09/07/17 23:57:37
大量に増えたニワカが自分を正当化して暴れてるから腹が立つ
馴れ合いは止めろって、一言いったら荒らし呼ばわりされたぞ
27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/17 23:59:09
<体育の時間>
皆でドッチボール。
アスカ「てやっ!」
シンジ「痛っ」
ボールが当たった反動で、後ろに転けるシンジ君。
トウジ「センセ、大丈夫か?」
シンジ「…う、うん…ちょっと鼻が擦り剥けただけだから大丈夫だよ」
アスカ「…うぅ…、な、なによ!アタシは謝らないわよ、絶対に!」
さりげなく絆創膏一箱をシンジに渡すアスカさん。
28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/17 23:59:12
>>24
第拾伍話のシンジくんと綾波さんのエレベーターでのシーンを見てキレるアスカさん
「こんの女たらしがっ!!」
29:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/17 23:59:41
>>23
ハワイはたしか丁度活火山帯の真上だったっけ。吹っ飛んでるかな?
30:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/17 23:59:59
>>25
アスカさんは別に悪い事を言ってないようだが?
日本は確かに島国だな
31:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:05:26
>>27
レイ「大丈夫碇君?」
アスカ「あー!あー!私が貼ったげるわよ!」
レイ「保健室に…」
アスカ「あー!あー!私が連れていくわよ!」
結果全部やってるアスカさん
32:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:09:51
>>28
「なんだよ!アスカだって加持さんに擦りよってたくせに!」
「か、加持って誰よ!私そんな人知らないわよ!」
「都合いい時だけ式波になるのズルいよ!」
33:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:10:30
>>31
「元はと言えばアンタがドジだから・・・なんでこんなことアタシが・・・」
34:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:14:00
>>31
保健室の先生から治療を受けているシンジくんにイライラするアスカさん
35:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:15:33
>>33
怪我したシンジ君に、お弁当を食べさせてあげるアスカさん
「ほら、あーんしなさいよ。はぁ…なんでアタシがこんなこと…」
「そこまでしてもらう怪我じゃないんだけど…」
「まあアタシのせいでもあるからね、ほらサッサと口開けなさい」
「アスカ聞いてる?」
36:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:17:23
こんだけ嫌がられて、まだイチャイチャするだけのネタ書いてるヤツは
もう愉快犯だな 人の嫌がることをするのが大好きな
捻じ曲がった根性をしてるに違いない
37:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:17:41
>>26
別スレ立てるか? ここは新参のニワカスにくれてやればいい
38:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:19:34
>>37
立ててくれ、俺そっち行くわ
39:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:20:10
>>34
ベッドのカーテンの隙間から鬼のような目で様子を伺うアスカさん
「あ、あの…惣流さんが治療してくれる?先生用事ができて…♪」
流石に殺されそうなので逃げる先生
40:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:22:00
>>38
タイトル テンプレ等はどうする?
41:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:23:50
>>36-38
バイバイ
もう来ないでね
42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:28:04
シャア専用板に腐女子が大量発生したのを思い出すなあ
それまではまったりとガンダムについて語り合う板だったのに
種厨のおかげで阿鼻叫喚の巷になったからな
数の論理で元々の住人であるガノタが日陰者となって行った図式も
ここと同じだ
43:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:32:29
とりあえずタイトルを考えてくれるとありがたい
44:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:33:59
ネタでもそのキャラの性格をちゃんと書いて欲しいという事は入れてくれ
45:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:37:08
>>41
よかったなニワカ
これでバカップルのつまんねえ話がエンドレスで続けられるぞ
46:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:41:42
>>43
【LAS人】こんな惣流アスカは大好きだ!【専用】
ダメかな?
式波さんも嫌いじゃないが、ここと差別化をはかる意味で
47:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:43:50
「バカシンジ~ご飯まだぁ?」
「もうちょとだから待ってね」
「もう!待ちくたびれたわよ!!」
「ご、ごめん…でも、あ、アスカに気に入ってもらえるように作ったから!」
「ふ、ふん!ご機嫌取ろうなんて考え甘いんだからっ!」
ぽけ~っとして箸が進まなくなるアスカさん
48:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:44:11
ここのアスカさんは式波さんですらないからな
ただの発情したメスだ
49:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:45:22
ツンデレですらないからな
50:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:47:33
直近の諸氏がけっこう頑張って修正してくれてるように見えるけど。
気持ちは分かるがあんまいつまでもここでクダを巻くのも見苦しいよ。
51:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:47:46
ついに歴史あるこのスレも終わりか…
52:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:48:31
>>47
「ご飯…食べないの?せっかくアスカの好きなのいっぱい作ったのに」
「た、食べるわよ!」
かちゃかちゃかちゃ
「食べたくないの…?」
「ア、アタシだって食べたいわよ!///」
53:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:54:01
>>51
過去を変に美化してる古参が消えるだけだから
このスレ自体はあんまり変わらないよ
大口叩いて新スレ立てた奴らが
どれだけ面白くて本編の『惣流』アスカに準拠でエロも甘々もない
本当の『ネタ』ってやつを出せるか楽しみだ
54:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:56:30
「終わり何て…あっという間にやってくるのよ」
「そんな悲しい事……」
「……違うっていうの?」
「…分からないよ…」
「…分からないって、アンタバカぁ?」
「…」
「…」
EOEで赤い海を見つめて黙り込む二人。
55:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:57:06
>>53
確かに最近の流れは昔に戻ってきたよな
まだ甘は多いけど
最近荒らしてるのは自称古参だろ
56:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:57:50
あと数ヶ月もすれば落ち着くって
昔はもっと酷かっただろ
ゴッキーとかう○こ職人とかいた頃は今の荒れ具合なんて比じゃなかったし
57:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:59:11
>このスレ自体はあんまり変わらないよ
開きメクラ乙
このスレのヤオイで何人が面白いと言ってくれるのか楽しみだ
58:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:59:14
もうスレ立てたようだからその話題は終了
59:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 00:59:27
とりあえず立てた
スレリンク(eva板)
60:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:01:24
「新参が古参を装って擁護してる」の間違いじゃね
61:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:03:28
>>59
良くも悪くも乙
62:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:08:32
やっと解決するな…
63:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:11:13
>>60
本当の古参なら安易にアスカスレは増やさん
64:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:12:44
>>54
「赤って、アスカ好きだよね。海がそうなって嬉しい?」
「場合によるわね…今は嬉しくないけど、生まれ変わってみんなと一緒になら見たいかしら」
「うん…そうだね。そんな日がくるといいね」
65:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:19:31
「おさき~お風呂空いたわよ」
「はーい。あれ?シャンプー替えた?」
「は、はぁっ!?」
いつも鈍感なのに、こんなとこは超敏感なシンジ君
66:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:23:35
アスカさん絡みだと敏感なシンジくん
67:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:24:09
>>63
これが古参を装った新参か・・・・・
68:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:25:39
>>65
シンジ「匂いが違うもん。前のも好きだったけど、今回の方が好きかな」
アスカ「ば、馬鹿じゃないのアンタ!!」
次の日、大量の同じシャンプーを買い置きするアスカさん
69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:28:38
>>67
こっちでグダグダ言ってないではやく向こうでネタ書けよ、古参
昔のスレのようにネタ書くだけなんだから簡単だろ
70:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:30:56
>>66
夕食中
アスカ「もぐもぐ……あ、」
シンジ「はい、醤油」
アスカ「え…え??」
シンジ「あれ、違った?なんか取りたそうな目、一瞬したから」
アスカ「いや、うん…ありがと///」
びっくりしすぎて、思わず「ありがとう」って言っちゃうアスカさん
71:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:32:05
>>69
結局荒らしたかっただけなんだよ…もう止めよーぜ
解決したことだし
72:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:36:25
>>70
「あれ、顔赤いよ。風邪ひいたのかな、熱でもあるの?」
「や、やっぱり鈍感だし!」
「え?」
73:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:39:42
シンジくんの女性関係のことには超敏感なアスカさん
74:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:41:18
「シンジは卵焼き、砂糖と塩どっち入れた方が好きなの?」
「え…。どっちかって言うと薄味が好きだから…塩かな」
「ふーん。塩ね」
後日
「いみじくもアスカ様が卵焼きを作ってあげたわよ!」
「へぇ。アスカが料理を」
「アンタが塩味が好きって言うから、ユーロから取り寄せた特製の塩を使って作ったのよ。感謝して食べなさい」
「わあ、ありがとう。それじゃ早速…………うがーっ!? ぺっ、ぺっ、何コレ!? すごく辛いよ…」
「死海の塩よ。気に入らなかった?」
「味見くらいしようよ…! ハァッ、ハァッ…み、水…!」
これ以降、卵焼きがトラウマになったシンジ
75:監視員
09/07/18 01:43:24
まったく解決してないなw
向こうも伸びないがこっちも相変わらず一人がカスなネタ
投下しまくってるだけだもんな
76:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:46:25
>>73
「あんたファーストのことどう思ってるのよ!」
「えっと…」
「マリは!?ミサトは!?」
「ちょ、ちょっとアスカ…!」
「マナは?マユミは?ヒカリは?マヤは?リツコは?コダマは?ノゾミは?ジャージの妹は?序の碇く~ん女子は?」
過敏すぎるアスカさん
77:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 01:49:29
>>76
一番の要注意人物が男なことにまだ気付いてないアスカさん
78:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 02:13:57
アスカはレイのことをファーストって言わないぞw
79:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 02:16:24
旧劇で言ってたろ…
80:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 02:17:38
>>78
ファーストチルドレン→ファースト→あの女orアンタor人形
これが呼び方の変遷だったような。誰か修正よろしく。
81:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 02:25:08
優等生もアリ
82:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 02:42:32
「アスカも綾波と仲良くしなよ」
「仲良くったってどうすりゃいいのよ」
「ファーストとか優等生って言い方はダメだよ。ちゃんと名前で呼んであげないと」
「名前ねぇ…。あやなみ、れい…」
しかし本人の前では、今更感と恥ずかしいのやらで吃りに吃るアスカ
83:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 02:48:34
>>82
シンジ「僕の時みたいにベッドに入り込んでいってみたら??」
アスカ「ば、バカなこと言わないでよ!なんでアタシがファーストのベッドになんか!」
シンジ「僕の時は迷わず潜り込んだくせに…」
アスカ「アンタだからよ!」
シンジ「え…///」
アスカ「あ…///」
84:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 03:34:03
>>76
「シンジ、誰なのよ。早く、言いなさいよ。その娘をちゃっちゃっと事故に見せ掛けて抹殺してあげるから。」
「アスカ、さりげなく本音を言ってるよ。」
満面な微笑みを讃えながら、
殺気を放つアスカにガタガタ震えるシンジ。
85:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 03:36:58
一応一回だけTV版でレイって呼んでる
86:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 04:34:59
>>85
マジで?知らんかった
ちなみに貞ゲンドウはアスカのことを「アスカ」と呼んでるw
シンジ「名字で呼ばないのは、やっぱり将来のことを考えてなんだよ!」
アスカ「たとえそうでも、呼び捨てはないでしょ…気味悪いわ」orz
87:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 05:10:13
「なんとしても、新劇のレイやミサトを見返してやるのよ!」
「そんな・・見返すだなんて」
「なぁーに甘ったれたこと言ってんのよ!
