09/07/18 20:56:17
>>266
シンジ「ふむ、ふが、ふが、ふむ。」(アスカ、悪ふざけは止めよう。)
アスカ「シンジ何言ってるか判らないわ?。」
シンジ「ふむ、ふが、ふが、ふむ。」(僕に何するつもりだ。)
アスカ「あら、服装が気に入らないのね。これに似合う服装に着替えてくるね。」
シンジ「ふがー。」(違う。)
アスカ「待っててね。すぐに来るからね。」
273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:59:32
>>271
ヒカリ「あーびっくりした。結婚しちゃったらスレ終了しちゃうわw」
274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:02:34
>>272
手にムチやロウソクを持って現れるアスカさん
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:05:42
街を歩いていて、旅行中のドイツ人の方に道を訪ねられ、パニクるシンジ君と・・・アスカさん
「あ、アスカ!ドイツ出身なんでしょ!」
「な、何言ってんのかわかんないから仕方ないでしょ!」
日本での生活に慣れすぎて母国語がヒドくなってるアスカさん
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:10:44
>>274
シンジ君を調教しようとするアスカさん
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:18:36
>>275
「将来あんたがドイツで暮らすようになったら、日本語曖昧になるわよ!」
「え、何で僕がドイツで暮らすの?」
「え…いやあの///」
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:19:31
>>274
しくしく、これでお婿に行けない体にと諦めたシンジ。
だが、神はシンジを見捨てていなかった。
ピンポン。ピンポン。
アスカ「ちっ、これからって言うときに。」
ピンポン。ピンポン。
アスカ「はーい、今行きます。少し寿命が延びたわね。大人しく待ってなさい。」
ただ寿命が延びたただけの諦めてたシンジにペンペンという救いの神が現れた。
279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:24:11
>>277
「これからもずっと一緒に暮らすのよ!わかった?」
「うん/////」
手をつないで帰る2人でした
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:26:39
>>279
ずーーーーーーーっとアスカさんと一緒にいすぎて、アスカさんとしか喋れなくなるシンジ君
というくらいにしたいアスカさん
281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:28:44
毎日手をつないで登校するようになった二人
でも学校のみんなに茶化されるのはイヤなので学校の前で手を離す二人
282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:32:58
>>281
手を離すふりをして実は手をつないでいる2人
283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:52:28
シンジ「今日は転校生がくるんだってね。楽しみだなー♪」
アスカ「もうー!」
マナ「霧島マナです!よろしくお願いします♪」
アスカ「!!!!!」
転校生にただならぬ気配を感じたアスカさん。
284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:06:14
霧島マナって誰?
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:08:31
>>284
知らんか~鋼鉄のガールフレンドっていう昔のエヴァゲームのキャラ
ぐぐればわかるよ
286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:11:41
マナ知らないとか・・・・・・
287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:12:48
>>282
あ・・・ありのまま、今 起こった事を話すぜ!
『俺達は手を離したと思ったらいつのまにか手をつないでいた』
な・・・何を言っているのか分からねーと思うが、
おれも何が起きたのか分からなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
甘LASだとかツンデレだとか 、
そんなチャチなもんじゃあ、断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・
288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:13:14
俺も知らね
289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:14:04
>>286
いやいや、昔のゲームキャラだし仕方ないよ
今何かの漫画出てるらしいけど
290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:14:50
碇シンジ育成計画にもでてくるよ。
>>283
マナ「席前だからよろしくねシンジくん♪」(シンジ君かわいいなぁ…///惚れちゃった///)
シンジ「うん///」
アスカ「!!!!!!!」
アスカに恋のライバルあらわる。
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:15:35
>>288
本当に新参さん多いんだねw
これから覚えりゃいい話だけどね
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:20:34
ホントここの住人は優しいなww
前の人たちと比べたら……
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:23:01
>>292
気持ちは分かるがあんまりそういう事は…な
また荒れてほしくないもんで
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:23:06
>>291
このスレではしょっちゅう出てきてたけどねw
一応破の前からいる者だけどまだ他にいるのかな?最近の騒動でみんな去ってしまったのか?
ともかく新参歓迎
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:24:28
>>292
それは言わないお約束
296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:24:29
>>293
うん…馴れ合いも荒れた原因の1つだったからな
ともかく淡々とネタをやればいい
297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:28:59
>>290
「新劇に出てないキャラが出てくるんじゃないわよ!」
「惣流さんだって新劇には出てないじゃない!出てるのは式波さんでしょ!」
「ぐぬぬぬ!何とか言いなさいよシンジ!」
「え、えっと…僕が監督さんに言えば、2人共チョイ役くらいでなら出れると思うけど…お願いしてあげようか?」
優しさで言った言葉が、憎まれ口になっちゃってるシンジくん
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:29:50
>>296
馴れ合うなって事はないけど
まぁ程々にって事だな
299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:31:23
>>5
雑談とか質問はこちらの落ちついてLASを語るスレに行こう
300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:33:55
>>296
惣流の方のスレも進んでるみたいだな。
落ち着いてそのうち戻ってきてくれるといいんだけど。
ネタは多い方がいい。
こっちでやってくれてもよさそうなネタもあったから。
あんまりいがみ合うのもどうかと。同じLAS人なんだし。
301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:38:37
惣流アスカさんにツンの極意を、式波アスカさんにデレの極意をそれぞれ学ぶ二人のアスカさん
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:50:05
>>292
あれはLASを装った荒らしだろ
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:55:22
マナを知らない人もいるのかー
そうなると、ネネとかマリイなんてまず知らないのだろか
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:55:24
>>302
本当にもう止せって。ネタ書こうぜ
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:56:38
>>302
お前が一番荒らしな件についてwwww
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:59:59
小ネタを投下しようとしたが壮大なLAS小説を書いてしまったアスカさん
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:02:29
>>303
「エヴァにいる女キャラを教えるために、1人ずつ説明して、そのたびにアタシが切り捨てていく展開どう?」
「せ、説明だけでいいだろ!」
「ライバルは少ない方がいいのよ!」
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:05:44
>>307
シンジ「ライバルって?」
アスカ「あんたを好きっていう意味のライバルよ!」
アスカ・シンジ「あ…///」
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:05:44
仮に結婚した際弐号機にどうやって挨拶しようか考えるシンジ
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:06:19
>>307
ホモ男をお忘れですよ、アスカさん
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:10:48
>>309
アスカ「2人で~取り込まれたら~いいんじゃないの~?えこひいきの時みたいにさ~」
シンジ「うぅ…」
結婚寸前まで来ても、未だに根に持たれているシンジくん
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:24:01
>>302
お前みたいなのが空気悪くして、あっちの住人を怒らせたんだろな
そうやって煽りを書くしか能のないお前と違って、
ちゃんとネタを書いてた住人もいただろうに
お前みたいな馬鹿のせいで同じLAS人が袂を分つことになったのは
本当に残念だ
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:28:15
>>312
頼む、止めてくれ
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:31:35
>>313
ああ、分かってるよ
すまんな
けど、ここの住人
皆本当に仲良かったんだよ
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:37:44
>>310
「男なんでしょ?アタシの敵じゃないわ」
と言いつつ入院中でカヲルを知らないため24話をチェックするアスカさん
「シンジ…」
「な、何?アスカ」
「こんのバカシンジィー!なんで男に告白されて顔赤くしてんのよー!!!」
「ご、ごめんってばアスカー」
アスカの説教は5時間続いたという
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:38:02
家事に疲れて、リビングで寝てしまったシンジ君
アスカ「タオルケット…は無いか。しょうがない」
自分のいつも愛用しているキャミソールを、ソッとかけるアスカさん
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:41:43
>>316
そして起きた時のリアクションが楽しみなので、ソッと隠れて様子をみるアスカさん
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:45:19
>>314
月並みなことしか言えないが、全ては時が解決する。しばし待とう
>>317
寝返りを打つたびにいそいそとかけ直しに出て行くアスカさん
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:53:16
>>318
「何回かけてもズレるし・・・着せちゃおうかな」
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:56:08
>>315
貞シンジのことをお忘れですよ、アスカさん
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:58:56
ネタ投下
つイカリソウリュウエキス
でも下ネタはほどほどにな。好きだが(
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:01:15
>>321
ふにふにと同じ匂いがするぞ。使いやすいのは分かるが金太郎飴だ
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:02:28
>>321
「そのネタ投下しといてそりゃあないでしょ!」
でもしっかり準備しているアスカさん
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:04:49
>>322
「そういうのは時々あるから面白いのよ!」
本当は毎日ふにふにしてもらいたいアスカさん
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:11:27
いや、ふにふにはもう……
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:12:19
アスカ「ねむー」チラ
シンジ「♪♪♪」←音楽聞いてる
アスカ「もう寝ようかしら?!」チラ
シンジ「♪♪え、なに?」
アスカ「ふん!ばーか!」
せっかくの休みの夜なのでかまってほしかったアスカさん
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:12:22
>>324 が 毎日ふにふに投下してもらいたいんだろ?
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:14:30
>>326
シンジ「…聴く?」
アスカ「…うん」
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:22:54
>>328
1つのイヤホンを二人で聞くってのはいいね
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:24:33
>>329
スピーカーに繋ごうとして、殴らるるシンジくん
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:25:44
殴らるるって何だよorz
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:28:13
>>329
関係ないけど、この前電車で見たカップルは
並んで座って外側の耳で聴いてたから、凄くキモかったw
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:36:30
>>332
更に上をいく
一本のイヤホンをお互いの右耳左耳の間に挟んで聴くアスカさんとシンジくん
ちょっとでも顔を離すと、イヤホンが落ちるのでピッタリ密着することに…
ずっとホッペが擦れ合ってます
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:37:14
>>332
アスカさんとシンジくんだったら温かく見守ってやるぜ
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:41:22
>>333
「絶対ワザとやってるでしょあんたら…」
「違うんです!片方のイヤホンが壊れたんです!」
あきれ返るミサトさん
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:44:45
>333-334
「あ、アスカ…?なんか凄い見られてるんだけど…」
「いいのよ!他人の目なんか」
「でも、その、凄く生暖かい感じ…」
「私の頬が?」
「いや、視線が…」
ボスっ
「目ぇつぶって音楽聞きなさい!」
「ふぁい…」
余裕のアスカさんと切羽詰まったシンジくん
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:49:05
>>333
「あ!この曲好き♪」
「ア、アスカァ…」
更にすりよるアスカさん
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:50:47
失恋ソングは飛ばすアスカさん
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:58:43
風雲!アスカ城
壱中の通学路に突如建設された巨大なセット!
