき人生で一番怖い夢見たのよ!だから一人は嫌なの!」
「み、ミサトさんの部屋に行きなよ!男の僕が寝てる部屋なんて・・・」
「・・・アンタが」
「え?」
「あ、アンタがいなくなっちゃう夢見ちゃったから、アンタと一緒じゃなきゃ駄目なのよ!///」

507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:35:19
>>496
カラン、コロン。
帰路に着いた二人の頭上を唐突に横切る流れ星

「アンタのバカが直るようにって願っておいてやったわよ」

「ひどいなぁ・・・」

夏の夜は騒がしくも穏やかに更けていく

508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:35:24
>>503-504
ワザとやってるアスカさん

509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:38:50
アスカ(どうよシンジ!これがギャップ萌えよ!!)

効果はバツグンだ!

510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:50:33
ガラッ
「な、なによバカシンジ!勝手に入って「アスカぁ…」(涙目)
「!ど、どうしたのよ!?」
「数学の課題が終わんないんだよ…明日まで提出なのに…お願いだから教えてぇ」(涙目)
「ししし仕方ないわね!///」

数分後

「どお?分かった?」
「ぐすっ…うん…ありがとうアスカ」

『ギュッ!』

「ちょ、ちょっとあんたいきなり!///」
「アスカぁ…」
「あわわわわわ/////」


一枚上を行くシンジくん

511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:56:48
>>510
調子のって耳をはむはむするシンジ君
「アスカの耳、ちっちゃくて可愛いよ・・・ハムハム」
「ちょっと・・・やめ・・んっ・・・なさい・・バカシンジ・・・・ふぁっ」

512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 22:18:18
>>502
逆に蚊にくわれちゃうシンジくん
「ごめんね…///」
「あ、謝るなら変な所刺されないでよね!///」
何故か背中を刺されてしまい、手が届かないので、シャツをまくってアスカさんに薬を塗ってもらうシンジくん

513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 22:34:15
「あ!もう一匹いた!」

パチーン!
「……」
「……あの、これは、不可抗力というか、君の美しい肌が、傷つかnぐぎゃあ!」


アスカさんの頬を張ってしまったシンジくん

514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 23:01:33
>>513
「痛い…さすってよ」
「う、うん」
すりすりすりすり
(アスカのほっぺ柔らかいなぁ…)

これから二時間以上すりすりしなければならないとは知らず、呑気なことを考えているシンジ君

515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 23:17:59
「アタシを傷物にしたんだから責任取りなさいよ!///」


無茶苦茶言うアスカさん

516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:00:19
誰かみたいに傷物どころか痛み始める前にはお嫁に行きたいわねとアスカさん

517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:03:23
>>516
カレー攻めにあうアスカさん

518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:33:32
「女は30手前が旬なのよ!どおよ!?尻の青い小娘にはかなわないでしょ!」
「くっ…!」


体のラインを強調するミサトさん

前屈みになっていくシンジくん

519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:46:09
>>518
「アスカのお尻は青くないです!白くて綺麗でしたよ!
オボンでお客さん達から隠したのは…僕だけのモノにしたくて///」

520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:51:49
ミサトの前で喧嘩するフリをして2人とも家出し、こっそりどっかでお泊まりしてく熱いお二人さん

521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:54:15
ホテルの前で黒服のおじさんに捕まり連行されていく二人

522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:56:30
>>520
「サード家出しましたぁ」
「セカンドもぉ」
「公園でおちあいましたぁ」
「ホテル街行きましたぁ」
「朝まで近くで待ちまぁす」
いつものことすぎて、保安部も面倒くさそうです

523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 01:33:03
シンジの行動をまとめた報告書を保安部から受け取る式波大尉
(どれどれ)

『本日正午、学校の屋上にてサードチルドレン(以下甲)と
パラシュート降下してきた謎の女性(以下乙)が接触

以下略

最後に乙が甲に接近(顔を近付けていたので接吻と思われる)』

読んでいる途中で報告書を破りシンジの部屋に乗り込むアスカさん

524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 01:39:07
中学生らしからぬ行動に憤りを隠せない初号機と弐号機

(御宅の娘さんどのような躾をなされてるんです?)
(御宅の息子さんこそどうなんですの?旦那さんの血を引いてるだけあって流石ですわねw)

気温とシンクロ率の下がる格納庫


525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 01:57:39
>>523
部屋をガラッと開けると、既にベッドで横になっていたシンジ君がいた

「ちょっとシンジ!!」
「アスカ…?また一緒に寝たいの?」
「えっ…ば、バカ!そうじゃなくて」
「ほら、おいでよ…」
「う゛っ///」
「一緒の夢…見よう?///」
「う゛う゛う゛!///」

誘惑に怒りが負けた
アスカにとって初めての経験であった

526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 02:09:15
>>525
「じゃあおやすみ、アスカ」
「うん…ってちがーーう!」
「どうしたの?眠れないの?」
「あったりまえよ!あんたこのま「いーこ、いーこ」
「!…あ、あんた何して…!」
「ん?こうすれば寝れるかなあと思って」
「ば、バカ!ガキじゃあるま「いーこ、いーこ」
「あうぅ…///」


頭を撫でられて萌えてしまうアスカさん

527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 02:20:22
頭を撫でられながらシンジ君の胸に顔をうずめるアスカさん
シンジ「ね~んね~ん、ころり~よ~」
アスカ(日本の歌かな…どういう歌詞なんだろ
一緒に寝る恋人に送る歌だったりして///)

寝つけない坊やにうたう歌だとは知らないアスカさん

528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 03:24:05
「むにゃ……じゃなかった!シンジ、あの女だれ…」

目の前には天使の寝顔のシンジ君

「……はぁ、なんか一生言えないまま終わりそう///」

529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 05:01:58
>>528
シンジ「あしゅか!」
アスカ「ひっ!」
突如シンジのデカい寝言が、部屋に響いた
シンジ「あしゅかぁ…」
今度は優しく
アスカ「な、なによシンジ…」
シンジ「…あしゅか、あしゅか」
アスカ「は?」
シンジ「あーしゅーかー!」
その先が聞きたいのに、言ってくれない…。寝ている人間に何時間か踊らされるアスカさん

530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 06:01:07
ミサト「昨日の花火大会付き合えなくてごめんね。大丈夫だった?」
シンジ「うん、アスカと二人で楽しんだから。」
アスカ「ミサト、これから仕事?。徹夜なんて体に悪いわよ。」
ミサト「上に立つ人間の宿命よ。夏休みだからってダラダラしちゃ駄目よ。行ってきます。」
ア、シ「いってらっしゃい。」
アスカ「さて、邪魔ものも消えたし、夏休みをダラダラするなとお墨付きされたし早速。花火大会の続きを…。」
シンジ「昨日からそればかりじゃん、僕らも徹夜なんだし、このままじゃ僕死んじゃうよ。」
アスカ「シンジが死ぬ時は私も死ぬ。それともアレ付けないであなたの生きた証でも残そうか?。」
シンジ「僕に選択肢がないのね。」
アスカ「うだうだ言わず、始めましょうか?。」

531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 07:11:56
読みづらい

532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 08:43:29
ラジオ体操をしてシンジくんに赤丸をもらうアスカさん

533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 09:36:34
>>532
♪~♪~♪
シンジ「大きく背伸びの運動~いっち、にっ、さん、しっ」
♪~♪っ!♪?
アスカ「あー!音はずれたわよ!」
シンジ「ご、ごめん…」

チェロでラジオ体操の曲を弾きながら、アスカさんに体操してもらうシンジ君

534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 10:13:11
音がハズれるたびに、体がクネっちゃうアスカさん

そしてそれが見たくて、何回もハズすシンジくん

535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 11:55:03
次はアスカさんが指示を出して、シンジ君が体操するターンに

「はいもっとセクシーに!」
「は、はいっ!///」
「もっと上目づかいで!」
「こ、こうですか?///」

やたら厳しいアスカ大尉

536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 12:00:15
「さ、このぐらいにしてお昼にしましょ♪」

「はぁ…。厳しすぎるよアスカ、、、」

「グダグダ言わずにお昼つ・く・れ」

(誰か助けて…)

537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 12:08:11
お昼のチャーハンを作るため、フライパンをふるシンジ君
「はいもっとセクシーに!」
「は、はぁっ!?もういいでしょ!」
「お尻も小さくふりなさい!」
「うぅぅ///」

538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 12:14:35
アスカの事をむぎゅーっとするシンジくん。

539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 12:15:21
「いい加減にしてよ!アスカ!」
ドンッ!