奪われた恋人は!もぐもぐっ
十倍にして取り返してやるのよ!はむはむっ」
88:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 06:13:58
>>87
「奪われた恋人って…///」
「!!/////」
「い、今のはドイツ語で…っ」
「そ、そうだよね…ぼぼくもそうなんじゃないかと…」
真っ赤になりながら弁明しあう二人
89:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 06:32:40
自演で煽っといてまだここにいるアホがいるのか
恥ずかしい
90:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 07:15:46
イライラするなら来ないでくれよ。
91:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 07:43:14 TVzqr/xo
「今度リハウスして来ました惣流アスカです。よろしくね♪うふっ」
「ハ-フだからっていい気にならないでよね」
「貴女もハ-フでしょ?髪青いし………化け物とのなぁ!!!!」
92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 08:01:24
>>88
このシンジ、感度高過ぎるぞ
それでも
「・・・だいたいアンタがワタシの恋人なんて、勘違いも甚だしいわ!!」
93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 08:15:15 TEiCMtvU
>>87
ミ、レ「旧作のように、精神で一緒になりましょう。あの時は最後は拒まれたけど今度こそ一緒になりましょう。」
アスカ「ちょっとまったあ、悪いけど今度は私だけの物になるのよ。絶対、絶対に、シンジは私の物。」
シンジ「今回も拒んで良いですか?。」
94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 08:33:35
>>87
アスカさんにもぐもぐはむはむされて十倍におっきしてしまうシンジくん
95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 08:35:16
夜、蒸し暑くてあまり眠れなかったので、寝ぼけて下着姿のまま出てきてしまうアスカさん
96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 08:57:57
裸で尻を掻きながら出てきたミサトさんに全部持ってかれるアスカさん
97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 09:09:31
ペンペン「常に全裸ですが、何か?」
98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 09:30:07
>>95
廊下のあたりでハッと目覚めたが、寝ボケたふりしてそのままシンジ君の部屋に特攻をかけるアスカさん
99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 09:42:21
「わぁ!あ、アスカ!?」
「いい?」
「え・・・」
「今アタシ達2人は寝ぼけてんのよ」
「あ、え?」
「寝ぼけてるから・・・こんなことしちゃうのよ」
「う、うん。わかった///」
100:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 09:51:45
>>99
「アスカ…?」
「こっち向かないで。」
「う、うん…」
ピタッ
(あ…。この感触…)
「ねぇシンジ。。。」
101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 10:10:17
>>100
「名前呼んじゃだめ!寝ぼけてるんだからずっと『むにゃ』だけしか言っちゃダメよ」
「む、むにゃ///」
ぴとぴと
「むにゃぁん!?」
102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 10:15:26
お!久し振りに盛り上がって参りましたw
103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 10:40:48
「むにゃむにゃ(ねぇ…)」
「むにゃ(なに?)」
「むにゃむにゃ(そっち…近づくわよ)」
「むにゃ!?(え!?)」
スリスリ
「むにゃむにゃ(バカシンジのくせに背中、大きいわね)」
「むにゃ…(そ、そうかな…)」
「むにゃむにゃ(そうなのよ…私が言ってんだから信じなさい)」
もはや言葉などいらないアスカさんとシンジくん
104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 10:54:15
朝っぱらから・・大好きだ!
105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:08:14
(シンジの背中…)
ギュッ
(今度こそっ!)
「アスカっ!」
振り向くシンジ
「こっち向くな!」
パシッ
「うぅ、、、」
106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:22:28
もらったラブレターをシンジくんに読ませて告白の気分を味わうアスカさん
107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:22:29
>>105
シ「アスカは僕を何だと思ってるんだよ」
ア「べ、別に…」
シ「じゃあこんな事するなよ。それとも僕の事嫌いなの?」
ア「好きじゃないわ。」
シ「そ、そんな…」
ア「愛してるのよ」
108:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:23:38
盛り上がって参りましたw
109:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:30:06
>>106
「初めて見た時から可愛い子だなと思ってました。どうか僕と付き合って下さい」
「も、もう何言ってんのよ///」
「田中トンゴロウより」
「そこは読まんでいいのよ!!!!」
110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:31:15
神降りたな。てかスレ自体がツンデレw荒れたり盛り上がったりw
111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:34:15
>>109
そこは鈴原トウジだろ!
112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:37:30
>>109
「さて、次はアンタに届いたラブレター読んであげるわ!」
「え…僕ラブレターなんか貰ったことないけど」
「私が回収してんの」
「何してるんだよぉ!」
113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:38:45
「なんでワシの手紙読まれてんねん!!!」
「鈴原…///」
「仲のおよろしい事♪」
114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:39:58
「大好きだ!」
115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:40:00
>>112
その9割はガチホモからだった…
116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:40:50
久し振りや~平和な流れが(ToT)
117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:43:29
カヲル「呼んだかい?」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる…」
シンジ「まだ何もしてないのに…ι」
118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:44:54
>>114
と心の中で叫ぶシンジくん
119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:49:49
神降臨
120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:52:03
>>118
「ねえシンジ、今日の夕飯なに?」
「ハンバーグだよ(アスカのために作ったんだよぉ…///)」
「ほんと?ふふ、やった~」
「じゃあ食器並べてよ(アスカ喜んでる…かわいいなぁ)」
脳内デレ成分が多いシンジ君
121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 11:57:10
>>120
「べ、べつにアスカのためにハンバーグにしたんじゃないんだからね!ただ単に食材がそれしか
なかったんだよ!か、勘違いするなよなっ!」
ツンデレ化したシンジくん
122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:04:33
「たまにはアスカ作ってよ、お昼ぐらい」
「は?もしかして指示した今?」
「い、いぇ(滝汗」
(やぁぁぁぁってやる!!!)気合だけはパネェアスカさん
123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:10:13
職人きたー!
124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:16:29
ダンクーガみてぇw
125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:20:41
>>121
(無理しちゃってさ、コイツ。バッカみたい)
「ハイハイ、わかりましたよシンジ様。ありがとうございますっ!コレで納得?」
(いつも感触してるんだよ、バカシンジ♪)
126:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:26:28
そんなアスカが大好きだ
127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:27:56
俺もそんなアスカが大好きだ
128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:31:21
>>125
ミサト「ちょっとアンタ達さっきからうるさいのよ!
賑やかなのは嫌いじゃないけど///」
ペンペン「くわくわくわ!・・・くわぁ///」
なんかツンデレだらけの葛城家
129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:31:27
ツンデレシンジに萌えるアスカさん
130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:31:28
ごめんなさい、感謝です。感触て…orz
131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:35:22
こんなアスカが大好きだ
132:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:37:25
>>130
ふにふにふにふに
「むにゃ…」
「ふふふ///」
寝ているシンジ君のホッペの感触を、内緒で楽しむアスカさん
いつもの日課です
133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:50:39
>>132
次は指じゃなくて、自分のホッペでシンジ君のホッペの感触を楽しむアスカさん。
すりすりすり///
134:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:54:41
毎日ふにふにしたいアスカさん
135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:54:55
正統派ツンデレ最高!!最近これ系が無かったからすごく嬉しい
136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:56:40
ツンデレを意識せずともツンデレが出せる…ツンデレ女王アスカさん
137:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 12:57:59
ポテチをシンジ君と食べる時は、シンジ君が手を伸ばしたタイミングで、手を伸ばすアスカさん
「「あ・・・///」」
毎回触れ合うお互いの手
138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:02:06
>>137
「何よアンタ!さっきから気持ち悪いわねえ!」
「ご、ゴメン!」
ツンツンなアスカさん
139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:02:30
最高!最近こんな感じじゃなかったから嬉しい
140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:03:52
>>134
ふにふにふにふに
「ふふ、こんな間抜け面晒してよく安心して寝てられるわねえ・・・感心するわ」
自分の顔も相当緩んでいるのには気付いていないアスカさん
141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:07:09
>>140
自分が朝起こされる前にほっぺたふにふにされているのに気づいていないアスカさん
142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:21:04
>>141
ふにふに…
「寝てるときはこんなに可愛いんだけどな…ふふ」
ふにふにふn
「…んっ」
!!!!