この険しき道を行かねば麗しのシンジくんの元へ辿り着けない!
頑張れアスカ!負けるなアスカ!
流れぶった切ってスマソ
電波がどこかから送信された
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:02:24
>>339
たけし並に悪ノリするミサトさんが浮かんだ
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:05:04
トラップを仕掛けたのはミサトさんと綾波さん
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:06:18
>>339
「アスカ城」ならアスカは城主(たけし)の立場じゃね?
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:11:34
>>342
過酷なコースばから用意するアスカ城のアスカ姫
出場者が失敗するたびに、ケガしてないかとハラハラするシンジ殿
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:12:50
シンジくんを変な虫から守るためのアスカ城です
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:13:42
>342
うん、そうなんだけど捕われのシンジ(姫)を助けにいくアスカさんのほうが良いかなと思って。
アスカ城は完全に語呂が良かっただけ。
と、後付けだけど『城』は『嬢』ともかけてある。
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:16:32
>>344
執念で最終エリアまで来た渚君
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:27:34
>>346
ついにクリアしたカヲルくん
「さぁ行くよ?天使の分身、そして惣流さんのしもべ」
シンジくんをさらって行くカヲルくん
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:40:07
>>347
すぐそこの落とし穴には気付かなかったカヲル君
そして逆マグマダイバー状態のシンジ君とアスカさん
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:42:22
>347
その直後、最終関門を突破したアスカさんが!
「ナルシスホモ!シンジを離しなさい!」
「おや、まだそんな元気があったのかい?てっきり落ちたものだと…」
「ごちゃごちゃウルサイ……シンジを…返せ!」
蒼眼が光りはじめるアスカさん
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:43:51
リンカさん素晴らしいね…
個人的にチェロが好きw
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:45:04
>>350
誤爆したああ…すいませんorz
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:53:57
>>349
アスカ「シンジ、来い!」シンジ「キュン!」
カヲル「碇シンジ君、今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」
シンジ「キュンキュン!」
揺れるシンジ君の乙女心。まだまだ勝負は見えないようです。
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:55:56
>>352
貞シンジと見た
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:02:11
今からでも、Qでシンジが復活したときの反応が楽しみすぎる
やっぱり泣いちゃうんだろうか
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:08:19
>>354
感動でもいいけど、もっとお気楽でもいいかな
ばしゃ
アスカ「はっ!し、シンジ!帰ってきてくれたのね……って裸あああああ!?//////」
真っ赤になりながらシートでくるもうとするアスカさん
シンジ「むにゃ…アスカー!シンゴー!」
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:08:49
>>352
シンジ、子犬じゃねえかwww
ゲンドウ「さあ、シンジ。一緒にうちへ帰ろう。(勝負ありだ。ニヤリ)」
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:12:49
>>356
「と、父さん///」
「し、司令!お孫さんの顔を見たくありませんか!?」
必死なアスカさん
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:13:37
>356
ウォォォン…
どこからともなく現れた初号機に首根っこ掴まれてどっかへ連れていかれるゲンドウ氏
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:37:56
>>357
ゲ「見たいね」ア「やっぱり!」
シンジとアスカは結婚した。カヲル?知らね。
完(ドーン)
・・・次のネタ、そろそろ逝ってみようか?
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:58:12
てめえで次のネタふれよ
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 04:15:48
シンジ「うわーん、アスカ~。またこのスレの住人にイジメられたよう。」
アスカ「またなの。シンジがそんなんだから、ヘタレだとかグズだとか、ノロマ、バカと言われるのよ。」
シンジ「グサッ、グサッ、グサ、グサ。酷いよアスカ~。」
アスカ「シンジはすぐに私に泣きつくから皆に馬鹿にされるのよ。」
シンジ「アスカ~。ド〇やきなんか食べてないであいつらを懲らしめる道具だしてよ~。」
アスカ「仕方ないな、今回だけだからね。」
シンジ「うん、ありがとうアスカ。」
アスカ「確か、四次元ポ〇ットの隅にあった。」
シンジ「ワクワク、ワクワク。」
アスカ「テケテケテッテテン、エヴァンゲリヲン」
シンジ「エヴァ…、アスカ、どんな道具?。」
アスカ「この道具は使用した人間の負の感情を強さに変えられる道具なんだよ。」
シンジ「へぇ、アスカこの道具借りてくよ。」
アスカ「まだ説明が…、まったくこれだから、まっいいかシンジも少しあの道具で懲りればいいんだ。」
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 04:48:52
「アスカが出してくれたこの道具…人間の腐の感情…」
「やあシンジ君、その持っているものはなんだい?」
「カヲルきゅん///」
違う「フ」の感情が出てきてしまったシンジ君
「あ゙!間違った!!このままじゃシンジがっ…!」
へっぽこなアスカさん
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 10:58:45
シンジ「カヲルくん、駄目そんなところ。あっ~。はっ…。僕、今何を?。」
アスカ「ふー、間に合った。あのまま使ってたら危ないとこだった。」
シンジ「えっ、あ~、また間違えたなあ。このヘッポコ。」
アスカ「うわーん、馬鹿シンジに馬鹿にされたよ。」
シンジ「僕の子孫が僕を救う為に送って来たのに、こんなにヘッポコだったなんて、僕はやっぱりヘタレなんだあ。」
アスカ「ヘッポコってあんまりだ。未来からわざわざ来てやったのにその日のうちにお嫁に行けない体にされたのにオヨヨヨ。」
シンジ「ふざけるな、僕が寝てる時に布団に潜り込んで、一緒に寝てるところを母さんに見つかって、父さんに責任を取れと、僕の人生返せ…。」
アスカ「そうだっけ?。アハハ…。」
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 11:04:17
日曜の朝は特撮番組を見るためにシンジくんより早起きするアスカさん
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 11:10:40
>>364
特技が某橘さんの物真似なアスカさん
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 11:45:58
「アスカは僕のどんなところにグッとくる?」
「あああんたバカぁ?!あんたにグッとくるわけないじゃない///このアタシがっ!」
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 12:05:15
>>366
シンジ「僕はそのアスカの焦ってる所とか笑顔がグッとくるなぁ//」
アスカ「///バカシンジ…ありがと///…本当は私もあんたの笑顔にグッとくるわ///」
シンジ「アスカ…///」
アスカ「シンジ…///」
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 12:20:05
>>366
制服の上にエプロン姿を見て、毎日後ろでひそかにグッときているアスカさん
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 12:28:52
>>365
アスカ「変身。」
シンジ「…。」
アスカ「出たなあ。エロエロ怪人。」
シンジ「…。」
アスカ「乗り悪いなあ。」
シンジ「アスカ、謝るからいつものアスカに戻ってよ。」
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 13:01:59
ホラー映画は絶対一人では見ないアスカさん
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 13:05:38
「ギャーッ!!」
ヒシッ
そう、一緒に見るとシンジ君がしがみついて来てくれるのです。
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 13:08:11
>>370
「しししししシンジ!アンタ怖いでしょうから一緒に寝てあげるわよ!」
「ふふ…はいはい」
「わ、笑ってんじゃないわよ!」
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 13:14:43
トイレ行くときわざわざ起こしにくるアスカさん
何となく予想が付くので起きているシンジくん
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 13:16:09
ワザと起きない黒シンジくん
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 13:53:43
アスカ「シンジ起きてよ、シンジ。このままじゃ、私…。」
シンジ「ぐう、ぐう、ぐう。」
アスカ「どうしよう、このままじゃあ。」
シンジ「があ、があ、があ、があ。」
アスカ「も、漏れちゃう…。ねえ、起きてるんでしょ、わざと寝たふりしてるでしょ。」
シンジ「がごぉう、がごぉう、がごぉう。」
アスカ「シンジがその気なら…、これからキスするからね。寝てるんだからキスしても判らないよね。するよ本当にするからね。」
シンジ「すぅ、すぅ…、アスカ、キスまだかなあ。」
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:12:00
レンタルショップに行くと毎回ホラービデオを借りる黒シンジくんとプライドが邪魔してそれに乗ってしまうアスカさん
377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:24:18
>>376
「アスカぁ、今日もホラー見ようよ」
「は、はぁ!?毎日毎日いい加減アタシも飽きたわよ!」
「ふぅん、じゃあ綾波と見てこようかな」
「はぁっ!?映画なんか見れない目にするわよアンタ!!」
ホラーより何より怖い嫉妬アスカさん
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:34:30
アスカさんの機嫌を損ねないか毎日ビクビクしながら生きるシンジくん
379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:37:27
>>377
「結局一緒に見ることになったけど・・・アスカくっつきすぎじゃない?」
「こ、これは怖いとかそんなんじゃなくて冷房がちょっと寒すぎるだけよ!」
380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:48:43
見終わった後、そそくさと部屋に戻ってワザとアスカさんを一人にするシンジくん
381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:51:03
>>379
『ぐぎぎゃああああああ』
ぎゅうううううううううう
「あ、あはは。なによこのお化け!可愛いわぁ~可愛すぎて抱きしめたくなっちゃうわぁ~」
「涙でてるよアスカ…?」
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:58:00
ちょんちょん
「うきゃあ!!」
背後のペンペンにすらビビるアスカさん
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 15:34:03
破の時のようにシンジ君の部屋に寝に来るアスカさん
「指人形がコッチ見てる気がして寝れないの…」
「そ、そっか…」
384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 15:45:46
>>383
前回は「こっちむくんじゃないわよ」と言っていたアスカさん
今回は「こっち見ててくれなきゃ殺すわよ」
385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 15:52:43
>384
「私が眠れるまであんたは目を閉じちゃダメ。ずっと私の目を見てなさい」とアスカさん
数十分間見つめっぱなしで、目が疲れてきたシンジくん
「あ、白目剥いた…」
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 15:59:40
>>385
朝目が覚めると、一緒に寝ていたシンジ君がいなくなっていて、寝ボケも重なり、パニクるアスカさん
「し、シンジがお化けにさらわれたぁ!!」
お弁当作り中に聞こえてきたその叫び声に、思わず笑っちゃうシンジ君
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 16:00:12
>>384
アスカだったら「こっちむくんじゃないわよ」といいつつも後ろからシンジを抱きしめて
「しばらくこのままでいさせなさいよね・・・」くらいはやってくれそう
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 16:05:03
>>386
キッチンでシンジくんを見つけるとシンジくんの胸に飛び込むアスカさん
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 16:14:20
>>388
「ひっく、勝手に出ていくんじゃないわよ・・・」
「お弁当無かったら怒るでしょ?」
「・・・バカ」
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 16:44:16
クラスの女子にシンジくんとはどういう関係なのか聞かれ返答に困るアスカさん
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 17:13:32
>>390
「ねえねえどうなのアスカ♪」
「な、なによ。別に普通よ普通!みんなが思ってるのとあんまり変わらないんじゃない!?」
「えええ!じゃあやっぱりもう妊娠5ヶ月だったんだ!」
「どんな噂たってんのよこのクラスは!!」
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 17:19:01
「・・・アイツなんか、ただのバカよ!!」
「っ違うの!!バカだけど、そうじゃないの・・・」
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 17:30:07
んで真っ赤になって机に突っ伏していると、心配で覗き込んでくるシンジ
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 17:34:23
女子1「まさかキスしちゃったりとか?♪」
アスカ「な…!」
女子2「それとも一緒に寝ちゃったりとか?……キャー!♪」
アスカ「そ、そんなわけないじゃない!な、なんであんな奴と!」(くっ……まさかあいつ喋ったの…?)