カップ麺を置いて去るシンジくん

540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 12:44:42
>>539
公園でブランコに乗りながら、一人落ち込むシンジ君。
「ちょっと言い過ぎたかな・・・・あっ」
ふと前をむくと、マンションからこちらに走ってくるアスカさんが。
「はぁ、はぁ。エプロン付けたまんま公園なんか来てんじゃないわよバカ」
「ご、ごめん」
「ん・・・別に謝ることじゃないけど・・・早く帰るわよバカ」
「・・・うん」

二人がウチに帰ると、作りかけだったチャーハンが出来上がって、皿に盛られていた。

「アスカこれ・・・」
「あ、あのカップ麺が嫌いなだけよ!本当は作りかけなんか捨ててもよかったんだから!」

うん、と言って少し笑ったシンジ君は自分の席につき、チャーハンを見やる。
「チャーハンにケチャップはないよアスカ・・・」
「ふん!」

チャーハンの上にケチャップで大きく書かれた「ごめんね」の文字をスプーンで伸ばしながら、シンジ君はそう言うのでした。

541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 12:56:01
神が降りました。グッとキタm(_ _)m良作です。

542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:08:15
「おいしいよ、アスカ。おいしいよ。うっうっ。」
「あまりの美味しさで泣くことないでしょ。」
「うん、アスカありがとう。」
(卵の殻とか調味料で少し味付けがおかしいけどミサトさんよりは)

543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:23:13
いつも思うんだ
料理作ったら普通味見して人に食わせられるか確認しないか?

544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:23:27
>>542
自分の作った料理を嬉しそうに食べとくれるシンジ君に少し感激するアスカさん
「そ、そんなに美味しいならアタシのも食べなさいよ!////」
「え…でもアスカの分は」
「カ、カップ麺あるから、そっち食べるわ!」
「嫌いなんじゃなかったの?そのカップ麺」
「う、うるさいうるさいうるさーい!!///」

545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:26:52
>>545
確かに味見するよな

546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:36:00
ネタですのでヾ(-д-;)

547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:41:35
>>545
ミサトをみれば判る。
味覚障害者が料理を作るとどうなるか。

それにアスカの性格だと味見しなくても美味しいの当たり前としないような気がする。

548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:42:02
でもアスカの手作り弁当なんか学校に持っていったらエライことになるだろうなw
「あれ?今日はアスカ起きるの早いね、どうかした?」
「あ、あの・・今日はコレ持って行きなさい!命令よ!」
「これって弁当・・?アスカが作ったの・・・?」
「何よ、悪い!せっかく作ってあげたのに、じゃあ食べなくてもいいわよ!」
「そんなことない、すごくうれしいよ、ありがとうアスカ」
「・・///・・・れ、礼なら食べたあとに言いなさいよね!先に学校行ってるから!」バタム

549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:50:05
>>548
「今日のお弁当、アスカが作ってくれたんだ///」
「夫婦逆転かいな!」
「だから今日は雨なんだなぁ」
「デザート、キチンと小さいタッパーに分けてるじゃないアスカ」
「デザートだけ…欲しいの」

お弁当を作っただけで、ちょっとした事件と呼べるほど騒ぎになる2ーA

「シンジとゆっくり食べたかったのに…」

550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:59:11
このアスカ(・∀・)イイ!

551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:13:37
同じくシンジ君に弁当を作ってきた綾波さんと火花を散らすアスカさん

552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:23:54
野菜たっぷりの綾波さん弁当とお肉たっぷりのアスカさん弁当

553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:28:56
どちらもシンジくんが美味しく頂きました

554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:51:14
アスカって猫っぽいからマタタビ与えたらねんごろになるだろうな

555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:56:50
シンジ君の服を嗅いでねんごろになるアスカさん

気がついたら後ろにいたシンジくん

556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:58:19
ねんごろってちょっと違わないか

557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:59:55
>>554
ミサ「ほおらアスカ、またたびよ」
アス「つーんっ」

ミサ「ほおらアスカ、かつお節よ」
アス「つーんっ」

ミサ「ほおらアスカ、シンジ君よ」
アス「にゃぁ…///」

丸めた指で、シンジ君の頬をツンツンするニャスカさん

558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 15:21:59
マリは所詮語尾ににゃあつけるくらいだけどアスカなら
「ほらアスカ、顎の下撫でてあげるからこっちおいで~」
「にゃうん♪ゴロゴロゴロ・・・///」
「ミサトさん、いつになったらアスカのコレ治るんですか?」
「数日はかかるわ、しかしプラグ内に拾った猫を隠したままエヴァーとシンクロなんて・・・」

559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 15:34:02
どうでもいいけど、エヴァーて言うなミサトw

560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 15:35:32
マリと、ばったり会うと威嚇するアスカさん。

561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 15:37:14
シンジ君に近づく女性すべてに威嚇するアスカさん

562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 16:07:00
最近伸びてきた、シンジ君の髪を切ってあげるアスカさん

563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 16:18:18
一緒にTVを見てて急にラブシーンが出てくると気まずくなる二人

564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 16:23:07
>>563
「花子さん…いいだろう?」
「あ、あんっ!ダメよ太郎さん」

「「////////////」」
「あら~もっとそこで、ブチューっといっちゃいなさいよ!」
隣の自称保護者は、空気も読まずに上機嫌

565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 16:27:28
>>563
(モジモジ///)
「!な、なーにアンタ!?こ、こんなの見て緊張してんの!?ほんっとお子様ね~!だからモテ『あんっ!タカシさん!』
「!!!」
「!!!」
『フミコさん…僕は君を…!』
『あぁ…そんな急に…あんっ!』
「……///」
「……///」


ベッドシーンで更に気まずくなる二人

566:565
09/07/21 16:28:48
>>564
なんかほとんど被ったwww
こんなネタで恥ずかしw

567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 16:57:16
>>566
俳優の名前のダサさまでorz

568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 17:07:52
テレビに負けないくらいシンジ君とイチャイチャしたいアスカさん

「私達主演の恋愛ドラマを撮影すればいいのよ!」
「いまは新劇の撮影で忙しいから、ドラマの掛け持ちは無理だよ…」
「むぅぅ~!」

569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 17:17:59
壱中で学園ドラマをやっていることに気づいていないシンジくんとアスカさん

570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 17:21:25
「バ、馬鹿じゃない。こ、こんなの見て、ど、動揺するなんて、シ、シンジもお子様ね。」
「アスカだって動揺してるのに、偉そうなこと言うなよ。」
「お子様のシンジに言われたくないわ。この先はシンジが知らない世界だから見ちゃ駄目。この部屋から出て行きなさい。」
「アスカだって子供の癖に。」
「シンジも出て行ったし続き、続き。って終わってるじゃん。」

571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 17:37:26
>>569
撮影ケンスケ
演出トウジ

「なんや、また夫婦喧嘩かいな」
「「ちがうよ!///」」
「カット、いいの撮れたぜトウジ」
「よっしゃ、次は体育で怪我したシンジを惣流が保健室まで運ぶシーンやな!シンジのシューズ細工してくるわ!」

572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 17:43:40
>>571
編集して学園祭で放映し、アスカさんにボコボコにされる2バカ

「まあまあアスカ…」
「あ、あんたも悪いのよ!///」
『ボコッ!』

熱々の様子が放映され、シンジ君も殴ってしまうツンデレさん

573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 17:59:53
所々で物陰に映っている綾波さん

574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 18:58:37
あんまり出演してないけどギャラは要求する
委員長とホモ

575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 18:59:54
>>573
それいいなw綾波さんってそういう美味しさがあるよな。

576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 19:07:18
>>574
カヲル「ホモはよしてくれ」

577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 19:15:59
交換日記をしていたシンジくんとアスカさん。


いつの間にかソレがネルフ職員に回り、最終的にゲンドウの元へ…

578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 19:39:19
>>577
次に回ってきた日記には、リツコが書いたアスカの生理周期と
ゲンドウの書いた『孫!』という文字があったそうな

579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 19:42:27
>>578
お父さん、早すぎますw

580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 19:44:16
箱根辺りからだと、部分日食になるのかな?