起きたかと思って一瞬凄い焦るシンジくん
143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:22:21
ふにふにするされるが習慣になるアスカさん
144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:26:10
>>142
あまりにビックリして、後ろに飛び退くシンジ君
「うわっ!」
バサバサバサ…
「うるさいわね~何の騒ぎ…!!」
目を覚ましたアスカさんの前には、飛び退いて倒れた瞬間タンスの中身をひっくり返し、アスカさんの下着にまみれてるシンジ君が…
145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:27:51
>>141
ふにふにの幸せをかみしめるアスカさん
146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:34:15
>>144
「な、な、な、な、//////////」
「あの、あの、あの、あの、//////////」
流れる汗が止まらないシンジ君
パニクってしまい、思わず手近にあった縞パンで汗を拭ってしまい・・・アスカ暴走
147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:34:21
ガリッ
シンジ「痛っ!」
148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:34:49
>>144
どういうわけか頭にパンツをかぶってるシンジくん
149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:35:12
シンジ君はふにふにになった。
150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:36:45
>>149
ふにシンジと、たれアスカでとろける2人
151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:38:20
「シンジィー」
「アスカァー」
「「・・・//////」」
152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:41:06
洗濯しているのでアスカさんの下着の使用周期を把握しているシンジくん
153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:42:42
>>148
「この・・・この・・変態野郎があああぁ嗚呼ぁ!!」
「ち、違うんだよアsわせdrftgyふじこlp」
顔面にクリーンヒットする枕。修羅場と化すミサトのマンション。
154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:43:08
>>150
とろけすぎてお互いをふにふにしあう2人
155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:47:16
>>152
シンジ「アスカって赤好きなのに、赤いやつ一枚もないよね…」
アスカ「ん?」
シンジ「あ…い、いや何でもないよ!」
156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:50:52
>>154
ミサト「新手の拷問ね・・・見てるだけで暑苦しいわ・・・!」
157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:51:09
たれてくるアスカさんに抱きつき返すふにシンジくん
158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:51:19
>>154
「な、なによ!別にアンタのホッペ触ったって嬉しくないわよ!
違うわよ!体に力が入んないのは、そういうことじゃないんだからね!
あーもう!アンタも、もっとアタシのホッペふにふにしなさいよぉ!」
ツンツンしたり、ふにふにしたり、たれたれしたり、デレデレしたり忙しいアスカさん
159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:55:02
>>155
バカねぇ…大事な日にとってあるのよ///
160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:56:19
スレが落ち着いてると自然と良い作品が来るな
前のももちろん良かったけど
161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:58:44
神様、職人ありがとう
162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 13:59:42
>>159
どういうわけか>>148でそれを頭にかぶってるシンジくん
163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:01:12
>>159
「大事な日って、凄い使徒戦の時とか?」
「使徒戦の時はプラグスーツだから下着なんかつけないでしょ!」
「あ、そっかぁ」
ぽけぽけなシンジきゅん
164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:03:02
>>158
「ちょっとバカシンジ!今日はハンバーグにしろって『ふにふにふにふに』
「ひゃあ!あ、あんた何すん『ふにふにふにふに』
「あう…ちょ、ちょっといい加減やめ『ふにふにふにふに』
「うぅ…///」
アスカさんの両頬をふにふにするシンジくん
165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:03:22
GJ!最高!!
166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:07:07
>>162
「ご、ごめんアスカ!すぐ下着片付け…」
ぎゅう!
「あ、アスカぁ!?」
「アンタが悪いんだからね!初めての日に使おうって決めてたの、付けちゃったんだから!」
「ど、どういうこと!?」
「今日を・・・初めての日にしなきゃいけないの!」
ビリビリとシンジ君のシャツが破かれる音が響く葛城家
167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:08:46
>>164
「っいい加減に、しなさぁぁぁい!!」
最終的には思いっきり張り倒されるシンジきゅんきゅんきゅーん♪
168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:11:24
>>167
でも毎日シンジくんにふにふにしてもらいたいアスカさん
169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:14:32
>>167
「痛っ!ひどいよアスカぁ」
「あんたが悪いんでしょ!」
「うぅ…ハンバーグのこと、ごめんなさい」
「違うわよ!」
「え?」
「アンタだけふにふにすんのはズルいって言ってんのよ!」
「はぅっアスカぁ///」
ふにふにと手ごねハンバーグのごとく、シンジ君の頬を弄ぶアスカさん
170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:16:27
>>166
「ハアハア…シンジぃ///」
「う…うわああああああああああ!!!ミサトさあああん!!アスカがあああああ!!」
「あ!こ、こら!」
「アスカ!何やってんの!またシンちゃん苛めて!」
「ち、違うのよ!誤解よ!シンジ!」
「ぐすっ…知らないよ、アスカなんて」
やっぱりへっぽこなアスカさん
171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:18:10
>>169
はあ、否が応でもそっちに持っていくのな。皮肉のつもりだったんだが・・・
172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:20:08
>>171
「そう思うならどんどん違うネタを投下すればいいじゃない!!」と思っているアスカさん
173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:24:49
>>171
「だったら新しく立てた惣流の方のスレに行けば!」
ツンなアスカさん
174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:25:53
>>170
なんか久しぶりに保護者さんしたなぁと思うミサトさん
「し、しかし保護者として、際どい下着ばかり持つ中学生は見逃せないわねぇ…」
「と、とにかく出ていってよ!下着片付けるから!」
「ご、ごめん!僕が散らかしたし手伝うよ!」
朝っぱらから顔面真っ赤っかな葛城家三人
175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:26:44
わりぃけど今日は否定派とか古参とか新参とか関係ねーから。久し振りにイイ雰囲気だから邪魔すんなよ
176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:28:51
>>172-173
怒り心頭なアスカさんを後ろから優しく抱きしめるシンジくん
177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:29:01
いい流れを止めるなよ
178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:32:27
「あんまり冷たいのばかりだとお腹壊しちゃうよ?」
「イチイチうるさいのよアンタは。」
「何だよ…、心配して言ってるのに。。。」
「体調すぐれなかったら介抱してね、シンジ」
179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:33:08
>>176
「アスカ…落ち着いてよ」
「シンジ…///」
「怒ってるアスカ、可愛かったよ…とっても」
もっともっと怒るアスカさん
「あわわ…セリフのチョイス間違えちゃった」orz
180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:34:38
GJ。
よかったよ!!!
181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:36:44
>>176
「アスカに怒った顔は似合わないよ?ほら笑って笑って『ふにふにふにふに』
「うぅ…。もう、分かったわよ///」
すまんかった>>175。もう流れは邪魔しないよ
182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:37:42
>>178
「そう言って、終わらないのがアスカだよね。本当にお腹壊しちゃうんだもんw」
「う、うるさいわね!」
お腹をさすられながら恥ずかしそうなアスカさん
183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:38:00
神様降りまくってるぢゃんw隔離大成功か?
184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:40:17
全てはシナリオ通りだ
185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:40:34
>>183
それは言わないお約束
186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:41:45
>>182
(はっ!……これって…!)
妊婦さんが夫にお腹をさすられているのが思い浮かんだ想像力豊かなアスカさん
187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:41:51
>>181
シンジ君にフニフニされた次の日
アスカ「あれ?ニキビ治ってる///」
治療能力も兼ね備えているシンジきゃんの魔法の指
188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:43:35
ヒカリ「もしもし?もしもーし?アスカ~?」
アスカ「!ごめんかけ直す!!」
シンジきゅんのお腹すりすりに悶絶アスカ嬢
189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:47:27
>>187
「碇く~ん!次はわたしもおねが~い!」
「あ、うん。いいよ」
(イライライライラ…!)
噂を聞きつけてシンジくんの魔法の指を求める2-Aの女子
「アスカ!ソバカスがなくなったわ!♪」
効果抜群の委員長
190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:47:52
職人乙!!