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 17:47:13
>>391
「そうなの!?アスカ!」
「そんなわけないじゃない!こんなお腹で「誰なんだよ!?」
「は?」
「誰なんだよ!?………相手は誰なんだよ……ちくしょう…ちくしょう…」
「あ、あの…シンジ?」
何か勘違いしているシンジくん
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 17:57:21
>>394
女子3「あ、碇君が私達にそう言ったって今思ってるでしょ?」
女子4「アスカって、ホント考えてること分かりやすいんだから♪」
女子5「うふふ♪実に構い甲斐があるわ」
言い逃れのし様が無くて、さらに顔が真っ赤になるアスカさんでした
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 18:56:38
ドラクエ5でシンジがフローラを嫁にするのが
何故か許せないアスカさん
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 19:02:25
アスカ「アタシとシンジは義務で一緒にいるだけであって…」
女子「二人でお風呂入るのも義務なの?」ニヤニヤ
アスカ「し、シンジは泳げないから…お風呂で溺れちゃうといけないし、仕方なく一緒に入ってるだけなんだからっ///」
女子「…や、やっぱり一緒に入ってたのね…」
うっかり話してしまうアスカさん
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 19:09:41
マリに影響されて、匂いフェチになってしまったシンジ君
「クンカクンカ・・・、アスカってなんかイイ匂いがする・・・」
「何よ!そんなにあたしってクサイのかしら!」
「いや違うって、とっても落ち着くんだ、こうしてると・・・」
「そ、そう、じゃあしょうがないからもうちょっとだけかいでもいいわよ・・・///」
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 19:23:33
洗濯物を畳んでいるときに思わずアスカさんの服を嗅ぎたくなってキョロキョロしだすシンジくん
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 20:47:26
>>400
「あんた…なにしてんの……」
「えっとこれはそのなんて言うかあの…」
アスカさんに見つかり焦るシンジくん
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 20:48:00
>>400
すん…と軽く匂ってみるシンジ君
「……うつってる、僕の匂い///」
昨日擦りよりスキンシップをしすぎて、完全にうつってしまったシンジ君の匂い
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 21:01:05
>>401
「ぐはっ!ゴメンなさい…」
「あ、アンタ今度やったらただじゃ済まさないからね!」
「ふぅ…危なかった」
ポケットに突っ込んだパンツはばれずに済んだシンジくん
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 21:13:05
>>403
「そもそも服匂うなんて、みすぼらしいことしないで!……その、私を匂えばいいじゃない///」
「え…?」
「ほら…早く///」
「…アスカ///」
ゆっくりとアスカさんの体に顔を近づけていくシンジ君…。
四つん這いになって、一歩足を前に動かしたその時!
ぱさっ、シンジ君のポケットから床に落ちるアスカさんの下着。
アスカさん暴走3秒前…!
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 21:32:36
>>404
ボコボコにされた後、目覚めると大好きな匂いがシンジ君の鼻をかすめる
「ちょっとやりすぎたわよ・・・悪かったわ///」
アスカさんに膝枕で介抱されていたシンジくん
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 21:40:46
お約束どおり耳かきを始めるアスカさん
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:00:56
「気持ちいいよアスカ・・・すぅすぅ・・・」
「シンジ?寝ちゃったの?まったく都合のいいやつ・・・」
「でも寝顔は可愛いのよね///普段は生意気なくせに・・・」
「・・・シンジ、あんただけはずっとあたしのそばにいなさいよね・・・・」
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:01:42
「はわっ…ふぁっ!…気持ちいいよぉアスカぁ…///」
太ももを握りしめながら、甘い声を出すシンジくん
「耳掃除だけで終わるつもりだったのに…アンタが悪いんだからね///」
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:06:17
「どお気持ちいいでしょ?///」
「う、うん…気持ちいいよ///」
「ふふ……じゃあさっきの言い訳を聞かせてもらいましょうか」(ニヤリ)
「!!!」
耳かきはまだ耳の中…
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:11:41
>>409
「あ、あれは洗い直しをしようと思って・・・」
ごりっ
「ひぃっ!ぬ、盗もうとしましたゴメンナサイ!」
「じゃあ次の質問ね・・・アンタ、アタシのこと好き?」
「え・・・///ぼ、僕は別にそんな」
ごりっ
「あ、あしゅか大しゅきいいい!!////」
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:15:15
アスカさんの機嫌を損ねないか毎日ビクビクしながら生きるシンジくん
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:34:22
>>411
>>378
何故二回言ったし
413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:55:44
扇風機の前に2人で集まって、首振りの風がむく方向にチョコチョコ動きまわるアスカさんとシンジくん
414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:57:18
あまりの暑さに一緒に水風呂に入る二人
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:59:22
冷たいお風呂でお互いの温もりをむさぼる2人
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:02:53
「じゃあちょっとお湯いれようか?」
「やだやだっ」
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:06:36
「なんかすごく熱いものが当たってるんですけど・・・!」
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:09:55
>>416
「私達の体温でだんだんお湯になるわよ!」
>>417
「でも…。お、お湯になる前に熱膨張してます…///」
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:22:52
夜だねぇ
続けて下さい
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:39:48
>>417
「シンジ、大しゅき!!////」
421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:48:56
シンジくんとミサトさんが寝静まった後、こっそりとLAS小説の執筆を始めるアスカさん
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:50:16
>>413
扇風機でエコーをかけてデュエットを楽しむ二人
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 00:14:51
>>421
「はぁ、こんなにいっぱい書いてもシンジに見てもらえなきゃ意味ないのよねぇ…」
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 00:26:29
>>423
実はアスカさんが書いているとは知らずファンだったシンジくん
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 00:39:29
「あ、また右定ツソヅから拍手きてる
全く!ファンが出来るのはいいけど、肝心のシンジに読ませたいのに!」
ある意味すれ違いな2人
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 01:09:06
「・・・(ピコピコ)」
「アスカ最近よく携帯してるけど・・なにしてるの?」
「ゲームに決まってんじゃない!携帯なら無料ゲームいっぱいあるし!」
「へぇ・・・僕もやってみたいな。」
「ふん!バカシンジの頭じゃ到底できないわよ!」
「そんなぁ・・たしかに全部のボタンすごい早く押してるし難しそうだから、僕やめとくよ」
「・・(ピコピコ)うーん、ここから夕飯に持っていこうかしら・・それともいき二人でお風呂・・///」
「・・へ?」
「はっ・・な、なんでもないわよっこのバカ!!///
はやくお風呂沸かすなり夕飯つくるなりしなさいよ!」
「(アスカ・・携帯でなにしてんだろ・・僕のこと嫌いになっちゃったのかな・・)」
いいえ、アスカさんはLAS小説を書いてるだけですよ、シンジくん!
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 01:10:25
なんたるアバウト!
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 01:58:57
イタモノを書いて自分で凹むアスカさん
429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 02:05:05
>>428
同時期、いつも見てる激甘LASサイトにイタモノが置かれていて、orzなシンジくん
>>424
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 02:12:56
>>429
翌朝
「あ…おはようアスカ」
「あ…うん…」
「……」
「……」
「あの!……僕はどこにも行かないからね…」
「………な、何言ってんのよ、急に///」
ちょっとだけ勇気を出せたシンジくん
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 03:05:28
>>429
けどエロは別バラなシンジ君
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 08:25:58
>>431
アスカ「バカシンジ///」
シンジ「・・・・///」
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 10:03:17
今日は海に行くことにしたアスカさんとシンジ君
「あらぁ、楽しそうじゃない。私も行くわ♪」
「くわくわ」
結局、葛城家で行くことに
「にしてもあっついわね~」
「くわぁ…」
夏のビーチよりも熱々な二人
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 10:13:17
>>433
アスカ「今日はこの水着でシンジを驚かして見返してやる。」
ミサト「アスカ、まだ着替え終わってないの?、先行くね。」
アスカ「・・・。」
「ミサトって三十路前のおばさんなのに…。負けた…。あんな水着反則。」
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 10:47:29
でもミサト、胸の傷があるからビキニは着ないよなあ
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 10:51:27
シンジ「あ、赤い海で泳ぐのなんか気持ち悪いから嫌なんだよ!