581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 19:50:36
何故か着物で現れるゲンドウ

「シンジ、セカンド」
「「はい」」
「先に言っておく。こんな俺を見せるは、お前達が初めてだ」
「「・・・・・」」
ちゃんちゃらら
「「??」」
「・・・なんでぇこんなに可愛いのかよぉ~♪」
「「!!!!!!!!」」

孫を唄うゲンドウさんを驚愕の目で見つめる2人。

でも、これを唄われたところで、どうすればいいのかよくわからなく、ゲンドウの意志を全く汲み取れない2人。

582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 20:03:22
>>581
ゲンドウ「母さん、そっくりな子を産め、命令だ。」


583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 20:16:33
貞ユニゾンのようにホテルの部屋を用意される2人。
あの時と違うのは、ベッドの数がシングル一つだけということ。

ミサト「ちゅ、中学生2人にこんなことさせられません!司令は何を考えてるんですか!」
ゲンドウ「赤木博士…」
リツコ「ミサト、MAGIでアスカとシンジ君の間に生まれる子供の姿を予想してみたの」
ミサト「仕事道具で何やって…!か、可愛いぃぃ…///何この子ぉ///」
リツコ「でしょ?でしょ?///」
ゲンドウ「この子が俺を『おじいちゃん』か…。ふっ///」

584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 20:35:00
>>583
学園エヴァ状態だなwとくにゲンドウww

585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 20:39:45
ネタ書いた者だが、ここまで発展するとは…。
めっちゃぽかぽかしたぞ、おまいらww

586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 20:47:27
>>583
ネルフ職員中にまわるアスカさんとシンジくんの子供予想写真

『早くオジサン達に本物を見せてくれよ!』
『ねぇ、まだお腹膨らんでこない?』
『不潔です!でも…あの子のホッペをフニフニしてみたい///』

などなど、アスカさんとシンジくんが施設を通るたびに大フィーバーがおこるようなりました

587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 20:54:54
ネルフって結構ゆるいところあるからなあ、噂になっていてもしょうがないw
でも妊娠っていうとRE-TAKEの影がちらつくのが嫌だw

588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:04:19
>>586
「最近職員の人達が変なんだけど…」
「アタシも思ってた!何かやたら変なこと言ってくるし!」
「碇君、セカンド」
「あ、綾波どうしたの?」
「これ…安産祈願の御守りなの」
「「は??」」
「セカンド、碇君、司令、葛城さん…5番目は私ね」
「な、何の話よアンタ!」
「抱っこの順番…///赤ちゃんはポカポカするの」
「抱っこ?赤ちゃん?」
「ううん、あの子ならきっと…すぅぱぁポカポカなの///」

589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:07:56
すぅぱぁぽかぽかってwww
綾波に萌えたぞww

590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:12:35
加持「べろべろばー♪おぉ、笑ってる顔が目に浮かぶぞ!」
スイカを抱きながら練習するスパイの方

591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:14:25
完全に周囲が暴走しておる・・・!
実はまだ経験すらしてないシンジとアスカなのであった

592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:21:17
夜はやたらホラー映画を2人に見せようとするミサトさん
「怖いでしょ二人とも!怖いでしょ!今日は一人じゃ寝られないでしょ!一緒に寝なさい!あんたら今日一緒に寝なさい!」
「あ、あんたが一番怖いわよ!///」
「何なんだろう最近…///」

593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:32:31
「ミサト…、そんなに子供が見たいの?全く大人気ないわ、無様ね」

「あれ。先輩の部屋ってこんなベビー用品多かったですか?」

594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:39:34
なにこのポカポカしたスレw

595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:53:47
憲法だと男は18歳、女は16歳以上じゃないと結婚出来ませんぞ。

まあ、子作りは可能だけど。

596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:55:22
>>595
冬月「だそうだ碇。孫は4年ほど我慢だな」
ゲンドウ「やだやだっ」

597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:07:14
>>595
期待半分、冗談半分の盛大なドッキリですよ。

598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:07:26
>596
「そうだ、息子とアスカ君の子種を摘出すればいい。そうすれば法の倫理は侵さずにグホォ」
リツコさんに太鼓のバチで殴られるゲンドウ氏

599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:10:17
>>595
マジレスすると人口の半数が死滅した世界だから
子供なら大歓迎の世の中かもね

600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:20:55
初号機と弐号機の前を通るとき、期待の目を向けられているような気がする二人

601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:29:48
シンジ「父さん・・お願いします。アスカと結婚させてください」
アスカ「司令・・お願いします!」
ゲンドウ「なぜだ」
シンジ「僕は・・僕はアスカのパイロットだからです!」
アスカ「あたしはシンジに乗るしかないのよ!」
ゲンドウ「・・・」
シンジ「父さん・・・お願いします」
アスカ「御父さん・・・」
ゲンドウ「・・・現時点をもって日本国憲法第○○条を破棄。14歳からの結婚を認めるとする。」
アスシン「「えっ!?」」
ゲンドウ「反対する理由はない。ヤりたまえ。
私は忙しい。これで失礼する。」
シンジ「と・・父さん・・!!あ、ありがとうございます!」
アスカ「司令!ありがとうございます・・
し、しんじぃー!!///」



冬月「碇め・・・勝手に憲法を変えおって・・・国が一つ傾くよ」
ゲンドウ「問題ない。もうすぐだよ(孫の顔が見れるのは)、ユイ・・・」

602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:31:12
シンジ「僕は・・僕はアスカのパイロットだからです!」

吹いたw

603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:35:31
分かる奴は分かるだろうがなんか甘いRe-takeみたいだなw











和むw

604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:37:05
でも実際そんなことになったら初号機とか常時覚醒で使徒も楽勝でしょうなw

605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:00:32
勤務中にもかかわらずこっそり命名書を読み、名付け親になりたがるネルフ職員

606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:11:26
>>603
アスカ「私は誓うー










生涯他の誰も愛することなく
あなただけを愛し続けることを誓うー







惣流アスカラングレーの名にかけて」



アスカかっこよすw



607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:25:08
「アスカ結婚したい?」
「ああああんたいきなりなに言ってんのよ///誰がアンタのお嫁さんなんかに…///」
「へ?アスカ、僕と、結婚するって考えたの?」
「…///バカ」

608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:29:54
シンジ「結婚しよう、アスカ」
アスカ「うん///」

2人は結婚しました

609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:30:13
>>607
黒シンジw

610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:37:15
アスカ「…っていうLAS小説を書いてみたんだけど…これが現実になるといいな♪」



アスカ「シーンジッ♪」
シンジ「なぁにアスカ?」
アスカ「なぁんでもないよ♪」

シンジ(…機嫌いいなぁ。…でもそんなアスカがかわいいな///…アスカは僕が絶対護ってみせるからね。アスカ!)


相変わらずいい感じのお二人さん。




611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:53:43
背が伸びるようにシンジくんに毎日牛乳を飲ませるアスカさん

612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:03:39
>>611
飲みすぎでお腹が痛くなってしまうシンジ君
「い、いいよ恥ずかしいから!///」
「ア、アタシのせいでこうなったからね!///」
こういう時だけ素直に自分の非を認めて、シンジ君のお腹をスリスリするアスカさん

613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:08:33
普通の牛乳は飲めなくて、コーヒー牛乳しか飲めないお子様なアスカさん

614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:27:13
シンジくんにミルクを吸われてしまうアスカさん

615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:34:02
>>612
「下痢なんだよ!お願いアスカ、トイレに行かせてよ!」
「も、もうちょっとこのままでいたいの…///」
「あすかああああ!」

シンジ君のお腹をさすってあげるという状況に少しウットリなアスカさん

616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:49:29
トイレの中までついてくるアスカさん

617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:56:17
>>611
思惑通り背は伸びたけど、自分より背の高くなったシンジくんに
嬉しくもちょっぴり寂しいアスカさん

618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:03:01
>>617
「あ、アタシよりでかくなるなんてバカシンジのくせに生意気よ!///」
「うん、ゴメンねアスカ」
『なでなで…』

「!…ちょ、調子のってんじゃないわよ!///」
『ポカポカポカポカ…』


アスカさんが頭を叩きやすいように屈んであげるシンジくん

619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:08:17
>>618
『なでなで』されてとろけるアスカさん

620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:08:23
ミサトの親戚の子供を預かることになったシンジとアスカ
「私はちょっち仕事が忙しいから、その子の面倒は頼んだ!じゃね~」
「逃げたわねミサト・・・!でもどうすんの?こんなことしたことないわよ」
「とりあえずお腹が空いてるみたいだね、アスカ、ミルク飲ませてあげたら?」
「え!ななななに言ってんのよアンタは!?ミルクなんて出るわけないじゃない////」
「いや・・・そこにほ乳ビンあるからって・・何でそんな赤くなってるの?」

621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:22:51
「あ、アスカって赤ちゃん抱くの上手いんだね///」
「ば、バカ!仕方なく抱いてんのよ!///…でもカワイイわね~この子///」
『あー、うー…ちゅう』
「あっ!やっ!ちょ、ちょっとこの子!?…あぅ…み、見てんじゃないわよバカシンジ!///」
「あ…///」


アスカさんの胸に吸い付いてくる赤ちゃん

622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:33:48
空いてるもう片方の乳房に興味津津のシンジ君であった

623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:41:13
>>621
シンジ「ふむふむ、いわゆる一つの予行演習というやつですな?どれ、わたくしも後学の為に一つ詳しく拝見させて頂くとしまsh
アスカ「何言ってんのよバカ!変態!!エッチ!!!」
バチンッ
赤ん坊「ぁぁ、ばか、へんたい、えっち」
シンジ・アスカ「「しゃ、喋った━(゚∀゚)━!!」」

後日
ミサト「あんたたち、この子の前で何やったのよ・・・」

624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:51:48
「………こ、これと同じものがシンジにも…ごきゅ」

おむつを替えようとしたら固まってしまったアスカさん

625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 07:44:31
未だに蒙古斑の消えないシンジくん

626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 08:59:30
昼まで起きないアスカさんと午前中は宿題のシンジくん

627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 09:13:51
自由研究で寝ているアスカさんの研究をするシンジ君

628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 09:14:17
>>626
シンジ「アスカ~宿題教えてよ~!」ドキッ///

アスカの寝相にビックリするシンジ君。

シンジ「でも寝顔はかわいいなぁ…」


悪シンジ(チューしちゃえよ!)