191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:52:28
ふにふには私だけのものよ!!と叫ぶアスカさん
192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:52:32
【すりすり】僧侶シンジ誕生【効力無限大】
193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:54:56
今日のアスカ好きすぎる
194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:54:57
>>189
カヲル「シンジ君、僕最近恋の病にかかったみたいなんだ
ドキドキする胸…さすってくれない…ぐぼはっ!」
アスカ「ば、馬鹿じゃないのナルシスホモ!」
怒りながらも『その手があったか…』と思うアスカさん
195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 14:56:27
カヲルくんにもふにふにしようとして怒られるシンジくん
196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:03:03
>>194
回復の力を持つシンジくんの手
破壊の力を持つアスカさんの手
197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:05:45
>>195
『ふにふに…』
「どうだい?シンジくん?」
「あぅ…か、カヲルくん///」
「こらあああああああ!!!!!!!!」
カヲルくんにふにふにされてしまったシンジくん
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:09:47
かわいすぎる
199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:12:39
授業中、気が付くとシンジ君を見てるアスカさん。
ちょっと寝癖があるわね。今度クシでといてあげようかしら。
あ、シャーペンの芯少ないみたいね。ちょっと分けてやろ。
眠そうな目してる…今日の夜は、ゲーム付き合わせるの勘弁してやろ。
「中学の授業より、アイツ見てる方が大事な勉強よね…」
200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:15:25
>>199
アスカさんに睨まれて戦々恐々なシンジくん
201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:16:04
【たれたれ】戦士アスカ誕生【シンジへの想い無限大】
202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:16:37
>>197
「すりすり」
「あすかくすぐったいよぉ//」
「だーめ。ちゅっ」
カヲルに触られた箇所を丹念に消毒するアスカさん
203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:17:19
>>199
(最近のアスカ、察しと思いやりっぷりが凄いなぁ…)
流石、4/1大和撫子と感心するシンジくん
204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:17:28
>>202
アスカ「全く、油断の隙も無い・・。シンジにふにふにしていいのはアタシだけ・・ブツブツ」
シンジ「アスカ、何か言った?」
アスカ「・・!何でもないわよ、ッんのバカ!!いいからじっとしてて!」
205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:20:54
>>204
アスカ「私にふにふにしてもいいのはシンジだけなんだから」
シンジ「///////」
206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:20:55
>200
(怒ってる…のかな?今日の晩御飯はハンバーグにしたほうが…いや、ふにふにの方がいいのか?でも朝にもしたのに…)
シンジくんも授業に身が入らないようです
207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:22:59
>>206
さりげなくふにふにが入ってるのにワロタw
208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:25:09
>>206
あの2人やっぱり付き合ってると思う人ー?
YYYYYYYYYYYYY
そんな2ーA
209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:25:41
>>206
アスカ「ハンバーグもふにふにも両方よ!」
210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:28:01
今日の流れ、神!
211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:29:32
掃除の時間には必ずシンジの机を運ぶアスカ
212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:30:27
>>208
あの二人がお互いを見合ってるのは、今夜のフニフニする場所を見定めてるんだと思う人ー?
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:30:44
>>208
「な、何でアタシがこんな奴と!ぐずでのろまなバカシンジなんかとアタシがつりあう分けないでしょ!
こんな家事しか能の無いやつ――とにかくシンジと付き合うなんてありえないわ!」
「そ、そうなの…?」
後ろにシンジくんが居たことに気づかず真っ青になるアスカさん
214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:31:58
>>212
どこでもふにふにできるから問題ない2人
215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:33:46
>>211
なんか懐かしいw好きな子の机運ぶのちょっとドキドキしたなぁw
「アスカっていつも碇君の机運ぶわよね」
「碇君はアスカさんの机運んでるわよ?」
「「なんかもう間接的にも熱々よね」」
216:213
09/07/18 15:34:37
「こんな」を「あんな」に変えてくれ
スマン
217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:37:28
>>213
「そんな…アスカひどいよ」
フニフニフニフニフニフニ
「はふっ、アスカぁ///」
きゅうしょにあった!
こうかはばつぐんだ!
218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:39:07
お前ら、ホントふにふにに食い付き良いなwww
219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:40:04
>215
運んでいる隙をついて、シンジくんの机に『バカ』と彫刻刀で掘るアスカさん
シンジくんから見えるところにだけ『LOVE』と掘るのも忘れないアスカ様
220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:42:15
>>205
ヒカリ「アスカ、この前より、胸大きくなってない?。」
「何か、胸を大きくする方法あるの?。あれどうしたの私なにか変な事言った?」
221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:42:49
>>219
机の裏の部分に、シンジ君への恋文を書く職人アスカさん
222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:44:06
>>220
アスカ「胸をふにふにしてもらうのよ!」
223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:45:46
授業中にメールを送ってシンジくんの学習を阻害するアスカさん
224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:46:59
>>221
しかしすぐ席替えになって、その席が自分にまわりorzなアスカさん
「でもシンジが使ってた席使うのも…///」
225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:55:56
>>223
『今夜もふにふにしてね♪』
226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:56:49
>>223
「アスカぁ~授業に集中できないからメールやめてよ」
「逆でしょ!メールに集中できないから授業やめてよ…でしょ!」
ハチャメチャなアスカさん
227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 15:59:35
「(川・∀・)|
誰もいないわね…ぷにぷに練習するならいまのうちよ、アスカ!」
「ぷにぷに!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ぷにぷに!」
「しんじのほっぺたぷにぷにヾ(o゚ω゚o)ノ゙!ぷにぷに!」
『(*゚∀゚)ただいまーっ…あれ?リビングからアスカの声が…ガラリ』
「しんじのお腹をぷにぷに!ヾ(o゚Д゚o)ノ゙ぷにぷ…」
『(*゚Д゚)…』
「(o゚Д゚o)…」
『(*っ_⊂)ゴシゴシ…(*゚Д゚)』
「(川っ_;)グスッ…」
『Σ(*゚Д゚)!!』
「グスッ…(川⊃_⊂)よりによってシンジに見られるなんて…もういやぁ」
『(*゚ω゚)…ふ、ふにふに!』
「(川っ_・)ハッ…!?」
『(o゚ω゚o)ふにふに!アスカさっきのかわいいよふにふに!』
「ほんとばかしんじなんだから!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ぷにぷに!」
『ふにふに!o(o゚ω゚o)っふにふに!』
「もっと手つきを優しく滑らかに!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ぷにぷに!」
『ふにふに!⊂(o゚ω゚o)⊃ふにふに!』
「それはブーンじゃない!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ぷにぷに!」
「「「ヾ(#`Д´)ノ゙コォラー!!やかましーいッ!!!」」」
「ミサトも一緒にふにふに!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ぷにぷに!!」
『ミサトさん♪ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ふにふに!』
「ガキの遊びに付き合ってるほど暇じゃないわよーっヾ(#`Д´)ノ゙つんつん!」
♪♪ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ヾ(#`Д´)ノ゙♪♪
異様な光景の葛城宅
228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:03:30
>>227
かわいいのぉ
229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:04:14
>227
良い!GJ!カオスだけどw
230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:05:13
>>227
顔文字職人毎度乙。
かわいすぐる・・・。
231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:07:13
ふにふにで一体何レスまで伸ばせるか地味に期待
232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:10:03
ふにふには世界を救う
233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:14:18
>>231
「フニフニだけなの!?その先のステップには進めないの!?」
「全年齢板だし無理だよ…」
「ちくしょうちくしょうちくしょう!」
フニフニフニ
「ん・・・まぁいいかな///」
234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:14:28
>231
「ほらここの住人も期待してることだし、もっとふにふにするわよ!」
「ええぇ、もう何時間もこうしてるよぉ?」
「期待されたら100倍にしてお返しするのが私のプライドなのよ!」
シンジくんの指先とほっぺが嬉しい悲鳴をあげているようです
235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:17:30
ごめんな、また失敗した
236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:17:36
>>233
「じゃあこれでどうかな…?」
すりすり…
「なっ!……や、やめなさい!///」
頬擦りしてみるシンジくん
237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:18:48
「もう!フニフニばっかりしないでよ!ぷいっ」
「それもあったわね…///」
238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:29:42
外を二人で歩く時は、必ずシンジ君の前を歩くアスカさん
でも後ろでちゃんとついて来てるか心配で、10秒に1回は振り向くのでした
239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:37:12
そのせいで前方確認が疎かになって、電柱に激突するベタなアスカさん
240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:41:48
>>239
鼻血が出て、半泣きのアスカさんを慰めながら、おぶって帰るシンジ君
「涙も鼻血も僕のシャツで拭いていいからね」
「ばか…」
241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:50:23
>>240
家に帰って、鼻血で汚れた自分とアスカさんの制服を一生懸命、もみ洗いするシンジ君
ごめんね…と謝りながら後ろから抱きしめたいけど、鼻に絆創膏を貼ったカッコ悪い姿じゃ流石に出来ないアスカさん
242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:50:56
>>240
例の如くシンジくんにふにふにされると一瞬で完治してしまうアスカさん
243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 16:59:00
>>242
もう止そうぜ。>>238が可哀相だ
244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 17:13:29
>>241
とりあえず自分の制服は自分で洗うから!と、隣に座ってザブザブ洗うアスカさん
キョトンとした表情を浮かべたが、すぐに微笑んで一緒に洗うシンジ君
「ふぅ、やっぱり並んでる方がいいわね…///」
「うん、明日からは通学路でも…ね///」
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 17:24:08
>>244
次の日から並んで登校するアスカさんとシンジ君
「昨日ぶつかった電柱の所来たら、アンタ仕返ししてよね!」
「そんなムチャな…」
「しろって言ってんのよぉぉ~!」
「い、痛いよ!わかったよアスカぁ!」
ちょっとでも逆らうと、組んだ腕に力を込めて、関節を決めてくるアスカさん
246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 17:37:03
電柱のところに来たらアスカさんの腕をグイっと引いて守るシンジくん
247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 17:46:54
>>246
「えいっ」
こんっ
「きゅんっ///」
仕返しにちょっと蹴ってくれたシンジ君に、ドキドキするアスカさん
「なにやっとんねんアイツら」
「いや~んな感じ!」
248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 18:03:12
>>245
胸を当てて恥ずかしがらす技も忘れないアスカさん
ヒカリ「アスカの方が赤くなってるんだからもう・・・」
249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 18:20:44
>>248
いい加減慣れてしまったシンジくん
250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 18:27:35
>>249
「アタシの・・・ウブで可愛いシンジはどこに行ったのorz」
「ウブな僕を変えたのは積極的すぎるアスカだよ…」
251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 18:31:39
>>27
探してみたが、向こうの167=171か?