な、なんだよ!別に泳げないわけじゃないからね!
ひゃっ、やめてよアスカ!押さないでよ…
え?アタシが水着になるからって…?
そんな…ずっと離さないよ僕…///」
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 10:53:40
>>436
水着×
浮き輪○
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 11:36:10
「にしても暑いわ…」
「ほんと、、、」
「焼けたんじゃない、アンタ」
「うん。ちょっと痛い」
「帰ろっか、もう」
「え?まだ二時間ぐらいしか…」
「もっと静かなトコに行きたい…」
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 11:46:54
>>438
ちょっと日にやけたシンジ君に少しドキリとしてしまい、照れ隠しに日焼け皮を思いっきりはがしてやるアスカさん
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 11:51:05
>>438
シンジ「あっちは人がいないかなぁ…。よいしょっと♪」
アスカ「あ、待ちなさいよっ!バカシンジ!」
シンジ「お先にっ!」
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 12:02:53
「シンちゃ~ん、オイル塗ってくれる?♪」
「!…ゴクッ」
「むむむむむむむ!」
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 13:00:33
日焼けしすぎて家でダウンしてしまったアスカさん
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 13:38:49
同じくヒリヒリしてるシンジ君。
(お互い色白すぎるのよ…)
と心で呟くアスカさん。
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 13:44:30
>>443
「じゃあ今日は洗いっこできないね」
「やだやだっ」
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 14:07:22
>>444
「ってドアホっ!」
パチン
「痛いよアスカ(ToT)」
「アタシとお風呂なんか百万年早いわよっ!」
「そっちから言って来たんだろ、、、」
「シャワーで流しっこしよ♪」
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:21:01
>>445
「日焼けあとがヒリヒリして痛いよ…」
「痛いだけかしら?」
ふにっ
「あ、いや……キモチイイ///」
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:22:55
夜だねぇ
続けて下さい
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:31:09
手で優しく洗ってあげるアスカさん
昼間っからスイマセン
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:33:19
連休最後だぜ?もう少しさぁ
サービスサービス
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:37:23
「ここは日焼けしてないから強く洗ってもいいわよね!///」
「あうっ!アスカぁ!///」
ほんとにスマン
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:37:40
アスカさんとシャワーを浴びるため、ハンドタオルで前を隠しながら、恥ずかしそうに浴室に入ってくるシンジ君
「・・・見えすぎじゃない?///」
「あ、アスカが用意したんだろ!///」
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:41:20
アスカの背中を洗ってあげるシンジくん。
シンジ「こんな感じでいいかな?」
アスカ「なかなかいいじゃない♪…あひゃッ///」
脇腹を触られてビクッとなるアスカさん。
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:46:20
>>451
「入るときはそんなの取りなさいよ!///」
「やだよ!やめろよアスカ!」
「エイッ!」
はらり
「……まだ生えてないんだ」
「うわあああああああああ!!!!!」
寝込むシンジくん
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:50:32
数日後、焼けた皮がペリペリめくれはじめたアスカさん。
「ちょっとシンジ、こっちきて」
「ん、なに?」
背中を向けてTシャツを脱ぐアスカさん
「え、あ、ちょ!アスカ!?」
「背中のほう、剥いて」
シンジくんから見えないアスカさんの顔は、まだ日焼け止めが必要な程赤かったそうな。
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:02:51
職人あざっ━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)すぅ━━!!!!
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:11:29
「からかうのもイイ加減にしろよアスカっ!」
「何よイキナリ!ちょっとぐらいからかったぐらいでさ!!」
ふんっ
ハンっ
「ホントに…怒ってる?、、、ごめんねシンジ」
「あ…ιい、いや、その僕も言い過ぎた…」
見つめ合う二人///////
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:27:32
>>456
仲直りのために、ユニゾンダンスを踊る2人
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:30:47
ここまで三連休でヒマだったアスカさんの自演
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:33:05
自演乙と言われあたふたするアスカさん
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:47:16
カヲル「実は僕なのさ」
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:58:30
幼稚園に職場体験学習に行って、優しい性格に惹かれてシンジくんにべったりの園児に嫉妬するアスカさん
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:00:46
>457
しかし>453で見てしまったシンジくんのモノが脳裏から離れないアスカさん
そのため、珍しく多々失敗するアスカさん
「どうしたのさ?調子悪いの?」
「うっさいわね!こっちは心頭滅却するのに必死なんだから話し掛けないで!」
踊りの最中ニヤけてると思ったら首を振って凄い形相になるアスカさんを見て、内心面白がるシンジくん
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:06:45
>>461
アスカ「ちょっとこっち来なさい!」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「園児にばっかりベタベタして!本当にもうー!」
シンジ「家に帰ったらいくらでもベタベタしていいから今は我慢して…ね?」
そっとアスカを抱きしめるシンジきゅん。
アスカ「…///早く体験学習終わんないかな…///ま、とりあえず頑張りましょ!」
シンジ「うん!」
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:11:27
>>462
長年の訓練を思い出し、雑念を消し去ることに成功したアスカさん
「ふ~、久々に運動してお腹へったわね~シンジ、今日の夕飯はとびっきりのものを頼むわ!」
「うん!今日は腕によりをかけて作るよ!」
1時間後
「アスカ、今日はアスカのためにドイツ料理にしたよ///」
「あ……!」
皿の上のソーセージを見て固まるアスカさん
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:12:46
>>463
再び園児達のもとに戻る2人
「あー。シンジ兄ちゃんだ!シンジ兄ちゃん食らえ、カンチョー!」
「ひゃぅあっ!?///」
「し、シンジーー!!」
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:17:46
>>463
園児1「せんせー、なにやってんのー?」
アス・シン「「あ、こ、これは!///」」
園児2「ぼくのうちのパパとママみたーい!」
アス・シン「「!!!/////」」
園児たち「「「「「「せんせーたちふーふなの?」」」」」」
アス・シン「「ち、違う(わ)よ!」」
園児にからかわれる二人
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:18:01
>>465
シンジ「ア、アスカやめてよ!あの子も悪気があってやったんじゃないんだよ!」
アスカ「黙らっしゃい!よくもシンジの後ろの初めてを!!」
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:22:21
おままごとに付き合うことになったアスカさんとシンジくん
「あたちシンジのお嫁さん役ー♪」
真っ先にシンジの嫁に立候補するアスカさんと、それを不満気に見つめる女園児を見て複雑な気持ちになるシンジくん。
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:28:15
>>468
シンジくんの説得で園児にママ役を譲ったアスカさん
「あなt「ふざけんじゃないわよおおおおおお!!!!!」
1秒もたなかったアスカさん
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:42:23
「シンジって子供好きだったのね、子供・・・シンジとの子供か・・・///」
「どうしたのアスカ?耳まで真っ赤だよ!大丈夫?」
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:56:15
「何でもないわよっ」
「急に何だよ…」
(シンジの子、アタシの子、、結婚、、、)
…フラフラフラフラ…
「アスカっ!!!」
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:56:29
「アスカのわがままには付き合ってらんないよ!」
「ふ~ん」
「な…んだよ」
「うまい棒をさ横にくわえて噛むとさ、誰かさんにエントリープラグごと噛まれたのを思い出すわね」
「!!」
シンジに有無を言わさず言うことをきかせる術を覚えたアスカさん
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:58:03
シ「できた!お城の完成だよ!」
「「「わー♪シンジ兄ちゃんすごーい♪」」」
シ「僕が幼い頃は、いつも砂場で一人で遊んでたから。砂遊びは得意なんだ。」
ア「あんたって、ほんとバカね。(シンジも一人だったんだ・・・あたしと一緒ね)」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ア「もう怒ったぞぅ!ぱぉーん!
にゃぁー、ゾウさんごめんにゃさぁい!
モー、喧嘩はやめるんだモー」
「「「わぁぁー♪アスカ姉ちゃんのお人形さんごっこすごいすごーい♪♪」」」
ア「あたしはいつも一人ぼっちだったから…寂しい時は人形とお話してたの。
ってなんでこんなこと言わなくちゃいけないのよっ!!
あーやっぱし恥ずかしいわね///」
シ「くすっ・・(アスカも一人だったんだ・・僕と一緒だ。)」
今回の体験を通してお互いのことを更に知り合うことができた二人でした。
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:02:30
>>470-471
子どもか…僕の好きなエロLAS小説にえろえろアスカシリーズがありましてね…
スマン
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:11:30
>>471
アスカ「シンジの子がほしいの」
シンジ「よろこんで」
こうして2人は結ばれました。
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:15:58
・・・そろそろ次のネタ、逝ってみようか?
言っとくが、夜はこれからだぞ?何ぞ臆することあらんや>>474
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:16:01
家に帰ってベタベタを始める二人。
アスカ「シンジ…///」
シンジ「アスカ…///」
アスカ「ねぇ、王様ゲームしない?」
シンジ「え、いいよ。」
くじ引きの結果アスカが王様に。
アスカ「えーと…なににしようかな♪」
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:19:52
>>476
そういうネタふり止めてくれ
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:33:33
シンジくんとケンカしたら部屋にこもってゲームをするアスカさん
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:39:23
>>477
アスカ「チューして、シンジ」
シンジ「仕方ないなあ」
アスカ「王様はあたしよ!」
シンジ「じゃあするよ」
ちゅっ
アスカ・シンジ「///////」
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:40:58
>>479
しかし詰んだらシンジ君にやってもらうアスカさん
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:41:11
王様ゲームとか黒シンジ君の独壇場じゃないか
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:48:39
>>359
>>476
同一人物?