シンジ「うぅ…」



悪シンジと闘うシンジきゅん。



629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 09:52:36
>>627
「ブラのサイズはBカップっと…」

630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 10:00:21
悪シンジ(今がチャンスだ、やっちゃいなよ!)
善シンジ(やめなさい、チューだけなんて)

悪シンジ(ほらほら、目を覚ましたしまう前にやっちゃいなよ)
善シンジ(まずは、ほっぺをつついて寝ているのを確認しなきゃ)

悪シンジ(ついでに体も触っちゃいなYO)
善シンジ(やめなさい、写真撮影で我慢するんだ)

奮闘中のシンジ君でした。


631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 10:40:32
悪アスカ(今がチャンスよ。弱みを握ってシンジと関係を進めるのよ!)
善アスカ(やめなさい、私は淫乱な女の子じゃないのよ、淑女なのよ)

悪アスカ(ほらほら、目を覚ましてちゃえよ、それともキスされるのを待ってからにするか?)
善アスカ(早く寝返りしてタイミングをはぐらかすのよ)

悪アスカ(ほら、体を寄せてシンジを誘うのよ)
善アスカ(やめなさい、まだ中学生なのよ、綺麗な体で結婚するのが夢だったじゃない)

奮闘中のアスカでした。

632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 11:37:06
>>629
実は起きてたアスカさん

633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 11:45:27
>>632
「わっ!こんな派手な物まで…ゴクッ…」

アスカさんが後ろからゆっくり迫っているのに気づかず下着を漁るシンジくん

634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 11:51:17
>>633
「それまだ着たことないの!!」

固まるシンジ君

635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 12:07:46
「まだお昼よシンジ」

「…。最低だ僕」

636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 12:31:05
夏休み中も、エヴァの訓練で遊びにいけないアスカさんとシンジくん
「エヴァに乗らない幸せが欲しい…」

637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 12:42:55
>>636
「………」
「は、早く言いなさいよっ」
「無理だよぉ…」


ヒゲに夏休みを要求しに行く二人

638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 12:51:47
アスカ「お願いします!毎日訓練では、体がもちません!
今…体を壊したら私…」

ゲンドウ「良かろう。休みはたっぷりとれ」

アスカ「やった!」

妊婦衣装を着て、レモンを食わえて、お腹をさすりながらおねだりしたアスカさん

639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 12:57:52
セカンドを守れと訓練を増やされたシンジくん

640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 13:04:46
ただし初孫の命名権は譲らないゲンドウ

641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 13:13:09
訓練の名目で二人を沖縄の無人島に三日間置き去りにするゲンドウ

642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 13:23:05
>>641
「主モニターに回します」

『こ、この線から入ってこないでよね!///』
『は、入るわけないだろ!なんでアスカのところなんかに!自意識過剰なやつ~!///』
『な、なんですってぇ~!?』

「まずいな…」
「ああ…」


ツンデレが発動してしまいゲンちゃんの思惑通りいかない二人

643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 13:51:50
台風か時化が来れば吊り橋効果で一線は越えそうだが・・・

644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:00:42
「こんな時こそ仲良くやろうよ、アスカ。」

「命令すんな、七光のくせに!」

「またそーやって僕をバカにして!」

「ふんっ!自分こそもっと頼られる男になんなさいよ!!!」

645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:02:12
無人島にもかかわらず、何故か置いてあるキングサイズのベット

646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:03:53
>>645
それを見て、顔を見合わせる二人

647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:08:48
「あ、アンタ一緒に寝るつもり!?下で寝なさいよ!///」


やはりツンデってしまうアスカさん

648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:11:52
>>647
夜、アスカに言われた通り床に布団を敷くシンジ

「な、なによ、ホントに床に寝るつもりなの?」

「だってアスカがさう言って・・」

強引にシンジをベッドに引き込むアスカ

649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:28:44
「全てはシナリオ通りだ…」

650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:49:54 NSRH0sVd
>>648
シンジ「どうしたのアスカ?」
アスカ「そ、そ、その…あ、あんたがかわいそうだから仕方なく寝てあげるんだから!か、か勘違いしないでよね!///」

シンジ「…ありがとアスカ///いーこいーこ///」
アスカ「うん…///」



やっぱりデレてしまうアスカさん。



651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:52:13
スマン下げるの忘れてしまった…

652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:07:46
リツコ「アスカはもう使い物にならないわね。こんなに精神汚染されてると。」
シンジ「嘘だあ。アスカが…。」
リツコ「シンジ君、事実は受け入れなければ駄目よ。」
ミサト「私がLASスレを見せたばかりに…。」
アスカ「はい、ママでちゅよ~。ほら、馬鹿シンジ さっさと家事を済ませなさい。ウフッ、うふふふ…。」

653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:08:52
>>652
RE-TAKE展開はマジ勘弁

654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:10:45
>>650
それ以上何もせず寝てしまったシンジくんに翌朝キレるアスカさん

655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:31:12
>>644
シ「そんな言い方ないだろ!僕はアスカと来れるのをずっとずっと楽しみにしてたんだ!大切な人と来れるのを!」

ア「///////」
シ「あ…」



656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:40:06
>>655
「ば、バカ!もう起きるわよ!///」
「う、うん///」

『ガバッ』

「!!……///」
「どうしたのアスカ?」
「え、エッチバカ変態!///」

『バチーン!』


男の朝の生理現象を知らなかったアスカさん

657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:22:58
海に魚を捕りに行くアスカさんと流木で家を造るシンジくん

658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:43:22
>>657
アスカ「うらーらーらーらーらーらーらーらー!!」

シンジ「小麦粉ちねりちねり…」

659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:49:31
>>658
すごくそのままですねw


660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:54:02
レイがユイから生まれた(作られた?)事が発覚して
内心で「そうかぁー、兄妹だったんだぁー、んふふふふふ」
と、にやけるアスカさん

661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:57:51
>>660
全住民もねw

662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:59:41
荒れるからやめとけ
思ってないし

663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:00:15
>>660
いやクローンってことはむしろお義母さんなんじゃないか・・・?


664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:09:07
「相変わらず料理下手なのね…掃除も碇くんにやらせてるみたいだし…クスクス」
「な、なんですってぇ!?」
「や、やめなよ!二人とも!」

嫁姑みたいな争いをする二人

665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:13:41
>663
銛など使わずに手刀で獲物を捕らえるアスカさん
「捕ったどーー!!」

666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:14:56
安価間違えた
>658だす

667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:18:41
>>665
でも料理はシンジ君のお仕事

「うーん、材料少ないし大したの作れないよ?」

そう言いながら、葉っぱのランチョンマットに、見事な料理を並べていくシンジくん

668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:26:37
>>667
「バカねぇ!これが無人島料理の醍醐味よ!」

油の中に豪快に魚をそのままぶち込むアスカさん

669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:57:19
>>668
アスカ「あつっ!!」
シンジ「大丈夫!?」
アスカ「だ、大丈夫よ!」
シンジ「ダメ!すぐ冷やさなきゃ!」

すぐに優しく冷やしてあげるシンジきゅん。

アスカ「…ありがと///シンジ///」


シンジの優しさに顔が真っ赤になるアスカさん。



670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 18:05:58
>>669
しかしそうこうしているうちに焦げる魚

671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 18:21:36
>>670
魚「あっちっち、見てるこっちが火傷しちまうぜ」

672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 18:32:44
食べ終わり、寝ようと寝袋を用意するシンジ君
「アスカぁ、もう寝ようよ」
ぴろりぴろり
「ちょ、ちょっと待って。今いいとこだから」
「無人島でゲームしないでよ!」
ゲーマーなアスカさん

673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 18:59:49
アスカのゲームも一段落し寝床につく二人。



-アスカの夢の中-
シンジ「ばいばい、アスカ」

-シンジの夢の中-
アスカ「ばいばい、シンジ」


「「はっ!!!!」」


同時に起きる二人。

「「今の夢…」」

アスカ「ぐすっ…どこにもいかないでね、シンジ…」
シンジ「ずっと一緒に居ようね、アスカ…」

(^з^)-☆Chu!!