一応、そうだと仮定した上で今後のために言っとくが・・・
せっかくスレ分けしたのに向こうで嫌がらせした挙句、
あっちを荒らしてきましたぜと報告しに来たのならアホすぎる
2度とそういう真似はしないでくれ(違ってたらスマンw)
252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 18:33:03
251は誤爆sorry
253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 18:48:29
>>249
「アスカ、歩きにくいから少し離れてくれない?」
(シンジったら恥ずかしがっちゃってぇ~///)
前向きなアスカさん
254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 18:59:04
負けたら、勝った方の言うことを何でもしなくちゃいけないというルールで対戦ゲームをするアスカさんとシンジくん
255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:46:22
命令されたくてわざと負けるアスカさん
256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:49:50
シンジ(黒)「じゃあ、アスカの好きな人は誰なのか教えてよ!」
257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:51:35
アスカ「シンジよ・・・//////」
アスカ・シンジ「/////////」
258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:54:18
アスカ(ツン)「か、加持さんよ!///」
シンジ(黒)「ぼ、僕じゃだめなの…?」
アスカ(ツン)「だ、誰がアンタなんか!///」
シンジ(黒)(もうちょっとだな…)
259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 19:59:45
>>258
アスカ(ヤン)「教えてほしい?」
シンジ(白)「え…」
アスカ「いいわ教えてあげる。私がどれだけアンタを好きか」
シンジ「あ、あすかさん!その手のロープとナイフは…!?」
アスカ「痛くしてあげる…私の心くらい」
シンジ「た、助けてミサトさ…むぐっ!」
260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:00:53
加持さんのことは好きじゃないよ
式波・アスカ
261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:04:52
やっぱりゲームに勝って命令することにしたアスカさん
262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:08:09
シンジくんにフニフニさせるアスカさん
263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:18:58
いや、ふにふにはもう…
264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:26:50
アスカ「そうねえ。じゃあ、何か男らしい台詞でも言ってみなさいよ」
↓
265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:31:13
アスカと出会えて良かった。絶対僕が守っていくから
266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:33:10
>>259
ロープでシンジくんを吊るし上げるアスカさん
「痛くしてあげるわ」
267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:34:20
>>265
「じゃあこれにサインしなさい」
何故か婚約届けを持っているアスカさん
268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:38:40
>>267
シンジ「本当にいいのアスカ?後悔しない?」
アスカ「うん///」
269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:39:34
>>265
私もシンジに会えて本当に幸せ。ずっと守ってね。
270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:42:01
>>268
「結婚しよう」
「うん////」
「よかった」
「こっちもよ///」
271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:48:08
トウジ「・・・そんな夢を見たんや」
ケンスケ「いや~んな感じ」
272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:56:17
>>266
シンジ「ふむ、ふが、ふが、ふむ。」(アスカ、悪ふざけは止めよう。)
アスカ「シンジ何言ってるか判らないわ?。」
シンジ「ふむ、ふが、ふが、ふむ。」(僕に何するつもりだ。)
アスカ「あら、服装が気に入らないのね。これに似合う服装に着替えてくるね。」
シンジ「ふがー。」(違う。)
アスカ「待っててね。すぐに来るからね。」
273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 20:59:32
>>271
ヒカリ「あーびっくりした。結婚しちゃったらスレ終了しちゃうわw」
274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:02:34
>>272
手にムチやロウソクを持って現れるアスカさん
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:05:42
街を歩いていて、旅行中のドイツ人の方に道を訪ねられ、パニクるシンジ君と・・・アスカさん
「あ、アスカ!ドイツ出身なんでしょ!」
「な、何言ってんのかわかんないから仕方ないでしょ!」
日本での生活に慣れすぎて母国語がヒドくなってるアスカさん
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:10:44
>>274
シンジ君を調教しようとするアスカさん
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:18:36
>>275
「将来あんたがドイツで暮らすようになったら、日本語曖昧になるわよ!」
「え、何で僕がドイツで暮らすの?」
「え…いやあの///」
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:19:31
>>274
しくしく、これでお婿に行けない体にと諦めたシンジ。
だが、神はシンジを見捨てていなかった。
ピンポン。ピンポン。
アスカ「ちっ、これからって言うときに。」
ピンポン。ピンポン。
アスカ「はーい、今行きます。少し寿命が延びたわね。大人しく待ってなさい。」
ただ寿命が延びたただけの諦めてたシンジにペンペンという救いの神が現れた。
279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:24:11
>>277
「これからもずっと一緒に暮らすのよ!わかった?」
「うん/////」
手をつないで帰る2人でした
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:26:39
>>279
ずーーーーーーーっとアスカさんと一緒にいすぎて、アスカさんとしか喋れなくなるシンジ君
というくらいにしたいアスカさん
281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:28:44
毎日手をつないで登校するようになった二人
でも学校のみんなに茶化されるのはイヤなので学校の前で手を離す二人
282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:32:58
>>281
手を離すふりをして実は手をつないでいる2人
283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 21:52:28
シンジ「今日は転校生がくるんだってね。楽しみだなー♪」
アスカ「もうー!」
マナ「霧島マナです!よろしくお願いします♪」
アスカ「!!!!!」
転校生にただならぬ気配を感じたアスカさん。
284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:06:14
霧島マナって誰?
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:08:31
>>284
知らんか~鋼鉄のガールフレンドっていう昔のエヴァゲームのキャラ
ぐぐればわかるよ
286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:11:41
マナ知らないとか・・・・・・
287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:12:48
>>282
あ・・・ありのまま、今 起こった事を話すぜ!
『俺達は手を離したと思ったらいつのまにか手をつないでいた』
な・・・何を言っているのか分からねーと思うが、
おれも何が起きたのか分からなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
甘LASだとかツンデレだとか 、
そんなチャチなもんじゃあ、断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・
288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:13:14
俺も知らね
289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:14:04
>>286
いやいや、昔のゲームキャラだし仕方ないよ
今何かの漫画出てるらしいけど
290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:14:50
碇シンジ育成計画にもでてくるよ。
>>283
マナ「席前だからよろしくねシンジくん♪」(シンジ君かわいいなぁ…///惚れちゃった///)
シンジ「うん///」
アスカ「!!!!!!!」
アスカに恋のライバルあらわる。
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:15:35
>>288
本当に新参さん多いんだねw
これから覚えりゃいい話だけどね
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:20:34
ホントここの住人は優しいなww
前の人たちと比べたら……
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:23:01
>>292
気持ちは分かるがあんまりそういう事は…な
また荒れてほしくないもんで
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:23:06
>>291
このスレではしょっちゅう出てきてたけどねw
一応破の前からいる者だけどまだ他にいるのかな?最近の騒動でみんな去ってしまったのか?
ともかく新参歓迎
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:24:28
>>292
それは言わないお約束
296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:24:29
>>293
うん…馴れ合いも荒れた原因の1つだったからな
ともかく淡々とネタをやればいい
297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:28:59
>>290
「新劇に出てないキャラが出てくるんじゃないわよ!」
「惣流さんだって新劇には出てないじゃない!出てるのは式波さんでしょ!」
「ぐぬぬぬ!何とか言いなさいよシンジ!」
「え、えっと…僕が監督さんに言えば、2人共チョイ役くらいでなら出れると思うけど…お願いしてあげようか?」
優しさで言った言葉が、憎まれ口になっちゃってるシンジくん
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:29:50
>>296
馴れ合うなって事はないけど
まぁ程々にって事だな
299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:31:23
>>5
雑談とか質問はこちらの落ちついてLASを語るスレに行こう
300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:33:55
>>296
惣流の方のスレも進んでるみたいだな。
落ち着いてそのうち戻ってきてくれるといいんだけど。
ネタは多い方がいい。
こっちでやってくれてもよさそうなネタもあったから。
あんまりいがみ合うのもどうかと。同じLAS人なんだし。
301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:38:37
惣流アスカさんにツンの極意を、式波アスカさんにデレの極意をそれぞれ学ぶ二人のアスカさん
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:50:05
>>292
あれはLASを装った荒らしだろ
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:55:22
マナを知らない人もいるのかー
そうなると、ネネとかマリイなんてまず知らないのだろか
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:55:24
>>302
本当にもう止せって。ネタ書こうぜ
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:56:38
>>302
お前が一番荒らしな件についてwwww
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 22:59:59
小ネタを投下しようとしたが壮大なLAS小説を書いてしまったアスカさん
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:02:29
>>303
「エヴァにいる女キャラを教えるために、1人ずつ説明して、そのたびにアタシが切り捨てていく展開どう?」
「せ、説明だけでいいだろ!」
「ライバルは少ない方がいいのよ!」
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:05:44
>>307
シンジ「ライバルって?」
アスカ「あんたを好きっていう意味のライバルよ!」
アスカ・シンジ「あ…///」
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:05:44
仮に結婚した際弐号機にどうやって挨拶しようか考えるシンジ
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:06:19
>>307
ホモ男をお忘れですよ、アスカさん
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:10:48
>>309
アスカ「2人で~取り込まれたら~いいんじゃないの~?えこひいきの時みたいにさ~」
シンジ「うぅ…」
結婚寸前まで来ても、未だに根に持たれているシンジくん
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:24:01
>>302
お前みたいなのが空気悪くして、あっちの住人を怒らせたんだろな
そうやって煽りを書くしか能のないお前と違って、
ちゃんとネタを書いてた住人もいただろうに
お前みたいな馬鹿のせいで同じLAS人が袂を分つことになったのは
本当に残念だ
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:28:15
>>312
頼む、止めてくれ
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:31:35
>>313
ああ、分かってるよ
すまんな
けど、ここの住人
皆本当に仲良かったんだよ
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:37:44
>>310
「男なんでしょ?アタシの敵じゃないわ」
と言いつつ入院中でカヲルを知らないため24話をチェックするアスカさん
「シンジ…」
「な、何?アスカ」
「こんのバカシンジィー!なんで男に告白されて顔赤くしてんのよー!!!」
「ご、ごめんってばアスカー」
アスカの説教は5時間続いたという
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:38:02
家事に疲れて、リビングで寝てしまったシンジ君
アスカ「タオルケット…は無いか。しょうがない」
自分のいつも愛用しているキャミソールを、ソッとかけるアスカさん
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:41:43
>>316
そして起きた時のリアクションが楽しみなので、ソッと隠れて様子をみるアスカさん
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:45:19
>>314
月並みなことしか言えないが、全ては時が解決する。しばし待とう
>>317
寝返りを打つたびにいそいそとかけ直しに出て行くアスカさん
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:53:16
>>318
「何回かけてもズレるし・・・着せちゃおうかな」
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:56:08
>>315
貞シンジのことをお忘れですよ、アスカさん
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/18 23:58:56
ネタ投下
つイカリソウリュウエキス
でも下ネタはほどほどにな。好きだが(
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:01:15
>>321
ふにふにと同じ匂いがするぞ。使いやすいのは分かるが金太郎飴だ
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:02:28
>>321
「そのネタ投下しといてそりゃあないでしょ!」
でもしっかり準備しているアスカさん
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:04:49
>>322
「そういうのは時々あるから面白いのよ!」
本当は毎日ふにふにしてもらいたいアスカさん
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:11:27
いや、ふにふにはもう……
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:12:19
アスカ「ねむー」チラ
シンジ「♪♪♪」←音楽聞いてる
アスカ「もう寝ようかしら?!」チラ
シンジ「♪♪え、なに?」
アスカ「ふん!ばーか!」
せっかくの休みの夜なのでかまってほしかったアスカさん
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:12:22
>>324 が 毎日ふにふに投下してもらいたいんだろ?