無理矢理ネタは終わらせるは無茶振りはするわとひどいですね
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 18:53:34
気にしないで続ければいいじゃん
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:05:36
>>482
「じゃあこれに着替えてみてよ」
「な……い、いやよ!こんなの着れないわ!///」
「早く着てよ」
「いやよ…恥ずかしいわよ…こんなの」
「僕が王様なんだろ?ふふ…」
「うぅ…ちくしょう」
膨張プラグスーツを渡すシンジくん
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:08:35
>>481
ゲームをやっている内に仲直りする二人
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:13:54
「次はこれに着替えてよ」
「えー///」
「早く着てよ」
「恥ずかしいのよ…///」
「僕が王様だよ」
「う…///」
スケスケプラグスーツを渡すシンジくん
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:35:55
空行でオチを放すのってはやり?
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:42:10
伝統です
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:54:11
どちらが先に冷えたラムネを一瓶飲み干せるか競争するアスカとシンジ
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 19:57:12
勝負よりも瓶に入ってるビー玉に興味津々なアスカさん
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:16:28
よーいドン!
アスカ「…プッハァー!私の勝ちね!」
シンジ「…くっ…」
アスカ「罰として私の言うこと一つ聞くこと!」
シンジ「えっ…なに?」
アスカ「…明日1日私とデートすること!」
シンジ「…///分かったよ」
アスカ「じゃあどこに行こうかしら♪」
明日の計画をたて始めるアスカさんとシンジきゅん。
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:16:54
ビー玉を出そうとして、指が抜けなくなるアスカさん
涙目になるけど、シンジ君には恥ずかしくて相談できず
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:24:41
シンジ「アスカが行きたいところならどこでもいいよ」
アスカ「あたしもシンジが行きたいところならどこでもいいのに」
アスカ・シンジ「////」
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:32:09
>>476
なら、花火大会&出店を浴衣姿ではしゃぐアスカ。
それを見て欲情するシンジ。
そして二人は人気のない所で、打ち上げ花火を観戦しながら青〇へ。
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:45:34
アスカ「花火ってキレイだけど、終わると切ないわね。」
シンジ「そうだね。でも一人で見るのが当たり前だったから、今年はちょっと違う感じかな。」
アスカ「へぇ~。キザなセリフですこと。」
シンジ「ふふ。さ、帰ろうアスカ。」
そっと手を握るアスカ
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:45:55
>>495
いい加減やめとけ
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:49:14
エロパロはダメ。さ、496みたいなアスカさんで次行ってみよう
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:53:07
>>496
「手握らせてよ」
「え!あ、あぁ…」
ぎゅうぅぅぅ
「痛いってば!」
「ぷはっ♪」
恥ずかしいからソフトに触れないアスカさん
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:55:28
>>493
しかしこのままではどうしようもないので目に涙を溜めたままくシンジくんのもとへ向かうアスカさん
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 20:55:31
二人で花火の方もいいと思います
「このハナビってのは火を付ければいいわけ?ってキャッ!!」
「うわっ!アスカこっち向けないでよ~!アチチッ!」
「なにこれオモシロ~イ!これなんかロッケトみたいでかっこいいわよシンジ!」
「はしゃいでるなぁアスカ・・・ってロケット花火はダメェェェッ!」
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:03:08
「アスカは僕が守る!!」
「シンジぃ…///」
蚊を退治するシンジくん
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:06:16
>>500
「シンジィィ…」
「あれ、アス…ど、どうしたの!?」
「抜けないよぉ…」(涙目)
(ドキン)
何かが来たシンジ君
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:18:02
>>503
「ほほほほら!と、取れたよアスカ!」
「うん…ありがとうシンジ…///」(涙目&上目遣い)
(ぐほぁ!)
普段は勝気なアスカさんとの違いに悶えるシンジくん
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:22:10
夜中に悪夢を見て涙目でシンジの布団にもぐりこんでくるアスカ
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:27:04
>>505
「あ、アスカ駄目だよ!」
「さっき人生で一番怖い夢見たのよ!だから一人は嫌なの!」
「み、ミサトさんの部屋に行きなよ!男の僕が寝てる部屋なんて・・・」
「・・・アンタが」
「え?」
「あ、アンタがいなくなっちゃう夢見ちゃったから、アンタと一緒じゃなきゃ駄目なのよ!///」
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:35:19
>>496
カラン、コロン。
帰路に着いた二人の頭上を唐突に横切る流れ星
「アンタのバカが直るようにって願っておいてやったわよ」
「ひどいなぁ・・・」
夏の夜は騒がしくも穏やかに更けていく
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:35:24
>>503-504
ワザとやってるアスカさん
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:38:50
アスカ(どうよシンジ!これがギャップ萌えよ!!)
効果はバツグンだ!
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:50:33
ガラッ
「な、なによバカシンジ!勝手に入って「アスカぁ…」(涙目)
「!ど、どうしたのよ!?」
「数学の課題が終わんないんだよ…明日まで提出なのに…お願いだから教えてぇ」(涙目)
「ししし仕方ないわね!///」
数分後
「どお?分かった?」
「ぐすっ…うん…ありがとうアスカ」
『ギュッ!』
「ちょ、ちょっとあんたいきなり!///」
「アスカぁ…」
「あわわわわわ/////」
一枚上を行くシンジくん
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 21:56:48
>>510
調子のって耳をはむはむするシンジ君
「アスカの耳、ちっちゃくて可愛いよ・・・ハムハム」
「ちょっと・・・やめ・・んっ・・・なさい・・バカシンジ・・・・ふぁっ」
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 22:18:18
>>502
逆に蚊にくわれちゃうシンジくん
「ごめんね…///」
「あ、謝るなら変な所刺されないでよね!///」
何故か背中を刺されてしまい、手が届かないので、シャツをまくってアスカさんに薬を塗ってもらうシンジくん
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 22:34:15
「あ!もう一匹いた!」
パチーン!
「……」
「……あの、これは、不可抗力というか、君の美しい肌が、傷つかnぐぎゃあ!」
アスカさんの頬を張ってしまったシンジくん
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 23:01:33
>>513
「痛い…さすってよ」
「う、うん」
すりすりすりすり
(アスカのほっぺ柔らかいなぁ…)
これから二時間以上すりすりしなければならないとは知らず、呑気なことを考えているシンジ君
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 23:17:59
「アタシを傷物にしたんだから責任取りなさいよ!///」
無茶苦茶言うアスカさん
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:00:19
誰かみたいに傷物どころか痛み始める前にはお嫁に行きたいわねとアスカさん
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:03:23
>>516
カレー攻めにあうアスカさん
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:33:32
「女は30手前が旬なのよ!どおよ!?尻の青い小娘にはかなわないでしょ!」
「くっ…!」
体のラインを強調するミサトさん
前屈みになっていくシンジくん
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:46:09
>>518
「アスカのお尻は青くないです!白くて綺麗でしたよ!
オボンでお客さん達から隠したのは…僕だけのモノにしたくて///」
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:51:49
ミサトの前で喧嘩するフリをして2人とも家出し、こっそりどっかでお泊まりしてく熱いお二人さん
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:54:15
ホテルの前で黒服のおじさんに捕まり連行されていく二人
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 00:56:30
>>520
「サード家出しましたぁ」
「セカンドもぉ」
「公園でおちあいましたぁ」
「ホテル街行きましたぁ」
「朝まで近くで待ちまぁす」
いつものことすぎて、保安部も面倒くさそうです
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 01:33:03
シンジの行動をまとめた報告書を保安部から受け取る式波大尉
(どれどれ)
『本日正午、学校の屋上にてサードチルドレン(以下甲)と
パラシュート降下してきた謎の女性(以下乙)が接触
以下略
最後に乙が甲に接近(顔を近付けていたので接吻と思われる)』
読んでいる途中で報告書を破りシンジの部屋に乗り込むアスカさん
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 01:39:07
中学生らしからぬ行動に憤りを隠せない初号機と弐号機
(御宅の娘さんどのような躾をなされてるんです?)
(御宅の息子さんこそどうなんですの?旦那さんの血を引いてるだけあって流石ですわねw)
気温とシンクロ率の下がる格納庫
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 01:57:39
>>523
部屋をガラッと開けると、既にベッドで横になっていたシンジ君がいた
「ちょっとシンジ!!」
「アスカ…?また一緒に寝たいの?」
「えっ…ば、バカ!そうじゃなくて」
「ほら、おいでよ…」
「う゛っ///」
「一緒の夢…見よう?///」
「う゛う゛う゛!///」
誘惑に怒りが負けた
アスカにとって初めての経験であった
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 02:09:15
>>525
「じゃあおやすみ、アスカ」
「うん…ってちがーーう!」
「どうしたの?眠れないの?」
「あったりまえよ!あんたこのま「いーこ、いーこ」
「!…あ、あんた何して…!」
「ん?こうすれば寝れるかなあと思って」
「ば、バカ!ガキじゃあるま「いーこ、いーこ」
「あうぅ…///」
頭を撫でられて萌えてしまうアスカさん
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 02:20:22
頭を撫でられながらシンジ君の胸に顔をうずめるアスカさん
シンジ「ね~んね~ん、ころり~よ~」
アスカ(日本の歌かな…どういう歌詞なんだろ
一緒に寝る恋人に送る歌だったりして///)
寝つけない坊やにうたう歌だとは知らないアスカさん
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 03:24:05
「むにゃ……じゃなかった!シンジ、あの女だれ…」
目の前には天使の寝顔のシンジ君
「……はぁ、なんか一生言えないまま終わりそう///」
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 05:01:58
>>528
シンジ「あしゅか!」
アスカ「ひっ!」
突如シンジのデカい寝言が、部屋に響いた
シンジ「あしゅかぁ…」
今度は優しく
アスカ「な、なによシンジ…」
シンジ「…あしゅか、あしゅか」
アスカ「は?」
シンジ「あーしゅーかー!」
その先が聞きたいのに、言ってくれない…。寝ている人間に何時間か踊らされるアスカさん
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 06:01:07
ミサト「昨日の花火大会付き合えなくてごめんね。大丈夫だった?」
シンジ「うん、アスカと二人で楽しんだから。」
アスカ「ミサト、これから仕事?。徹夜なんて体に悪いわよ。」
ミサト「上に立つ人間の宿命よ。夏休みだからってダラダラしちゃ駄目よ。行ってきます。」
ア、シ「いってらっしゃい。」
アスカ「さて、邪魔ものも消えたし、夏休みをダラダラするなとお墨付きされたし早速。花火大会の続きを…。」
シンジ「昨日からそればかりじゃん、僕らも徹夜なんだし、このままじゃ僕死んじゃうよ。」
アスカ「シンジが死ぬ時は私も死ぬ。それともアレ付けないであなたの生きた証でも残そうか?。」
シンジ「僕に選択肢がないのね。」
アスカ「うだうだ言わず、始めましょうか?。」
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 07:11:56
読みづらい
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 08:43:29
ラジオ体操をしてシンジくんに赤丸をもらうアスカさん
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 09:36:34
>>532
♪~♪~♪
シンジ「大きく背伸びの運動~いっち、にっ、さん、しっ」
♪~♪っ!♪?