互いに抱きしめあって寝るラブラブなお二人さんでした。



冬月「始まったな」
ゲンドウ「あぁ。全てはこれからだ」



674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 19:26:45
次の日、船から運ばれてきたのはギリギリ2人くらい入れるんじゃないかな?と思えるくらいの大きな寝袋1つ

675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 20:48:02
>>674
「あっ!よかった、じゃあ僕がこれで寝るからアスカはベットで」
「やだやだっ!」

676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 20:51:43
>>675
アスカ「一緒に寝るの!」

677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 20:53:34
>>676
シンジ「どうして?」
アスカ「べ、別に…」
シンジ「じゃあいいよ。僕だけ寝袋で…」

アスカ「…寂しい…シンジが一緒じゃないと寂しい…ぐすっ…」
シンジ「…じゃあ一緒に寝よ?アスカ///」
アスカ「うんっ♪」


678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 20:58:53
>>677
ベッドに向かう二人

アスカ「一緒に寝るだけだからね、変なコトしたらダメだからね!」

シンジ「わ、わかってるよ・・・」

679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:01:28
>>678
ゲン「変なコトをさせるために、無人島に行かせたのだがなぁ…」

680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:08:29
>>679
ベッドで横になる二人
しばらくの沈黙の後、
アスカ「シンジ、そっちに行ってもいい?」

シンジ「え?い、いいけど・・・」

681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:11:59
>>676
(´д`)ハァハァ

682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:20:08
>>680

「だ、駄目だよぉ…屋根もないような家でなんて恥ずかしいよ///」

「誰も見てないわよ…」

ごそごそ

「ひゃぅ!だ、駄目だよ…お星様が見てるよぅ///」

683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:30:22
>>682
お星様がみてるよぉ
これ本物のシンジ君に言ってほしい
萌え死ぬ自信あるw

684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:31:48
>>682
アスカ自身がビーストモードになってしまうじゃないか・・・!

685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:32:17
>>682
ネルフのモニターでは・・・

ゲンドウ「なにを躊躇っている。弐号機パイロットに乗れ。でなければ帰れ!」
冬月「ヌルいな」
ミサト「イキなさいシンジくん!誰のためでもない自分自身のために!」
日向「今の彼ならヤり兼ねませんね」
リツコ「アスカの拘束具を外すのよ、シンジくん」

そんな期待を尻目に、同じベッドで体を密着させ仲良くスヤスヤ眠るアスカさんとシンジくん

686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:39:56
>>685
ゲンドウ「シンジ、お前には失望した」

687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:04:41
無人島で変なキノコを食べてしまったシンジ君

「アスカぁアスカぁ///」
「ど、どうしたのよアンタ!///」

アスカさんの膝元に擦りよるシンジ君

688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:09:16
>>687
「はぁ、やっと治った…ゴメンねアスカ」
「こ、今回だけは許してやるわ!///」

食べたキノコをこっそり大量に持ち帰るアスカさん

689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:09:46
>>687
実は何ともなかったシンジ君


690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:11:44
無人島での過ごし方について、ベテランの惣流さんの元に行って修行を受けに行って戻ってきた式波さん。

「シンジー♪このLCLのスープを飲めば生きていけるらしいわよ!」
「え?それ、ただの海水じゃないか。」
「ちがうわよ!これはもう一人のあたしから貰った・・」
「アスカ、大丈夫?よしよし、あとで木の実ハンバーグ作ってあげるからね」
「わーい!ハンバーグだぁ・・って!あんた絶対に信じてないでしょ!」

信じてもらえなかったが、シンジくんにナデナデしてもらったので、まぁよしとする式波さん。

691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:13:01
そういえばナディアの島編でも、ジャンが変なキノコ食って発情してたなw

692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:15:11
シンジくんのキノコをたb(ry

693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:17:11
>>686
違うだろwそこは新劇と同じで「大人になれシンジ!」だろJA

694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:28:59
>>690
「あの二人、ほんとにバカね」
「でも僕達も最初こっちに来たときはあんな感じだったじゃないか。」
「はぁ?あたしはちゃんとできたわよ!あんたや向こうのあたし達とはちがうわ!」
「へぇ…体洗うの毎日僕にお願いしてたくせに」
「あ、あれは片手を怪我してたからよ!」
「ふぅん…食事するときは、いつもあーんってしてきたくせに」
「あ、あれは利き腕を怪我してたから手が自由に使えなかっただけよ!」
「ははっ、相変わらず変わらないね、アスカは」
「ば、バカシンジ!」

無人島にいる二人を生暖かく見守りながら思い出にふける惣流夫妻。

695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:35:28
>>694
シンジは婿養子なのねw

696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 22:56:19
そして無事、無人島から帰ってきた2人

サバイバル生活で、たくましくなってきた一方で、一人寝の夜には耐えれなくなってしまったアスカさんとシンジくん

697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:02:26
シンちゃん人形を抱いて寝るアスカさん

698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:05:08
嫉妬のあまり、人形を噛み千切るシンジきゅん

699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:26:44
「いやああああああああああ!!!!!!!!」

翌朝千切られたシンちゃん人形を見て絶叫するアスカさん

700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:27:59
夜は寂しいので交互にお互いの部屋で一緒に寝る二人。

ミサト「私も一緒に寝ようかしら~♪」
アスカ「ミ・サ・ト(-"-;)」
ミサト「冗談よ冗談♪」

プルルルル

ミサト「はい葛城です。あ、どうしたのレイ?…あらそう。待ってるわね」

ピンポーン

レイ「…家に一人なのでお邪魔します。」
アスカ「!!!!!!!」


第0の使徒
綾波レイ襲来


ゲンドウ「時には死海文書にない事件も起こる」



701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:30:53
>>700

綾アシアミ
波スンスサ
 カジちト
   ゃ 
   ん 
   人 
   形 


しっかりシンジくんをガードしながら寝るアスカさん。

702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:34:27
>>701
綾波泊まったんかい!!(笑)

>>701
綾波泊まったんかい!!(笑)


大事なことなので2回言いました

703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:38:50
>>701
ミサト
レイ
ペンペン
シンちゃん人形
アスカ
シンジ
アスちゃん人形

なんだか幸せな夢を見れそうなアスカさん

704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:39:11
>>701
二人の濃厚な夜を見せつけられてしまうミサトとレイ

705:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:43:05
あんまりレイを叩くなよ

706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:47:21
理想はレイとシンジが仲良くしているのを見て嫉妬するアスカさん

707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:47:41
>>705
叩いたうちには入らないでしょw過敏になるのはわかるけど


シンジ君の行動に対して、異常に過敏になるアスカさん

708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:53:18
>>707
「アスカ~ちょっと夕飯作るの手伝ってよ」
(な、なによコイツ急に!
まさか自分の将来の嫁になるアタシを試そうとしてるね!?
料理一つ出来ないやつは嫁にもらわねえよって感じ!?
マズいマズいマズいわ!
このままじゃシンジに…シンジに…)

「いやあああああ!料理も勉強するから捨てないでシンジいいいいいいいい!」
「は、はぁ!?」
雨のように泣き出すアスカさんに困惑するシンジ君

709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:54:06

色々ゴタゴタがあったが最終的にシンジがアスカをなだめ寝床についた4人。


-翌朝-

プルルルル


ミサト「はい葛城です」
ゲンドウ「レイに用事が出来たから本部にくるように伝えてくれ」
ミサト「わかりました。」

ミサト「レイ、本部からお呼びよ。送ってくわ。」
レイ「…ありがとうございます。…お邪魔しました。」ガチャッ


アスカ(ふう…アタシのシンジは絶対に渡さないわ!)
シンジ「綾波行っちゃった…。」
アスカ「綾・波・が・ど・う・し・た・っ・て・?・」
シンジ(ギクッ)



物凄い殺気を感じたシンジきゅん。



710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:54:09
風呂からいつもと同じように裸で出てきた綾波さん

711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:54:30
レイ「zZ・・ぽか・・ぽか・・ぽかぽか・・碇くんとぽかぽか・・・zZ」
シンジ「・・・!?/////(あたふた)」
アスカ「・・・キッ(ジロリ)」

綾波さんの寝言で非常に気まずくなるアスカさんとシンジくん

712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:55:31
>>705
心が狭いよ

713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 23:57:46
シンジ「むにゃ……あ…」
アス・レイ(あ!?)

寝言の続きが気になる二人

714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:01:25
>>710
「わっ・・綾波っちょっと///」
「なにを慌てているの碇くん・・多分、私が裸を見せたのは三回目だと思うから」
「あ、あーなんでもないよ!!なんでもないよ!!」

「ぬぅわあああんですってえぇぇーーッ!!!!!」

ヘッドセットが鬼の角と化すアスカさん

715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:05:40
>>714
「い、一回しか見てないじゃないか!……はっ!」

716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:05:58
>>714
シンジを自分の部屋に連れ込むアスカさん

「どういうことよ!?」

「え、いや、な、何もしてないよ!」

「ど・う・い・う・こ・と・よ!」

鬼気迫る表情のアスカさん

717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:08:42
>>716
レイ「こういうことよ」

つ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』

718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:09:15
>>717
レイ「こういうことよ」

つ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』


719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:09:42
>>714
シンジ「わああ待ってよアスカ!!綾波はこれで三回目だけどアスカの裸は毎日見…」
アスカ「そーゆー問題じゃないっちゅーのぉーー!!!!!」

720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:28:04
>>719
「違うの・・・あれは私が悪かったの、碇君のせいじゃないわ・・・」
「二人にはぽかぽかして欲しい、私も二人が笑ってるとぽかぽかするから・・・」
「そ、そんなにファーストが言うなら特別に許してあげるわよ!」
「ただし、今日1日シンジは私の命令をなんでも聞くこと!」
(いつもそうじゃないか・・・)

721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:29:16
コーラを飲んで、ゲップが出そうで出なくて苦しむアスカさん

赤ちゃんみたいにシンジ君に背中を叩いてもらいますが、ゲップを聞かせるのが恥ずかしくて、結局必死で我慢するアスカさん

722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:30:09
>>720
ぽかぽかする2人

723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:33:58
確かに式波は劣等感が少ないことも特徴だよな
ここ見てるとやっぱりエヴァは設定や複線派とキャラの内面派に分かれるよな


724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:34:55
>>723
ああ、LAS語りスレと間違えたw
さすがに行き来しすぎたかw

725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 00:58:34
かつては「あまえんぼうアスカちゃん」などに代表される一部のギャグ作品、
実際のキャラとのギャップで笑わせる、いわゆるへっぽこアスカは
LASの中のほんの一ジャンルに過ぎなかったが
式波の登場とともに、このスレにおいて主流となっているのは興味深いな
新劇しか知らない者には、それが当たり前なんだろうが

726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 01:01:59
何に影響されたのか
シバいたろかー!シバいたろかー!?