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:14:30
>>326
シンジ「…聴く?」
アスカ「…うん」
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:22:54
>>328
1つのイヤホンを二人で聞くってのはいいね
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:24:33
>>329
スピーカーに繋ごうとして、殴らるるシンジくん
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:25:44
殴らるるって何だよorz
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:28:13
>>329
関係ないけど、この前電車で見たカップルは
並んで座って外側の耳で聴いてたから、凄くキモかったw
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:36:30
>>332
更に上をいく
一本のイヤホンをお互いの右耳左耳の間に挟んで聴くアスカさんとシンジくん
ちょっとでも顔を離すと、イヤホンが落ちるのでピッタリ密着することに…
ずっとホッペが擦れ合ってます
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:37:14
>>332
アスカさんとシンジくんだったら温かく見守ってやるぜ
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:41:22
>>333
「絶対ワザとやってるでしょあんたら…」
「違うんです!片方のイヤホンが壊れたんです!」
あきれ返るミサトさん
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:44:45
>333-334
「あ、アスカ…?なんか凄い見られてるんだけど…」
「いいのよ!他人の目なんか」
「でも、その、凄く生暖かい感じ…」
「私の頬が?」
「いや、視線が…」
ボスっ
「目ぇつぶって音楽聞きなさい!」
「ふぁい…」
余裕のアスカさんと切羽詰まったシンジくん
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:49:05
>>333
「あ!この曲好き♪」
「ア、アスカァ…」
更にすりよるアスカさん
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:50:47
失恋ソングは飛ばすアスカさん
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 00:58:43
風雲!アスカ城
壱中の通学路に突如建設された巨大なセット!
この険しき道を行かねば麗しのシンジくんの元へ辿り着けない!
頑張れアスカ!負けるなアスカ!
流れぶった切ってスマソ
電波がどこかから送信された
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:02:24
>>339
たけし並に悪ノリするミサトさんが浮かんだ
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:05:04
トラップを仕掛けたのはミサトさんと綾波さん
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:06:18
>>339
「アスカ城」ならアスカは城主(たけし)の立場じゃね?
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:11:34
>>342
過酷なコースばから用意するアスカ城のアスカ姫
出場者が失敗するたびに、ケガしてないかとハラハラするシンジ殿
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:12:50
シンジくんを変な虫から守るためのアスカ城です
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:13:42
>342
うん、そうなんだけど捕われのシンジ(姫)を助けにいくアスカさんのほうが良いかなと思って。
アスカ城は完全に語呂が良かっただけ。
と、後付けだけど『城』は『嬢』ともかけてある。
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:16:32
>>344
執念で最終エリアまで来た渚君
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:27:34
>>346
ついにクリアしたカヲルくん
「さぁ行くよ?天使の分身、そして惣流さんのしもべ」
シンジくんをさらって行くカヲルくん
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:40:07
>>347
すぐそこの落とし穴には気付かなかったカヲル君
そして逆マグマダイバー状態のシンジ君とアスカさん
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:42:22
>347
その直後、最終関門を突破したアスカさんが!
「ナルシスホモ!シンジを離しなさい!」
「おや、まだそんな元気があったのかい?てっきり落ちたものだと…」
「ごちゃごちゃウルサイ……シンジを…返せ!」
蒼眼が光りはじめるアスカさん
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:43:51
リンカさん素晴らしいね…
個人的にチェロが好きw
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:45:04
>>350
誤爆したああ…すいませんorz
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:53:57
>>349
アスカ「シンジ、来い!」シンジ「キュン!」
カヲル「碇シンジ君、今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」
シンジ「キュンキュン!」
揺れるシンジ君の乙女心。まだまだ勝負は見えないようです。
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 01:55:56
>>352
貞シンジと見た
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:02:11
今からでも、Qでシンジが復活したときの反応が楽しみすぎる
やっぱり泣いちゃうんだろうか
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:08:19
>>354
感動でもいいけど、もっとお気楽でもいいかな
ばしゃ
アスカ「はっ!し、シンジ!帰ってきてくれたのね……って裸あああああ!?//////」
真っ赤になりながらシートでくるもうとするアスカさん
シンジ「むにゃ…アスカー!シンゴー!」
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:08:49
>>352
シンジ、子犬じゃねえかwww
ゲンドウ「さあ、シンジ。一緒にうちへ帰ろう。(勝負ありだ。ニヤリ)」
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:12:49
>>356
「と、父さん///」
「し、司令!お孫さんの顔を見たくありませんか!?」
必死なアスカさん
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:13:37
>356
ウォォォン…
どこからともなく現れた初号機に首根っこ掴まれてどっかへ連れていかれるゲンドウ氏
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:37:56
>>357
ゲ「見たいね」ア「やっぱり!」
シンジとアスカは結婚した。カヲル?知らね。
完(ドーン)
・・・次のネタ、そろそろ逝ってみようか?