アスカ「あー!音はずれたわよ!」
シンジ「ご、ごめん…」
チェロでラジオ体操の曲を弾きながら、アスカさんに体操してもらうシンジ君
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 10:13:11
音がハズれるたびに、体がクネっちゃうアスカさん
そしてそれが見たくて、何回もハズすシンジくん
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 11:55:03
次はアスカさんが指示を出して、シンジ君が体操するターンに
「はいもっとセクシーに!」
「は、はいっ!///」
「もっと上目づかいで!」
「こ、こうですか?///」
やたら厳しいアスカ大尉
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 12:00:15
「さ、このぐらいにしてお昼にしましょ♪」
「はぁ…。厳しすぎるよアスカ、、、」
「グダグダ言わずにお昼つ・く・れ」
(誰か助けて…)
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 12:08:11
お昼のチャーハンを作るため、フライパンをふるシンジ君
「はいもっとセクシーに!」
「は、はぁっ!?もういいでしょ!」
「お尻も小さくふりなさい!」
「うぅぅ///」
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 12:14:35
アスカの事をむぎゅーっとするシンジくん。
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 12:15:21
「いい加減にしてよ!アスカ!」
ドンッ!
カップ麺を置いて去るシンジくん
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 12:44:42
>>539
公園でブランコに乗りながら、一人落ち込むシンジ君。
「ちょっと言い過ぎたかな・・・・あっ」
ふと前をむくと、マンションからこちらに走ってくるアスカさんが。
「はぁ、はぁ。エプロン付けたまんま公園なんか来てんじゃないわよバカ」
「ご、ごめん」
「ん・・・別に謝ることじゃないけど・・・早く帰るわよバカ」
「・・・うん」
二人がウチに帰ると、作りかけだったチャーハンが出来上がって、皿に盛られていた。
「アスカこれ・・・」
「あ、あのカップ麺が嫌いなだけよ!本当は作りかけなんか捨ててもよかったんだから!」
うん、と言って少し笑ったシンジ君は自分の席につき、チャーハンを見やる。
「チャーハンにケチャップはないよアスカ・・・」
「ふん!」
チャーハンの上にケチャップで大きく書かれた「ごめんね」の文字をスプーンで伸ばしながら、シンジ君はそう言うのでした。
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 12:56:01
神が降りました。グッとキタm(_ _)m良作です。
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:08:15
「おいしいよ、アスカ。おいしいよ。うっうっ。」
「あまりの美味しさで泣くことないでしょ。」
「うん、アスカありがとう。」
(卵の殻とか調味料で少し味付けがおかしいけどミサトさんよりは)
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:23:13
いつも思うんだ
料理作ったら普通味見して人に食わせられるか確認しないか?
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:23:27
>>542
自分の作った料理を嬉しそうに食べとくれるシンジ君に少し感激するアスカさん
「そ、そんなに美味しいならアタシのも食べなさいよ!////」
「え…でもアスカの分は」
「カ、カップ麺あるから、そっち食べるわ!」
「嫌いなんじゃなかったの?そのカップ麺」
「う、うるさいうるさいうるさーい!!///」
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:26:52
>>545
確かに味見するよな
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:36:00
ネタですのでヾ(-д-;)
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:41:35
>>545
ミサトをみれば判る。
味覚障害者が料理を作るとどうなるか。
それにアスカの性格だと味見しなくても美味しいの当たり前としないような気がする。
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:42:02
でもアスカの手作り弁当なんか学校に持っていったらエライことになるだろうなw
「あれ?今日はアスカ起きるの早いね、どうかした?」
「あ、あの・・今日はコレ持って行きなさい!命令よ!」
「これって弁当・・?アスカが作ったの・・・?」
「何よ、悪い!せっかく作ってあげたのに、じゃあ食べなくてもいいわよ!」
「そんなことない、すごくうれしいよ、ありがとうアスカ」
「・・///・・・れ、礼なら食べたあとに言いなさいよね!先に学校行ってるから!」バタム
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:50:05
>>548
「今日のお弁当、アスカが作ってくれたんだ///」
「夫婦逆転かいな!」
「だから今日は雨なんだなぁ」
「デザート、キチンと小さいタッパーに分けてるじゃないアスカ」
「デザートだけ…欲しいの」
お弁当を作っただけで、ちょっとした事件と呼べるほど騒ぎになる2ーA
「シンジとゆっくり食べたかったのに…」
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 13:59:11
このアスカ(・∀・)イイ!
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:13:37
同じくシンジ君に弁当を作ってきた綾波さんと火花を散らすアスカさん
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:23:54
野菜たっぷりの綾波さん弁当とお肉たっぷりのアスカさん弁当
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:28:56
どちらもシンジくんが美味しく頂きました
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:51:14
アスカって猫っぽいからマタタビ与えたらねんごろになるだろうな
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:56:50
シンジ君の服を嗅いでねんごろになるアスカさん
気がついたら後ろにいたシンジくん
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:58:19
ねんごろってちょっと違わないか
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 14:59:55
>>554
ミサ「ほおらアスカ、またたびよ」
アス「つーんっ」
ミサ「ほおらアスカ、かつお節よ」
アス「つーんっ」
ミサ「ほおらアスカ、シンジ君よ」
アス「にゃぁ…///」
丸めた指で、シンジ君の頬をツンツンするニャスカさん
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 15:21:59
マリは所詮語尾ににゃあつけるくらいだけどアスカなら
「ほらアスカ、顎の下撫でてあげるからこっちおいで~」
「にゃうん♪ゴロゴロゴロ・・・///」
「ミサトさん、いつになったらアスカのコレ治るんですか?」
「数日はかかるわ、しかしプラグ内に拾った猫を隠したままエヴァーとシンクロなんて・・・」
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 15:34:02
どうでもいいけど、エヴァーて言うなミサトw
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 15:35:32
マリと、ばったり会うと威嚇するアスカさん。
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 15:37:14
シンジ君に近づく女性すべてに威嚇するアスカさん
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 16:07:00
最近伸びてきた、シンジ君の髪を切ってあげるアスカさん
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 16:18:18
一緒にTVを見てて急にラブシーンが出てくると気まずくなる二人
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 16:23:07
>>563
「花子さん…いいだろう?」
「あ、あんっ!ダメよ太郎さん」
「「////////////」」
「あら~もっとそこで、ブチューっといっちゃいなさいよ!」
隣の自称保護者は、空気も読まずに上機嫌
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 16:27:28
>>563
(モジモジ///)
「!な、なーにアンタ!?こ、こんなの見て緊張してんの!?ほんっとお子様ね~!だからモテ『あんっ!タカシさん!』
「!!!」
「!!!」
『フミコさん…僕は君を…!』
『あぁ…そんな急に…あんっ!』
「……///」
「……///」
ベッドシーンで更に気まずくなる二人
566:565
09/07/21 16:28:48
>>564
なんかほとんど被ったwww
こんなネタで恥ずかしw
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 16:57:16
>>566
俳優の名前のダサさまでorz
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 17:07:52
テレビに負けないくらいシンジ君とイチャイチャしたいアスカさん
「私達主演の恋愛ドラマを撮影すればいいのよ!」
「いまは新劇の撮影で忙しいから、ドラマの掛け持ちは無理だよ…」
「むぅぅ~!」
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 17:17:59
壱中で学園ドラマをやっていることに気づいていないシンジくんとアスカさん
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 17:21:25
「バ、馬鹿じゃない。こ、こんなの見て、ど、動揺するなんて、シ、シンジもお子様ね。」
「アスカだって動揺してるのに、偉そうなこと言うなよ。」
「お子様のシンジに言われたくないわ。この先はシンジが知らない世界だから見ちゃ駄目。この部屋から出て行きなさい。」
「アスカだって子供の癖に。」
「シンジも出て行ったし続き、続き。って終わってるじゃん。」
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 17:37:26
>>569
撮影ケンスケ
演出トウジ
「なんや、また夫婦喧嘩かいな」
「「ちがうよ!///」」
「カット、いいの撮れたぜトウジ」
「よっしゃ、次は体育で怪我したシンジを惣流が保健室まで運ぶシーンやな!シンジのシューズ細工してくるわ!」
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 17:43:40
>>571
編集して学園祭で放映し、アスカさんにボコボコにされる2バカ
「まあまあアスカ…」
「あ、あんたも悪いのよ!///」
『ボコッ!』
熱々の様子が放映され、シンジ君も殴ってしまうツンデレさん
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 17:59:53
所々で物陰に映っている綾波さん
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 18:58:37
あんまり出演してないけどギャラは要求する
委員長とホモ
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 18:59:54
>>573
それいいなw綾波さんってそういう美味しさがあるよな。
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 19:07:18
>>574
カヲル「ホモはよしてくれ」
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 19:15:59
交換日記をしていたシンジくんとアスカさん。
いつの間にかソレがネルフ職員に回り、最終的にゲンドウの元へ…
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 19:39:19
>>577
次に回ってきた日記には、リツコが書いたアスカの生理周期と
ゲンドウの書いた『孫!』という文字があったそうな
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 19:42:27
>>578
お父さん、早すぎますw
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 19:44:16
箱根辺りからだと、部分日食になるのかな?