とアスカさん

727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 01:45:27
アスカ「そういえばシンジってたまにコソコソ隠し事してる気がするのよね。なにか部屋にあるのかしら?」

シンジがお昼を作っている間にシンジの部屋を捜索するアスカさん。

アスカ「へぇー色々あるわねぇ…  !!!  …ってこれって…エロ本じゃない!?」

シンジ君の部屋でエロ本を見つけてしまったアスカさん。



728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 02:01:27
>>727
エロ本を全て段ボール詰めにして廃品回収にだして、
代わりにエロ本があった場所に自分の水着写真やスケスケプラグスーツ写真を大量に置いておくアスカさん。

729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 02:05:33
>>727
「ま、まあアイツも男の子なわけだし・・・別にエロ本くらいで・・・///」
「ちょっと見てみようかしら・・・」ペラッ
「フッ、勝った・・・、私の方が断然イイスタイルしてるわ!こんなので興奮するとは・・・」
「しかし
何で西欧のハーフやらクォーターの専門誌があるのかしら・・・?」

730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 08:13:06
>>728
エロ本が無くなって、アスカさんの写真が置いてある状況にパニクるシンジくん

731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 08:48:53
シンジ「アスカ、僕のエ…」
アスカ「ん~?なぁにシンジ?」
シンジ「あ、いや…」
アスカ「なんなのよ!」
シンジ「なんでもない…」




本当のことは言えないシンジきゅん。



732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 09:07:41
パソコンに大量に保存されている画像と動画は見逃していたアスカさん

733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 09:38:33
(やっぱコイツも男か~)

「アンタさぁ、見るなら堂々と見なさいよ。コソコソしないでさ~」

「怒って…る?」

「べっつにぃ~」

「興味本位だから…。僕そんなHじゃ、、、」

「わかってるわよ。その変、わ、り、…」

734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 09:46:32
>>733
「わ、わかってるよ!今日はハンバーグにするから!」
「よろし…って違ーう!!この展開は…」
「この展開は?なにアスカ?」
「う…違わなかったわ。ハンバーグよ…」

735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 10:11:42
アスカ「ただいま。くんくん、今日はカレーね。」

玄関でアスカはミサトとシンジの会話が聞こえてきた。

ミサト「シンちゃん、これから大人になるのよ…。」
シンジ「ミサトさん、止めて下さい。」
ミサト「駄目よ。そんな事だからシンちゃんはお子様なのよ。」
シンジ「そんな、ミサトさん、お願いですそんなあ…。あー駄目中に入れちゃあ。」

アスカ「ミサト、私のシンジに変な事しないで。えっ…。」

そこには、シンジが作ったカレーをミサトが、無理矢理ミサト仕様に変えようとしてるところだった。

アスカ「いやー。」


736:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 10:12:21
ハンバーグでアスカさんを操るシンジくん

737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 10:46:06
>>736
_・。)つ裸エプロン。


738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 11:06:44
「お願いだから何か着てよぉ」

「ハァ?これがアタシの正装なんですケド!」

「そんなぁ、、、」
モジモジ/////

【ブラ】アスカ参上【エプロン】

739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 11:17:42
【裸】シンジ参上【エプロン】

740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 11:32:53
>>738
(たまには指一本でも触れて欲しいんだけどな)

741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 11:39:19
急に後ろから抱きついてくるシンジ

シンジ「アスカ…///」
アスカ「シンジ…///」

ミサト「たっだいま~」

シン・アス(ギクッ)



なんというタイミングのいいミサトさん。



742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 12:11:00
「ねぇお昼まだぁ?早くしてよぉ~」

「ハイハイ…」

「あ~お腹すいたっ!マジ早くしないと死んじゃうぅぅぅ~」

(アスカこそ子供じゃないか。。。)

だだっ子アスカさん

743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 12:16:01
食べると満腹になってお昼寝を始めちゃうアスカさん

744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 12:18:18
>>742
食べ終わると、口のまわりについたケチャップを、シンジ君にティッシュで拭かせるアスカさん

「シンジぃ服の中にも、たれちゃったんだけど?」
「そ、それは駄目だよ!///」

745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 13:00:06
>>743
頭をなでなでシンジ君
「おやつの時間に起こすね」

薄目でチェックのアスカさん。本気で心地よい。

746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 13:05:09
しかしマリまで登場してホントシンジ君はたらしですなあ

747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 13:21:53
「アンタはっきりしなさいよ!どんだけ女をもて遊ぶ気っ!!!」

「何言ってるんだよ…。僕がいつ…」

「あーじれったい。アンタがはっきりしないから…」

「あ、そーゆー事か。僕はアスカが好きだよ♪愛してる。大切な人だよ。」

「な…/////」

ストレートにめっきり弱いアスカ嬢

748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 13:54:30
>>744
アスカ「これだからおば様からまだ子供扱いされるのよ。」
シンジ「父さんや、母さんは関係ないだろ。」
アスカ「私が、幼なじみじゃなかったら今頃どうなってたことかしら?。」

カヲル「シンジ君にも困ったものだ。何処の世界でもあの少女に虐める。物好きだね。」

749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 14:07:25
リツコの秘密のクスリの飲んでしまったアスカ
「あ~暑いわね・・・ん、ちょうどいいこれもらうわよ!」ゴクゴク
「あ、ダメよアスカ!その薬は・・・!」
「・・・・・・・キャ!夏とはいえ私ったらなんてはしたない格好を・・・・///」
「ああ、性格矯正用に作ったヤマトナデシコ1号を・・・」
「こんな、おへそまで出して・・・!もうお嫁に行けません・・・///」

750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 14:16:37
おしとやかなアスカさんにときめいてしまうシンジくん

751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 14:52:32
>>745
シンジ「アスカ起きて!おやつの時間だよ!」
アスカ「むにゃむにゃ…」
シンジ「ねぇ起きてよ!」
アスカ「むにゃむにゃ…」

シンジ「…もう一緒にお風呂入ってあげないよ!」
アスカ「!!やだやだっ!」
シンジ「!!!!」
アスカ「やだやだっ!シンジと一緒に入るの!」
シンジ「…アスカ…///」
アスカ「さ、おやつ食べましょ!シンジ…///」



寝ていてもシンジきゅんの声が聞こえると速攻で起きられるアスカさん。



752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 14:53:44
シンジ君の平常心タンクトップからちら見えする乳首に顔を紅くするおしとやかアスカさん

753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 15:02:22
自分を許嫁と勘違いしてしまうおしとやかアスカさん

754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 15:09:14
>>749
アスカ「お帰りなさいませ、シンジ様。食事になさいますか?。それともお風呂ですか?」
シンジ「あのう、定番の私はないの?。」
アスカ「私達まだ未成年で結婚もしてませんわ。」

何故か涙を流すシンジ。

755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 15:17:13
>>751
「アンタだってアタシとお風呂入りたいんでしょ?ほーんとにイイの?」

「うぅ、、、」

756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 15:56:12
長袖長ズボンで肌を隠すおしとやかアスカさん

泣くシンジくん

757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 16:55:59
「元に戻ってよ、アスカ! もし戻ったら〇〇を××とかしてあげるから!!」


「ーーっ!!
ウォォォォーーン!!!」

覚醒・アスカさん。

758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 16:59:24
この前無人島で採ってきたキノコを料理にこっそり入れるシンジ君。
なにも知らず食べるおしとやかアスカさん。

アスカ「!!ちょっとあんた今日の料理味薄いわよ!醤油とって醤油!」
シンジ「!!!……///」
アスカ「ちょっと!早く取りなさいよ!」
シンジ「はい、アスカ…ぐすっ」
アスカ「ちょ、ちょ、ちょっとどうしたのよ急に!ってかなんで長袖長ズボン履いてるの私!?暑いわ!着替えてくる!」

シンジ「…///」


いつものアスカが戻ってきて喜ぶシンジきゅん。


アスカ「ぅぉーりゃー!」
シンジ「!!!!!!」


アスカビーストモード突入!