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 02:58:12
てめえで次のネタふれよ
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 04:15:48
シンジ「うわーん、アスカ~。またこのスレの住人にイジメられたよう。」
アスカ「またなの。シンジがそんなんだから、ヘタレだとかグズだとか、ノロマ、バカと言われるのよ。」
シンジ「グサッ、グサッ、グサ、グサ。酷いよアスカ~。」
アスカ「シンジはすぐに私に泣きつくから皆に馬鹿にされるのよ。」
シンジ「アスカ~。ド〇やきなんか食べてないであいつらを懲らしめる道具だしてよ~。」
アスカ「仕方ないな、今回だけだからね。」
シンジ「うん、ありがとうアスカ。」
アスカ「確か、四次元ポ〇ットの隅にあった。」
シンジ「ワクワク、ワクワク。」
アスカ「テケテケテッテテン、エヴァンゲリヲン」
シンジ「エヴァ…、アスカ、どんな道具?。」
アスカ「この道具は使用した人間の負の感情を強さに変えられる道具なんだよ。」
シンジ「へぇ、アスカこの道具借りてくよ。」
アスカ「まだ説明が…、まったくこれだから、まっいいかシンジも少しあの道具で懲りればいいんだ。」
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 04:48:52
「アスカが出してくれたこの道具…人間の腐の感情…」
「やあシンジ君、その持っているものはなんだい?」
「カヲルきゅん///」
違う「フ」の感情が出てきてしまったシンジ君
「あ゙!間違った!!このままじゃシンジがっ…!」
へっぽこなアスカさん
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 10:58:45
シンジ「カヲルくん、駄目そんなところ。あっ~。はっ…。僕、今何を?。」
アスカ「ふー、間に合った。あのまま使ってたら危ないとこだった。」
シンジ「えっ、あ~、また間違えたなあ。このヘッポコ。」
アスカ「うわーん、馬鹿シンジに馬鹿にされたよ。」
シンジ「僕の子孫が僕を救う為に送って来たのに、こんなにヘッポコだったなんて、僕はやっぱりヘタレなんだあ。」
アスカ「ヘッポコってあんまりだ。未来からわざわざ来てやったのにその日のうちにお嫁に行けない体にされたのにオヨヨヨ。」
シンジ「ふざけるな、僕が寝てる時に布団に潜り込んで、一緒に寝てるところを母さんに見つかって、父さんに責任を取れと、僕の人生返せ…。」
アスカ「そうだっけ?。アハハ…。」
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 11:04:17
日曜の朝は特撮番組を見るためにシンジくんより早起きするアスカさん
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 11:10:40
>>364
特技が某橘さんの物真似なアスカさん
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 11:45:58
「アスカは僕のどんなところにグッとくる?」
「あああんたバカぁ?!あんたにグッとくるわけないじゃない///このアタシがっ!」
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 12:05:15
>>366
シンジ「僕はそのアスカの焦ってる所とか笑顔がグッとくるなぁ//」
アスカ「///バカシンジ…ありがと///…本当は私もあんたの笑顔にグッとくるわ///」
シンジ「アスカ…///」
アスカ「シンジ…///」
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 12:20:05
>>366
制服の上にエプロン姿を見て、毎日後ろでひそかにグッときているアスカさん
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 12:28:52
>>365
アスカ「変身。」
シンジ「…。」
アスカ「出たなあ。エロエロ怪人。」
シンジ「…。」
アスカ「乗り悪いなあ。」
シンジ「アスカ、謝るからいつものアスカに戻ってよ。」
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 13:01:59
ホラー映画は絶対一人では見ないアスカさん
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 13:05:38
「ギャーッ!!」
ヒシッ
そう、一緒に見るとシンジ君がしがみついて来てくれるのです。
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 13:08:11
>>370
「しししししシンジ!アンタ怖いでしょうから一緒に寝てあげるわよ!」
「ふふ…はいはい」
「わ、笑ってんじゃないわよ!」
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 13:14:43
トイレ行くときわざわざ起こしにくるアスカさん
何となく予想が付くので起きているシンジくん
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 13:16:09
ワザと起きない黒シンジくん
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 13:53:43
アスカ「シンジ起きてよ、シンジ。このままじゃ、私…。」
シンジ「ぐう、ぐう、ぐう。」
アスカ「どうしよう、このままじゃあ。」
シンジ「があ、があ、があ、があ。」
アスカ「も、漏れちゃう…。ねえ、起きてるんでしょ、わざと寝たふりしてるでしょ。」
シンジ「がごぉう、がごぉう、がごぉう。」
アスカ「シンジがその気なら…、これからキスするからね。寝てるんだからキスしても判らないよね。するよ本当にするからね。」
シンジ「すぅ、すぅ…、アスカ、キスまだかなあ。」
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:12:00
レンタルショップに行くと毎回ホラービデオを借りる黒シンジくんとプライドが邪魔してそれに乗ってしまうアスカさん
377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:24:18
>>376
「アスカぁ、今日もホラー見ようよ」
「は、はぁ!?毎日毎日いい加減アタシも飽きたわよ!」
「ふぅん、じゃあ綾波と見てこようかな」
「はぁっ!?映画なんか見れない目にするわよアンタ!!」
ホラーより何より怖い嫉妬アスカさん
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:34:30
アスカさんの機嫌を損ねないか毎日ビクビクしながら生きるシンジくん
379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:37:27
>>377
「結局一緒に見ることになったけど・・・アスカくっつきすぎじゃない?」
「こ、これは怖いとかそんなんじゃなくて冷房がちょっと寒すぎるだけよ!」
380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:48:43
見終わった後、そそくさと部屋に戻ってワザとアスカさんを一人にするシンジくん
381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:51:03
>>379
『ぐぎぎゃああああああ』
ぎゅうううううううううう
「あ、あはは。なによこのお化け!可愛いわぁ~可愛すぎて抱きしめたくなっちゃうわぁ~」
「涙でてるよアスカ…?」
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 14:58:00
ちょんちょん
「うきゃあ!!」
背後のペンペンにすらビビるアスカさん
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 15:34:03
破の時のようにシンジ君の部屋に寝に来るアスカさん
「指人形がコッチ見てる気がして寝れないの…」
「そ、そっか…」
384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 15:45:46
>>383
前回は「こっちむくんじゃないわよ」と言っていたアスカさん
今回は「こっち見ててくれなきゃ殺すわよ」
385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 15:52:43
>384
「私が眠れるまであんたは目を閉じちゃダメ。ずっと私の目を見てなさい」とアスカさん
数十分間見つめっぱなしで、目が疲れてきたシンジくん
「あ、白目剥いた…」
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 15:59:40
>>385
朝目が覚めると、一緒に寝ていたシンジ君がいなくなっていて、寝ボケも重なり、パニクるアスカさん
「し、シンジがお化けにさらわれたぁ!!」
お弁当作り中に聞こえてきたその叫び声に、思わず笑っちゃうシンジ君
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 16:00:12
>>384
アスカだったら「こっちむくんじゃないわよ」といいつつも後ろからシンジを抱きしめて
「しばらくこのままでいさせなさいよね・・・」くらいはやってくれそう
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 16:05:03
>>386
キッチンでシンジくんを見つけるとシンジくんの胸に飛び込むアスカさん
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 16:14:20
>>388
「ひっく、勝手に出ていくんじゃないわよ・・・」
「お弁当無かったら怒るでしょ?」
「・・・バカ」
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 16:44:16
クラスの女子にシンジくんとはどういう関係なのか聞かれ返答に困るアスカさん
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 17:13:32
>>390
「ねえねえどうなのアスカ♪」
「な、なによ。別に普通よ普通!みんなが思ってるのとあんまり変わらないんじゃない!?」
「えええ!じゃあやっぱりもう妊娠5ヶ月だったんだ!」
「どんな噂たってんのよこのクラスは!!」
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 17:19:01
「・・・アイツなんか、ただのバカよ!!」
「っ違うの!!バカだけど、そうじゃないの・・・」
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 17:30:07
んで真っ赤になって机に突っ伏していると、心配で覗き込んでくるシンジ
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 17:34:23
女子1「まさかキスしちゃったりとか?♪」
アスカ「な…!」
女子2「それとも一緒に寝ちゃったりとか?……キャー!♪」
アスカ「そ、そんなわけないじゃない!な、なんであんな奴と!」(くっ……まさかあいつ喋ったの…?)
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 17:47:13
>>391
「そうなの!?アスカ!」
「そんなわけないじゃない!こんなお腹で「誰なんだよ!?」
「は?」
「誰なんだよ!?………相手は誰なんだよ……ちくしょう…ちくしょう…」
「あ、あの…シンジ?」
何か勘違いしているシンジくん
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 17:57:21
>>394
女子3「あ、碇君が私達にそう言ったって今思ってるでしょ?」
女子4「アスカって、ホント考えてること分かりやすいんだから♪」
女子5「うふふ♪実に構い甲斐があるわ」
言い逃れのし様が無くて、さらに顔が真っ赤になるアスカさんでした
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 18:56:38
ドラクエ5でシンジがフローラを嫁にするのが
何故か許せないアスカさん
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 19:02:25
アスカ「アタシとシンジは義務で一緒にいるだけであって…」
女子「二人でお風呂入るのも義務なの?」ニヤニヤ
アスカ「し、シンジは泳げないから…お風呂で溺れちゃうといけないし、仕方なく一緒に入ってるだけなんだからっ///」
女子「…や、やっぱり一緒に入ってたのね…」
うっかり話してしまうアスカさん
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 19:09:41
マリに影響されて、匂いフェチになってしまったシンジ君
「クンカクンカ・・・、アスカってなんかイイ匂いがする・・・」
「何よ!そんなにあたしってクサイのかしら!」
「いや違うって、とっても落ち着くんだ、こうしてると・・・」
「そ、そう、じゃあしょうがないからもうちょっとだけかいでもいいわよ・・・///」
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 19:23:33
洗濯物を畳んでいるときに思わずアスカさんの服を嗅ぎたくなってキョロキョロしだすシンジくん
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 20:47:26
>>400
「あんた…なにしてんの……」
「えっとこれはそのなんて言うかあの…」
アスカさんに見つかり焦るシンジくん
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 20:48:00
>>400
すん…と軽く匂ってみるシンジ君
「……うつってる、僕の匂い///」
昨日擦りよりスキンシップをしすぎて、完全にうつってしまったシンジ君の匂い
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 21:01:05
>>401
「ぐはっ!ゴメンなさい…」
「あ、アンタ今度やったらただじゃ済まさないからね!」
「ふぅ…危なかった」
ポケットに突っ込んだパンツはばれずに済んだシンジくん
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 21:13:05
>>403
「そもそも服匂うなんて、みすぼらしいことしないで!……その、私を匂えばいいじゃない///」
「え…?」
「ほら…早く///」
「…アスカ///」
ゆっくりとアスカさんの体に顔を近づけていくシンジ君…。
四つん這いになって、一歩足を前に動かしたその時!
ぱさっ、シンジ君のポケットから床に落ちるアスカさんの下着。
アスカさん暴走3秒前…!