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 19:50:36
何故か着物で現れるゲンドウ
「シンジ、セカンド」
「「はい」」
「先に言っておく。こんな俺を見せるは、お前達が初めてだ」
「「・・・・・」」
ちゃんちゃらら
「「??」」
「・・・なんでぇこんなに可愛いのかよぉ~♪」
「「!!!!!!!!」」
孫を唄うゲンドウさんを驚愕の目で見つめる2人。
でも、これを唄われたところで、どうすればいいのかよくわからなく、ゲンドウの意志を全く汲み取れない2人。
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 20:03:22
>>581
ゲンドウ「母さん、そっくりな子を産め、命令だ。」
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 20:16:33
貞ユニゾンのようにホテルの部屋を用意される2人。
あの時と違うのは、ベッドの数がシングル一つだけということ。
ミサト「ちゅ、中学生2人にこんなことさせられません!司令は何を考えてるんですか!」
ゲンドウ「赤木博士…」
リツコ「ミサト、MAGIでアスカとシンジ君の間に生まれる子供の姿を予想してみたの」
ミサト「仕事道具で何やって…!か、可愛いぃぃ…///何この子ぉ///」
リツコ「でしょ?でしょ?///」
ゲンドウ「この子が俺を『おじいちゃん』か…。ふっ///」
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 20:35:00
>>583
学園エヴァ状態だなwとくにゲンドウww
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 20:39:45
ネタ書いた者だが、ここまで発展するとは…。
めっちゃぽかぽかしたぞ、おまいらww
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 20:47:27
>>583
ネルフ職員中にまわるアスカさんとシンジくんの子供予想写真
『早くオジサン達に本物を見せてくれよ!』
『ねぇ、まだお腹膨らんでこない?』
『不潔です!でも…あの子のホッペをフニフニしてみたい///』
などなど、アスカさんとシンジくんが施設を通るたびに大フィーバーがおこるようなりました
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 20:54:54
ネルフって結構ゆるいところあるからなあ、噂になっていてもしょうがないw
でも妊娠っていうとRE-TAKEの影がちらつくのが嫌だw
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:04:19
>>586
「最近職員の人達が変なんだけど…」
「アタシも思ってた!何かやたら変なこと言ってくるし!」
「碇君、セカンド」
「あ、綾波どうしたの?」
「これ…安産祈願の御守りなの」
「「は??」」
「セカンド、碇君、司令、葛城さん…5番目は私ね」
「な、何の話よアンタ!」
「抱っこの順番…///赤ちゃんはポカポカするの」
「抱っこ?赤ちゃん?」
「ううん、あの子ならきっと…すぅぱぁポカポカなの///」
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:07:56
すぅぱぁぽかぽかってwww
綾波に萌えたぞww
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:12:35
加持「べろべろばー♪おぉ、笑ってる顔が目に浮かぶぞ!」
スイカを抱きながら練習するスパイの方
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:14:25
完全に周囲が暴走しておる・・・!
実はまだ経験すらしてないシンジとアスカなのであった
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:21:17
夜はやたらホラー映画を2人に見せようとするミサトさん
「怖いでしょ二人とも!怖いでしょ!今日は一人じゃ寝られないでしょ!一緒に寝なさい!あんたら今日一緒に寝なさい!」
「あ、あんたが一番怖いわよ!///」
「何なんだろう最近…///」
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:32:31
「ミサト…、そんなに子供が見たいの?全く大人気ないわ、無様ね」
「あれ。先輩の部屋ってこんなベビー用品多かったですか?」
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:39:34
なにこのポカポカしたスレw
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:53:47
憲法だと男は18歳、女は16歳以上じゃないと結婚出来ませんぞ。
まあ、子作りは可能だけど。
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 21:55:22
>>595
冬月「だそうだ碇。孫は4年ほど我慢だな」
ゲンドウ「やだやだっ」
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:07:14
>>595
期待半分、冗談半分の盛大なドッキリですよ。
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:07:26
>596
「そうだ、息子とアスカ君の子種を摘出すればいい。そうすれば法の倫理は侵さずにグホォ」
リツコさんに太鼓のバチで殴られるゲンドウ氏
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:10:17
>>595
マジレスすると人口の半数が死滅した世界だから
子供なら大歓迎の世の中かもね
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:20:55
初号機と弐号機の前を通るとき、期待の目を向けられているような気がする二人
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:29:48
シンジ「父さん・・お願いします。アスカと結婚させてください」
アスカ「司令・・お願いします!」
ゲンドウ「なぜだ」
シンジ「僕は・・僕はアスカのパイロットだからです!」
アスカ「あたしはシンジに乗るしかないのよ!」
ゲンドウ「・・・」
シンジ「父さん・・・お願いします」
アスカ「御父さん・・・」
ゲンドウ「・・・現時点をもって日本国憲法第○○条を破棄。14歳からの結婚を認めるとする。」
アスシン「「えっ!?」」
ゲンドウ「反対する理由はない。ヤりたまえ。
私は忙しい。これで失礼する。」
シンジ「と・・父さん・・!!あ、ありがとうございます!」
アスカ「司令!ありがとうございます・・
し、しんじぃー!!///」
冬月「碇め・・・勝手に憲法を変えおって・・・国が一つ傾くよ」
ゲンドウ「問題ない。もうすぐだよ(孫の顔が見れるのは)、ユイ・・・」
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:31:12
シンジ「僕は・・僕はアスカのパイロットだからです!」
吹いたw
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:35:31
分かる奴は分かるだろうがなんか甘いRe-takeみたいだなw
和むw
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 22:37:05
でも実際そんなことになったら初号機とか常時覚醒で使徒も楽勝でしょうなw
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:00:32
勤務中にもかかわらずこっそり命名書を読み、名付け親になりたがるネルフ職員
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:11:26
>>603
アスカ「私は誓うー
生涯他の誰も愛することなく
あなただけを愛し続けることを誓うー
惣流アスカラングレーの名にかけて」
アスカかっこよすw
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:25:08
「アスカ結婚したい?」
「ああああんたいきなりなに言ってんのよ///誰がアンタのお嫁さんなんかに…///」
「へ?アスカ、僕と、結婚するって考えたの?」
「…///バカ」
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:29:54
シンジ「結婚しよう、アスカ」
アスカ「うん///」
2人は結婚しました
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:30:13
>>607
黒シンジw
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:37:15
アスカ「…っていうLAS小説を書いてみたんだけど…これが現実になるといいな♪」
アスカ「シーンジッ♪」
シンジ「なぁにアスカ?」
アスカ「なぁんでもないよ♪」
シンジ(…機嫌いいなぁ。…でもそんなアスカがかわいいな///…アスカは僕が絶対護ってみせるからね。アスカ!)
相変わらずいい感じのお二人さん。
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/21 23:53:43
背が伸びるようにシンジくんに毎日牛乳を飲ませるアスカさん
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:03:39
>>611
飲みすぎでお腹が痛くなってしまうシンジ君
「い、いいよ恥ずかしいから!///」
「ア、アタシのせいでこうなったからね!///」
こういう時だけ素直に自分の非を認めて、シンジ君のお腹をスリスリするアスカさん
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:08:33
普通の牛乳は飲めなくて、コーヒー牛乳しか飲めないお子様なアスカさん
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:27:13
シンジくんにミルクを吸われてしまうアスカさん
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:34:02
>>612
「下痢なんだよ!お願いアスカ、トイレに行かせてよ!」
「も、もうちょっとこのままでいたいの…///」
「あすかああああ!」
シンジ君のお腹をさすってあげるという状況に少しウットリなアスカさん
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:49:29
トイレの中までついてくるアスカさん
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 00:56:17
>>611
思惑通り背は伸びたけど、自分より背の高くなったシンジくんに
嬉しくもちょっぴり寂しいアスカさん
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:03:01
>>617
「あ、アタシよりでかくなるなんてバカシンジのくせに生意気よ!///」
「うん、ゴメンねアスカ」
『なでなで…』
「!…ちょ、調子のってんじゃないわよ!///」
『ポカポカポカポカ…』
アスカさんが頭を叩きやすいように屈んであげるシンジくん
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:08:17
>>618
『なでなで』されてとろけるアスカさん
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:08:23
ミサトの親戚の子供を預かることになったシンジとアスカ
「私はちょっち仕事が忙しいから、その子の面倒は頼んだ!じゃね~」
「逃げたわねミサト・・・!でもどうすんの?こんなことしたことないわよ」
「とりあえずお腹が空いてるみたいだね、アスカ、ミルク飲ませてあげたら?」
「え!ななななに言ってんのよアンタは!?ミルクなんて出るわけないじゃない////」
「いや・・・そこにほ乳ビンあるからって・・何でそんな赤くなってるの?」
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:22:51
「あ、アスカって赤ちゃん抱くの上手いんだね///」
「ば、バカ!仕方なく抱いてんのよ!///…でもカワイイわね~この子///」
『あー、うー…ちゅう』
「あっ!やっ!ちょ、ちょっとこの子!?…あぅ…み、見てんじゃないわよバカシンジ!///」
「あ…///」
アスカさんの胸に吸い付いてくる赤ちゃん
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:33:48
空いてるもう片方の乳房に興味津津のシンジ君であった
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:41:13
>>621
シンジ「ふむふむ、いわゆる一つの予行演習というやつですな?どれ、わたくしも後学の為に一つ詳しく拝見させて頂くとしまsh
アスカ「何言ってんのよバカ!変態!!エッチ!!!」
バチンッ
赤ん坊「ぁぁ、ばか、へんたい、えっち」
シンジ・アスカ「「しゃ、喋った━(゚∀゚)━!!」」
後日
ミサト「あんたたち、この子の前で何やったのよ・・・」
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 01:51:48
「………こ、これと同じものがシンジにも…ごきゅ」
おむつを替えようとしたら固まってしまったアスカさん
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 07:44:31
未だに蒙古斑の消えないシンジくん
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 08:59:30
昼まで起きないアスカさんと午前中は宿題のシンジくん
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 09:13:51
自由研究で寝ているアスカさんの研究をするシンジ君
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 09:14:17
>>626
シンジ「アスカ~宿題教えてよ~!」ドキッ///
アスカの寝相にビックリするシンジ君。
シンジ「でも寝顔はかわいいなぁ…」
悪シンジ(チューしちゃえよ!)