759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:09:40
誤ってキノコを食べて熱血漢になってしまったシンジくん

760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:17:58
>758-759
「ぅぉーりゃー!」

ペシ☆とアスカさんの放ったライダーキック、もといイナズマキックをいとも簡単に跳ね退けるシンジさん
「君が許しを乞うまで抱きしめるのをやめない!」



シンジさんのご飯にキノコを入れたのはアスカさん

761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:19:46
熱血漢で積極的なシンジと控えめだけど優しいシンジ…

自分はどっちのシンジが好きなのか悩み始めるアスカさん

762:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:23:53
アスカ「でもやっぱりアタシは元のシンジが好き!」

(^з^)-☆Chu!!

シンジ「…アスカ…///」

シンジ「さ、今日もアスカのために晩ご飯つくるからね…///」
アスカ「やっぱりシンジはこうでなきゃ///」



763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:29:41
読書感想文の題材にLAS小説を選ぶアスカさん

764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:38:22
>>763
クラスで発表

「アタシがシンジのシャツをめくり上げた時の、シンジの照れた描写が良かったです」

「に、二次創作の話ですよ!実際にはまだしてません!…あっ!違います、まだってそういうことじゃなくて///」

765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:40:43
LRS小説を読んだ感想を発表する綾波さん

766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:42:56
>>764
「「「「「「「「「「「「「(・∀・)ニヤニヤ」」」」」」」」」」」」」

トウジ「なんやもうキスはしたんかアスカ?」
アスカ「ま、ま、ま、ま、まだに決まってるでしょ!////あ…」
シンジ「///」


767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 17:44:35
「…と、彼女達が堕ちていく様が良く描写されており、近代の衰退した官能小説というジャンルに一石を投じる作品だと思いました」

後部座席を題材にしてしまった綾波さん。
頭を抱えてブツブツつぶやくアスカさんと及び腰の男子全員。






と、号泣するヒカリさん。

768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 18:02:12
こんなカオスな雰囲気の中、エルマーの冒険の感想文を読むシンジきゅん

みんなほのぼのしたそうな

769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 18:06:04
シンジくんの読む声にウットリしているアスカさん

770:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 18:21:04
夏カゼを引いてしまったアスカさん
「ううん・・・、ゴホゴホ・・・ダルイわよシンジィ~」
「大丈夫?ほらお粥作ったから食べた方がいいよ」
「ダルイから食べさせて」
「えっ!?う、うんいいよ・・・はい口開けて」
「アーン、はむっ・・おいしい・・」(思ってたより恥ずかしいわね・・///)

771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 18:29:21
「ゴホッ…シンジぃ…」
「!!」


弱々しいパジャマ姿のアスカさんに何かを打たれるシンジくん

772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 18:42:34
>>771
「誰かにうつしたら・・・治るっていうよね///」
「あ、あんた両手をグッパグッパさせて何考えてんのよ!」

773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 19:20:54
アスカ「…シ…ン…ジぃ…」
シンジ「だ、大丈夫アスカ!?」
アスカ「苦…しい…よぉ…」
シンジ「アスカは僕が絶対守るからね!!」
アスカ「あ…りがと…う…シン…ジ…」
シンジ「アスカぁぁ!!」

アスカに抱きつくシンジ。



アスカ(ふっ我ながら完璧な演技ね!…シンジの温もり///…pricelessってとこかしら♪)



774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 19:36:06
その後一週間も続いたアスカさんの風邪

「ねえ、まだ治んないの…?」
「ま、まだ熱があるのよ!!」
「……さっき脇で擦ってたよね?」
「すすすす擦ってないわよ!!」
「……謝るなら今のうちだよ?」
「ゴメンなさい…」

775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 19:39:15
LAS熱が下がりませーん

776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 20:05:53
夜な夜なこっそり18禁LAS小説を読んでいることをアスカさんに隠しているシンジくん

777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 20:12:32
>>776
夜何気なくシンジの部屋をのぞくと何やらもぞもぞ…

ガラッ!

シンジ「!!!!!!!」
アスカ「シーンジ♪なにやってるの?」
シンジ「い、いや、その…」
アスカ「…謝るなら今のうちよ。」
シンジ「ご、ご、ごめんなさい…」
アスカ「明日は1日私の言うことを聞くこと!」
シンジ「…またか…」
アスカ「な・に・か・い・っ・た・?・」
シンジ「いえ、なんでもありませんアスカ様…」



完全にアスカの配下になったシンジきゅん。



778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 20:37:24
>>777
「で、でも僕だって知ってるんだぞ!この間僕の帰りが遅かった時に
アスカが僕の布団にうずくまりながら・・その・・・自分を慰めてるの・・・////」

779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 20:46:59
>>778
アスカ「!!!!それは…その…」
シンジ「お互いにごめんなさいしよう?」
アスカ「そ、そうね。」
アス・シン「ごめんなさい」
シンジ「アスカ…///」
アスカ「シンジ…///」

ピンポーン

アス・シン(ギクッ!)

シンジ「はい、どちら様…」



780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:09:52
>>776
自分は18禁LAS小説を執筆していることを隠すアスカさん

781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:16:56
>>779
さすがにそれは無いだろ。そんな事言ったらアスカだろうがなかろうが

バッチーン!!
「最っっっ低っ!!!」
ガラガラ、ピシャッ!

以外考えられん。

782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:20:21
>>781
まあ確かになw

783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:26:51
夏休みなのでプールに行こうと提案するアスカさん。

784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:30:58
>>783
(またアスカは泳げない僕をからかうつもりなんだ…ちくしょう…)


ネガティブワールドに突入したシンジくん

785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:42:29
>>784
「アタシは一切泳がないわよ?アンタが泳げるようになるまではね。」

今回は本気で付きっ切りの特訓をするつもりのアスカさん

786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:49:19
顔を水につけることすら怖がるシンジくん

787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:51:58
>>786
アスカ「じゃあ、顔をアタシにつけなさい」

788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:57:38
「ガボッ!ゴホッ!た、助けてよアスカ!ゴボッ!」

(這い上がって来なさい…シンジ)


虎が我が子を崖から落とすが如く、シンジくんをプールのど真ん中へ放り込むアスカさん

789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 21:57:47
犬かきしながら、子犬のような目でプールサイドのアスカさんを見つめるシンジくん

(ああ…なんちゅう目で見るのよ///だ、ダメよ練習なんだから助けに行ったら!ああ…でも///)

790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:00:32
>>787
定石通りまずは水中めがねを付けた状態で、その後は直に。もちろん水中で。

791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:01:36
アスカさんかもやもやしている間に勝手に救助しているカヲル君

792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:03:56
一ヶ月ぶりくらいに来て、アタマから読んで驚いたよ
浦島太郎になった気分だ
なんというかいろいろ変わったんだな

793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:04:14
>>791
もちろんモッコリブーメランパンツ

794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:04:44
「さあシンジくん、人工呼吸の時間だよ」

795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:08:41
>>792
リアルタイムで経験していた俺はもっと凄かったぞw
もう他に古参はいないんかい?

796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:21:53
>>795


今の所、惣流スレと住み分けてる
ターム氏が読みたくなる時と、三只氏が読みたくなる時みたいな感じだな
その時の気分で激甘と微甘で

797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:23:33
結局シンジを助けに行くアスカさん。

798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:26:26
勢いよく飛び込んでポロリしたアスカさん

799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:27:13
>>797
「あ、あ、アスカああああ!」
「ちょ、ちょっとシンジ?!///」
助けにむかうと、シンジくんに抱きつかれ、パニクるアスカさん

800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:34:48
>>799
「…シンジ君」
「カヲル君?」
何処からともなく流れてくるレクイエム
LASフィールドとLKSフィールドで真っ二つに割れるプールの水
「今度こそ君を幸せにしてみせるよ」
「今度こそ全部アタシのものにしてやるんだから!」
物々しい雰囲気になったプール

801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:43:23
>>800
シンジ「あ、ありがとう綾波」
アス・ホモ(!?忘れてた!)

802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:45:23
リツコ「人の域に留めておいたLASが本来の姿を取り戻していく…
人のかけた呪縛を解いて、人を超えた、神に近い存在へと変わっていく…
天と地と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で、自らをエネルギーの凝縮体に変身させているんだわ…
純粋に人の願いを叶える、ただそれだけのために・・・」
ミサト「行きなさいシンジ君!誰かのためではなく、自分自身の願いのために!」

803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:50:23
>802

エンドロール後にシンジくんの太郎の槍がアスカさんの花子を貫くんですね。分かります。

804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:53:06
溺れたシンジ君を医務室まで運んで介抱してあげるアスカさん

ベッドの上に置かれていた枕を窓から投げ捨て、自分の膝を枕にします

805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:56:36
>>804
人工呼吸が必要かしら・・・そ、それとも心臓マッサージ・・・そ、その前に、ひ、人肌で温めなきゃ駄目よね・・・

いそいそと服を脱ぎ出すアスカ。落ち着け。

806:792
09/07/23 22:57:54
>>796
そういうことだったのか
甘々が多いが、勢いもあるししばらくは安泰だな
俺は向こうのスレでゆっくりネタを投下するとしよう

807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 22:58:55
>>805
「し、シンジの濡れた水着を着替えさせないと風邪ひくわねっ///……ごきゅ」

ゆっくりと水着に手を掛けようとするアスカさん

808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:05:29
注)枕は後でスタッフがおいしくいただきました

>>806
たまにはこっちにも顔見せてねノシ

809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:07:53
>>807
「よ、よし!アスカ、行くわよ…ってあれ?なんか膨らんできてない?」


起きてたシンジくん

810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:08:36
>>807
アスカ「こ、これはあくまでシンジを助けるためなんだからね。好奇心とか個人的な感情の介入する余地はないんだからね!・・・いくわよ、アスカ!」

シンジ君の海パンに手をかけるアスカ。
刹那開け放たれるドア!