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 21:32:36
>>404
ボコボコにされた後、目覚めると大好きな匂いがシンジ君の鼻をかすめる
「ちょっとやりすぎたわよ・・・悪かったわ///」
アスカさんに膝枕で介抱されていたシンジくん
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 21:40:46
お約束どおり耳かきを始めるアスカさん
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:00:56
「気持ちいいよアスカ・・・すぅすぅ・・・」
「シンジ?寝ちゃったの?まったく都合のいいやつ・・・」
「でも寝顔は可愛いのよね///普段は生意気なくせに・・・」
「・・・シンジ、あんただけはずっとあたしのそばにいなさいよね・・・・」
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:01:42
「はわっ…ふぁっ!…気持ちいいよぉアスカぁ…///」
太ももを握りしめながら、甘い声を出すシンジくん
「耳掃除だけで終わるつもりだったのに…アンタが悪いんだからね///」
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:06:17
「どお気持ちいいでしょ?///」
「う、うん…気持ちいいよ///」
「ふふ……じゃあさっきの言い訳を聞かせてもらいましょうか」(ニヤリ)
「!!!」
耳かきはまだ耳の中…
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:11:41
>>409
「あ、あれは洗い直しをしようと思って・・・」
ごりっ
「ひぃっ!ぬ、盗もうとしましたゴメンナサイ!」
「じゃあ次の質問ね・・・アンタ、アタシのこと好き?」
「え・・・///ぼ、僕は別にそんな」
ごりっ
「あ、あしゅか大しゅきいいい!!////」
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:15:15
アスカさんの機嫌を損ねないか毎日ビクビクしながら生きるシンジくん
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:34:22
>>411
>>378
何故二回言ったし
413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:55:44
扇風機の前に2人で集まって、首振りの風がむく方向にチョコチョコ動きまわるアスカさんとシンジくん
414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:57:18
あまりの暑さに一緒に水風呂に入る二人
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 22:59:22
冷たいお風呂でお互いの温もりをむさぼる2人
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:02:53
「じゃあちょっとお湯いれようか?」
「やだやだっ」
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:06:36
「なんかすごく熱いものが当たってるんですけど・・・!」
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:09:55
>>416
「私達の体温でだんだんお湯になるわよ!」
>>417
「でも…。お、お湯になる前に熱膨張してます…///」
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:22:52
夜だねぇ
続けて下さい
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:39:48
>>417
「シンジ、大しゅき!!////」
421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:48:56
シンジくんとミサトさんが寝静まった後、こっそりとLAS小説の執筆を始めるアスカさん
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/19 23:50:16
>>413
扇風機でエコーをかけてデュエットを楽しむ二人
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 00:14:51
>>421
「はぁ、こんなにいっぱい書いてもシンジに見てもらえなきゃ意味ないのよねぇ…」
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 00:26:29
>>423
実はアスカさんが書いているとは知らずファンだったシンジくん
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 00:39:29
「あ、また右定ツソヅから拍手きてる
全く!ファンが出来るのはいいけど、肝心のシンジに読ませたいのに!」
ある意味すれ違いな2人
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 01:09:06
「・・・(ピコピコ)」
「アスカ最近よく携帯してるけど・・なにしてるの?」
「ゲームに決まってんじゃない!携帯なら無料ゲームいっぱいあるし!」
「へぇ・・・僕もやってみたいな。」
「ふん!バカシンジの頭じゃ到底できないわよ!」
「そんなぁ・・たしかに全部のボタンすごい早く押してるし難しそうだから、僕やめとくよ」
「・・(ピコピコ)うーん、ここから夕飯に持っていこうかしら・・それともいき二人でお風呂・・///」
「・・へ?」
「はっ・・な、なんでもないわよっこのバカ!!///
はやくお風呂沸かすなり夕飯つくるなりしなさいよ!」
「(アスカ・・携帯でなにしてんだろ・・僕のこと嫌いになっちゃったのかな・・)」
いいえ、アスカさんはLAS小説を書いてるだけですよ、シンジくん!
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 01:10:25
なんたるアバウト!
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 01:58:57
イタモノを書いて自分で凹むアスカさん
429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 02:05:05
>>428
同時期、いつも見てる激甘LASサイトにイタモノが置かれていて、orzなシンジくん
>>424
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 02:12:56
>>429
翌朝
「あ…おはようアスカ」
「あ…うん…」
「……」
「……」
「あの!……僕はどこにも行かないからね…」
「………な、何言ってんのよ、急に///」
ちょっとだけ勇気を出せたシンジくん
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 03:05:28
>>429
けどエロは別バラなシンジ君
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 08:25:58
>>431
アスカ「バカシンジ///」
シンジ「・・・・///」
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 10:03:17
今日は海に行くことにしたアスカさんとシンジ君
「あらぁ、楽しそうじゃない。私も行くわ♪」
「くわくわ」
結局、葛城家で行くことに
「にしてもあっついわね~」
「くわぁ…」
夏のビーチよりも熱々な二人
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 10:13:17
>>433
アスカ「今日はこの水着でシンジを驚かして見返してやる。」
ミサト「アスカ、まだ着替え終わってないの?、先行くね。」
アスカ「・・・。」
「ミサトって三十路前のおばさんなのに…。負けた…。あんな水着反則。」
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 10:47:29
でもミサト、胸の傷があるからビキニは着ないよなあ
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 10:51:27
シンジ「あ、赤い海で泳ぐのなんか気持ち悪いから嫌なんだよ!
な、なんだよ!別に泳げないわけじゃないからね!
ひゃっ、やめてよアスカ!押さないでよ…
え?アタシが水着になるからって…?
そんな…ずっと離さないよ僕…///」
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 10:53:40
>>436
水着×
浮き輪○
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 11:36:10
「にしても暑いわ…」
「ほんと、、、」
「焼けたんじゃない、アンタ」
「うん。ちょっと痛い」
「帰ろっか、もう」
「え?まだ二時間ぐらいしか…」
「もっと静かなトコに行きたい…」
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 11:46:54
>>438
ちょっと日にやけたシンジ君に少しドキリとしてしまい、照れ隠しに日焼け皮を思いっきりはがしてやるアスカさん
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 11:51:05
>>438
シンジ「あっちは人がいないかなぁ…。よいしょっと♪」
アスカ「あ、待ちなさいよっ!バカシンジ!」
シンジ「お先にっ!」
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 12:02:53
「シンちゃ~ん、オイル塗ってくれる?♪」
「!…ゴクッ」
「むむむむむむむ!」
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 13:00:33
日焼けしすぎて家でダウンしてしまったアスカさん
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 13:38:49
同じくヒリヒリしてるシンジ君。
(お互い色白すぎるのよ…)
と心で呟くアスカさん。
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 13:44:30
>>443
「じゃあ今日は洗いっこできないね」
「やだやだっ」
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 14:07:22
>>444
「ってドアホっ!」
パチン
「痛いよアスカ(ToT)」
「アタシとお風呂なんか百万年早いわよっ!」
「そっちから言って来たんだろ、、、」
「シャワーで流しっこしよ♪」
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:21:01
>>445
「日焼けあとがヒリヒリして痛いよ…」
「痛いだけかしら?」
ふにっ
「あ、いや……キモチイイ///」
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:22:55
夜だねぇ
続けて下さい
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:31:09
手で優しく洗ってあげるアスカさん
昼間っからスイマセン
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:33:19
連休最後だぜ?もう少しさぁ
サービスサービス
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:37:23
「ここは日焼けしてないから強く洗ってもいいわよね!///」
「あうっ!アスカぁ!///」
ほんとにスマン
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:37:40
アスカさんとシャワーを浴びるため、ハンドタオルで前を隠しながら、恥ずかしそうに浴室に入ってくるシンジ君
「・・・見えすぎじゃない?///」
「あ、アスカが用意したんだろ!///」
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:41:20
アスカの背中を洗ってあげるシンジくん。
シンジ「こんな感じでいいかな?」
アスカ「なかなかいいじゃない♪…あひゃッ///」
脇腹を触られてビクッとなるアスカさん。
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:46:20
>>451
「入るときはそんなの取りなさいよ!///」
「やだよ!やめろよアスカ!」
「エイッ!」
はらり
「……まだ生えてないんだ」
「うわあああああああああ!!!!!」
寝込むシンジくん
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 15:50:32
数日後、焼けた皮がペリペリめくれはじめたアスカさん。
「ちょっとシンジ、こっちきて」
「ん、なに?」
背中を向けてTシャツを脱ぐアスカさん
「え、あ、ちょ!アスカ!?」
「背中のほう、剥いて」
シンジくんから見えないアスカさんの顔は、まだ日焼け止めが必要な程赤かったそうな。
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:02:51
職人あざっ━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)すぅ━━!!!!
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:11:29
「からかうのもイイ加減にしろよアスカっ!」
「何よイキナリ!ちょっとぐらいからかったぐらいでさ!!」
ふんっ
ハンっ
「ホントに…怒ってる?、、、ごめんねシンジ」
「あ…ιい、いや、その僕も言い過ぎた…」
見つめ合う二人///////
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:27:32
>>456
仲直りのために、ユニゾンダンスを踊る2人
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:30:47
ここまで三連休でヒマだったアスカさんの自演
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:33:05
自演乙と言われあたふたするアスカさん
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:47:16
カヲル「実は僕なのさ」
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 16:58:30
幼稚園に職場体験学習に行って、優しい性格に惹かれてシンジくんにべったりの園児に嫉妬するアスカさん
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:00:46
>457
しかし>453で見てしまったシンジくんのモノが脳裏から離れないアスカさん
そのため、珍しく多々失敗するアスカさん
「どうしたのさ?調子悪いの?」
「うっさいわね!こっちは心頭滅却するのに必死なんだから話し掛けないで!」
踊りの最中ニヤけてると思ったら首を振って凄い形相になるアスカさんを見て、内心面白がるシンジくん
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:06:45
>>461
アスカ「ちょっとこっち来なさい!」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「園児にばっかりベタベタして!本当にもうー!」
シンジ「家に帰ったらいくらでもベタベタしていいから今は我慢して…ね?」
そっとアスカを抱きしめるシンジきゅん。
アスカ「…///早く体験学習終わんないかな…///ま、とりあえず頑張りましょ!」
シンジ「うん!」
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/20 17:11:27
>>462
長年の訓練を思い出し、雑念を消し去ることに成功したアスカさん
「ふ~、久々に運動してお腹へったわね~シンジ、今日の夕飯はとびっきりのものを頼むわ!」
「うん!今日は腕によりをかけて作るよ!」
1時間後
「アスカ、今日はアスカのためにドイツ料理にしたよ///」
「あ……!」
皿の上のソーセージを見て固まるアスカさん