シンジ「うぅ…」
悪シンジと闘うシンジきゅん。
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 09:52:36
>>627
「ブラのサイズはBカップっと…」
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 10:00:21
悪シンジ(今がチャンスだ、やっちゃいなよ!)
善シンジ(やめなさい、チューだけなんて)
悪シンジ(ほらほら、目を覚ましたしまう前にやっちゃいなよ)
善シンジ(まずは、ほっぺをつついて寝ているのを確認しなきゃ)
悪シンジ(ついでに体も触っちゃいなYO)
善シンジ(やめなさい、写真撮影で我慢するんだ)
奮闘中のシンジ君でした。
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 10:40:32
悪アスカ(今がチャンスよ。弱みを握ってシンジと関係を進めるのよ!)
善アスカ(やめなさい、私は淫乱な女の子じゃないのよ、淑女なのよ)
悪アスカ(ほらほら、目を覚ましてちゃえよ、それともキスされるのを待ってからにするか?)
善アスカ(早く寝返りしてタイミングをはぐらかすのよ)
悪アスカ(ほら、体を寄せてシンジを誘うのよ)
善アスカ(やめなさい、まだ中学生なのよ、綺麗な体で結婚するのが夢だったじゃない)
奮闘中のアスカでした。
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 11:37:06
>>629
実は起きてたアスカさん
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 11:45:27
>>632
「わっ!こんな派手な物まで…ゴクッ…」
アスカさんが後ろからゆっくり迫っているのに気づかず下着を漁るシンジくん
634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 11:51:17
>>633
「それまだ着たことないの!!」
固まるシンジ君
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 12:07:46
「まだお昼よシンジ」
「…。最低だ僕」
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 12:31:05
夏休み中も、エヴァの訓練で遊びにいけないアスカさんとシンジくん
「エヴァに乗らない幸せが欲しい…」
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 12:42:55
>>636
「………」
「は、早く言いなさいよっ」
「無理だよぉ…」
ヒゲに夏休みを要求しに行く二人
638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 12:51:47
アスカ「お願いします!毎日訓練では、体がもちません!
今…体を壊したら私…」
ゲンドウ「良かろう。休みはたっぷりとれ」
アスカ「やった!」
妊婦衣装を着て、レモンを食わえて、お腹をさすりながらおねだりしたアスカさん
639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 12:57:52
セカンドを守れと訓練を増やされたシンジくん
640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 13:04:46
ただし初孫の命名権は譲らないゲンドウ
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 13:13:09
訓練の名目で二人を沖縄の無人島に三日間置き去りにするゲンドウ
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 13:23:05
>>641
「主モニターに回します」
『こ、この線から入ってこないでよね!///』
『は、入るわけないだろ!なんでアスカのところなんかに!自意識過剰なやつ~!///』
『な、なんですってぇ~!?』
「まずいな…」
「ああ…」
ツンデレが発動してしまいゲンちゃんの思惑通りいかない二人
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 13:51:50
台風か時化が来れば吊り橋効果で一線は越えそうだが・・・
644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:00:42
「こんな時こそ仲良くやろうよ、アスカ。」
「命令すんな、七光のくせに!」
「またそーやって僕をバカにして!」
「ふんっ!自分こそもっと頼られる男になんなさいよ!!!」
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:02:12
無人島にもかかわらず、何故か置いてあるキングサイズのベット
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:03:53
>>645
それを見て、顔を見合わせる二人
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:08:48
「あ、アンタ一緒に寝るつもり!?下で寝なさいよ!///」
やはりツンデってしまうアスカさん
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:11:52
>>647
夜、アスカに言われた通り床に布団を敷くシンジ
「な、なによ、ホントに床に寝るつもりなの?」
「だってアスカがさう言って・・」
強引にシンジをベッドに引き込むアスカ
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:28:44
「全てはシナリオ通りだ…」
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:49:54 NSRH0sVd
>>648
シンジ「どうしたのアスカ?」
アスカ「そ、そ、その…あ、あんたがかわいそうだから仕方なく寝てあげるんだから!か、か勘違いしないでよね!///」
シンジ「…ありがとアスカ///いーこいーこ///」
アスカ「うん…///」
やっぱりデレてしまうアスカさん。
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 14:52:13
スマン下げるの忘れてしまった…
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:07:46
リツコ「アスカはもう使い物にならないわね。こんなに精神汚染されてると。」
シンジ「嘘だあ。アスカが…。」
リツコ「シンジ君、事実は受け入れなければ駄目よ。」
ミサト「私がLASスレを見せたばかりに…。」
アスカ「はい、ママでちゅよ~。ほら、馬鹿シンジ さっさと家事を済ませなさい。ウフッ、うふふふ…。」
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:08:52
>>652
RE-TAKE展開はマジ勘弁
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:10:45
>>650
それ以上何もせず寝てしまったシンジくんに翌朝キレるアスカさん
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:31:12
>>644
シ「そんな言い方ないだろ!僕はアスカと来れるのをずっとずっと楽しみにしてたんだ!大切な人と来れるのを!」
ア「///////」
シ「あ…」
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 15:40:06
>>655
「ば、バカ!もう起きるわよ!///」
「う、うん///」
『ガバッ』
「!!……///」
「どうしたのアスカ?」
「え、エッチバカ変態!///」
『バチーン!』
男の朝の生理現象を知らなかったアスカさん
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:22:58
海に魚を捕りに行くアスカさんと流木で家を造るシンジくん
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:43:22
>>657
アスカ「うらーらーらーらーらーらーらーらー!!」
シンジ「小麦粉ちねりちねり…」
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:49:31
>>658
すごくそのままですねw
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:54:02
レイがユイから生まれた(作られた?)事が発覚して
内心で「そうかぁー、兄妹だったんだぁー、んふふふふふ」
と、にやけるアスカさん
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:57:51
>>660
全住民もねw
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 16:59:41
荒れるからやめとけ
思ってないし
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:00:15
>>660
いやクローンってことはむしろお義母さんなんじゃないか・・・?
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:09:07
「相変わらず料理下手なのね…掃除も碇くんにやらせてるみたいだし…クスクス」
「な、なんですってぇ!?」
「や、やめなよ!二人とも!」
嫁姑みたいな争いをする二人
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:13:41
>663
銛など使わずに手刀で獲物を捕らえるアスカさん
「捕ったどーー!!」
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:14:56
安価間違えた
>658だす
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:18:41
>>665
でも料理はシンジ君のお仕事
「うーん、材料少ないし大したの作れないよ?」
そう言いながら、葉っぱのランチョンマットに、見事な料理を並べていくシンジくん
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:26:37
>>667
「バカねぇ!これが無人島料理の醍醐味よ!」
油の中に豪快に魚をそのままぶち込むアスカさん
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 17:57:19
>>668
アスカ「あつっ!!」
シンジ「大丈夫!?」
アスカ「だ、大丈夫よ!」
シンジ「ダメ!すぐ冷やさなきゃ!」
すぐに優しく冷やしてあげるシンジきゅん。
アスカ「…ありがと///シンジ///」
シンジの優しさに顔が真っ赤になるアスカさん。
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 18:05:58
>>669
しかしそうこうしているうちに焦げる魚
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 18:21:36
>>670
魚「あっちっち、見てるこっちが火傷しちまうぜ」
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 18:32:44
食べ終わり、寝ようと寝袋を用意するシンジ君
「アスカぁ、もう寝ようよ」
ぴろりぴろり
「ちょ、ちょっと待って。今いいとこだから」
「無人島でゲームしないでよ!」
ゲーマーなアスカさん
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 18:59:49
アスカのゲームも一段落し寝床につく二人。
-アスカの夢の中-
シンジ「ばいばい、アスカ」
-シンジの夢の中-
アスカ「ばいばい、シンジ」
「「はっ!!!!」」
同時に起きる二人。
「「今の夢…」」
アスカ「ぐすっ…どこにもいかないでね、シンジ…」
シンジ「ずっと一緒に居ようね、アスカ…」
(^з^)-☆Chu!!
互いに抱きしめあって寝るラブラブなお二人さんでした。
冬月「始まったな」
ゲンドウ「あぁ。全てはこれからだ」
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 19:26:45
次の日、船から運ばれてきたのはギリギリ2人くらい入れるんじゃないかな?と思えるくらいの大きな寝袋1つ
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 20:48:02
>>674
「あっ!よかった、じゃあ僕がこれで寝るからアスカはベットで」
「やだやだっ!」
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 20:51:43
>>675
アスカ「一緒に寝るの!」
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 20:53:34
>>676
シンジ「どうして?」
アスカ「べ、別に…」
シンジ「じゃあいいよ。僕だけ寝袋で…」
アスカ「…寂しい…シンジが一緒じゃないと寂しい…ぐすっ…」
シンジ「…じゃあ一緒に寝よ?アスカ///」
アスカ「うんっ♪」
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 20:58:53
>>677
ベッドに向かう二人
アスカ「一緒に寝るだけだからね、変なコトしたらダメだからね!」
シンジ「わ、わかってるよ・・・」
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/22 21:01:28
>>678
ゲン「変なコトをさせるために、無人島に行かせたのだがなぁ…」