ミサト「シンジ君、大丈・・・アスカ・・・・あんた昼間っから何やってんのよ」

811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:10:59
>>810
あんま驚かないミサトにワロタw

夜ならいつものことのようです

812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:14:51
>>810
「葛城君、二人の邪魔をしないでくれないかね?」
「し、司令!?」

圧力をかけられるミサトさん

813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:18:53
>>811
ミサト「・・・ふむ。どれどれ?」
アスカ「っ!バカッ!なにホントに覗いてんのよ!」
ミサト「あら、しおしおだわね。か~わい♪アスカも見たら?」
アスカ「・・・ふ、ふん、バッカじゃないの!?だいたいあんな固いものがしおしおな訳・・」
ミサト「あら、アスカの前ではシンジ君フルタイム膨張なの!?若いわね~」ニヤニヤ
アスカ「ッ!!////」

シンジ「う、う~ん・・・」

814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:21:43
>>813
ちょwww起きた後のシンジが楽しみww

815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:23:41
夜だねぇ~














冬月「始まったな」
ゲンドウ「あぁ」

続けたまえ

816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:34:31
>>814
シンジ「う、う~ん・・・。あれ、アスカ、それにミサトさんまで。みんなどうしたの?」
アスカ「はぁ?あんた覚えてないわけ!?」
ミサト「シンジ君、あなたプールで溺れたのよ。アスカ、ずっと付きっきりで看病してくれてたのよ?」
シンジ「そ、そういえばアスカに無理矢理プールに沈められたような気が・・・でもありがと、アスカ」ニコッ
アスカ「ふ、ふん、まさかあんたがあんなに泳げないと思わなかっただけよ!別に責任感じてたりなんかしないわよ!///」
ミサト「それよりシンジ君、前、隠したら?」

シンジ「・・・・・・・・・うわっ!////」←ここまでフルチン

817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:34:52
>813
数年後、生まれた碇家の長男のJr.を見て初めて平常時の状態を知るアスカさん。
「アイツ、ずっと興奮してたのね…//」

818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:38:15
いいえ、持続勃起症です

819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:38:43
>>816
「み、見ないでくださいよ!///」
「「ごきゅ…」」

内股になって手だけで隠し、紅潮しているシンジくんに大興奮の二人

820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:39:03
露骨なネタは抑えとけ
大変なことになるぞ

821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:40:29
下品で笑えないんだが

822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:45:32
帰りに一緒にコンビニ寄ってアイスを買って帰るお二人。ミサトは急な仕事でどこかへ行ってしまったようだ。

シンジ「公園で食べよ!」
アスカ「そうね!」

仲良く手をつないでいる二人。


823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:45:38
プール事件がシンジくんの怒りを買い、インスタント・レトルト攻めにあう二人

824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/23 23:53:39
>>821
上品で笑えるネタを見せてください

825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:02:20
>>822
ベンチで食べてたけど、手を滑らせて地面にアイスを落としてしまうシンジ君
「ドジねぇアンタ…」
「あ!でも蟻さんがアイス食べ始めたよ!」
「あ、アタシの半分あげようか?///」
「本当に?ありがとうアスカ!」

急いで自分の分を半分食べて、残りをシンジ君に真っ赤になりながら渡すアスカさん

「ほ、ほら!///大切に食べな…」
べちゃべちゃっ
「蟻さん良かったねぇ♪アスカからもアイスもらえて♪」
「~~~~~~~っ!!!」

天然外道シンジ君

826:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:14:20
>>824
逆に聞くが、 今まで上品なモノで笑った事無いの?
俺は下ネタもいける口だからどうでもいいが

827:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:17:18
>>823
「シンジぃ、お腹減ったぁ」
「炊飯器にご飯炊けてるよ。左の棚にレトルトカレー入ってるから」ムスッ
「ちょっと、いつまで拗ねてんのよ!」
「アスカはいつだってそうなんだ、自分の都合ばっかり押し付けて。僕の気持ちなんかどうだっていいんだ」
「ちょっと!あたしが悪いっていうの!?バカシンジの癖に!」
「そう聞こえなかった?もううんざりだよ。感謝もしてくれない人に食事を作ったりお風呂を用意したりするのはもう嫌だね」
「っのバカシンジ!勝手にしなさいよ!!」

アスカ:
という訳なのよ。
どうにかあいつの機嫌を直したいんだけど、何か良い手は無いかしら?>>ALL
出来ればあたしが頭を下げないで済む方法がいいわ。

828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:24:27
>>826
流れを止めたから聞いただけですよw

829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:26:19
とりあえず、自分で家事を全部やってみるアスカさん

830:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:30:09
>>829
「お米は、確か炊く前に洗うのよね」
まてアスカ、米を洗うのにクレンザーは使わないって。

831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:34:07
「ミサト、今日はアスカお手製ハンバーグよ!ハンバーグといえば挽き肉!玉ねぎ!つなぎには卵よ!」
その晩の食卓のおかずはは大量のそぼろ肉だったそうな。

832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:36:12
洗濯をしてシンジくんの服を全て脱色させてしまったアスカさん

833:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:37:47
>>830
「ふん、家事の大変さを学んで、少しは僕に感謝すればいいんだ」
「・・・きゃぅ!・・・ぎゃっ!・・・ふぎゃ!・・・ぎゃあああ!」



「・・・僕が悪かったから、もう料理なんてしないでねアスカ?」
「・・・ごめんなさい」
ズタズタになった指に絆創膏を貼ってもらうアスカさん

834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:39:17
シンジに他の女が近づくと彼女でもないのに嫉妬するアスカさん

そんなアスカを見るのが好きなのであえて他の女の子と会話するシンジ君

835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:45:09
>>834
シンジ「この、いつ殺されるかな…っていう感覚がたまらないんです…///
それに、真っ赤になって目を尖らせるアスカなんて、もう見てるだけで可愛くて可愛くて…///」

ミサト「絶対変よシンちゃん…
…あぁ、今もアスカが、アタシと喋ってるから、凄い顔でこっち見てるわ」

836:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:55:29
「アスカ・・・眠れないんだ、その・・・隣いい?」
「あんたバカぁ?この年で眠れないとか・・・まったく・・・」
「ご、ごめん、やっぱ部屋に戻るよ・・・え?」グイッ
「まあこの前カゼの看病してくれたし、その借りを返すわ、借りたままじゃいやだからね」
「うん、ありがとうアスカ・・・」
「///む、むしろこれであんたに貸しだからね!ホントお子様なんだから・・・!」

837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 00:58:09
>>836
お子様らしくすぐにスヤスヤ寝てしまうシンジ君に、どこか不満なアスカさん

838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 01:02:33
>>835
仕返しに男子達と楽しそうに会話するアスカ
それを見て落ち込むシンジ

アスカ「あいつ、すっかり落ち込んじゃってこの世の終わりみたいな顔してるのよ。
私に捨てられるんじゃないかってビクビクしてる顔すっごく可愛いんだから///」
ミサト「あんたたち絶対変よ」

839:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 01:09:58
>>838
しかしその会話がシンジくんのことばかりで不満な男子

840:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 01:16:08
>>837
「何でこんな魅力的な美女が隣にいるのにすやすやと寝てられんのよ!」
「ん……あしゅかぁ…むにゃ」
「…ま、まぁいっか///」

841:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 02:11:43
タオルケットを蹴飛ばしおなかをボリボリかく寝相の悪い案の定なアスカさん

842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/24 02:51:19
「・・・ねぇシンジ、キスしよっか」
「えっ、なに?」
「キスよ、キス」
「ああ、最近してなかったもんね。じゃあ早速、明日の晩にでも」
「はぁ?何で明日なのよ」
「だって今の時間スーパーは閉まってるだろ?コンビニには無いだろうし。それとも、そんなに急ぎなの?」
「ちょっと待って、あんた何の話してんの?」
「何って・・キスだけど。とびきり美味しいやつね」ニコッ
「っ!///」

再放送の「嘘と沈黙」を見ながらなんとは無しに。
「よ~し、明日は鱚天だな。油、変えなきゃ。ルン♪」


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